第10話 自主企画って本当に読まれるの?への応援コメント
自主企画に参加しても、作品を更新していないとなかなか……基本、作品の更新順で表示されますからねえ。あとは、投稿する時間帯とか。
金曜や休日、祝日の夜間帯に、投稿や更新するのがおすすめです。カクヨムは学生も利用するので、運が良ければかなりPVも増えます。
――
読み合いに関しては、否定も肯定もしない中立派です。最近は読み合い企画で、読み返しをしない人も多くなっているそうですね(フォローしている方が、近況ノートで呟いていました)。
それと、その場限りの相互フォローや相互評価も多いため、いわゆる”ファン”をつくるのは難しそうです。
作者からの返信
自主企画は更新順ですかー……ますます完結作品の居場所ががが。
やはりその時間帯がゴールデンタイムっぽいですね。
普通に更新だけしてると埋もれそうですけど、自主企画なら埋もれなさそうですね。
読み合いなのに読み返してくれない!?
そりゃひどい、でも強制力ないからもしかしたらそのまま廃れていく文化かもしれませんね。
読み合い強制とか書いてても実際は分からないわけですし。
交流の場だと思っていた自主企画も色々闇がありそうで、少し悲しいですね。
第7話 これ初投稿で☆2桁も3桁もいかない人は諦めたほうがいい?への応援コメント
コメント失礼します。(企画から見つけて来ました。)
上位に行きたいのですね。そして星をここまでハッキリと要請する方も珍しいです。何か潔さを感じます!
上位へのノウハウは天のまにまにさんの創作論を見れば事細かく書いています。
要は星の連鎖、フィーバー状態を作る為の仕組みが有ると。
それを得られぬ作品はカクヨム40万作品の大海に沈み、二度と浮かばないと。
実際にそうだと思います。そうなったらあとは少しでも浮かばれるため、企画等で読み合いと星の投げ合いをするしか無く、返報性の法則が一番効率が良いという事になります。実際殆ど星は返ってきます。
それじゃ意味がない、と意地を張ればせいぜいいつ迄も星3ケタ止まり。
私も蜂谷様と同じくらいの時期に登録しましたが、星の投げ売りはあまり好きではないので低空飛行を続けてます。
でも今は目標が少し変わりました。殆どの人気作品がゲーム要素をバックボーンとしたストーリーで、今時の読者(完全にゲーム脳になってる)に寄り添っていますが、自分はどうしてもそれを取り入れたくないので、露出度は2の次と考える様に。
つまり自分の書きたいものはほぼ需要のない層へ向けてのものと分かったので、その希少な層に『真にここを共感して欲しい』所へのコメントを10人から貰う、という目標に変えました。
完読後に、キャラ同士の深い絆を胸に刻んで欲しかったのに、ストーリー展開や挿し絵等を褒められ、ガッカリしたからです。どれだけ読まれようと意図しない評価には喜べないと気付いた次第です。
長文失礼しました。 ぜひ頑張って下さい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このエッセイに関しては露骨に☆クレクレしています(笑)
他の作品では気が引けてほとんどしていません。
上位、というよりもPVが欲しいですかね。
結局上位に行かないとPV貰えないので同じなんですけど。
自主企画での☆の投げ合い、あまり好きじゃないんですよねえ。
なんか読んだから☆あげる、じゃあお返しにあげるね。って
僕が欲しいのはそういうのじゃなくて本心から読者がくれる☆が欲しいのですよ。
自主企画を否定しません。(実際に参加していますし)ただ読み合いとなると今はまだ忌避感を覚えてしまいます。そのうち手を出すかもしれませんが。
自分の書きたい小説、いいと思います。
こういう意図で書いて、思った通りのコメントが返ってくる、素晴らしいと思います。そういった作品は完全に埋もれることなくコアなファンがついてくると思うので、いずれ成り上がることもあるかもしれません。
あくまで成り上がりは副産物として、自分が納得して書いていい場所なのです、ここは。
本来はそうであるべきなのに、ランキングという目に見えた競争に参加させられてしまっている。
僕の方が奴隷になってしまっています。
創作としては深宙 啓様の言う通り、だれに向けてどう発信するか、そしてどう感じてもらうのか。
そういったことの方が重要かと思います。
貴重なご意見ありがとうございました。
第2話 ☆を付ける基準への応援コメント
初めまして。お邪魔します。
「注目の作品」から来ました。
私の場合、★は「んもう、好きぃ!!」「読んでみて!」「いいぞもっとやれ」っていう感じです。
人におすすめできるもの、推し!っていう感覚でつけてます。付ける時は3つです。
以前「★をつけてくれた人のところには★付けにいきます!」と書いている方を見かけたことがあり……
★がほしくて★付けることもあるの?(ダジャレではないです)と、びっくりしてしまって……
そういう風に思われて、お礼だけで(作品も読まずに?)★付けられてしまうのも、ちょっと微妙だなーと思い、慎重になってしまいました。お礼をしたい気持ちは、とてもよくわかるのですが……。
タイミングは、完結済は全話、未完は最新話まで読んだら、が基本です。
出来るだけ全部読んでから、の方がいいかな、と思って。★って1回しかつけられないですから、大切にしたいのかもしれません。
ただ、途中でもコメントを残す時や、1話完結のもの、エッセイなどは気軽に★付けたりします。
作者からの返信
注目の作品からありがとうございます。
やっぱり☆3ですよね!みんなもっとこの作品みてぇ!すきぃ!とか
☆のお返しは強要されるものではないですよ。
ただ☆を付けてもらったら気になって見には行きますね。
その中で自分に興味ありそうなものがあれば読んでみて☆を付けるとかはします。
やはり皆さん☆を大事に付けようと思っている方が多いですね、一度しか付けられないということに価値を置いている気がします。
僕はいいタイミングだと思います。
エッセイとか短編はつけやすいですよね、逆にフォロー忘れてあの作品どこだっけ? ってなるのでフォローも忘れずにつけておくといいですよ。
第7話 これ初投稿で☆2桁も3桁もいかない人は諦めたほうがいい?への応援コメント
あくまでも僕の意見ですが――。
はっきり言って、作品が上位までいくには「強運」が必要です。運以外も必要だとは思いますが、絶対に「運」がなければならないと思っています。
とはいえ、初投稿で諦めるのは勿体ない。承認欲求モンスターのせいで、諦めてしまう人も出てくると思います。確かに、作家としての出だしは肝心です。しかし、それ以上に「書き続けること」が出来なければ作家にはなれない。
芥川賞作家に、十年間欠かさず小説新人賞に原稿を送り、ようやく受賞したかたもいます。問題は「なぜ執筆をするのか」ということにありそうです。
作者からの返信
強運ですか……より重みが増しますね。
私は作家になろうなどと考えていない趣味で書く人間なので投稿したものが低評価だとやる気なくなっちゃいますねえ。
でも書き続ける事、これは大切なことだと思います。
何をするにしても続けること、継続することは大事です。
作家になりたいという明確な意思を持っているならそうですね。
地道に毎日執筆するべきでしょう。
でも趣味、息抜きで書きたい人だと筆を折っちゃうと思います。
なぜ執筆をするか、今一度見つめ直してその中で終着点を見つけられるようにしてみます。
第6話 読む時間確保できてますか?への応援コメント
朝起きてカクヨムで読書、通学中の電車で読書(リアルの本またはカクヨム)、高校では休憩時間中に執筆原稿の見直し、夜――就寝前に1時間ほど執筆、またはリアルの本を読んでいます。
休日はひたすらアニメ及び映画鑑賞です。
作者からの返信
そうだ、現役高校生だった……
カクヨムよりもっと色んな媒体の情報を得ていそうですね。
よく捻出されているかと思います。
やはり早起きが必要ですかね、時間が取れるとしたら。
勉強との兼ね合いもありますし、なかなかみっちりとしたスケジュールをありがとうございます。
第5話 フォローって簡単に外しちゃう?への応援コメント
一応プロフィールで、「作品フォローは栞代わりに使ったり、使わなかったり」と書いています。
完結したら、作品フォローは外してますかね。定期的に読み返したくなる作品は、フォローしたままにしています。それから、好みの作品ばかり書く作家さんは、作品フォローの代わりにユーザーフォローしています。
言い方はなんですが、その作家さんが本棚みたいなものです。
作品フォローは本棚のなかの本1冊で、ユーザーフォローは本棚そのもの。本1冊ずつフォローしていると、凄い量になってしまいます。だから、気に入った作家さんは、完結作品でも作品フォローを外すことがあります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書き手側のシステム的には嬉しくない使い方ですね(笑)
完結すればもう読んだのところに行くので気にならないと思うのですが、やはりそれでもすごい量になるんですかね。
ユーザーフォローはいいですよね、この作者なら外れがないって思えるし、同じ嗜好のものを書いてくれる安心感があります。通知も来ますし。
実に興味深い使い方でした。
小説が埋まるほど作品のフォローが増えたら考えてみようかと思います。
第8話 カクヨムは出会いの場?への応援コメント
コメント失礼します。
おっしゃるとおりで、カクヨムさんは小説を介したSNSの側面が強いと思います。そのSNS性との付き合い方を考えさせられました。
御作品、エピソードごとのお題がとても興味深いので、より多くの意見が集まることを願っております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エッセイ書いてる人って交流広いなって感じます。
小説も書いててエッセイも書いててXもやってて、一体いつ寝てるんだ!?と思っています。
自分はあまり人に絡んだりする方じゃないので、こうやって積極的に交流しなければぼっち気味になってしまうので難しいところなのですが。
色々な意見が聞きたいので、僕もそうなることを願っています。
第3話 ♡って本当に応援になってるの?への応援コメント
……アマリ、オオキナ声デハ、イエナイケド……✩ノホウガ、ウレシイ……。
作者からの返信
ダイジョウブ……チイサナ声ダカラ……、キコエナイヨ
編集済
第5話 フォローって簡単に外しちゃう?への応援コメント
コメント失礼します。
(フォローと星とはセットだと思っておりまして、三ツ星候補の作品をフォローしておりますので、)フォローは外さない派です。
フォローしたけれど「思ってたんと違う」ときも、そのフォローを外したくないですね。
作者からの返信
ふむ、外さないですか。
その場合ってマイページの未読欄すごいことになりませんか?
自分はそれでフォロー外してしまいますね。
読まないのに圧迫しないで!って
でも☆とフォローが紐づいているなら簡単には外せないですねえ。
充分いいUIをしていると思うカクヨム様ですが、
フォローしてるけどちょっと横に置いときたい欄も作ってくれると嬉しいかもです。
第4話 話数のある小説への応援コメント
コメント失礼します。
創作論・評論、エッセイ・ノンフィクションは別として、私にとっての新たな作者さん・作品の場合だと20話は欲しいかな、と思います。話数が多いから読まない、ということはありません。一意見としてご笑納ください。
御作品、考えさせられることが多い素敵なエッセイですね。
作者からの返信
水松カラスさん
やはりある程度まとまった話数があると安心しますよね。
そして読み専の方は話数を気にしない……当然と言えば当然ですね。
読む時間さえあれば読み放題ですもんね(泣)
このエッセイは私がカクヨムに来て疑問に思ったことをつらつらと書き起こしているだけなので、そう言ってもらえると嬉しいです。
第3話 ♡って本当に応援になってるの?への応援コメント
コメント失礼します。
♡のつけ方、受け取り方はそれぞれ十人十色らしいですね。私は “フォローしてから” 読んだエピソードには逐一♡をつける派です。読み専(の少数派)の一意見としてご笑納ください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フォローしてからですか、なかなか興味深いですね。
途中から応援が増えるわけですか……。
下のみちのあかりさんの返答にもあるんですけど、ちょっと応援の人を見に行ってみました。
すると私のような弱小書き手ですら、応援の人を逐一チェックするのは大変だなと思いました。
でも本文で書いていた時より応援♡について好意的に思うようになりました。
ガンガンつけてください。とりあえず私は喜ぶようになりました。
編集済
第2話 ☆を付ける基準への応援コメント
コメント、自分語り失礼します。
私の場合、星を捧げるタイミングは作品によります。
星の数については色々と考えた挙句、二つと三つで分けていますが、こちらでその差を説明することはできません。
フォローと星とはセットだと思っておりまして、三ツ星候補の作品をフォローしております。
****
星二つと三つとの差は、ほぼ100%ご明察のとおりです(なぜ分かった?!)。私的には間違いなく好きで響いたけれど、他人にすすめるのはどうか、とか推敲すればもっと良くなりそうとか。
フォローしている作品にすぐ星をつけない理由のひとつは星爆BANが怖いからです^ ^
こつこつやれば良いことなのですが。
作者からの返信
水松カラスさんは読み専ですよね。
読み専の方でも☆を付けるタイミングってまちまちなんですねえ。
気が向いたら☆って感じなのでしょうか。
☆2と3はなんか腑に落ちない部分があるかないかの違いかなと思います。
別に2だから劣っているというわけではなく、他人にも勧められるくらいおもしれーってのが3で自分は面白いけど大衆向けかなぁって感じるのが2。
とかってに想像してみました。
フォローしているのに☆をつけていないだとぉ!
私もあるのでそこは何も言いません。
まだ序盤だったり、面白いと思えるタイミングに出会えなければつけれませんよね。
欲を言えばガンガンつけて欲しいのですが、☆の安売りという概念もあるので自分の付ける☆をどんどんつけちゃっていいのかなあ?って。
☆を付けることに関しては悩ましい問題が多いです。
第2話 ☆を付ける基準への応援コメント
”どこか原石のように尖る部分”があれば、★3を付けています。
「自分が気に入ったから」というよりも、その作品がより多くの読者に評価されてほしい、だから注目の作品なりランキングなりに載ってほしい、と感じるからです。
読んだら基本★3付けてますが、度を越して、文章や話の構成が”アレ”だと★2にしています。ただ、お星さまをいつ付けているか、自分でもよくわかりません。フォローした作品は、ほぼ100%付けていると思います。
――
「その作品の良さがわからない」と感じたら、★は付けていません。その場合は、応援自体はするけど、気まずいから♡(応援)は付けない。
作者からの返信
朔之玖溟(さくの きゅうめい)さんは個人的に理想的な☆の付け方かと思います。
光る原石に日の目を当てよう。
まさにカクヨムではして欲しいことトップに入るのではないでしょうか。
☆の重要性って書く側に回って分かることですよね。
だからこの小説をもっと周りに見て欲しいからつける、という理由になると思います。
読む人にとっては単なる評価の一つかもしれませんが、その☆一つで読む人が何百倍にも広がる可能性がある。
そう思うと期待したい小説にはつけたくなりますよね。
朔之玖溟(さくの きゅうめい)さんはしっかりとした文体なので文章や構成についても詳しいかと思いますので、☆2に下げる理由にも納得できます。
☆を付けないときは応援といいますが、具体的に何をなさるのでしょうか?
心の中で応援しておくだけ、フォローだけしとくよって感じですかね。
どちらにせよ、なかなか私と近い感覚で☆をつけてるなと思いました。
第1話 完全初投稿の小説をどこから見つけてくるのか?への応援コメント
初めまして。コメント失礼します。
週間ランキングのエッセイ・ノンフィクションから参りました。
私は読み専ですが、スコッパーではありません。
誰かが、それこそスコッパーさん? が星をつけたから御作品を知ることができました。
想像ですが、いらっしゃるのでしょう。決して表に出ようとはしない、ストイックな妖精のようなスコッパーさんが。
星0と1との間には深い溝があるそうで……蜂谷様もそこを問いたいのでしょうか。
その溝を埋めるのは、リアルの友人なり、(カクヨムに限らない)ネットの友人なり、妖精スコッパーさんなのだと、私は思います。顕著な例として、カクヨム公式レビュワーのお一人は、スコッパーを自認されています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初めまして。初のランキングからのご来訪、喜んでおります。
先日☆を貰って、そこから注目の作品に載ってからとんとん拍子で見てくれる人が増えました。
これはエッセイなので競争率が低いので起きた現象だとは思うのですが、完全初投稿の小説が見つけられる現象の答えが少し出せそうな感じがします。
特にびっくりしたのは最終投稿が22日にも拘らず27日に急に☆が入ったことです。露出もないのにどこから!?と驚いたものです。
やはりスコッパーの方々は妖精さんなのであまりこういった表舞台には出たくないのでしょうね。
付けていただいた方もここにはコメント残して貰えなかったので、はいはい私スコッパーです!なんて自己主張する人の方が少ないですよね。
☆0と1を埋めてくれる存在、ぼっちには妖精さんにお願いするしかありませんね(笑)
第3話 ♡って本当に応援になってるの?への応援コメント
書き手です。
星は1度付けたら二度と付けられません。その分💖は何話にでも付けることができます。
この人また読んでくれたと確認できること、あ、読まなくなったと知ることができます。
応援として考えると本当にありがたいのです。
長い話を一気に読んでくれる方が分かるのも頑張れる本になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
☆よりも継続して読んでくれていることが分かるってことですか。
応援した人って分かるんですね。初めて知りました。
確かにそれなら色々判断出来る部分があるということですね。
応援して貰うことへの価値、もう一度考えてみたいと思います。
貴重なご意見ありがとうございました。
編集済
第1話 完全初投稿の小説をどこから見つけてくるのか?への応援コメント
>書いてて思ったけど、このエッセイも見つける人ってどっから見つけるんだろう。
注目の作品に載ることもないだろうし。
注目の作品から見つけました(笑)
★の多い少ないに関わらず、注目の作品に載ることはあります。読者が重点的に読むジャンルと、その作品が前日とかに★を貰っているかが関係するそうです(★については、事実かどうか知りませんが)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
露骨な☆誘導のおかげで注目の作品に載っていたの今日確認しました。
確か注目の作品に載るのは
①前日に☆を貰う
②一週間以内に更新する
のどちらかを満たす?か両方?だったきがします。(忘れちゃった)
エッセイをよく読む人は注目の作品から来そうですよね。
ただ本題の完全初投稿の小説を見つけてくれる読み専の方が現れなくて悲しい思いをしています。
でもこうやって見てくれる人がいてありがたいです。
第3話 ♡って本当に応援になってるの?への応援コメント
またまた個人的意見失礼します!
PVってものがあると思うんですけど、PVって要するに「読んだ数」じゃなくて要するに「アクセス回数」なんですよね……。
だから、私は❤️の数を「読んでもらった数」として考えています。
無論❤️なしで読んでくださってる方もいらっしゃることは理解してるんですけど……期待はしすぎない方針で私はやってるので、ちょっと少なめに見積もりたい私にとっては良い指標になってます。
もちろん❤️をいただければいただけるほど嬉しいですけれど(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに……♡の数が見てくれた数、盲点でした。
いい着眼点ですね。
これから自分も参考にしてみたいと思います。
♡がたくさんつくように祈ってみます。
第2話 ☆を付ける基準への応援コメント
星がつかない理由として、最新話と作品ページにしか項目が上がらないというのはありますね。あとは仰る通り気に入ったかどうかもあるでしょう。
そう考えるとフォローの方が画面右にボタンがある分付けやすいと思います。こちら星と違い、作品が更新されるとお知らせに作品も更新が入るのです。
なので星と違い「気に入ったから」というよりは「気になってるから更新されたら読みにいく候補にしておこう」というのが強い気がするのです。
ちなみに私は気に入った段階で星をつけるようにしています。そういう作品はたいてい半端に評価している気分もないのでガッツリ3つ付けています。
作者からの返信
コザクラさん……あなたスマホで見てますね。
一説にはカクヨム読者はスマホ7割PC3割と聞きます。
私はPC派なのでフォローも左上、☆もちょっと左下にいけばつけれます。
スマホ派には☆が遠い……この現実、今確認して絶望しました。
最新話か一番下に行かないとつかないだとぉ!!
フォローの下くらいの位置に☆をつけてくれぇ!
私も☆は気に入った段階派ですね、全く同じ意見でどのタイミングでも☆3です。
同意見があってちょっぴり嬉しいです。
第1話 完全初投稿の小説をどこから見つけてくるのか?への応援コメント
初めまして。mamalica様の自主企画の「日記・エッセイの本棚」から来ましたコザクラと言います。
完全な初連載の導線はいくつかあり、新着欄、注目の作品、コンテストの入賞の大体3つだと思います。
ですが1つ目はトップページでの表示が3分と絶望的に短くそもそもそこまで見る人もあまりおらず、2つ目は編集者の慧眼がなければ意味がなく、3つ目はそれなりに現実的ですがこれも1日のうちに獲得した評価の総合値からたまに掲載されるかもしれないよっていうくらいなのでどこまで行っても運です。
そうなると自主企画が一番現実的ですね。こちらのエッセイもそこから探しました。
しかしただ作品を集めてある本棚はジャンルも趣向もバラバラなのに対して「こういう作品集まれ!」な企画なら区分けがはっきりする分アクティブな人が集まるんじゃないかなって思ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはりコザクラさんも自主企画からのご訪問ですか。
来てくれて嬉しいです。
導線、そこなんですよね、運で片付けていいものか。
自主企画もなく、たまたま新着に載って駆け上がる様に☆を重ねていく姿を見ると思います。
もちろん一話目からすごい引き込まれてるし、一日に5話くらい投稿して見てもらうとか理由はあるんですけど、まず「見てもらう」「手に取ってもらう」これが難しい。
タイトルとキャッチコピーがそれだけ重要なのかもしれないと最近思い始めました。
自主企画、結構な数が合って、自分の小説に合うものって難しいですよね。
指定が細かい自主企画の方が数も少なく、注目されそうですね。考えてみます。
編集済
第2話 ☆を付ける基準への応援コメント
コメント失礼します!
自主企画からきました。
完全なる主観かつマイノリティな人間の感想ですが、私の場合、ほいほい簡単に星をつけすぎると「評価の安売り」してるみたいだな〜と感じてしまいます。
自分でもどの基準で⭐️をつけてるかが明確に分からないからこそ、逆に⭐️が自分の美的センスを表している気がするんですよね。
だからこそ安売りはしすぎない。代わりに❤️で評価する。
(とはいえ⭐️評価した作品は200作品でした)
……どこから目線やねん、私(笑)
無論良いと思った作品全てに⭐️をあげるのがベストなんでしょうけども、個人的には「⭐️をあげすぎる」ことにちょっと抵抗を覚えちゃいますねぇ…(・・;)
作者からの返信
自主企画からありがとうございます。
☆は付けてもらうと書き手は喜びますけど、読み手とすれば本当につけちゃっていいの?って思う部分がないとは言い切れませんね。
♡ってついて嬉しいけどランキングに反映されないので、書いてる人は気にしない人もいそうですね。私は貰うと、この話よかったんだあって参考になるなあと思うタイプです。(でもあんまり気にならない派です)
読者にはガンガン☆を付けて欲しいと思うところですが、☆の安売り、言いえて妙です。
「ふ~んあんた節操なしに☆つけるんだ~、そんなんで本当にいい作品分かってるの?」って思われるって感じですよね。
✯*☽* 灰月 薫 *☽* ✯さんは中盤まで読むか最新話まで読んでから☆を付ける派だと勝手に思っています。
よほど気に入らなければ序盤の☆ってなかなか付けずらいですよね、これ本当に面白くなるのかなあって、そんな作品に☆つけてもいいかなあって。
私は期待を込めて☆を付けるように最近してます。
そうするとエタる可能性が低くなるような気がしてて、気に入らなければ後から取り下げればいいかなって。
ここでは感想を聞く場なので、どんどん書いてもらって構いません。
貴方の意見が血肉となって刻まれていきます。
多種多様な意見があってこその議論だと思いますので、貴重なご意見ありがとうございました。
第1話 完全初投稿の小説をどこから見つけてくるのか?への応援コメント
おはようございます。
こちらはエッセーノンフィクションの新作から来ました。
確かに数字的には、おやっ?なんて思うことはありますけどね。
作者からの返信
おはようございます。
やはり新着は正義……しかし絶対数が少ないのです。
輝く原石を探している所謂スコッパーの存在は知っているのですが、全員が全員そこに辿り着けるのか疑問なんですよねー
第1話 完全初投稿の小説をどこから見つけてくるのか?への応援コメント
闇鍋から具材を発掘する方法と、闇鍋を代表する有名な具材となる方法。いざ区別して考えてみると、おもしろそうですね。勉強になります。
前者。いかに誰も見つけていない原石を見つけるか。私は参加した自主企画から、気になった作品を読んでいますね。徒然とコメントを残す楽しみに目覚めています。今こうしているように。書き手目線な導線……でしょうか。
後者。いかに勢いがついてランキング上位に載るか。いつしか見えざる手が働いて、全体幸福が実現されるのでしょうか。PV数によって計量可能な最大幸福……書き手とは悲しい生き物ですね。なんちゃって。
まだ「カクヨム」に来てから数日。素人もいいところです。お粗末さまでした。疑問に答えられる立場ではありませんが、応援しています。
作者からの返信
やはり自主企画ですかね。
読み手さんはどうなんでしょうかね、書き手の人は読みあいして☆つけあったりフォローしたりコメントしたりしていますよね。
でも全然自主企画に参加していないのにいきなりランキング上位やランキングに載るような作品は一体誰が発掘しているのか、興味が尽きません。
闇鍋を代表にするような有名な具材になる方法は、ほかの創作論のジャンルを漁ってみると結構見つかりますよ。
それが正しいかは置いておいて、客観的な目線からランキングに載りやすいのはこれだ!みたいの書いてありますから。
でもWEB小説は自由なので、自分の好きな作品を書くのがいいと思います。
感想ありがとうございます。
第10話 自主企画って本当に読まれるの?への応援コメント
記事拝見しました。
当方は自主企画に参加しても、あまり読んでもらえない印象です。タイトルやテーマがいけないのかしら……と思いつつ。
一応、主催者の方の小説は拝見して、コメント残したり、応援したりしいるのですが、なんか特段反応もないので自主企画に参加するのも躊躇われるというのが本音ですね。
自分で企画して、180件近い小説を拝読したこともありますが、これが一番反応が良かったです。単純に「PVほしいひとあつまれ〜細かい条件なし」みたいな内容で、色んな作者の方と繋がれて面白くはありました。
ただ、カクヨムの不思議なところは本当に何もしないと全然PVが伸びないところです。"なろう"でも、"アルファポリス"でも小説リリースすれば、数人〜数十人は読んでくれるんですけどね。
カクヨムでモチベ維持するのは一苦労です。