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  • 絢子ちゃん視点から訥々と語られる家族の姿。小学六年生でもう「欲しい」と思うことを諦める術を学んでしまっている。その描写がとてもリアルでした。

    五人の兄弟姉妹の描き分けもいいですね。

    救いのあるエンディングでした。

    作者からの返信

    こちらからも、コメント有難うございます
     m(_ _)m

    過分なご評価も、有難うございます。幼い頃に全てを悟り切って、諦めの境地に育った少女と貧乏家族のホームドラマ、楽しんで頂けたなら幸いです!
    絢子ちゃんは、これからきっと幸せになれるでしょう。


  • 編集済

    タイトルの「おし」は「おじ(叔父)」でしょうか?

    【追記】
    昨日はおつかれさまでした。

    なるほど、ひらがなにしてある部分の意味を取り違えておりました。失礼しました!

    作者からの返信

    お読み頂いた上、コメントも有難うございます
     m(_ _)m

    あと、昨日は他の方の放送でしたが、どうもですw

    「訓読み」の「くん」で、訓える「おしえる」という意味があり、常用外の読み方ですが「おし」です。叔父・伯父ではありません。男性キャラは全て「~し」で統一してあります。女性の方も「~子」で統一してあり、かつ、家族全員も「ある共通の名前」になっています。

    編集済