エピローグへの応援コメント
遅ればせながら、完結おめでとうございます。
国と国、登場人物の思惑が交錯するとても重厚な物語ですね!
王子の心中を回避できたタイムパラドックスと、ラストの出会いも素敵でした(*^^*)
作者からの返信
もうちょっと字数に余裕があったらもっとドロドロした人間関係を書こうと思ってたんですが、コンテストの趣旨には合わないのでこのぐらいにしておいてよかったです。でもコンテストの結果が出たら、削ってしまったドロドロな部分も番外編(ドロドロ以外もありますが)で出そうと思っています。もし気が向いたらその時はそちらも読んでいただけると嬉しいです。
タイムパラドックスとラストの出会いを気に入っていただけたようでそれも嬉しかったです。
最後まで読んで下さってコメントもありがとうございました!
エピローグへの応援コメント
完結、お疲れさまでした。
多くの人間模様が絡み合って重厚な物語を紡ぎ出していくさまは、まるで本物の歴史書を読んでいるかのようでした。
アメリー=アマーリエのおかげで歴史は変わり、そして最後のご褒美のような出会い!
今度はアマーリエの人生ではなく、アメリーとしてレオンとの未来を歩んでいくのですね。
二人の今後に幸あれ!
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、コメントまでくださってありがとうございました。
本当はもっとサイドストーリーとかで肉付けしたかったのですが、字数制限で削らざるを得ませんでした。それでも絡み合った人間関係を感じ取っていただけて嬉しいです。
コンテストの結果が出たら、削ってしまったエピソードを番外編として投稿しますので、そちらも読んでいただけたら嬉しいです。
第10話 ジークフリートの情報収集法への応援コメント
コメント失礼します。
ジークフリート王子はすごいですね。自ら諜報活動をして女性に近づく!
こういった行動が後世に伝わったのですね。
パオラはちょっと可哀そうだけど、アマーリエへの想いはちゃんとあるみたいなのでホッとしました(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジークフリートは、アメリーのアマーリエが来る前の世界では、誤解があった面ももちろんあったでしょうが、ミイラ取りがミイラになっちゃった面もあって後世に伝わった部分もあったのかもしれません。
パオラは…考えがちょっと足りなかったのと祖父母、両親がアレだっただけで受けた報いが酷すぎたかもって自分で書いた癖に思ってしまいました。
エピローグへの応援コメント
完結、おめでとうございます!
そして、執筆お疲れ様でした。
字数制限があって、大変でしたね。でも読み応えがあって、本当にあった歴史を垣間見ているかのようでした。
人間模様が濃くて、ヘルミネを捨てられないフレデリックとかもどかしかったですが、最後はよく決断した!って感じでスッキリしました。
そしてラストは、指輪が繋いだ恋ということで、アメリーとレオン。
キュンとしました。
過去が変わったことで出会えた二人。素敵ですね。
作者からの返信
最後まで読んでコメントも何度もくださってありがとうございました。
最後まで執筆が終わってない状態で投稿を始めたので、エピソードがどんどん膨らんでしまって、途中で公開したのに引っ込めなきゃいけなくなったりして大分混乱してしまいました。
文字数のせいか、自分の癖なのか、全体的にキュンよりも歴史っぽいのが優先になっちゃったのを反省してたんですが、エピソードではキュンを感じていただけてよかったです。
自分で書いてて何ですが、フレデリックはこんな妻をどうして捨てられないのって叫びたくなるくらい、どんどんマゾ夫になってしまいました。でも最後は収まるべきところに収まりました。
素適なレビューもありがとうございました!
エピローグへの応援コメント
完走おめでとう&お疲れ様でした!
期限内のご執筆、ご苦労をお察し致します。
フレデリック陛下がヘルミネから離れられないwwジークの策略が無ければ彼女の一旗あげていたかも??隠居させられたけど陛下にとってはこれが一番安全。
アンドレがしぶとい、web小説ではなかなか珍しいタイプwwオリヴィエも懲りないねぇww
役目を終えたアマーリエは未来に逆戻りで歴史が変わったのか?あるいは改変前までの事が夢だったのか。その後のレオンとの出会いもドラマチックでした。
作者からの返信
今作も読んで応援いただいてありがとうございました!
あまりにも字数がオーバーし過ぎてて一時はもう駄目かと思いました。サイドストーリーをかなり削ってしまって説明調が多くなってしまったのが残念です。途中でも区切りいいところまでにすれば、そんなに削る必要はなかったのですが、私は読者としては結末を知りたい方なので、粗筋っぽくなっちゃう部分があっても結末までは持っていきたかったんです。
へルミネは書いてるうちにどんどん悪女になっちゃいました。そんな妻を捨てられなかったフレデリックはマゾですね。
アンドレはWeb小説では珍しいタイプですか?意外です。オリヴィエはフレデリックより先にへルミネを見捨てました。
アマーリエが知っていた歴史が夢だったのか、タイムパラドックスが本当に起きたのか、アマーリエには分からず、もう神のみぞ知る次元になってしまってます。
第24話 心中の地への応援コメント
更新お疲れ様です。
ジークフリートとその愛人との心中の真実が!確かにこれでは放蕩王子が女と心中としか見られないし正史もそう書かれる事になる。
下手人が意外にもコイツだったとは、正確さを要求するから下っ端や専門家には任せられなかったのか。
しかしルプレヒトを眠らせた陛下の思惑とは??ミステリーものが上手い!
作者からの返信
コメントとお褒めをありがとうございます。
ミステリーは書いたことがないんですが、おだてられると木に登っちゃって挑戦しちゃいそうです。
今日中に完結させなきゃいけないのに、字数が!!で必死に削っています!元々少ない状況描写や会話を削らなくちゃいけないので、説明口調になっちゃって残念なんですが…仕方ないですね。
後3話で完結です!最後までよろしくお願いします。
第21話 国王の侍女への応援コメント
更新お疲れ様です。
ジーク、そちもワルよのぉww
仕掛けが複雑でもはや名人芸!今度自分が玉座に座る時に同じ事をしていたら人心が離れて行くよ!ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんかジークは性悪王子になってきてしまいました。時代劇でいえば、悪代官ですね(笑)なんでいつも清廉潔白な優しい王子様を描けないんでしょうか。もう性癖かもしれません。
第17話 ツヴァイフェル伯爵家への応援コメント
パメラたち家族がずいぶんと悲惨なことに😢
パメラ、ちょっと図々しいところはありましたが、ジークフリートに優しくされたら恋してしまいますよね。
可哀想ですが、でも政治の世界は甘くないので、末路として仕方ないのかも。
その後パメラがどうなったのか……嫌な予感がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
親のせいなのにちょっとざまぁが過ぎたかも…ジークフリートは罪作りな男です。
パオラの末路は22話でわかります。
第16話 諜報員としての訓練への応援コメント
訓練の内容が本格的で、よくここまで調べて書いたなって感心します。
そして、アマーリエもすごい!!
諜報員になりたい気持ちに嘘はないと思ってはいましたが、こんなハードな訓練でも逃げずに努力する姿に感動します。
ジークフリートを助けたい気持ちは本物なのですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当は2話に渡ってもっと長く訓練の様子を書いていたのですが、文字数の関係でかなり削るしかなくなりました😢訓練内容は想像して書いたので、的外れかもしれません。でもそこまでしてジークフリートを助けたいとアマーリエが思ってるのは本当です。
第20話 坂を転がり落ちる王国への応援コメント
更新お疲れ様です。
おお、意外と早かったパオラの逆襲とアマーリエのチートスキル!(違)
ヘルミネの怖がり方が如何にも演技臭くてよろしww国王陛下も母が亡くなりひとつ肩の荷が減ったのだから愛人を公然と連れ回している嫁に遠慮することはないのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パオラは所詮捨て駒なので、黒幕はわざわざトレーニングまでさせなかったんです。杜撰ですが、もし成功すればラッキー、成功しなければ次の方策が準備中ってことで。
国王も徐々に目覚めていきます。サレ夫も逆襲しなくちゃ。サレ夫の華麗なる逆襲コンテストはなぜかないですが、あったら、フレデリック番外編で応募したいくらいです。
第20話 坂を転がり落ちる王国への応援コメント
なんと、やはりパオラは、唆されて、こんな愚かな計画を実行してしまったんですね。
アマーリエ、銃の扱いがうまい。
うまくジークを助けられたけど、不穏な状況ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パオラは復讐心を煽られて捨て駒にされてしまいました。
敵はまだまだ策を考えています。
第19話 予知夢と疫病への応援コメント
まさかコレラが発生しているとは。
大変な状況でも、王城には詳細は届かないのか。それとも、被害がまだたいしたことないのか。
いろんな危機が押し寄せていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり、タイムパラドックス前の歴史の上で国がなくなった末期状態ですので、もう何もかもガタガタです。
第18話 毒を食らわば皿までへの応援コメント
ジーク、まったく手当たり次第だな。それが、君の弱点とも気づいていない。
そして、心中相手と知り合ったことに、アマーリエ、焦るしかありませんよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジーク、ただの女誑しになってますかね。
心中相手が どう出てくるか、あまり文字数をさけないところが厳しいのですが、見守っていてください。
第18話 毒を食らわば皿までへの応援コメント
更新お疲れ様です。
冒頭の真実の愛での伏線回収!と思いきや歴史が違う!?
そろそろアマーリエも転生者としての力を発揮しそうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これまでアマーリエはあんまり転生者としての力を発揮できてないですが、これからちょっと面目躍如を果たせる、かな?続きをお楽しみに。
第17話 ツヴァイフェル伯爵家への応援コメント
パオラ、酷いことになりましたね。
しかし、その結果現れた男、アンドレじゃないのかな。ジークたちにとっては不気味な状況になりそうで、心配です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パオラの野望に比べて受けた報いが酷すぎるかもと自分で書いておきながら思ってしまいました。
パオラが消えた伏線はこの後回収します。
編集済
第17話 ツヴァイフェル伯爵家への応援コメント
更新お疲れ様です。
ちょいと質問が。今話は前後するとの事でしたが16話の後と考えてよろし?アマーリエの特訓はこれから以後始まったと見るべき??
ここまでくるとパオラ令嬢が悲惨。本人にも野心があったとはいえ両親、父親のそれとは比べ物にならないくらい軽いものだっただけに。
しかしまだ終わらない、「憎きアマーリエが出来た事、私にだって出来るハズ!」と暗殺教育を受ける事に??(違)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
時系列が分かりづらくてすみません。16、17話(夜会の後の夜〜翌日)の翌週にジークフリートは、ツヴァイフェル伯爵家に招かれます。アマーリエの特訓は夜会の翌日にアマーリエが父親と話して、父親が国王と王太后、ジークフリートに話を通してから始めたので、夜会から少なくとも1、2週間くらい経ってから特訓開始してます。ジークフリートが伯爵家に招待されたのとほとんど同時かちょっと後のことになります。
最初はパオラの悲惨さをもっとこれでもかってぐらい描いたんですが、例のごとく文字数の関係で削るしかなくなりました。ジークフリートがパオラにしたことは、彼女の野望に比べて確かにやり過ぎの感があります。パオラも特訓受けて戦闘員になっていうのもいいのですが、文字数の関係でそこまでは無理かな。なんか色々はしょらなくちゃいけなくてつまらなくなってきちゃったですかね。もしそうだったら、すみません。
第16話 諜報員としての訓練への応援コメント
更新お疲れ様です。
諜報は情報や状況を仕入れる事が本義なので必ずしも戦闘訓練は重要ではない、そんな風に考えていた時期もありましたww
なかなかハードな訓練の目白押し!公爵令嬢のやるリハビリではここまで過激ではないので、却って左腕を動かす良い訓練になるかも?
作者からの返信
コメントありがとうございますございます。
書きやすい?ので、戦闘訓練をメインで書いてしまいました。本当は2話に渡ってもっとしつこく、もとい詳しく書いてたのですが、文字数の関係で泣く泣く削るしかありませんでした。
第16話 諜報員としての訓練への応援コメント
銃の知識が物語に重みを加えていますね。
アマリアにとって、過酷な訓練になりそうですが、そうでもしても、守りたいのでしょうね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
銃に関しては、にわか知識で失礼しました。インターネット様様です。
おっしゃる通りで、過酷な訓練を耐えるアマーリエにジークフリートへの想いが垣間見られます。
第12話 絡み合う思惑への応援コメント
ジークフリートにはいろいろな考えがあってのことなのでしょうが、パオラに対する言動ってひどく曖昧というか、優柔不断で、パオラが調子に乗って強引になってしまうのもわかるというか。
逃げるジークフリートと追うパオラという感じで、ハラハラしてしまいます。トラブルにならないといいですが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジークフリートはパオラをもてあそぶ悪い男になってしまってますね。
第15話 アマーリエの懇願への応援コメント
田鶴さま
ここまできて、規定の文字数を超えるのは辛いですよね。
応援しております。がんばってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々書きすぎましtた。特に悪女へルミネのことが前半多すぎですね。どこを削ろうか考えてます。
第14話 夜会の報告への応援コメント
それは、どんなにアマーリエが望んでも、父としては、許せないですよね。
しかし、前話からも殿下は本人が気づかずに、女たちに声をかけ、危ない橋を渡っているんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アマーリエがそういうことをするなら、さしずめ女性版ボ○ドでしょうか。
ジーク本人は、うまくやってると思ってる節があって困ったものです。
第12話 絡み合う思惑への応援コメント
ジルヴィアを入れて6人目の令嬢がパオラを阻むなんて、ジルヴィア、いい仕事をしていますね。
その後をついだのが、ルプレヒト。みなよく頑張った(笑)。すっとしました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ジルヴィアはご主人様の為に頑張ってちっちゃな仕返しをしてあげました。ルプレヒトはご主人様のなけなし(?)の貞操の守護者ですね。
番外編第7話 エスコート争いへの応援コメント
ジーク。我慢に我慢をして、耐えているんですね。
パオラ、そんなこととも知らず有頂天で。
この先がどうなるのか、続きを待っています。
作者からの返信
ありがとうございます、励みになります。
ジークは罪作りな男だなと自分で書いていて思います。
第11話 アマーリエの心痛への応援コメント
更新お疲れ様です。
アマーリエにとっては辛い王太子の変貌、しかし歴史にあった王太子の色恋沙汰は上手く回収されています。なるほど、あの計画の隠れ蓑に過ぎない行動だったか。頭のいい王族が身を守るためにやる手段です。
アマーリエパパがジルヴィアに根回しするほどだから上手く欺けているなぁ。まさに「敵を騙すにはまず味方から」。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
上手く回収できてましたか。そう感じていただけてうれしいです。
第11話 アマーリエの心痛への応援コメント
アマーリエ、誤解しているのが、もどかしいですよね。
ここはシルヴィアの力を借りて、しっかり事情を解明できればいいのだけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジークはジルヴィアにもきちんと説明しませんでしたし、中途半端ですが口止めもしました。それにジルヴィアはジークに呆れているし、婚約破棄になってもいいとすら思っているので、アマーリエの誤解を解かないんですよね。
第10話 ジークフリートの情報収集法への応援コメント
ジークったら、すっかりパオラを夢中にしてしまった。
恋をしていないから冷静で、そういう男に夢中になった女性は、怖いですよね。
大丈夫かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジークは罪作りですよね。
番外編第9話 侍従、娼館の予約をさせられるへの応援コメント
カトリンはスパイとして頼んだんですね。十五歳というジークの年齢に、ちょっとまた驚きました。中世では、普通でしょうけど、結婚もそのくらいでしたものね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
1歳サバを呼んでてこの時は14歳(!)でした。
第9話 王宮での逢瀬への応援コメント
更新お疲れ様です。
甘アマターイム。勉強させて頂きます。
自分の婚約者を溺愛するジーク殿下の人となりが見えてきた感あり。でも隠している計画の物騒さが却って今エピソードを悲愴なものにしているなぁ。
名前の件、芸が細かいですな。しかしこのように国の言語で統一すると逆に名前を決めやすいというか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
胸キュン描写はまだまだ足りないと自覚してるんですけど、そう言っていただけるのは嬉しいです。
私の作品ではほとんどがドイツ語の名前を使ってますが、一部英語とフランス語の名前を使ってます。ダブって使わないか段々心配になって来たので、名前リストを作って管理してます。
第9話 王宮での逢瀬への応援コメント
ジーク、優しいですよね。アマーリエのために選んだスィーツ、本当に美味しそうです。
計画を知られてはならないって、大丈夫かな。不穏な方向へ走らないかと心配です。
アマーリエは実は大人、話してほしいですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アマーリエも自分が未来から来たとは言えずにいて2人はお互い秘密を抱えています。これがどう今後に関わっていくのかどうか見守っていて下さい。
番外編第1話 王妃教育への応援コメント
マナーの座学で、アマーリエ、実際はできるけど、筆記ができないって。でも、他は優秀だから、みなに一目、おかれそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アマーリエは、マナーは身体を動かして確認したら分かるみたいな感じです。
第7話 王家の諜報部隊への応援コメント
更新お疲れ様です。
未来では色話のあるジークフリート、婚約者と同じく諜報部員になりたがっているとは微笑まし・・・くは無かった!こんな切羽詰まった動機だったとは。一気に物語がハードになってきたよ。
やはりアヤツは獅子身中の虫だったか。オリヴィエ卿もストッパーにはなれない??
作者からの返信
コメントありがとうございます。
圧倒的にきゅんが足りなくなってきました。私の作品の傾向かもしれませんが、残りの文字数でキュンキュンまで描くのは難しそうです。
オリヴィエは、仕えてる身なのと惚れた弱みで彼女には強く出れません。
編集済
第5話 死なせたくないへの応援コメント
更新お疲れ様です。
アマーリエの騒動の裏にはやはり「かの人物」が?ドロテア王大后様もジークフリートとの婚約に必死とはこれ如何に??
前話の修正、ヘルミネ王妃の性悪成分が増しましたww逆ハーレムに詳しそうなので実は転生者だったり?(違)
本日三度更新との事、楽しみです。どうかご無理をなされませんよう。
PS.
>かの人物
:検討ハズレだったか。王大后様のイチオシなので・・・でもこれだけ騒動が起こると公爵側が婚約破棄にしたいのも無理ないし、いくら王族でも突っぱねる事は難しいかも。ちゃんとしろよ国王陛下ww
後ご教授ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かの人物って誰のことでしょうか?察しが悪くてすみません。
ドロテアが孫の婚約に必死なのは他に跡継ぎがいないのと、嫁の息がかかった婚約者が嫌だからです。その辺がうまく書けてなかったですね。でも締め切りまで本当にギリギリなので、修正できるかどうかはちょっと微妙です。
【追記】結局気になって幕間1を加筆しました。後から次々と矛盾が出てきてその度に直すような羽目になってすみません。
へルミネは(今のところ)転生者じゃないです(設定がややこしくなるので)。へルミネがどんどん性悪化して存在感を増してますね。アマーリエの影が薄すぎる!なんだかへルミネが主人公みたくなってきちゃいました😰6万字までだからそんなに余裕ないのに。
実は31日まで1日3回更新分まで予約投稿しました。よろしくお願いします。
PS. 追伸ありがとうございます。ご推察は鋭いです。あまりにも私の察しが悪すぎました。婚約から半年で食中毒(実は毒盛られた)から誘拐騒動、果ては落馬、誰が黒幕か、一番怪しい人間は明らかですね。私には推理小説を書ける気がしません。
第5話 死なせたくないへの応援コメント
ジークフリートの後世の評判と、実際の彼の違い。アマーリエと優しい会話が目に見えるようですね。
締め切り間際で、焦りますよね。
私もです、がんばりましょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。励みになります。
締め切り間際の怒涛の投稿では、後から見ると矛盾が色々出てきそうで、既に登校後に何度も訂正する羽目になってます。
なのにいつも何事も締め切り間際になって慌てる癖が抜けません。
締め切りまで後少し、お互い頑張りましょう。
魔性の王子の物語の続きを楽しみにしてますね。
番外編第5話 運命の出会いへの応援コメント
ヘルミネは王妃なのに、らしくないですよね。柔軟性や新しい感覚を取り入れるセンスがある反面、慎重さが足りないというか。
この運命の出会いがどのようになっていくのでしょう?
作者からの返信
こちらの作品も読んでいただいてコメントも頂戴し、ありがとうございます!
実は種明かしをしてしまうと、へルミネのモデルはオーストリア•ハンガリー二重帝国のシシーなんです。でも彼女の名誉のために付け加えると、自由を愛して旅してばかり、自らの美しさを維持することに執念を燃やしてたというのは同じなんですが、流石にへルミネほど短慮ではなかったと思います。
ネタバレになってはいけないのでこれ以上書けませんが、この出会いは、へルミネにとっては運命を感じる出会いでした。
番外編第6話 王妃と愛人への応援コメント
落として褒めるアンドレア、うまい!
君だけなんて、誑しの常套句が、自然にでてくる男性なんですね。
作者からの返信
コメントとお星様をありがとうございます。
そうなんです、彼は口からさら〜っとナチュラルにそういう女誑しなことを言えちゃうんですね。でもへルミネは生まれた時から褒められて崇められた経験しかないからそういう男性が誠実じゃないことが多いのに気づかないのです。
番外編第6話 王妃と愛人への応援コメント
再更新お疲れ様です。
う~ん王妃陛下のためとはいえ何もかも捨てて国についてくるとはアンドレ卿もなかなか剛毅。フレデリックの黙認でロベールの王宮入り(違)が決まったけど、より面倒くさくなりそうな??逆ハーレムにならなきゃいいけどww
オリヴィエ卿、彼は彼でお忍び旅行を楽しんでいたのね?イザベラから好意を持たれているのに袖にするとは相当入れ込んでおるのぅww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
へルミネは正に逆ハーを狙ってる、というか愛人いっぱい作って逆ハーを既に楽しんでるというのが裏設定です。なんかへルミネが主役みたいになってきてるような…ヤバイですね。
オリヴィエはへルミネに我慢させられ過ぎちゃって彼女が好きなのに据え膳食っ…ちゃおうか煩悩まみれでございます。そこんとこもカンノー場面入りバージョンでいずれ書くつもりです。
アンドレの真意がへルミネへの愛にあるのかどうか 、続きをどうぞ見守ってください。
番外編第5話 運命の出会いへの応援コメント
更新お疲れ様です。
気分転換なお忍び旅行が一転。書かれている通り貴族は商売を卑しむものではありますが、子爵・男爵クラスは領地経営と合わせてやっているようで。なかなか骨が太い経緯でした。
憐れむべきは薄氷を踏む思いで食事に参加していたオリヴィエ卿、乙ありwwでもこの様子だと彼が王妃様にぞっこんとはならないから安心していいよイザベル!ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オリヴィエのヘルミネへの感情はちょっと屈折していくかもしれません。
コンテストの結果がわかったら、カンノー場面を入れた改稿版を別サイトs(イニシャルだけかくとA、E、Mです)に書くつもりなんですが、オリヴィエとヘルミネ、イザベルの関係は、カンノー場面も含めて詳しく書くつもりです(カクヨムでは垢バンになるレベルを想定してます)。抵抗感がなければ、その時はそちらもどうぞ。同じタイトルの予定です。
締め切りが近くなっているのにまだ半分も投稿していないので、焦ってきました。
今日からもう1話正午にアップしますので、そちらもよろしくお願いします。
幕間2 王妃は悪女への応援コメント
更新お疲れ様です。
王妃ヘルミネの実像、悪女というか誠実な姉に「ざまぁ」されるわがまま妹のようww
国王フレデリックは彼女を選んだけど本人は姉のものを盗りたかっただけなので真実の愛は生まれなかった模様。これが報いか。
でも王太后ドロテアとは意見が合わないまでも政治には口出ししないあたりに狡猾さを感じます。介入していたらもっと早く消されていただろうから。「お姉様ずるい」の甘ったれだけではなさそう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
へルミネは人の物が欲しくなっちゃう病気ですね。手に入ったおもちゃにはすぐに興味がなくなります。確かに悪女というよりただのクレクレ女ですかね?
ざまぁは好きじゃないですが、さすがにこんな女はざまぁされないといけません。
第2話 アマーリエの目覚めへの応援コメント
田鶴さん。コンテストに興味があるようなので、いつか参加してほしいなって思っていました。
運命の恋コンテスト。いいですよね!
田鶴さんに合っていると思います。
くたびれジャケット氏。
なんとも斬新なあだ名🤣爆笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
運命の恋!これは参加したいと思って以前書き散らしたままになっていたプロットを掘り起こしました。カクヨムではコンテスト初参加です。今のところ、きゅんが少ない気がするんですが、頑張ります!
くたびれジャケットのお医者さんは、お金は十分にあるのにあまり身の回りを構わない設定です😅残念ながら(?)これ以降はあまり出番がないかと思います。
幕間1 アマーリエの婚約の経緯への応援コメント
更新お疲れ様です。
いつの時代も女怖いww嫁姑のバトルが子供の身に降りかかる!
惜しむらくはジークフリートに兄弟がいない事か。そうすれば負担が分散され・・・るけど今度は兄弟間の争いの元になりそう。
国王陛下は最高権力を持っているのに家庭では板挟み、お疲れ様ですww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
国王は強い母と妻に挟まれてオロオロしてます。
兄弟もその人次第でいい人ならいいんですけどね。
第2話 アマーリエの目覚めへの応援コメント
新作登場!これが仰っていたコンテスト作品かぁ。
前作の並行世界とは違いタイムスリップで転生?王国と共和国との諍いや歴史が重厚です。呼び方が違うだけで同じスペルの名前とは偶然にしては出来過ぎだ?
多面的に語られるジークフリート王太子の真実とは??その前にアマーリエ嬢への尋問ターイムww
楽しみにしております。
作者からの返信
さっそくコメントとお星様をありがとうございます!
タイムスリップというか、転生なのか、憑依なのか。その辺を迷ってキーワードに入れられませんでした。分かってるのはアメリーがタイムパラドックスを目指しているということ。果たしてそれができるか、続きを楽しみにしていて下さい。
尋問タイムは明日の朝に投稿予約してあります。よろしくお願いします。
エピローグへの応援コメント
田鶴さま
壮大な物語を見事に完結おめでとうございます!
遅読ですみません(;^ω^)💦
人間模様や国の陰謀にタイムパラドックス。
まとめるの大変だったでしょうが見事に書き上げましたね!
最後のエピローグがおお!となりました。
お幸せに( *´艸`)💛
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございました。
コンテストの字数制限がなければ、エピソードにもっと色々肉付けしたかったんですが、削らざるをえませんでした。コンテストの結果が出たら、削ったエピソードも番外編として公開しますので、その時には読んでいただけると嬉しいです。