宅飲み後に連れ込まれた家でくすぐられた話

※前回の続きです。くすぐられてた時の知人の服装は引き続きトップスが白のカットソー、ボトムスがピンクのフレアスカートだったそうです。知人視点です。


あの後、酔いが回って帰りは三人に連れて帰ってもらってました。私は一人で歩くのもしんどい感じだったので両肩を貸してもらってましたが、自分の家とは別の方向へと歩いていることに気づきました。でも、もうどうすることもできなくて、そのままサークルの人の家に連れて行かれました。

部屋に入ってベッドのそばで座り込んでたらベッドの上に座った人に両手首を掴んで頭の上に上げさせられ、残りの二人は床に座って私のすぐそばに寄ってきました。そして、その二人に脇の下とお腹をくすぐられました。両斜め前から近い方の脇の下とお腹に手を伸ばしできてる感じでした。酔っててもはっきり分かるくらいくすぐったくて「んんっ♡」みたいな感じになってました。脇の下こそばされて「んやっ♡」「やっ♡」て感じで声が出ちゃうたび、ますますくすぐったくされて、飲んでた時にされちゃってたことも思い出してきちゃってまた恥ずかしくなってきてしまいました。最初は服越しにくすぐられてたはずが、気づいたらお腹は直接くすぐられていて、しばらくすると脇の下も直接くすぐられていました。こんなとこ直接触られてこちょばされちゃうのすごく恥ずかしかったんですけどそれだけではすみませんでした。一瞬視界が真っ白になって、そのあとには腕全体を直接指を這わせられました。そしてまた脇の下をくすぐられて、もうとにかく恥ずかしかったです。「脇の下綺麗だね」って言われましたけど、脇の下開かされて間近で見られてる上にそこをこちょばされてるのが恥ずかしすぎて反応できませんでした。そんな感じでくすぐられ続けてました。

続きはまた今度…。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る