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    最終話 瑞へ向けてへの応援コメント

    鬼羅国王は初めて出逢った時から
    花月のことを一途に思い続けていた…
    まさしく運命の恋…!
    ヒロインが全く覚えていないところが
    鬼羅国王の思いのが強さを強調しますね。
    ヒロインが素敵な人に見初められるのは、
    女性向けラブストーリーの醍醐味。

    たとえ、窮地に陥っても
    清く正しいヒロインには
    必ず救いの手が差し伸べられる。
    まさにストレートでど真ん中の
    女性向け宮廷ラブロマンス。

    ヒロインは女王、相手役は国王。
    それぞれの国を率いて、治めて、守る。
    二人の婚姻で天下統一するのか、
    それぞれの国の王として立ち続けるのか、
    今後の展開が気になるところです。

    (兄は…浅はか過ぎるから成敗され…ますよね?)

    ハピエン確定な安心感のある運命の恋でした。
    コンテストのテーマに直球な気がします。
    陰ながら応援してますよー
    読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    三寿木さま

    こんばんは!
    こちらこそ、最終話までお読み頂き、ありがとうございましたー!

    大変嬉しいコメントを頂戴し、感激に打ち震えております…泣

    作者の意図したところを的確に分析して下さって、「そうなんです!目指したの、そういうやつなんですー!」とw
    なんだか想定よりも恋愛色薄っ!な上に、最後が駆け足過ぎた…と、絶賛一人反省会中だったので、ストレートな宮廷ラブロマンス、と言って頂けて本当に嬉しいですーー

    今回のテーマ的に、大きな責任を背負う者同士の恋愛を設定してみましたが、書き込むのは非常に難しかったです
    一応最後までストーリーは考えたものの、日の目を見ることはあるのかw
    「ワクワク」と「キュン」っていうのとは違っちゃったような笑
    (あ、でも、あのヤバ兄は、清々しく?成敗予定ですw)

    いつも応援、本当にありがとうございます!
    最後までお付き合い頂き、感謝しかないです!

    コメント、とっても嬉しかったです!ありがとうございました。
    三寿木さんの新作、楽しみに待ってますよー^^

  • 第19話 花月の願いへの応援コメント

    運命の再会だ…!
    鬼羅王が肉食系だったことが意外でした。
    いや、前にアルハラしてたっけ。笑
    それとも、まだ何か狙ってる…?

    美しく成長した花月の魅力と哀れな境遇。
    国のために身を投げ出す覚悟の
    緊迫の駆け引きシーン。

    花月は鬼羅王のものになっちゃうのか…
    ドキドキです。

    作者からの返信

    三寿木さま

    こんにちは、お読み頂き、ありがとうございますー!
    はい、やっとここまで到達しました!
    再会まで、ほんと長かったー泣

    突然、肉食発言をする鬼羅氏ですw
    花月がピンチですが、果たしてどうなるか。
    もう物語も終盤ですが、どうぞこの先もお楽しみに!!

    コメント、また、評価も頂戴しまして、本当にありがとうございましたー!


  • 編集済

    第14話 花月の追放への応援コメント

    【娼婦に大きな麻のうちわで扇がれながら】

    ヤダ。こんな王様…

    作者からの返信

    三寿木さま

    怒涛の一気読み、ありがとうございますー!!

    はい、慈英氏、欲望のままに暴れておりますー
    ダメ王様の典型ですねw

    こちらでひとまず第一章は終了、次章からは舞台を変えてお届けします

    お読み頂き、またコメントも下さって、いつも本当にありがとうございます!

  • 第11話 鬼羅の返答への応援コメント

    同盟を断る…予想外の展開でした。
    驚いてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ふふふ、まさかの拒否です
    驚いて頂けたようで良かった!(?)

    彼がなぜ同盟を結ばないのか?については、実は全体の流れに関わる重要なところなので、この先の展開も是非お楽しみにー!


  • 編集済

    第10話 侵略への応援コメント

    【真冬の空を、一羽の鴉が飛んで行く】

    これも何かを暗示しているような気がしました。
    何話か前の赤い実の汁が飛び散っていた表現も
    不穏で印象的だったけど…

    作者からの返信

    描写についてのご感想、すっごく嬉しいです、ありがとうございます!!

    毎度、結構力を入れているポイントですので、印象的と言って頂けて「やったあー!」と小躍りして喜んでおりますw

    その後の展開&主人公を引き立てるために、第一章は割と不穏です
    (恋…どこ行った!?)
    ちょっとコンテストの趣旨とズレつつありますが、次章で挽回できる…はずw

    嬉しいコメント、ありがとうございましたー!

  • 第9話 奸計への応援コメント

    国や家、会社もかなぁ…
    世襲制でトップに立つ、権力を握る、
    跡を継ぐというのは
    その人の存在理由に関わっているような
    特別なことなんだな、と思いました。

    王政や独裁国家の歪んだ権力争いで
    振り回される国民が不幸…。
    花月はどうやって国を救い、導くのか?
    鍵となるのは鬼羅国王…かな。
    何ったって運命の恋だもの。
    期待してます。笑

    作者からの返信

    こちらにもありがとうございます!

    はい、権力欲って、なかなか捨てがたいものなのかな、と…
    特に、ファンタジーとはいえ時代設定は中世あたりですので、当時は、権力者とその他大勢、という感じで、トップは何でも出来ただろうと思うんです。
    それを自分より下の弟妹に盗られた場合、怨念すごそうだなーなんて。

    そうなんです!
    何せ、テーマは運命の恋だからww
    ここは鬼羅氏に頑張って欲しいところですが…さてどうなるか。

    ご期待に沿えるかどうか不安しかないwのですが、頑張ります!
    この先もどうぞお楽しみに!!

  • 第5話 兄王子の消息への応援コメント

    お久しぶりです、愛崎さん。
    ようやく来れましたよー
    設定もヒロインも宮廷ロマンス向きの題材。
    これは対コンテスト用に練られたと見た。笑

    しっかし…
    アルハラロリ王子との溺愛甘々路線かと思いきや
    (↑不適切表現だったら削除しますー)
    兄王子が遊び人で不倫で出奔って…
    気になるじゃないですか、慈英様がっ!
    (↑サスペンス好きですみません…)

    どうなるどうなる?

    作者からの返信

    三寿木さま

    おおっ、おはようございます!
    お久しぶりですー、お元気でしたか^^
    お立ち寄り頂き嬉しいです、ありがとうございます!

    ぜんっぜん、不適切表現ではありませんw

    そうなんですよ、甘々溺愛どころか、恋愛色が異様に薄くなっちゃって、困っております。運命の恋なのに、恋愛エンジンかかるの遅すぎるー
    もう、先日のSF同様、爆死覚悟で突き進むしかありません…w

    慈英氏、こんなお兄さんは嫌だ、の代表みたいになってしまいましたよ笑
    この方、この先も欲望のままに暴れておりますので、どうぞお楽しみ?に!

    コメント、ありがとうございましたー!!

  • 第4話 父王の崩御への応援コメント

    彼らと共に朝食?桐も牡丹も侍女ですよね?

    作者からの返信

    ゆうすけさま

    こんばんはー!

    うわわわ、本当だ!
    ご指摘頂いて「えっ、どこっ?!」と見てみたら、ありましたねー、間違いシーン!!
    慌てて違和感ないよう修正入れておきました汗
    本当に助かりました! かなり吟味してから公開しているつもりなのですが、自分では気付けないものですねー…
    またおかしなところがあったら(無いようにしないといけませんねw)、教えて頂けますと幸いですー

    いつも本当にありがとうございます!!