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  • 第65話 王都の聖女への応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    ミルーシャ回Part2

    心根の優しさはそのままですが
    まさにお転婆ミルーシャですね…笑

    神殿の使いより周囲の弱き者達を優先する優しさと強さ

    一度決めたら周りから拒否されてもやり抜く
    猪突猛進、天上天下唯我独尊
    稀に見る爆弾娘です

    そして驚異の新事実
    なんと
    今のミルーシャは
    年取って…んっンッ
    丸くなってるのね
    コレでも

    断言できます
    ワーデンはストレスで円形脱毛症になったはず…笑

    ミゴラ婆さん再登場…喜喜

    やはり恩があり
    頼りになるミゴラ婆さんは
    ミルーシャにとって
    数少ない信じられる人だからね

    そしてここで南の商人登場
    影薄いけど
    地母神の国堕としたのこの人だからね

    ゼリカさんはタニラの餌食になったのね…
    そしてジルコワルに襲われて
    裸で亡くなってた娘の1人になったのかな…涙

    ミルーシャ聖女と言うより
    まるで勇者だよね…笑

    次回ミルーシャ回Part3

    ミルーシャは見た
    国が堕ちるさまを…
    生きる事は死ぬ事より辛い…涙回










    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそお読みいただきありがとうございます!

    >心根の優しさはそのままですが
    >まさにお転婆ミルーシャですね…笑
    初登場時より六歳も若いですしね!

    >猪突猛進、天上天下唯我独尊
    >稀に見る爆弾娘です
    うちの聖女様、だいたいこんな感じですねw
    ハルカもこんな感じでした。

    >ワーデンはストレスで円形脱毛症になったはず…笑
    まったくですwww

    >ミゴラ婆さん再登場…喜喜
    前日譚のヒロインですね(?)

    >やはり恩があり頼りになるミゴラ婆さんはミルーシャにとって数少ない信じられる人だからね
    地の文では書いていませんが、最初と違ってミゴラが自分のためにしてくれたと理解しているのでしょう。

    >そしてここで南の商人登場影薄いけど地母神の国堕としたのこの人だからね
    そうです。こちらの国のジルコワルに当たる人物です。

    >ゼリカさんはタニラの餌食になったのね…
    もうバレバレなんですけど!w
    ゼリカを何故ピンポイントに狙ったのか、理由はもうお分かりですね?

    >ミルーシャ聖女と言うよりまるで勇者だよね…笑
    エリンよりよっぽど行動的ですね。

    >ミルーシャは見た国が堕ちるさまを…
    >生きる事は死ぬ事より辛い…涙回
    まあ、あまり悲しい話にならないようにしたいというか、ジルコワルが出てこない程度で。

    ご感想たくさん頂きありがとうございます!
    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第65話 王都の聖女への応援コメント

    こんな段階から虚栄の侵食が始まっていたんですね。
    ○無しは上げ膳据え膳で更にいい気になっていただけって事ですよねw

    性女の片鱗がこんな処でっ…w

    この生活を崩壊させる○無し、処刑一回じゃ足りないなぁ。

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    ミルーシャの過去話をざっと並べただけでしたのであまり感想書けるような内容でもないかなと思っておりましたが、ありがとうございます。

    一応、ジルコワルはこの時点ではこちら地母神の国には干渉していなかったので、やらかしてたのはその前の神々の穀倉の持ち主である商人ということになるでしょうか。ジルコワルはこの頃は傭兵をして女は買っていたと思いますたぶん。

    >性女の片鱗がこんな処でっ…w
    割と好き放題してたみたいですねw

    次回もお楽しみいただけますと幸いです。


  • お疲れ様です
    更新ありがとうございます
    と言うかいつの間にか更新されててビックリしました

    今回はミルーシャ回ですね

    ミルーシャは貴族の娘だと思っていたのに…
    まさか孤児だったとは

    しかも育った所や逃げゆく先々で娼館やモドキとは…

    ミゴラ婆さんの教育のおかげで
    何とか生き延びた感じですね
    本当の意味で強く優しい人だった
    今のミルーシャの強さや
    したたかさなどはミゴラ婆さん由来かな

    小さな店の店主から貧民街の…とか
    この時にはすでに地母神の加護の
    片鱗がみえてたのかな?

    ただ次の夫婦には呆気なく騙されて縄で縛られてとか…汗
    ココでもミゴラ婆さんのおかげで縄抜けして逃げられたし
    ミゴラ婆さん最強…笑

    まだ子供だから仕方ないのかもだけと
    ミルーシャ迂闊すぎ
    若い男に連れて行かれる先に何があるかなんて…ねぇ

    何とか逃げても今度はスリの被害ですか

    本当に踏んだり蹴ったりとはコレの事

    最後を悟り
    自分の物を子供達に分け与え
    最後の祈り…

    極限の中にあり
    人としての誇りを捨てず…
    最後の刻になる…筈だった

    初の聖餐…

    そして聖女ミルーシャ静かに爆誕ですか

    ミルーシャの強さや
    何か憎めない事とか
    何故だか理解出来た気がします

    次回はだれをどの角度からいくのか?

    何年か後のハーレムからの
    尻に敷かれているオーゼとかの話も楽しそう

    オーゼとエリンの国の話とかも
    お願いしたいですね

    ただ
    無理せずに健康第一でお願いします













    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!
    長い文章でしたが、渚と太一の方を読んでると普通かもですねw 間が空いてしまいましたので、書いて即投稿しました。

    ミルーシャが貴族と思われてる方、意外といらっしゃったんですね。どうしてでしょうね? 鷹揚な部分からでしょうか?

    >しかも育った所や逃げゆく先々で娼館やモドキとは…
    この作者、平気でそういう町の裏側の部分出しますからねw 地母神の国は平均的に性には奔放なんだと思います。

    >ミゴラ婆さんの教育のおかげで何とか生き延びた感じですね
    地の文では言及されてはいませんが、そうなりますね。

    >今のミルーシャの強さやしたたかさなどはミゴラ婆さん由来かな
    たぶんその辺、大きな影響を与えていると思います。

    >この時にはすでに地母神の加護の片鱗がみえてたのかな?
    これはたぶん、襤褸を着て買出しに言っていた時にいろいろ観察して見えてきたんだと思います。ミルーシャは観察眼というか、見る目の解像度が高かったのかもしれません。本編でも人の心を読み解くのが得意そうでしたし。逆に言えば、ミゴラからするとミルーシャは一から十まで教えなくとも勝手に学ぶと判断されて、次から次へと雑に課題を与えていたのかもしれませんね。

    >ただ次の夫婦には呆気なく騙されて縄で縛られてとか…汗
    ミルーシャも根が善人なのでしょう。ただ、夫婦も途中までは善人だったのかも?

    >若い男に連れて行かれる先に何があるかなんて…ねぇ
    食える時に食えるだけ食う! だったのかもw

    >何とか逃げても今度はスリの被害ですか
    ルハカに言った、強く生きねばならなかったとは事実だったのでしょうね。

    >極限の中にあり人としての誇りを捨てず… 最後の刻になる…筈だった
    やはりそういう生き方をした人間というのは神さまも見過ごせなかったのかもしれません。

    >初の聖餐…
    >そして聖女ミルーシャ静かに爆誕ですか
    ミルーシャは単に力尽きただけでしたが、その後、ミルーシャの信仰として大地に接して祈る……というのがデフォになったのかも。聖餐orz です。

    >ミルーシャの強さや
    >何か憎めない事とか
    >何故だか理解出来た気がします
    そう言っていただけると嬉しいです。ありがとうございます。

    >何年か後のハーレムからの尻に敷かれているオーゼとかの話も楽しそう
    尻に敷かれまくられそうですね。問題はオーゼが後の二人にいつ手を出すかですね。

    >オーゼとエリンの国の話とかもお願いしたいですね
    なるほど、わかりました。

    >無理せずに健康第一でお願いします
    ありがとうございます。エクストラステージですので、のんびりやって渚の方も進めます。

    ご感想たくさんありがとうございました。
    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 性女さん幼い頃は真面だったのに…

    続きはあると嬉しいですけど、せっかくボカした○無しの話しに繋がっちゃいますし悩ましい処ですね。

    地母神様も酷なことをなさるなぁ。

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!
    長い文章でしたが、読んで頂き嬉しいです。

    >続きはあると嬉しいですけど、せっかくボカした○無しの話しに繋がっちゃいますし悩ましい処ですね。
    ありがとうございます!
    その辺はボリューム次第ですね。ノープロットで書くものですから。たぶん、その手前まででも十分物語になるとは思いますが。

    >地母神様も酷なことをなさるなぁ。
    拙作の地母神様、いろいろ厳しいです……。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • エピローグの一年後とか十年後とかは読んでみたいですね。

    なんとなくミルーシャは良家のお嬢さんだと思ってたんで、孤児だったとは意外だった。しかもずっと放浪していたとは。この境遇で人に優しく出来るのは凄いな。

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!
    長い文章でしたが、読んで頂き嬉しいです。

    >エピローグの一年後とか十年後とかは読んでみたいですね。
    そう言っていただけると嬉しいです! その辺になるとルシアとかの問題も十分解決してそうですね。考えてみます。

    >しかもずっと放浪していたとは。
    どうもこの世界の聖女は放浪するものみたいです。

    >この境遇で人に優しく出来るのは凄いな。
    やはりそれがあってこそ与えられた加護なのでしょう。後々のミルーシャの行動にも繋がっていくと思います。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第63話 ルハカは見た 2への応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    ルハカ回Part2です

    そしてルハカの性癖(覗き)もPart2…笑

    韓国時代劇のワンシーンみたいな感じですね
    妻が毎日録画してみてます…笑

    ルハカ談
    エリン様聖剣は持たなくて大丈夫です
    オーゼ様が立派な性剣を…


    オーゼ戦士化…いや狂戦士化でしょ


    ルハカ最後に心の内を…乙女だね
    好いた男がイチャコラしにいくのだからね

    ちょっとルハカの傷心を…
    ん…ルハカまたですか…

    ミルーシャも流石に呆れて…
    ミルーシャ"どんな感じ"って…笑

    こうして共犯になった2人は
    さらなる野望(側室の座)を企てていくんですね

    懲りないルハカとノリノリのミルーシャの回でしたね

    次回
    ミルーシャ回
    ルハカ視線に無い
    ミルーシャだからこその世界の巻

    今更ジルコワル出て来ないですよね





    作者からの返信

    おつありです!
    ご感想を頂きありがとうございます!

    >そしてルハカの性癖(覗き)もPart2…笑
    気になって仕方が無いんでしょうね。

    >韓国時代劇のワンシーンみたいな感じですね
    韓国時代劇って覗きがあるんですか!?!?

    >エリン様聖剣は持たなくて大丈夫です
    >オーゼ様が立派な性剣を…
    ええ……

    >オーゼ戦士化…いや狂戦士化でしょ
    狂戦士になるとHP管理がプレイヤーの手を離れるのでいつ死んだかわからなくなるんですが、オーゼ、気付いたら死んでたみたいになるので危険ですね!

    >ルハカ最後に心の内を…乙女だね
    前々からアピールはしてますが、やっぱりこのタイミングでも言ってしまいました。

    >ん…ルハカまたですか…
    懲りませんね。

    >ミルーシャ"どんな感じ"って…笑
    まあ、気にはなりますねw

    >さらなる野望(側室の座)を企てていくんですね
    まあ、ルハカは置物みたいなものですけど。

    >次回
    >ミルーシャ回
    >ルハカ視線に無い
    >ミルーシャだからこその世界の巻
    それが忙しくて書けてないんですよ……。

    >今更ジルコワル出て来ないですよね
    それはないでしょうね。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第63話 ルハカは見た 2への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    やっていることがほぼほぼ⚫︎禁のみの家政婦は見た、で草w

    他に語ることはないw

    作者からの返信

    おつありです!
    ご感想を頂きありがとうございます!

    特に意識はしてなかったんですよ。
    最初、『ルハカは見ている』(Lohaca is watching you!) だったのですが、なんかホラー過ぎたので見たに変えました。が、よく考えたらこれ家政婦じゃない? って思いましたが『魔術師は見た』じゃないからいいやってそのまま投稿しましたw

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第63話 ルハカは見た 2への応援コメント

    聖剣はエリンの内から出てきたけど、収納は出来なかったか。出し入れ自在なら何かと便利なんだけどな。

    ルハカはまた覗き見してるのか。今回の二人の行為は特殊過ぎてルハカの性認識が歪んでしまう。

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >聖剣はエリンの内から出てきたけど、収納は出来なかったか。
    この辺はおそらく、持ち手の認識次第なのかなとも思います。某作では自在に出し入れされてますから、エリンは帯剣して持ち歩くのがそもそも好きなのだと思います。今回は飾剣ではありませんしね。

    >今回の二人の行為は特殊過ぎてルハカの性認識が歪んでしまう。
    今回はオーゼ、されるがままではありませんしねw
    ルハカどうなってしまうのか!

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第63話 ルハカは見た 2への応援コメント

    ちゅーなんて言っちゃう娘になんてモノを見せてるんですかwww
    きっと作者の癖だなぁ()

    最初に見るのがこれではルハカの将来が性女様のように歪んでしまうw

    ルハカはもっと普通に優しくして貰って良いんよ?
    …でも暴走しちゃうのもルハカなんだよなぁwww

    ルハカ視点は感情の波が激しくて面白いなぁw

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >ちゅーなんて言っちゃう娘になんてモノを見せてるんですかwww
    好奇心旺盛で反省しないルハカの自業自得なのです!

    >きっと作者の癖だなぁ()
    処女作からしてイカれてますからしゃーなしです!

    >最初に見るのがこれではルハカの将来が性女様のように歪んでしまうw
    変なエロ動画観てしまった少年のように心配されてますねw ルハカには健やかに育って欲しいものです。

    >ルハカはもっと普通に優しくして貰って良いんよ?
    ルハカには幸せになって欲しいものですね。あの行動力があればきっとなんとかなる?

    >…でも暴走しちゃうのもルハカなんだよなぁwww
    そこがかわいいところですねw
    ちなみにルハカの地の文は現代人寄りにしてあります。カタカナも普通に入れてるのでちょっと他と印象が違うとは思います。

    >ルハカ視点は感情の波が激しくて面白いなぁw
    ありがとうございますw 私も書いていて楽しいです。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第62話 ルハカは見た 1への応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    ルハカ回ですね

    いきなり百合ですか
    えっ違う?…いゃ〜百合ですよ

    ルシアとロージフは
    色々とあって大変なんですね
    まぁ最悪ルシアが貴族辞めて
    平民勇者になれば…
    いや勇者は王様同等だから
    王配ならぬ勇配で侮ると流石に不敬罪でしょ
    いくら貴族でも

    さて
    あんぜさんワールドですよ
    フェチ祭り開催
    匂いに百合に公式NTR…

    匂いに拘りが…笑
    鎧下の匂いって…
    私の靴下とどちらが…


    っとルハカやっぱり百合の気配
    ナニナニ揉んだの
    香油塗り込みたいの
    ツンって…

    思考が曇る…
    いや私の方が思考が…オヤジに

    からの

    大・地・母・神!ミルーシャ様
    "ぼ〜ん ど〜ん"
    マジかそんな印象無かった

    オーゼの子種貰う画策を
    ルハカと共に
    エリンに許可貰ってからの
    公式NTRじゃ〜


    いやマジでミルーシャやりたい放題
    でも憎めないんだよね〜

    ルハカもミルーシャ見習って
    やりたい放題〜でね

    次回
    今度こそルハカのイチャコラ回

    あまり焦らすとルハカが堕ちますよ…笑


    そうそう
    余談ですが
    今日結婚記念日です
    今思い出しました
    ナニも用意してない…




    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそ、いつもお読みいただきありがとうございます!
    ていうか結婚記念日ちゃんとしましょうよ!!! 余談じゃないですよ!

    >えっ違う?…いゃ?百合ですよ
    百合なんですかねw 全然意識してませんでしたw

    >いや勇者は王様同等だから王配ならぬ勇配で侮ると流石に不敬罪でしょ
    そうなんですよ。ただ、ルシアが今あんなですから。ルシアさえ以前の勢いを取り戻せばロージフも安心して自由にできると思うのです。

    >あんぜさんワールドですよ
    >フェチ祭り開催
    >匂いに百合に公式NTR…
    公式NTRは私なんですかね……。

    >私の靴下とどちらが…
    靴下は必ず毎日履き替えましょう! 絶対にな!

    >っとルハカやっぱり百合の気配
    >ナニナニ揉んだの
    揉んだらしいですねw

    >香油塗り込みたいの
    >ツンって…
    ツンデレのツンですかね……。

    >思考が曇る…
    >いや私の方が思考が…オヤジに
    卑猥なことを直接書いてはいないはず! 勝手な想像なのでは!

    >大・地・母・神!ミルーシャ様
    >"ぼ~ん ど~ん"
    >マジかそんな印象無かった
    初期から体のラインが出ないようなゆったりした上下繋がりの服でした。

    >エリンに許可貰ってからの公式NTRじゃ~
    後日譚は二次エロ同人とでも思ってくださいw

    >いやマジでミルーシャやりたい放題
    >でも憎めないんだよね~
    ミルーシャ、もうちょっと好感度落ちると思ってたんですけどね。

    >今度こそルハカのイチャコラ回
    >あまり焦らすとルハカが堕ちますよ…笑
    ルハカとオーゼの絡み(物理)はなかなか出ないと思うんですがそれは……。

    ご感想、たくさん頂きありがとうございました!
    次回もお楽しみいただけますと幸いです!


  • 編集済

    第62話 ルハカは見た 1への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    ちなみに、お肉好きの女性は諸々の臭いがキツイ傾向が高い(食べる量や頻度による)です。

    これはどうしようもない事実ですw

    やはりバランスよく食べている人の方が基本的には内外共に綺麗な傾向が高いですね。

    まあ、癖によりますが、やはり臭いと萎える男性は基本的に多い、ですかね。

    オーゼは、、、まあ、あんぜ氏の癖にかぶっているのでしょう(邪

    ルハカ、がんばれ!

    ちなみに、鎧下の臭い具合は、雑にいえば、真夏の靴のにおひ、が日常物では分かりやすい?かもしれません。
    一番近いのは、、、剣道の防具ですね(使用度によりハードルは上がる

    作者からの返信

    おつありです!
    ご感想を頂きありがとうございます!

    >お肉好きの女性は諸々の臭いがキツイ傾向が高い(食べる量や頻度による)です。
    まあ、それを描いているわけですね。
    ちなみに、いろいろ食べて試しましたけどカップ麺がいちばん臭くて匂いも続くんですよねー。エキスとか香辛料ふんだんに入っているからか。魚は生臭さの割に、意外と体の匂いに繋がりません。

    >オーゼは、、、まあ、あんぜ氏の癖にかぶっているのでしょう(邪
    匂いフェチは拙作の定番なので……。

    >鎧下の臭い具合は、雑にいえば、真夏の靴のにおひ、が日常物では分かりやすい?かもしれません。
    別作品で靴(ブーツ)の匂いについても触れてますが、同じブーツでも必ず清潔な靴下を履いて履くと、匂いも革製品の範疇に留まるんですよね。私、ブーツ派なのです。

    >一番近いのは、、、剣道の防具ですね(使用度によりハードルは上がる
    洗えないのは大きいですが、日本はそもそも高温多湿すぎるので……。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第62話 ルハカは見た 1への応援コメント

    性女様は後の自分達の時を考えて手を出してたんでしょうね。
    エリンが加護に振り回されている間に許可を取りやすくするためなんでしょうかね。

    オーゼが匂いがないとエレクトしない可能性も考えての行動な気がします。

    さらに失敗の可能性を消すためにルハカに声をかけたんだろうしなぁw


    …ルハカ視点は楽しいなぁwww

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >性女様は後の自分達の時を考えて手を出してたんでしょうね。
    >エリンが加護に振り回されている間に許可を取りやすくするためなんでしょうかね。
    地道な信頼獲得は大事ですね。
    まあ、エリンよりもオーゼを物理的に落とす方が難しそうですので、焦ってしくじらないようにはすると思います。

    >オーゼが匂いがないとエレクトしない可能性も考えての行動な気がします。
    それはそれでオーゼがかわいそうww

    >さらに失敗の可能性を消すためにルハカに声をかけたんだろうしなぁw
    ルハカはミルーシャ的には良い同士だったと思います。ミルーシャ一人ではしこりも残りそうです。

    >…ルハカ視点は楽しいなぁwww
    そう言っていただけて何よりです!w

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第62話 ルハカは見た 1への応援コメント

    エリンは臭くて、オーゼは臭いフェチなのか…。鎧下は臭いとは聞くけど、どんな臭いなんだろうか。

    ミルーシャの震えはなんだろうな。頑張ってお腹を引っ込めていたのか、それともトラウマで肌を晒すのが怖いのを気合いで我慢していたとか?

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    匂いフェチは拙作の定番ですのでw

    >鎧下は臭いとは聞くけど、どんな臭いなんだろうか。
    西洋準拠で高温多湿にならないにしろ、やはり剣道の防具とかの匂いはするでしょうね。ルシアがうるさく下着を変えさせていたのが幸いでしょうか。

    >トラウマで肌を晒すのが怖いのを気合いで我慢していたとか?
    そうでしょうね。初期がそんな感じでしたので。お腹を引っ込めてるのも悪く無いかもw

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!


  • 編集済

    第61話 オーゼの憂鬱への応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    お疲れ様です
    ななつの夜を…
    エリンによるドーピングでしたか
    ジルコワルのを再生せずに
    オーゼのを再生させてたのね
    って言うか
    チョイとばかりリアルすぎん?
    光る手でナニにふれるのさ?笑


    地母神の祝福…
    子宝の神様とは言え
    種付け終われば相手は知らんって
    オーゼに変な性癖が…

    落ち込んどる所に聖女王様が…

    エリンの賢者タイムに署名捺印ですか…怖

    しかもルハカまで巻き込んで
    まぁルハカも
    しめしめって感じかな

    結果ハーレムエンドでしたか

    ミルーシャについては
    何となくそう来るだろうと思ってました

    オーゼの嫁か尼さんかと…笑笑
    ルハカまでとはね

    1回目読んで何だかなぁ…と 

    2回目読んでまぁしょうがないか…と

    3回目読んで…オーゼさえ頑張れば
    全員ハッピーエンドじゃんと…

    まぁ3人を散々振り回して(回されて)
    そんなつもりじゃぁ…なんてね

    オーゼ大丈夫だ
    厳しくなったら
    エリンにドーピングして貰えば…笑

    次回
    ミルーシャとルハカとイチャコラとの巻

    2P.3P.4Pと…花びらフィーバータイムです




    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    >エリンによるドーピングでしたか
    まあこの辺のネタは以前やったので再来ですねw

    >チョイとばかりリアルすぎん?
    >光る手でナニにふれるのさ?笑
    無難な単語しか使ってないと思うのですが!w

    >種付け終われば相手は知らんって
    >オーゼに変な性癖が…
    どこかのキャラじゃないですけどNTRモノに嵌るのか!

    >エリンの賢者タイムに署名捺印ですか…怖
    ミルーシャ怖いですね。

    >結果ハーレムエンドでしたか
    まあ、この辺は注意書きがありましたので、エリンひと筋の方は四章までと言う事です。
    くっつくかくっつかないかはっきりしないハーレム物って苦手なんですw

    >3回目読んで…オーゼさえ頑張れば
    >全員ハッピーエンドじゃんと…
    すいません、お馬鹿な話でw
    オーゼはきっとまだ抵抗するので大丈夫だと思います!

    >まぁ3人を散々振り回して(回されて)
    >そんなつもりじゃぁ…なんてね
    これからのオーゼの頑張りに期待してください!

    >次回
    >ミルーシャとルハカとイチャコラとの巻
    次回、まだ書けてません!

    ご感想たくさんありがとうございました!
    次回もお楽しみいただけますと幸いです!


  • 第61話 オーゼの憂鬱への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    大体は予想通りの展開でワラタw

    ただ、まあ、あくまでリアルな『生物としての観点から』、夫婦でいたす約1週間の中でどれくらいきちんと休みを入れていたのかな?とは気にはなりました。

    一度は耳にしたことがあるかもしれませんが、性交渉における所謂イクまたは絶頂時には心臓に100メートルダッシュ分の負荷がかかる、というもの。

    これが有名な腹上死に至る一番の原因なわけですが、、、。

    いくらファンタジーでも、生物としての概念が全く適用されないわけではないので、さすがにたった100数える程度で絶頂失神からの復帰はスゴイというより大丈夫か?が個人的には先行してしまいました。

    まあ、書き物だし、と言われればそれまでなんですがw

    ちょいそんな風に気になりましたって読者がいたよ、くらいで。

    妊娠を機に配偶者への関心がなくなるのはリアルにもあるお話。そして、実はそれが夫婦としては決定的な亀裂を産むケースも少なくないそうな(配偶者の不倫などへ高確率でつながるみたい。

    二人にそういうのはなく、キチンと話し合うあたり良かったです。

    話し合うって大事よw

    作者からの返信

    おつありです!
    ご感想たくさん頂きありがとうございます!

    >大体は予想通りの展開でワラタw
    いろいろ伏線がありましたしねw

    >夫婦でいたす約1週間の中でどれくらいきちんと休みを入れていたのかな?とは気にはなりました。
    まあ、あんまりリアルなのもどうしようというか、トイレどうしようかとか考えることが多すぎるので、ほどほどに愉しめる部分だけリアルにしてますが……。

    >たった100数える程度で絶頂失神からの復帰はスゴイというより大丈夫か?が個人的には先行してしまいました。
    だって勇者様、巻き上げ式のクロスボウでも貫けない竜の鱗を聖剣使ったとはいえざっくざっくと切り進み、トン単位の自重がある怪物と渡り合うんですから、のんびり失神とか腹上死なんてしてる暇ありませんもの!

    >妊娠を機に配偶者への関心がなくなるのはリアルにもあるお話
    はい、それをコンパクトに再現してみました。
    女性側もエリンほど極端じゃないにしろ、体質とか好みとか変わっちゃう人いますし、男性側もオーゼじゃないけど嫉妬と言うか奪われてしまった感で萎える人もいますしね。

    エリンも相手がミルーシャやルハカだったからこそ、最終的に認めた部分もあると思います。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第61話 オーゼの憂鬱への応援コメント

    エリンの加護が性欲から子供への庇護欲へと変わったせいで性女様に隙を突かれた形になったんですね。

    断りづらいようにルハカも巻き込むとは…
    良いぞ、もっとヤれw

    正気に戻ったエリンが落ち込むのまでを見越して策を労したんでしょうね。

    エリンの許可と既成事実が在れば性格的にオーゼには認めるしか選択肢がありませんしねw

    性女様の快進撃が続くwww

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >性女様に隙を突かれた形になったんですね。
    その通りですねwww

    >断りづらいようにルハカも巻き込むとは…
    いたいけな少女の恋心を利用して!

    >良いぞ、もっとヤれw
    なんでミルーシャは好感度下がらないんですかねw

    >正気に戻ったエリンが落ち込むのまでを見越して策を労したんでしょうね。
    ずっとは続かないとは思っていたでしょう。ただ、ミルーシャの場合、ちゃんとフォローも入れてるのではと思います。

    >オーゼには認めるしか選択肢がありませんしねw
    傷心のオーゼに付け込むこの人でなし!

    >性女様の快進撃が続くwww
    愉しんで頂けて何よりですw

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • エピローグへの応援コメント

    更新お疲れ様です。

    やりちん、、、おっと不能でしたn

    このあたりの書き方は作者の主義嗜好によりによって変わるでしょうね。

    おっさんなら、不能治療した上でぺしゃんこにさせる、という自身のマイさんがシュン(´-`)とする描き方をするでしょうw

    まあ、オーゼは普通に3人から日替りメニューで搾り取られる未来こんにちは、なんでしょう(すっとぼけ

    作者からの返信

    おつありです!

    ご期待されてたジルコワルの最後を私なりに描いてみました。

    >このあたりの書き方は作者の主義嗜好によりによって変わるでしょうね。
    そうですね。作者さんによって違うと思います。
    私はどちらかというと、書けばなんでも実現できるから小説だからこそ、味わいと言うか、復讐者の矜持というか、その辺を大事にしたいタイプです。なので感情任せに無茶をやるシーンはだいたい読者さんのご想像にお任せにしています。

    >オーゼは普通に3人から日替りメニューで搾り取られる未来こんにちは、なんでしょう(すっとぼけ
    まああとがきの注意書きや流れからしてそうなる可能性が高いですね。作者の傾向からしても。

    次回、後日譚もお楽しみいただけますと幸いです!

  • エピローグへの応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    とうとうジルコワル編ですね
    待ちに待ったザマァです

    なるほど
    好きあってる2人のイチャコラは
    間男からみると正にザマァなんですね

    3日、4日…とね

    ジルコワル=飛倉ですか
    恐らくは鍵の掛かったドアの向こうで
    声我慢してイチャコラしてる雰囲気くらいは
    分かっただろうし
    ジルコワルも単にナニしてるかは
    もちろん分かってるしね

    まぁ半脱ぎ鎧では無かったけど…

    どうせなら今回もそんなシチュも
    まぁコスプレですかね


    そして更にエリンの放置プレイですか…笑笑

    ミルーシャの
    "「(エリン様は貴方の処刑には一寸の興味も無いそうです)」
    「(どうでもいい――と仰られました)」"
    ん〜〜
    更に言葉責め…笑

    そして最後にあんぜさんオススメの"聖鎚"

    "ウォーハンマー"登場…喜喜

    そしてミルーシャ聖"女王様"微笑みなから
    ジルコワルの不能部に鉄槌"聖鎚"を下す

    "ち〜〜〜〜〜ん"

    と聞こえそう…ザマァ


    ただ少しだけど思う
    ジルコワルは本当にエリンが好きだったと
    調子に乗って紳士とか言ってたけど
    エリンには無理矢理は無かったからね
    当時加護無しのエリンなら無理矢理しても
    ジルコワルは誤魔化せたはずなのに
    むしろその方が簡単に堕とせたはずとね

    まぁ間男編だから…今更そうに思うが

    結局のところ
    99対1でジルコワル…ザマァですね

    次回…は誰編でしょうかね
    ネタがあるうちはお願いします

    最後はオーゼ編で
    1話から最終話の裏側とか楽しそうですね
    知られざるオーゼの性癖とか

    半脱ぎ鎧エリン様ラブとかね♪









    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    >待ちに待ったザマァです
    そん
    なに

    >好きあってる2人のイチャコラは間男からみると正にザマァなんですね
    やっぱり私はそういうゆるいザマァが好きですね。NTRモノで恋人と間男がまるで恋人同士のように……というと辛いんですから、逆もありかなとも。

    >ジルコワル=飛倉ですか
    そういやそんな人も居ましたね!(完全に忘れてました

    >ジルコワルも単にナニしてるかはもちろん分かってるしね
    ここがオモシロポイントかなと(個人的感想

    >まぁ半脱ぎ鎧では無かったけど…
    >どうせなら今回もそんなシチュも
    私は好きなんですけど、流れ的にできませんでしたので回想にしました。

    >そして更にエリンの放置プレイですか…笑笑
    >更に言葉責め…笑
    え、凄くよくないですか? 好きなんですよね。この辺の理由は次回後日譚で。

    >そして最後にあんぜさんオススメの"聖鎚"
    >"ウォーハンマー"登場…喜喜
    こういう場面でお薦めなわけでは無いのですがww

    >むしろその方が簡単に堕とせたはずとね
    ジルコワルはああ言ってますが、実のところ城でエリンの傍に居た頃はまだタニラが行き渡って無い時期でしたので、ジルコワルの権力が弱く、手を出せないでいた訳です。それがルシアの頃になると徐々に力がついてきて権力も強くなってきたので、この頃ならもしかしたらあったかもしれませんね。ただもちろん、勇者を堕とすのが第一でしたので、エリンを堕とすのは頭にありませんでした。要は負け惜しみというわけです。

    >次回…は誰編でしょうかね
    >ネタがあるうちはお願いします
    ありがとうございます。次回、何故か疲れた顔のオーゼ編ですね。

    >最後はオーゼ編で1話から最終話の裏側とか楽しそうですね
    長くなりそうですねw

    >知られざるオーゼの性癖とか
    何で知ってるんですか!

    ご感想たくさん頂きありがとうございました!
    次回、後日譚もお楽しみいただけますと幸いです!


  • 編集済

    エピローグへの応援コメント

    ジルコワル、アホすぎる。なんてしょーもない事を考えてるんだ。

    これ別パターンで、エリンに股間を直させて「オーゼはもっと大きかったのに」って呟かせた方がジルコワルの精神的ダメージが大きいかも知れん。

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >ジルコワル、アホすぎる。なんてしょーもない事を考えてるんだ。
    ほら、現実にも露出狂っているじゃないですか。あの心理かも?

    >エリンに股間を直させて「オーゼはもっと大きかったのに」って呟かせた方がジルコワルの精神的ダメージが大きいかも知れん。
    エリンにそんな言葉を呟かせようなど、とんだへんたいさんですね!w

    次回、後日譚もお楽しみいただけますと幸いです!

  • エピローグへの応援コメント

    ○無しさんさぁ…
    割と常識的な範囲でしかおせっせしてなかったのかよw
    お前じゃ1日持たないよwww

    基本無理やりの癖に何でナニに自信持ってんですかね?

    残った部分も失くなって真の○無しになっちゃったねぇw

    その上で首を落とされるまで心の中で喚き散らしてしてタヒる処まで見たかったなぁw

    ミルーシャさん大金星www

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >お前じゃ1日持たないよwww
    >基本無理やりの癖に何でナニに自信持ってんですかね?
    ひ、一晩中を毎日でも大変なので……。

    >残った部分も失くなって真の○無しになっちゃったねぇw
    あの世に行った時に無くて嘆くわけですね、世界観的にたぶん。

    >その上で首を落とされるまで心の中で喚き散らしてしてタヒる処まで見たかったなぁw
    作者、復讐って途中で飽きるタイプなのでご想像にお任せ!……という所でなんとか。

    >ミルーシャさん大金星www
    逆に評価が上がってしまうどうして……。

    次回、後日譚もお楽しみいただけますと幸いです!

  • エピローグへの応援コメント

    次回作も期待!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    何か読みたい話が見つかったら書きます。

  • 第60話 解かれる封印 3への応援コメント

    完走おめでとうございます。

    女性は情欲と体力が続く限り頑張れるけど、男性はそういう風に出来て無いよな。半ば苦行みたいな行為をヤりきったオーゼは頑張ったよ。ハッタリだったけどジルコワルの五日間も上回ったしな。

    ミルーシャはしれっと交ざって既成事実を作る気なのかと思ったが、流石に考えすぎだったか。

    後日談も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    ありがとうございます! こちらこそ、ここまでお付き合いいただきありがとうございました! そしてたくさんのご感想、ありがとうございました!

    >男性はそういう風に出来て無いよな。半ば苦行みたいな行為をヤりきったオーゼは頑張ったよ。
    そういうことですね。ただ、後日譚をご覧いただければその辺、どうなっていたのかわかると思います。割とノリがエロ同人なので。

    >ハッタリだったけどジルコワルの五日間も上回ったしな。
    ジルコワルは五日間と言ったわけですが、五日五晩とは言わなかったんですよね、実は。

    >ミルーシャはしれっと交ざって既成事実を作る気なのかと思ったが
    ひどい性女様がwww

    >流石に考えすぎだったか。
    ミルーシャはエリンと違って知略で攻めるので……。

    >後日談も楽しみにしてます。
    そういっていただけて嬉しいです! ありがとうございます!

    エピローグもぜひ、お楽しみいただけますと幸いです!

  • 第60話 解かれる封印 3への応援コメント

    完結お疲れ様でした。

    性女様ぇ…
    予想通り嬉々として準備に奔走しましたねw

    オーゼは何を鍛えてきたのさw

    エリンが幸せいっぱい(意味深)www

    言った通りが結婚出来てと子供が出来ればに掛かっていて、女神様の手の内だったんだなぁとw

    ルハカ大人しかったなぁ。
    閑話に期待が高まりますねw

    ノクターン案件にならなくて良かったwww

    ○無しの処遇は閑話ですかねw

    作者からの返信

    おつありです!
    ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
    また、これまでたくさんのご感想、ありがとうございました!

    >性女様ぇ…
    >予想通り嬉々として準備に奔走しましたねw
    みなさんのご期待に応えました!w
    特にエリンは以前語られた通り、匂いにあまりに無関心だったのでそこらへんは性女が徹底しました。

    >オーゼは何を鍛えてきたのさw
    そのへんは後日譚のルハカ回あたりをお待ちくださいw

    >エリンが幸せいっぱい(意味深)www
    そう感じていただけて幸いです!w

    >言った通りが結婚出来てと子供が出来ればに掛かっていて、女神様の手の内だったんだなぁとw
    いいように踊らされてましたね!

    >ルハカ大人しかったなぁ。
    >閑話に期待が高まりますねw
    そういうことです!w

    >ノクターン案件にならなくて良かったwww
    なんかギリギリな表現で攻める方が好みなんですよねー。

    >○無しの処遇は閑話ですかねw
    こちらはぜひエピローグをお楽しみ頂けますと幸いです!

  • 第60話 解かれる封印 3への応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    ジルコワルの断罪が…
    そんな事今はいいや…


    やっと…やっとです
    二人の婚姻が済み
    エリンの封印が解かれ
    いわゆる三日三晩の秘密を
    エリンが知り
    おおよそは分かっていたと思うが
    自分の痴情を振り返る

    ただこの時オーゼには間違い無く
    エリンに対する愛情があり
    エリンもオーゼに対し愛があった

    記憶が封印され
    愛より勇者としてのプライドが
    奇しくも封印がエリンを堕としたのかな

    堕ちた勇者は甦る…

    さあオーゼ…リベンジだ
    今度はエリンの躰の再起だ

    今度こそって…だからって…
    ……七日……マジか
    ある意味エリンは堕ちた…笑

    神殿での女神様の

    "ねえ、言った通りでしょう?"

    って

    "だけど勇者になれば、オーゼと対等な立場で結婚できるんだよ。"

    コレ女神様でしたか
    いわゆる神託…


    堕ちた勇者は甦る

    完結おめでとうございます
    毎日更新を楽しみにしていましたし
    ほぼライフワークになってしまいました…笑

    私が色々とオーゼとエリンを
    太一、渚と比べたりしてましたが
    やはりこの物語は
    精神的に幼いエリンと
    寡黙で秘密主義のオーゼ
    だからこそなのだとおもいました

    毎日、次回を予想して
    当てて喜び
    外して…そうくるかと…
    何か勝手に参加型小説にしてましたが
    今までにない
    本当に楽しい時間をありがとうございました

    エピローグも
    もちろん楽しみにしてます♪


    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそ、いつもお読みいただきありがとうございます!
    ご感想もたくさん頂きありがとうございます!

    >ジルコワルの断罪が…
    そちらはエピローグでたっぷりお楽しみください!

    >やっと…やっとです
    やっとですね。ここまでお付き合いいただきありがとうございました!

    >ただこの時オーゼには間違い無くエリンに対する愛情があり
    >エリンもオーゼに対し愛があった
    >愛より勇者としてのプライドが奇しくも封印がエリンを堕としたのかな
    そういうことですね。高潔とは決して誇りで成り立っているわけではなく、気高さが無ければならないのに、エリンはそれを忘れ、最も大事で最も感謝すべき相手を罵倒したわけです。高潔のヴィーリヤの勇者にふさわしくなかったわけですね。

    ただ、エリンもいちばん大事な記憶が封印されてしまったわけで、そこは同情の余地があると思います。なので再生は許されるべきだと思いました。

    >今度はエリンの躰の再起だ
    やっぱりこれが無いとオチませんよねw

    >……七日……マジか
    この辺の実態は後日譚で触れられると思います!w

    >コレ女神様でしたかいわゆる神託…
    女子トークみたいな神託でした!w


    >完結おめでとうございます
    >毎日更新を楽しみにしていましたし
    >ほぼライフワークになってしまいました…笑
    最後までお付き合いいただきありがとうございました! そこまで言っていただけると書いた甲斐がありました! これどうなんだろうと思いとどまることもありましたが、応援コメントに支えられました!

    >精神的に幼いエリンと寡黙で秘密主義のオーゼだからこそなのだとおもいました
    そうですね。そこを付け込んだのが作者です!
    そして太一と渚、特に渚とは比べ物にならないくらいエリンは弱かったのです。
    太一は渚が傍に居てくれましたが、オーゼはミルーシャとルハカに諭された感じかも。

    >何か勝手に参加型小説にしてましたが
    >今までにない本当に楽しい時間をありがとうございました
    それはよかったです。楽しんでいただけたようで何よりでした。

    >エピローグももちろん楽しみにしてます♪
    ありがとうございます! ぜひお楽しみください

  • 第60話 解かれる封印 3への応援コメント

    完走お疲れ様でした。

    後日談は気ままに書いていただければ。

    さて、最後がまさかの獣エンド(笑)とはw

    そして、むしろ襲われたヒロインがオーゼw

    いや、ちょい予想はしてたw

    むしろオーゼがギャグ漫画みたいにシクシク、エリンがたばこすぱーな図も見てみたくはある。

    作者からの返信

    おつありです!
    ここまでお読みいただき、またご感想たくさん頂きありがとうございました!

    >後日談は気ままに書いていただければ。
    はい、とりあえずネタのあるうちは連投させていただきます。

    >最後がまさかの獣エンド(笑)とはw
    まあ、事前情報からある程度予測できますよねw
    パワーも持久力も半端ない勇者ですし!

    >むしろ襲われたヒロインがオーゼw
    オーゼはヒロインだって時々コメリプしてましたからねw

    >オーゼがギャグ漫画みたいにシクシク、エリンがたばこすぱーな図も見てみたくはある。
    獣は回想ですから、一応オチとしてはオーゼが男を見せたことになってますので……。

    エピローグもお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第60話 解かれる封印 3への応援コメント

    こんぐらっちれーしょぉぉぉん!!

    完走お疲れさまぁぁぁぁ!

    たいへん香ばしく良き作品でした!

    作者からの返信

    おつありです!
    ここまでお読みいただきありがとうございました!

    ご感想ありがとうございます!
    確かに香ばしいですねw
    作者本人も酷い話だw……って思ってます。

    エピローグもお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第59話 解かれる封印 2への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    ルシアの状態は、本当にさらりとしたものでしたね。

    そういう話ではないし、本編で描かれるならこういうので個人的にはよいかな、とは思います。

    で。

    結局、欲深王国は虚栄ありなしでほぼ大差のない真性のKUZUという予想通りのオチw

    さて、ラストスパートですn

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >本編で描かれるならこういうので個人的にはよいかな、とは思います。
    ありがとうございます。あまり重くならない感じに書けるようでしたら後日譚に入れてみます。まあ、復活してからの方が書きやすいのですが。

    >欲深王国は虚栄ありなしでほぼ大差のない真性のKUZUという予想通りのオチw
    まあそんなこともありますよw ジルコワルにいいようにされる国でしたから、これからに期待しましょう。

    >さて、ラストスパートですn
    はい、ありがとうございます。

    次回最終回、お楽しみいただけますと幸いです!

  • 第59話 解かれる封印 2への応援コメント

    記憶の復活でルシアの甘えたが最大級に膨れ上がっていますね。
    ロージフさんヤってしまいなさいwww

    虚栄の信徒にならなくても虚栄心は存在してるって事みたいですね。
    まぁ無い人は居ないでしょうし、この国の重鎮が特別大きい虚栄心を素で持っていたっていう事ですかね。

    こんな状況では○無しの暗躍も楽なものだったでしょうね。

    ヒルメルンはマジで謝れ。
    周りもせめて苦言の一つも入れろ。
    勇者の事を軽く見ているのと一緒だとなぜ気付けないのか…

    これでは国の未来は明るくないですね。

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >ルシアの甘えたが最大級に膨れ上がっていますね。
    ルシアは強い所と弱い所が極端なので、いずれ皆の前で甘えたことも恥ずかしい思い出に変わるといいですね。

    >ロージフさんヤってしまいなさいwww
    ロージフ、弱ったルシアにはめっぽう弱いのでミルーシャに邪魔とか言われる可能性も!

    >虚栄の信徒にならなくても虚栄心は存在してるって事みたいですね。
    それも含めて、地母神の国では虚栄に落ちることをナホバレクに結び付けて忌み嫌っていたようですね。ジルコワルの言った本来の向上心に結び付けられる人間ならよかったのですが。

    >こんな状況では○無しの暗躍も楽なものだったでしょうね。
    正に手玉に取られていたことでしょう。

    >ヒルメルンはマジで謝れ。
    ほんとにw 二章でも蛮族とのとりなしを無理矢理やってましたしね。

    >これでは国の未来は明るくないですね。
    エリンとオーゼが張ってくれることを祈ります。

    次回最終回、お楽しみいただけますと幸いです!

  • 第59話 解かれる封印 2への応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    ルシアの悲鳴
    分かっていた…
    約束されていた後悔と懺悔…
    堕ちる時…

    ただやはり
    あの戦いの最中に堕ちるのとは違う
    ミルーシャに包まれ
    オーゼに支えられ
    ルシアは共感し
    エリンに見守られ

    神託…ミルーシャの命をかけた行動が
    ルシアが堕ちるのを救った

    ロージフとの再会
    愛しむ彼のルシアに対する愛情

    正に愛と再起の物語です…


    再起したエリンには勇者と聖戦士
    ルシアには何と本当に勇者の加護が…


    アゼア王に対して私は思う事が多い
    オーゼの助命をした時の事
    エリンを身売りしようとした事
    ジルコワルの事を重鎮とし
    国を堕としかけた事

    本来なら王の座を降りるくらいの事があってもいいと思う
    他の重鎮達もね

    地母神の国の王は堕ちた神巫を
    命をかけて討伐しているのだから

    エリンとミルーシャにより
    オーゼの名誉と地位が復活し
    さらにロバルの領主ですか
    エリンがシャンクルーで
    なるほど2つの領地で1つの小国ですか
    また三戦士団がエリンに付いてくるのも
    かなり強いですね
    国内最大戦力ですからね
    将来的な安定が約束されて居るのと同じですね

    次回
    いよいよエリンの番ですね
    何だろう次回は
    エリンとオーゼて言うより
    渚と太一な感じで
    待ってる私がいます

    解かれた封印と二人の絆の巻
    ですかね

    次回はR指定気をつけて下さいね
    フリじゃないですよ
    フリじゃ…笑












    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    >ただやはりあの戦いの最中に堕ちるのとは違う
    正にそれですね! やはりタイミングというのは重要で、間を置くことで負担も軽減されますし、守ってくれる人も違うと思うんですよ。

    >神託…ミルーシャの命をかけた行動がルシアが堕ちるのを救った
    ずっとこの想いを胸に秘め、ルシアと接してきたかと思うと……。

    >ロージフとの再会愛しむ彼のルシアに対する愛情
    こちらはさらっと書きましたが、彼らにもまた物語があることでしょう。

    >正に愛と再起の物語です…
    そう言っていただけてよかったです。ありがとうございます!

    >ルシアには何と本当に勇者の加護が…
    まあ貰い物ですけどくれるものはもらっときましょう!w

    >アゼア王に対して私は思う事が多い
    >本来なら王の座を降りるくらいの事があってもいいと思う
    まったくですね! ただ、早々ひっくり返らないのが国というもので、ここからはエリンの努力次第というとことでしょうか。ただまあ王様も『やっべ、勇者怒らせてるわ。やっべ』くらいには思ってるかもw

    >地母神の国の王は堕ちた神巫を命をかけて討伐しているのだから
    ほんとにねえ。

    >将来的な安定が約束されて居るのと同じですね
    おそらくそこからはオーゼの腕の見せ所だと思います。何せ、争いはしながらも交易は活発な二国ですからその間に居座るとなると……。

    >次回
    >いよいよエリンの番ですね
    >何だろう次回は
    >エリンとオーゼて言うより
    >渚と太一な感じで
    >待ってる私がいます
    きっとそんな感じですwww

    >解かれた封印と二人の絆の巻
    そうなりますね!

    >次回はR指定気をつけて下さいね
    >フリじゃないですよ
    >フリじゃ…笑
    ちょっと微妙な気がしますけど、注意されたら治します!

    ご感想、たくさん頂きありがとうございました!
    次回最終話もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第58話 解かれる封印 1への応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    まずはミルーシャ…スゲェです

    あんなに苦しんだ記憶を戻す
    それもルシアの為になんて…
    マジ聖女です

    ルシアの不安に気付き
    頑張れでは無く
    共に乗り越えようと…

    "「大丈夫。辛い思い出があっても、ちゃんと幸せになれるって、笑えるようになれるってルシアに見せてあげます」"

    二人の本当の戦いは
    コレからなのかもしれませんね
    ツライね…

    いやしかし
    マジでミルーシャ
    マジでカッコいいですね

    ミルーシャの話しにより
    ルシアに対する蟠りも無くなり
    とりあえずは
    ひと段落ですね

    ルメルカ王都では本来の神殿に戻った
    神の座で地母神様とのご対面ですね

    地母神様自らの言葉で
    エリンに対して
    勇者と聖戦士の加護を
    更に自らの行いの賜物と讃えられた事により
    エリンの頑張りが報われて良かった

    ん〜♪
    地母神様…神様だけど…
    やっぱりお子様
    "ぱぁっと顔を輝かせる"って
    ん〜かわいい♪

    次回
    サニティの切れたルシア…
    ミルーシャ、オーゼ、ルハカ
    エリンそしてロージフ…
    皆に囲まれ支えられ
    もう一度再起し立ち上がるの巻

    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそ、いつもお読みいただきありがとうございます!

    >まずはミルーシャ…スゲェです
    ミルーシャはやはりオーゼと同じく、ちょっとスペック逸脱したキャラでしたので主人公には適しませんでした。ただ、それだけルシアを想う心は確かで揺らぎなかったのです。

    >ルシアの不安に気付き頑張れでは無く共に乗り越えようと…
    先に立って進む自分の姿を見せるタイプの強いキャラですね。ミルーシャはまた、加護の忌み嫌うオーゼのためでもあったと思います。胸元を見る度、あの宝石が目に入るわけですからね。

    >マジでミルーシャ マジでカッコいいですね
    よかったです。ありがとうございます。

    >ルシアに対する蟠りも無くなりとりあえずはひと段落ですね
    そうですね。ここからは時間の解決となるので。

    >自らの行いの賜物と讃えられた事によりエリンの頑張りが報われて良かった
    ありがとうございます。やっぱり主人公の頑張りは報われてほしいですね。

    >やっぱりお子様 "ぱぁっと顔を輝かせる"って ん?かわいい♪
    嬉しいです!
    ルメルカ、意図してなかったのですが『堕ちた聖女は甦る』のイズミのセルフオマージュになってます。全体的に意図せずセルフオマージュとなった部分はあったりします。

    >もう一度再起し立ち上がるの巻
    割とそんな感じですね。ただ、もう最終回近いので重くはしません。

    ご感想、たくさん頂きありがとうございました!
    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第58話 解かれる封印 1への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    なるほど、やはりルシアの状態は地母神からの保護があったわけですか。

    確かに『まともな』精神の持ち主なら、自分がした事に耐えられずに自死を即決していたでしょうね。

    まあ、ルシアの本当の戦いはまさにこれから、といった感じでしょうかね。

    しかしながら、ミルーシャ、精神的にかなり強いですね。描かれるかは分かりませんが、彼女の闘いもまたこれからなんでしょう。

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    怪物と同調した時点でかなりマズかったのをミルーシャが救ったわけですが、この世界の魔法は長くてもひと月しか持たないので、ミルーシャにとっても賭けではあったわけです。

    >ルシアの本当の戦いはまさにこれから、といった感じでしょうかね。
    はい、そしてミルーシャはルシアの前を歩む決意をしたわけですが、それもオーゼのキスあってのものとも言えるかもしれませんし、仕掛けたのはルシアなのでお互いに助け合ってますね。

    >ミルーシャ、精神的にかなり強いですね。
    この辺は討伐遠征でミルーシャが王都で敵として現れなかった時点で、彼女なりの戦いがあったと察せられるかなとも思います。

    >描かれるかは分かりませんが、彼女の闘いもまたこれからなんでしょう。
    地道な話なのでさらっと流して、機会があれば触れるくらいとも考えてます。やっぱり解決には時間が必要ですし、今回も段階的な解除でルシアが守られたわけですし。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!


  • 編集済

    第58話 解かれる封印 1への応援コメント

    ミルーシャさん記憶解放ですか。
    ミルーシャさんの過去話がどこまで酷いのかが気になりますが…
    状況でお察しってヤツですかね。

    ルシアは乗っ取られ中にどこまでの事をさせられたかによりますか。

    ○無しはホントにろくなことをしない。

    エリンの祝福の影響の詳細が遂にかたられるのかなぁ。
    性女に負けない性騎士な話に?!
    いや、ノ○ターンじゃ無いしなw

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >状況でお察しってヤツですかね。
    そうですね。ジルコワルとの話はあまり書かずにお察しとなります。あまり気分のいい話でも無いですし。

    >ルシアは乗っ取られ中にどこまでの事をさせられたかによりますか。
    こちらは一応、話の中で出てるものがすべてだと思います。

    >○無しはホントにろくなことをしない。
    まだオチが残ってますのでお楽しみにw

    >エリンの祝福の影響の詳細が遂にかたられるのかなぁ。
    この辺はやっぱり話の中心なので最後ですね。

    >性女に負けない性騎士な話に?!
    そんな感じかもしれませんw

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第57話 目覚めの口づけへの応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    エリンとオーゼお互いに落ち着きましたね

    もちろんガナトと一党は断罪の時を待つのみですね

    レハン公やアザール公の
    エリンやルシアに対する態度を見ると
    やはりキチンとした大人で 
    立場ある人の器は大きいなとおもう

    "居心地悪ければ…"

    "エリンと共に参ります…"

    オーゼ…カッコいい♪
    隠さず本音でしゃべれてますね
    分かるけど
    初めからもっと堂々と
    思った事とか本音で話してればね



    さていよいよミルーシャの解呪のときですね

    何だろう
    ミルーシャとの口付けとか
    普通ならハーレム属性でウハウハなのだろうけど
    オーゼの場合はなんか罰ゲームみたいな
    結構失礼な発言だが…
    一途な性格のオーゼ的にはチョットね…笑

    エリンのその瞬間は見てられずとか…気持ち分かるし
    ルハカのように変な性癖出来なくて良かった

    "やっと口付けしてくれた
    お慕いしてますって"

    あんぜさんNTRフラグたってますよ…笑

    えっミルーシャ…ルハカ煽ってたの?
    多母神の聖女だけあって
    ハーレムつくるの?
    子種がって前言ってたよねぇ

    オーゼ…
    勇者が妻で
    聖女が側室ですか
    更にルハカもとか…

    まぁオーゼにハーレムは無理ですかね
    エリンもヤキモチ妬いてるし…笑

    次回
    王都凱旋…勇者エリン完全復活に
    慄く国王と重鎮達

    オーゼの復権とジルコワルの断罪の巻

    あんぜさん
    神託て言うか…
    たしか
    地母神の聖女って
    一緒に布団でねるだけで
    子供出来るんですよね♪
    長靴下脱がずに…ね

    はい…間違いデス♪




    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそいつもお読みいただきありがとうございます!

    >エリンとオーゼお互いに落ち着きましたね
    私はこういう波乱の後の平和な話がカタルシス込みでとにかく大好きなんですけど、平和な話ってあまり期待されてないのか応援もPVも減るんですよねw 仕方がないですけど。

    >もちろんガナトと一党は断罪の時を待つのみですね
    そうですね。この辺は王都に行ってからまとめてって感じでしょうか。

    >やはりキチンとした大人で立場ある人の器は大きいなとおもう
    こういう余裕があって大局を見、その場その場の感情に揺さぶられずちゃんと義理と利益を両立できる人物はありがたいですね。逆に言うと、虚栄に囚われやすい領主が淘汰されたとも言えます。

    >オーゼ…カッコいい♪ 隠さず本音でしゃべれてますね
    登場人物に成長が見えるとやっぱりちょっと嬉しいです。

    >オーゼの場合はなんか罰ゲームみたいな
    罰ゲームですねw まあ、領主として返り咲くならそのくらいの甲斐性も見せた方が良いんじゃない?ってのはルハカの弁でしょう。

    >あんぜさんNTRフラグたってますよ…笑
    やっぱハーレムって歪ですよね!? 内輪NTRになりますよね。

    >子種がって前言ってたよねぇ
    ミルーシャは神託に加えてオーゼとの出会いから既に策士ですからね。

    >まぁオーゼにハーレムは無理ですかね
    >エリンもヤキモチ妬いてるし…笑
    まあ、エリンがいる以上難しいでしょう。

    >次回
    >王都凱旋…勇者エリン完全復活に
    >慄く国王と重鎮達
    >オーゼの復権とジルコワルの断罪の巻
    それはちょっといっぺんにやり過ぎなのでもうちょっとお待ちくださいw
    あと国王とか重鎮とかも需要ありますかね?

    >地母神の聖女って
    >一緒に布団でねるだけで
    >子供出来るんですよね♪
    >長靴下脱がずに…ね
    そんなピュアピュアな聖女も居ましたねw

    ご感想、たくさんありがとうございました!
    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第57話 目覚めの口づけへの応援コメント

    更新お疲れ様です。

    えろいはなしや(ぇ

    ミルーシャ復活\( 'ω')/これでかつる。

    しかし、復活早々に多産の女神の申し子wらしくルハカをたぶらかすとは、けしからん!いいぞ、もっとやr

    エリンはこの姿をもっと早く見せれていたなら、オーゼの独占欲も生まれたりしたのでは?とかちょい思いました。

    作者からの返信

    おつありです!
    ご感想を頂きありがとうございます!

    拙作、だいたいいつもこんな感じになります。そしてだいたいエロ担当が聖女に。たぶらかすのもだいたいいつも聖女で……。

    >エリンはこの姿をもっと早く見せれていたなら、オーゼの独占欲も生まれたりしたのでは?とかちょい思いました。
    勇者一辺倒で今まで可愛げのある仕草をしてこなかったのでそれもあるかもしれませんね。ただ、ミルーシャあってこその嫉妬もあるので……。ここから反撃です。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第57話 目覚めの口づけへの応援コメント

    輝きの手って欠損の再生出来るのは凄いな。これは元々そういうポテンシャルがある能力なのか、エリンが行使するからここまで出来るのか。

    オーゼは重婚が可能なら全員娶ればとは思うが、そういうのが出来そうに無い人間なんで仕様がないんかな。

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >輝きの手って欠損の再生出来るのは凄いな
    もともと死にかけの相手でも蘇生させますし本来の力かも? ただ、やはり時間が経つと難しくなるようですね。

    >オーゼは重婚が可能なら全員娶ればとは思うが、そういうのが出来そうに無い人間なんで仕様がないんかな。
    オーゼは一途過ぎて無理でしょうし、エリンも嫌がってそうではありますね。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第57話 目覚めの口づけへの応援コメント

    性…んんっ、聖女ミルーシャ復活w
    ルハカを焚き付けたのはミルーシャでしたか。

    ともあれこれで一段落ですね。

    エリンは二人に押しきられそうだなぁw

    後は王都でどうなるか…
    ○無しの処遇も有りますし?w

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    拙作の聖女はだいたい性女ですw

    >ともあれこれで一段落ですね。
    はい、あとはルシア周りがもうちょっと続きます。エリンは最後で。

    >エリンは二人に押しきられそうだなぁw
    ここら辺はエピローグ後をお楽しみにw

    >○無しの処遇も有りますし?w
    そちらも拙作なりのオチをお楽しみください?

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第56話 再会 2への応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    ルシア…あとの祭とはこの事
    確かにルシア目線で考えると
    コレは恥ずかしい

    敢えて周りには甘えた姿を見せない様にしていただけに…
    はずか死ですか…笑笑

    エリンには文句と謝罪と
    ついでに黒剣で切れなかった答え合わせ…やはりね

    ルハカは忘れ…何気にひどい笑
    ミルーシャは記憶を封じられ…
    ミルーシャには特別な謝意と感謝を…お礼にオーゼの…
    "いいじゃない、口づけくらい。兄さんのケチ。"…笑笑

    ロージフとの再会は…
    流石に絶対的保護者オーゼのまえでは
    イチャラブは抑えぎみでしたね

    申し訳無い感情が…

    ミルーシャのサニティの影響ですかね
    おかげで平常心が保たれてれているのかな

    そして
    ルシアとロージフ…
    オーゼからのお墨付き頂き目出たく婚約ですかね…
    "「そうか。では、責任を持って生涯守ってやってくれるよう頼むぞ」"そう言う意味ですよね?



    エリン、オーゼお互いの誤解も晴れて…
    さて胸の赤い結晶を取ると…
    R18は不味いですよ…笑

    勇者になると…誰が…

    でもそこからエリンの物語が始まった…

    次回
    オーゼとミルーシャの目覚めの巻






    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます。
    いつもたくさん、ご感想をありがとうございます!

    >敢えて周りには甘えた姿を見せない様にしていただけに…
    兄に対して拗ねてたのもありますが、バーレ団長としても何かあったのでしょうw 多感な年ごろに軍隊を任されたのですから、何も無い方が少ないでしょう。

    >黒剣で切れなかった答え合わせ…やはりね
    これも最初はエリン両断されたと思い込んでいた節がありますので、ミルーシャのお陰ですね。

    >ルハカは忘れ…何気にひどい笑
    ルハカは逆に、あまり嫌な面の思い出はないからこそ、邪神に利用されなかった可能性もあります。

    >ミルーシャには特別な謝意と感謝を…お礼にオーゼの…
    ミルーシャには少し前まで特別な想いがあったわけで、やっぱりルシアとしても応援したいわけです。

    >流石に絶対的保護者オーゼのまえではイチャラブは抑えぎみでしたね
    まあ、オーシェとゴドカも連れてきてますからねw オーゼとエリンみたいな上級者とは違いますw

    >おかげで平常心が保たれてれているのかな
    そういうことでしょう。ただ、ルシアとしては不安です。

    >オーゼからのお墨付き頂き目出たく婚約ですかね…
    お家的にはオーゼが決めるものでもないわけですが、兄として保護者としての想いでしょうね。

    >さて胸の赤い結晶を取ると…R18は不味いですよ…笑
    マズいですねw 説明もできないので信じてくれとしかw

    >勇者になると…誰が…
    >でもそこからエリンの物語が始まった…
    実は深く考えるほどの話でもないのですが……。

    >次回
    >オーゼとミルーシャの目覚めの巻
    そんな感じだと思います!

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第56話 再会 2への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    まず最初に。

    あんぜさん自身が後書きで書いてはいますが、再会2は時間軸と視点の関係でかなり見難いです。

    一応、間には◆など入っていますが、それでもやはり見ずらかったです。あまりやらない方がよい、かとは個人的には思います。

    個人的に気になったのは、ルシアが自身のやらかしに対して、現状は、あまり?負の感情を抱けていない点は、ちょっと気になりましたね。理由を後に語られるのか、そういうものだと流されるのかは分かりませんが。

    あとは、エリンがあれほど『勇者になる』ことに『固執』したのは、そういう背景があったのか、と。

    個人的にはこの辺りが最初からサラリとでも情報があるとエリンの全体的な印象が様変わりしそう。良い意味か悪い意味かは判断できませんがw

    さて、あとはミルーシャですね。

    気になったのは、地母神を迎えに行った時に、地母神が『娘は行ったか』と発言した場面がありましたが、アレが、赴いた、なのか、はたまた逝った、なのかで、、、((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    おつありです。
    ご感想をたくさん頂きありがとうございました!

    >あまりやらない方がよい、かとは個人的には思います。
    普段、読みやすいよう意識している分、まあ目立って読みづらいかもしれませんね。
    ただ、1にどうしてもコミカルな流れからのエリンの考え、2でそのオチを入れたかったのでたまにはお許しください。読みづらい小説なんてweb小説界隈にはたくさんありますし! たまには自由に書かせてくださいw

    エリン視点(1)とルハカ+ルシア(2)だと納得いかなかったんです、たぶん。

    >ルシアが自身のやらかしに対して、現状は、あまり?負の感情を抱けていない点は、ちょっと気になりましたね。
    これは1に書いてある通りミルーシャの施した加護によるものですね。こちらはまだ決着がついていません。

    >あとは、エリンがあれほど『勇者になる』ことに『固執』したのは、そういう背景があったのか、と。
    >個人的にはこの辺りが最初からサラリとでも情報があるとエリンの全体的な印象が様変わりしそう。良い意味か悪い意味かは判断できませんがw

    いやまあ要らんかなと思ってましたw エリン本人はそこまで意識していたわけでもなく、また当時は恋心があったわけでもなく、強く望んでいたわけでもないのでエリン視点で書くのもなあと。逆にここまで書くと、なんで裏切った!って読み手は考えると思うんですよね、一章二章で。

    仲が良くても領主の息子と孤児ではね……というのは読んでいて多少なりとも思うものではと考えていたのもあります。まあ、訓練兵になった時点でその辺はチャラになったと思いますが。

    >赴いた、なのか、はたまた逝った、なのかで、、、((((;゚Д゚)))))))
    赴いた……ですw あの時点ではまだ領境に着いてませんし。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第56話 再会 2への応援コメント

    オーゼは報連相をして欲しいな。少なくとも大事な人間、信用出来る人間には「信じて欲しい」で終わらさずにしっかりと説明するのが誠意だと思う。しなかった結果が先の騒動に繋がったんだから。

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >しなかった結果が先の騒動に繋がったんだから。
    全くその通りですね!
    結局、オーゼの臆病さがこの騒動を引き起こしました。下手に頭がいいだけに過剰な懸念で選択を誤ったわけですね。その辺は、エリンに嫉妬かと問われたときからずっと続いていたのだと思います。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第56話 再会 2への応援コメント

    ルシアの視点だと甘えたが顔を出してきて余計に恥ずかしさが際立ちますねw

    ホントにオーゼおまいうですわw

    エリンを唆した誰かがいる様ですが、もう一波乱在るのかなぁ。
    中身は随分乙女な勇者様ですねwww

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >余計に恥ずかしさが際立ちますねw
    一度恥ずか死んでしまったため、少し成長しました!w

    >ホントにオーゼおまいうですわw
    ほんとそうですね!

    >エリンを唆した誰かがいる様ですが、もう一波乱在るのかなぁ。
    そんな迷惑な人が居たっぽいですね!

    >中身は随分乙女な勇者様ですねwww
    そう思っていただければ最高です!
    この先、オーゼにしか見せないことでしょう。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第55話 再会 1への応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます
    土日休んだら会社地獄でした
     
    オーゼ頼むから
    私のこのやりきれん感情を封印してくれ!

    さて
    オーゼとエリンの
    ある意味本当の再会ですね
    お互いに遠慮して…
    変な勘違いして…
    正直になれなくて…
    絶対に拗らせてすれ違って…
    とりあえず
    先にミルーシャ助けに行くと
    思ってました

    エリンとオーゼ…
    "「お許しください。〜
    無実の罪を貴方に押し付けました」"

    "「エリン、そうじゃない。〜
    ただ君が幸せでさえいてくれるのならば……"

    エリンの後悔とオーゼの無償の愛

    オーゼの愛があったから再起できた

    だからエリンは…一歩踏み出せず

    拗れるはずだったが

    ココはルハカ様様でしたね♪

    正にこちとら
    お互いに好き合ってるのわかってるんだから
    サッサと復縁しろよ!とおもってるのを代弁してくれました

    ある意味今頃で一番いい仕事しました

    たぶん初めてじゃないキスですか…
    良いじゃないですか
    やっと正直にお互いを求め合えたのだから

    ルハカ…笑
    ルハカいい娘だよね
    自分の感情を抑えているけど
    抑え切れてないトコとか…笑

    ルシア目覚めましたね
    いゃ〜恥ずかしくてって
    兄さんって…
    いゃ〜そんなんじゃ済まない事してたけどね
    絶対的保護者のオーゼはもちろん許すんだけどね

    しかしルシアさん
    ミルーシャ目覚めさせる方法
    愛の口付けですか…やるね♪

    エリンの前で…

    エリンさん
    正妻ポジの余裕ですか

    てかルハカそこで呟くなよ…笑

    そしてルハカに
    新たな加護"性癖"が…

    次回

    やっと再会したエリンとオーゼ…♪
    ルシアとロージフ…♪
    2カップルと
    新たな加護"性癖"を得てしまった…
    ぼっち…ルハカの巻


    イチャラブはどんだけ長くても大歓迎で〜す


    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそお読みいただきありがとうございます!
    お仕事お疲れさまです。この時期仕方がないとはいえ、ゆっくり休むことは大事ですから仕方がないですね。

    >私のこのやりきれん感情を封印してくれ!
    仕事しんどいを封印したら危険!

    >オーゼとエリンのある意味本当の再会ですね
    はい、結構面倒くさい二人の再会です。

    >先にミルーシャ助けに行くと思ってました
    やはり距離がありますし、何よりロバルで助けを必要としている人々を放っておけなかったのでしょう。完徹ですしね。

    >だからエリンは…一歩踏み出せず
    エリンからすればミルーシャの存在もありますしね。

    >ココはルハカ様様でしたね♪
    >ある意味今頃で一番いい仕事しました
    作者的に、仰る通りさっさとくっついちまえよ! って状態を長々と引き伸ばすのは苦手なのでこうなります。基本、会話する機会さえあれば最良を目指すのが拙作ですので、ここでこじれて無駄にすれ違うなんて拙作ではありえません。何度もすれ違いを起こして読者煽るなんてただの地獄です!w

    >やっと正直にお互いを求め合えたのだから
    そうですね。正直すぎてルハカから見ればコメディ気味ですがw

    >ルハカいい娘だよね自分の感情を抑えているけど抑え切れてないトコとか…笑
    よかったですw やっぱりオモシロ癒し枠は大事です。

    >絶対的保護者のオーゼはもちろん許すんだけどね
    ルシアは守ってくれる人が多いので大丈夫ですきっと。

    >ミルーシャ目覚めさせる方法 愛の口付けですか…やるね♪
    ルシア的にはギリギリの状況で最良の選択をしたはず! だったわけですがw

    >てかルハカそこで呟くなよ…笑
    情緒のヤバい娘ですのでw

    >イチャラブはどんだけ長くても大歓迎で?す
    たぶん、切りのいいとこまで行ったら一旦エピローグ入れて後日譚で。

    ご感想、たくさんありがとうございました!
    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第55話 再会 1への応援コメント

    朴念仁のクセにお兄さん、エリン様相手だと遠慮なしですか!?


    今回、これ以上のコメントは不用w

    作者からの返信

    朴念仁のほうそくがみだれる!

  • 第55話 再会 1への応援コメント

    顔を合わせて再開、和解も出来て良かった。
    …気持ちが昂ったのは判るけど、若い娘さん達の前でナニやってんのさw

    ルシア遂に復帰しましたね。
    ルハカより先に恥ずか死ぬ事になろうとは…

    ルハカの情緒が大冒険してますねw
    もういっそ主役と言えるのでは?www

    作品タイトルが将来のルハカの手記とかでも驚かないレベルです。
    誰よりも一番良い場面に居られてるしw

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >顔を合わせて再開、和解も出来て良かった。
    そう言っていただけて嬉しいです!

    >若い娘さん達の前でナニやってんのさw
    ほら、恋人同士が完全に入り込んでいるドラマチックなラブシーンを傍から見るとこんな感じという面白ポイントがw

    >ルハカより先に恥ずか死ぬ事になろうとは…
    やっぱりいきなりの全復帰は辛いと思うので段階的に。ミルーシャの計らいとも言えるでしょうか。

    >もういっそ主役と言えるのでは?www
    私もそう思ってたところですw
    いちばん感情が豊かですからね。三部からの第三ヒロインなのにw まあまだ一応、ルシアとエリンのオチが待ってますが。

    >将来のルハカの手記とかでも驚かないレベルです。
    後半、語り部的なポイントに常に居ますからね。サポート的なことも多いですし。

    >誰よりも一番良い場面に居られてるしw
    覗きから再会までw

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!


  • 編集済

    第55話 再会 1への応援コメント

    ルハカは損な性分だが良い子だな。

    オーゼはそういう性格なのか加護の負い目なのか自己肯定感が少し低い気がする。そのせいで自分を一段二段下に見て良く言えば謙虚、悪く言えば卑屈な面が有るように思える。それが特に男女関係に悪影響を与えてるよな。能力や実績に見合った自信を持ってもっと我を出しても良いと思う。

    ルシアは解呪にえらいロマンチックな条件にしたな。二人は幸せなキスをして終了…とはならんかもだが。

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >ルハカは損な性分だが良い子だな。
    本作のおもしろ癒し枠は、頭の固い二人にはいい潤滑剤です!

    >もっと我を出しても良いと思う。
    オーゼのこの面倒くさい拗らせた性格が物語の元凶ではあるのですが、本人は自分の加護が元凶と思い込んでるので、やっぱり一発入れてやる人が必要でした。それは同じく頭の固いエリンでもなく、全てを許容してくれるミルーシャでもなく、オーゼのことを純粋に想い、心のままに行動するルハカが必要だったのかもしれません。

    >二人は幸せなキスをして終了…とはならんかもだが。
    やはりこういう場合は王子様のキスと決まってますが、ひと悶着ありそうですねw

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第54話 回復への応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます
    目が覚めたら10時過ぎてました…笑

    ナホバレク討伐完了
    ジルコワルを軽く成敗して
    エリンは勇者完全復活♪聖剣も戻り
    もう後は楽しい事だけ♪…のはず

    苦手なザマァ頑張って下さい♪

    ルシア全身全霊の力を使い果たし…
    眠ってしまいましたが…
    ちゃんと起きるんですよね?
    今頃の幼児化?は討伐完了まで戦える様に…とかすると
    ルシアの心が折れ無い様にセーブされてた物を思い出して
    このまま起きないとか…
    無いっすよね…汗


    虚栄の花を聖剣が刈り取る事が出来る…これは凄い事です
    コレで膨大な数の
    ナホバレクの下僕達を
    解放する事ができますね

    "「――それからガナト、貴様には後で話がある。心しておけよ」"
    領主ガナトには
    そりゃぁ言いたい事あるよね〜
    いっぱい…笑

    エリンは
    更に聖戦士の"輝きの手"を手に入れ…
    エリンは頑張ってきた分報われて良かった
    しかし認めた分強くなるって
    加護はやはり心持ちで変わるのですね

    やっと全員集合です♪
    ルハカが……笑
    ルハカ正直になった分今後辛そう
    ルシアのロージフみたいな人居ないかな?ミルーシャにもね…


    次回
    ルシアの目覚めと後悔
    ミルーシャ復活からの許しの巻

    エリンとオーゼのイチャラブはまだお預けですね…多分


















    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそ、いつもお読みいただきありがとうございます!
    お疲れですね。休みの日はゆっくりしてください。

    >エリンは勇者完全復活♪聖剣も戻りもう後は楽しい事だけ♪…のはず
    まだ修羅場が!!

    >苦手なザマァ頑張って下さい♪
    そういえば、多分ザマァになると思いますがまだ大きいのがひとつ残ってますね。

    >ちゃんと起きるんですよね?
    起きないと困りますね。

    >ルシアの心が折れ無い様にセーブされてた物を思い出して
    この辺は複数要因があるので段階的にでしょうか。

    >コレで膨大な数のナホバレクの下僕達を解放する事ができますね
    結局、厄介なのは襲ってくる相手ですからね。もうひとつ厄介なのはガチ信徒ですが。

    >領主ガナトにはそりゃぁ言いたい事あるよね? いっぱい…笑
    間接的に邪魔していたネームドですしね。

    >加護はやはり心持ちで変わるのですね
    信仰心と言うと安易ですが、神が目の前に実在する世界ですから、心持ちというのは大事なのでしょう。明文化された信仰があるわけでもなく、普段、直接関わってくるわけでもないので。

    >ルシアのロージフみたいな人居ないかな?ミルーシャにもね…
    ルハカとミルーシャについてはたぶん、本編テーマからちょっと外れるのでエピローグ後になるかなと思います。

    >次回
    >ルシアの目覚めと後悔
    >ミルーシャ復活からの許しの巻
    ちょっと全部やるには3000字では足りないのでw

    >エリンとオーゼのイチャラブはまだお預けですね…多分
    酷いイチャラブをご期待くださいw

    ご感想、たくさん頂きありがとうございました!
    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第54話 回復への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    勇者なのに聖騎士(パラディンは正確には騎士)いや聖戦士(この場合はホーリーオーダーあたりが正しい訳になるのかな?)の加護?スキル?がつくのはなかなか珍しいパターンですね。

    さて、いよいよ、最終決戦ですな(ぇ

    作者からの返信

    おつありです!
    ご感想を頂きありがとうございます!

    >なかなか珍しいパターンですね。
    まあ、拙作には処女作からデュアルタレントというのがありますし、勇者の加護の祈祷が抜けたスロットに輝きの手を突っ込むくらいはw
    パラディンはそもそもを言い始めると騎士でさえないですし、騎士もまたあちらではただの階級でしかもそもそもを言い始めると侍従でしかなかったわけなので、違う世界では野暮ってやつですよ!

    >さて、いよいよ、最終決戦ですな(ぇ
    まあ、拙作ですしその辺はわりと……。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

    編集済
  • 第54話 回復への応援コメント

    サブタイが回復だから、まだ決着してなかったかと思いましたw

    エリンの能力の事だったんですね。
    まぁ勇者は回復も使えるのがお約束ですしね。
    (私はアイ○レクイエム派でしたがw)

    ルハカは本当に飼い犬みたいになってきてますねw

    遂に再開した二人…
    どんな風になるかな?

    想いが実るかはエリンがハーレムを許容出来るかに掛かっていますね。
    もれなくミルーシャも付いてくるでしょうしw

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >サブタイが回復だから、まだ決着してなかったかと思いましたw
    最初は『輝きの手』だったんですけど、ネタバレもあってちょっと捻りました。治癒の回復と勇者の加護の回復を掛けましたが、依代が回復してたら大ごとですよ!w

    >(私はアイ○レクイエム派でしたがw)
    私は前衛で三回攻撃派でしたw

    >ルハカは本当に飼い犬みたいになってきてますねw
    ルハカはいろいろ役どころが多くて楽しいです。いい面も悪い面も素直ですし、程よく無茶ですしw

    >遂に再開した二人… どんな風になるかな?
    次回以降をお楽しみいただければ! ただ、どっちも思いつめるタイプなんですよね。進んで苦難の道へ歩きそうなのが。

    >想いが実るかはエリンがハーレムを許容出来るかに掛かっていますね。
    その辺も難しいですね。現代ではありえませんが、一夫多妻が珍しくなかった頃の女性の気持ちってどうなんでしょうね。あと、物語としてはそこそこ受け入れられてますが、現代の女性視点ですとちょっとありえませんよね。

    >もれなくミルーシャも付いてくるでしょうしw
    キスイベ確定ですしねw

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第54話 回復への応援コメント

    初めてコメントします!

    オウガバトルやタクティクスオウガをリアルタイムでプレイしてた世代の自分には突き刺ささりましたね、この物語は

    タクティクスオウガでリッチのいる迷宮に潜りまくってアイテム集めしてたのが懐かしいし、ストーリーも重厚で良かった

    同じにおいがします、本作品は

    作者からの返信

    初コメありがとうございます!
    応援コメント大好き作者です!

    >オウガバトルやタクティクスオウガをリアルタイムでプレイしてた世代の自分には突き刺ささりましたね、この物語は

    ありがとうございます!
    どちらもストーリー自体は淡々と進んでいくんですよね。世界の流れに翻弄される一存在でしかないそれぞれのキャラクターがいいですよね。中でも私はモチーフとしてのバニティが大好きです(ブラックナイトも!)。

    >同じにおいがします、本作品は
    それはよかったです。
    最後に花火を打ち上げられるようがんばりますね。

    ご感想頂きありがとうございました!
    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第53話 ある王子の物語への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    なるほど。

    やりちんは元王子、と。

    で、拗らせたところに今回の黒幕とおぼしき存在に出会い利用される、と。

    拗らせたせいで幼少期から救いようのない人格に育ってしまったようで。

    まあ、自業自得、ですよねー。

    エリンが堕ちきらなかったネタ?が分かったような。

    全てオーゼの賜物でしたかー。

    やっぱり主人公オーゼで良かったんじゃwwとかおっさんはどうにも思ってはしまいますが。

    あ、ちょんぎり、ありがとうございますwwwwwww

    どうせなら公開で涙も鼻水も垂れ流して、無様なさまでちょんちょんすれば最高だったのですが、、、まあ、グロいk

    黒幕はたぶん神、なんでしょうかねー?

    イタズラ好きとかそんなあたりかな?

    作者からの返信

    ご感想頂きありがとうございます!

    悪役のエピソードとなると、普通はそれに至るまでの納得いくような経緯でも書くところかもしれませんが、今更三章を跨いだ悪役に同情も要りませんし、本来であればNTRモノの間男役なので、お話の裏側の種明かし程度に収めました。

    オーゼを主役にした場合のいちばんの問題が、私が読まないというのが……。流れからして上手くいくのが分かってる主人公とか読まないか読み飛ばすので……。NTRモノでもヒロインパートばかり追って読むのでしかたないですね。

    >あ、ちょんぎり、ありがとうございますwwwwwww
    どういたしまして?w まあ、やんわりとですが。

    >黒幕はたぶん神、なんでしょうかねー?
    普通にナホバレクなのではとも思いますがw

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!


  • 編集済

    第53話 ある王子の物語への応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    物語も佳境にはいりましたね

    予想的中♪

    ジルコワルの秘密と言うか
    生い立ちですね
    元は南の国の王子様だったのね
    確かに辛い環境に育ったが
    母親の願いを間違えと決めて
    自己の欲望にしたがったのは
    ジルコワルだから…
    まぁ同情はしないです

    戦場跡で死体漁りしていた所を
    ナホバレクにスカウトされたんだ

    そしてスワルトル黒剣を譲られた

    元々は黒剣ナホバレクのものじゃないのね

    フリンゼクルと言い
    スワルトルと言い
    神の国って治安悪いの?

    聖戦士の加護はやはり
    ナホバレクの加護だったんですね

    堕ちた地母神との戦いは
    ジルコワルにとって
    "思い通りになる"為の
    たんなる手順
    手段でしかなかったんですね

    何でも手に入れたいジルコワルにとって
    国と同等の価値が勇者エリンには有ったんですね
    しかも案外チョロインぽくて…
    あくまで"ぽいだけ"身持ちは良かった

    老人から地母神堕としの真相を聞き
    今度は戦女神堕としを狙った

    老人はナホバレクだったのかな?
    それともタダの使い?

    まぁナホバレクの作戦は失敗したんだけど

    ジルコワルの
    "ただの地母神の国の二の舞"
    ん?
    もう確定ですか?
    巫女もルシアを嘘で
    勇者認定してるから堕ちてる?
    まだ間に合う?
    まさかコレから
    堕ちた戦女神討伐とか無いですよね
    まぁ堕ちてたら
    エリンの所に聖剣や聖盾が来てないか


    ジルコワル
    "無い…無い…無い"……ぷっ
    これでもう二度と被害者は出ない

    ナホバレクの配下を殺したジルコワル
    ナホバレクをも裏切って
    エリンを始め皆殺しですか
    ある意味ナホバレク以上の邪神にクラスチェンジしたのかも…


    ただその前に

    ココでまた予想的中

    オーゼ対ジルコワルのタイマン

    デモ始まって直ぐにオーゼのKO勝ちですか

    サクラマリス
    ぱねぇっす
    流石オーゼが得意と言うだけあります
    魔王…地母神と同じレベルでしたか

    次回
    全員集合
    ジルコワルの断罪(慣れないザマァ)

    ミルーシャの復活と
    オーゼ、エリンの答え合わせの巻

    まだ気が早い?
     



    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    >物語も佳境にはいりましたね
    そろそろ解決すべきノルマが達成されるので楽になります。

    >予想的中♪
    おめでとうございますw

    >自己の欲望にしたがったのはジルコワルだから…
    言い訳を与えるつもりは今回なかったので!

    >フリンゼクルと言いスワルトルと言い神の国って治安悪いの?
    ほら、どこにも迷惑な人って必ず居ますから。神様それぞれが皆、力を持っていると抜け道もあるんですよきっと。

    >聖戦士の加護はやはりナホバレクの加護だったんですね
    これもルメルカが説明した通り、奪った加護です。既出ですので細かい説明は省きましたが、ジルコワル本人もやがて偽物の加護だと気付いたことでしょう。いろいろ足りないので。

    >案外チョロインぽくて…
    エリンも最初はそんな感じだったのでオーゼが惑わされたわけですね。いくらか成長した今でも割とちょろいのはちょろいと思います。渚の方がずっと強いです。

    >老人はナホバレクだったのかな?
    その辺はご想像にお任せします。

    >まさかコレから堕ちた戦女神討伐とか無いですよね
    強行策が失敗した時点でそんな面倒なことはならないので安心してくださいw

    >ある意味ナホバレク以上の邪神にクラスチェンジしたのかも…
    ジルコワルにとってはナホバレクはただの手段ですからね。信徒でさえありませんでしたというわけです。

    >デモ始まって直ぐにオーゼのKO勝ちですか
    やはりマウント取り返すなら圧倒的差を見せつけるのがいちばんかと思いまして!

    >次回
    >全員集合
    >ジルコワルの断罪(慣れないザマァ)
    >ミルーシャの復活と
    >オーゼ、エリンの答え合わせの巻
    流石に3000字で全部は無理なのでのんびりお楽しみくださいw
    まずはさらっと流し気味に解決すべき重要な部分からです。

    ご感想、たくさん頂きありがとうございました!
    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第53話 ある王子の物語への応援コメント

    ジルコワルの股関が無いのは、エリンがわざとそうしたのか不可抗力なのか。エリンの性格的に後者だろうけど、もう使う機会も無いから困らんだろう。

    ナホバレクには他の神から力を盗む能力が有って、黒剣も聖戦士の加護もそうやって手に入れたんだろうか。

    オーゼはジルコワルが逃げてくれたお陰で直接ぶちのめす機会が出来たんで、むしろ良かったまであるな。

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >エリンがわざとそうしたのか不可抗力なのか。
    死なない程度に治したっぽいので後者でしょうね。たぶん、見てもいないと思いますw

    >ナホバレクには他の神から力を盗む能力が有って、黒剣も聖戦士の加護もそうやって手に入れたんだろうか。
    おそらくそんな感じでしょうね。神々の穀倉も盗んでますし、手癖は悪いでしょう。

    >むしろ良かったまであるな。
    作者の都合極まれりですね。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第53話 ある王子の物語への応援コメント

    元々の思考が救いようが無いレベルだったんですね。
    これは情状酌量の余地も無い。

    エリンに潰されたのは棒か玉かは判りませんが、あの反応を見るに今後使用は厳しいとみた。

    …ざまぁっ!

    その上オーゼにもしてやられてあっさり捕まってるとか、起きた時が楽しみですねwww

    エリンだけでなくオーゼもやり返せて胸がスッとしましたw

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    三章に渡って好き放題してきた悪役なので、ここで同情を引くような真似はしません。彼の母親には同情しますが。

    >あの反応を見るに今後使用は厳しいとみた。
    その辺はご想像にお任せしましょう!w

    たまにはちゃんとざまぁします。

    >起きた時が楽しみですねwww
    まだ楽しめそうですが、できるだけソフトなざまぁを心がけます。

    >エリンだけでなくオーゼもやり返せて胸がスッとしましたw
    最後、どちらに相手させるか迷ったんですが、全部盛りにしましたw

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

    編集済

  • 編集済

    第52話 祝福への応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    今日まで仕事バタバタでした
    やっと明日は休みになります♪
    チョイ眠気が…


    うん?
    何故にナホバレクの祝福は
    凍てつく冷気?
    書いてて遥かに昔の
    ドラクエのラスボス思い出しました…笑
    もっとひとの心に対して影響あるものだとおもってました

    ナホバレクやばいね
    胴体千切れて気にしないって

    ただエリンに
    "自惚れナホバレク"と煽られ怒る所とかザマァです…笑笑

    ナホバレクが混沌の息子、至高の執政者、平原の造物主って?

    高慢と嫉妬の神ならまぁ分かるけど…

    黒剣での直接攻撃見えないとこれなら大丈夫でも

    やはり見える所では…
    ナホバレクの黒剣てナホバレク本体は無理か…

    いよいよ詰んだとおもったら
    まさかのエリンの体から
    聖剣が出てくるとは…

    そしてナホバレクの依代は…
    そう依代は討伐された

    ん?…オーゼ来なかったですね

    今頃何してるのやら…笑

    次回
    オーゼ対ジルコワル

    ジルコワルの秘密の巻

    次回予想が当たらん…汗
    聖剣も聖剣は何処と言ってた頃は出てこなくて
    言わなくなったら出てきた…

    ただ
    外れても予想は楽しい


    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそお読みいただきありがとうございます!
    お仕事お疲れさまです。どうしても師走は忙しいですね。

    >もっとひとの心に対して影響あるものだとおもってました
    ただ単に女神の祝福を打ち消してるだけかもしれませんよw もともと寒い土地らしいので。

    >胴体千切れて気にしないって
    長いので、後ろの方はあまり気にしないのかも?

    >"自惚れナホバレク"と煽られ怒る所とかザマァです…笑笑
    多分、自分がそういう風に伝えられてるのも気に入らないんでしょう。そういうとこやぞw

    >混沌の息子、至高の執政者、平原の造物主って?
    口上ですね。前半ふたつはそういう元ネタがあり、最後のは地竜が住まう前の平原の造物主。
    混沌から生まれ出でし世界を作りし創造主であり支配者……だったらいいのになあみたいなw

    >ナホバレクの黒剣てナホバレク本体は無理か…
    やっぱり対策くらいは考えるんでしょうね。

    >まさかのエリンの体から聖剣が出てくるとは…
    ちゃんと第40話で兆しはあったのでw

    >ん?…オーゼ来なかったですね
    オーゼ居なくてもエリンはちゃんとできました。

    >次回
    >オーゼ対ジルコワル
    >ジルコワルの秘密の巻
    なんでわかったんですかw

    >聖剣も聖剣は何処と言ってた頃は出てこなくて言わなくなったら出てきた…
    ちゃんとトリの出番を用意されてたわけです。

    >外れても予想は楽しい
    いや、結構これまでも当たってますよ?

    ご感想をたくさん頂きありがとうございます!
    次回もお楽しみいただけますと幸いです!


  • 編集済

    第52話 祝福への応援コメント

    ナホバレクは自惚れの名を御不満に感じているようだが、どうやら事実の一端ではあるらしく相当に自尊心がお高い御様子。神を名乗るんだからもっと超然とした存在かと思えば、どこか余裕が無い小物感が有る。
    ルシアはソードワールドの戦神の神官の立ち回りを思い出して懐かしい気持ちになった。
    エリンは主人公らしく最後を格好よく決めたな。光剣って浪漫有るよね。

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >どこか余裕が無い小物感が有る。
    名乗り口上のフレーバーにした元ネタのヤ〇ダバ〇トなんかも原典からして大体そんな扱いですね。神様にもやはり格があるようです。D&Dで言うところのPP値の差でしょうか。

    >ルシアはソードワールドの戦神の神官の立ち回りを思い出して懐かしい気持ちになった。
    そんな感じですね。レジストコールドからのチャントで味方のCC対策です。D&Dのチャントに比べてSWのバトルソングはダイスロールの違いもあって補正が大きいですね。

    >エリンは主人公らしく最後を格好よく決めたな。
    そう言っていただけて嬉しいです!

    >光剣って浪漫有るよね。
    光剣は、なんかわからんけど遠くの首が飛んだ!よりはいいかなと思いました。光で伸ばさないと届きませんしね!w

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第52話 祝福への応援コメント

    やはりルシアの活躍が光りましたね。
    ジルコワルの小細工がこの結果を招いたならナホバレクざまぁっ!

    エリンと聖剣は共に在ったから半覚醒時に守護が現れていたんですかね。

    これで決着していると良いけど…
    ミルーシャもまだ助けてないし。

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!
    ルシアは加護持ちとしての役割を果たしましたね。

    >ジルコワルの小細工がこの結果を招いたならナホバレクざまぁっ!
    確かにそれはあるかもしれません。ナホバレクはジルコワルと組んだことでルシアを生かす方向になりましたので。結果的にルシアを強化しただけですねw

    >エリンと聖剣は共に在ったから半覚醒時に守護が現れていたんですかね。
    エリンに与えられた試練であり、盾も剣もエリンを決して見放してはいなかった。だから不条理からは守ってくれていたと言うことでしょうね。

    >これで決着していると良いけど… ミルーシャもまだ助けてないし。
    倒したと思ったら回復してふりだしに戻るボスって腹立つのでw
    ミルーシャはもうちょっとかかりそうですね。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!


  • 編集済

    第51話 依代への応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます
    感想遅くなり申し訳無いです

    エリンの
    "ああ!必ず!"
    裏付けされてなくても
    そうに答えるのがエリンだよね
    だからこそオーゼもフォローしていたし
    逃げないからこそ勇者エリン
    そう暴力系女子勇者エリン様です

    ルシア少しずつ記憶が戻って来てるけど
    コレはオーゼの仕業?
    記憶を軽く消している?
    忘れさせている感じ?
    それとも自分の行いに目を背けて幼児化してるだけ?

    さて疑惑の黒剣ですが
    ジルコワルから奪った黒剣だけに嫌な感じします

    ただ現状大蛇ナホバレク相手にダメージあるの
    黒剣ぐらいですからね
    聖剣まだ出てこないですからね

    腹を切られて電撃くらって
    ヤット気づくって…ねぇ

    "竜の頭はゆっくりと口を開くとまるで人のように呟いた。

     ――祝福アレ――と。"

    また祝福ですか…

    今度はどんな呪いなのか?


    次回
    目を覚ましたオーゼ…
    やっぱりエリンを助けに行って欲しいの巻

    …ジルコワルはもう退場?
    嫌なヤツだか
    最後はナホバレクでは無く
    オーゼ対ジルコワル
    最終決戦的な感じで…タイマン…良くないですか











    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!
    いつもご感想をいただけて嬉しいです!

    >そうに答えるのがエリンだよね
    はい、皆を守るために危険に飛び込み、僅かな可能性に賭けるのがエリンですね!

    >ルシア少しずつ記憶が戻って来てるけど
    少しずつ思い出してはいるようではありますね。

    >それとも自分の行いに目を背けて幼児化してるだけ?
    この辺もいずれ……。

    >ジルコワルから奪った黒剣だけに嫌な感じします
    まあ、ジルコワルの剣じゃしょうがないですねw

    >大蛇ナホバレク相手にダメージあるの黒剣ぐらいですからね
    そうですね、他に手はありませんしエリンとしても一縷の望みに賭けました。犠牲を強いてまで充分な準備と手段を待てる彼女ではありません。

    >腹を切られて電撃くらってヤット気づくって…ねぇ
    長いので……。

    >今度はどんな呪いなのか?
    神様は祝福と呪いの加減ができないんですよきっと……。毒と薬のような関係で。

    >次回
    >目を覚ましたオーゼ…
    >やっぱりエリンを助けに行って欲しいの巻
    そうですね、オーゼが目を覚ませば助けに行くでしょう。

    >最後はナホバレクでは無くオーゼ対ジルコワル
    ぜひ、お楽しみいただけますと幸いです!
    ご感想、ありがとうございました!

  • 第51話 依代への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    奪い取ったエリンも、未だ帯剣しているルシアも、黒剣、大丈夫、なんですかねー?

    出自不明な上に、勇者(仮)から魔剣あつかいされる、ということは『ただの武器ではない』可能性がそれなりにあること?

    あまりそのあたりを明文化してないため、展開次第では、は?となっちゃうかも。

    以前感想からいただいた、ただの黒い剣、みたいな扱いなら、まあ、問題ないでしょうけど、以降の展開から明らかにただの黒い武器ではなさげ、なので気になって。

    作者からの返信

    おつありです!
    ご感想を頂きありがとうございます!

    >黒剣、大丈夫、なんですかねー?
    ある物は何でも使って戦うしか無いじゃないですか!w

    >『ただの武器ではない』可能性がそれなりにあること?
    板金鎧を容易に斬り裂ける魔剣なのは『黒剣』の話で出てきた通りですね。エリンの長剣も容易に斬り落としましたし。

    >展開次第では、は?となっちゃうかも。
    そうなるかもしれませんね!

    >明らかにただの黒い武器ではなさげ、なので気になって。
    はい、一応金属でも容易に斬り裂ける魔剣です。
    ただの黒い武器という意味ではなく、ただ色が黒いだけという話ですね。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです。

  • 第51話 依代への応援コメント

    使っている剣が黒剣なのが心配ですね。
    祝福の言葉で何か悪さをしそうで…

    ルハカはオーゼと離れた途端に常識枠にw

    ルシアの魔法が鍵になりますか…
    ミルーシャが不在なのが痛い。

    オーゼ起きたかなぁ…

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >使っている剣が黒剣なのが心配ですね。
    確かにその通りです。ただ、エリンには今、これしかないのでしょう。

    >ルハカはオーゼと離れた途端に常識枠にw
    い、一応戦士団をまとめていた優秀な魔術師のはず! 決してポンコツではw

    >ルシアの魔法が鍵になりますか…
    はい、加護持ちの彼女はいちばん役に立つはず!

    >ミルーシャが不在なのが痛い。
    神さま相手でいちばん役に立ちそうなのに今回も居ませんね。

    >オーゼ起きたかなぁ…
    オーゼ「今起きた」(手遅れ感

    次回もお楽しみいただけますと幸いです。

  • 第51話 依代への応援コメント

    邪神の祝福か。ろくなものじゃなさそう。虚栄持ちは置いてきて正解っぽいな。
    腐臭って事は大蛇の体腐り始めているのか。後始末大変だな。

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >邪神の祝福か。ろくなものじゃなさそう
    まあそうですねw この物語の始まりもそうでしたから。人にとって神様は存在そのものが祝福であり呪いであります。

    >腐臭って事は大蛇の体腐り始めているのか。後始末大変だな。
    この辺はワームを退治した時にも話していましたが、おそらく、腐り始めるには早すぎるでしょうね。冬の到来もありますし。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです。


  • 編集済

    第50話 寝顔 2への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    いよいよ決戦ですな。

    今度はエリンの危機にオーゼがダイナミックエントリーな悪寒。

    あ、誤字?報告。↓
    「これを治せるのは加護のある巫女様くらいでしょう……。ただ、先程のルハカの話、もし巫女様が堕ちているとしたら……ルハカを勇者に選んだのは巫女様なの」

    前後の内容的に、2回目のルハカはルシアじゃないのかな?

    と。

    むしろ、鈍器でフルボッコにした後で、やりちんの危険物に使い終わった鈍器を放り投げる、的なのでも、面白かったかも?あくまで個人的な感ですが。

    ※追記

    → あんまり残酷な主人公って作者が引くので……。その辺はどちらかというとサブキャラの仕事ですね。ロージフあたりならやるかも。

    あくまで個人的にやるならって感じですね。それくらい嫌悪の対象だった、という演出も兼ねて、にはなりますが。

    作者からの返信

    おつありです!
    ご感想を頂きありがとうございます!

    いよいよ決戦です! ダラダラとは続けません! その後はダラダラやりますが。

    >今度はエリンの危機にオーゼがダイナミックエントリーな悪寒。
    なかなかの距離があるので結構大変ですがオーゼならやりそうですね。

    誤字報告ありがとうございます!
    元原稿の方は直してましたが、投稿分が直ってませんでした。ありがとうございました。

    >鈍器でフルボッコにした後で、やりちんの危険物に使い終わった鈍器を放り投げる、的なのでも、面白かったかも?
    あんまり残酷な主人公って作者が引くので……。その辺はどちらかというとサブキャラの仕事ですね。ロージフあたりならやるかも。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第50話 寝顔 2への応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    やっとエリンとオーゼの再会…
    お互いの勘違いを話し
    ひとときの逢瀬をと思ってたのに…

    オーゼを癒して直ぐに
    邪神ナホバレク討伐ですか
    あの大蛇にそんなリユース法が有ったなんて…

    一方ルシアはルハカを思い出し
    そしてロージフと再会
    熱い抱擁を…
    ロージフの男涙…

    石化したミルーシャ…
    現状打つ手無しですか…
    まぁいざとなれば
    地母神様が何とかしてくれるでしょう

    ジルコワル縛られて隔離とあるが…
    まぁ脱出してナホバレクの所にいますよね…笑

    次回
    邪神ナホバレク討伐に向かう勇者一行…
    一方置いてきぼりのオーゼは何を思う…

    オーゼ俺には俺のやるべき事があると呟くの巻









    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそお読みいただきありがとうございます!

    >オーゼを癒して直ぐに邪神ナホバレク討伐ですか
    ヒロインを残して勇者は旅立ちます!

    >あの大蛇にそんなリユース法が有ったなんて…
    リユースw 邪神の予定通りにはいかなかったという事ですね。

    >熱い抱擁を… ロージフの男涙…
    ロージフ、見た目で誤解されるようなのでルハカ視点の容姿を足しておきましたw

    >まぁいざとなれば地母神様が何とかしてくれるでしょう
    それは確かにそうですね。

    >まぁ脱出してナホバレクの所にいますよね…笑
    股間潰れて逃走は大変かもw

    >邪神ナホバレク討伐に向かう勇者一行…
    これぞ勇者一行ですね。前回はオーゼにお膳立てしてもらいましたが、今度こそはエリンの一行です。

    >オーゼ俺には俺のやるべき事があると呟くの巻
    確かにそうかもしれません。

    ご感想、たくさんありがとうございました!
    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第50話 寝顔 2への応援コメント

    エリンがオーゼと会えたのにオーゼ気絶中…
    まだ邂逅は早いって事?

    ルハカは情緒が大忙しですねw

    ルシア、ロージフに生きて会えて良かったね。
    幼児退行は何時治るのかなぁ。

    股間の次はムカつく顔面を潰してヤりましょうっ!www

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >まだ邂逅は早いって事?
    気絶したヒロインを残して死地に旅立つ勇者ってよくありません?w

    >ルハカは情緒が大忙しですねw
    本作のオモシロ癒し枠ですねw

    >ルシア、ロージフに生きて会えて良かったね。
    ルシアにとってはオーゼの元で守られて育った中から飛び出して、初めてできた自分だけの大切な関係なのですね。

    >幼児退行は何時治るのかなぁ。
    本人は幼児と思ってないようですが、このままということはないでしょう。

    >股間の次はムカつく顔面を潰してヤりましょうっ!www
    まだエリンの分しか支払ってもらってませんしねw

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第50話 寝顔 2への応援コメント

    虚栄の芽の状態では除去出来ないのか。花状態の方が根を張って除去しにくいイメージだが、なんでだろうな。
    それにしてもジルコワルは邪神降臨の事あっさり吐いたんだな。もう止められないと判断したんだろうか。でもこいつをこのまま置いていくのはなんか不安なんだよな。どうせ事態が治まれば死罪なんだろうし、何も出来ないように両腕ぐらい落としておくべきでは?

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >虚栄の芽の状態では除去出来ないのか
    できるとは思いますが、寝ないといけませんしね。しかも全員まとめてとなると……。
    もしかすると魔法で昏倒させて先にやって貰ってる人もいるかもしれませんが。

    >ジルコワルは邪神降臨の事あっさり吐いたんだな
    そのようではありますね。

    >こいつをこのまま置いていくのはなんか不安なんだよな
    めっちゃ不安ですねw

    >何も出来ないように両腕ぐらい落としておくべきでは?
    おそらくエリンのことなので、死なないように最低限の治癒くらいしたかもしれません。エリンもまた優しいのです。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第49話 寝顔 1への応援コメント

    エリンは割と最初から脳筋だた。

    というか、脳筋はトラブルしか起こさないのはどこでも変わらない。

    対局のインテリもトラブルしか起こさない。

    つまり?

    可も不可もなくが一番普通でよい、という事です。

    ルハカ、顔面の形が変わるくらいやっておしまい!!は個人的な意見。やらかしまくったからね、女性陣は全員出家、生涯独身ですらいいまである、気もしなくはない。

    この物語は男性陣が結局活躍してる印象、かな。

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます。

    >エリンは割と最初から脳筋だた。
    エリンは最初からですね。トラブル起こさないと物語が始まりませんし。

    >ルハカ、顔面の形が変わるくらいやっておしまい!!は個人的な意見
    それだとルハカやばいやつになります。

    >女性陣は全員出家、生涯独身ですらいいまである
    流石にそれは潔癖症過ぎるかと思いますが……。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第48話 肉薄への応援コメント

    むしろサクッと倒して見下す方が圧倒感あって、女→男の闘いなら、だけど、個人的にはその方が好み。

    作者からの返信

    その辺はルハカがアイトラにやってましたし演出として被るのもあります。

    今回はエリンの成長とジルコワルの弱点を突いた戦い方を演出したかったのもあるので。サクッとやってしまうと今までジルコワルに翻弄されていたエリンが無意味になりますし。

    あと、あとがきの好みの話はねじ伏せる側の女ではなく、ねじ伏せられていく強敵の男の方の話なんですよw


  • 編集済

    第49話 寝顔 1への応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    本来の戦と違いやはり
    虚栄に囚われ思考がおぼつかない相手だけあって
    楽勝かと思っていたが
    やはりオーシェとコカド
    地力があるからか
    戦術無く攻めてきてるだけだが
    地味に苦戦するんですね


    やっとココで
    ルハカ、オーゼ、ルシア、ロージフが合流です♪
    めでたいと思ったら…
    "むっかぁぁぁあああ!
     私が苦労しているというのにルシアはお兄さんにベッタリくっついて幸せそうに寝入っていた!
    「殴りたいこの寝顔……」"

    ルハカ……
    めっちゃ本気やん…笑

    ルシアの虚栄の花は除去できたが
    何故か幼児化?
    自分の行いに心が耐えきれなかった?

    そして最後にエリン
    アンチ多いからでしょうか?
    あんぜさん
    エリンの外見説明に
    エリン推しが溢れてます…笑

    そして
    ココに堂々
    暴力系女子勇者エリン様御降臨です

    次回
    エリン、オーゼ、ルシア、ルハカ、
    そして石化したミルーシャ…集合
    石化は解除されるのか

    ジルコワル最後の賭けに…
    戦女神堕ちるの巻…は
    まだ早い?




    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    >戦術無く攻めてきてるだけだが地味に苦戦するんですね
    流石に精鋭と言うわけでしょうね。伊達に四年で魔王討伐した勇者一行ではありません。

    >ルハカ…… めっちゃ本気やん…笑
    素直なルハカはかわいいですねw

    >何故か幼児化? 自分の行いに心が耐えきれなかった?
    実のところ、オーゼとの戦闘中のルシアの心の声と同じではあります。

    >エリンの外見説明にエリン推しが溢れてます…笑
    これは視点の違いですねw 今更アンチに対抗してるわけでは無いですw オーゼ視点は一応、エリンは美しく成長したと言ってましたし。
    ルハカはオーゼへの想いも含めて羨望のようなものがあるので、エリンのいいところは特別よく見えてしまいます。

    >暴力系女子勇者エリン様御降臨です
    素敵ですね!w

    >ジルコワル最後の賭けに… 戦女神堕ちるの巻…はまだ早い?
    次回はルハカ視点が続きます。
    ジルコワルはまだ早いですね。

    ご感想、たくさんありがとうございました!
    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

    編集済
  • 第49話 寝顔 1への応援コメント

    ルハカはもう少し恋心を押さえましょうねw

    ルシアが幼児退行してしまったらミルーシャの石化が…
    ロージフ君やってお仕舞いなさいっ!w

    エリンがパワー系の勇者様だったとはwww

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >ルハカはもう少し恋心を押さえましょうねw
    自分に正直になったルハカは書いてて楽しいですw

    >ルシアが幼児退行してしまったらミルーシャの石化が…
    そうなりますよね。ルシアについては解決がまだ先のようです。

    >ロージフ君やってお仕舞いなさいっ!w
    ロージフはレディホーク時代のルトガー・ハウアーを一回りゴツくさせたイメージでぜひw

    >エリンがパワー系の勇者様だったとはwww
    やっぱり巨大な怪物を相手にするにはパワー系必須だと思うんですよ。剣の先なら何か飛んでいくシューティング系勇者でもない限りは。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第48話 肉薄への応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    聖盾いつの間に?
    今まで何と無く存在は感じでだけど…
    砦で矢を跳ね返したり…
    でもいきなり出てくるとか
    もはや戦女神様のおかげとしか…

    ジルコワルとのタイマン
    迫力がありましたよ
    ただ最後が金的…
    まぁジルコワル相手では……
    正解〜〜♪
    いやぁ〜マジ最高です
    ジルコワル…ザマァ笑笑笑笑
    "「ごあっ……」''
    プププっっザマァ♪
    ミルーシャの分ももう一発…
    いや後二発は逝っちゃって
    逝って…行くでは無く逝っちゃって♪

    ゴミ見る様な目で見てやって
    いやゴミか…

    ジルコワルが癖になって…

    …ミヤ仕事上がり
    飲み過ぎでハイになってます
    ハイ

    次回
    オーゼ合流
    ルシアとロージフの逢瀬…
    ルハカ大激怒で大暴走の巻





    作者からの返信

    おつありです!
    お仕事お疲れさまです!
    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    >聖盾いつの間に?
    エリンが存在を感じていた聖盾のようやくの顕現ですが、戦女神様もさすがにいま出ないと困ると思ったのでしょうね。

    >ジルコワルとのタイマン迫力がありましたよ
    ありがとうございます! 冗長じゃないか心配でした。

    >ただ最後が金的…
    ストアヌイスタイルでしたのでw

    >いやぁ?マジ最高です
    >ジルコワル…ザマァ笑笑笑笑
    ご要望にお応えしたわけでは無いのですが、エリン的にはつい流れでやってしまいましたみたいな感じですしょう。

    >いや後二発は逝っちゃって
    そのくらいはまだあると思います。

    >ゴミ見る様な目で見てやって いやゴミか…
    ルシアもちゃんと43話で鎧を着たジルコワルをゴミと呼んでおりますし。

    >次回
    >オーゼ合流
    >ルシアとロージフの逢瀬…
    >ルハカ大激怒で大暴走の巻
    割と全部あってるような……?
    次回、ルハカ回で分割です。

    ご感想たくさんありがとうございました。
    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第48話 肉薄への応援コメント

    ジルコワル、戦場に出ないで大物ぶって後ろでふんぞり返って居るのかと思えば、エリンと戦っていたのか。
    オーゼが教えていたのは戦女神の聖戦士で、ジルコワルの実際の加護は虚栄の聖戦士って事なのかな。

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >後ろでふんぞり返って居るのかと思えば、エリンと戦っていたのか。
    いえ、途中までふんぞり返ってましたw
    そこをエリンに襲われました。こわいですね。

    >ジルコワルの実際の加護は虚栄の聖戦士って事なのかな。
    戦女神の聖戦士の力の一部しか奪えないので、レイオンハンズの逆の力だけ奪った感じでしょうか。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第48話 肉薄への応援コメント

    一度も○○○してないのに5日とかほざいた結果がその相手に○なしにされるなんて…

    ……ざまぁっ!www

    勿論これ以上のざまぁも待っていますよね?
    オーゼの苦しみはそんなもんじゃないぞ!

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >一度も○○○してないのに5日とかほざいた結果がその相手に○なしにされるなんて…
    コ、コッドピースが潰れただけだから……

    >勿論これ以上のざまぁも待っていますよね?
    まだまだありますね。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第47話 私の戦いへの応援コメント

    ミルーシャ大金星ですね。
    ルシアに大きな楔を打ち込んでいた。

    本人の抵抗も在るし、ナホバレクの浅はかさもあって髙スペックな身体を使い切れなかったのが勝因ですかね。

    やはりオーゼは搦め手特化で嵌まると強い。

    最後はロージフ君のインターセプトw
    そっちも消して置くべきでしたねwww

    ジルコワルにはこれも予定通りで最終目的はやはりエリンなんでしょうか?

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >ルシアに大きな楔を打ち込んでいた。
    ええ、ミルーシャが居ないとこんな落ち着いたルシアは存在していなかったわけです。

    >本人の抵抗も在るし、ナホバレクの浅はかさもあって髙スペックな身体を使い切れなかったのが勝因ですかね。
    地竜を自力で倒せず、領地も得られなかった情けない伝説の残る神様ならではの敗因でした。

    >やはりオーゼは搦め手特化で嵌まると強い。
    オーゼを主人公にできない原因ですね。これでオーゼを主人公にしてしまうと、話が思惑通りに進んでしまう茶番になってしまうので。

    >最後はロージフ君のインターセプトw
    >そっちも消して置くべきでしたねwww
    一応、消えてはいたみたいなんですけど、ミルーシャほど厳重ではありませんでした。笑えるオチは平和でいいですw

    >ジルコワルにはこれも予定通りで最終目的はやはりエリンなんでしょうか?
    こんな予定は無かったと思いますwww

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第47話 私の戦いへの応援コメント

    更新お疲れ様です。

    やはり、ルシア特効はオーゼでしたか。

    ただ、最後の一文に個人的には意を唱えたい。

    愛より、性欲、または煩悩の勝利、にしか見えなかった件w

    次回も楽しみにしております。

    作者からの返信

    おつありです!
    ご感想を頂きありがとうございます。

    >やはり、ルシア特効はオーゼでしたか。
    兄としてしっかり妹を守りました。

    >愛より、性欲、または煩悩の勝利、にしか見えなかった件w
    17才の女の子に向かってなんてことをw
    まあでも拙作らしいとは思いませんか?

    次回もお楽しみいただけますと幸いです。


  • 編集済

    おはようございます、時間なくて今読みました。

    魔術戦?魔法戦?になるのかな。

    戦闘というか、魔術師のバトルスタイルが名作ファンタジー、魔術師オーフェンはぐれ旅の魔術師と大分似たイメージを個人的には持ってたりします。
    まだお読みになったことがないなら、読まれてみると良いかと思います。
    そちらでは、魔法は神が使うもの、魔術は魔法を『真似た劣化版』という感じで、当時、学生でしたが、妙にその設定が斬新な解釈で感心した記憶があります。
    ルハカ大活躍ですね。
    さて、続きも楽しく読ませていただきます。

    ※追記
    魔術師オーフェンは、小説のほうが断然面白いですね。
    あの世界では魔法は神が扱う『万能』な力、魔術は制限がある限定的な力、という解釈で、主人公オーフェンを始めとする『人間が』使う魔術は『音声』魔術といい、名の通りで『音が届く範囲までにしか効果がない』という設定でした。
    他のファンタジーと全く異なり、制限がある中で体術などを始めとしたあらゆる手段を用いて、時に華麗に時に泥臭く強敵と渡り合う、そんなバトルが激アツでしたね。
    一番近い印象としては、あちらの世界での魔術師は=暗殺者、という感じでしたね。

    作者からの返信

    おはようございます。
    こちらにもご感想を頂きありがとうございます! 嬉しいです。

    オーフェンは昔、アニメでやってましたよね。あまり魔法はドカドカ使うような感じではなかったような覚えだけあります。

    魔法は神さまの物ってのは実際の神話でもありますが、真似た劣化版というのはポストアポカリプス物的な面白さがありますね。

    バトルメイジ或いはウォーメイジのような近接スタイルの魔術師は、ガッツリ魔法も使うのに殴ってくる、ズルいけどどこか変なところに弱点がある感じで昔からよくゲームでも使ってます。魔法剣士みたいなのと比べて泥臭いイメージが好きですw こういうスタイルで印象的なのって、プールオブレイディアンスって古いD&Dの小説があるのですが、その主人公シャル・バルに昔、凄く影響された覚えがあります。

    ルハカは下半身がアラクニド(バーホーベン版)で半自動攻撃して、安定した上半身で詠唱するみたいな足癖の悪い魔術師をイメージしていますw

  • 第47話 私の戦いへの応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    ルシア完全に体はナホバレクに
    支配されてしまっていたんですね
    まだソコ迄支配されてるとは思って無かった

    でも不思議ですね
    ルシアの中にナホバレクの意思があって
    その水面下にルシアの意識あり邪魔してる
    一人口喧嘩状態…笑

    オーゼ無双…
    ルシアに対し…
    "だいたい、兄さまの考えにあたしが及ぶわけないじゃない。"
    流石ルシアよくわかっている
    ただ…オーゼの魔力は弱くなって無い
    そうに見えていただけ
    オーゼにその気な無かったが
    無意識にエリンやルシアをミスリードしてたんですね

    いくらルシアが頑張っても
    オーゼのが上手です
    何せ"絶対的兄様"ですから

    "ミルーシャ……だれだっけ……。
    その記憶は封じさせてもらった。あの女は厄介だ。 
    あと僅かで堕ちていたというのに……。"

    やっぱりミルーシャが
    命を張っての行動はキチンと意味があった

    そしてココで登場
    ロージフさん
    まさかの思い出の中での登場ですが…
    いい仕事してたんですね…
    何も考えられなくなるほど…
    戦闘中そんなの…
    そりぁ…やめろぉーと叫ぶわ…笑

    "彼とのイチャイチャ思い出しながら
    兄オーゼにネンネしなっていわれたのね"…笑

    次回
    オーゼによって正気に戻ったルシア
    後悔と懺悔…
    ソコでロージフとの再会

    ククッ…と笑うジルコワルの巻







    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    >まだソコ迄支配されてるとは思って無かった
    前回、感情的になって火事場の馬鹿力で主導権を取り戻した感じかもしれません。ただ、今回は終始落ち着いているのが前回との違いですね。

    >一人口喧嘩状態…笑
    なかなかこういう視点でこういう戦いというのも無いと思うので面白いかなとw

    >流石ルシアよくわかっている
    タニラの影響が無ければルシアは冷静だし兄をよく理解していますね。

    >オーゼにその気な無かったが無意識にエリンやルシアをミスリードしてたんですね
    いえ、これにはちゃんと理由があります。本人の強さは確かに以前から表に出していませんでしたが、オーゼの魔力量は魔王決戦の頃に比べて格段に大きくなっています。

    >いくらルシアが頑張ってもオーゼのが上手です何せ"絶対的兄様"ですから
    あと、ルシアが本気ではないのが大きいですね。せいぜいルシアのハイスペックな体を使い始めたばかりの素人が、ルシアのぼやきを助言に戦っているような。

    >やっぱりミルーシャが命を張っての行動はキチンと意味があった
    そうですね。ルシアも前回と今回では明らかに思考が異なります。

    >そりぁ…やめろぉーと叫ぶわ…笑
    邪神が叡智に敗れた瞬間ですw またこんなオチかと言われそうですがw

    >ククッ…と笑うジルコワルの巻
    なんでわかったんですかw

    ご感想をたくさん頂きありがとうございました!
    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 末端はやはり自動人形みたいにされているんですね。
    これでは人数がいても脅威にはなりませんよね。

    ルハカは後で自分の行動を振り返ると良いと思いますw

    アイトラは退場が早かったですね。
    ジルコワルには何の痛手もないんでしょうが…

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    全部を全部コントロールできていないのは、魔王軍と同じのようですね。ただやはり、それでも精鋭は精鋭なのでバーレ以外は意外と厄介なのです。

    >ルハカは後で自分の行動を振り返ると良いと思いますw
    おまゆうというかなんというか、ルハカのような貯めこみタイプは領土に落ちる直前がヤバいですw

    >アイトラは退場が早かったですね。
    ポッと出の脇役に重要ポストでのさばられてると迷惑なのでw


  • お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    さぁ全面対決です

    飛び交う怒号
    焼ける狂う大地
    飛び交う血吹雪
    項垂れボーゼンとする戦士達
    そこは正に地獄…

    と言う戦闘シーンでは無く

    いきなり幻影相手にドンパチですか…

    いくら虚栄に囚われていても
    そこまで何も考えられないとは…
    ジルコワルもソコが弱点とは言ってたが…
    ルハカもビックリでしたね
    自分は棚に上げて…笑

    幻影相手に魔法を使わせて
    魔力切れで倒れた所をゴッソリ頂く!
    オーゼさん
    それは三国志の草船借箭の計のパクリ?
    まぁ矢では無く
    魔法の矢を打つ魔術師ごとですが…

    アイトラさん出陣
    ここまでジルコワルの影に隠れて
    中々前面には出てこなかったが
    ジルコワルの腹心で
    虚栄に囚われずにいる強敵…
    本来なら一騎当千の相手なのでしょう
    ルハカが相手でなければ…
    結果
    手も足も出ず…即退場でした
    もっと出来る子だと思っていたんですよねぇ…
    ルハカの方が段違い…いや位違いの強者でしたね
    頭のおかしさかったときのって…笑

    次回
    アイトラを失ったジルコワル
    何故か余裕の笑み…
    その余裕の意味は…
    みたいな感じですかね?

    ☆早くエリンと合流して
    愛のエンチャントメントで
    ジルコワルにどデカい一発喰らわして下さい




    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    >いきなり幻影相手にドンパチですか…
    オーゼにそんな真っ向勝負とか似合いませんし!

    >自分は棚に上げて…笑
    そこがルハカのいい所では無いでしょうかw

    >オーゼさんそれは三国志の草船借箭の計のパクリ?
    いや、たぶんそこまで酷いとは思っていなかったでしょうw
    まあ、集団戦で爽快に勝つなんて相手が余程バカ設定じゃないと成り立ちませんし茶番でしかないですよ。

    >本来なら一騎当千の相手なのでしょう
    メテオスウォームとか使ってたので、それなりの使い手だとは思いますが、ルシアの評価が低めでしたので……。たぶん加護なしとしては割と上位くらいだと思います。ルハカはもともとセンスがあったからルシアに気に入られてたのでしょう。

    >アイトラを失ったジルコワル何故か余裕の笑み…
    >その余裕の意味は…みたいな感じですかね?
    確かにアイトラ居なくてもジルコワルは平気そうですw

    >早くエリンと合流して愛のエンチャントメントでジルコワルにどデカい一発喰らわして下さい
    見せつけプレイでBSS!?

    ご感想たくさん頂きありがとうございました!

  • クズ男にクズ女。早く天罰を。

    作者からの返信

    なかなかクズなキャラって築き上げるの大変なんですよね。
    お楽しみいただけるといいのですが、読者様は結構過激なのを好みますからねえ。

  • 更新お疲れ様です。

    やはり、ルシアのやらかしは明確に多くの民衆に見られていましたか。

    全てが終わった後からが、ルシアにとっては本当の始まり、になるんでしょうねー。

    今まで冷静という仮面をかぶり続けていたオーゼ、やりちんの口車に乗るw

    まあ、エリンが『主人公』なので、オーゼのピンチに、ジャンプマンガの主人公みたいにダイナミックエントリーするんでしょうねー。

    とりあえず、やりちんとその性ペットは、死刑で最期になったらいいなぁ。

    闘いの中で殺すなんてもったいないw

    作者からの返信

    おつありです!
    ご感想を頂きありがとうございます!

    >ルシアのやらかしは明確に多くの民衆に見られていましたか。
    ん? 戦士団の一部が見ていただけで民衆には届いてないと思います。

    >今まで冷静という仮面をかぶり続けていたオーゼ、やりちんの口車に乗るw
    いたしかたなし!

    >エリンが『主人公』なので、オーゼのピンチに、ジャンプマンガの主人公みたいにダイナミックエントリーするんでしょうねー。
    自作品でジャンプマンガの主人公みたいなのが登場するのが想像できませんw まあ、エリンがちゃんとエリンらしいことをしないと話にならないとは思います。ヒロインのオーゼを救わないとね。

    >とりあえず、やりちんとその性ペットは、死刑で最期になったらいいなぁ
    >闘いの中で殺すなんてもったいないw
    アイトラは微レ存でプラトニックかもしれないのに!?

    まあ、アイトラはルハカがよく知ってるだけでポッと出なのでルハカ意外にあまり認知されてないかもしれません。


  • お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    ミルーシャ
    神託でしたか
    いつもはオーゼとの行動を
    優先してる感じだったから
    聖餐を用意すると言ってたけど
    チョイ違和感があった

    やっぱりミルーシャの行為は
    ルシアにとって救いになったんですね

    "「妹は、私が責任もって対処します。ミルーシャも……まだ死んだわけではありません」"

    オーゼはやはりオーゼであって…
    ルシアは妹で完全なる庇護の対象ですからしょうがないかな

    さすが石化も死を間逃れる為の物と理解してますね

    あとルハカの
    "「嫌です。ルシアはひっぱたいてでも目を覚まさせてやります」"
    やはり師弟…親友…
    もはや姉妹ですね
    情けないと言いながら
    怒りながら
    心配してるところなんて…


    ジルコワルとの対面…
    ジルコワルに虚栄の花が無い?
    えっ?向上心?
    ナホバレクの加護があるから?
    そうじゃないと…
    ナホバレクに支配されず
    ナホバレクを利用している?
    そうなら人の心とは何と恐ろしい
    ナホバレクの上を行く虚栄心?
    人の心の罪深さ…

    ここに来て
    ジルコワルがオーゼを煽ってる
    と言うか
    小馬鹿にされてる感?
    エリンの事だけにオーゼが
    マジやばいです
    オーゼがルハカに宥められてるって…

    次回
    全面対決!
    そこにルシアは居るのか?
    エリンの到着はいつ?

    オーゼ三戦士団を相手に大奮闘の巻



    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    >チョイ違和感があった
    皆さん、仰られた通りでしたねー。何故そっちに行くのかと。ちなみに、ちゃんとルメルカはミルーシャを心配する言葉を掛けています。

    >やっぱりミルーシャの行為はルシアにとって救いになったんですね
    ルシアには初期から愛情いっぱいに接していましたからね。知った上での救済なのでしょう。

    >ルシアは妹で完全なる庇護の対象ですからしょうがないかな
    オーゼはルシアを絶対に見捨てないですね。

    >さすが石化も死を間逃れる為の物と理解してますね
    オーゼの場合、ミルーシャが神託で知っていたということから、何かきっと理由があるとは思っているでしょうね。ルハカは違いますがw

    >情けないと言いながら怒りながら心配してるところなんて…
    ルハカとルシアは常にセットで愛されてましたから。

    >人の心の罪深さ…
    ジルコワルは神からヴァニティの加護を得る、それだけの人間なのでしょうね。

    >ジルコワルがオーゼを煽ってる
    ジルコワルは結局、オーゼを想うエリンを落とせませんでしたしね。神の啓示云々以前からエリンを崇拝していたので、思うところあるのかもしれません。BSS的なそれ(たぶん違う)

    >オーゼがルハカに宥められてるって…
    それだけエリンのことはオーゼにとって急所なのでしょう。止めるルハカも胸を痛めていることでしょう。

    >次回 全面対決! そこにルシアは居るのか? エリンの到着はいつ?
    次回からしばらく、戦闘ばかりなのでお楽しみいただけるか不安ではあります。必殺技を叫んでドカーンとかじゃないのでw

    >オーゼ三戦士団を相手に大奮闘の巻
    それは……オーゼがハッスルするイメージが湧かないw

  • こういう会話で憤れるオーゼは良いですね。
    普段冷静な分エリン達への思いの強さを感じます。

    おそらくほぼ掌握を済ませて勝ちを確信しているジルコワルが余分な事をペラペラ喋ってくれてますが、虚栄の信徒が真実を総て語る筈も無いですよね。

    ルシアはどうなってしまうのか…
    エリンは間に合うかな?

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >こういう会話で憤れるオーゼは良いですね。
    >普段冷静な分エリン達への思いの強さを感じます。
    あ、そうですね。やっぱりそこが変わらぬ弱みであり、変わらぬ想いなのだと思います。

    >おそらくほぼ掌握を済ませて勝ちを確信しているジルコワルが余分な事をペラペラ喋ってくれてますが、
    そういうことでしょうね。これまで隠しに隠してきたのでいちばんムカつく相手を前についつい緩んだのでしょう。

    >虚栄の信徒が真実を総て語る筈も無いですよね。
    そういうことですねー。

    >ルシアはどうなってしまうのか…
    >エリンは間に合うかな?
    ルシアは守ってくれる人が多いですからね。
    誰がキーになるかですね。

  • 既に摘める花すら無く、救いようの無い2人がのこのこやって来たのに討ち取らないとは…
    いたずらに被害が拡大するのでは?

    作者からの返信

    おそらくその辺、やってしまうと東の蛮族にも劣ると言われかねませんからね。戦争である以上は彼らにもルールがあるわけです。坂の上に大軍勢が居る分、不利ですし、オーゼやルハカは一手で敵を討ち取るのは苦手かもしれません。

    ご感想を頂きありがとうございました!


  • 編集済

    「力ずくで無理矢理女性を犯せても、狙った女性を自身の魅力で振り向かせられない情けない男がなんだって?」って煽り返してやりたいな。

    作者からの返信

    ほんとそれですね! ジルコワルは根っからの虚栄の信徒なので言ってやってくださいw

    ご感想を頂きありがとうございます!


  • 編集済

    第44話 確証への応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    ルシアが堕ちていき
    それと共に戦女神も堕ちていくのだろうか
    堕ちた地母神の神巫が
    倒される時の呪いで
    地母神は堕ちた

    ルシアを勇者として堕とし
    ルシアが倒される時の呪いで
    戦女神を堕とす

    ルシアを堕とすための
    虐殺の進軍でしょうか

    ジルコワルが勇者にこだわる訳が…
    ある意味…生贄か?


    ロージフ生きていました
    今の現状
    ルシアを正気にするキッカケは
    間違いなくロージフだと思う


    今更ながらジルコワルの悪事を
    ハッキリと確信したエリン

    ジルコワルがルメルカ王都の商人の屋敷…
    この商人が
    タニラを最初に広めた…
    地母神を堕とした犯人…
    ジルコワルでは無かった

    この時まではジルコワルは
    ただの傲慢で狡猾な聖戦士だったんだ

    神の啓示…
    商人の屋敷
    ここでタニラを手に入れ
    恐らく商人からタニラの説明を聞き
    戦女神の国を落とそうと…
    ジルコワル自らが
    君臨する為に
    敢えて若い女が裸…と有ったが
    ココがジルコワルの
    ターニングポイントだったんですね


    "喩え何を引き換えにしてもジルコワルを止め、ルシアを救う。
     ルシアを救わなければオーゼに申し開きが立たない。"

    エリンの決意表明ですね
    特に
    "オーゼに申し開きが立たない"
    ここにエリンの
    変わらぬ気持ちが込められていると思う

    早く勇者の加護を戻し
    無双して欲しい

    聖剣はまだ戦女神の神殿にあるのかな?

    次回
    ルハカ回…予告して頂けて助かります

    ミルゴサの加護?憑依?
    によりタニラの花を確認出来る様になった3人…
    ミルーシャの命…
    ルシア…

    そしてオーゼの覚悟…

    オーゼとルシア久々の再会
    (敵としてだが)どうなる?


















    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    >ルシアが堕ちていきそれと共に戦女神も堕ちていくのだろうか
    プロローグと併せて読むと、おそらくそう言う事なのでしょうね。

    >ルシアを堕とすための虐殺の進軍でしょうか
    正にそう言う事なのかと思われます!

    >ジルコワルが勇者にこだわる訳が… ある意味…生贄か?
    ある意味これは生贄ですね。おまけに、ルシアをエリンほど大事にしていない感じもあります。

    >ルシアを正気にするキッカケは間違いなくロージフだと思う
    その辺はぜひ次回以降をお楽しみください!

    >この商人がタニラを最初に広めた…地母神を堕とした犯人…ジルコワルでは無かった
    >この時まではジルコワルはただの傲慢で狡猾な聖戦士だったんだ
    どうもそのようですね。それまではジルコワルは少なくとも仲間でしたし、戦闘では頼りにされていました。尤も、壁としてはロージフが、治癒はエリンが率先していたようですが。

    >ココがジルコワルのターニングポイントだったんですね
    正にそんな感じだと思われます!

    >エリンの決意表明ですね
    >ここにエリンの変わらぬ気持ちが込められていると思う
    ともするとエリンは命を賭してルシアを救おうとするでしょうけれど、幸いなことにオーゼとルハカも同じ場所に向かっています。

    >聖剣はまだ戦女神の神殿にあるのかな?
    それは不明ですがヒントはあります。

    >ルハカ回…予告して頂けて助かります
    ルハカ回が続く感じです!

    >タニラの花を確認出来る様になった3人…
    あ、それは魔術でokなので他人にも掛けられます。

    >オーゼとルシア久々の再会(敵としてだが)どうなる?
    どのようにして再会し、何を思うのか。次回以降もお楽しみいただけますと幸いです!

    ご感想、たくさん頂きありがとうございました!


  • 編集済

    第44話 確証への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    野獣が生きてた( ^ω^ )めで鯛。

    ただ、やはりルシアを手籠(言い方)にしたのが、身に危機をもたらした原因でしたね。

    あの場合は仕方なかったのか、まあ、結果論ですしおすし。

    エリンのセリフの、、、

    「ああ、そうだな。すまない、以前ロージフを窘たしなめたのは間違いだった。私の頭が固すぎた。あのとき、ジルコワルの愚行を伝えようとしてくれていたのだな」

    「ええ……他に告発できる相手が居りませんでした」
    「そうか、すまなかった。私の至らなさだ」

    「いえ、エリン様もあの頃は……余裕がなかったでしょう」
    「あの頃は未熟だったのだ」

    というところのあの頃『は』未熟だったのだ、なのですが、個人的にはですが、これだとまだ若干傲慢にも聞こえなくもない気もするので、いまはより謙虚であると変わりつつある姿を強調する意味で、続きに未だ未熟でもある、みたいな言葉を続けるとより強く変わっている姿を強調できる気はします。

    生まれ変わったエリンの謙虚さがルシアに伝わるか、それともやはりオーゼというカギが必須なのか、続きが楽しみです。

    シャア・アズナブルの迷言↓

    当たらなければどうということはない(`・ω・´)キリッ

    作者からの返信

    おつありです!
    ご感想たくさん頂きありがとうございます。

    >野獣が生きてた( ^ω^ )めで鯛。
    ちなみに、男性キャラではいちばんカッコいいと思います(作者視点
    好きなキャラってあまり文中で推さないので……。

    >身に危機をもたらした原因でしたね。
    そのために直前までは目立つ行動は控えていたわけですが、仕方ないですね。

    >個人的にはですが、これだとまだ若干傲慢にも聞こえなくもない気もするので
    なるほど。作者的にはあまり女性キャラの過剰な自分下げは避けたいところなのですが、そう感じられるならキーポイントな可能性もあるので地の文でも後で足しておきます。ありがとうございます。

    >生まれ変わったエリンの謙虚さがルシアに伝わるか、それともやはりオーゼというカギが必須なのか、続きが楽しみです。
    前回のエリンの口ぶりでもルシアは納得いかなかったようですので、虚栄の影響下にある間は難しいかもしれませんね。

    >当たらなければどうということはない(`・ω・´)キリッ
    私もソウル系ゲームで裸プレイするのでよくわかります(関係ない

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第44話 確証への応援コメント

    ロージフ生きてましたか、良かった。
    やはり腕は落とされてましたが…

    ジルコワルが黒幕の指示で略奪をしていたとすれば、当然怪しいのは黒剣ということですよね。

    エリンはルシアを止められるのか。

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >ロージフ生きてましたか、良かった。
    腕は落とされていましたけど何とか生き延びました。

    >当然怪しいのは黒剣ということですよね。
    ジルコワル関係は徐々に明らかにされていくと思いますが、ジルコワル自身もロクで無しですからねえ……。

    >エリンはルシアを止められるのか。
    次回から忙しくなりますが、お楽しみいただけますと幸いです!

  • 四章 プロローグへの応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    4章スタートしましたね

    ルメルカの顕現によって
    全ての原因が
    タニラとナホバレクと判明した事で
    元魔王領の再興とある程度とは言え争いの沈静化

    さらに

    ジルコワルの加護の秘密…
    戦女神の聖騎士だったが
    ナホバレクの虚栄に
    聖騎士の加護が乗っ取られていたんですね

    加護が無くならなかったのは
    ナホバレクには認められていたからですか…

    エリンは早々にオーゼにより虚栄心を抑えて貰っていたから
    ルシアやルハカよりは多少マシだったのかな?
    ルシア、ルハカより明らかに長い時間
    一緒にすごしていた筈だから…
    オーゼですら
    現在のエリンとジルコワルの関係を
    誤解する程度にはね…

    ただエリンは理解していた…
    無意識にだが理解している
    だから最後まで堕ちきらなかった

    ルシアに対しは…
    臆病は仕方ない
    幼き頃からの長い期間制約されてきた事だから

    そして
    ミルーシャの命と引き換えに…
    今のルシアの状況をオーゼは知った…?

    次回
    エリンとオーゼ再会?
    エリンの加護は?

    次の更新も楽しみに待ってます





    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    ひと通り、裏事情というか前のルメルカが堕ちた時の情報が出た感じです。

    >加護が無くならなかったのはナホバレクには認められていたからですか…
    まあそうでしょうね。蛮行くらいで見放されないでしょうね。

    >エリンは早々にオーゼにより虚栄心を抑えて貰っていたから
    実はエリンはその辺は抑えてもらってないんですよね。エリンが封じられたのは記憶と性欲でした。その辺はまた四章で明らかになると思います。

    >オーゼですら現在のエリンとジルコワルの関係を誤解する程度にはね…
    オーゼ的にはここがいちばん引っ掛かりますよね。読者視点では分かり辛いですが。

    >ただエリンは理解していた…無意識にだが理解しているだから最後まで堕ちきらなかった
    この部分だけは確かにエリンの頑張った部分です。オーゼの力に頼ることなく。

    >今のルシアの状況をオーゼは知った…?
    こちらもすぐに語られるとは思います。ただ、オーゼは既に決意しているので……。

    >次回エリンとオーゼ再会?
    それはもうちょっと先ですねw

    >エリンの加護は?
    そちらもじわじわですねw

    ご感想をたくさん頂きありがとうございました!
    次回の更新もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 四章 プロローグへの応援コメント

    更新お疲れ様です。

    やりちんからただのレイパーにクラスチェンジした犯罪者ちりちり。

    ゾウさんチョッキンしてから首チョンパ!

    いや、真面目にコイツは最も悲惨な極刑しかありえん。

    オーゼは臆病なのは、むしろ仕方ないかと。幼少から受けた制約が重すぎたかとは思います。

    エリン、ルシアが自戒しかけているように、9.9割身から出たサビでしかないのかと思います。

    単に間接的に被害者だからと為政者は許すんですかねー?

    100の善行より、1の悪行のほうが人々の記憶や印象に強く刻まれる、という人間の本質のあたりをどう解決していくのか楽しみです。

    作者からの返信

    おつありです!
    ご感想を頂きありがとうございます。

    >やりちんからただのレイパーにクラスチェンジした犯罪者
    そこはまあ、最初からそういう人だったですしw

    >オーゼは臆病なのは、むしろ仕方ないかと
    オーゼは臆病なくらい慎重で優しいのがあだになったと思います。今回の話の原因を作り出したわけですし、全て終わっても悩んでそう。

    >単に間接的に被害者だからと為政者は許すんですかねー?
    誰の話でしょう?
    オーゼなら既に罰を受けてますし、エリンは対外的に問題は起こしてないですし、ルシアは罪を問われても周り全員が庇って助けるでしょう。ジルコワルのことなら色々明白過ぎるのでそんな心配はないかと。

    >人間の本質のあたりをどう解決していくのか楽しみです。
    今までの作品で周りに配慮したような解決をしたことが一度も無いので無理ではないでしょうか。『ゲロチュー』並に100の過ちの中の1の愛を求める作者なので。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです。

  • 四章 プロローグへの応援コメント

    ティアラとアマゾネスを必死に集めた記憶が…

    漸くオーゼがジルコワルを追い詰められる根拠を得られましたね。
    ミルーシャは無事に回復出来るでしょうか…

    やはりルシアは連れていかれているのかな?

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    私もALI/CHA100のBlack Knight作ったりアマゾネス名作劇場シリーズ集めたり意味の無い事しましたw

    >漸くオーゼがジルコワルを追い詰められる根拠を得られましたね。
    はい、オーゼが常に一歩踏み込めないのはそういう根拠がしっかりしないのが大きかったです。なまじ頭が良くて優しいだけに、冤罪を作り出してしまうのは許せないのでしょう。

    >ミルーシャは無事に回復出来るでしょうか…
    魔法を解く方法はシンプルでも、物語の中ではいつでも簡単ではありませんよね。

    >やはりルシアは連れていかれているのかな?
    ジルコワルとしてはそのまま捨ておくわけには行かないでしょうね。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです。


  • 編集済

    第43話 呪いへの応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    3章最終話
    ルシア回ですね

    ルシアかなり精神的に追い込まれていますね
    " 兄さま! だっこ!〜

    〜私がやった。
     私がやったの。
     私が………………。"

    ほぼ完落ち状態です

    ただまだ考えている!
    朧げだが思考は止まっていない
    そこが救い…

    ジルコワルについては
    本当に心から嫌いなんでしょうね

    オーゼの件、エリンの件、
    そしてロージフの事も全て
    ジルコワルに関わりがある事
    何と無くだが分かっている…

    ただこれ以上
    この状態で感情を爆発させると
    本当に堕ちてしまう

    そこにスコラハスの召喚…
    さらに意識をスコラハスに乗せられ…
    現状が全て見え
    耐えられずに思考停止し
    完落ち…

    のはずだったと思う

    ミルーシャが居なければ…

    彼女のおかげでギリ止まれた
    彼女のおかげで
    やってしまった虐殺も無かった事に…

    ただミルーシャが危ない
    混濁した意識の中纏まらない思考
    ミルーシャの癒しで思考が晴れる

    最後にミルーシャを石化して
    彼女の時間を止めたのだろう…

    戦士団、領兵は私の恐怖で逃げ出したが
    生き返って良かった

    戦場で敵対し合ったのだから
    殺し合いしていたのだから
    しょうがない
    殺さなければ殺される場所だ

    ただミルーシャのおかげで
    生き返ってくれたおかげで
    ルシアの心はギリ救われたと思う

    ミルーシャは石化して
    ルシアは意識をなくし…

    ジルコワル…
    地母神の国を落とし
    今戦女神の国も手にかけて…
    全国統一ですか…
    しかも現世では何をしているのか
    見えないから追求も出来ない…

    4章は
    このまま全面対決からでしょうか

    現状はほぼ理解出来ましたが
    ナホバレクの影響下の数が
    多すぎてどうするのか?

    エリン、ルシアやルハカと
    ジルコワルの状態が余りにも違うのは?
    同じナホバレクの影響下だと思うが
    知らずになった人と
    知っていてなった人の違い?
    それともジルコワルの欲望が
    ナホバレクの影響より強いとか?

    次回
    4章スタート
    大円団に向かい
    混乱迷走からの第一歩
    ココから
    エリン、オーゼの爆進だ!











    作者からの返信

    おつありです。
    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    >ルシアかなり精神的に追い込まれていますね
    はい、それもかなりまともではない状態ですね。

    >朧げだが思考は止まっていない
    ルシアはかしこいので!

    >ジルコワルについては本当に心から嫌いなんでしょうね
    そういうことですね。毛虫のように嫌われていたというのは本当で、ロージフ居なくても実は大丈夫だったのではまでありますw

    >耐えられずに思考停止し完落ち…
    そのはずでしたね。

    >彼女のおかげでギリ止まれた
    >彼女のおかげでやってしまった虐殺も無かった事に…
    タイミングの良いことにかけては他に抜きんでたミルーシャなので!

    >ミルーシャの癒しで思考が晴れる
    ここは割と大事ですね。

    >最後にミルーシャを石化して彼女の時間を止めたのだろう…
    そういうことです。条件が21話で見られるように彼女らしいと言えば彼女らしいですが。

    >戦場で敵対し合ったのだから殺し合いしていたのだからしょうがない
    この辺もルハカ回でわかるようにオーゼが意図的にバーレには対人戦での傷つけ合いを避けてはいたのです。

    >ただミルーシャのおかげで生き返ってくれたおかげでルシアの心はギリ救われたと思う
    ルシアは最初期から人を傷つけることに敏感でしたから、弱点ではありました。

    >4章はこのまま全面対決からでしょうか
    そうです。エリン回を挟んでから全面対決になります。

    >ナホバレクの影響下の数が多すぎてどうするのか?
    ただ、本話見る限り弱点もあるようですよ?

    >エリン、ルシアやルハカとジルコワルの状態が余りにも違うのは?
    この辺りも四章で分かってくると思います。四人とも違いますね。ルシアとルハカが比較的近いですがこの辺はルメルカが言っていた通り領土となっているかどうかの違いでしょうか。

    >次回4章スタート 大円団に向かい混乱迷走からの第一歩
    >ココからエリン、オーゼの爆進だ!

    そうなります!
    最終章でグダグダするのは好きではないし、悪あがきも過剰などんでん返しも嫌いなのでガンガンいきます!
    四章、お楽しみいただけますと幸いです!

  • 第43話 呪いへの応援コメント

    更新お疲れ様です。

    うーん、、、、ここまでやらかして、『現代よりの常識認識で』、ルシアに罰が無い〆はやはり無理があると個人的には思いますねー。

    勘違いしないで欲しいのですが、別にルシア嫌いとか憎しとかではなく、本当に、率直に、いくらミルーシャの『おかげで』なかったことにしてもらっても、ルシアがやらかした『取り返しのつかない事柄』を目撃した人は沢山いるはず、何故なら戦場だから。

    ジルコワルが諸悪としても操られていたとしても、ツケいらせたのは自身で、いくら若い時の失敗とか綺麗事を言っても、子供だろうが殺人すれば大なり小なり裁かれるべき、と考えるのがごくごく普通?の思考かと思いますが。

    なにより、罰もないのは本人が一番辛いはず。

    まあ、あくまで個人的に感じた事でしかありませんが。

    ミルーシャ側室エンド?のフラグが立った気はしますが、はて。

    次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    おつありです。
    ご感想を頂きありがとうございます。

    そうですかー。ルシア許されませんか。まあ、拙作を読んでいただいているので分かると思いますが、私はざまぁとかそういう罰的なものを書くのが苦手なちょっと普通じゃない人間なので仕方ないですね。世の中にはそんな報われないクソみたいな話もたくさんあります。

    まあ、ルシアはこれまでにもこの辺の領地へ食料を運んで来たり、領地にはびこる怪物を退治をしたりでミルーシャと共に領兵、領民にもよく顔を知られていると思いますしね。何人かは顔を覚えているでしょう。魔王討伐でも目立っていたので領主たちもよく知っていますし。

    戦場での殺人という点では三戦士団の方が遥かに印象が悪そうです。それ以前に魔王軍との戦いでは、オーゼにある程度守られていたとはいえ、四年間も人間相手に戦ってましたからそっちの方が重いかも。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです。

  • 第43話 呪いへの応援コメント

    ミルーシャの活躍でとりあえず犠牲が最小限にはなりましたか。
    ルシアの呪いで死を回避出来てはいるのでしょうが、ルシアも意識を落としていますし状況がどうなるのか…

    ルシアの中に居るのはアクセサリーのどれかか、それとも黒剣の影響なのか。

    黒剣が原因ならばジルコワルが同じ状況の可能性も?

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >ミルーシャの活躍でとりあえず犠牲が最小限にはなりましたか。
    ルシアには守ってくれる人がたくさん居るのが大きいです。きっと何とかなるはず?

    >ルシアの中に居るのはアクセサリーのどれかか、それとも黒剣の影響なのか。
    その可能性もありますね。いずれにせよルシアは中にいる何かに体の主導権をほぼ握られている上に、まともに思考することができない様子です。

    >黒剣が原因ならばジルコワルが同じ状況の可能性も?
    ジルコワルにはちゃんと悪人で居て欲しい所ですw

    四章最終章、お楽しみいただけますと幸いです!

  • 第42話 地下の主 2への応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    さて昨日の続きですね

    神殿の様な地下迷宮でしたが
    ここに来て本当にいわゆる迷宮になってきたんですね
    本当に中から外へ向かう様なつくりでしたね

    中に居たのは地母神"ルメルカ"
    本当にいたんですね!

    まだ弱いルメルカが鍛えて強くなり
    地上に向かうためのモノだったんですね

    "迎えに来い"では無く
    "迎えに行っちゃった"感じですね

    また戻る前提だから
    入り口が出来たのは 
    神の座の意思だったんでしょうか?

    流石ルメルカです
    幼くまだ修行も足りないのに
    オーゼのサクラマリスが全く効いてません

    ルメルカから全ての事
    タニラが神の世界のもので
    虚栄の花の種であること
    妖精の目で見ると分かる事など…

    あのジルコワルの持っていた
    小さな麻袋が神の遺物とは…
    確かにあの時
    “白い紐が美しく輝いて見えた"
    と特別感がある話があった…

    さてルメルカが地上に出てきて
    謎が判明し発見するための対策もある程度できた

    ココから巻き返しです
    ココから巻き返しです
    大事だから2度言いました♪

    次回

    エリン回

    変貌したルシア…
    大輪の花が咲き自由を失っているのか?…
    イヤまだギリ大丈夫です、きっと


    追いかけるエリン…

    エリンはジルコワルの狡猾な嘘を暴けるのか?

    ロージフの安否は?

    ……ロージフの籠手見て全てを知り後悔するの巻

    ☆やっとジルコワルの水が何だったか分かった気がします
    神殿の泉の水とジルコワルの水
    似て非なるものですかね

    もう出てこないんですね
    コレも1つのキーワードと思ってた…笑








    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!
    ご感想もたくさんありがとうございます!

    >本当に中から外へ向かう様なつくりでしたね
    そうですね。先のコメでラスボスの神殿のようと仰られたのが正にその通りでした!

    >中に居たのは地母神"ルメルカ"
    一応、ルメルカの神殿のど真ん中ですからね。他に無いと言えば無いですw

    >まだ弱いルメルカが鍛えて強くなり地上に向かうためのモノだったんですね
    そうですね。地上に出るころには物言わぬ神になってると思います。

    >入り口が出来たのは神の座の意思だったんでしょうか?
    他に元凶が考えられませんのでそういう意味だと思います。幼い依代ではできることは限られるのでしょう。

    >オーゼのサクラマリスが全く効いてません
    スリープですねw ちなみにルメルカもサクラマリスを使っていますが、魔王戦でも同系統の力を使っていましたので、幼い頃のオーゼの選択が正解だったのか、或いはヴィーリヤの啓示なのでしょう。

    タニラの詳細については、ルメルカの依代しか伝えるすべがありませんでした。先代のルメルカの依代は元凶が分からないまま堕ちたのだと思います。

    >確かにあの時“白い紐が美しく輝いて見えた"と特別感がある話があった…
    ルシアの目は節穴などでは無かったという事です!

    >ココから巻き返しです
    >ココから巻き返しです
    >大事だから2度言いました♪
    巻き返しはあと半話くらい待っていただくかも……。

    >変貌したルシア…
    >大輪の花が咲き自由を失っているのか?…
    >イヤまだギリ大丈夫です、きっと
    まさにそのルシア回で三章最終話となります。
    ロージフはもう少しお待ちください。

    >神殿の泉の水とジルコワルの水 似て非なるものですかね
    すいませんあれ神殿の泉の水です、アイトラが汲んできてただけですごめんなさい。
    キーワードは需要な物そのものよりも、象徴的なもの(?)を使ってることが多いですね。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです。

  • 第42話 地下の主 2への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    ついにやりちんの悪業の裏付けが取れましたね。

    早くちょんぎるのだ!!

    市中引き回しだ!

    と、1人wktkしていたりしますが。

    ルハカもルシアもなんならエリンまで、オーゼが守ってきたが『故に』謙虚さがない、のはなんていうか『皮肉』が効いてますね。まあ、古来より、温室育ちは綺麗だけど『全てに耐性がない』となりやすいため、、、まあ、うん。

    ただ、それを踏まえても、個人的な意見ですが覆水盆に返らずとの言葉もあるように、正にそれでやった業もまた『なかったことにはならない』と思いますが。

    現況なら、やりちんは処刑確定、ルシアあたりは最後はよくて追放に『せざるを得ない』気もします、、、。

    仮に全てがナホバレクに操られていたとしても、中世ヨーロッパに近いものの思想、価値観であるようなら、、、ですが。

    物語も終局へ向かってますね、続きが楽しみです。

    作者からの返信

    おつありです!
    ご感想をたくさん頂きありがとうございます!

    >やりちんの悪業の裏付けが取れましたね。
    はい、ようやく元凶が判明して全容が見えてきました。悪業の裏付けについても情報持ってる人が居ますし。

    >市中引き回しだ!
    たぶんそんな面倒なことにはならないと思いますがw

    >オーゼが守ってきたが『故に』謙虚さがない、のはなんていうか『皮肉』が効いてますね
    そういうことですね。まあでも年齢一桁から頑張ってきたんですから、若いうちの失敗はありますね。オーゼが異常なだけです。

    >ルシアあたりは最後はよくて追放に『せざるを得ない』気もします、、、。
    たぶんその辺は大丈夫というか、まだこれから三章クライマックスなので……。

    >中世ヨーロッパに近いものの思想、価値観であるようなら、、、ですが
    古代/中世ヨーロッパのリスペクトについてはゲームの資料を集めるために昔からそれなりに網羅していて、どちらかというとその辺を踏まえたうえで世界観に合わせた思想・価値観を作るほうが好きかなと思うのと、普段私が作る世界観のベースってどちらかというと古代ローマおよび辺境ですね。
    ただ、web小説の価値観は現代ベースでいいかなという部分もありますが。

    >物語も終局へ向かってますね、続きが楽しみです。
    ありがとうございます。次回もお楽しみいただけますと幸いです。


  • 編集済

    第42話 地下の主 2への応援コメント

    懐かしさが止まらないw

    ルハカは恥ずか死ぬ突撃をみても自制心は強くないですよね。
    ルシアも同じくどちらかといえばオーゼの庇護対象でしょうから、やはり自制心は強くなかったんですね。

    漸く黒幕の思惑が見えてきた形ですね。
    今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    Wizardry IVはまさに幽閉されてた最下層からモンスターを仲間にしつつ地上を目指すゲームでしたね。

    ちなみに神殿(聖堂 cathedral)>地下墓所(catacombe)>洞窟(cave)>……という並びは某ゲームの並びですので、次に来るのはhellということに……。

    >ルハカは恥ずか死ぬ突撃をみても自制心は強くないですよね。
    たぶんルシアの件でタガが外れて一気に開花したのかと。まさにお花畑!

    >ルシアも同じくどちらかといえばオーゼの庇護対象でしょうから
    ですね。彼女はずっと守られていただけに、守ってくれる、寄りかかれる人が居なくなると花開いていきました。ただ、それを一時期止めたのがロージフなのでしょう。

    >漸く黒幕の思惑が見えてきた形ですね。
    >今後の展開が楽しみです。
    ありがとうございます!
    やっぱりモヤモヤは残したくないのですっきりした形で四章に入りたかったのです。プロローグでも情報補完されるのはいつも通りです。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです。

  • 三章 プロローグへの応援コメント

    ギアスのせいで弁解出来ない?
    これを解くことは出来ないのでしょうか?

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >ギアスのせいで弁解出来ない?
    そうかもしれませんね。

    >これを解くことは出来ないのでしょうか?
    まあ、できているならこんな事態にはなっていないでしょうけれど、おそらくは、幼い頃からの刷り込みや、成長してからの加護への恐怖もあって、オーゼ本人も解こうと思ったことは無いのではないでしょうか?

  • 第21話 帰還への応援コメント

    まぁ、無実なのだとしたら思わせぶりなことばかり言ってきちんと弁解しない男が悪い。
    神がそれを禁じているなら、そんな理不尽を強いる神が邪神。

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >無実なのだとしたら思わせぶりなことばかり言ってきちんと弁解しない男が悪い。
    そうですね、基本オーゼが悪いです。そもそもの原因を作ったのもオーゼですし、説明しないオーゼも悪いです。かなりダメなヒーローですね。

    >神がそれを禁じているなら、そんな理不尽を強いる神が邪神。
    正に作者が邪神かと思われます!


  • 編集済

    第41話 地下の主 1への応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    絶賛討伐中のルハカ回です

    予想
    オーゼ→バリバ大活躍

    ゲインヴ→ 超人並みに盾になり
    頑張り抜く

    ルハカ→見てるだけ〜笑

    結果
    オーゼ→大活躍だけどオーゼ的には普通かな

    ゲインヴ→頑張って盾になってたしスヴェントリにはトドメ刺して活躍

    ルハカ→器用に魔法を使い活躍  

    ん〜ルハカは流石ヒロインの1人 ちゃんと活躍しますね

    中ボスは戦意なくなる?…
    手加減?
    やはり何らかの明確な意思を感じる

    だんだんと弱くなる中ボスたち?
    ルハカも言ってるが
    普通は弱い→強いになるはず
    逆だとすると…
    一番奥に居る物(大ボス)が
    外へ出ない様にする為に居た?
    まさか“自惚れナホバレク"居ないですよね〜笑

    それとも聖剣?

    しかしオーゼのサクラマリス
    低位の神性魔術のはずなのに有能すぎ♪

    次回
    エリン回で良いのかな?

    変貌したルシア…
    追いかけるエリン…

    エリンはジルコワルの狡猾な嘘を暴けるのか?

    ロージフの安否は?

    ……ロージフの籠手見て全てを知り後悔するの巻

    ☆ジルコワルの水は今のルシアには光って見えているのか?…
    と例の水が何か考察中の私です



    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそお読みいただきありがとうございます!

    >ん?ルハカは流石ヒロインの1人 ちゃんと活躍しますね
    伊達にバーレの副団長を務めていませんね。限られたカードながらもオーゼとルシアから学んだことは活かせるできる子でした。

    >オーゼ→大活躍だけどオーゼ的には普通かな
    役割分担ができている間は手堅く無茶はしないのでしょう。

    >中ボスは戦意なくなる?
    あいやまたれよまたれよ的な。

    >普通は弱い→強いになるはず
    もちろん必ずしもというわけではありませんが、こうも明白に格付けされていると気になりますね。特に最初が。

    >一番奥に居る物(大ボス)が外へ出ない様にする為に居た?
    そういう可能性もありますね。

    >まさか“自惚れナホバレク"居ないですよね?笑
    「やあ」とか言って突然出てこられると作者も困りますw

    >それとも聖剣?
    聖剣もきっとどこかにあります。

    >サクラマリス低位の神性魔術のはずなのに有能すぎ♪
    これは所謂『~使い続けてたら最強になった』とかよくあるネタのオマージュです。ただ、堕ちた地母神も飛ばしてきてましたので。

    >次回エリン回で良いのかな?
    次回はルハカ回、『地下の主 2』となりますのでお楽しみに!

    >☆ジルコワルの水は今のルシアには光って見えているのか?…
    ジルコワル水はおそらく今のルシアには……。

    >例の水が何か考察中の私です
    ありがとうございます。もしかするともう出ないかもw

    ご感想、たくさん頂きありがとうございました!
    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第41話 地下の主 1への応援コメント

    ルハカが思った以上に戦闘巧者ですね。
    元団長の面目躍如という処でしょうか。

    頭もキレるし残念な娘じゃ無かったんですねw

    地下に在るのは聖剣なのか…?

    今までの門番を見るに何か神聖なモノを守っているんでしょうかね?

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >元団長の面目躍如という処でしょうか。
    そういうことですね。伊達にバーレを率いていたわけではないですね。

    >頭もキレるし残念な娘じゃ無かったんですねw
    初回が残念でしたからねw
    ただ、突出した得意分野が無い代わりに平均的に何でもできて、魔術はルシアに、戦略・戦術はオーゼに習った努力の子ですね。

    >地下に在るのは聖剣なのか…?
    聖剣はどこにあるか。ヒントは実は既に出ていますと言えばわかるかも。

    >今までの門番を見るに何か神聖なモノを守っているんでしょうかね?
    そうですね、明らかに最初の二体は門番的な役割を果たしていました。可能性はありますね。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!


  • 編集済

    第40話 黒剣への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    ルシア、さらにやばたん。

    これはやられちゃっているのか否か。

    まあ、姦通済なんでしょうなぁ、、、。

    人形状態でもやりちんはヤリチンでしょうし。

    早くちょんぎらなくては。

    黒い剣は、アンチ神などを代表に『忌まわしい』象徴としてはファンタジー創作物では鉄板ですよねー。

    それを逆に考えると、最初から黒剣を携えているやりちんをオーゼ以外が不審がらない時点にもっと疑問を持つべきでしたね。

    そういうとこが最初から落第だぞ、エリン。

    脳筋に勇者は元来務まらないので、まさに選んだ女神が見る目ないな、、、とかちょい思うのですが、、、おっさんだけかな?w

    ルシアの罪状がガンガン積み上がって、真面目に『周囲の人が』見逃せないレベルにどんどん突き進んでいってますが、どうやって読者含めて『当事者以外が納得する』〆をされるかがとても興味深いです。

    ※追記

    →なんでみんなそんなにNTR好きなんでしょうね……。

    何をおっしゃるウサギさん。同じ穴のムジナじゃよ、、、。怖いもの見たさ、もある。そこが痺れる憧れ、、、るかは分かりませんw

    つづきを楽しみにしています。

    作者からの返信

    おつありです!
    ご感想たくさん頂きありがとうございます!

    ルシアはやばいですがまだ三章終わってないんですよねえ。

    >まあ、姦通済なんでしょうなぁ、、、。
    なんでみんなそんなにNTR好きなんでしょうね……。

    >黒い剣は、アンチ神などを代表に『忌まわしい』象徴としてはファンタジー創作物では鉄板ですよねー。
    偏見ですよ! 黒錆で刃以外を守ってるなら黒剣になりますし!

    >黒剣を携えているやりちんをオーゼ以外が不審がらない時点にもっと疑問を持つべきでしたね。
    たぶん黒剣が悪いんじゃなくてジルコワルが持ってるから悪い剣みたいにみえるやつですきっと。

    >脳筋に勇者は元来務まらないので
    でもやっぱり筋肉は必要ですよ。脳は仲間が居ますし。

    >まさに選んだ女神が見る目ないな、、、とかちょい思うのですが
    魔王倒してるから問題ないと思います!

    >ルシアの罪状がガンガン積み上がって、真面目に『周囲の人が』見逃せないレベルにどんどん突き進んでいってますが
    まだジルコワルの元に居ますのでこんなもんじゃないでしょう。

    >どうやって読者含めて『当事者以外が納得する』〆をされるかがとても興味深いです。
    メリバにはならないと思います。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです。

    --
    追記

    いままで寝取られ胸糞エンドは書いたことないのに!

    編集済

  • 編集済

    第40話 黒剣への応援コメント

    >「アシスとウィカルデにはロージフの行方を探ってもらいたい。ルシアのことと言い、ロージフは何かカギを握っている」

    あの役立たずは何かカギを握っているのこどに興味があるね

    —————————————————————————————————————————————

    僕は先に言っとくが、ロージフは重要な役割としての魅力が全くない
    (勿論、僕はロージフに対して非常に悪い印象を持っています)

    元々ルシアは二つ魅力点がある:
    一、エリン以上の年齢不相応な知性と理性を持っている
    二、妹萌え

    三章前半でタニラの影響を受けていたにもかかわらず、ルシアはまだ耐えることが出来たが
    第33話でロージフはこの二つ魅力点を奪った、理由は二つがある:


    一、ロージフの外見

    第4話でロージフの描写は:

    「ジルコワルの元へは青鋼という、歴戦の戦士も含めた精鋭が付いた。実践では我々勇者一行の盾となる戦士団で、最も危険な任務を負う。ロージフと名乗った大柄な色白の副団長となる男は、ただでさえ薄い色の瞳が不気味な上に、髪の色を石灰で抜き、白いゴワゴワした短い髪を逆立てていた。」

    歴戦の戦士と石灰色の髪、外見的にはオーゼとルシアよりもずっと年上に見る
    (正直、年齢差が二倍以上あっても驚きません)


    二、第33話まで、ルシアとロージフの関係性については全く描かれていない
      特に二章のミルーシャと比べると

    これまでの物語全体で、ルシアとロージフが接触する機会は第23話と第33話の二回だけ、そして接触時間が短い
    (二章全文では、ルシアとミルーシャの関係性が詳しく描かれていた)
    しかも、三章のルシアはタニラの影響を受けていた

    この二つの理由を組み合わせると、第33話で僕の感覚は:
    「薬物中毒になったJK優等生はパパ活を始める」(ある程度の年齢差があるだから)
    (エリン以上の年齢不相応な知性と理性を持っていた元のルシアが、短期間にそう簡単に自分の身体を他人に差し出すとは思えません)


    しかし、以上はほぼ僕の偏見です
    もし状況が好転なら、ちょっと不愉快けど見て見ぬふりが出来る

    でも、今話は見ての通り
    状況は好転するどころか、完全に制御不能になるほど悪化した

    重要な役割なのに、ロージフは全く役に立たない、逆に状況を悪化させる一因となった
    (エリンにも責任がある、ロージフを推薦したのはエリンです)
    (まるでエリンはルシアを生贄として押し出した)
    (「堕チタ勇者ハ甦ル」の代価は「清シ魔術師ハ堕ル」、あの言葉はこの意味がある)


    さて、ロージフへの印象を覆せるかどうか、それはカギの内容次第です
    (僕は期待してないけど)

    作者からの返信

    ご感想をたくさん頂きありがとうございます!
    疑問点も頂きありがとうございました!

    >あの役立たずは何かカギを握っているのこどに興味があるね
    その点はわからなくもないですw ロージフがそこまでの打開策を持っているかというと難しいかもしれませんね。

    そしてなるほど、ロージフの年齢を書いていませんでしたね! ロージフはジルコワルよりも若いです! ロージフのローは『老』では無いですw


    >歴戦の戦士
    戦士団は歴戦の戦士を含みますが、若い戦士が多いですね。理由としては単純で、王国がもともと魔王との戦いを十年二十年を想定して新たに作り上げたのが勇者一行の戦士団でしたので、四年の討伐は想定していなかったわけです。逆に、その早さが王国重鎮から軽んじられた理由だったかもしれませんが。

    作中でも触れられていますが、小領地同士の小競り合いは珍しくありませんので、争いは度々起こっていて若い歴戦の戦士も多いです。

    ちなみにガネフとかの比較的オッサンな戦士は主に白銀に居ます。

    >石灰色の髪
    こちらですが、正確には『石灰で抜いた髪』ですね。第35話でも語られていますが、ロージフは金髪を石灰で脱色(ブリーチ)しています。そのせいで白っぽい髪になってます。昔のヨーロッパの島ケルトかどっかのファッションです! 石灰使った脱色があるとか記憶がありますが、やったことは無いので正確ではありません。

    >ルシアとロージフの関係性については全く描かれていない
    そうですね、ロージフは(ジルコワルの手の者と思わせる)ミスリードのためにあまり描かれてません。

    ちなみに、まったく描かれていないかというとそうでもなくて、第5話でロージフのぼやきにルシアがツンで返してます。後で思い返して、そんなやりとりもあったなあ的なエピソードのひとつで作者的には好きです。


    >「薬物中毒になったJK優等生はパパ活を始める」
    なるほどそれはヤバいですね!w

    >元のルシアが、短期間にそう簡単に自分の身体を他人に差し出すとは思えません
    ルシアは今にも倒れそうで寄りかかれるものが何もない中、兄に似た雰囲気のロージフに最後の助けを求めた……という印象ですね、私としては。まあ、四年間行動を共にして全く知らない仲ではないです。


    >状況は好転するどころか、完全に制御不能になるほど悪化した
    悪化していますが、まだ三章最終話が残っておりますので心してくださった方がいいと思います。ジルコワルはまだ排除されていません。

    >さて、ロージフへの印象を覆せるかどうか、それはカギの内容次第です
    >(僕は期待してないけど)
    私もその点に関してはロージフ印象が覆るほどのものでは無いと思います。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!