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    第三十八話への応援コメント

    近況ノートに「代表作設定をしたけど星やPVがイマイチ」と書かれていたのでお邪魔しました。
    第一話目は少しむずかしい印象で、人気作者さん的には読者数が伸びないのはこういうことかなと思っていましたが、とんでもなかったです、第二話目から一気に惹きこまれ、結局一気に通読させていただきました。
    限りなく雅でいながら黒蜜のように濃厚な妖しさもある古典読み物ですね~。
    カクヨムさんにこれほどの秀作があること、ユーザーとして誇りに思います。
    歳時記で雪柳はいまの季節ですし、真っ白な花の乱舞が目に見えるようです。

    作者からの返信

    上月くるをさん
    一気読みとコメント、ありがとうございます!!
    とてもとても嬉しいです。
    しかも、なんていう嬉しいお言葉の数々!!
    ほんとうに嬉しいです!

    万葉集が好き過ぎて、万葉集の感じを取り入れて、長歌を作ったりしました。
    結果、何か難しくなってしまったのだけど、でも、
    神話ってそういうものかなって思ったのです。

    一気読み、ありがとうございました!!!

  • 第二十話への応援コメント

    コメント失礼します。
    なにもかもが美しいお話だなと思いながら楽しみに読んでます。
    真榛株、急上昇すぎます。
    できますね、真榛

    作者からの返信

    江野ふうさん
    コメント、ありがとうございます!
    きらきらを目指して書いたので、「なにもかもが美しい」とのコメント、とても嬉しいです。
    真榛は出来る男なんです、頑張っています!

  • 第三十八話への応援コメント

    最後まで読ませていただきました!
    とても素敵なお話で、感動しました。

    畏む

    読んでいるあいだ、この『畏む』という言葉がつねに心や脳の片隅にありました。
    日本人らしい、自然や神への距離感を感じさせる言葉で、本作の和歌でも使われていました。

    祝詞とは、運命や神を畏み、その決意や想いや愛を言葉にすることなのかな、とか、、
    僕はそう感じました。

    神や運命に翻弄され、受け入れつつも、その中で懸命にもがいて幸福や愛を掴みとる。
    そんな、ピュアで情熱的で切ないお話だったと思います!

    素敵なお話、ありがとうございました!
    一部コピペで恐縮ですが、レビューコメントも書かせていただきます!

    作者からの返信

    浅里紘太さあああああん!
    レビューまで、ありがとうございます!!!
    素敵な話、と言われ、とても嬉しいです!
    本人は気に入っているのです! 趣味全開です。えへへへ。

    畏れ。
    人間は自然に対する畏怖の念を忘れてしまったと思います。
    でも、やはり、畏怖の念は必要じゃないのかな、と思います。
    あやゆることにも。
    運命もあって、神の力もあって。
    抗いがたい何かもあって。

    そうして、わたしたちは今でも生きているのです。

  • 第三十八話への応援コメント

    切ないけど、すごくきれいな情景が浮かんでくる物語でした。
    遅くなりましたが、完結お疲れ様でした!

    作者からの返信

    碧絃さん
    うわーん、読んでくださってありがとうございます!!!
    たぶん、男子向けじゃないのにー!
    そしてそして、息子に「難しくてちょっと読めないな」と言われた話なのにっ。
    あ、わたしは好きです!
    ありがとうございます!!

  • 第三十八話への応援コメント

    よかった。
    読んでよかった。
    物語のただただ素敵さ、純粋さ。
    これほどの物語を書ける方なんだなぁ。と認識しました。
    素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    西之園上実さん
    お読みいただき、ありがとうございました!
    この話、好きなんです、わたし(笑)。
    でも読まれなくて(当社比)。
    これは【零の巻】ですが、嫁コンに出していた【壱の巻】も中間通らず。
    ちょっとしょんぼりしていたので、コメントとても嬉しいです!!

  • 第三十八話への応援コメント

    素晴らしかったです!
    途中で止められず、一気に読んでしまいました。
    凄く素敵で、好みのストーリーでした。
    こんなに素敵な文章を読めて、今ちょっと嬉しくて幸せな気分です。

    そして、これが【壱の巻】に続いて行くのですね。壱の巻を思い出しながら読んでましたが、壱の巻を、もう一度読みたくなりました。

    ホントに素敵なお話をありがとうございます(^^)

    作者からの返信

    あきこさん
    このあきこさんのコメント、何度も読みました、あまりにも嬉しくて。
    (なのにお返事が遅くなってしまってごめんなさい!)
    思わず一気に読んでしまうもの
    を目指しているので、ほんとうに嬉しく思います。

    この作品は、わたしが書いた中ではあまり星もつかず、
    息子には「おれは読めない」と言われ「中途半端なんだよ」と言われ、
    まあ、その通りではあるのだけど、
    でも、わたしは好きなんです!!!!(笑)

    この間、何気なく「源氏物語」の冒頭部分を読み、
    そうそう、これが好きなのを同じー! などと思いました。
    桐壺の更衣は死んでしまって、そのままですが
    わたしはやはり、生まれ変わって、今度こそいっしょにいる展開がいいなと思いました。

    そんなわけで、嘉乃も清原王も生まれ変わって、【弐の巻】か【参の巻】あたりで出てくるのです。
    (年表作っていないので、ちょっとはっきり言えないのですが)
    そして、活躍するんですよ。
    頭の中にしかありませんが(笑)。

    素敵なコメント、本当にほんとうにありがとうございました!!!

  • 第三十一話への応援コメント

    嘉乃は、自分の命をかけて2人を守ろうとしたんですね

    作者からの返信

    あきこさん
    そうなんです!
    だけど、神との対話はみだりに話せないという制約がかかっているので話すことも出来ないのです。

  • 第二十一話への応援コメント

    家族と会えなくなるのかぁ
    ちょっと寂しいけど、愛する人と一緒だもの、大丈夫だね

    作者からの返信

    あきこさん
    愛する人といっしょにいられるのなら。
    新しい家族となっていくのです。

  • 第十五話への応援コメント

    つらいよね
    もう、気持ちは引き返せない所まで来てるのに…

    作者からの返信

    あきこさん
    好きになってしまっているから、もう気持ちが引き返せません。
    つらいです。どうしようもなく。

  • 第十二話への応援コメント

    美しい情景が目に浮かびます(˶◜ᵕ◝˶)

    作者からの返信

    あきこさん
    このお話はきらきらを目指したので、美しい情景描写が出来ていたなら、嬉しいです。

  • 第九話への応援コメント

    とても甘いシーン。描写が素晴らしいですね。
    綺麗な絵の漫画を読んでいるような…そんな感覚です。

    作者からの返信

    あきこさん
    わたしの中に映像があって、それを文章にしたのです。
    だから、「綺麗な絵の漫画」と言ってもらえて嬉しいです。

  • 第三話への応援コメント

    なるほど、この世界では文字の力が大切なのですね。
    面白そうですね(^^)

    作者からの返信

    あきこさん
    文字の力が天に届くのです。
    そういうふうに、絶対的な権力者(高潔な人物)に守られた世界っていいんじゃないかなあって思ったのです。

  • 第三十八話への応援コメント

    圧巻でした!!
    私個人的ですけど「零」が一番好きです。
    この後「壱」…と続いていくのかと思うと、楽しみです!

    作者からの返信

    みかりん
    レビューもありがとうございます!!
    もうね、あまり読まれなくても、とにかく仕上げよう!
    と思いました。
    和風ファンタジーが好きなんだもん!

  • 第三十六話への応援コメント

    魂はユキヤナギに…そう思って「壱」を思い出すと涙なしには読めないですね

    作者からの返信

    みかりん
    そうなのです!!!
    密かに涙なみだなのでした(わたしが)。
    いろいろ考えると、ほんとうに悲しいのです。

  • 第三十四話への応援コメント

    そもそも「呪と毒」って何なんだろうな、と思いました。
    毒草とかから抽出したものと言うのなら分かりますけれど、「呪」は……。
    嘉乃は自分の運命を既に受け入れているようですし、「天翔る美しの国【壱の巻】」の方で展開は分かってはいるんですが、どうにも何とかしてあげたい気持ちが抑えられませんね……。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    これ、「運命の恋」へ出すために文字数制限があったので、
    恋愛だけに絞って書いたのです。
    壱の巻は「嫁入り」へ出すため。
    したがって、本当の本編は実は弐の巻以降だったりします。
    毒は薬草ではありません。
    呪も、ちょっと特殊なものを想定しています。

    しかし、零だけ読んでいたら分からないだろうなあ、と反省しました。

    読んでいただいて、ありがとうございます!!

  • 第十五話への応援コメント

    つらいですね……。
    仕方ないけど、つらい(T-T)

    作者からの返信

    碧絃さん
    悲恋なんですよ。
    (ノД`)・゜・。

  • 第三十一話への応援コメント

    ああ…嘉乃が予言によって心が崩れていく…そう思えてなりません( ˃ ⌑ ˂ഃ )

    作者からの返信

    みかりん
    苦しくて切ないのです。
    裏設定で「神との対話だからみだりに人に話せない」というしばりがあるので、誰にも言えないのです。

  • 第十話への応援コメント

    作者様、佳きかな、と言う感じ、分かっていただけたら、本望です。

    作者からの返信

    石神井川弟子南さん
    分かります!!
    ありがとうございます!

  • 第九話への応援コメント

    作者様、良く書けています。

    自身、自信をお持ちください。

    作者からの返信

    石神井川弟子南さん
    ありがとうございます!!
    これ、好きなひとしか読めない話だなあって思っています。

  • 第一話への応援コメント

    こんな人もいるのか……。

    それが今、正直な感想です。

    自分では書けない文体、鮮やかな表現方法。

    他の方のコメントも読ませていただきましたが、独特の世界観がある御方なのですね。

    まったく……。
    興味津々です。

    これから先の物語を読んでいくのが楽しみです。

    作者からの返信

    西之園上実さん
    この部分は神話らしさを出したくて、
    絶対に長歌でいこう! と決めていました。
    57575757……77
    というリズムで、万葉集らしいものにしようと。

    万葉集の中には長歌がたくさんあり、さまざまな種類のものがあります。
    中には、お話みたいなものもあり(浦島太郎の原型とか)、
    そういう雰囲気にしたくて、頑張って作りました(笑)。

    このあとは「運命の恋」ですので、あまい恋愛になります。
    しかし、予言に支配されたものとなります。

    和歌が途中でいくつか出来てきます。
    これは、【壱の巻】でも和歌を出し、神に届ける言葉として出したので
    その流れです(時間軸は【零の巻】の方が先ですが)。

    読んでいただけたら、嬉しいです!
    コメント、ありがとうございました!!

  • 第三十八話への応援コメント

    零の巻、完結おめでとうございます。

    浄人のおとなりの女の子は、名前は何なんだろうな〜。
    いずれ、浄人くんと、女の子の、ラブストーリーも描かれるのでしょうか。

    素敵な物語を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    加須千花さん
    ありがとうございます!!
    コメント返していなくてごめんなさい。
    女の子は宮子と清白王の娘で、ヒロイン候補です。
    この子たちを主人公にした方が物語が動くなあって思いました。
    このふたりのラブストーリーも、ぜひ書きたいです。

    ただ、年表を作らないと、意味不明になるので
    ちょっと世界を整理しないといけません(汗)。

  • 第三十四話への応援コメント

    「運命の子の母よ。

     汝は、たとえ肉体は滅んでも、象徴花を共有する運命の子の父と魂が繋がっているため、魂は生き続ける。」

    そうか。だから、ユキヤナギが、いつもこの物語には舞っているのですね。

    作者からの返信

    加須千さん
    そうなんです。
    ユキヤナギは運命的にずっとそばにあったのです。
    清原王もそれを知っていて切ない気持ちでいました。

  • 第三十一話への応援コメント

    そうか……。未来が見えたのか……。だから、安心できたのか……。(´;ω;`)

    作者からの返信

    加須千花さん
    またまた本編に書く気のない裏設定ですが、
    嘉乃は大きな仕事を成すので(運命の子を産む)、
    ギフトが授けられたのです。
    希望がないと生きていくのはつらいし、死を予感して生きていくのもしんどいです。
    だから、約束された、幸せな未来があって、
    それを見せてもらえたのです。


  • 編集済

    第二十九話への応援コメント

    予言のうたが、素敵でありながら、冷酷です。

    「己の命を予言の王に与え給うべし。」

    ぎゃーん!!Σ(゚Д゚)

    作者からの返信

    加須千花さん
    この辺り、書きながら泣きそうな気持ちでいました。
    冷酷です。
    でも、神さまって残酷な部分もあると思うのです。

  • 第二十四話への応援コメント

    「白の君 白き小さき 花花を 父母として」本当だ。ユキヤナギを二人で象徴花として持っているのですね。

    作者からの返信

    加須千花さん
    そうなのです。
    そして、この物語的な長歌を考えるのに、すごく時間がかかりました、
    が、
    とても気に入ってします!

  • 第二十三話への応援コメント

    わーい♪
    長歌と返歌が素敵です(≧∇≦)b

    作者からの返信

    加須 千花さん
    ありがとうございます!!
    和歌を褒められるのが一番嬉しいかも。
    一番時間をかけて頑張ったので!

  • 第十九話への応援コメント

    ここできました。
    あなたしか、見えない。
    それは、運命の恋。
    素敵です!

    作者からの返信

    加須千花さん
    最後まで読んでくださったことも、レビューも
    ほんとうにほんとうにありがとうございます!!
    コメントもとても嬉しいです!

    これね、わたしは好きだったけど、でも星もあまり伸びなくて
    ちょっとだけ落ち込んでいたのです。
    だから、加須さんのコメントにすごく励まされました。
    ありがとうございます!!

  • 第十八話への応援コメント

    ああ、この花が、この予言が、他の人にも、見えて、聞こえていたならば……(´;ω;`)

    作者からの返信

    加須千花さん
    あのねあのね。
    裏設定で、書かない設定なんですが、
    「神との対話はみだりに人に話せない」というものがあるのです。
    でも、すべからく神との対話ってそういうものだと思っていて。
    嘉乃だけが聞こえていたこと、知っていたことを伝えられたら……
    と誰しも思うでしょうが、言えない制約がかかっているのです。


  • 編集済

    第十五話への応援コメント

    ああ〜! ショック〜!!
    こんな形で知るのは、もう、立ってられないですよね……。

    作者からの返信

    加須千花さん
    ショックですよね……。
    いったん、諦めようと思ったのです、嘉乃は。

  • 第十二話への応援コメント

    おはようございます。

    月のひかり。きらきら。きらきら……。ふりそそぐ。
    素敵な共寝です。(*´艸`*)ポッ

    作者からの返信

    加須千花さん
    加須さんの共寝もいつも素敵なんです!
    ああ、いいなあっていつも思います。
    運命の恋は、R15だと思うので、こんな感じで書いてみました。
    恋ですもの、共寝は必要です!(握りこぶしっ)

  • 第八話への応援コメント

    おはようございます。

    「あの時の少女」花束をくれて、内緒の枇杷をくれて。
    優しいなぁ。
    これで、とても美しい娘なんだもの。
    少年時代の清原王、忘れられないのも、良くわかります!

    作者からの返信

    加須千花さん
    うわああん!
    読んでいただけて、とても嬉しいです。
    この、エピソードも、ずいぶん前からあって、ノートを見直すと
    【壱の巻】のかなり初期から頭にあったイメージでした。
    清白王はとても嬉しかったのです。

  • 第一話への応援コメント

    ……深呼吸。

    西しまこさんが導く、世界に。
    作者さまのこころの、いちばん大事な場所に。
    いま、降り立って。
    なんて綺麗なんだろう。
    なんて鮮やかで、静かなんだろう。

    行ってきます。

    作者からの返信

    いっちゃん
    うわあああああん
    コメントのお返事遅くなってごめんなさいっ。
    あのねあのね、ちょっと何か切れているからね、
    「運命の恋」書いたあと、「異世界でドラゴン~」の続きを書いていたの。
    ライトノベルに応募しようと思って。
    締め切りは8日でした。
    二日半で、3万字書いた(プロットから)。
    脳死しそうです。
    いま「のうし」変換したら「直衣」になった。

    は!
    話が逸れている。
    このね、第一話、気に入っているんです、とても。

    そして読んでくださって、レビューも書いてくださり
    ありがとうございました!

  • 第三十八話への応援コメント

    やっと読み終えました(書類作りをサボって)。

    実は、悲しい物語ではないですか?ハッピーエンドが次世代の次だなんて。どこの世界でも、神は冷たいところがあるんですね。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    実はこれ、【壱の巻】が先にあって、その中で既に嘉子妃は亡くなっているのです。
    ゆえに、【壱の巻】読んでいた人は、悲恋だって分かって読んでいたと思います。
    ただ、物語の本筋は【壱の巻】以降だから、大丈夫なのですよ。

    読んでくださり、ありがとうございました!

  • 第一話への応援コメント

    「世界を変える運命の恋」コンテスト、ざまぁ系やら、何やら、恐らくは趣旨から外れている作品が週間ランキングを占める昨今、王道と言うか内容が適切な印象を受けたので、ちょい読みさせて貰いました(*'▽')

    作者からの返信

    shibaさん
    ありがとうございます!
    和風ファンタジー×ラブストーリーです。
    第六話からあまい展開が続きます。運命の恋なので。
    読んでいただけたら嬉しいです。

  • 第八話への応援コメント

    良いですねぇ。

    清原王は幸せになれるのか?

    作者からの返信

    石神井川弟子南さん
    ありがとうございます!
    清原王がどうなるか……ぜひ、続きをお読みください!!

  • 第四話への応援コメント

    物凄い出来ですよ!

    和歌も良ければ、物語りも、良い、佳い、ですよ!

    作者からの返信

    石神井川弟子南さん
    とってもとっても嬉しいです!
    こんなに褒められて、嬉しくて踊ってしまいます!!

    和歌に関しては、ここ、一番時間がかかっているので、とても嬉しいです。

  • 第一話への応援コメント

    しまこさんワールドだぁ~。
    美しいのです(*>ω<*)モジモジ

    作者からの返信

    浬ちゃん
    嬉しいのです!!
    ありがとうございます!
    第一話に一番時間かかった……(笑)。

  • 第三十八話への応援コメント

    嘉乃の魂は、清白王と宮子の娘になって……
    幸せな未来に繋がっていて、良かったです。

    零の巻。これにて、完結……
    ヾ(*´∀`*)ノ
    お疲れ様でした。




    【蛇足】
    >幼い二人の男の子と女の子は、
    の文で、男の子が二人と女の子が一人の、 子どもが全部で3人いると勘違いしてしまいました。
    スミマセン。

    作者からの返信

    結音さん、全然蛇足じゃないです!
    直します、ありがとうございます!!
    あと、実は清原王も生まれ変わるのです。
    もう少し分かりやすく直してきます!

    男の子=橘益子の遅く出来た子ども(清原王)
    女の子=清白王と宮子の末っ子(嘉乃)
    二人とも能力が強く、清白王と宮子の建国をたすけていく
    という流れであります。
    (ゆえに、どこかで登場する)

    ちょっと見直してきます!

  • 第三十六話への応援コメント

    涙なくしては……
    という場面ですね。
    覚悟を決めた女性は美しい……

    作者からの返信

    結音さん
    そうなのです。
    覚悟を決めたのです。

    裏設定ですが、嘉乃の未来視はギフトのようなものです。
    運命の子を産むという偉業に対しての。
    そして、運命の子を守ったことに対するご褒美が未来に用意されているわけです。

    嘉乃一人の命では清原王までは守り切れず、彼はずっと病がちなのでした。

  • 第三十二話への応援コメント

    清白誕生の瞬間!

    作者からの返信

    結音さん
    歴史的に重要な場面です!
    ああ、年表つくらねば!

  • 第二十六話への応援コメント

    長歌、何度も 繰り返し 読んで 
    うたって ひたっております。

    作者からの返信

    結音さん
    もうもうもう、そう言っていただけてとても嬉しいです。
    予言の神話の長歌、一番時間をかけたので!

    実はわたし自身もすきなのです。

  • 第二話への応援コメント

    これは、「文字の力」という名のファンタジーや。しかも、万葉の歌からのメロディーすら届いてきそうだ。

    作者からの返信

    神崎小太郎さん
    そうなんです! ファンタジーなんです。
    万葉集が好きだから、長歌が話のあちこちに出て来ます!
    よろしくお願いします。

    これは【零の巻】ですが、【壱の巻】が先にあります。
    【壱の巻】は異世界転移の話ですよ(はじまりだけだけど)(笑)。

  • 第三十八話への応援コメント

    夢中で拝読しました。
    もう全てが言霊となり、僕の心に響いて来ました。
    とても、とても、
    切なく、儚く、優しく、暖かい、
    素晴らしい物語をありがとうございました( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん!!!!!
    福山さん、もうもうもう、ほんとうに嬉しいです!
    読んでいただいて、レビューもいただいて!(感涙)
    福山さんのコメントもレビューも、いつもとても嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第三十八話への応援コメント

    「辛いことにも意味があって、それから角度を変えれば幸せにもなる」

    この言葉で、涙腺決壊しました。
    壱の巻を知っているから
    複雑なきもち。

    嘉乃のこころが幸せにあふれているのが伝わるなかで、清原王のこころは……

    うつくしい運命の恋の物語、
    ありがとうございました!
    連歌、和歌、こころにしみました
    (*´ω`*)

    作者からの返信

    香坂壱霧さん
    そこ、わたしも好きなところなんです!
    この辺りは、自分で書いておきながら泣けました。

    気の毒なのは清原王なんです、ほんとうに。
    聖子も気の毒なのです。

    清原王はとても苦しい思いをして生きていったと思います。
    裏設定で、本文にたぶん出て来ないことを書くと、
    嘉乃は「声(神)」と対話しますが、神ゆえにその内容を誰かに話せないのです。
    そういう制約がある。
    神との対話は神聖なものだから。

    嘉乃は運命に翻弄されたけど、予言の王(運命の子)を産んだことによって、神からギフトが届けられ、来世では思いを遂げることが出来た、
    というふうに考えています。
    (全く本文には出て来ないけど)

    清原王は、王なので、国のことを考えねばなりません。
    文字の能力を持つものが減ったことが一番困ったことなのです。
    そういう理由と、政治的な意味合いから聖子と結婚するのです。
    この辺りはあまり愉快な話ではなくなってきます。
    清原王は清原王で、いろいろ理解していてそうしたのだけど、
    当然のことながら、聖子とは嘉乃と同じようにはいきません。
    呪と毒にもやられ、満身創痍なんです。

    こういう、「本当は好きじゃない」というのって、伝わってしまうと思います。
    だから、聖子皇后は気の毒だなあ、とこころから思います。
    でも、宮子が外から来たことで、風通りが変わって、ちょっと変わったかな、と思っています。

    物語はとても膨らんでいます。
    続き、書きたいなあ。

  • 第三十八話への応援コメント

    ああ、何も知らされないまま残された清原王は辛いですね…。

    未来に希望を残した最後。
    『零の巻』というものに相応しいなぁと思いました。
    最後まで読ませて頂き、ありがとうございました!

    作者からの返信

    幸まるさん

    嘉乃がどうして「声」のことや夢のことを話せなかったか。
    「どうしても話せなかった」みたいなくだりで終わっていますが、
    それは神との対話だから、制約がかかって話せなかったのだ、
    という表には出ない裏設定があります。
    (ここは自由に想像してもらえればいいので、書かない予定でいます。)

    清原王はとてもつらいと思います。
    ただ、死に際の嘉乃の言葉をなんとなく理解したりはしていくかな?
    とも思っています。
    そして、年齢を重ねることでまた別の感情が生まれたりもすると思うのです。

    未来に希望を託して終わります。
    来世では、ずっといっしょなのです。

  • 第三十八話への応援コメント

    はぁぁぁ……
    溜息~~~
    はぁぁぁぁぁ…
    なんも言えねぇ

    作者からの返信

    とうりちゃん
    ありがとおおおおおおお!!
    こういう話が好きなんです!
    うっとり、みたいなの。
    きらきら~~~

  • 第三十一話への応援コメント

    もう……だめ( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    この辺りからわたしも泣きそうでした。
    運命と向き合い、覚悟を決める。
    見た目の美しさよりも、そういう魂の強さの方が素敵なのです、という気持ちも込めています。

  • 第三十一話への応援コメント

    母は強し。母親の覚悟たるや!

    作者からの返信

    結音さん
    こういう嘉乃だから、「選ばれた」のであろうと思います。
    嘉乃は儚げなんだけど、運命と向き合える内面の強さがある、という気持ちで書きました。
    うまく描けているとよいな、と思います。

  • 第三十話への応援コメント

    益子さんに がんばっていただきましょう!

    作者からの返信

    結音さん
    益子はなかなかの重要人物なんですよ~
    (まだ活躍していませんが)

  • 第二十八話への応援コメント

    ユキヤナギの君は直ぐに口づけをなさいますね。
    そして、それは、息子にも遺伝(?)している……

    作者からの返信

    結音さん
    そうそう、そんな感じです(笑)。
    見た目は母親、中身は父親要素+最強の能力、みたいな感じなのです。
    生育環境も異なるので、性格も異なりますが。

  • 第二十四話への応援コメント

    きっと、この時 受胎なされたかと……

    作者からの返信

    結音さん
    うふふふふ。


  • 編集済

    第二十三話への応援コメント

    嘉乃は、能力がないから歌を詠まないのでしょうか?
    (残念)

    作者からの返信

    結音さん
    嘉乃は儀式では歌を詠まないのです。
    文字の能力がないから。
    ただ、設定としては、通常の和歌のやりとりはしているのです。

  • 第二十二話への応援コメント

    嘉乃(あらため、嘉子)の衣装がまた なんとも言えず 美しい!

    作者からの返信

    結音さん
    今回、衣装の記述より心情の記述を優先したのだけど、どうしても衣装のことが書きたくて、ここで書きました!
    見えているものを文章にするって難しい。

    結音さん、ラストの話の分かりづらい文章について、アドバイスありがとうございました!
    それからレビューもとても嬉しいです!!
    ありがとうございます!

  • 第十九話への応援コメント

    素敵すぎるううぅ! なんて綺麗な想い、言葉が文字がキラキラ輝き、美しいです!

    作者からの返信

    福山典雅さん
    ありがとうございます!!!

    ねえねえ。
    どうしようもなく恋に落ちることってあるよね?
    そういうのを書きたかったのです。
    もうどうしようもないの。

  • 第十八話への応援コメント

    すごく面白いです! 運命の予言、こういうのは大好きです( ´ ▽ ` )

    作者からの返信

    福山典雅さん
    うわあああああん、ありがとうございます!!
    こういう感じのが、大好きなのです。
    いいのです、少女趣味だもんっ。

    そんなわけで、最後まで運命に翻弄されてゆきます。

  • 第一話への応援コメント

    第一章からあまりの感激で、ビックリやん!
    「白と黒の花と鳥が象徴する、神秘的で壮大な国の詩」

    古典的な和歌の形式で詩的に表現するなど、僕には想像を絶する世界です。作品の雰囲気は、神秘的で壮大ですが、王と妃の愛情も感じられます。この作品は、冒頭からとても美しすぎて、心が揺さぶらいました。

    作者からの返信

    神崎小太郎さん
    嬉しいです、ありがとうございます。
    万葉集には、長歌(575757……577)で、物語が描かれていたりするのです。
    浦島太郎もありますよ。
    そういうのをイメージして、長歌にて、神話を描きました。
    あとは「国のはじまり」の神話も書きたいです(長歌で)。

    「天翔る美しの国」(あまがけるうるわしのくに)は
    きらきらを目指しました。

  • 第七話への応援コメント

    こんにちは。

    なんと、清原王でした♡
    二人とも、恋に落ちましたね。(≧▽≦)

    作者からの返信

    加須千花さん
    そうなんです!
    清原王なんです!! うふふ。
    二人はもう恋に落ちているのです。うふふ。
    ここからあまあま展開です!

  • 第三十一話への応援コメント

    鳥肌がたちました。
    おんなとして、ははおやとして、
    運命をせおい、覚悟を決めた。
    泣いちゃいます。

    作者からの返信

    香坂壱霧さん
    ありがとうございます!
    自分で書いておきながら、この辺りから胸がぎゅうっとなりました。
    でも、この辺りも【壱の巻】を書いたときから決めていたのです。
    神との対話なので、他者には話せない制約がかかっています。
    (書いていないけれど。)
    だから一人で覚悟を決めるところも切ないです。

  • 第三話への応援コメント

    ワクワク感が止まりません。

    作者からの返信

    石神井弟子南さん
    ありがとうございます!
    読んでいただけて、嬉しいです!

  • 第一話への応援コメント

    これほどとは、、、


    拝読させていただきました。


    素晴らしい! と思います。

    作者からの返信

    石神井川弟子南さん
    嬉しいです!
    ありがとうございます。
    ここ、一番頑張りました!!

    今回は長歌が、あと2つ出てきます。
    【壱の巻】は、各章の最後を全部和歌にしました。
    もしよかったら、【壱の巻】の和歌だけでもお楽しみください。

    ここね、ほんとうに頑張ったので、「素晴らしい」と言われて、とっても嬉しいです。
    ありがとうございます!!

  • 第二十六話への応援コメント

    これは藤氏から多くの恨みを買っても仕方ないですよね…。
    嘉乃を守るためにも、清原王がもう少しやりようがなかったのかな…とも思いますが、高まる気持ちでそうも出来ないのがもどかしいところですよね。

    毎度コメントに書いてすみません。
    藤道足のルビが「ふじわらの」になっています。

    作者からの返信

    幸まるさーん!
    いつも間違いを教えてくれて、ほんとうにありがとうございます!
    しかし、このルビ間違いがどうしても見つけられませんでした(涙)。
    ううう、ごめんなさい!

    そう、そして藤氏の恨みを買っても仕方がないのです。
    そして、六家の心も天皇家から離れている現状で、根回しもうまく行かず。

    わたしは聖子の気持ちが一番切ないかなあ。
    なんて思いながら書きました。

  • 第二十二話への応援コメント

    最初の台詞の藤氏のルビが「たちばな」になっています。
    お知らせだけなので、確認したらコメント消して下さって大丈夫です。

    作者からの返信

    幸まるさん
    ほんとうにありがとうございます!!
    天使みたいです。感謝感謝なのです!
    もう一つのところ、いま探しているの(ノД`)・゜・。

  • 第三十一話への応援コメント

    ああああああ;;

    作者からの返信

    とうりちゃん
    この辺りから、泣きたいような気持ちで書いたのです。
    ううううう。

  • 第二十一話への応援コメント

    清原王、ストレートな恋文! (*´艸`*)

    作者からの返信

    結音さん
    彼はまっすぐな人間なんですよー!
    うふふ。

  • 第二十話への応援コメント

    真榛、ありがとう!
    (気苦労の絶えない御方)

    作者からの返信

    結音さん
    真榛は、仕事を頑張り過ぎて結婚していない設定なんです!!
    彼はいろいろ気が付くゆえに、大変なのです。
    でも頑張っているし誠実だし、大好きなキャラです。

    編集済
  • 第十九話への応援コメント

    まさに、恋は盲目♪

    作者からの返信

    結音さん
    あのね、どうしようもなく、
    理性とか吹っ飛んで、恋に落ちることってあると思うのです。
    止められないの。

  • 第十八話への応援コメント

    嘉乃は、ユキヤナギの君をずっと待っていたのですね。

    作者からの返信

    結音さん
    まさか……と思っていたと思います。
    恋した相手がユキヤナギの君で、それはそれは衝撃だったと思います。

  • 第十七話への応援コメント

    運命!
    ここでも、運命を!
    (*´艸`*)

    作者からの返信

    結音さん
    わたし、運命とか大好きなんです!!!
    たぶん、「運命」って、日本語としては新しい言葉だと思う。
    「未来」とか「世界」も。
    (さだめはあったかも)
    でもいいのだ。ここは架空の世界!

    運命なんです、とにかく!!

  • 第十八話への応援コメント

    おお!まるでマリア様のような!

    作者からの返信

    みかりん
    そう!
    マリアさまみたいだ!!

  • 第十二話への応援コメント

    ひゃーーーーーうっとり

    作者からの返信

    みかりん
    うっとりなんです!!
    きらきら~

    あ!
    ここです。ノートに「ラブシーンを書く」って書いてあったところ。

  • 第十一話への応援コメント

    清原王、抜け出しかたがかわいいな…笑

    作者からの返信

    みかりん
    実はねえ、文字の力って、結局何でも出来ちゃうんだよね。
    だから、「世界の摂理を変えない」という制約をつけたのだけど。

    人形(ひとがた)をつけて、抜け出したのです。
    うふふ。

  • 第九話への応援コメント

    わ。わ、わわわ!
    でも、その気持ち…理解できる!

    作者からの返信

    みかりん
    びっくりしちゃうのです。
    うふふふふ。

  • 第六話への応援コメント

    美しい情景です!

    作者からの返信

    みかりん
    ありがとう!
    きらきらの出会いですから!!

  • 第一話への応援コメント

    すごい!!何かを参考にして書かれたのですか?
    すごい知識量だー!

    作者からの返信

    みかりん
    ここ3日くらいかかっています。
    あほです。
    いいのだ、神話っぽくしたかったから。

    万葉集をひたすら読み込んで作りました。
    元の内容は現代語のメモです。

  • 第二十三話への応援コメント

    あまい。良い。
    運命の恋だ。
    すてき。

    作者からの返信

    香坂壱霧さん
    大好きなものを詰め込んだらこんな感じん。
    あまい運命の恋が好きなんです!
    ずっとあまいのです。

  • 第十二話への応援コメント

    美しいです

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    ありがとうございます。
    きらきらにしました。

  • 第二十三話への応援コメント

    はぁぁぁ…
    あまあまだ。
    とても、素敵だ…

    作者からの返信

    とうりちゃん
    ずっとあまあまなのです。
    ふふふふ。


  • 編集済

    第十五話への応援コメント

    。⁠:゚⁠(⁠;⁠´⁠∩⁠`⁠;⁠)゚⁠:⁠。
    あの夜の逢瀬の直後に、月原の正体を知ることになるとは……

    作者からの返信

    結音さん
    きゃああああ!!!
    レビューありがとうございます!
    二人のところは直してみました。
    説明文のところは、後ほど直します。
    人物設定を変えねばならないのです(汗)。

    素敵な夜の直後に、正体を知ってしまったのです。
    うるうるうる。

  • 第十三話への応援コメント

    ユキヤナギ!

    作者からの返信

    結音さん
    そう、この白い小さい花はユキヤナギなんです!!

  • 第十二話への応援コメント

    ラブだわ……
    大人の。  (〃ω〃)

    作者からの返信

    結音さん
    大人のラブです。結構何度か出て来ます。
    何しろ、子どもが出来ますから!

  • 第十話への応援コメント

    (〃ω〃)

    作者からの返信

    結音さん
    うふふふふ。
    恋に落ちるときって、こんな感じかなあって思って。

  • 第九話への応援コメント

    清原王、手が早っ (〃ω〃)

    夜の逢瀬は危険ですね。
    オオカミさんに食べられちゃう。

    作者からの返信

    結音さん
    うふふ。

    あのね、中西進先生の『日本人の忘れもの』を読んでいたら、
    「日本人には処女がいなかった」とか書いてあって、ほほうと思いながら読みました。
    いまの貞操観念は明治以降につくられたものかもしれません。

  • 第八話への応援コメント

    思い出の品を大切にとっておく清原王。
    ある意味、一途。

    作者からの返信

    結音さん
    清原王は一途です。
    いろいろあるけど、本当に好きなのは、嘉乃だけなのです。
    (だから、あの方はとてもつらかったと思う。)

  • 第八話への応援コメント

    ラブが増して来ました!

    作者からの返信

    福山典雅さん
    この先、ずーっとラブです。
    だって、「運命の恋」だから。きらきらで切ない恋なのです。
    そして、愛なのです。
    だいじなのは、愛!

  • 第三話への応援コメント

    こんにちは。

    嘉乃さんは、とても綺麗なひとですね。
    でも、文字の力はない。
    これからどうなるのかしら。楽しみです!

    作者からの返信

    加須千花さん
    嘉乃は絶世の美女って、ノートに書いてあるのです。
    それをどう表現するか、とても悩みました。
    読んでいただけて、嬉しいです。
    ありがとうございます!

  • 第十五話への応援コメント

    ああああ、続き読みたぁぁい…

    作者からの返信

    とうりちゃん
    ありがとー!!
    今からしこむっ(今まで寝ていたらしい)。

  • 第八話への応援コメント

    既に過去で出会っていたのですね。
    苦しい時に何も聞かずに添ってくれる、そういうのが一番心に沁みますね。

    嘉乃の最初のルビが違うようですので、お知らせを…。

    作者からの返信

    幸まるさん
    ルビ間違い、ありがとうございます!!
    「かのじゃないの、よしの」と思って間違えました(汗)。
    このシーンは前の話(壱の巻)を考えていたとき、ずいぶん最初のほうで頭に浮かびました。

  • 第十三話への応援コメント

    まさしく運命の恋、ですね。
    二人が結ばれたことを、世界が喜んでいる。
    この光景を今すぐ人々に見せることが出来れば…、と思いますが、そうもできないのが難しいところですね。

    作者からの返信

    幸まるさん
    そうなんです、世界が祝福しているのです!
    うっとりきらきらなんです。

    三章も読み直したらラブでした(笑)。

  • 第一話への応援コメント

    おお、凄い!この古文(何スタイルかもわからない)に解説付きの作品。解説は、私のためにつけてあるみたいなもんではないですか!

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    長歌ですよー!!
    575757……と続いて、最後もう一度7文字。
    解説はこれは絶対につけなくては、と思ったのですが、解説自体も分かりづらいよねって思っています。
    ははははは。

  • 第一話への応援コメント

    趣味全開、振り切って書く姿が浮かびます。楽しいのが一番( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    そうなの!
    ちょっと開き直って趣味全開にしたのです。
    えへへへへ。


  • 編集済

    第七話への応援コメント

    真榛さん、お久しぶりです。(笑)
    ご苦労が絶えませんことね。

    月原。やっぱりユキヤナギの人だった!

    作者からの返信

    結音さん
    真榛、活躍しております!
    そうそう、苦労が絶えないのです。

    ユキヤナギはずーっと出て来ます。

  • 第六話への応援コメント

    四阿での素敵な逢瀬。

    作者からの返信

    結音さん
    この先ずっとらぶです!
    今から投稿します!! 明日7時公開予約で。

  • 第五話への応援コメント

    温泉、いいなぁ~

    作者からの返信

    結音さん
    温泉は、壱の巻から、設定としてはあったのですが、出せなくて(笑)。


  • 編集済

    第四話への応援コメント

    まぁ!
    嘉乃さんは、父親たちの策略により宮中へ。

    作者からの返信

    結音さん
    そう、策略なんです!!
    美しいって危険を伴うなあって思うのです。

  • 第三話への応援コメント

    ユキヤナギ?!

    作者からの返信

    結音さん
    ユキヤナギはずーっとキーワードだったりします。

  • 第一話への応援コメント

    清白王と宮子のことが謳われていますね!
      

    あぁ、紙の本で、縦書きで読みたい!!

    (Webの縦書きは何故か読みにくくて苦手なので。普通に横書きで読んでいます。)

    作者からの返信

    結音さん
    わたしの原稿はばっちり縦書きですよー
    そして改行も少ない。
    改行多いと、読むスピードが遅くなると思うのです。

    そして神話に、清白王と宮子のことを入れられて満足です。


  • 編集済

    第一話への応援コメント

    こんにちは。

    言葉がとても素敵です(≧∇≦)b

    作者からの返信

    加須千花さん
    うううう(感涙)。。
    加須さんに、そう言われるととてもとても嬉しいです。
    ここ、一番時間がかかったのです!
    万葉集片手に頑張りました。

  • 第七話への応援コメント

    きゃ~!!
    一気に読んじゃった!
    続きが読みたい~~~!!!

    作者からの返信

    とうりちゃん
    きゃー!!! 嬉しいです。
    この辺りから、ずーーーーーっとラブです。
    うふふふふふふふ。

  • 第二話への応援コメント

    文字に力が宿る、面白い世界ですね!
    あらすじからすごく設定が作り込まれていて、驚愕です😱

    作者からの返信

    ヒニヨルさん
    これね、前の「嫁入り」のときに考えた内容なんだ。
    でもって、零の巻は「運命の恋」なんです。

  • 第一話への応援コメント

    きゃ~!!
    しょっぱなから飛ばしてる~~~!!❤
    良き良き!(*ノェノ)キャー

    作者からの返信

    とうりちゃん
    きゃー!!
    嬉しいです!!!
    運命だから、最初は神話でないとっ
    みたいなベタな展開です!