応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最終話 時を刻まない時計への応援コメント

    ロマンチックですね!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    ロマンチック感が伝わったのなら何よりです!

  • 美しい物語でした。心が清くなければ書けないと思えるほど、崇高な境地に至る心地でした。
    素敵な小説をありがとうございました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    素敵な小説と言って頂けて嬉しいです!

  • 時計と万年筆の取り合わせが素敵ですね。
    時間を刻む懐中時計は、時間の経過や終わりを連想させます。それに対して、良い万年筆は一生もの。個人差もあるかもしれませんが、私には憧れの存在でもあります。
    時間が経っても、登場人物には変わらず残り続ける良きもの。余韻の残る作品で、楽しんで拝読させて頂きました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとございます!
    そこまで読み取っていただけるなんて(感動!!)!!
    楽しんでいただけてよかったです。
    読んで下さりありがとうございました!

    編集済
  • 最終話 時を刻まない時計への応援コメント

    大切な貴方に会うまでの時間を懐中時計は、休むことなく刻み続けてきた。
    でももう、それを刻む必要はなくなった。
    貴方に会えたのだから、
    時を止めて二人が永遠になるのだから、
    そう思えてくる、素敵な小説ですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    素敵な小説と思って貰えて嬉しいです。懐中時計お疲れさま!

  • 第2話 貴女への文への応援コメント

    四季折々の文体が特徴を捉えていて美しいです。
    これご青年の飾らない恋文なのでしょうね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    1度、文を軽く書いてみたかったんですよね。

    編集済
  • 第1話 青年の瞳にはへの応援コメント

    コメ失礼します。
    一度通読しましたが、再読し始めました。
    冒頭の描写、耽美に映えます。
    懐中時計は時代(明治あたり?)を反映するキーアイテムの印象を受けます。
    十六夜水明さんの星々の棲む空の独特な描写が、個人的には好きです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとございます。こんなに沢山頂けて嬉しいです!
    そう!懐中時計や戦争の話を入れて明治か昭和を表現できれば良いなぁ、って思って書きました!
    空の情景描写も力をいれているので好きと言って貰えて嬉しかったです!
    読んで下さりありがとうございました。

  • コメント失礼します。
    遅ればせながら、最終話まで拝読させていただきました。

    短編映画を見ているような気になりました。
    不思議と読後感がさっぱりしました。

    執筆、お疲れ様でした!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    短編映画と思っていただけるような作品だと思っていただけて、とても嬉しいです!
    最終話まで読んで下さりありがとうございました!