第4話 人の目に留まるためにはへの応援コメント
「kら」ってなってるんですよね。僕も良くそれやりますけどちゃんと見直さないと創作論の評価が一気にゼロになるんですよね。校正が出来てないという面で。ちなみに文章の始まりは1字下げだし「!」や「?」のあとは1字空白なんですよ。
それはともかく実はね、ラノベって市場が2016年比で3分2にまで減ってしまったんです。つまりラノベ大賞受賞作品って全然リアルでは読まれてないんですよ。
つまりねWEB読者とリアル読者では全然読者層が違うんです。
「w」とか使ったらアウトなんですよ。
。」←と文芸ではやってはいけないとか(句読点付けない)。
…←ではなく ……←が正しい三点リーダーとか。
責めてるんじゃないんですよ。読まれるために以前に文芸作法間違ってるんですよ。それでみんなブラウザバックするんです。
怒ってるんじゃないんです。僕もそうだったんです。怒られて成長して学習したんです。だからお互い頑張りましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そっか、ラノベって一時の盛り上がり時期を超えて、少しずつ下火になっているような気はしますね。
今後はどんな小説や分野が盛り上がるのですかね。
ちゃんと自分なりに満足のいくものさえ書けていれば、どんな道でも迷わず進めるのでしょうが……
お互いに楽しんで頑張りましょう!
第4話 人の目に留まるためにはへの応援コメント
いやなるほど素晴らしい……!
確かに売れ筋作品の感想欄に名前を残せばそれだけで売名になりますもんねぇ〜!
前になろうの掲示板で『売れ筋作品の感想欄に名前を残した所で何の売名にもならん!』とか言われたんですが、
やっぱあいつらアテにできねーなと思いました。
あいつらっていうななろうの環境ですけど。
ま、売れ筋作品読むと『これがウケててなんで自分の自信作がウケてねぇんだ』って惨めな気分になって心折れそうだなって思い込んでしまって読めてませんが……
読まずにそれっぽい感想書くんじゃダメかなぁ……(駄目に決まってんだろ)
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます。
売名は大事ですね。言い方を変えると営業行為というのでしょうか?
モノづくりと営業は完全に独立した別々の行為であり、つくったものを広めるためには営業は欠かせないと思っています。
皆さんにも営業の本質を理解して、胸を張って営業をして欲しいと考えます。
カクヨムはコミュニティーを広げづらいという面があると思いますが、こうして作品を読んで頂き、コメントをもらえるということは非常に大きな喜びです!
第3話 読んで頂くためには導線が必要への応援コメント
これまた為になるお話で御座いました……!
確かに少数派ジャンルはその分伸びやすいわけですから、
創作論・方法論のジャンルで自分自身を売り込むのは大いにアリですね……
連載の気晴らしにもなりますし!
ハンドルネームを名乗るのさえ忌避するようなタイプの連中は、
自分に何もないが故に何かしらのアイデンティティを持つ他人の自分語りを極度に嫌う傾向にありますが、
カクヨムユーザにそんな負け組なんているわけもないならば……!
作者からの返信
小説を読むのももちろん楽しいですが、創作・方法論も読むと楽しいですね。
筆者さんの心の声がはっきりと大きく伝わってくるようです。
ほめる時も、指摘するときも筆者と読者がお互い真剣に意見を言い合える環境がもっと整っていればいいとも思うのですが…。
まあ、世の中の仕組みに文句ばかり言っていてもなにも始まらないですからね。
微力でも、できることをコツコツ続けていきたいと思っています。
第2話 あなたのトップページの間口を広げようへの応援コメント
紹介文! それもまた盲点でしたね〜……
思えば入門編に当たる作品というか、試供品・体験版はどんなコンテンツでも用意されているわけですし、
ネット小説にだってそういうものがあればいいのも納得ですね!
まして現代のネット社会は若年層を中心に
効率主義を気取る横着したがりの怠け者が多く、
娯楽において労することさえ無駄と断じるバカも多いわけですから……
作者からの返信
目的をもって目標を立てて、そこに向かって繰り返す努力は大変貴重であり、楽しいことだと思います。
階段を一歩ずつ上がる楽しみを知らないような物書きにはなりたくないですね。
地味だけど、コツコツ頑張りましょう!
第4話 人の目に留まるためにはへの応援コメント
おもしろい作品を書けたらええけど、読みに来てほしかったら、まず自分が読みに行くことだと思います(^^♪
作者からの返信
ほかの人の作品を読むことはたいへん勉強にもなりますが、応援コメントは多少の自己主張・自己表現はできますからね。
発言の場所は多いに越したことはないので、もっともっと己に気づいてもらえるように工夫したいですね。
だからといって、読者が増えるとはいいきれませんが、疑いながらも努力・工夫を続けることが大切だと思います。
第4話 人の目に留まるためにはへの応援コメント
面白い考察でした!!
とても参考になります!
人さまの作品を読んで学びもあり、気付きもあり、またコメントをすることで名前を人様に知ってもらう……なるほど、となりますね!
コメントはいかに的確なものをといつも悩んでしまうのですが、自身がもらったとき、すべてにおいてうれしかったことを思い出しましたので、読んでるよってことが相手に伝わればいいなぁとしみじみ思いました😄
みなで切磋琢磨し、良き作品を作り上げたいものですね!!
作者からの返信
読んで頂きまして誠にありがとうございました!
作品にコメントを頂くとまことに嬉しいものだし、作者としての最高のモチベーションアップ繋がります。
さらには、いいコメントを書く、ということは意外と難しいものですし、読者側としても、書く力を求められます。
すなわち、作者も読者にも程よい刺激になるものですね。
おっしゃる通り、切磋琢磨に繋がると思います。
偉そうにいいましたが、わたしの代表作
「シン・あたしは蝶になりたい」
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330667639707701
には、殆どコメントを頂いたことがありません。
誰か、コメントプリーズです!
(批判もOKですので)