こんにちは。
どのお話もキャラが立っていて、……いえ、むしろキレッキレで展開も飽きさせることなく最後まで楽しく読めました!
特に、最終話が発想構成共に想像の斜め上でした! 二人の小説がそれぞれ特徴を持って書かれているのも凄かったです!!
批評も拝読しましたが、怒涛のクソポイントで笑いました!(-_-;)
全編、面白くてサービス精神一杯で読んでいてとても楽しかったです。
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
どうもこんにちは! そしてコメントありがとうございます!(*^ω^*)
最終話のみならず、他の話もお読みいただけて嬉しいです(^^)
そうなんですよね〜、基本的に自分の書く話はキャラが濃くなりがちなんです( ^ω^ )
最終話は、自分でもこれまでで一番の出来だと思います〜😊
本当に、サキと撫子の二人はいい仕事をしてくれました……笑
それにそう、サーシャ先生も本当にいい仕事をしてくれましたよね笑 おかげで最高のオチがつきました😆🤣
作中でも言っていましたが、自分は読んだ人に楽しんでもらうために書いているので……(本当ですよ?笑)
——まあ、途中に宣伝とかもあったけど……笑
なので、読んで楽しんでもらえたらなら自分としても嬉しいです☺️
いえいえこちらこそ、いっぱい読んで感想までいただきまして、ありがとうございました(*´꒳`*)
とにかく「すごい」そして「面白い」ですね。
なんでしょう――鬼畜お題企画を題材にしたノベルゲームを一本プレイしたような、そんな満足感がありますね。
これはweb小説ならではの遊び心、そして面白さだと思います。
私はサキちゃんのお題①と合作のお題③がお気に入りですね。
サキちゃんの作品は原点といいますか、私が企画に参加させていただく切っ掛けになった「ある作品」を思わせてくれて感慨深かったです。
お題③は重厚なファンタジーからのコメディ要素あり――そして衝撃のエンディングと、これ一本でも満足できる物語ですね。
こういうエンディングは個人的に大好きです。
とても楽しい時間をいただきました。
本当にありがとうございます。
というか、これの批評をするって……。
いったいどうなるんでしょう。楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!(^^)/
そうですよね〜短編にあるまじき長さになってますから笑 ボリュームはハンパないですよね〜笑
確かに、このお話はWEBならではで、カクヨムならではだと思います(^^)
サキちゃんのお題①は人気ですね!笑 自分も好きなんですけど😁
——おっしゃる通り、このお題①は(おそらく同じものを指しているであろう)「ある作品」の影響を強く受けている作品だと言えるでしょう……笑
お題③のやつもね……一番字数がありますからね笑 ——まあ本編の方がもっとあるんですけど爆
こちらこそ、合計するとかなり長い話に最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございます(*^ω^*)
そうなんですよ、自分もこれまでの作品の中で、実は……これの批評が一番楽しみなんです!🤣笑笑
サキちゃんがいちばん最初に書いた物語で笑わせてもらいました笑
というか……めちゃくちゃすごいです、これ。
物語の中でもさらに鬼畜お題をこなしていて、二人のキャラクターにあった文章の書き方まで……すごい!感動です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!(*^ω^*)
サキちゃんの最初のやつは、自分も大好きです!笑
ねー、初心者って時にとんでもないことやらかしますよね〜😁なんちゃって(^^)
いやー、自分でもヤバいことをやっているなという自覚はあったんですが……せっかく思いついたんで、ついやっちゃいました☆笑
こんなお話でも、感動していただけたなら嬉しいです☺️
作中でも、コメントの催促みたいなことをしていましたが笑 でも本当に、コメントをもらえるのは嬉しいんです!(≧∀≦)
全部読んだらやたら長い構成の短編(?)をしっかり読んでいただいて、評価や感想もいただけたこともすごい嬉しいです😆
本当に、ありがとうございました!(*≧∀≦*)
正直、感服しました
内容はさることながら、作中のキャラクターが書いたというテイで五本も短編を書き上げ、対する批評もそれぞれ五本ずつ書き上げるというのは途方もない執筆作業だと思います
なにより、構成が面白い。主軸となる縦のラインから作中作の横のラインが枝分かれして、全体的な枠の中であっちに行ったりこっちに行ったりする構造は単純に面白い造りだと思います
また、作中作を読んでる時には(あっ、ここ減点ポイントだな…)とか探りながら読むという遊びもあり、感想編では逆にそこ気づかなかったわ〜ってところもあって、なんというかゲームブックのような要素がある、非常に挑戦的な作品だと思います。創作手として敬意を抱くほど、この作品の構造に感服いたしました
うん、なんか面白いこと言えなくてすみません。それくらい参りました〜!って感じです
作者からの返信
おお〜ありがとうございますぅ〜!😆😁
色々とお褒めいただいて……とても嬉しいです!(*^ω^*)
この作品の構成に関しては……自分でもなかなか攻めたことをやってるな〜(笑)と思ってました😅🤣
というか自分でも、この作品の構想を思いついた当初は「本気でやるつもりか……? 正気か?笑」って思ってたような気がします💦
てかそもそも、ちゃんと完成させられるのかも全然自信なかったんですけど……でもやってみたら、なんか出来たというか……笑
いや本当に、そうとしか言えないというか……書いた今でも信じられないような……そんな作品です(^^)
まあでも、自分のこれはある意味、先人の真似事でしかないですから
というのも、批評企画の主催者様というお手本がすでにあっての結果なので……そういう意味では、凄いのはその方であって自分ではないんですよね
そもそも、下書き共有を使うというアイデアも——というか、これの存在自体が、その人が使っているのを見て初めて知ったくらいなので……(>_<)
そうなんですよね、この作品が生まれたのは、やっぱりその企画と主催者様の存在ありきなんですよ
そういう意味では本当に……企画の主催者様には感謝しかありません( ˘ω˘ )
とはいえ、読んでくださった人に対する感謝も当然ありますけどね(^^)
なんせこれ、全部合わせると相当な文字数になるんで……💦
——なんなら、この最終話だけで、オムニバスの他の作品全部を合わせたより文字数多いという……笑
そんな作品を読んでいただいて、さらには感想まで書いてもらったのなら……もう感謝以外の気持ちはございません😌☺️
本当にありがとうございました……!(*´꒳`*)
最後まで読んで感想までいただいて、とても嬉しかったです!(*≧∀≦*)