応援コメント

第215話 事件の後2」への応援コメント


  • 編集済

    小学1年生は難しいから、ベテランの先生を充てることが多いかも。

    作者からの返信

    わたしの小学校1、2年の担任の先生はすぐに定年でいなくなりました。

  • ※誤字脱字報告

    >「あとは、そうだな。スリープの仕様しだいだが、もし肉体を部分的の眠らせることができるなら移植手術中の臓器の保全にも役立つのではないか?」と、坂口。

    もし肉体を部分的の眠らせることができるなら ⇨ もし肉体を部分的に眠らせることができるなら

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正しました。

  • 状態異常系の魔法って日常的には使い道が多そう。
    多過ぎて殆どの犯罪魔法っぽいけど(笑)

    作者からの返信

    魔法が使われたかどうか分からないので、かなりあくどいことが可能になります。競馬とか……。

  • 魔法の使い方の話からお風呂掃除も水魔法を使う流れかと思った

    作者からの返信

    そういえば、すっかり失念していました。

  • じぃじ、ばぁばって割とすぐ言うから、訛って「おばぁはん」になる可能性がワンチャン……。
    先に言われる事の敗北はイチロー。精神的に敗北するのはお袋さん。

    作者からの返信

    フィオナの口はまだ発達していないため、発音が安定していないのでかなり難易度が高い状態です。

  • 母は強し

    作者からの返信

    いいお母さんです。

  • 流石エリート進学校、彼等が医療に進むか公安に進むか研究者になるのか
    進路が楽しみだよ。

    作者からの返信

    一郎が将来もし起業したら幹部になるかもしれません。


  • 編集済

    更新ありがとうございます<(_ _)>
    う~ん、魔法盤これからもダンション庁に出していけば、いろいろと使える人が増えて科学的にも魔法が研究されるのでは?以外ときっかけさえ掴めれば、急速に魔法科学が発達したりして?以外と10年後は、魔法は科学的に認識されているかも?
    あぁ、フィオナちゃん・・お母さんに先越されますね!😅

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    魔法盤については9月から通常販売が始まるので、そこから急速に広まっていくと思います。

  • なるほどな〜
    スリープの魔法も色々と使い道があるかも
    しれませんねえ。

    目が動かなくなるのなら、白内障の手術とか
    がやり易くなるでしょうね。
    いや、治癒の水で治ってしまうか。

    作者からの返信

    たいていの病気は治ってしまいますが、先天性の異常(本人にとって常態)には効果はありません。これは万能ポーションでも同じです。
    本作で登場するか分かりませんが、エリクシールになるとすべてが癒され、健全な姿になることができます。

  • 『うちに帰っても用事があるわけではないのでなにも急ぐ必要などないのだが、何となく小走りになって昨日のコンビニの前を通た。』
    →『うちに帰っても用事があるわけではないのでなにも急ぐ必要などないのだが、何となく小走りになって昨日のコンビニの前を通「っ」た。』ですね!

    魔法の使い方はこの三人が一番応用が利きそう(*≧ω≦)

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正しました。
    いろいろ考えて使うことができそうです。

  • フィオナ「お義母さん(これで私が本妻)」

    長谷川(知らない間に変なことになってる気がする)

    作者からの返信

    漢字で書くと意味が正確に伝わっちゃいます。

  • 『ママ』とかの方が話す可能性が高いだろうに『おかあさん』なのねw

    作者からの返信

    作者がママ、パパ嫌いなもので。


  • 編集済

    アッ、おかあはん…

    まぁでも口止めしたわけでも無し、何かの拍子に声出しちゃってバレるのはあるよなぁ。

    残念!
    静かに敗北を受け入れよう…

    作者からの返信

    横合いから大逆転があるかも?