エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
なんだか、マオーナのほうに最後悲しみを覚えました。
アイリスのが圧倒的に被害者ではあるのですが、私はいわゆる凡人なので、才がある人の横で歪む気持ちがよくわかります。
なにはともあれ、この双子とも今までの人生に見合った幸せな道を歩んでほしいですね。
作者からの返信
私も、マオーナの気持ち、わかります。
きっとずっとモヤモヤして、うっぷんをかかえて、どうして自分ばっかり、どうすればいいのかって思って過ごして。
そこで理性を保てるかどうか、だと思うんですけど、理性や倫理観が育つ前に、「藍梨を攻撃すればいい」という道をみつけてしまった。
ある意味、マオーナもかわいそうな子でした。マオーナのほんとうの想いは、きっと、サレオットしかわからなくて、サレオットもたぶんうっすらしかわかってなくて。
マオーナにも、なにか道が見つかるといいのですが。。。
読んでくださり、ありがとうございました!!
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!!
うん、ふたりは、陰と陽。
おこないは別として、どちらが正義でもない。どちらが優れているわけでもない。
二人に用意された道はまったく違う方向に伸びたけれど、きっとそれが、二人の魂にとっての最適解。
うううと苦しんで、じれじれもあって、ざまあもファンタジーすら超えた結末があって。
すごいおはなしでした。
ありがとうございました!!
作者からの返信
壱さん。
お忙しいのに、レビューまで、本当にありがとうございました(´;ω;`)
ふたりが双子でなかったら、もしかしたらふたりとも、健やかにおだやかに生きたかもしれない。
両親がふたりを平等に扱えば、拗れなかったかもしれない。
運命が錯綜して、得られた結果が、これだった。
そんな思いで、描きたくて。
ともあれ、結末まで書けてよかったですー(´;ω;`)
本当に、ありがとうございました!!
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
ラブラブなハッピーエンドというよりも少し厳しいエンド、敢えてそういうエピローグにしたのですね、お疲れ様でした( ;∀;)
作者からの返信
読んでくださって、ありがとうございます!!
レビューも、ありがとうございました(´;ω;`)
今回の悪役3人の動機は、「恨み」「執着」「妬み」「心の弱さ」「引け目」などで、そのほとんどは藍梨に向けられていました。
そして悪者には悪者なりの闇、抱えてきたもの、背景があって。だからといって、彼らの行為は決して許されるものではない。それに、わかりあうことは絶対にできない。
両想いになったからって、アイリスが手離しに幸福を喜ぶのはちがうような気がして、今回のような締め方に。
ピリリ、と終わりたかったのです。笑
ありがとうございました!!
22 始まりの風への応援コメント
結局突き詰めれば、腐敗した異常な人間達の中でサイコな妹と元旦那に粘着されていたヒロイン。分かり合えない人達に心を砕く事が如何に無意味なのか、悪意に引きづられ知らず知らずに自分も壊れていた事の怖さ、善良性の再生は「無垢な善意」との出会いでした。現実の世界では当たり前に起こる人生の落とし穴、綺麗で美しい問題の収束や解決なんか望めない。だからこそ「どう生きるか!」、アイザックに踏み込む。彼女が何を見て、何を知り、何を掴むか、自分の人生を幸福に出来るのは自分自身の生き方であり、この新しい選択により、闇が晴れ、穏やかにアイリスの心が再生され自らを癒す事を願います。なんて、ちょっと重い事を書いてしまった(汗)、すいません( ;∀;)
作者からの返信
的確にこの物語を表現していただいたような気がします!ありがとうございます( ;∀;)
藍梨にとっては、生まれたときからこの環境なので。自分から見ればサイコなとんでもない妹だけど、なぜか周りは妹を信じ妹を選ぶ。だから自分のほうがおかしいのではないか。……と。「離れて過ごす」という選択肢しかなかったのに、こんな状況に巻き込まれて。
アイザックはどこか、アイリスの背負うもの、抱える闇に気付いて、気になって声をかけたのかなと思います。
続編があるとしたら、結局モトオが王位継承することになってマオーナ引き連れてふたりの間を引き裂く、とかでしょうかwww
そんな続編、もう書きたくないけど。笑
20 カオス・パーティーへの応援コメント
モトオのクズっぷりが清々しいです( ゚д゚)コノヤロウ
どういう思考でそうなるのか…
続きが気になります(о´∀`о)
作者からの返信
「おれは国王になる男だ!!」って感じでしょうかね。笑
無敵の人状態なのでしょう。。。
結婚して、飽きたらそのまま飼い殺し、みたいな気持ちなんだと思います。
あと少しで完結ですー!ありがとうございます꒰*´∀`*꒱
19 後悔のないようにへの応援コメント
アイザック
全てを受け入れる なんと男前な!
(こういう人って、現実にはいてくれないのよねぇ〜。(/_;) …って、わたしが出会ったことないだけかしら?)
作者からの返信
アイリスとして出会ったからこそ、かもしれません。藍梨として出会ってたら、どうなってたかは……うーむ。
私自身訪問の仕事なので、よそのご夫婦を知る機会が多いのですが、やはり一定数、すっごく心の広い旦那さんっているなあって思ってます。(そういう家は大体奥さんがワガママだったりする笑)
もともとの素質だったり、金銭的余裕、育った環境とか、いろいろ関係するんでしょうね。
16 魔導力ランク判定への応援コメント
アイリス、やっと、やっと、言った。でも無理だったかぁ……( ;∀;)
作者からの返信
ずっと飲み込んできたことば。
アイザックたちが居場所を作ってくれたからこそ、言えたのかなと思います。
17 元夫の拗れた執着心への応援コメント
羨ましいのでもなく、嫉妬でもなく、カネなり愛情を奪いたいのでもなく。
ひたすら傷つけることで自分が生きてることを実感する。
ほんと、壊れてる。こころ。
でもいるよね、こういうひと。
うん。いるんだ。
作者からの返信
傷ついた自分は、苦しめられた自分は、何をしてもいい、と。そんな感覚かなと思います。
傷つけたい、壊したい、支配したい。いちばん、王様になっちゃいけない人です(._."ll)
09 抱くものと背負うものへの応援コメント
モトオには、モトオなりの言い訳があるのかもしれない…
けれども、許しはしない。
クズ男にもクズ男になる背景があったのですね。
アイザックが優しい。(*´ω`*)
作者からの返信
背景はあるけど、やはり、同意はできないなあって思います(;´・ω・)
いろんなストッパーが、モトオにしかわからないタイミングでひとつ、ふたつと、外れていっちゃったんだろうとは思います。
アイザックは、距離とられて悶々してます。笑
08 引きこもり生活への応援コメント
>私が言うと、アイザックはほっとした様子で、同乗していたふたりに手紙を渡した。
あの… 質問です。
この馬車にアイザックは乗っていなかったと思うのですが。わたしの勘違いなら、ごめんなさい。このあとの文章でも
アイザックの安否を問う会話がありますので……
アイザックではなく、ロニー??
※このコメントは、確認後、削除願います。
作者からの返信
きゃあ!!
ごめんなさい、ありがとうございます(´;ω;`)!!!!
助かります(´× ×`)!!!
ありがとうございます🙇♀️🙇♀️🙇♀️
06 放課後の魔導術訓練への応援コメント
規則性(法則?)が理解できれば簡単さ!っていう理系なお話の部分、読んでいて とても楽しかったです。
きっと、picoさん自身も楽しんで書いておられたからだろうなぁ、と。(今朝コメントの「投稿」押しそびれてました💦)
近況ノート読んで、もう一度読み返して。
やっぱり。わくわくする回でした♪
(*‘ω‘ *)
作者からの返信
一応、コミック原作だから、ちょっと複雑な描写もなんとかなるかなっていう期待です。笑
わくわくうきうきが伝わったの、嬉しい(*´ω`*)
コメント、わざわざ戻ってきてまで、ありがとうございます!!
06 放課後の魔導術訓練への応援コメント
本作ではじめて(ごめんなさい……)嬉しくなる回。
アイザックがくるくる浮いて、アイリスが追いかけて、笑いながらその手をととって。髪がふわり躍るところまで、背後の空の青さまで見えました。
作者からの返信
出会い方が違えば、ほんとうに穏やかで聡明な世界のなかに生きていけたんだろうなぁと思います。
(´;ω;`)
04 嫌がらせのはじまりへの応援コメント
アイザックさまに浴びせるほどお酒奢りたい(学生
マオンナめ……。
作者からの返信
アイザック、いいこなんです。ほんと、ただのいいこ。
マオンナは処刑ですね……✋(´ᴖωᴖ`)
02 元夫との最低な再会への応援コメント
どこで顎クイとか覚えてきたんだろこの男……。
いちばん奥のお部屋、静かでいいじゃないですか。
あと除湿できるのすごいうらやましい。
作者からの返信
うまく隠してきたけど、女遊びばっかしてたんだと思います。こいつ。
大気属性っていいよな~って。
除湿したり、空気清浄したり、冷暖房もできちゃうよねきっと。
02 元夫との最低な再会への応援コメント
モトオがク◯野郎で、すでに殴りたい気持ちでいっぱいです(о´∀`о)
作者からの返信
よかった!!
やな奴に書けてるか心配だったからww
ありがとうございます(*´∀`)
編集済
01 追放をまぬがれてもへの応援コメント
皆さまのおっしゃるように、ネーミングが!(笑)
アイザック、
カタコトなのに、助けてくてた!
これぞ、王子!(そして、良き夫(笑))
(*´ω`*)
作者からの返信
ネーミングww
良い感じの響きにまとまりました。笑
アイザック、良き夫の代表としてここから励みます!!
01 追放をまぬがれてもへの応援コメント
ヨキオットとダブフリンw
ネーミングが凄いですねww
作者からの返信
ふふふ……
こういう名前にしないと、私が横文字覚えられないのですwww
マオーナ・ドロヴォーネフ(間女・泥棒猫)もなかなか良いなぁと思ってます。笑
01 追放をまぬがれてもへの応援コメント
よきおっと笑
だぶふりん笑
楽しい!
アイザックさんも前世の因縁とかあるのかなあ。
作者からの返信
名前の出オチみたいなねwww
アイザックも前世の因縁盛り込もうと思ったんだけど、あまりにドロドロのドロ沼になりそうで辞めたの😂
エピローグへの応援コメント
最後まで読ませていただきました。
なんとも辛口な? しかしハッピーエンドな最後。
24話という物語で、これだけの展開を書けるなんて凄いです。そしてなにより、面白かったです。
作者からの返信
えーん( ;∀;)!
ありがとうございます。。。!
自信ないままだったので、そう言って頂けて本当にうれしいです(´;ω;`)!