応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第42話 口癖への応援コメント

    んん~( ´-ω-)これ程の戦略眼や功績を示しても、弟やその側近は信長を侮るか……柴田が目を覚ましてくれたら文字通り相手方は烏合の衆に成るな。

  • 第20話 岡崎騒動への応援コメント

    今川は下にむごいね。

    作者からの返信

    今川家は花倉の乱なんかもあった御家ですからねぇ。いろんな意味で強くなければ生き残れないということで……。

  • 第16話 信秀の理想への応援コメント

    親の心子知らず。

  • 第15話 佐渡守への応援コメント

    そうだよねー
    彦九郎殿が三郎様にわざわざ着く理由が周りには分からないよね。
    彦九郎殿の神算鬼謀としか!

  • 第12話 浄隆救出への応援コメント

    【 一騎打ち 】!
    強制的に一騎打ちとは怖すぎる。
    玄庵とかどうするの?直ぐ逝っちゃうよ。
    北畠とか義輝とかワンチャン有り。

  • 第9話 縁戚関係への応援コメント

    ノッブの有能だけど、言葉足らずな所とか上手く出てるなぁ〜
    第三者視点だと一益が、癖があるけどキレッキレのプレイヤーだとすごく分かる。

  • 第6話 波切湊への応援コメント

    舌戦、斬新な切り口だ。
    一益、強すぎる。モブでは太刀打ち出来ない(笑)
    じっくりと足下を固めてて楽しみですね。

  • 第27話 滝川屋敷にてへの応援コメント

    破落戸←不勉強な所為か、「ごろつき」と読むのに少々時間が掛かりましたorz
    ルビを振った方が宜しいかと。
    それはそうと、塙九郎左衛門こと原田直政と言えば、石山合戦で討ち死にしなければ本能寺の変が起きなかったとも噂される傑物らしく。まあ仮想戦記なので本能寺の変は起きないとは思いますが。
    ああ、草々。第23話への応援コメントに追記追伸を記しておきました。後程御閲覧頂ければ幸いにございます。

    ではでは えねこ拝

  • 第41話 大和守家の終焉への応援コメント

    誤字報告です
    >家中において武闘派ではあったものの、権力バランスに敏感であり、織田玄蕃(秀敏)や林佐渡守(秀貞)、村井吉兵衛(貞勝)といった文治派の諸将との交流も深かい。
    交流も深い

    >兄上が早いうちから三郎の才覚気づき、
    才覚に気づき

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!

  • 前略、設定拝借していいですか(殴)
    ……ご機嫌よう、或いは初めましてかもしれません。えねこと申します。
    とりあえず、以前ここまでは読みました。
    不肖輝鑑ではあくまでリアルな戦国初期ないしは室町中期で、どこまで現代知識だけで主人公があがけるか、というのを考えていましたが……何のことはない、こうすれば良かったんですね!(ぉ
    と、いうわけで。この作品が契機で滝川一益が何かしらメジャーな扱いになることを願っておきます。……何せ、朽木なんとかさんは光栄に拾われたわけですし、同じ仮想戦記でありながら……。

     ではでは えねこ拝

    追記追伸
    ……語弊ないしは誤解があったようで申し訳ございません。
    私が「こうすれば良かった」と記述したのは単に、ステータスという概念などの導入をすれば非常に楽に記述できるな、と思っただけでして、「設定の拝借」も同様にて。
    稲作の知識云々は、サクナヒメがあんだけ流行ったから知っている人も増えているでしょうが、当方はその定石を知識の不備もあって自覚的に外しております。
    単に、「ステータスという概念」についてなぜ混ぜ込まなかったのかと自省の念が沸いて出ただけですので。

    作者からの返信

    現代知識がどれくらいの範囲なのか困りますよなぁ。転生あるあるの稲作とかの知識とか普通知らないでしょうし……

  • 第40話 逆心への応援コメント

    主君殺しは( ´-ω-)一族賊滅されるおこないぞ。

    作者からの返信

    大和守さまぁ〜笑

  • 第25話 安祥城の戦い(4)への応援コメント

    以下引用

    夜中だというのに見張り番だった守兵たちに援軍として熱烈に迎えられた俺達だったが、①入場後の兵らはひとまず二の丸にて休息。

    引用終わり


    ①入場後

    ❶入城後

    ※場→城
    誤字・誤変換と言う程ではないかと思いますが、文脈からすると入城後の方が良いのではないかと思いまして……
    ご検討ください。

    作者からの返信

    ご指摘助かります。ありがとうございます!

  • 誤字報告です(数か所あります)
    >空では、闇夜を照らす月がやや陰りはじめ、幾人かの武士達が行燈を準備しようと動き出しているのが俺にはよく見えた。
    行燈⇒提灯

    「行」がついているのですが、行燈は持ち運びません。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 更新アザます(*`・ω・)ゞ来年も更新楽しみにしてます、良いお年を🍷

  • 第34話 うつけ信長への応援コメント

    成る程…( ̄▽ ̄;)主人公は言わば織田家の新参だから、雪斎とは余り会話出来んかったのか……良く良く考えると今川に主人公を警戒させんし良い事カモ?

  • 第33話 駿河の名君への応援コメント

    みそぎを深めるって言葉はちょっと意味わからない
    昵懇を深める、とか?
    あと化粧料は女性が貰うものなのでこの場合隠居料かと


  • 編集済

    第33話 駿河の名君への応援コメント

    ……( ̄▽ ̄;)アレ?……雪斎と主人公の対面は?竹千代護衛の際に対面だよな?次に回想が有るのカナ?

  • 第31話 雪斎の弟子への応援コメント

    ふむ( ̄▽ ̄)主人公は雪斎に興味有りか…だとすると、勘助や北条の爺様にも興味が有りそうだな。

    作者からの返信

    老将、謀将は憧れますよね笑

  • 第29話 尾張の因縁への応援コメント

    誤字報告です
    >気を見て寝返らせれば那古野城を奪えるやも
    機を見て

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!

  • 第27話 滝川屋敷にてへの応援コメント

    麻植え直してあげてー(笑)

    人質交換のない世界ですか。
    竹千代がどうなるか楽しみです

    作者からの返信

    麻は成長が早いらしいですからねぇ〜笑

  • 第27話 滝川屋敷にてへの応援コメント

    小姓にお方様ってたまに足音しないな?て気付かれる程度ならそんなに忍の才能ないんじゃないかなと思うんでそこらへんの文章消したほうがいいんじゃないかしら

    作者からの返信

    リアルに考えたらそうかも!でも展開的にはこのままで!

  • 第14話 仕官希望の彦九郎への応援コメント

    三郎様って名前呼んで怒られないのー

    作者からの返信

    すみません。怒られるが何を指しているのかわからないので合っているか分かりませんが……、諱とかのことですかね。
    (信長)については、補足として表記したつもりですので、本人は三郎様としか発言していないと思っていただければ幸いです。
    三郎は通称ですので呼んで大丈夫かと

    それと今後、通称とかわからない人物については諱で呼んじゃいます笑


  • 編集済

    第26話 安祥城の戦い(5)への応援コメント

    額を貫く……( ´-ω-)南蛮鎧の男……主人公お見事。

    作者からの返信

    スナイパー滝川さん!

  • >道三が息子の龍興に
    龍興は孫で息子は義龍ではないかと

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!訂正しました

  • 第16話 信秀の理想への応援コメント

    >そんな若様の師範として迎えていただけるとは行幸でございます。
    僥倖《ぎょうこう》でございます。

    作者からの返信

    これまた誤字報告ありがとうございます!

  • 第11話 朝熊山の戦いへの応援コメント

    >田城城が落ちたのならば時期にこの山にもやってくるはず。
    直《じき》に or じきに

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!