第11話 心に届いた物語への応援コメント
渥美くんが言いかけたのは、このことだったのですね。莉奈ちゃんの作品は渥美くんの心を励まし、再びバスケにチャレンジするきっかけになっていた!しかも本人からそのことを聞けた莉奈ちゃんの幸福感はどれだけ大きいだろうと想像します(*´꒳`*)✨
作者からの返信
選考には選ばれなかった莉奈の作品ですけど、渥美くんの心にはちゃんと届いていました。
自分の書いた小説が誰かの力になる。物書きとしてこれほど嬉しい事はありません。
もしかしたら莉奈にとって、小説を書いてて一番嬉しかったかもしれません(#^^#)
第9話 盗られた手帳への応援コメント
遠藤さん、やることがゲスい!💦
そんな下品な振る舞いを王子が許すわけないんだけどなー。莉奈ちゃんを吊し上げるつもりが、イタい残念女子に転落ですね^^;
作者からの返信
人を呪わば穴2つ。
こんな嫌がらせをして、報いを受けないはずがありませんね。
莉奈を傷つけたのですから、ちょっとは痛い目見ても仕方ありません( `Д´)/
第8話 私の書いた小説への応援コメント
渥美くん、温かくて細やかな子ですね!小説を書くのが好きでも、周りに認めてもらえてるのかどうかはわからない。それでも、頑張って書いた作品は誰かの心にきっと届いてる。莉奈ちゃんにとっては何より嬉しい言葉だったでしょうね(*´꒳`*)
そのあと何かをいいかけた渥美くん。何を言おうとしたのでしょう?
作者からの返信
小説を書くのも読むのも好きな莉奈は、渥美くんとは気が合いそうです。
彼の言葉は、励みになります(#^^#)
何か言いかけた渥美くん。
気になりますね(#^^#)
第12話 これからも頑張ろうへの応援コメント
今後どうなるんだろう……
どっちも好きだからどっちも応援したくなる。
これをきっかけに女子からさらに攻撃されそうだし。
あぁぁぁ💦
脳内でいっぱい今後予想がうずまく。
作者からの返信
イケメン二人から気に入られて、女子からのやっかみを受けそうです。
けど今度は、二人がしっかりカードしてくれるでしょう。
どっちとくっつくかは、作者の自分もわかりません(*´▽`)
第6話 気になる転校生は幼馴染みへの応援コメント
莉奈ちゃん、イケメン二人から急接近される予感が!!(*´꒳`*)急にモテ期が来ちゃうのも困ってしまいますね♡(笑)
作者からの返信
今まで全然浮いた話がなかったのに、急にモテ出しても戸惑いそうです。
けど二人とも素敵な男の子ですから、きっと悪い気はしないはずです!(^^)!
第12話 これからも頑張ろうへの応援コメント
二人の王子さまのうち、莉奈ちゃんがどちらを選ぶのか気になります。
渥美くんからの言葉や莉奈ちゃんの内面描写に、書き手としてたくさんの勇気をもらえました。くじけずに書き続けたいです(*^^)b
素敵な言葉ばかりで、12000文字に収めるのはもったいないと思ってしまいましたね。削ったがために魅力半減は、避けたいですし。
作者からの返信
渥美くんにも歩にも、両方に良さがありますから、莉奈がどっちを選ぶのか全くわかりませんね(#^^#)
文字数を無理矢理半分以下にしてコンテストに出すことも考えましたけど、それで出したとしてもどのみちいい結果は出ないでしょうから、計画を変更して好きなように書くことにしました。
書き手として削りたくない思いをたくさん書いていたので、きっとこれで良かったのです。
読んでくださってありがとうございます(*´▽`)
第12話 これからも頑張ろうへの応援コメント
まだまだ続きは気になりますが、執筆お疲れ様でした。
>私の作ったキャラクターはどんな逆境でも決して心折れることはなかった。
なのに作者がくじけちゃダメだよね。
そうですよね。
作者がくじけてはダメですよね。(^^)
渥美くんと歩くん。二人の存在は大きいですね。面白かったです。
作者からの返信
自分の書いた物語に励まされることって、ありますよね。
自作のキャラクターが頑張っているなら、作者も頑張らないとです!(^^)!
渥美くんと歩、二人に支えられながら、これからも執筆を続けていきます(#^^#)
第12話 これからも頑張ろうへの応援コメント
お姉さんが編集者ということは、年の離れた姉と弟ですな。
溺愛されているのでしょうね。
ふたりでもう1作書けてしまうのでは。
作者からの返信
お姉さん、気さくな姉御肌な女性をイメージしています。
案外弟よりも、彼女として紹介したら莉奈の方を溺愛するかも( *´艸`)
最後まで読んでくださって、レビューもありがとうございます(*´▽`)
第11話 心に届いた物語への応援コメント
ファン1号ゲットですな。
いやー、肩こったわー。
お揉みしますっ。
ノドかわいたなー。
いちごオレどうぞっ。
ファンじゃなくてパシリだった。
作者からの返信
渥美くんならやってくれそうです。
逆に莉奈が、「だ、大丈夫だから」とたじたじになりそうですね( *´艸`)
第12話 これからも頑張ろうへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
佐々木君どこ行ってるんだろうと思ったら最後出てきましたね!♬
王子様ふたりもいて莉奈ちゃんがうらやましー!!(≧∇≦)
個人的には渥美君とくっついて欲しいですけどね( ̄ー ̄)ニヤリ
莉奈ちゃんの小説に救われた渥美君と、佐々木君の言葉に救われた莉奈ちゃん。
莉奈ちゃんはどちらを選ぶかな!?
このお話、先が読みたいです(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
歩も話を聞いて、莉奈のことが心配だったのでしょうね。
差がしに来てくれましたー!(^^)!
渥美くんと歩、どっちとくっつくのかは、作者にもわかりません。
彼女達の物語がまだ終わらないよう、続きを考えていきたいですね(*´▽`)
第12話 これからも頑張ろうへの応援コメント
こじれそう! 何かでも渥美くん応援したいなと。可愛いですよね、男子に可愛いって言っちゃ失礼かしら?
歩くんは鈍感大王決定な感じですかね、でもっていいやつ。
執筆お疲れさまです😊
作者からの返信
自分も可愛い男の子大好きですー(ノ≧▽≦)ノ
歩は自覚していなさそうですね。今のところ渥美くんが一人焦っていますけど、これからどうなるかわかりません( *´艸`)
最後まで読んでくださって、ありがとうございました(*´▽`)
第11話 心に届いた物語への応援コメント
渥美くんも励まされてたんですね。
なんか嬉しいですよね、書き手として。
作者からの返信
自分の書いた小説が誰かの励みになった。物書きとして、これほど嬉しいことはないですよね(*´▽`)
そしてその渥美くんが、今度は莉奈を励ます。
素敵な関係です!(^^)!
第12話 これからも頑張ろうへの応援コメント
完結、お疲れさま & おめでとうございます!
莉奈のモテっぷりにキュンキュンでした!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
渥美くんがヤキモチを焼いてるすがたも可愛かったです( *´艸`)♪
>どう考えても無理でした
たしかに、削れるところ思いつきません( ̄▽ ̄;)
文字数の制限がもう少しゆるいコンテストにエントリーするのが良いのかもしれませんねー(●´ω`●)
作者からの返信
莉奈は無自覚ですけど、すごくモテているのですよね。
特に渥美くんからの好意は明確。きっと彼は今後、グイグイきますよ( *´艸`)
これをよく12000字に抑えようとしたものです。
へたに削って話が淡白になるのも嫌なのでコンテストは断念しましたけど、むしろ恋の決着まで描いて、別のコンテストに出したいですね。
最後まで読んでくださってありがとうございました(*´▽`)
第10話 ペンネームと小説賞への応援コメント
ああ、機密事項がーー!!
そういうの見せちゃダメなんだってば(>人<;)
……赤面。
作者からの返信
バレちゃっていました。
こういうのって意外なところから分かったりしますから、注意が必要ですよね(^_^;)
第12話 これからも頑張ろうへの応援コメント
完結、お疲れさまです。
なるほど、これを主要部を残して削るとなると、味気ない作品になってしまうかもしれませんね。
ただ……ここでチョンッされると、わたしの気持ちが! ぜひとも続きを希望です。(^ω^)
作者からの返信
これは削るのではなく、むしろ3倍くらいに量を増やして別のコンテストを視野に入れた方がよさそうです(^_^;)
続きを全く考えないまま書きはじめたのですが、きちんと三角関係の決着も作りたいですね。
読んでくださってありがとうございました!(^^)!
第12話 これからも頑張ろうへの応援コメント
完結おめでとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
ああ、そうか。これここから削って応募しようとおもっておられたんですね……(-_-;)
確かに削るより、増やして応募のほうがいいかもしれませんねぇ。
(単純に私がもっと読みたかっただけですが:笑)
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
ここまで話が膨らんだのなら、恋の決着まで描いて長編として応募した方がよさそうですね(^_^;)
いつか三人の恋の行方を、ちゃんと描きたいですヽ(´▽`)/
最後まで読んでくださって、ありがとうございました(*´▽`)
編集済
第12話 これからも頑張ろうへの応援コメント
完結お疲れ様でした。(*^▽^*)
とっても楽しかったです。
テーマとか伝えたい思いが込められていて、素敵でした。
毎回どんな展開になっていくのか、ドキドキしながら読んでいました。
創作を頑張る少年少女や、疲れた大人にも元気をくれるそんな物語に癒やされました。
まだまだ冒頭な気がしたので、ぜひ続編を読めたら嬉しいなと思います。
莉奈ちゃんと渥美くんと歩くんの恋の三角関係はどうなっちゃうのかな〜?
渥美くんも歩くんも素敵すぎて、どっちを推すか悩みどころです。莉奈ちゃんもどちらかを選ぶのは大変そうですね。
作者からの返信
小説を書いている女の子に、共感してくださった方は少なくないと思います。
莉奈にはこれからも、頑張ってもらいたいですね(*´▽`)
渥美くんが警戒しているように、これからは三角関係も激化するでしょう。
どちらもいいやつなので、莉奈はどっちを選べばいいか迷うでしょうね( *´艸`)
いつか続きを考えて、完全版を作りたいです(≧▽≦)
第8話 私の書いた小説への応援コメント
渥美くん頑張ってる!!
わたしはどっちを応援すればいいのか……(早急に決めてください)
作者からの返信
迷ってくださって嬉しいです。
イケメンが二人いたら、どっちも応援したくなっちゃいますから( *´艸`)
第4話 自惚れてなんていないから。への応援コメント
小説ね、中学の時書いてた子がいてノート回してましたけど。関係ない男子に読まれるのはイヤですね。
作者からの返信
好きな者同士で読むならいいですけど、関係無い人が冷やかしで読まないでほしいですよね。
大事な場所に土足で入られたような、嫌な気持ちになりますよ(>_<)
第2話 王子様と急接近!?(物理)への応援コメント
きゃー、きゃー、きゃー!
アキラはポイントガードかしら(何の話ですか?)
作者からの返信
アキラ、頑張り屋なバスケプレイヤーです。
莉奈も思い入れのある、お気に入りのキャラクターです!(^^)!
第12話 これからも頑張ろうへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
素敵なお話しをありがとうございます。
書く元気を頂きました。
私も頑張って書いていきます。
そして、ここを紹介(レビュー)してくれた、雨さんにも感謝です。
作者からの返信
こちらこそ、たくさんのコメントに励まされました!(^^)!
自分の書いた物語が誰かの力になって、読んでくれた人から元気をもらう。そんな人の輪を、広げていけたら嬉しいですね。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
雨さんにも感謝です(*´▽`)
第11話 心に届いた物語への応援コメント
泣けました。
自分の書いた小説を好きだと言ってくれる人がいるって、ほんとに素晴らしいことですね。
しかも、自分の小説に励まされたみたいに言われたら、もう、嬉しくて、やばいかもしれません。
作者からの返信
小説って誰かに読んでもらって、好きだ、面白かったって言ってくれることで、本当の意味で完成するって思うのですよね。
そして自分の小説が誰かの励みになったのなら、これほど嬉しいことはありません!(^^)!
意地悪されて傷ついていた莉奈ですけど、それ以上の嬉しいをもらいました(*´▽`)
第10話 ペンネームと小説賞への応援コメント
わー、まさか渥美君が読んでいたなんて。
ペンネーム知ってるなら、逆さ読みで本人かもって、思ってたかもしれませんね。
そんな繋がりがあったなんて、びっくりです〜
作者からの返信
渥美くん、実は莉奈の書いた小説を読んでいたのでした。
ペンネームと名前で、もしやと思ったのでしょうね。
きっと彼は彼で、たくさんのドキドキを抱えていたのでしょう( *´艸`)
第9話 盗られた手帳への応援コメント
泣いちゃいそう。
これは、つらいですね。
渥美君が助けてくれそうなので、ちょっと安心。
作者からの返信
莉奈は真剣に小説を書いているのに、それをこんな風にバカにされたら傷つきますよね。
渥美くん、この性悪女に、ガツンと言ってやってください(╬ಠ益ಠ)!
第8話 私の書いた小説への応援コメント
女子人気ツートップの2人を独占しちゃう結果になってるから、他の女子からの嫉妬が怖いです。
でも、にまにましちゃうシュチュですね〜
すみません。以下、誤字かもしれません
恋バナなんて女子がともしたことないのに
→恋バナなんて女子ともしたこと
作者からの返信
渥美くんも歩も、ただ気の合う相手と仲良くしてるだけなのに。
周りはそれを、そっとしておいてはくれないのですよね。
本人たちが望んでいるのに、放っておいてほしいですよ(>_<)
誤字の指摘ありがとうございます。
第7話 変わらない笑顔への応援コメント
ふむ。それで、バスケを頑張る男の子の小説を書いていたのね〜。
これは、歩君が一歩リードかなぁ。
でも、両方もいいよね♪
作者からの返信
歩の存在は、莉奈の書く物語に大きな影響を与えていたみたいですね。
過ごしてきた時間が違うだけに、歩がリードしていそうです。
それは渥美くん、頑張らないとですね (๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
第6話 気になる転校生は幼馴染みへの応援コメント
きゃ〜
ドキドキ三角関係ですね。
どっちとくっつくのかな? 両方? 楽しみ〜ヽ(≧▽≦)ノ
作者からの返信
両手にイケメンは、夢がありますよね。
二人に板挟みの三角関係。莉奈はどっちを選ぶでしょう( *´艸`)
第5話 転校生はスポーツ男子への応援コメント
おー、転校生は、一緒に絵本を読んだ子かな。ドキドキしちゃうかもですね。
渥美君も素敵ですが、転校生も。
うーん、女子たちの嫉妬が怖いかも〜?
作者からの返信
渥美くんと仲良くなってきたと思ったら、転校生の登場です!
イケメンが二人も。女子は盛り上がっていますけど、莉奈は別の意味でもドキドキです(#^^#)
第3話 王子様の意外な趣味への応援コメント
ふぅ〜
ドキドキでした。渥美君って、天然たらしなのかな?耳元で囁かれたら、もう……ね。
すみません。以下、誤字かもです。『体育の授業』かなと思います。
『体育の修業で、足を捻って』
作者からの返信
これを無自覚でやっていたらヤバいですね。
今までどれだけの女子を、その気にさせてきたのか(^_^;)
それとももしかしたら、莉奈のことを特別に見ているのかもしれません( *´艸`)
誤字の指摘ありがとうございますm(_ _)m
第2話 王子様と急接近!?(物理)への応援コメント
きゃ〜
すっごくドキドキする。
どうなっちゃうんだろ〜。楽しみです。
でも、嫉妬されるのちょっと怖い
作者からの返信
モテ男子の渥美くん、イケメンぶりを発揮してくれました(ノ≧▽≦)ノ
これはドキドキ。
そして、女子の視線にハラハラです(^_^;)
第1話 ぼっちな私の密かな趣味への応援コメント
大事な本が踏まれちゃったら、すごく悲しいですね。分かります。したも汚れちゃったら泣いちゃうかも。
作者からの返信
踏んじゃった子にとっては「悪い」の一言ですむかもしれませんけど、宝物を踏まれたら悲しいですよね(৹˃ᗝ˂৹)
だけどちゃんと謝ってもらったとしても、本は元には戻らない。
やっぱり悲しいです(;つД`)
第12話 これからも頑張ろうへの応援コメント
執筆お疲れ様でした。
12,000字では難しいでしょうね。ここからさらに広がっていくように感じました。
続編を書かれるようでしたら、また読みに来ますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
最初どうして、これを12000文字でいけると思ったのでしょうね(^_^;)
けどここから話を広げていけば、一本の長編小説にはなるかもしれません。
アイディアを練って、話を作りたいです!(^^)!
第12話 これからも頑張ろうへの応援コメント
あらやだ、渥美くんと歩くん、ちょっと素敵なライバルになりそうじゃありませんか(*⁰▿⁰)✧˖°
連載お疲れさまでしたー。続編お待ちしてます(*´艸`*)
作者からの返信
ハッキリ好意を示している渥美くんか、古くからの付き合いで距離が近い歩か。
どっちとくっついても、幸せになりそうですね(#^^#)
続編、まだ考えていませんけど、いずれ恋の決着をつけたいですね(≧▽≦)
第12話 これからも頑張ろうへの応援コメント
完結お疲れ様でした!続くのならまだまだライバルやらなんやらでできそう?!^_^
作者からの返信
渥美くんは歩が来ただけでもハラハラなのに、さらにまたライバルが!?
逆ハーレム展開になっても、おかしくありませんね(ノ≧▽≦)ノ
第12話 これからも頑張ろうへの応援コメント
ここからバッチバチの三角関係に!?やめて!私のために争わないで!的な展開になるのかしら、と脳内でかってにキャッキャウフフですよ(´∀`*)
ぜひとも莉奈ちゃんを取り合うイケメンズのその後も!!
完結おめでとうございます!
作者からの返信
莉奈は気づいてないかもしれませんけど、既に渥美くんは臨戦態勢。
そのうち歩も本気を出しておかしくないですし、これはすごい勝負になりそうです。
私のために争わないで展開、あり得ます( *´艸`)
プロットコン用に作ったはいいですけど、この先は全然考えていませんでした。
けど、いつか形にしたいですね。
素敵なレビューを、ありがとうございます(≧▽≦)
第12話 これからも頑張ろうへの応援コメント
あはは、もう、渥美くん、歩に嫉妬していますよね。
佐々木くんがモデルだったという事実は、ちと残念だけど、でも、大丈夫、ふたりのどちらかが、きっとうまくいくって思う。
完結、お疲れ様でした。とっても楽しみに読ませていただきました。
作者からの返信
モデルを知って、渥美くんショックでしょうね。
けどモデルはあくまでモデル。これから莉奈がどっちを向くかは、まだわかりません(#^^#)
渥美くんはもちろん、歩も莉奈のことが気に入ってるので、これか二人は恋のライバルになりそうです( *´艸`)
最後まで読んでくださって、レビューもくださって、ありがとうございました(*´▽`)
第12話 これからも頑張ろうへの応援コメント
完結お疲れ様でした~!(≧▽≦)
莉奈ちゃんは前向きになり、恋のほうはこれからがどうなるんだろうとわくわくするところでの終わりですね(*´▽`*)
続きも気になります~!(≧▽≦)
作者からの返信
一度は傷ついた莉奈ですけど、渥美くんと歩の存在に救われました(*´▽`)
歩はわかりませんけど、渥美くんは歩のことをライバル視していそうです。
これから恋の火花が、バチバチ散りそうです(≧▽≦)
編集済
第12話 これからも頑張ろうへの応援コメント
完結おめでとうございます!
さーてここから恋の三角関係がバチバチ始まっていきそうなラストでした。
渥美くん有利かと思いきや、先に出会っていた佐々木くんが盛り返してきましたね。推し小説のモデルが……笑
とっても勇気づけられる内容でしたよ。酷いこと言う人もいますけどね、あんなのは嫉妬だ!! 笑
作者からの返信
渥美くんにとっては、心を打った小説のヒーローのモデルが歩と知って、心の中はひっちゃかめっちゃかかもしれません( *´艸`)
三角関係は、これからさらに加速していくでしょう。
そして莉奈は苦しい目にあいましたけど、ちゃんと小説と向き合ってくれる人もいる。それがわかったから、また書いていけます(*´▽`)
第12話 これからも頑張ろうへの応援コメント
完結おめでとうございます!
三角関係にもそれぞれ少し進展が見えて、今後を想像できるラスト。
莉奈ちゃん、これからは前向きに頑張っていけそうですね(*⁰▿⁰*) 恋についてはまだまだ……?いやこれからですね!
面白かったです!
作者からの返信
渥美くんと急接近したと思ったら、莉奈にとって歩が大きな存在であることも明らかになりました。
三角関係は、ここから激化していきそうです(≧▽≦)
嫌な目にあわされた莉奈ですけど、これからも頑張っていきます!(^^)!
第12話 これからも頑張ろうへの応援コメント
面白かったです!
ちょっと物足りないので続編希望!(笑)
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございました!(^^)!
このお話、元々12000文字で話の途中まで書いて、残りはプロットを書けばいいってコンテスト用に作ったのは良いですけど、文字数全然収まらない上に続きが全く浮かばなかったのですよね(^_^;)
けどこうして公開したことでイメージが膨らんできたので、いつか完全版を書けたら嬉しいです(*´▽`)
第1話 ぼっちな私の密かな趣味への応援コメント
いろんな子がひとまとめにされるクラスという場所は、ある意味残酷な場所ですよね。自己主張が苦手、賑やかな輪に入るのが苦手という子もいて当然なのに、「ボッチ」「陰キャ」という無神経な言葉で蔑まれる。そんな空気にも反発を示せず、黙って耐えなければならない。学校は厳しい場所だと改めて感じます。
作者からの返信
コミュニケーション能力の高い子なら良いですけど、そうでない子は家で一人でいるより、教室でぼっちでいる方が孤独を感じてしまいますよね。
周りに人はたくさんいるのにぼっち。
別に一人が悪いわけじゃないですけど、それをつついてくる人もいるのが嫌ですよね(>_<)
第11話 心に届いた物語への応援コメント
>「だって神谷さんの名前を逆から読んだら、ナリヤミカになるからね」
おっと、完全にバレてましたね。(^^)
自分の書いた作品で、元気になれる人がいたらいいですね。
渥美くん、良いこといいますね。
作者からの返信
もっと捻ったペンネームにするべきだったかもしれませんね(^_^;)
自分の書いたお話が誰かの心に響いて元気にすることができたら、素敵ですよね。
莉奈が渥美くんに元気を与えて、今度は渥美くんが莉奈を励ましてくれました(≧▽≦)
第11話 心に届いた物語への応援コメント
>好きで始めた事なら追いかけてた方がきっと楽しい
この言葉が莉奈だけでなく渥美くんも勇気づけていたんですねー(●´ω`●)
選考落ちだったかもですが、誰かを勇気づける物語を書けたことが素晴らしいなって思います♪°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
賞を取れるかどうかももちろん大事ですけど、賞を取れなくても誰かの心に響かせることはできますよね(*´▽`)
莉奈、小説を書いて良かったですよ。
誰かを勇気付けられるお話を作れるのは、素敵なことです(#^^#)
第11話 心に届いた物語への応援コメント
自分の物語が誰かの心に届くというのは、本当に幸せですよね……っ!(≧▽≦)
作者からの返信
書籍化したいとか、星をたくさんもらいたいとか、小説を書いているとやりたいことって増えてきますけど、原点はここですよね。
誰かの心に届けたいから、小説を書くのです(*´▽`)
※『転生聖女は推し活がしたい!』、角川ビーンズ文庫のTwitterで見ました。
発売を楽しみにしています!(^^)!
第11話 心に届いた物語への応援コメント
相性、ありますよね。
私の場合は、めちゃくちゃ売れてるけどどうしても好きになれない、みたいな逆パターンが多いです(笑)
作者からの返信
売れてる本だからと言って、常に合うわけではありませんよね。
読んでみて、なんか違うなーって思ってしまっても、それは仕方がないことだと思います。
小説や読み手が悪いというわけではなく、相性はコントロールできませんから(^_^;)
第11話 心に届いた物語への応援コメント
渥美くんは探偵の素質がありそうですな。
それよりも、小説で人を救うって夢ですよね。こういった小説書いてみたいです。言葉の力を信じているからこそ、願う夢。いいですね。
誰か一人にでも響けば、嬉しいものです。
作者からの返信
渥美くん、よほど莉奈の小説が印象に残ったのでしょうね。
そんなお話の作者が同じクラスにいたのですから、彼も相当嬉しかったはずです(#^^#)
自分の書いた小説が、誰かの助けになる。それはとても素晴らしいことです。
たった一人でもいいから心に響くことができれば、書いて良かったって思いますね!(^^)!
第11話 心に届いた物語への応援コメント
ほんと、文章って癖があって、はまる文章がありますよね。すごく共感しました。
渥美くんと、いい関係になれそうで良かった。
作者からの返信
文章の相性ってありますよね。
何なら本屋に並んでいる小説よりも、カクヨム等のネット小説の方に、ハマる作家さんがいても、おかしくありません(#^^#)
そしてきっと、渥美くんと相性がいいのは、文章だけではないですね(*´▽`)
編集済
第11話 心に届いた物語への応援コメント
読んだ人に、作者が文章に込めた伝えたい思いの言葉が届くって素敵なことですね。(*^▽^*)
莉奈ちゃんの作品はこの時は賞には選ばれなかったけど、渥美くんを元気づけることは出来ていた。
読者を勇気づけたり落ち込んだ気持ちを癒やしたり出来ることって、それってとっても素晴らしいなあって思います。(#^.^#)
作者からの返信
まだ足りないものもあるかもしれないけど、それでも莉奈の小説は渥美くんの心に、ちゃんと届いていたのでした(*´▽`)
読者を勇気付けられる小説を書けるのって、素敵なことですよね。
そして読んだ渥美くんが、今度は莉奈を励ます。一つの物語が、人の輪を作っていくのです(#^^#)
第11話 心に届いた物語への応援コメント
ペンネームの付け方が逆さ読み、って結構危険だけども💦
でも早くわかってよかったのかな🙄
自分の話が人に伝わっていくのはいいですね^_^
作者からの返信
ペンネーム、安直な付け方をしてしまいました。
気づいたのが渥美くんで良かったですよ(^_^;)
自分の書いた物語をこんな風に言ってくれる人がいたら、書いて良かったって思いますよね。
この瞬間のために、時間をかけて作品を書くのです(*´▽`)
第11話 心に届いた物語への応援コメント
自分の発信した言葉を誰かに受け取ってもらえるって、すごく嬉しいことですよね。
そして渥美くんから返ってきた言葉に勇気づけられる。良い関係です(*´ー`*)
作者からの返信
賞を取ることができなかった作品でも、誰かの心に届いていたって分かったら、嬉しいですよね。
そして今度は、その相手から励まされる。お互いがお互いの力になれるなんて、素敵ですよね(*´▽`)
第10話 ペンネームと小説賞への応援コメント
なんとー! この展開はわたしもびっくりですよ。うわー、うわー。
でも何か恥ずかしいですね。笑
作者からの返信
渥美くんが莉奈のことを気にしていたのには、こういう理由があったのです。
恥ずかしいやらすくずったいやら、変な気分かもしれませんね(#^^#)
第9話 盗られた手帳への応援コメント
遠藤さんっ、あんたって奴は!!! (`Д´*)9
酷すぎますね、泣いてしまうっっ。
作者からの返信
物書きなら、遠藤さんがやったことがどれだけ極悪非道かが分かりますよね。
とんでもない性悪女ですよコイツは((º言º))
これは泣いたとしても、無理ありません(৹˃ᗝ˂৹)
第10話 ペンネームと小説賞への応援コメント
渥美君! よくぞビシッと言ってくれました!!
それにしても、下読みからの流れで渥美君が莉奈ちゃんの作品を読んでいたとは。
覚えてるって事はそれだけ心に残ったって事だよね。嬉しいですなぁ。
しかし、なおさらこれは渥美君に惚れてしまいますな!!
莉奈ちゃんもほれ、惚れちゃえ!!
作者からの返信
残念ながら受賞はできませんでしたけど、それでも渥美くんは覚えていてくれました。
これだけでも、書いて良かったって思えますよね(*´▽`)
渥美くんはただ小説を読んだだけでなく、莉奈がどんな思いで小説と向き合っていたかも、ちゃんと分かっているのでしょう。
これは好きになってもおかしくありません(≧▽≦)
第10話 ペンネームと小説賞への応援コメント
>渥美くんが口を開く。
「実は僕の姉さんが、春川文庫の編集者なんだ。神谷さんが応募した小説賞にも、関わってる」
えーー!
これは驚きです。
渥美くんは全部知っていたんですね。
始めて書いた小説を他人に読んでもらうのは、とても勇気がいります。その気持ち、わかりますね。
作者からの返信
渥美くん、莉奈の小説を読んでいたのですよね。
正体にも感づいていましたー(≧▽≦)
小説って、誰かに読んでもらうことで初めて完成しますけど、だからこそドキドキしますよね。
だけどそれで面白いって言ってもらえたら、書いて良かったって思えます(*´▽`)
編集済
第10話 ペンネームと小説賞への応援コメント
まさか小説の賞に応募したことがまわりまわって渥美くんとの繋がりを作ることになるとは……予想外の展開でした!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
>書いてると手が痛くなるし
がんばって書いてたんだなって言うのが、伝わってきました!
ますます、笑い者にすべきじゃないって気持ちになりました(●´ω`●)
>手帳を盗って勝手に中身を読むような、誰かと違ってね
懲らしめてもらえて、スッキリ♪(((o(*゚▽゚*)o)))
追記:話数ですが11話でなくて10話かも?
作者からの返信
渥美くんが莉奈のことを気にしていたのには、こういう理由があったのです!(^^)!
手を痛めながら、それでも一生懸命、最後まで小説を書き上げた莉奈。
こんな子を、笑っていいはずがありませんよね。
手帳を盗って勝手に中身を見た遠藤さんには、ガツンと言ってやりました(╬ಠ益ಠ)
話数の指摘ありがとうございました。
訂正しました。
第10話 ペンネームと小説賞への応援コメント
渥美くんの毅然とした態度が格好良かったです。(≧∀≦)
渥美くんのお姉さんが編集者の人だったんですね。(*´∀`*)
莉奈ちゃん、渥美くんが自分の書いた作品を読んでくれていたって分かって。これは驚いちゃいますよね。
もし私が莉奈ちゃんだったら、嬉しいのと恥ずかしいのと半々かな〜?
作者からの返信
渥美くん、莉奈を傷つける遠藤さんを許せなかったみたいです。
お姉さん経由で、莉奈の小説を読んでいた渥美くん。恥ずかしさもありますけど、嬉しさもあって処理できていないかもしれません。
けど読んでくれたのが、渥美くんで良かったです(#^^#)
第10話 ペンネームと小説賞への応援コメント
ペンネーム、わかりやすすぎでしたね。
そうでしたか下読みですか、てっきり選考委員だったかと思いましたよ。
ということは渥美くんデビューしているなという推理だったのですけれどね。
作者からの返信
安直なペンネームのせいで、バレちゃっていました(^_^;)
お姉さん経由で、莉奈の小説を読んでいたのですよね。
渥美くんは作家よりも、編集に向いてるかもしれません!(^^)!
第10話 ペンネームと小説賞への応援コメント
渥美君、よくぞ言った!遠藤ザマァ!
そして、まさかの接点……!WEB応募ではなく手書き応募なら確かに読む機会あるかも。
作者からの返信
渥美くん、ガツンと言ってやりました。
遠藤さんの行いに、相当腹が立っていたのでしょう((º言º))
最近は手書きで応募する人は、ほとんどいないでしょうね。
けどだからこそ、印象に残ったのかもしれません!(^^)!
第10話 ペンネームと小説賞への応援コメント
お姉さんが関係者だったんですね。きっと、渥美君は小説のこと知っているとは思っていたんですが。そういう関係だった。
それにしても、遠藤って嫌味な女ですね。こういう子、本当に嫌いです。
作者からの返信
お姉さん経由で、莉奈の小説を読んでいたのでした。
わざわざこうして尋ねてきたのですから、よほど印象に残ったのです(*´▽`)
遠藤さんは、まだ懲らしめ足りないですね。
1発くらい、平手打ちを食らわせてもよかったかも(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵
第10話 ペンネームと小説賞への応援コメント
手書きは今結構珍しいですよね。本当手が痛い(経験済み💦)
作者からの返信
手、痛くなりますよね。それに書き直しが、すごく面倒です(>_<)
だけどそれでも莉奈は、書き上げていたのです(≧▽≦)
第10話 ペンネームと小説賞への応援コメント
まさかの接点ですね。このあとはどうなるのか。
確かにネットから上げるのが主流な昨今、手書きは珍しいかもですね。
作者からの返信
今は手書きは受け付けてないってところもあるくらいですからねえ。
そんな中、手書きの原稿は目を引いたはずです。
莉奈はまだ小学生の頃、頑張っていました!(^^)!
第10話 ペンネームと小説賞への応援コメント
なんとっ!Σ( ゚Д゚)
渥美君がそんな経緯で知っていたなんて……っ!Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
渥美くん、衝撃のカミングアウトです。
彼が莉奈に興味を持ってたのは、こういう理由だったのです!(^^)!
第9話 盗られた手帳への応援コメント
なくしたネタ帳。
見つかってホッとしましたが、遠藤さんサイテーですね。
渥美くんの登場にスカッとしました。
バシッと言ってやって下さい。
作者からの返信
遠藤さん、こうすれば莉奈が傷つくって、分かっててやっていますね。
そんなことしたって、渥美くんも歩むも振り向くわけじゃないのに(>_<)
むしろ怒らせちゃいますね。
いけー、渥美くーん(#゚Д゚)!
第9話 盗られた手帳への応援コメント
自分がこんなことされたらって思うと、悲しかったです。。。(ノД`)・゜・。
読み上げるとか、最悪です!!!ヽ(`Д´)ノプンプン
>手帳を奪ったその人は……渥美くん!?
やったー!
ヒーロー登場だー!
助けてー!!!!
作者からの返信
莉奈にとっては大切なものなのに、台無しにされた気分です(>_<)
渥美くんだってこんなの見せられたら、良い気分はしないでしょう。
莉奈を守ってほしいですね。
第9話 盗られた手帳への応援コメント
遠藤むかつくわ!! 地獄に落ちろ!!!
そして怒りの渥美君!! ガツンとやっちまってください!!
作者からの返信
やることが酷いですよね。
莉奈が気にくわないにしても、これはやっていい範疇を越えていますよ。
当然渥美くんだって、こんなの許すはずありません。
成敗してもらいましょう(╬ಠ益ಠ)!
編集済
第9話 盗られた手帳への応援コメント
お前に何の権利があるのかと!!!!!(# ゚Д゚)
彼女はね!全物書きを侮辱しましたよ!君達が好きな漫画もアニメも小説も、作者さんはそうやってネタを書き溜めて頑張って作ってるんだよ!
渥美君!莉奈ちゃんのネタ帳と彼女の心を救って!!!!( ;∀;)
作者からの返信
このシーンは、書いてて辛かったです。
日頃から使えそうなネタをメモするのは物書きにとって大事なことなのに、それをこんな風にバカにして有ること無いこと言ってくるなんて(>_<)
渥美くん、この人達をしっかり叱ってください(#゚Д゚)!
第9話 盗られた手帳への応援コメント
こういう……なんというか、「私、これ好きなんだ〜」というものを「えー?なんで?」とかいう感じで否定してくるやつは、人としてどうかと思う。
でも大人になってもいますよね、こういうやつ。
作者からの返信
他人の好きなものを否定するなんて、許せませんよね。
その人が興味ないのは仕方がないですけど、否定していい理由にはなりません。
いい大人なのに、こういう人いますよね。
自分も前の職場で小説読んでることを言ったら、「そんなんで生きてて楽しいか?」とか「すごく面白くなさそう」って言われたことがあり、怒りを抑えるのに苦労しました((º言º))
第9話 盗られた手帳への応援コメント
さすがにやり過ぎましたね。
限度を知らない人は、渥美君に限らず、皆から嫌われてしまいそうです。
作者からの返信
こういう人達って調子に乗らせると、どこまでも嫌がらせを続けますよね。
それで相手が、どれだけ傷ついているかも考えずに。
人の痛みが分からない人は、いっぺん徹底的に叱ってやらないといけませんよ(>_<)
編集済
第9話 盗られた手帳への応援コメント
読んでて、莉奈ちゃんが可哀想になっちゃって泣きそうになりました。(¯―¯٥)
こういうの学生の時にあったから、思い出しちゃいました。(@_@;)
私の時は、先生が作った好きな人や好きな友達を書くアンケートだったのですが。(今考えると馬鹿正直に書かなきゃ良かったなとか思います)
良かった! 渥美くんが助けてくれた。(;´∀`)
作者からの返信
好きな人や好きな友達のアンケート。自分も正直に書きそうです。
誰かの好きなものを馬鹿にするなんて、許せませんし傷つきますよね。
桃もちみいかしんも、辛かったことでしょう。
渥美くんだってこんなの目の当たりにして、腹が立たないわけがありません。
意地悪してきた人達に、しっかり言ってやりましょう( `Д´)/
第9話 盗られた手帳への応援コメント
やっぱりー!( ;´Д`)
こいつはもうズバッと処すべきですね!
作者からの返信
こんな奴処刑だ処刑ー!
人の大事なものをいじめの道具にするなんて、許せませんよね。
渥美くん、ガツンと言ってやってください( `Д´)/
第9話 盗られた手帳への応援コメント
酷い、本当に酷いね、遠藤!! 呼び捨てにしておきます。
腹がたったので、それを渥美くんが助けてくれた。胸熱の展開ですね。
作者からの返信
呼び捨てにしてくれて結構です。
何なら、性悪女と呼んでも構いません(╬ಠ益ಠ)!
こんなやつ、渥美くんだって許すはずがありませんよ。
しっかり断罪してもらいましょう( `Д´)/
第9話 盗られた手帳への応援コメント
わざわざ男子がはいってきてから騒ぎ出すと言うのが
アホなのか、すがすがしいキャラですな。
おおっぴらにイジメしている人いましたね。
ストレスのせいなのか、ガマンできないのでしょう。
みっともないからやめときゃいいのにね。
作者からの返信
男子がいる前で、晒し者にしたかったのかもしれません。
いじめにも色々種類がありますけど、大勢の前でいじめて惨めな姿を見せるというのがあります。
きっとこのタイプです(-_-;)
第9話 盗られた手帳への応援コメント
こんな行動は最低ですよね……(><)
渥美君、ばしっと言ってやってくださいっ!(# ゚Д゚)ノシ
作者からの返信
悪ふざけの域を超えていますよ。
向こうはバカにして楽しいのかもしれませんけど、やられた方は傷つきますよ(>_<)
渥美くん、コイツらにガツンと言ってやりましょう( `Д´)/
第9話 盗られた手帳への応援コメント
好きを馬鹿にされて心地よい人はいませんよね。
作者からの返信
誰かの好きなものを馬鹿にするなんて、絶対にやってはいけないことです((ヾ(≧皿≦メ)ノ))
こんなことされて、莉奈は凄く傷ついたはずです(;つД`)
第9話 盗られた手帳への応援コメント
あわわ、大ピンチ。でも人のものを晒そうとするなんて。
でも渥美くんのその表情は?!
作者からの返信
勝手に人の手帳を皆の前で読み上げるなんて、許せませんよね。
渥美くん、これは相当怒っているのかもしれません(;゚Д゚)
第8話 私の書いた小説への応援コメント
渥美くん、なにか小説の賞のことで、知っていることがあるのかな。ちょっと悩ましげですよね。
次の展開、楽しみにしております。
作者からの返信
渥美くん、いったい何を知っているのでしょうね?
彼も小説好きですから、どこかで嗅ぎ付けたのかもしれません(#^^#)
第7話 変わらない笑顔への応援コメント
小説を書いたのも、そもそもそういう理由があったんですね。
身長を悩んで、牛乳を飲もうって、それ、可愛いです。
作者からの返信
渥美くん、身長伸ばそうと努力しています(^_^;)
思わぬ形で、小説を書いてることをカミングアウトすることになった莉奈。
頑張ってほしいですね!(^^)!
第8話 私の書いた小説への応援コメント
これは女子の嫉妬が怖い事になりそうですね💦
Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ
作者からの返信
莉奈はただ気の合う相手と仲良くして、好きな小説を書いているだけなのに。
本人たちはそれでよくても、外野が余計なことをするから困りますね(-_-;)
第3話 王子様の意外な趣味への応援コメント
まじ王子‼️好き‼️‼️
趣味はあうしイケメンだし、こっそり耳打ちとか、こんなんドキドキして心臓もたないよ。
作者からの返信
渥美くんは自分の理想の王子様を描いたつもりなので、そう言っていただけて嬉しいです( *´艸`)
彼は莉奈の心臓を壊すつもりなのかもしれません(≧▽≦)
第2話 王子様と急接近!?(物理)への応援コメント
ぐふっ( ´ཫ` )
線の細い小柄王子様のお姫様抱っこは反則です。
作者からの返信
一見するとそんなに力強そうじゃないのに、お姫様抱っこ。
意外と力強く、メロメロになりそうです(ノ≧▽≦)ノ
第8話 私の書いた小説への応援コメント
>「神谷さん。こんな事聞いていいのか分からないけど。佐々木とは、その……付き合っているの?」
渥美くん、かなり気になっているようですね。
両手に王子様。( ´艸`)これは羨ましい。
作者からの返信
渥美くん、きっと心臓をバクバクさせながら聞いていたはずです( *´艸`)
両手に王子様。夢のようなシチュエーションですよね(≧▽≦)
第8話 私の書いた小説への応援コメント
>神谷さんの小説を読んで面白いって思ってる人がいるかもしれない
渥美くんのこの言葉には、私も励まされました。(*´▽`*)
執筆はけっこう孤独だし、賞がとれなかった時の残念さ、かなりどん底気分だったりします。
書き続けられるってすごいですよね。
作者からの返信
一人で書いているだけだと、自分の作品は面白いのかわからなくなってしまいますけど、こんな風に言われると励みになりますよね。
孤独な戦いが、孤独じゃなくなります。
支えてくれる人がいてくれたら、書き続けられますよね!(^^)!
第8話 私の書いた小説への応援コメント
人気者の男の子にモテモテで夢のよう!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
でも、女の子たちからやっかまれてそうな匂いがプンプンしますね。。。
これは、ヤバいことが起きそう……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
人気者の男の子にモテるということは、必ずしも良いことばかりではないのですよね。
気が合う人と仲良くしてるだけなのに、そっとしておいてほしいですよ(>_<)
第8話 私の書いた小説への応援コメント
たぶん渥美くんはすでにデビューしている人気作家ですな。
わたくしにはわかるぞぉー! でも黙っておこう。
ネタバレになりますからね。そんなわけないか。
作者からの返信
渥美君はいったい、何を知っているのでしょうね?
彼は最初から莉奈に対して好意的でしたし、その辺に秘密があるのかもしれません(  ̄▽ ̄)
第8話 私の書いた小説への応援コメント
一作書き上げるのってほんっっっっとに大変ですよね!( •̀ㅁ•́;)
ここの読者様はきっとその大変さをよーっくわかっていると思います。莉奈ちゃん、仲間だよ!!!
作者からの返信
カクヨムユーザーなら、この大変さをわかってくれる人がたくさんいそうですね。
学校に通いながらネタを見つけて、執筆を頑張っている莉奈。応援したくなりますよね(*´▽`)
第8話 私の書いた小説への応援コメント
書いた人にはわかる、一作書き上げることの難しさ。渥美くんは何を知ってるんでしょうね?
そして、ネタ帳……何か嫌な予感がします( ;´Д`)
作者からの返信
出来に関わらず、一作品を作り上げるのって、すごく大変ですよね。
学校に通いながらそれをやってのけてる莉奈は偉いです!(^^)!
しかしネタ帳。これが後々、波紋を呼びます(>_<)
第8話 私の書いた小説への応援コメント
渥美君、ぐいぐいきますね……っ!(≧▽≦)
ほんと、ひとつの作品を書き上げるだけでもすごいですよね!(*´▽`*)
莉奈ちゃんの年の頃は、書き上げることすら難しかったです……(><)
作者からの返信
自分は莉奈の年齢を倍にしても、まだ小説を書きはじめていません。だいぶ遅いスタートだったので(^_^;)
けど早くからやりたいことを見つけて、形にしていってる莉奈はすごいです。
渥美君も、そんな彼女のがんばり屋な所を見てくれているのかも(#^^#)
第8話 私の書いた小説への応援コメント
どんどん不安にさせていく……。イケメン二人に囲まれていて、羨ましいと思う人はいるでしょうね。(^_^;
でも私《ごとき》ではないと思うんですよね。
作者からの返信
莉奈は自己評価が低いですから、私『ごとき』なんて考えちゃうのでしょうね。
イケメンに囲まれて羨ましく思うのはいいとして、意地悪していい理由にはなりませんよね(>_<)
第7話 変わらない笑顔への応援コメント
やっぱりあの子たちが黙ってませんかね……。嫉妬をぶつけても、自分の評価は上がらないのにー! やーめーてーΣ(||゚Д゚)
作者からの返信
誰かを陥れる前に、自分磨く努力をしろって言いたいですよね。
なのに嫉妬をぶつけて嫌がらせしてきて、こんなことをしても、何も得られないというのに(>_<)
第6話 気になる転校生は幼馴染みへの応援コメント
うわー! お姫様抱っこの次は名前呼びの試練が降りかかるっ。笑
作者からの返信
ここ最近、莉奈の周りではドキドキすることが起こりまくっています( *´艸`)
莉奈も恥ずかしがりながらも、悪い気はしていないみつけど、クラスの注目の的になっています。
第7話 変わらない笑顔への応援コメント
女子の嫉妬は怖いからなぁ。
莉奈ちゃんがいじめられるような事があってはなりません!
歩君、渥美君が守ってくれそうだけど、さらに嫉妬されて負のスパイラルになりそう(>_<)
ああ、どうか莉奈ちゃんが酷い目に遭いませんように。
作者からの返信
渥美くんも歩も、莉奈に何かあったら守ってくれそうですけど、それでも敵意を向けられるのは怖いです。
莉奈には穏やかな学校生活を送ってもらいたいのに。どうやら周りが、それを許してくれないみたいです。
酷い目に、遭わなければいいのですけど(>_<)
第7話 変わらない笑顔への応援コメント
>転校してきたばかりのイケメンと図々しく話す地味っ子に、嫉妬と侮蔑の視線を向けている子が、何人もいることに。
女子の嫉妬は怖いですからね。^^;
「幼なじみなんだよっ!」って開き直りたいところですが、逆効果になりそうです。
作者からの返信
何を言っても嫉妬を向けられそうで怖いですね;:(∩´﹏`∩):;
昔仲の良かった者同士が仲良くするのはおかしなことではないのに、勝手な悪意には困りますね(>_<)
第7話 変わらない笑顔への応援コメント
やっぱり嫉妬の対象になってしまいましたね、、、。
この先が心配です。
作者からの返信
莉奈は悪いことなんてしていないのに、仲良くなった男子が格好よかったばかりに、嫉妬の対象に(>_<)
どうして放っておいてくれないのでしょうね( ;∀;)
第7話 変わらない笑顔への応援コメント
ラストが不穏な雰囲気ですね。(´-﹏-`;)
敵意を持った子が何人もって怖いな。
せっかく渥美くんと仲良くなってきて、さらには幼馴染みと再会して、楽しくなってきそうだったのに……。
嫉妬心は怖いです。( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
渥美くんという本好き仲間ができて、仲の良かった歩とは再会できたのに。どうしてもそれを邪魔しようとするのでしょうね(>_<)
自分より幸せそうな人を見るのが面白くない。気になる彼と仲良くしているのを見るとムカムカする。
残念ですけど、そんな人がいるみたいです(৹˃ᗝ˂৹)
第7話 変わらない笑顔への応援コメント
いやあねえ、嫉妬。
嫉妬を浴びて気持ちよくなっちゃう人ならよいのですけれどね。
そんなメタルメンタルの持ち主はメタラーだ。
作者からの返信
生憎莉奈は、通常メンタルの持ち主。嫉妬を浴びせられて、平気でいられるとは思えません。
恐怖の展開になるかも((( ;゚Д゚)))
第7話 変わらない笑顔への応援コメント
渥美君頑張れ!成長期だから!牛乳もそうだけど早寝早起きだよ!(๑•̀ㅂ•́)و✧
(毎日牛乳を飲み、そこそこ早寝早起きだったのにちっとも伸びなかった私)
しかし、周りが不穏な感じですね……( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
自分は夜更かししまくっても牛乳を飲み続けたおかげで背が伸びました。
渥美くんも頑張れ(っ`・ω・´)っ
しかし渥美くんはいいとして、他の子がこの状況をどう思っているか((゚□゚;))
第12話 これからも頑張ろうへの応援コメント
ここから!というところでストップですね💦(笑)性格の対照的な歩くんと渥美くん。二人ともそれぞれに莉奈ちゃんを大切に思っていて。莉奈ちゃん本人は、二人の気持ちに気づいているのかどうか^^;三人のここからの関係性が気になります!
莉奈ちゃんのこれからの創作活動も楽しみですね。読む人の心にしっかり届く素敵な作品を書ける才能を持ってる莉奈ちゃん。応援したいです!(*´∇`*)✨
作者からの返信
今のところ三角関係にハッキリ気づいていそうなのは、渥美くんだけですね。
他の二人はどう認識していることやら(^_^;)
今回のことで、莉奈も吹っ切れたかもしれません。
これからは更に素敵な物語を、書いてくれることでしょう。
いつかまた、彼女たちの物語の続きを書きたいです(*´▽`)