応援コメント

第264話 アキナ2」への応援コメント

  • 物理的な力だけでは超えられないものもあるだろうし現地の有力者に恩をうって繋がりができたのはミアにとっていい形でしたね
    有力者がわざわざ足を運ぶほどの相手だと知らしめる効果もあるだろう

    作者からの返信

    いい意味でつながっていればそれなりのリターンがあるかもしれません。


  • 編集済

    更新ありがとうございます<(_ _)>
    何気にタマちゃんは、マイペース😅👍
    フィオナちゃんは、いつも通りかわいい❤‼️
    ミアちゃんは、レンガやカリンと楽しそう!うん10年後は美少女間違いなし!やはり、求婚者が絶えないかも?
    ククク、必殺俺の屍を超えていけ!にイチローはなるな!
    俺の目の黒い内は、ミアは渡さん‼️ミアと付き合いたければ、この俺を倒していけ~~!(^^)!
    〔サイタマダンション外伝!10年後のイチローパパ、俺の屍を超えていけ~!と叫ぶ!!(^^)!〕
    どうですかぁ~作者様!!(^^)!
    あとミアちゃんとフィオナちゃんとタマちゃんも超人に進化して不老不死になり、いろんな異世界を探索する!とか?
    その前に、はぐれた魔王を探し討伐?案外魔王?良いやつだったりして(^^;)

    作者からの返信

    フィオナはおそらく相当長生するでしょう。
    イチローは肉体的にはまだ17歳。ミアとアキナちゃんは10歳くらいなのでそれほど歳が離れているわけではありません。イチローと結ばれるのは誰か分かりませんが、誰かと結ばれるのでしょう。
    エピローグの中で魔王に関して6文字ほど出てきます。

  • 翻訳スキル欲しいなぁ…こっちのダンジョンでスクロールのドロップ狙って
    通ったりとか?

    作者からの返信

    翻訳スキルがあっても相手に翻訳スキルがないと会話できない。という設定なので、目立つヘルメットをかぶるのとあまり変わりません。アキナちゃんもそのうち日本がわかるようになります。

  • 『俺が居間に戻ったら、ミアたちとアイスを食べていたはずのタマちゃんはちゃんんとスポーツバッグの中に納まっていた。』
    →『俺が居間に戻ったら、ミアたちとアイスを食べていたはずのタマちゃんはちゃん「」とスポーツバッグの中に納まっていた。』「ん」が一つ余分ですね!

    主人公が要らないことしたらろくなことになら無い(戒め)本当になんでサイタマノホシ・・・

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正しました。サイタマノホシはそのうち『サイタマの星』としてよみがえるかもしれません。

  • それが父性というものだ…

    作者からの返信

    父性もありますが、ミアは特別でして。

  • 商人の娘アキナちゃんがいろいろ知ってしまうのか
    更新ありがとうございます

    作者からの返信

    ミアのためと思っている一郎にとって少々のことは気になりません。