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  • 第3話への応援コメント

    駅員さーん!!なかなかやりますね。
    でもシンジ、お家に帰る事が出来て良かった。
    あ、お家の鍵は持ってたんですね。そこが心配でした(笑)

    作者からの返信

    最後のオチは、主人公は駅員さんだった、……なんてw

    鋭いところにお気づきでw
    私の場合は、家に家族が居たので、
    チャイムを鳴らしてセーフでしたが、
    きっとシンジは、家の前に着いて、

    「うおぉぉぉぉぉ!」って、

    クリスマスの夜空に吠えていると思いますw

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    今日は雨降りで。いつもなら通勤電車の中で文庫を読むのですが、本を濡らしたくなかったので今日は家に置いてきまして。
    「そうだ。カクヨムを読もう!」と、お邪魔させていただきました。
    (前置きが長くてすみません)

    文面がとても丁寧で、わかりやすくて読みやすいです!
    クリスマスなのに、ギリギリの残業。そして、忘れ物!?ヒヤッとします(・_・;
    どうなるの?と、とても気になる区切りでした(笑)

    作者からの返信

    そうです!雨の日はレイジの小説にしましょう! なんちってw

    ヒヤッってしたでしょう。ホントぽかったでしょう。
    ……それは実は、1回、これを書いた(ドジな)本人も、こんなことがあって、
    会社は全管施錠されて戻れず、お金もない。カードも、あーどうしようって。。
    その時は、もっと終電まじかで、駅に走って、駅員さんに事情を話したら、
    「降りる駅に連絡をしておきますので、今日は切符無しでいいですよ」って、
    「明日、定期券をもってきますか?」って聞いたら、「いいですよ」と言ってくれたので、終電で帰れました。だけど、だから、美女には出会えませんでしたwチクショー!(コウメ太夫風に)

    コメントをありがとうございます。そして、お仕事も頑張ってください^^

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    少し読むだけのつもりが
    全部読んじゃったじゃないですか・・・

    気温が高くて感覚がおかしくなってますが
    もうクリスマスの季節なんですね。

    サンタさんのくれた奇跡
    シンジの恋が実りますように^^

    作者からの返信

    shilvermoonさん、コメントをありがとうございます。
    そして、ちょっとお久しぶりですw

    1年経つのが早いですよね、

    ドジで、面と向かって物もいえない、情けないシンジくんですが、
    彼女に連絡した後に、恋が実ればいいですね^^

    ……だけど、1号が暴れ出すと、やっかいなことになりますがw

    編集済