応援コメント

第118話 遅ればせながら。はやて」への応援コメント

  • 誤字です
    >よそのダンジョンをホームベースとしているテーム
    →チーム

  • 誤字です。
    >その上の冒険者が3人ずつ乗っかって
    その上の → その上に

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正しました。

  • おっと、プロが作ったチョコが必ずしも一般人の口に合うとは限らねーぜ?
    洋酒、ドライフルーツ、謎のドロドロした液体なんかが入ってて体が拒否反応を示すことなんてあるある話だ。
    ビター過ぎて食べられないなんて話もあった。
    生チョコやメルトクッキーなんかは(よっぽどアホなことしなければ)シロウトの手作りの方がシンプルで美味かったりする。

    作者からの返信

    そもそも相手は一郎なので、食品なら問題ありません。

  • よく考えたら普通の人々は泊まりがけする階層なのであった

    作者からの返信

    最前線は到達するだけでも大変で、撤退するにしてもある程度の装備(水・食料)が必要になります。

  • スポンサーが付いてる時点ではやて自体はそう無茶な事はして来ないだろうけど、スポンサーが面倒なムーブを仕掛けて来そうよね。

    作者からの返信

    一郎の個人情報は守られているということにしているので、アプローチは難しいです。

  • 「いやぁ大変そうだなぁ…(他人事)」感
    実際逃げに徹すればアリ相手に死ぬような事は無いって判断だろうから焦る必要は無さそうね

    作者からの返信

    そうなんですが、クローラーキャリアを放棄して逃げると、荷物(特に水)なども放棄することになってかなり厳しい状況になります。

  • 『「ふたりともデパートで買ったきたって言ってたじゃない。』
    →『「ふたりともデパートで買っ「て」きたって言ってたじゃない。』

    リア充の気配を察知・・・( ・_・)ノΞ●~*バクハシナキャ

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正しました。

  • お、ついに接触か

    作者からの返信

    いずれにせよ悪いことにはなりません。

  • 核のボタンΣ(・ω・ノ)ノ

    作者からの返信

    確かに。

  • どんなゲームでも敵が多すぎると対処できないからな。
    数は力。

    作者からの返信

    そういったもろもろを吹き飛ばす御仁が……。

  • おおっ!
    『はやて』との出会いですか〜

    これは楽しみですね〜

    はやての人達ってどんな人達なのか、
    明日が早く来て欲しいな。

    作者からの返信

    ありがとうございます。よろしくお願いします。

  • まあ、百歩譲って意図せずトレインしたのは仕方ないとして、果たして警告なりなんなりするかね?
    無言ですり抜けたら悪質。
    そうでなくても、焦って分不相応な階層に降りてきたのも自業自得だし。
    最初の方で複数敵から逃げてきた人たちは、追われてるから逃げろって言ってくれたはずだが、果たしてどう対応してくれるかな。
    Sチームの情報ほどんどないし。

    作者からの返信

    いちおう真面目にここまで頑張ってきた連中なのでそこそこの連中だと思います。


  • 編集済

    主人公は探知してから近づいてるけど、そのこと知らずハタから見たらただのトレインだよね。

    それも自分たちの実力を過信して引き際誤った挙げ句にソロの未成年に押し付けるという、世間に知られたら命が助かっても社会的に死ぬレベルの。

    作者からの返信

    1本道のため、主人公いる方向に逃げるしかありませんでした。

  • 更新多くて嬉しいのとイベント発生で楽しみ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。中身ない分、数で勝負しています。

    編集済
  • 見捨てる選択肢はないけどどう助けるのがいいんだろうね
    sランクだし情報を漏らしたりしないだろうから派手に…?

    作者からの返信

    魔法とタマちゃんは使わない方向でヒャッハーしちゃいます。


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    さて、はやてとの初対面ですね〜

    どうなるのか次の更新が楽しみです♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。次回の予告:新しい技を披露することになります。