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     北見という女性の瞳に映る空間を記録したような作品に思えました。もしかしたら、北見という女性のいた空間が真実で、瞳に映る空間は(わたしのいる空間)、創作された空間(誰が創作したのか)なのではないかと。精巧に作られたものほど、もしかしたら、それは嘘っぱちで、あんがい、雑に作られたもののほうを信じるべきなのかも、と。そんなことを考えていました。これは、まったく主観的な読み方で、作者には、たいへん失礼ですね。モノトーンのリアリティ?そんな気がします。もう少し考えたい。感想になっていませんね。すみません。