もうそろそろ出てくるのでオリジナルの方で気になっていた記述
オリジナル238話「実は氷系の魔法には限界があるが、熱の魔法にはその威力に上限はない」
に違和感があります
温度の下限は絶対零度で分子運動速度がゼロが最低
温度にも絶対上限があって、熱エネルギーというのは分子の運動量のことなので光速度不変の原理によって上限はちゃんとあるのです
下限はリアル物理法則に従い、上限はファンタジーなのはちょっと違和感です
どっちかに合わせてほしいです
個人的には「光速度を突破することで負の時間圧を生み出し時を戻す」「零点を超えて負の速度に時間圧縮する」みたいな時魔法の布石のような感じが好きかも。

＞勝つのは６人で引いている側ではなく、体重が二倍になった３人のチームである
どういう理屈？
全員同じ体重で同じ靴を履いていたなら、どちらも６人分の鉛直抗力に摩擦係数をかけた摩擦力になるから、優劣はつかないんじゃないの？

面白くてここまで一気読みして続きが気になっちゃったんで元の方を読みに行きます(♪)

地下闘技場ならぬダンジョン闘技場か(笑)

全然面白いのに文句言う人いるんだね
読みながらグダってやめよってならないから俺にはあってるよ。
書籍出たら買いたいくらいには

これは、血の味を覚えた下級ヴァンパイヤを粛清することで手打ちにするしかない

リューが王都に行きさえしなければ
制圧に時間を掛けず、温情無しで一人で突っ走って後始末だけ丸投げしておけば

頭のおかしいクレーマーってどこにでもいるからな。
無料で見に来てるくせに、偉そうなゴミ。
そういう奴は、とっととこの世からサヨナラしてほしい。

「慌てるトッポ」
りゅーじーんのセリフである可能性

おおー、懐かしい。再投稿ですか。

読み直しします。

セリフ前に名前ガガガ

この話、☆☆☆☆☆！！！


すっきりっつ！！

こういう、どの言語に訳しても（＝どこの国、民族でも）通用するような論理、倫理、権利などのしっかしりた内容の文は、とても気持ち良いです！！
和文ではめったにお目にかかれないのが実情で、悲しいつか情けない限りな現実ですけども。

今のような我が国でも、まだ捨てたもんじゃないのかな？って思えて、微かな希望も。
いいね（ハート）もついてるしｗ

ざまぁああああああ！！
としか言いようがないすっきり感っつ！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ！！

ロンでぃもバカなんだろうなぁ
＞何としても仲間に引き入れる価値がある。敵に回すなど、とんでもない事である。
↑
仲間も何も、彼と良い方で関わるには組織のトップになってもらう以外ないだろう、ってなぜわからんのだろう？
低能＋彼よりも遥かに弱い、そういう奴らの下に付くわけありえないのに、、、

まぁ、バカだから悪事を働くという目先のことしかわからんのだろうけど

ざまああああああｗｗｗｗｗｗｗｗ！！
としか言いようがないｗ
何様？ってのは前ギルマスとなんら変わりないしｗ

ダニエルも制裁対象だよね？事後共犯だし。毎度のことだろうけど。