ありがとうございます。修正しました。
子どものころは缶詰に入ったサクランボしか食べたことなかったんですが、本物食べたらそこまでおいしい物じゃなかった思い出があります。

知っているところなら転移の方が便利なので。

ランクアップも行くところまで行ってしまいます。作中ではまだ未成年なのでまとまったお金を使うことはありません。

転移で転移できるのは記憶した場所がほとんど変化していないことが条件に入っています。一郎の現在に対応する元の世界はかなり変化しているため、一郎がたとえ望んだとしても帰ることはできません。また、一郎自身帰る気は全くないため試すこともしません。

温度調節はおそらくできると思いますが、試していませんでした。

日本だと大きな金額のものはなかなか買いづらいものがあります。

まだ１６歳なので自動車関係ついてあまり考えていません。
移動についてはかなり先ですが何とかなります。

ありがとうございます。修正しました。

はい。汲みながら出せますし、体内にポリタンクを収納していればその中にも出せます。あとは主人公が思い付くだけです。

今考えましたが、発芽しない。ということになると思います。

１６２話辺りから探索にでかけまます。それなりのものが見つかり実質的第２部が始まります。

ちょっと調べたところ、上に飛ばして周囲を観察するのはアリですが、そこらの市販ドローンって思った以上に航続距離が短いようでした。

できる限り人力で調べてみます。もしそれで挫折したら何か考えると思います。

タマちゃんがいるとは言え運搬手段が今のところ実質人力なので捗りません。

知らなかったです。調べたら「冷や水売り」（冷や水：やや冷たい砂糖水）とかありました。年寄りの冷や水の冷や水なのかと思ったらそうでした。

下にも書きましたが実質買い取り制限がかかっているものなので、自力で汲む程度で事足ります。しかしそのうち解決します。

実質買い取り制限がかかっているものなので、そこまでする必要はないんですが、そのうち解決します。

体力有り余ってるので重労働というほどではありませんが面倒ではあります。

水については今のところ、持ち込めばすぐ買い取りというわけではないので、そこまで稼げません。

ちゃんとした人間は社会的地位に囚われるようなことはありません。