応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 女子会のシーンが抜けていたのが、残念です。ですから、要望を出します。番外編でも良いので、女の子たちの会を書いてくださいo(*⌒―⌒*)o
    今回で、第一幕の応援コメントをおしまいにします。ありがとうございましたm(__)m

    作者からの返信

    了解です!
    カクヨムコンの結果次第とはなりますが、覚えておいて書きます!
    コメントありがとうございました!

  • 第27話 右手と金貨への応援コメント

    チャンセル……?

    作者からの返信

    ホント、誤字多くてすみません。

  • 第20話 服と髪留めへの応援コメント

    前のページでも、漢字の変わった使い方をされているなと思いましたが。今回は、少し、気になりましたので。お尋ねしたいのですが。
    おくりものの漢字を、贈り物ではなくて、送り物とした理由は、何でしょうか?
    物を届ける感じが強い文字を選んだのは、訳があるのかと思いました。

    (前回のコメントを書く前に、私も自分の小説で試してみましたが。うまくいきませんでした😓今回も、辞書で、調べてから書いています)

    作者からの返信

    お答えしましょう。
    単純なミスです!
    一応見直しているのですが、注意力不足なのかどうしても。
    見てすぐに直した…つもりです。
    変に考えさせてすみません。
    ※こういった報告もありがたいので、気になったらしてもらってokです。


  • 編集済

    第1話 魔法使いと弟子への応援コメント

    ゴーレムがどういった物なのか、分かりましたので書きます。一読した時に、感じたのは。姿形が人間に近いなら、もっと驚きを表現しても良いなと思いました。驚いた様子が、すべて師匠の偉大さにつながるので。いかがでしょうか?

    作者からの返信

    反応・ご指摘ありがとうございます!

    絶句を表したかったのですが……中々難しいものですね。

  • 番外編 シスターの朝への応援コメント

    遅くなりましたが最新話まで拝読させていただきました。
    個性豊かなキャラ達が、すごく魅力的で面白かったです。できれば続きも書いていただきたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    続きはカクヨムコンの結果次第で考えます。
    大まかな構成事体は出来ていますので、いつになるか分かりませんがその時は是非読んでもらえると嬉しいです。

  • 第5話 帝国を統べる者への応援コメント

    コメント失礼します。

    アストラル帝、嫌なやつかと思いきやおちゃめな感じでしたね。
    そして追放系かと思っていたのですが、こちらから三行半叩きつけた感じなのですね。
    まさにタイトル通り、見限った形。
    いいてすね。

    伝統やしきたりばかり気にして、実力を発揮できないというのは今の日本の風刺っぽいな、と思っちゃいました(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    伝統やしきたりが悪いとは言いませんが、伝える人しだいと言う訳です。
    そしてアストラル帝は話の分かる皇帝様です。

  • 第12話 それぞれの実力への応援コメント

    これは圧倒的破壊力。あとに清々しい空気が残りそうです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございました!

  • イヴに惚れたかつまりレーヴと女性の趣味は合うのかな?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    それは今後の展開によって明らかに……なるような、ならないような。

  • 第9話 夕暮れの森への応援コメント

    冒頭とのおじいちゃんとの会話を思い出してふふってなりました。
    そしてあとがきの爆弾が…良い世界だなぁ…

    作者からの返信

    本編に絡まない設定なので書くかどうか迷いましたが、気に入ってもらえたようで何よりです。

  • 嫌う事には理由が必要、けれど好きになる事に理由なんていらない
    こういう考え方すごく好きです。素敵〜!

    と、感動に浸りながらモンスターと人の間にハーフが普通に生まれてるという設定に刺されました。
    性癖に優しい素晴らしい世界……

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    何事にも理由が求められる世の中ですが、何かを好きになることぐらいは自由でいたいと思います。
    ちなみにハーフは数は少ないが、世界に点在はしている。
    というぐらいの認識でお願いします。

  • 第7話 カリバーンへの応援コメント

    城での緊張感と街での日常的な対比が、メリハリがあっていい感じです。
    盗賊という単語も出てきて、不穏な感じが興味をそそりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    次の話からはヒロインも増えますので、できれば今後もお願いします!

  • 情景が目に浮かびますね。
    なんだか不穏そうな気配も漂ってきて、先が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    何故皇帝に呼ばれたか?
    できれば次回以降も読んでもらえると嬉しいです!

  • 第7話 カリバーンへの応援コメント

    この先も期待してます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    盛り上げていきたいと思います!

  • 第4話 宰相と騎士の言葉への応援コメント

    クラウディアさん(*´Д`)イイ
    フラグたった?

    作者からの返信

    今は仲の良い友人です。
    今は、ね。

  • クラウディアさん(*´Д`)ハアハア

    作者からの返信

    登場人物が気に入ってもらえて何よりです。

  • 第5話 帝国を統べる者への応援コメント

    たった5話で、その仕草や言動からレーヴとそれぞれの人物の関係が明確に表現されているので、関係図がとてもわかりやすかったです。勉強させて頂きました。
    アストラル帝、厳しい方かと思いきや粋な方で一気に引き込まれました。
    個性的な面々が今後どう絡んでいくのか楽しみです。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます!
    あえて帝国のコンセプトが様々な知識を吸収して大きくなった、というものでした。
    なので皇帝も厳しいよりは洒落も分かる性格にしました。
    今後の展開にもご期待ください!

  • ゴーレムたんかわいい
    ポッ(●´ω`●)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ヒロインにそう言って貰えるのは嬉しい限りです!

  • 第4話 宰相と騎士の言葉への応援コメント

    日本の文明が活きる異世界、すごく新鮮でした!レーヴのお金稼ぎに対する罪悪感が、レーヴの人柄を表していてとても心に残りました。更新を楽しみにしております(*^^*)

    作者からの返信

    お金稼ぎ自体は悪い事ではありませんが、師匠が偉大なのでちょっとした事が罪悪感に繋がる。
    そんなイメージで書かせてもらいました!
    今後も是非読んで下さい!

  • 第4話 宰相と騎士の言葉への応援コメント

    ごめんなさい、私はファンタジー小説はあまり読まないので良し悪しはわからないのですが、文体はしっかりしてますし、私よりうまいと思いますよ。

    あとエアコンをゴーレムで作るとかのアイディアも秀逸だと思います

    ただ、本当に申し訳ないですが、私も去年ファンタジー小説をカクヨムコンに出しましたが、お話にならないレベルでしたので、そんなワナビーなので、参考程度にしてくださいね!

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    どんな方であろうと、褒めてもらえるのは嬉しいです!
    今後も読んで貰えると嬉しいです!

  • 第4話 宰相と騎士の言葉への応援コメント

    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    そう言ってもらえると本当に嬉しいです!
    これより先も楽しんでもらえるよう頑張りたいと思います!

  • なんといっても家電をゴーレムで作るというのが斬新なアイデアだと思いました。これからレーヴが皇帝に何を言われるのか…今後の展開が楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    自分でもよく思いついた…と言うか発想ができたな、というアイデアです!
    これから皇帝に何を言われるかは次話以降のお楽しみに。
    まあ次回レーヴが会うのは彼にとって皇帝より厄介かもしれない相手ですがね。(フ、フ、フ……)
    是非次回もご確認ください!

  • 企画で見かけて面白そう!と思い拝見しました。
    テンポよく進んでいくお話で、続きが楽しみです!

    作者からの返信

    面白そう。
    そう思われるのがとても嬉しいです!
    次回以降もキャラが増えていくので、良ければご確認ください!
    ☆3つ、ありがとうございました!