完結おめでとうございます！

最後の大どんでん返しでようやくヒロインがマリアとメイラの二人だったことがわかりました。すごいもんを見たなという感想です……（語彙は焼失しました）

私がメイラさんを最後まで嫌いになれなかったのは、彼女が幸せを知らなくて意地悪をしていたからだったんだんだなぁと納得しました。

もがき苦しむ女性たちの最後までやるせない復讐。胸に残るものはあれど、二人の思いはソーマに受け継がれると信じて、読了とさせていただきます。

うわ、うわ……そ、そういうこと……？手紙を書いていたのって……うわああああああ(´；ω；`)ｳｯ…

（きたぼんさん、14話が二つあります……！）

お、おわーーーーーーーーっ！！！(´；ω；`)
せっかくの幸せな雰囲気が……！！！

それにしてもメイラさん、やっぱ好きだ……。

マリアさん、できちゃいましたね！すごい！
……でもこれ、悪用されたら大変💦

微笑ましいようなそうではないような……メイラさんの強かな様子が結構個人的に好きです。
でも、エターナルラブリーは飲んじゃったんですよね……？💦

マリアとメイラ、何だかんだ言って良いコンビになりそうな予感がしているのは私だけでしょうか？(⌒∇⌒)←

きたぼんさん、お邪魔します！

市民革命後の貴族が錬金術師を逆恨みしてる、と。つまり市民革命に錬金術師が何かしらの形で加担したということでしょうか。魔法も素材するようですし、今回も練られてますねぇ。続きも楽しく拝読させていただきます！✨