第2話 カバ狩りへの応援コメント
カバ!?猟でカバを捕まえるんですか!?ま、まさか食べるつもりです……!?
(カバを食べるのは聞いた事が無くて……どんな味なのか、大変興味はありますが。)
ほえー!!狩猟に参加する事で威厳を示すとは、面白いですね!!
確かに、強くなければ野生動物は狩れませんし、部下や民達に武力を示すのは重要かもしれません。
(でも、あまりアウトドア系ではないと辛いかも……!!
作者からの返信
YAKIJiKA様
はいそうです!カバ肉食べますよ〜(*´ω`*) 私も食べたことはないのですが、美味しいらしいです😁
狩猟上手って、誇りだったんですね。なかなかワイルドだなと思います😊
本作のカエムワセトは狩りが苦手ですが、実在したご本人様はどうだったんでしょうね😆文武両道優れていた感じなので、カバ狩りも朝飯前だったかもしれません(笑)
いつもコメント、感謝です(*´ω`*)
第1話 ナイルの底に沈んだ王子への応援コメント
あぁ……今までのお話でも、ワセトさんの亡くなった兄上のお話は出てきましたが、実際の回想は初めてですかね??
トトの書、そういえば前回の小説では出てきていませんが、今回はキーアイテムになるのでしょうかね??
作者からの返信
YAKIJiKA様
コメントありがとうございます!
亡くなったお兄ちゃんが出て来るのは、この話だけだったと思います(^^)
トトの書は、『新・砂漠の賢者』では必須アイテムです。
本作、大筋は『旧・砂漠の賢者』とほぼ同じ(大きな蛇が出て来るやつ)でして、退屈だったらすみません💦
本作と史実の相違。興味のある方は覗いてみてくださいへの応援コメント
はえー!!こういう物語の裏話と言いますか、参考にした歴史のお勉強も面白いですね!!
みかみさん、社会の成績高そう……!
(鹿は単語を覚えるのは出来ますが、時系列ぐっちゃぐちゃに覚えがちで、息子と父親を逆で覚えてしまったりします!)
作者からの返信
YAKIJiKA様
こちらまで読んで下さってありがとうございます!
私、歴史も現代社会も酷かったです(笑)
興味ある部分だけのめり込むので、学校の成績は壊滅的でしたー(;´∀`)
第51話 トキの来訪と消えた魔術師への応援コメント
面白かったです!
王では無いけど、立派な人だったんでしょうね!うん
作者からの返信
あきこ様
最後まで読んで下さって本当にありがとうございます!
温かいコメントも沢山頂戴して、感謝感謝です。
面白かったと言って頂けてホッとしました~。
投稿してよかったよぅ(´Д⊂グスン
カエムワセトは、最終的には皇太子にまでなったんですが、いかんせん、ラムセス2世がですね、長生きし過ぎて。先にカエムワセトの方が死んじゃったんです。享年……6◯歳(すみません、記憶が💦)でした。
結局、次のファラオになったのは、カエムワセトの弟である第13王子のメルエンプタハでした。
カデシュの戦いや、ダプールの戦いや、ヒッタイトとの和平条約。ラムセス2世の黄金期を支えたであろう頼もしい王子たちは、ラムセス2世がお亡くなりになる頃には全員天国にいたわけです。それはそれで、なんだかちょっと寂しい気もしますね(´;ω;`)
第50話 ナイル染める夕陽への応援コメント
やはり、ハワラは戻ったんだね
仕方ない
ラムセス二世も悲しいのを我慢してるんだね
作者からの返信
あきこ様。
スミマセン! 返信したつもりが、できていなかったみたいです!申し訳ありません!
はい、ハワラは冥土に旅立ちました。でも、アヌビス神の眷族が迎えに来たし、カエムワセトも頑張って葬儀でハワラを送りますし、きっと天国に行けるはずです。
第46話 ライラの矢への応援コメント
ライラ~!
大丈夫なの!?
凄いよライラ!褒めてあげるよ!
作者からの返信
あきこ様
コメントありがとうございます!
ライラのど根性は持って生まれたものと、エジプト軍で培われたものの両方。つまり筋金入りですね(*^^*)
褒めて頂けて嬉しいです!
第45話 最後の呪文への応援コメント
アペピが来たよ!大変だ💦
ラムセス父さん、息子に見てもらいたかったよね~
なんかこの人好きだわ
作者からの返信
あきこ様
ラムセスを好きだと言って下さって嬉しいです!
この人は何故か、めちゃくちゃ書きやすくて。
ラムセスが出て来るエピソードは、悩まずスラスラ筆が進むんです。
ラムセスパワー、不思議です(笑)
第44話 覚悟そして来るものへの応援コメント
ハワラ、ちゃんと守れたね!
作者からの返信
あきこ様
はい、ハワラ頑張りました!
カエムワセトが弱いところを見事フォローしてくれましたね。
頼もしいです!
コメントありがとうございます。嬉しいです。
第42話 旅立つ者 【残酷描写あり】への応援コメント
悲しすぎます… :(˘•̥ㅁ•̥˘ ):
作者からの返信
あきこ様
いつもありがとうございます!
私も悲しいです!
実は、イエンウィアは私も好きなキャラクターだったので、旅立たせようかどうしようか最後まで悩みまくりました。
でも彼がいたら、カエムワセトは絶対に将来、フイの後をついでプタハ大神殿の最高司祭にはならんだろうな(史実に従うと、カエムワセトには最高司祭になってもらわねばならない)、と思ったので「ごめんよー!」とあの世に行って頂きました。
合掌。
追記:
あ、パバサも旅立ってたんだった! 忘れてました。
彼は最初、名前のない神官Aみたいな人だったので、扱いが雑になっております(笑)
編集済
第51話 トキの来訪と消えた魔術師への応援コメント
まずは完結おめでとうございます。
といっても公募した時点で完結はしてたのでしょうが、編集作業はあった筈ですし。
ともかくお疲れ様でした。
この話は最初読もうと思ったら読めなくなってたので、ようやく読めてよかったです。
古代エジプトの空気感まで伝わってくる雰囲気や描写は本当にさすがだと思わされました。
ただ同時に、『ネフェル・メスェティは歌う』と異なり、砂交じりのパンなどが『当たり前』となってる彼らの実在感というか、その時代の人間なんだなぁ、というのがよくわかりました。
今回の事件、最後まで見てみれば最初からカエムワセト本人が狙いだったというのも驚きました。
最初のナイルで溺れかけるあれから全部繋がっている話のギミックは、ある種ヒロイックファンタジーとも思えて、とても話が盛り上がりました。
こういう話だと普通中盤は少し中だるみ気味になりがちなのですが、登場人物の交流などを個別にしっかり描くなどされて、あまり『退屈な』展開はほとんどなかったという印象です。
ハワラが来てからの話は先がどうなるのだろうという楽しみもあって、毎日とても楽しみにしていました。
上でも語りましたが、今回の『敵』との因縁が幼少期のあの事件から繋がってる展開は本当に『おお』と思わされました。
最後無事に終わりはしましたが――犠牲者が出てしまったのは悲しかったですが。
ただ、ラムセス二世の『犠牲者のいない戦いなどない』という言葉が、本当に実感籠ってて、かつ多くの戦いを経た彼ならではの、そして父親だからこそ言えるセリフだなぁ、と思いました。ビジュアルはアレになってますが(w
ちなみにカカルは箱田FEのリ〇ードがモデルという事でしたが、ジェトはその関連でどうしてもジュ〇アンっぽいと思ってしまったのと、カエムワセトはその立場もあって、凄くマ〇スに見えました(w
でも実際、似てる気がします(笑)
今後ライラの恋は実るのかとかキャラクターの今後が気になるのですが、それはまた別の楽しみですね。
個人的にはイエンウィアとライラはいい雰囲気だと思ってて、それだけに死んだのがちょっと残念でした……。
あとすごく細かいことですが。
タイトルのところ、5話と22話だけ数字が全角数字になってます。
ちょっとずれて表示されてる……。
で、これより下はちょっと気になるところとかを書くので、もし不快に思われたらすみません。
言っていただければこの部分だけ削除します。
気になったのは3つ。
まず本当に最初の部分。
幼少期の事件の後、カエムワセトがトトの書を求め、それを諦め(というか手に入れた後リラに託し)、落ち着いて神官やってるというくだり。
ここがあまりにも唐突で最初混乱しました。プレヒルウォンメフが死んだ事件はカエムワセトの心に相当翳を落としたのは容易にわかるので、第二話冒頭でいきなり普通に王子をやってたのは結構混乱しました。
この辺りはもう少し説明があってもいいかな、と。
あるいは、第一話の最後に『トトの書を手に入れたけどそれを使ってプレヒルウォンメフを蘇生させるのは、結局諦めた』ことまで含めるか。
会話の中でさらっと説明されてるので、あれれ?という感じになったので。
第一話がああいう形で終わった後に、突然カエムワセトが今の状態になってるので、混乱したというか。
この辺りは、なんか『話が取っ散らかっている』という印象を受けました。
2つ目は細かいことですが。
リラが登場した時、多分ホントに神出鬼没を表現したかったのでしょうし、ラムセス二世が全く動じないのはある意味納得なのですが(笑)
ただ、カエムワセトとかは少しは驚いてもいいのかな、とは。
いつ登場したのかちょっとわからなかった……これは私が読みきれてないからかもですが。
3つ目は全体的に言えることですが、『同じ文末表現』が連続し続けてる箇所が特に戦闘シーンで多くありました。
『~した』といった文末は書きやすいのですが、あまりに続くと文章が非常に平易かつ単調に見えてしまうので、私は普段極力2回以上は続けないようにしていたりします。さすがに完全に連続しないようにはできないですが、結構やむを得ない場合だけにしてます。
間に会話文が挟まればいいのですが。
あと、最終決戦は色んな視点で展開されててちょっとわかりにくくなったのは否めないのですが……。
こういう場面はどうしてもわかりにくくなるのはあるし、私も解決策は思いつけないです。
強いて言うなら、思ったより決戦場の神殿が構造入り組んでいたのかな、と思ったくらいなので、戦いの前にカエムワセトらが作戦を練るために神殿構造を把握する下りがあると、読者にも戦いが起きそうな場所が想像できたのかも、というくらいでしょうか。
これはでも、作者は頭の中にイメージがあるから分かるので、けっこう難しいのですが。
長々と書きましたが、流石と思えるとても面白い作品でした。
やっと1を読めたので、今後続編や外伝も読ませていただきます。
ありがとうございました!
追記:
文末表現その他の文章作法は、以下の創作の『よくする指摘:文章作法+α』が非常によくまとめられているので、ご参考ください。
https://kakuyomu.jp/works/16817330660232941016
作者からの返信
和泉将樹様
まずは、深謝を。
毎回くださる応援コメントからも見て取れたのですが、ものすごくしっかり読みこんでくださってるな、という。
ホントに有難いやら申し訳ないやらでした。
最後まで読んで下さった事からして感謝なので、頭が上がりません。
さて。
感想へのお返事を。
古代エジプトの空気感が伝わると言って下さって、とても嬉しいです。
自分ではここが足りなかったのではないかと考えていたので、評価して頂けたのは驚きでした。
最後の最後まで敵の正体を隠しておくやり方についても、賛否両論あるかなと思っていたのですが、気に入って頂けてホッとしています。
『話が盛り上がっている』『ハワラが来てからの展開を楽しめた』というコメントを拝読した時は、ホント書いてよかったと思いました(あー涙出そう)
イエンウィアのロストは、ロストさせた私もかなり悔しくて。
「こんちくしょ~! ごめんよ~!」と謝りながら書いた記憶があります。天才肌カエムワセトのメンターを務める超努力型秀才イエンウィア。高潔でいよう気高くいようと頑張った末の彼の死に際は、これも賛否両論ありそうな気がします。
外伝は、そんなイエンウィアの救済策でもあったのですが……余計にイエンウィアという人間のややこしさを強調しただけになったような気がします(汗)
また、箱田feにそっくりのキャラを多数輩出してしまった本作。
カエムワセトがマ○スに似ている? ――私もそう思うんですよね!(笑)
実はカエムワセトの声を、今は中村倫也さん(実写版『アラジン』でアラジンの吹き替えをした人)でイメージしているのですが、初期は中原茂さんで書いておりました。おっとりしてる男性にはピッタリの声だったから。『なんかこいつ、マ◯スそっくりやな(笑)』と実際呟きました。すみません!!
ジェトがジュ○アンに似てしまったのは、まさか! ですが(笑)
もしかしたらアーデスも……いやもう止めときましょうそうしましょう。
タイトルの数字、直します!ありがとうございます!
指摘点。
実はもっとブッ刺されるかと思ってたので、ホッとしています。
設定の詰めが甘いとか。読者目線が弱いとか。宣伝毎日うっとおしい、とか。自己反省で勝手にずどーんとなってたので、理性的かつ優し過ぎるご指摘に泣きそうになりました。
序盤の話の散らかり具合。
仰るとおりです。
ここの書き方は私も悩んだのですが、上手くもっていけなかったのは、ただただ私の力不足です。
二つ目のリラの登場シーン。
なるほどー!
自分では全く気付けなかった箇所です。
確かに、アーデスもカエムワセトもライラは特に、もっと驚かせた方が人間らしかったし展開もスムーズだったと思います。
ありがとうございます。
文末表現。
これ、私も最近改めて読み直して「へー、私、これ書いたんか(笑)」と失笑しました。
とあるyouotubeで小説家の先生が言ってらしたんですが、同じ文末表現が続くのは、初心者が陥りやすいパターンだそうです。
まさしく、小説書き初心者の私はそのパターンに陥っていたわけですね。しかも、そもそも”書く”力が無いので何度推敲しても違和感を覚えないわけです。
まあ逆を言えば、今その文末表現のおかしさに気付けたという事は、あれから多少は成長しているという証拠であり、更に厚かましい事を言えば、この文末表現でも一次選考を突破できたという事は文末表現の至らなさを補える何かしら大きな良点があった、という嬉しい事実も見えて来ます。
やったNE★
最終決戦の分りにくさについて。
これも私の力不足ですね。もっとまとめる力を身につけなければと思います。ありがとうございます。
指摘点は、どうか消さずにこのままにしておいてください。誠に有難いので。読みなおしたいですし。
追記のページも読ませていただきました。
語りべさんのキャラ作りの強烈さにまず面食らいましたが(そこか!)、とても勉強になりました。正直、ここはどうしたらいいんだろう? という作法もまだまだあったので、このページは有難かったです。また時間のある時にじっくり読ませていただきたいと思います。
そういえば、和泉将樹様の作品への感想もありましたね(にやり)。それもまたゆっくり読ませていただきます♪
最後になりましたが、本作への素晴らしいレビューコメント、有難く頂戴いたします! めっちゃ嬉しいです!
続編の第二幕や外伝。お読みいただけるとの事。とても嬉しいです。もしかすると時々工事も入るかと思いますが、スミマセン。宜しくお願い致します。
お礼の言葉のバリエーションが貧弱で申し訳ないのですが……この度は本当にありがとうございました!
長文失礼いたしました。
第40話 若き指揮官への応援コメント
面白いですね!
ラムセス二世自ら来るなんて!
私このラムセス二世好きです。(*^_^*)
作者からの返信
あきこ様
面白いと言って頂けて嬉しいです!
イケイケのラムセス2世。
困ったことに彼が来たら、全員存在感が薄れてしまいます(笑)
頑張れ息子ー!
ラムセス2世を好きと言って頂けて有り難いです。ありがとうございます❤
第38話 ハワラの祈りへの応援コメント
蛇がうじゃうじゃ…
想像すると気持ち悪い(^_^;)
作者からの返信
あきこ様
続けて読んで下さってありがとうございます!
私も大量の蛇は……あきません(笑)
一匹くらいなら平気なんですが。
本作、蛇だらけですが💦 苦手ならムリなさらないで下さいね💦
第50話 ナイル染める夕陽への応援コメント
なんか増えてた(w
イエンウィア死んじゃったのですね……近況ノートで外伝があるって言ってたので、てっきり生き残るものと期待してたのに(つД`)
逆にイエンウィアがああなっちゃったのでライラも……とも思ったくらい(ぉ
あと一話……ですかね。
最後にざーっと感想書かせていただきます(w
……指摘点とかもありかな……(。。)
作者からの返信
和泉将樹様
またまた一気に読んで下さってありがとうございました!
イエンウィアは、最後まで残そうかどうしようか迷ったのですが、彼がいてはカエムワセトがプタハ大神殿の最高司祭にはならんな、と思い(史実通りにするとカエムワセトは最高司祭にならねばならない)
旅立って頂きました。
感想、有り難いです! 和泉将樹様にご負担の無い範囲で頂戴できたら幸いです。
指摘点は………わーい、内容や宣伝方法も含め自分でも色々思うところがあるので緊張〜(^_^;)
ありがとうございます。感想と指摘、宜しくお願いいたします。
第46話 ライラの矢への応援コメント
怪獣大決戦(違)
つか、超神秘を見せられてパニックにならないライラに成長を感じました(違)
単に麻痺してるだけという気がしますが……そのライラも大変なことに。
そしていまだに出てこない真の黒幕……。
作者からの返信
和泉将樹様
色々考えましたが、バケモンにはバケモン(違った神様だった)ぶつけるしかありませんでした。
あとは単純に、ページ数の関係――ゲフンゲフン。
ライラは、どっちかゆーと麻痺かなぁと思います(^_^;)荒療治的な効果もあったりして。
真実はもうすぐですね。
第45話 最後の呪文への応援コメント
あ、勝手に眷属使われたので怒ってきたのか。
ところでラムセス二世が巨人に(違)
……モーションコントロール……Gガンダム?(違)
作者からの返信
和泉将樹様
そうです。実はGガンダムをはじめとしたモーションコントロールのアニメは、この古代エジプトのオジマンディアスがホルス神像を操りアペピに挑んだという神話から着想を得たもの――ってそんなワケありませんね。
モーションコントロールを真似たのはワタシの方です(笑)
第44話 覚悟そして来るものへの応援コメント
ボス登場!
……って正体なんだろう(w
あと、多分誤字です。
『トトの書と失う事になる』
⇒『トトの書を失う事になる』
作者からの返信
和泉将樹様
誤字でした!
ありがとうございます✨
しっかりチェックしてるつもりですが、まだまだ見落としありますねー。
教えていただいて感謝です。
第40話 若き指揮官への応援コメント
オジマンディアス登場ですか(w
すみません、映像が(赤毛には変換するけどFGOの)あのオジマンディアスになってるので……「あ、これもう終わった」という感覚が(マテ)
作者からの返信
和泉将樹様
コメントありがとうございます!
そうそう。登場したら全員食われちゃうオジマン参上〜\(^o^)/
さあ、カエムワセトはオジマンの脅威に耐え抜く事ができるのか!?(敵が変わっている!)
赤毛変換、感謝です(笑)
第36話 ライラとイエンウィアへの応援コメント
イエンウィアとライラ、結構いい感じでは?
作者からの返信
あきこ様
あきこ様も4話一気読み!( ゚д゚)ハッ!
あああーっ!ありがとうございます!!
ライラ、モテますね(笑)
ライラはイエンウィアに一目置いているので、もしかしたら攫ってしまえるかも( ̄ー ̄)ニヤリ
でもそれをしないのが、イエンウィアだったりします。複雑な人。
書いた私が言うのもなんですが、本作ではイエンウィアが一番人間臭いと思っています(^^)
第35話 カカルとハワラへの応援コメント
カルルとハワラ、仲良くなれて良かった、
でも、ハワラはこのまま生きていられるの?
ちょっと心配
作者からの返信
あきこ様
カカルとハワラは歳も近いし、性格も相性がよかったと思います。ハワラ、初のお友達です(^^)
ハワラの今後は、どうなんでしょう。幸せにはなって欲しいなと私も思いながら書きました(*´ω`*)
ハワラを心配して下さってありがとうございます!
第34話 アーデスとライラへの応援コメント
ライラ、ホントにこじらせてるみたいだね(^_^;)
作者からの返信
あきこ様
はい、拗らせまくってますね!(笑)
ライラ、幸せなのか不幸せなのか分かりません。
カエムワセトはこんなライラをどう思っているんでしょう(*´ω`*)
第33話 ジェトとイエンウィアへの応援コメント
カエムワセトの周りに色んな人が集まるのは、人柄なんだろうね。
ジェトは今、急激に成長してるんだろうね
作者からの返信
あきこ様
いつも読んで下さってありがとうございます!
カエムワセトは、実在した御本人もこんな人だったらいいなーと考えながら作りました。
気に入って頂けたなら嬉しいです❤
ジェトは今、人生の転換期ですね(^^)
第36話 ライラとイエンウィアへの応援コメント
戦い本番前のこの章はホントいい男たちといい女の物語だなあ。ちょっと手癖の悪い子もいるけど😉
作者からの返信
土岐三郎頼芸様
え!土岐三郎頼芸様も最新話まで一気読み!
うわー!ありがとうございます!
皆さん、一度に結構沢山読めるんですね。凄いな。羨ましい。
いい男といい女。そう感じて頂けてとても嬉しいです。ありがとうございます!
手癖の悪いカカルも、将来は『いい男』になってるといいな(^^)
最後になりましたが、改めて、昨日はありがとうございました。
すんなりまとめ投稿できました✨
第36話 ライラとイエンウィアへの応援コメント
なんかいい雰囲気になってる(w
つかイエンウィアにとってはライラって結構忘れがたい存在になってますよね。
作者からの返信
和泉将樹様
あれ? これって章の最終話だったような(・∀・)
全部読んで……おおお!!
4話一気読み!!?
わぁー! ありがとうございます!!
イエンウィアは完全に片想いですね。個人的には、実はイエンウィアは一番人間臭いキャラクターだとも思います(笑)
第35話 カカルとハワラへの応援コメント
ある種異様な会話ですね(w
生きてた頃とか、文脈としては正しいのですが意味考えると……。
作者からの返信
和泉将樹様
いつもコメントありがとうございます!
普段はまずこんな会話しませんもんねw
するとしたら、オバケになってからかな。
ハワラも『なんだかなー』って思いながら話してたかも、と考えると可笑しいです(笑)
編集済
第34話 アーデスとライラへの応援コメント
ライラとカエムワセト、同い年だったんですか。
それが一番びっくりでした。
あと、なぜかカエムワセトがまだ20歳くらいだと思ってました……(。。)
追記:
あ、文脈で勘違いしてました。
三十路いってるのはアーデスですね……。
でもライラは二十半ばくらいかと思ってました。
作者からの返信
和泉将樹様
コメントありがとうございます!
ライラとカエムワセトは18歳です。ライラ、歳上に見えました?(笑)ええなぁ、10代かぁ。ピチピチやなぁ……
追記:
アーデスは三十…一?二? あれ?スミマセン、何歳に設定してたかな。細かい年齢忘れてしまいました(笑)
ライラとカエムワセトが18
リラが14
ジェトが16?カカルが13?(この二人も怪しい(笑))
イエンウィアが25か26(推定)
だったかな(・∀・)
第31話 乱闘。ホルス神殿跡にてへの応援コメント
なかなか厳しいね
作者からの返信
あきこ様
コメントありがとうございます!
ライラは頑張ったんですが、失敗しましたね(^_^;)イエンウィアにブスリとやられてしまいました。
第31話 乱闘。ホルス神殿跡にてへの応援コメント
……いや、30人を3人(実質二人)ってどんだけ無双ですか(w
しかも不殺とか(ボスだけはやったようですが)
ライラさんバケモノ過ぎません……?(・・)
小隊長から昇進できないのって、どっちかっていうとこの武力を後方の指揮に回すより最前線に突っ込ませた方がいいからという気が……。
作者からの返信
和泉将樹様
いつも読んで下さってありがとうございます!
私の頭の中ではマツケンの暴れん◯将軍のシーンが流れておりました(笑)バッタバッタ🦗となぎ倒し、的な。でもあれは刀持ってますね。
ライラが最前線にいたら、怖いものなしかもしれないですね!
第30話 ラムセス二世とネフェルタリへの応援コメント
イシスネフェルトたちの池からの登場シーンが、往年の名作ドラマ『西遊記』オープニングでで沙悟浄役の岸部シローの水中からの登場シーンのように見えました。
作者からの返信
土岐三郎頼芸様
いつもありがとうございます。
夏目雅子が三蔵をしている『西遊記』ですね!
あれは私も再放送で見ました。録画するくらい面白かった。
岸部シローが池から飛び出るオープニングも覚えていますw
いやー、ほんとあのドラマは楽しかった(^^)
第30話 ラムセス二世とネフェルタリへの応援コメント
なんで池から?(^_^;)
作者からの返信
あきこ様
いきなり池からこんにちは、ってちょっとビックリな展開だったやも(^_^;)
メンフィス城の池からペル・ラムセス城の池へ、魔術使って転移してまいりましたー(^o^)
コメントありがとうございます!
第30話 ラムセス二世とネフェルタリへの応援コメント
いちゃらぶしてる(w
娘はストーカーというか粘着ですね(マテ)
って、イシスネフェルトがワープしてきた?
……旅の扉?(古い)
作者からの返信
和泉将樹様
早速読んで下さってありがとうございます!
ラムセス2世は女性が大好きで、中でもネフェルタリへの愛情はひとしおだったらしいので。ラムセス出すからには書くしかないよなーと、渋々入れました。でも、書いてよかったかなと思います(笑)この二人をきっかけに、お話がちょっと華やいだ気がするので。
ビントアナトは、現代で言えばストーカーと変わりませんね(笑)ストーカーとかストレスとかの言葉の選択の甘さは自分でも殘念に思いますが(笑)まあ、それに気付いたってのは、成長できてるってことかな(^o^)!
池から出てきたのはそう、旅の扉、ですね。
ワープの仕掛けは第二幕で詳しく書いたのですが、ここ第一幕では説明は邪魔かなーと思ったので、サラッと流してあります(^^)
編集済
第29話 優雅な神官への応援コメント
クライマックスに向けての準備……でしょうか。
しかし最初からちょっと怪し気に見えてたイエンウィアが、ここにきてさらに怪しく見えてきてしまったのは気のせいでしょうか(汗)
行動それ自体は悪いことは一つもないのになぜか……(。。)
まあ一つには突然役割の変更を申し出るのはフラグだからというだけかもですが(酷)
勘違いだとは思うんですが。
というかこれでまた向かった神殿でなにかあったらライラが泣く(ぉ
作者からの返信
和泉将樹様
イエンウィアは……( ̄ー ̄)ニヤリ。重要なキャラクターではあります。多分、本作品では色々な意味で不可欠と言っていい人かもしれません。ご注目頂けたら私も嬉しいです。
ホルス神殿は今やゴロツキさんの溜り場ですから、きっと楽しい事が待っているはずです!(^^)
第28話 トトの書の力への応援コメント
トトの書怖い。
マジモンの魔術署っていうか、読むだけで効果があるとか。
そしてライラは……心中察してあまりありますね(笑)
頑張れ、きっとまだこの程度は序の口だっ(ぉ
作者からの返信
和泉将樹様
いつもありがとうございます!
カエムワセト神話に書かれていた内容では、地震は起こってませんでしたが、呪文を唱えた人に神の如き力が宿る描写がされていました。
トトの書。トト神はなんでこんな危険なもんを作って、人の世界の中に放っておいたんでしょうね。ちゃんと責任持って近くで管理しとけや、と思ってしまいました(笑)
ライラはもう、これから大変大変。
えらいことですwww
でも、カエムワセトの側に居るために頑張る事でしょう!
第28話 トトの書の力への応援コメント
がんばれカエムワセト!
君ならできる!
ライラも頑張って(笑)
作者からの返信
あきこ様
ありがとうございます!
カエムワセトは普段ぼけっとしてるけど、やる時はやる子だと――信じます!
ライラは、受難ですね。
修業じゃ修業じゃ(笑)
第27話 神々の計らいへの応援コメント
おお、おじいちゃん、優しい人だった!
作者からの返信
あきこ様
一気に読んで下さって、本当にありがとうございます!
多少、フイのいいとこが出たかな。お風呂入りに行っちゃいましたが(;´∀`)
資料だけは大量に残してくれましたね(笑)
あとは優秀な補佐役にバトンタッチしたので、大丈夫だー(^^)!
第26話 アジトにあった魔術書への応援コメント
このおじいちゃん、尊敬できる人なんだ…
ほんとかな?
作者からの返信
あきこ様
独り言は多くし、食べ方汚いし、補佐役を困らせるし、何かいいとこ無しな感じのフイですね。私も、上司がこんなんだったら毎朝職場に行くのが憂鬱になります(笑)
でもこの爺さま、いいとこもあるんです( ̄ー ̄)ニヤリ
第25話 奇怪な司祭への応援コメント
ハワラの事をちゃんと見えてると言う事は…この人の力は本物だよね。
かなり変わってる人みたいではあるけど
作者からの返信
あきこ様
コメントありがとうございます✨
フイは実在した最高司祭です。実際、こんなキテレツな人だったかは分かりませんが(笑)カエムワセトの上司なら個性的な人がいいかなー、と人物像を練ったら、こんな爺さまが生まれました。
部下を苦労させるタイプですね(笑)
第22話 新たな仲間への応援コメント
カエムワセト、元盗賊まで仲間にしてしまうなんて!
器が大きいんだろうね
作者からの返信
あきこ様
沢山読んで下さってありがとうございます!
カエムワセトの器の広さは、とーちゃん譲りですね!
ラムセス2世には子供が100〜200人近くいたらしいですが、一説によると半分くらいは養子だったとか。
真偽の程は分かりませんが、ラムセス2世の器の広さを感じる逸話だなと思います(^^)
第21話 アペピか否かへの応援コメント
ライラ、なんか可愛いね
で、何故盗賊にまで声をかけるのかな??
作者からの返信
あきこ様
ありがとうございます✨
ライラは活発が過ぎる女の子なので、何とかライラなりのキュートさを出せればと頑張ったので、可愛いと言って頂けてとても嬉しいです!
何故ジェトとカカルにまでお声がかかったか。
カエムワセトが培ってきた洞察力のお陰です(*^^*)
第20話 ハワラが交わした契約への応援コメント
なるほど、ハワラの事も分かったし、
カエムワセトが、ハワラの事は、触れてから分かってたと言う事も分かりました。
それでこれからどうなる!?
作者からの返信
あきこ様
やっとハワラの肩の荷が少し軽くなりました(^^)
なかなか正体がハッキリしない敵さんですが、徐々に正体が見えてきますので、今後ともお付き合い頂けたら嬉しいです(*^^*)
第19話 ハワラの告白への応援コメント
カエムワセトは、ハワラの正体がわかってたってことだね。
さすがですカエムワセト!
作者からの返信
あきこ様
カエムワセトは死者の蘇りについて散々調べてあるので、ハワラの正体に気付くのは早かったと思います(*^^*)
トボけた感じの青年ですが、やるときはやりますよ~ヽ(=´▽`=)ノ
編集済
第27話 神々の計らいへの応援コメント
ジェトがあっさり封印解いたって……リラちょっとショックでは……(w
いや、封印施したのはワセトか?
どちらにせよ腕良すぎでは(w
まあでもエジプトの盗賊(盗掘)って腕悪かったら即死コースでしたっけ……。
作者からの返信
和泉将樹様
ですねw 再封印したのはワセトです。だからワセトはちょっとショックを受けてます(笑)
ジェトがトトの書を難なく手に入れられたのは理由があるのですが、それはまた後ほど( ̄ー ̄)ニヤリ
古代エジプトの盗賊は〜…割に合わない仕事だったと思います。
墓場の盗掘は見つかれば死刑(だったはず)だし、周りはぐるっと砂漠だし。上手くやればハイリターンだったかもしれないけど、リスクもべらぼうに高いですよね。
第27話 神々の計らいへの応援コメント
フイ最高司祭、只者でも唯の生きているミイラでもなかった! でもなんだか凄すぎて理解できない! そのくせはっきりと理解できる唯一のセリフが「髭をそれ!」とはやっぱり変人だあ!🤣
作者からの返信
土岐三郎頼芸様
コメントありがとうございます!
フイという司祭は、この時代のプタハ大神殿で最高司祭を務めていた実在の人物です。また、カエムワセトには上司がいた、という記述もあることから、このフイがカエムワセトの上司だったんじゃないか――そうだったらいいなぁ、と考えています(^^)
で、せっかくだから面白い人にしたくて色々こねくり回したら、こんな変人が生まれました(笑)
気に入って頂けたのでしょうか( ̄ー ̄)ニヤリだったら嬉しいです!
第26話 アジトにあった魔術書への応援コメント
『ミイラがパン食べてる』に吹きました(w
でもそう見えるんですね(笑)
そしていきなりトトの書登場。
リラが預かってたと思ってましたが……一冊じゃないのかな?
作者からの返信
和泉将樹様
「ミイラがパン食べてるッス」私が言うなって感じですが、リ◯ードっぽくないですか?(笑)
トトの書は、もとの場所に返したのですが、戻ってきました(笑)
第25話 奇怪な司祭への応援コメント
なんかホントに神がかったおじーちゃんだった。
というか初見でハワラのこともその背後も見抜いたってことはホントにホンモノですか、これ。
おじーちゃんがずるずるとしゃべる雰囲気が分かりやすくて、周囲の困惑が伝わってくる気がしました(w
作者からの返信
和泉将樹様
いつもコメントありがとうございます✨
フイはラムセス2世の治世下で実際にプタハ大神殿で最高司祭をしていた人です。だから多分、カエムワセトの上司として指導していたんじゃないかと思います。
フイがこんなキテレツな人だったかは分かりませんが(笑)
物語を作る時に、普通のオジサン持ってきたら面白くないなーと思って色々こねくり回したら、こんな変人が出来上がりました(笑)個人的には気に入っています。
フイの神がかりが本物か否かは、ふふふ……
第22話 新たな仲間への応援コメント
オッケーで言い回しありなのか、とかちょっと気になっちゃいました。
やっぱあの二人に似てますよ、このコンビ(笑)
作者からの返信
和泉将樹様
ギクリ
実は、本作での言葉の選択の甘さは私も感じていました。
これも二次に行けなかった理由の一つだと思います。
直して投稿したいんですが――でも、一次選考通過の目安としても投稿してるので、今はよっぽどな間違いや表現以外はそのまま投稿しています(;´∀`)
そのうち、我慢できなくなって直し始めたりして(笑)
気付いてくださってありがとうございます!
ジェトとカカル、やっぱ似てますか(笑)
あのfeコンビは黄金ですね~
第20話 ハワラが交わした契約への応援コメント
裏を返せば、アペピは同意した対象限定でしょうが、死者を一時的に蘇生させられるってことですよね。
完全な復活が可能かどうかはともかく。
流石ラーの対抗者というべきか。
しかしそれだけの力の持ち主が、なぜカエムワセトの手を借りる(利用する?)のか、さらに言えばなぜ王妃と王子を殺そうとするのかが分からない……。
やっぱ裏に人間がいる気はしますが……続き楽しみにしてます。
作者からの返信
和泉将樹様
コメントありがとうございます。
謎は深まるばかりですが……
ヒントは古代エジプトのカエムワセト物語にあり。とだけ(^^)
楽しみだと言って頂けて有り難いです!
第20話 ハワラが交わした契約への応援コメント
ハワラの最初の登場が長距離の移動でやつれきっているところだったので、実は死者だったなど想像もできませんでした。
ハワラは普通に休息をとり、ゆっくり寝ては食べて寝てと普通な印象でした。
意外過ぎてよくわからなくなってきました。最初から読み直したほうがよさそうな気がしてきました。
作者からの返信
火浦マリ様
コメントありがとうございます。
肉体があるので、疲労を感じ食事や睡眠も取る、と考えて頂けたらいいかなと思います。
混乱させてしまって申し訳ないです(;´∀`)
他にも何かよく分からないところがあったら、言ってくださいね。
可能な限りお答えします!
追記:序盤でもう少し死者を匂わせる描写を入れたらスムーズだったかもしれませんね🤔
直すポイント、また一つ見つかりました。ありがとうございます。
第19話 ハワラの告白への応援コメント
ふと気になったのはハワラは生き返ったように見えること。ならばハワラももう一度死んだら暗闇の中をさすらい続けるのでしょうか?
作者からの返信
土岐三郎頼芸様
コメントありがとうございます!
はい、気になるところですよね!
そこは次回とまたその次で何となく出てくるのですが、ハワラは一時的に生き返ってはいるけれど完全に蘇っているわけではない、とだけ。今はお伝えさせて頂きます( ̄ー ̄)ニヤリ
古代エジプトには、人間を構成するには幾つかの要素が必要だと言われていたんです。バー(魂)と、カー(生命力)と、レン(名前)と、シュウ(影)、それから肉体です。
これらが全部揃って人。人が死ぬと、それらがバラバラになるんです。それを全部集めて完全な蘇り、と私は、勝手に設定しました(本作で詳しい説明はしてませんが)
今の時点ではハワラは肉体と魂――あ、あと名前もかな?は戻ってますが、まだ完全体でないので、ギリギリセーフです✧◝(⁰▿⁰)◜✧
でも冥界の神様オシリスにはバリクソ怒られるでしょうね。
そして、完全な蘇りをするには……は、
すみません、次でお願いします!
(笑)
追記:あ、すみません。よく考えたら、生き返った時に戻った名前は一部だけ、かな。古代エジプト人は、名前を2つ持ってたので。公に名乗る方(ハワラ)と、裏の名前があったんです。裏の名前は葬儀とか呪術とかに使われる力を持つらしく、これは悪用されないよう皆黙ってたんです。
だから、今のハワラは、肉体と魂と名前の一部が戻ってる感じでしょうか……
長々とスミマセン💦
第19話 ハワラの告白への応援コメント
ついに黒幕の名前が。
そしてカエムワセトはハワラのことはやはり最初から見抜いていた感じですかね。
しかし、なぜにあの母子を……?
魔物がそんなのを狙うとは思えない以上、背後に人間がいるとは思いますが……しかしイシスネフェルトまで害するとラメセス二世の逆鱗に触れそうな……。
作者からの返信
和泉将樹様
いつもコメントありがとうございます!
色々ごちゃごちゃしてまいりました。
スミマセン、今はウフフと含み笑うしかできませぬ……喋りたいけどガマン!
カエムワセトは神官を仕事にしていて魔術にも明るいので、ハワラの正体に気付くのは早かったです( ̄ー ̄)ニヤリ
第18話 ライラの鉄拳への応援コメント
おお?どういうこと??
ゾンビ??
作者からの返信
あきこ様
えっ
皆さん鋭い( ゚д゚)……
えぇと……詳細は――次の次、です!( ̄ー ̄)ニヤリ
コメントありがとうございます(*˘︶˘*).。.:*♡
第17話 メンフィスの朝への応援コメント
>ジェトとハワラが番兵にどやされている頃
ハワラがカカルの代わりに牢屋にいますよー!
作者からの返信
土岐三郎頼芸様
なんてこと!( ゚д゚)ハッ!
ありがとうございます!
直します!
編集済
第18話 ライラの鉄拳への応援コメント
ハワラ、そういうことですか。
しかし生者と死者をワセトが見間違えるとも思えないとすると、本当に復活された存在?
死者の顔すら覚えてられるというのはすごい特技ですが。
どっちにせよ、魔術嫌いのライラというのは相性が悪い……しかし格子越しに拳ぶち込んで胸倉掴むのは人間離れしたスピードですな(w
作者からの返信
和泉将樹様
ギクリ。鋭い( ゚д゚)
お亡くなりになった方の顔は、生前とたいぶ違いますね。特にハワラは、あ~……しまった、この先をバラしかけるところでした。危ない危ない(^_^;)
とにかく、ジェトの勘もそうですが、カカルの特技は盗賊団では重宝されていたと思います。この二人が抜けちゃったのは、盗賊団にとっては痛手でしょうね(^^)
ライラは、はい、実際カエムワセトより強いです。
第17話 メンフィスの朝への応援コメント
カエムワセトにとって、この場所は忘れる事などできない場所なのでしょうね
作者からの返信
あきこ様
いつも読んで下さってありがとうございます。
カエムワセトが少年時代の全てを『トトの書』に捧げたきっかけがここですね。
いい部分も悪い部分も、この場所が今のカエムワセトを作ったんだと思います(^^)
編集済
第17話 メンフィスの朝への応援コメント
アーデス、カエムワセトのお兄ちゃんみたいな存在ですね、実際。
追記:
ああ!! あの二人なのか、こいつらっ。
気付かなかったです。既視感ありましたが(笑)
レ〇さんどこですか(違)
作者からの返信
和泉将樹様
いつも読んで下さってありがとうございます。
アーデスはラムセスより歳下ですから、そうですね。第2の親父というよりは、少し歳の離れた兄の方がしっくりくるかもしれません。
さて。fe(しかも箱田feの某キャラ)にインスピレーションを受けた登場人物が出てまいりました。箱田fe好きの和泉将樹様には気分を害されてないか心配なところではありますが。
変わらず読んで下さって、有り難い限りですm(_ _)m
追記:
まさかジュ◯ア◯にも似ていましたか!? リ◯ードだけのつもりが……! なんてこと!
しかしながら、箱田feのキャラはどれも素晴らしいですね。魅力的。
レ◯さんはいません(笑)
編集済
第16話 母と弟への応援コメント
そういえばエジプトは親子でも婚姻ありしでしたっけ。
世界的に見てもあそこが一番寛容ですが(あとはギリシャ……は神々がそもそもねぇ……)
しかしハワラ君、そろそろ色々露見しそうになってて冷や汗ものですかね……。
実際メンフィスで何をしてもらうつもりなのか……。
追記:
ギリシャは特にゼウスの節操なさが凄まじいです(笑)
作者からの返信
和泉将樹様
コメントありがとうございます!
一般市民は近親婚はあまり無かったそうですが、王家は当たり前にしていたみたいですね。
エジプト神が近親婚だからそれに倣っていたのもありそうですが、王権を抱え込む目的の方が大きかったんじゃないかと、私は思います。
ギリシャ神も近親婚なんですか!知らなかった( ゚д゚)
色々お詳しいですね。流石です!
ハワラの化けの皮が剥がれるのはもうすぐですね……( ̄ー ̄)ニヤリ
第11話 決戦はメンフィスにてへの応援コメント
えーっ、えーっ、嘘なんだっ!?
私も騙されたっ!
でも、ワセトは分かってたんだね。流石だ。
作者からの返信
あきこ様
コメントありがとうございます!はい、嘘でした(笑)
ワセトは嘘に乗った形になります。
さて、これからどうなるか……真実が明らかになるのは、まだ少し先です( ̄ー ̄)ニヤリ
第12話 カデシュの父への応援コメント
おおー。ラムセス二世かっこいい!
イメージ映像が相変わらずFGOのアレですが……すみません。
まあ実際、エジプトで偉大な王を挙げよと言われたら真っ先に名前が挙がる人物ですしね……その息子たちにかかる期待や重圧もすごかったのかなぁ。
子供めっちゃ多かったけど。
ホント規格外のファラオですよね。
作者からの返信
和泉将樹様
アッハハ!(*^▽^*)先にイメージがあると、どうしても引っ張られますよね(笑)
ラムセス2世はクレオパトラやツタンカーメンの次に名前をよく聞きますね。文献読んでると、バケモノにしか思えません(笑)
子供もとんでもなく多かったみたいですが(100人だとか180人だとか)、一説によると、半分くらいは養子だったとも言われています。
ホントのところは、本人に聞いてみたいなぁ……無理だけど。
コメント、ありがとうございます!
第11話 決戦はメンフィスにてへの応援コメント
事前に『嵐』と言われてただけありましたね……少年はある種口車に乗せられているのかもとも思いましたが。
少なくとも目的はワセトをメンフィスに連れてくることでしょうか。
作者からの返信
和泉将樹様
Σ(゚Д゚)
鋭い……
お流石でございます。
詳細は……もう暫く先にて💦
いつもコメントありがとうございます✨
第11話 決戦はメンフィスにてへの応援コメント
ハワラはなぜ嘘をつく🤥のか?
不穏な展開にドキドキです。
作者からの返信
土岐三郎頼芸様
いつもありがとうございます!
ハワラが何故嘘をつくのか。真実はいずこに!?
真実はもう暫くお後にございます(≧▽≦)
第10話 ハワラの頼みごとへの応援コメント
お兄さんの復活を諦めたのはそういう理由だったのですね。古代エジプトの来世ってどうやら輪廻転生ではなく天国と地獄っぽいですね。
作者からの返信
土岐三郎頼芸様
はい、そうなんです! 古代エジプトの来世というのは、あの世の事なんです。古代エジプトの死生観には、輪廻転生という考えは無く、死んだらイアル野と呼ばれるところでこれまでと変わらない第二の人生を歩むと考えられていました。
イアル野は実り豊かで、干ばつも飢饉も無い楽園だそうですが……でも、農民は農民のまま、漁師は漁師のまま、王族は王族のままらしく。そこんところが何故かシビアで不思議です。
第10話 ハワラの頼みごとへの応援コメント
なんと、母親を生き返られてと言うお願いでしたか!
とんでもないお願いでしたね(^_^;)
気の毒だけど、さすがにねぇ。
作者からの返信
あきこ様
続けて読んで下さってありがとうございます。
古代エジプト人の平均寿命は30~40歳。
ラムセス二世は90歳超えましたが、この人は例外です。殆どバケモノです。カエムワセトでさえ60台でお亡くなりになっていて、それでも長生きした方です。
多分、ある程度成長するまでの死亡リスクが高かったからこんな平均寿命になっているのだと思いますが。当時、どれだけ厳しい生活環境だったか分りますね……ホロリ。
伝説上、トトの書は死人を生き返らせる力があったと言われていますが……ちょっと無茶なお願いでしたねぇ。
第10話 ハワラの頼みごとへの応援コメント
エジプトの死生観ならではですね、ホントに。
しかしほとんどがミイラ処理されてるとは知りませんでした。
しかし少年、まだ何かあるのか。
作者からの返信
和泉将樹様
いつもコメントありがとうございます!
あまりに貧しい人は水葬にされたりしたようですが、そうでなければ大概の人がミイラになったそうです。勿論、ランクはありましたが。罪人もミイラになったくらいなんで、やはり死後も肉体を残すというのは、古代エジプト人にとって重要だったんだと思います。
少年は、まだまだ色々ありますよ(笑)
第9話 痩せた少年への応援コメント
砂漠・炎天下・子供の足で20㎞では……正直よく無事で。
サソリとかもいるだろうし。
その一方で、20㎞ってことはエジプトの広さを考えたら目と鼻の先。
少年が何を話すのかが凄い気になります。
(正座して次話待機)
作者からの返信
和泉将樹様
コメントありがとうございます。
メンフィスの遺跡があるミート・ラヒーナから、ペル・ラムセスがあったとされるナイルデルタまでは、グーグルマップで調べると大体20kmでした。ナイル沿岸は植物も生い茂っていますし、想像ですが小さな集落もあったんじゃないかと。――で、水をもらったり木陰で休みながら、やってきた、というわけです。大体、現代のキザでは6月の最低気温が25℃、最高38℃……上エジプトと比べたらまあマシな方ではありますが。うん、でもよく無事に着きましたね(笑)サソリも蛇もワニもいますし。
お金があれば舟を使えたんですが、残念なことにハワラは一文なし。しんどい旅路だったと思います(笑)
こういうの、データやグーグルマップじゃなくて現地に行って体感してみたいなぁ。
さて、ハワラは何者なのか。
胡座もしくは寝転びながら、お楽しみ頂けたら嬉しいです(笑)!
第8話 穏やかな夜への応援コメント
なんか青春してる(w
そして複雑そうに見てる魔術苦手な人もいるし。
しかしリラって、砂漠歩いてるのに全く日焼けしてない感じですかね。
北方系(つまり北欧系?)ということは、白いまま……日光には弱そうだけど。
……魔術か(・・)
作者からの返信
青春してますね(笑)カエムワセトも18歳とお年頃です。
リラは、そうですね。北欧の方の人々をイメージしています。陸続きとはいえ、実際にどれだけの北欧系の人がエジプトにいたかはわからないのですが、クレオパトラの映画で、金髪碧眼の侍女がいて。ギリギリ、アリかな!と北欧系を採用しました(笑)
白いとはいっても、日焼けはそれなりにしてると思います。けれど、メラニン色素も地中海沿岸に住む人々(下エジプトの人々)に比べて少ないでしょうし、並ぶと肌色に大差あるはず。だから日焼けはしてるけど、大多数のエジプト人にしてみたら、「こいつ、白っ!」となるくらいの外見として考えて頂けたらと思います(^^)
第6話 キフィ香る夜。ハチミツのケーキ、カバ肉の煮込みへの応援コメント
カバってエジプトでは食用だったんですね……。
さすがに知らなかった……。
作者からの返信
和泉将樹様
コメントありがとうございます。
はい、カバは食用でした。しかも、皮は丈夫で鎧なんかに使えるし、牙も……何かに利用していたとか書いてあったような。とにかく、捨てるとこなしだったそうです。カバの神様もいるから、カバ食はタブーになりそうなもんなんですが。当時は沢山いて困ってたみたいですし。個体数を減らす目的もあったのかもしれないですね。
古代エジプトでは、カバ肉の他にも、ガチョウや鳩もよく食べられてたみたいです。あとは……そう、ペリカンも食べてました。逆にニワトリはこの頃はまだあまりいなかったそうです。
第6話 キフィ香る夜。ハチミツのケーキ、カバ肉の煮込みへの応援コメント
蜂蜜以外味の想像がつかないですが、どの料理も美味しそうだと思いました。
カバ肉食べてみたいです。
作者からの返信
火浦マリ様
コメントありがとうございます!
私もカバ肉食べてみたいです。
美味しいらしいですが……今もエジプト行ったら食べられるのかしら?
第1話 ナイルの底に沈んだ王子への応援コメント
面白そうですね。
またゆっくりですが、読ませて頂きますね
(*^_^*)
先週、近況ノートに暖かいコメントをありがとうございました。
先週は返信できる状況でなかったので、すみません、ここでお礼をさせていただきますね。
ほとうにありがとうございました。
作者からの返信
あきこ様
お仕事、少し落ち着きましたか?
無理なさらず、ご自愛ください。
ご丁寧にお礼まで、ありがとうございます。
本作へのご訪問も感謝です。
あきこ様のペースで楽しんで頂けたら嬉しいです。
編集済
第4話 新都ぺル・ラムセスと王妃ネフェルタリへの応援コメント
オジマンがカバ狩りしてる(w
どーもFGOのイメージに引っ張られてしまってます……すみません。
その息子であるカエムワセトが今後どうなるのか楽しみです。
古代エジプトの雰囲気が各所に感じられるのはもうさすがとしか言いようがなく。
この先も楽しみにさせていただきます!
あとすごくすごーく細かいところですが。
『中には神殿の~』
改行後の字下げがここだけなくて気になってしまいました(。。)
作者からの返信
和泉将樹様
字下げのご報告、ありがとうございます!
直しました(笑)
FGOのラムセス、カッコイイですね!
ちょっと語っていいですか? スミマセン、語ります。
ラムセス二世は、赤毛ワシ鼻でした!黒じゃないんです。
そんでもって、結構な長身でした。90歳以上生きて、しかもミイラでスカスカになった状態でも173㎝。よって、生前は185㎝は余裕であったと推定されています。当時のエジプト人男性の平均身長が160㎝台だったので、どれだけでかかったのかよく分ります。
ラムセス二世のお父ちゃん、セティ1世もかなり大柄な人だったそうなので、これは間違いなく遺伝ですね!
だからきっと、カエムワセトも背は高い方だったと思います。
カエムワセトのお墓が発見されたら、髪の色とか、その辺も分るんでしょうが。
以上、スミマセン、オタクの暑苦しい解説でした。
ありがとうございました!
それから、通知来たそうです!
ありがとうございます!!本当に助かりました!!!!!
第3話 美談の陰に生きた者への応援コメント
なんか、本当にワセトさんの過去というかトラウマは壮絶ですが、良い仲間にとても恵まれているんですよね……!!ワセトさんの膨大な知識量は、お兄ちゃんの死が原因だったのか。
作者からの返信
YAKIJiKA様
いつもありがとうございます(*´ω`*)
ワセトは人に恵まれたタイプのリーダーですね。
そして、父ちゃんは息子に恵まれている、と(*^^*)
はい、そうですね。兄ちゃんの死がなければ、ワセトはちょっと物知りさん程度の王子で終わっていたと思います。
コメント、感謝です!