応援コメント

第28話 悠一郎1」への応援コメント

  • 悠介さんは心配するかもしれませんが、奈津はお父様の許可が降りると思っています。降りなかったら許す、と言わせるだけなので心配いりません。
    しかしこのお話は、お着物の模様や色の細やかな表現を見るだけでも楽しいものですね。

    作者からの返信

    まあ、お嬢さんはそういう人でしょうから、佐倉様の件なんかあってもないようなものです。
    着物の柄や色を想像して貰えると作者は喜びます。

  • 親子の再会。けど、感動の再会ではないですね。
    悠一郎の方は気づいていませんし。

    これは真実を告げるべき?
    それともそっとしておくべき?
    悩みますね。

    作者からの返信

    少なくとも悠介は真実を告げない選択をしたようです。

  • おお、お父さんが出てきた。
    さていつ気づくか、それとも……?

    作者からの返信

    この調子だと気づかんかも。
    しかしセンスは近いものがあるしなぁ。

  • 悠一郎キターーーーー!!!
    いや、ホントに出てくるとは思わなかったです。かなりびっくり。

    作者からの返信

    悠一郎、この中では架空の人物じゃないんだぜ。

  • 両者全く想像していなかった、親子の再会。
    父親に至っては、未だに親子と気づいていませんからね。
    ですがそれでもこんな待遇をするあたり、見えないところで縁は繋がっているのかもしれませんね。

    作者からの返信

    運命の赤い糸(それ、血縁じゃん)でつながっているのです。