45.歯車は動きだすへの応援コメント
三神か?
⁇.すべての思惑が交錯するへの応援コメント
ヤ ン デ レ
40.〝依代〟は、ここに決したへの応援コメント
あ〜ららこれは…どうなんだ?
33.第三の試練・中編(上) 拭いきれない違和感への応援コメント
なんだぁ?
21.卵から生まれるものはへの応援コメント
わぁお
42.光の女神の暇潰しへの応援コメント
主人公が前世である程度年齢があったのに、あまりにも知能が低く設定されたのではないかという気がします。 どうも内容の展開上、やむを得ない部分ではあるかと思いますが..
83.面接と試験予告と、波乱の幕開けへの応援コメント
>干からびた人間の死体
ええええええ!?
試験が始まるのかと思いきや、死体????
いったい、このあとどうなるんだろう。気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
試験より先に、事件が起きてしまいました!
この先の展開も、楽しんでいただけたら嬉しいです。
80.潜入入学作戦・準備中への応援コメント
置いてけぼりのテオドア、面白かったです( *´艸`)♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女性たちのこだわりとマシンガントークには、さすがについていけなかったようです(笑)
8.魔力が「無かった」理由への応援コメント
こういう信仰系の長がちゃんと識者してる作品はじめてかも…(いつも馬鹿か腹黒か)
かっこいいね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
知識豊かな頼れるおじいさん、みたいなキャラを書きたかったので、かっこいいと言っていただけて嬉しいです。
ありがとうございます!
編集済
間話.ヴィンテリオの人々への応援コメント
これテオドアと母親からしたらマジでいきなり引き裂かれたようなもんだな…
これで最高神の依代になっても母親喜ばないでしょ…かわいそう過ぎるorz
作者からの返信
コメントありがとうございます。
周囲が羨む立場でも、本人たちからすれば求めていないものってありますよね。
お別れも言えずに引き裂かれたのは、二人にとってとてつもないショックだったと思います。
62.扉の奥に眠る者への応援コメント
ついにテオドアの前世の事件の真相が明らかになってきましたね!
伝わってる話とちがったんですねー☆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです! テオドアは死んだ側なので童話を受け入れていましたが、女神たち視点ではまったく違う真相でした!
59.隠されていた真実への応援コメント
>魂も肉体も、完膚なきまでに
わあ!Σ(・ω・ノ)ノ!
想像していた以上の隠しごとでした!!!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
コメントありがとうございます。
想像以上でしたか!?
驚いていただけて良かったです!
47.復讐を「していない」理由、そしてへの応援コメント
最新話に追いつきましたー!
>〝依代〟としての自分に泥を塗る
テオドア、自分の立場を弁えて、復讐を我慢できてエライです!(((o(*゚▽゚*)o)))
とか思ってたら……
>攫われてしまいました!!
えー!?
お母さん、だいじょうぶかな????
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最新話まで追ってくださるとは! とても嬉しいです!!
お褒めいただきありがとうございます。なりふり構わない復讐は、どうもテオドア的にはしっくりこなかったみたいです。
お母さんが攫われたのは、テオドアにとっても国にとっても一大事ですね。無事だと良いのですが……。
⁇.すべての思惑が交錯するへの応援コメント
おお!
一気に物語が動きだしそうな予感♪°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
>すべては、「夫」を起こすため。
あれれ?
テオドアは、フラれて無さそうな予感???
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね! 二部からは色々な思惑が絡んで、一気に物事が進みます!
三人の女神がどう関わってくるのか。よろしければ二部も、お楽しみいただけたら嬉しいです。
40.〝依代〟は、ここに決したへの応援コメント
>最高神の〝依代〟は、テオドア――あなたである
わあ!
ついにテオドアが〝依代〟に選ばれましたねー!!!!
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
着実に成り上がっていってますね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ついに選ばれました! たぶん、神々も「頑張ってたしコイツで良くね?」と思ったのでしょう。
まだまだ成り上がりの途中ですが、地位的にはもう人間の頂点には立ってしまいました笑
21.卵から生まれるものはへの応援コメント
>ネフェクシオスと人間の子
ビックリ!Σ(・ω・ノ)ノ!
しかも、次話のタイトルが『押しかけ女房(鳥)』で笑いました( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人間の魔力で生まれてしまいました。前代未聞です笑
笑っていただけて何よりです! サブタイトルを考えた甲斐がありました。
16.候補者と王家の社交への応援コメント
コメント失礼しますm(__)m
>こいつの見目に惹かれて集まった女が
モテモテですね!
概要どおり『あらゆる女性とフラグを立て』てる(笑)
>二人きりで。……いかがでしょう?
物語の冒頭で虐げられていたテオドアが今や〝依代〟候補で、王女に言い寄られてる。
感慨深いです(●´ω`●)
めちゃくちゃ成り上がってますね☆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フラグは乱立するし、めちゃくちゃ成り上がってます笑 冒頭どん底からの爆上がりは、成り上がり物の醍醐味だと思います。
楽しんでいただけて嬉しいです!
⁇.すべての思惑が交錯するへの応援コメント
んん?どういうことなのだ!
三人の女神の夫は、死んだあの男なのですか!?肉体だけがある状態?
で、依代を邪魔すると?
えらいこっちゃー!!
テオドアにとっては、三人の女神と暮らすのと依代。どっちが幸せなんだろう?やはりハーレムかしら?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
えらいこっちゃなことになってしまいました!
テオドアにとって最善の行動は何か、何を選び取るのか、という部分は、これからじっくり書かせていただきます!
この先のお話も、楽しんでいただけたら幸いです。
編集済
6.降臨するは光の女神への応援コメント
はじめまして。
コブ付きとはいえ、手を繋いでもらいながらロマンチックな夜景の祭りを一緒にすごしてもらったりしたら、ハンナさんメロメロですよね(笑)
名前を把握してない神殿側にしびれを切らして、直接指名する為に女神様ご降臨か!?
続きを読むのが楽しみです♪
作者からの返信
初めまして。コメントありがとうございます。
弟が邪魔してはいましたが、ハンナにとっては忘れられないお祭りになったかと思います!
光り輝く女性……いったい誰なんだ……(棒読み)
この先のお話も、楽しんでいただけたら幸いです!
13.落ちこぼれ候補の訴えへの応援コメント
ルクサリネさん、優しい!
これで一歩、テオドアが前へ進めるようになるのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女神さまも、抜擢した責任を感じて、慈悲をかけました。優しいです。
そうですね! 右も左もわからないままだったテオドアに、指標ができました!
30.雛と女神と恋愛話への応援コメント
雛たち、可愛い♡
テオドアって、女性が複数いても、どの女性も大切にできそうなものを感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
雛はこの作品唯一の癒し枠かもしれません笑
テオドアは、「どんな女性でも真摯に平等に大切にできる男にするぞ!」と思って書いているので、そう言っていただけてとても嬉しいです。
29.完璧じゃない人間たちへの応援コメント
以前も書きましたが、私はハイファンタジーを読むのに慣れていないのですが、それでもすっごく面白かったです。
ハーレムものって、女性目線からすると、どうしてこの主人公がモテるんだろう?そんなに魅力的?って思うのもあるんです。
でも、テオドアはモテるのがわかる。ルチアノが「他者に真摯でありたい」と評していましたが、まさしくそうなんだと思います。
テオドアの他者に向ける眼差しに真摯さが、女性たちを魅了しますね。私も惚れてしまいそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
慣れていらっしゃらないのに、じっくりと読んでくださって、本当に感謝いたします。
面白く思っていただけたなら、こんなに嬉しいことはありません!
ハーレムの主人公は、難しいポジションですよね。作中の女性にも、読み手にも、等しく魅力的に映らなければならないのですから。
「みんながある程度納得できるハーレムを書くぞ!」と意気込んだ作品なので、主人公をそこまで褒めていただき、執筆中の孤独や不安が報われた気持ちになりました。
本当に、ありがとうございます。
21.卵から生まれるものはへの応援コメント
雛鳥の誕生に感動しました😭
ダメだろうなって、思いましたから。
セブラシトとデヴァティカという性格の悪い二人のおかげで、テオドアたちが良く見えてしまい、応援に力が入ってしまいます。
悪役の存在、大切かも。
そしてテオドア。パパになった笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
雛鳥のシーン、感動していただけて嬉しいです!
悪役は、いるだけで主人公が引き立ってくれるので、大切な存在ですよね。書くのが難しいので、悩みどころでもありますが……。
卵を助けたと思ったらパパになりました。不可抗力です笑
16.候補者と王家の社交への応援コメント
テオドアの顔って、かなりかっこいいんですか!?
テオドアは自分なんてたいしたことない……みたいな自己評価をしていますが、女神のよると、見目に惹かれて女が集まってくる!?
テオドア。無自覚すぎます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はそうなんです! 今までは見た目を気遣う余裕がなかったので、周りも気づいていませんでした。
でも、素材はいいので、使用人たちも張り切って「大改造」しました!
どんなに見た目を整えても、彼は自分を「冴えない」と思い込んでいるので、彼を落とそうとする女性はものすごく大変そうです。
間話.ヴィンテリオの人々への応援コメント
荒れているローゼルとパウラ。第二夫人に取り繕うとする使用人たち。
なんかすごく人間臭いといいますか、本性が現れますね。
そんな中で冷静な態度を崩さない初老の侍女がすごい。只者ではありませんね。
そして、最後の「王弟にご相談があるの」
不穏ですね。なにを企んでいるんだろう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
テオドアが選ばれたらこうなるだろうなーと、考えながら書いたのですが、予想以上にわちゃわちゃになりました。侍女はローゼルが実家にいたときからそばにいるので、彼女の癇癪にも慣れてる……という裏設定があります。
不穏さを感じ取っていただけて嬉しいです!
王族に頼み事……不穏……いえ、きっと久しぶりにお父さんに会いたいだけなんです。たぶん。おそらく。
8.魔力が「無かった」理由への応援コメント
テオドアが魔力無しの意味はそういうことだったのですね!
納得できる説明です。
ついに放出された魔力。今度どうなるのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
外側から観測できないから『無い』とされていた感じです! 納得していただけて嬉しいです! 矛盾ないかな……とハラハラしながら書きましたので……。
この先も、お楽しみいただけたら幸いです。
5.女神を迎える祭りの日への応援コメント
ハンナさんの初々しい反応が可愛らしいですが、手を引かれただけで気絶してしまっては進展が望めない気もしてしまいます笑
いよいよ始まった選定の日。
長兄のことも気になりますが、リュカってちょっと不思議な存在ですよね。リュカが誘ったからテオドアが選定の場所に行ったわけですし……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハンナはちょっと間が悪いというか、本人は頑張ってるけど空回ってしまう子なんです。進展があるかはこの点をなんとかしなければ……。
リュカの不思議さにお気づきとは、お目が高い!
どんな子なのかは、ちょっとずつ小出しにしてバーンと明かしていければと思います。
4.第一夫人と異母兄妹への応援コメント
青波さん。レビューを書いてくださり、ありがとうございました!少し早めのクリスマスプレゼントをもらったかのような嬉しさです。
青波さんが作品を気に入っているのが伝わってきて、胸がジーンとしました。
最後まで楽しんでもらえるよう、頑張りますね。
いただいたレビュー、大切にします。
そして、はじめまして。なので前のコメントは控えめに書いたのですが、
世界観の説明がスゥーッと頭に入ってくるのが不思議です。
私はハイファンタジーに慣れていないので、作品の世界を理解するまで時間がかかるタイプなのですが、1話目から虜になってしまいました。
心地よい文章のおかげなのでしょうか。不思議ですね。
テオドア。意地悪な人たちにひどい目に遭っていますが、パウラが依代になる自信を口にするたびに、残念フラグが立っている気がします。
作者からの返信
遊井さん、コメントありがとうございます。
レビュー、喜んでいただけて嬉しいです! 素敵な作品を読ませていただいて、こちらこそありがとうございます!
私の作品が、難解になり過ぎていないようでほっとしました。文章をお褒めいただけるのは、物書き冥利に尽きますね。
しかし、ほ、ほ、褒め過ぎでは……!? 照れてしまいます!
テオドアの異母兄の残念っぷりにお気づきですね! これからますます残念になるので、お楽しみいただければ幸いです。
もちろん、ご無理はなさらずに。気が向いたときやお暇なとき、気まぐれに覗いていただけたら、嬉しいなあ、と思います。
3.〝依代〟選定の儀式への応援コメント
のめり込むようにじっくりと読んでしまいました。
最初。最高神や依代などがピンとこなくて、難しいお話かと思ったのですが、文章がお上手なのでこの世界の情報が頭にすんなりと入ってきました。いい意味で読みやすく、わかりやすいです。
テオドア。不遇ですが、これから成り上がっていくのでしょうね。楽しみです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
文章は、自分なりに少し気を遣っていたポイントなので、褒めていただけて嬉しいです!
設定が難しめ(特殊?)なため、過不足なく伝えられているのか不安でしたが、安心しました。
不遇なテオドアの成り上がりを、読みやすく分かりやすく書き上げられるよう、これからも精進いたします。
改めて、本当にありがとうございます!
59.隠されていた真実への応援コメント
なんとびっくり