応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第68話への応援コメント

    精確……誤字?

  • 第69話(最終話)への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    外伝も楽しみにしとります。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。
    外伝は書けるものから不定期連載になろうと思います。


  • 編集済

    第69話(最終話)への応援コメント

    完結までありがとうございました。お互い心に深い傷を負った二人が結ばれるであろう最後は感動です。晴菜と静はNotting Hillのようにはなれなかったなあ。でも彼女はまだ若いし、これからたくさんの出会いの中で、最高のパートナーが見つかるでしょうね
    。SS、外伝、あるのかなあ。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。
    ノッティングヒルから始まり
    ローマの長い休日で終わりましたね(苦笑)

    いまのところ春菜の廻りはロクな男がいないのと、
    物分かりの良い静を男性の基準にしていること、
    隣で静と住み続けているので
    10代のうちは何事もありようがない感じです。
    (春菜にとって静は父親代わりのところもあるので)

    春菜の人生は、春菜が20歳を超え、
    春菜に指針を与えていた一ノ瀬が逝去し、
    静と帆南の子どもが出来たあたりから
    動くのかなと思っています。
    (そこまでは外伝に書けないですが(笑)


  • 編集済

    第69話(最終話)への応援コメント

    これは私にとって救いの物語を記した現代の聖書
    艱難辛苦を乗り越え遠回りしてきた二人が出逢う始まりの物語
    など、豆腐脳を絞って様々な讃美を考えてみたのですが
    やはり豆腐脳では適した表現が見つかりませんでした(涙)

    はるなさんはもちろん、帆南さんの再生の物語として読み進んできましたが、実のところ静さんが帆南さんによって救われていく物語なんじゃないかと
    幸せな結末を目の当たりにして改めて実感致しました。

    おかげさまで私も幸せな気持ちになることが出来ましたが
    明日からはこの物語の続きをを読むことが出来ないというジレンマにも
    襲われております(笑)

    改めて
    素晴らしい物語をありがとうございました!
    この小説に出会えたことに感謝を

    作者からの返信

    長らくお付き合いいただき大変ありがとうございました。
    裏切り続けられ自己不信の塊である静が、
    一途で行動力の権化である帆南に救われていっているのは
    本当にお見込みの通りだと思います。

    ただ、当初のプロットに比して
    春菜が動けなかったのもあります。

    初恋に過ぎ(好きすぎ)て、
    直接逢っている利点を生かせないうちに、
    知名度が上がり、周囲が異様に騒がしくなってしまい、
    (スポンサー資本参加で条件が有利になった)
    撮影に没頭することで逃避し、
    時間をロスしてしまった経緯があります。

    書き洩らした部分が多々あるお話なので、
    外伝で散発的に書こうかなと思っています。
    (一ノ瀬が春菜を育てた経緯あたりは確実に。
     営業時代の帆南の昏すぎる話をどうしようか…。)

    編集済

  • 編集済

    第68話への応援コメント

    静さん
    はるなさんからの好意だけでなく
    (はるなさん視点の)帆南さんの情念まで
    見越したうえでこの三角形?の方程式とは
    恐るべしですね…。
    とはいえ、はるなさんは前向きで建設的な(?)
    略奪愛を宣言したみたいですし、
    めでたしめでたし(?)ですね( ´∀`)

    またココでサ○エさん的な帆南さん(かるかんパクッ)を見れて嬉しいです(笑)

    作者からの返信

    かるかんの元ネタは地球破壊兵器を振りかざす
    猫型ロボットのほうですね(笑

    静が組んだ三角形は最終話の通りですが、
    春菜は、略奪愛ごっこを、しっかり諦めながらも、
    ちょっと本気でやりかけてしまっています。
    春菜の心中に去来するものが多いシーンです。


  • 編集済

    第68話への応援コメント

    ダメだ。脳みそがついていってない。桑原ってだれだっけ。はるなは雪乃の娘なの? 登場人物の紹介があると助かります。それか最初から読み直すかな。

    3話読んだけど未だに理解できてません。雪野の遺伝子を持った子って誰でしょう。桑原っていう苗字は重要じゃないってこと? 帆南と結ばれたのは分かったけど。はるなが今の帆南の年齢になる8年後って何か意味があるのかな。俺の頭がポンコツなんだろうけど。

    作者からの返信

    春菜の名字はここで初出です。
    伏線は第3話の一番最後です。

    静は「この子、たしか」と言ってます。
    「テレビを見ない」静が、「春菜」の姿に覚えがある。
    つまり、「桑原春菜」の名を直接知る機会があった。

    静と春菜は13歳の差があります。
    当時、春菜は7歳で、静は20歳でした。
    (これが、静が春菜を、最後まで、どこかで
     「子ども」と思い続けていた伏線の一つです。
     春菜への目線は、35話あたりとかにちらっと出てます。)

    ……春菜と静が結ばれていれば
    この伏線はもうちょっと綺麗に返る予定でした(苦笑
    外伝で書けるかどうか…。

    雪乃の娘が春菜だったらそれはそれで面白かったですね。
    その組み立ては考えもしなかったです。

    編集済
  • 第67話への応援コメント

    もう完結間近なのでしょうけど、行間が…広すぎて…(汗)そこに込められた作者様の設定と想いに何とかついていけたらなぁと思いつつ楽しく読み続けます。

    作者からの返信

    この回は行間はちょっと広めですね(笑
    あと2回(第69話)で完結です。


  • 編集済

    第67話への応援コメント

    そんなことが可能なのでしょうか!?
    いえ、白子脳なので余計な事は考えずに
    次回を大人しく待つといたします…( ´-ω-)

    作者からの返信

    仰る通り、次回にだいたい解説されます(笑


  • 編集済

    第66話への応援コメント

    直属上司からしたら
    これほど扱いにくくて有能で
    そして義理堅い部下はいないと思います。
    静さんの手札というか人脈が凄すぎて
    手に余るのはご愛嬌…というレベルでは
    ありませんね、まさに調一の妖刀(笑)

    今回における2人のやり取りは
    朝から胸と目頭が熱くなりました!

    作者からの返信

    部下としての静は扱いづらいと思いますね(笑
    静の手札は餌付け以来のものばかりです。
    そこに湯瀬課長の見落としがあった感じですね。


  • 編集済

    第65話への応援コメント

    今回
    河豚の白子のような皺の無い私の脳では
    理解が追い付きませんでした(汗)
    とはいえ静さんが課長を慮って
    一手打ったと感じますので、出来れば
    仲違いすることなく収まる事を願います。

    帆南さん
    本人の能力と頑張りはもちろんですが
    静さんの力添えもあって彼女に相応しい
    立場と舞台が整いつつありますね(^^;
    こうなってくると静さんと結ばれなくても
    前を向いて進んでいけるのでは?と
    少々薄情ですが感じてしまっています…。

    作者からの返信

    河豚の話は書きたかったですねぇ…(笑
    課長の話は次回である程度解説されます。

    この瞬間、帆南からすると、
    「(不可能でも)引き留めて欲しかった」
    という間があります。

  • 第65話への応援コメント

    『君』から『お前』。悲しいけど、静さんにとって課長は真っ当に仕事をさせてくれる裏切られても構わないと思えるぐらいの存在だったけど、課長にとってはその出自も含めて自分の有効な手駒に使える為だけの存在…って事だったのかなぁ…?

    作者からの返信

    湯瀬課長からすると、
    手駒が「裏切ってるよう」に見えてるわけです。
    次話で解説されます。

  • 第64話への応援コメント

    なんだかなぁ…。静さん、名前とは真逆に、周りの人の思惑に振り回されすぎて騒がしすぎるというか。一人で凍頂烏龍茶すすっていた時の方がずっと幸せだったんじゃ…

    作者からの返信

    母親が命名した「静」の名の由来はまさにそれです。
    一ノ瀬が静に繰り返し謝っているのもそのためです。
    この点、最終話に少し繋がる部分があります。


  • 編集済

    第64話への応援コメント

    晴香さん
    本格的に年貢の取立てに動き出しましたね。
    帆南さんの件もあって
    年貢の納め時となるか目が離せません!

    作者からの返信

    春菜は、逢ってしまうと何も言えなくなってしまうので、
    留美に焚きつけられて打って出た感じですね(笑


  • 編集済

    第63話への応援コメント

    想像の斜め…どころか空の果てから
    隕石が落ちてきた感じです。
    想像をはるかに越えた展開に
    晩酌の酔いが一気に覚めました(笑)

    まともな精神状態ではなかったとはいえ
    雪乃さん、もう少し違った別れ方あったでしょうに…というのは少々酷ですね。
    それから静さんの女性に対する
    スマートな対応というか魅了してしまう様が
    府に落ちた回でもありました…(汗)

    作者からの返信

    引っ張って来た、
    静の「めんどくさい行動」の理由はこれです。

    雪乃は、精神状態がまともではなかったのと、
    強く言いきらないと振り切れなかったのもありますが
    実は、普段取らない行動を取ることで
    「気づいて欲しかった」というのがあるんです。
    そのあたりを書くと、ただ昏い話が延々続くだけに(苦笑)


  • 編集済

    第62話への応援コメント

    んんん? 雪乃が? だよね。

    作者からの返信

    次話で解説されます。

  • 第60話への応援コメント

    普通でしたら
    欲望に身をまかせてしまうところ。

    それでも
    あらゆる局面において
    最適解に持っていける静さん。
    だからこそ一筋縄ではいかないのでしょうけど…。

    早く過去の呪縛から
    帆南さんを塗り替えてあげて欲しいと同時に
    晴香さんの心情もあることですし…。

    と本当に悩ましく思わせてくれる
    この作品が良い意味で恨めしいです(笑)

    作者からの返信

    第50話の伏線回収ができた回です。
    完結編を要した理由回とも言いますね(笑
    「一筋縄でいかない」理由はもう少し後で出てきます。


  • 編集済

    第59話への応援コメント

    嗚呼、
    此処にも
    違ったカタチで静さんの闇をこじ開ける事の出来る強さと
    自身の弱さをさらけ出せる潔さを併せ持つ女性が居ましたね。

    己の望まぬところで数多の男性と褥を共にさせられ
    心から愛された記憶に乏しいであろう帆南さんの心の叫びは
    静さんをどう動かすのでしょうか。

    胸を打つ展開から目が離せません!

    作者からの返信

    この件は、「帆南自身の心の中」では、
    完全に一人で、独断で動いてます。
    この時の帆南の心理を外伝などに書きたいですけれど、
    ちょっと描写が難しいところかもですね。


  • 編集済

    第58話への応援コメント

    苦く漆黒で芳醇なる珈琲の如く
    今回のような展開と相まって
    本作品の味わいが更に深まって
    いくのですね。

    寺岡さんのような
    荒々しくも優しく踏み込んでくれる
    人ってなかなかいないと思います。

    インテリで人情の機微に富みかつ
    闇深い厄介者の静さん
    彼にも幸せになって欲しいと願うばかりです。

    作者からの返信

    静はほんとに厄介でめんどくさい人だと思います。
    寺岡さんが静あけすけに喋っているのは、
    元々の性格や、そうしないと分からないからもありますが、
    離婚に踏み切れなかった寺岡さんに、
    静がズカズカと入っていった経緯にも関連が(苦笑

  • 第58話への応援コメント

    トラウマの原因と正面から向き合ってきちんと清算。ふたりには寺岡さんがいうようにちゃんと向き合って明確な答えを出してあげてね。選ばれなかったほうは苦しいけど、きっと前を向けるよ。

    作者からの返信

    後続の展開にご期待ください(笑

  • 第56話への応援コメント

    雪乃が静さんと同じ職場に現れ、思わせな態度を取る様は、何だか静さん目的とは違う裏を感じてしまいますね。それを知っている課長にとっては、雪乃はカモネギと言うのは穿った見方ですかね?

    ぜひ、静さんには雪乃に『君じゃない』と告げてもらいたいです。

    作者からの返信

    ここだけ取り出すと雪乃は不審人物そのものですね。
    湯瀬課長の狙いは後回で出てきます。


  • 編集済

    第56話への応援コメント

    雪乃のお誘いに対する静さんの対応、
    あまりにも完璧な大人対応かつ
    これ以上無い程に鮮やかな太刀筋、
    おもわず鳥肌が立ちました。

    そして
    再び帆波さんの物語が動き始めましたね。
    苦難の道を歩もうとも
    常に前向きである彼女には
    是非幸せになって欲しいと思います。

    作者からの返信

    前日の八万円会食効果ですね(笑
    帆南さんの社長室勤務はかなりの逆境です。
    なかなかエゲツナイ状態なので…。

  • 第54話への応援コメント

    やっと来た!更新ありがとうございます。完結までよろしくお願いします。

    作者からの返信

    だいぶん遅くなりました。
    最終話までよろしくお付き合いくださいませ。


  • 編集済

    第55話への応援コメント

    週休二日 しかもフレックス
    広瀬 香美が聴こえてきました^^

    心地良いこの心躍る感覚
    やはりこの作品でなくては味わえません♪

    作者からの返信

    これはわかりやすいやつですね(笑

  • 第54話への応援コメント

    完結編初めて頂き、本当にありがとうございます

    作者からの返信

    お気に止めて頂き、ほんとうにありがとうございます。
    さすがに数か月前なので、忘れられてるだろうなと(笑


  • 編集済

    第54話への応援コメント

     お疲れ様でした。
    続きを心待ちにしておりました。
    どちらのヒロインに落とし所を
    持ってくるのか相当難しかったと思います。

    どちらとも結ばれるというのでは
    海原氏の言うところの『ロクでもないオトコ』に
    なってしまいそうですし…( ´-ω-)
    個人的にはやや晴香寄りの
    着地点だったと解釈しております(^^;

    願わくば
    まだまだ続きが読めると嬉しいです!

    作者からの返信

    お待たせ致しました。
    「落としどころ」含め、
    最終話までよろしくお付き合い頂ければ幸いです。


  • 編集済

    第54話への応援コメント

    完結編お待ちしておりました。雪乃さんもまた悪気なかったって言うオチだけは…つか、課長も帆波さんももうちょい静さんに気ぃ使ってあげて…(事情知っている?んだから)🦀

    作者からの返信

    「オチ」は先として、湯瀬課長の発言は後で本意が出ます。
    帆南さんは反射神経で言ってますね(笑)

  • 第54話への応援コメント

    続きが読めるとは思いませんでした・・
    感動です。

    作者からの返信

    お気に止めて頂けてありがとうございます。
    こう、なりました、というものになろうかと。

  • 第53話(最終話)への応援コメント

    昨日見つけて一気読みしてしまいました。
    最高の話、最高の感情をありがとうございます。
    また、完結編のほうも期待して待たせていただきます。
    みんな幸せになってほしーw

    作者からの返信

    最後までお読み頂き、
    また素敵な誘因レビューを頂きありがとうございました。
    完結編をお待ちいただきたいのですが、
    ハーレムエンド・重婚エンドにはならないかと(笑)


  • 編集済

    第53話(最終話)への応援コメント

    49話で最高に素敵なお話と震えていたら
    53話で心臓を撃ち抜かれてしまいました。

    そして何より
    完結の標記を見た時に、
    もうすぐ終わってしまうのかという
    絶望感と続きが早く見たいという
    気持ちの狭間で踠き苦しむ自分を
    俯瞰して楽しんでおります。

    作者からの返信

    最後までお読み頂きありがとうございました。
    49話段階でのレビューは大変励みになりました。
    53話がお気に召してなによりです。

  • 第53話(最終話)への応援コメント

    完結編お待ちしてますっ!
    とりあえず一旦終了お疲れ様でした

    作者からの返信

    最後までお読み頂きありがとうございました。
    完結編をお待ち頂ければ幸いです。

  • 第53話(最終話)への応援コメント

    完結編お待ちしておりす

    作者からの返信

    最後までお読み頂きありがとうございました。
    完結編をお待ち頂ければ幸いです。

  • 第49話への応援コメント

    最高に素敵なお話

    作者からの返信

    大変ありがとうございます。
    素敵なレビューも頂き、とても励みになりました。

  • 第9話への応援コメント

    誤字ありました
    ×大宰府天満宮
    ○太宰府天満宮です

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第35話への応援コメント

    役に入ると思考トレース出来るのが
    超人過ぎる……。

    親しい人ブーストもあるのかもですが。

    はるなちゃんの可愛さにやられていく
    静さんが1番可愛いと思うのでもっとやられて
    いって下さい。

    作者からの返信

    親しい人ブーストはかなり大きいですね。
    実体験そのままで役作りができちゃうので。
    「役そのもの」になれるのが強みでもあり欠点でもあった感じです。

  • 第1話への応援コメント

    いる~!こういう無敵の謎の中華料理店まれにある~
    私も頼んでないのに無限に出てきて満漢全席みたいになってゆく状況に取り残されたことあります(お残し厳禁)

    作者からの返信

    無限に出てくるパターンもありますね。
    和食屋で25品出てくるやつとか(お残し厳禁)

  • 第31話への応援コメント

    え、ここで終わり?

    作者からの返信

    ここで終わるのも美しかったですね(笑

  • 第20話への応援コメント

    んー、榎本帆南って、危機感なさすぎて、社会人としてアウト。

    作者からの返信

    まさしく。だから破滅しかけたわけです。
    社会人としてバランスが取れてる人は千里さんくらいですが、
    再婚の機会を逃し続けています。

  • 第9話への応援コメント

    マジで!?梅ヶ枝餅ってみんな知ってるものじゃなかったのか……!

    作者からの返信

    みんなは知らないと思います(笑
    知らないと豚骨ラーメンと明太子にいくなと。

  • 第1話への応援コメント

    この店の勢いめっちゃ好きなんやけど
    近くにあったら行きまくってるな間違いない(似たようなとこ行ってるけどちょとたりないね)

    作者からの返信

    モデルになっているお店の勢いは
    ほぼお一人の方が作られてました(笑
    この方がお辞めになった後は様変わりしましたね。

  • 第14話への応援コメント

    榎本さんに、そこはかとなく地雷臭がしてきた感w

    作者からの返信

    どっちも病んではいますね。
    皆が見ている帆南は第5話の冒頭みたいな感じですね。
    (お酒を飲んでも喋らないで笑ってるだけです。)

  • 第13話への応援コメント

    ここまで一気読みしました
    おもしろい

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    第3章開始します。

  • 第13話への応援コメント

    この先輩、お幾つ?

    作者からの返信

    第1話時点で31歳になったばかりですね。