第36話 レティシアの願いへの応援コメント
レオンハルトは戦闘狂では無かった……。
レティシアの願いをしっかりと受け止めてくれていたのですね。明らかに戦い慣れていなさそうな若者相手では戦意も削がれるかもしれませんが、この展開にホッとしています。
姿を消した魔法は人間の魔導士ヨアヒムですね?
相手の目を掻い潜って、レティシアはどうするつもりなのでしょう。
早く次の話が読みたい!
作者からの返信
いつもありがとうございます(^^)
レオンハルトは戦闘狂ではあるのですが、快楽殺人者ではない、ということですね。
> 姿を消した魔法は人間の魔導士ヨアヒムですね?
はい、前話のラストで匂わせた魔術師ヨアヒムの魔法によるものです。
先ほど次話を予約投稿しました。
お楽しみに。
第3話 回想:子供時代①への応援コメント
陣跡にいくんですかね!
なにが出るのか!?
第33話 敵対と戦端への応援コメント
会談でどのようなやり取りが行われたのか、気になります。
レティシアにとっては大切な故郷。同胞であるエルフ達とは戦いたくなかったでしょう。
一方で新キャラのヒルデガルトがどんな戦い方をするのかも気になります。
私の中にも感情の矛盾があるのが、なんともかんとも……。
😅
作者からの返信
応援ありがとうございます。
会談の模様についてはすいません。
元々会談そのものがプロットになかったもので、話の筋には関わらないということで端折ってしまいました(汗)
ヒルデガルトについてはまだ詳しく明かせませんが、あまり大きな期待はかけないであげてください😅
第32話 開戦の前触れへの応援コメント
レティシアとガスハイムの人々は争いを避けようと動いていても、ヴィヴィアンの感情はそれを許さないのでしょうか。
大切な人を喪ったと思われるだけに、もう良いでしょう、許してやりな、とは言えない。
何処かに落とし所があれば良いなあ。
作者からの返信
いつも応援をいただき、ありがとうございます☆
段々、筆が遅くなっているのを感じますが、落着までしばらくお待ちください。
第30話 決別と決意への応援コメント
エルフの人生は長いですから、三百年と言っても当時を生きた者には忘れることの出来ない争いだったのですね。
人間側には代を重ねる程の時間なのが、きっと両者を隔てる大きな原因の一つでもあるのでしょう。
ノアがキィルケに何を頼んだのか、気になります🤨
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます☆
そうですね。この件に関しては、両者が真にわかり合うことは難しいかと思います。
ノアの願い事の内容は、乞うご期待ということで!
第28話 人質の救出への応援コメント
マルティンの顔を忘れていても覚えていても、レティシアはどのみち助けざるを得ないのだと、分かっています。
状況がそうさせるのだと。
でも、目が覚めたら一発平手をかましても許されると思います!
作者からの返信
いつもありがとうございます。
読者には「なんだよ、お前かよ!」と思ってほしい回でした(笑)
十分ひどい目に遭わせたつもりでしたが、まだ足りなかったですかねw
第25話 争乱の足音への応援コメント
懐かしい里に緊張が走っていますね。
人間への街へ攻め入るなんて。
以前にユーグにレティを追うように進言したのは、彼の母親であるヴィヴィアンだったはず。
その時に、何かあったのでしょうか?
作者からの返信
応援ありがとうございます。
先の展開に関係するところがありますので、一段落してから改めてお返事書かせていただきますね。
(2024-01-15 追記)
お待たせしました。シモン視点で、かつ伝聞なのでざっくりですが、27話にて軽く経緯を記しました。
より詳しい描写は後の話でやるかもしれません。
登場人物紹介への応援コメント
エルフ族は思っていたより小柄だったのですね。
レティは一目で周囲を圧倒する絶世の美女のイメージがあったので、身長ももう少し高いのかな、と思っていました。
レティの解説で残念美人の印象がより強くなったと同時に、より好感を持ってしまいました😄
地頭は良いのに、本能で動いているのが好きです!
作者からの返信
いつもありがとうございます。
自分も「エルフ」と聞くとすらっと背が高いイメージもあるのですが、本作では「樹上生活を営んでいる身軽な彼らがそんなに長身に進化するのは不自然」と考えました。
レティシアを気に入っていただけて嬉しいです。
地頭が良いとは言い難い気がしますが、頭が悪いというわけでもありませんね。直感とセンスでなんとかしてる感じですね(なんとかできてないことも多い)。
挿話 回想:キュルケ②への応援コメント
キュルケが愛した人々。
キュルケを愛した人々。
永らく生きた偉大な魔術師は沢山の最愛の人々を失いたくないあまりに、結果的に彼女達の死を受け入れざるを得なかったのですね。
キュルケが最初に登場した時の言葉が、重々しく響いてきます。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
キュルケの話はもう少し続きますので、一段落したら改めてお返事を書かせていただきます。
(2023-12-28 追記)
キュルケにとって、母であるカシアや師であったメデイヤの死は、永遠の別離の悲しみを教えるものでした。
本話の中のキュルケのセリフに現れているように、それがあったから、彼女は不死の秘術に憧れるようになったのです。
閑話 レティシアとシャパルの反省会③への応援コメント
ノアを捜すはずの旅がとんでもない大冒険に!
信仰を集めかねないほど強いレティも、賭け事には弱かったのですね。
勘も鋭く的中させて行くかと思ったけれど、すっからかんになって打ちひしがれる姿も容易に想像できるのは、多分レティだからかな。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
確かにレティシアは直観が優れていると思います。
一方で、騙されやすかったり、複雑なルールには弱そうです。ディーラーと客がグルのポーカーとかだったらカモられそうです。
逆に、イカサマなしのルーレットとかには強そう。
第21話 再会とノアの回想①への応援コメント
ノアの発想が柔軟だったのは転生者だったからなのですね。
両親を失った経緯はとても悲しいです。
レティも、自分でさえ気付かない恋心を砕かれてしまいましたが、竹を割ったような性格なので、きっとすぐに立ち上がると信じてます!
作者からの返信
いつもありがとうございます。
はい。ノアは転生者だったのです。
本話では、両親の死に触れざるを得ませんでした。
本章を書き終わって気づいたのですが、本章は主人公レティシアの心の動きがとても重要な章でした。
閑話 レティシアとシャパルの反省会①への応援コメント
美しいって罪。
何処でも、貴族ってよく分からない事をしますねえ。
それにしても、五年も経過していれば、こちらの大陸でレティを覚えている人も少ないでしょう。いや、でも美しいって罪だから、あのボンクラ貴族とレオンハルトはしつこいのかなぁ。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます☆
貴族に生まれたことはないので、想像なのですけどね^^;
5年間でその辺りがどうなったかは、最終章で触れられるかもしれません。
第17話 追走劇(再)の顛末への応援コメント
最強の騎士であるレオンハルトもシャパルにとってはただの変態になってしまいましたね。
確かに縛られて笑ってる、って部分だけなら変態かも😅
とうとう見つかってしまって、海上で逃げ場も無く、レティはどうなるのでしょう。やっぱり、アントンを伸して口封じを……?
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
シャパルは気ままで自由ですからね。こんなことを言っても許されそうな気がしました(笑)
レティシアがこの後どうなるか。それは次話を読んでのお楽しみということで。
第13話 夜天の脱走劇④への応援コメント
獣人がいるのですね🤩
しかもいきなり百獣の王とは!
最初の町「ガスハイム」での出逢いの数々は、これからのレティの旅に大きな影響を与えそうですね。
レオンハルトにはレティを追い掛けて欲しい!
作者からの返信
応援ありがとうございます☆
はい。獣人がいる世界です。
レオンハルトがどのような行動を取るのか。それは次話以降のお楽しみということで。
閑話 レティシアとシャパルの反省会②への応援コメント
たった一人でそんなことしてたら、そりゃ救世主ですね
面白かったです
でも、詳しく書いていったら、これだけでも軽く二章分くらいはありそう
個人的には長編として読んでみたくはありますが、五年間をダイジェストにして第四章を優先させたご判断、なんとなく分かるような気も……
作者からの返信
いつもありがとうございます。
楽しんでいただき嬉しいです。
そうですね。
まさか、この1エピソードで丸々1話使い切るとは思いませんでした^^;
やっぱり書きたいのは本編なんですよね。
いつかちゃんとした形式でこの5年間を描ける日が来るかは、わからないですね。。
第9話 貴族とのトラブルへの応援コメント
まんまと騙されてどうなっちゃうの?と思っていたら、ブルーノやるなあ!イザベラ姐さんもカッコいい!
でも、そんな姐さんを奇妙な気持ちにさせたレティの男前ぶり。これからの展開にわくわくします。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
ブルーノとイザベラは作者の予想を越えて良いキャラになってくれました。
このシーンのレティシアのイメージはヅカ系のイケメンですね(笑)
第5話 回想:子供時代③への応援コメント
子供時代の武勇伝もシャパルには関係ないのですね。
この頃から自分で魔法を造り出すノアも凄いけれど、それを素直に認められるレティの素直さと器の大きさは、里長に相応しいものがありますね。
後でシモンさんにお灸を据えられたのでしょうか。
作者からの返信
シャパルは作者が旅のお供にと思って生み出したキャラクターなのですが、猫っ気が強くて気まぐれで自由なイメージです。
シモンは「よくやった」って褒めてくれそうです。
ひょっとしたら、グレースがシモンとノアの2人に対してまとめて雷を落としたかも。
レティシア達3名は、きっとそれぞれの親や長老連中に怒られてますね。
第4話 回想:子供時代②への応援コメント
子供とは思えないノアの冷静さ。それだけでなく、秘めた勇敢さと才能に驚きました。
狼の首がプラプラしてても動いているって、完全にホラーですね😱
子供達だけで離脱出来ただけでも凄いのに、戦いに行こうとするレティも頼もしい!
作者からの返信
応援ありがとうございます。
このシーンは怖いですよね^^; この話を書いていて「残酷描写」のタグをつけることにしました。
レティシアの心はこの頃から戦い向きだったようです☆
第21話 再会とノアの回想①への応援コメント
ミスリードなどではなく正真正銘のノアでしたか
そしてやっぱり転生者
二人の関係とお話が今後どうなるのか楽しみです
作者からの返信
はい。ようやく再会です。
転生者に関しては、お気づきになっていた方は多いですよね。
残りは本編としてはもうそれほど長くありませんが、引き続きお楽しみいただければ幸いです。
第20話 再会への道のり②への応援コメント
またも意外な展開でレティシアじゃなくても呆然としてしまいます
なんだか次回がちょっと怖いですね
作者からの返信
5年も経てばそういうこともあるだろうというお話でした^^;
ラストは特に怖がらせるつもりはなかったのですが、そういう表現になってしまっていたでしょうか(汗)
閑話 レティシアとシャパルの反省会①への応援コメント
この雰囲気と密度で三話でしたら楽しく読めそうです
いずれ是非
作者からの返信
いつも応援をありがとうございます!
おそらく本編の完結後になるかと思いますが、この閑話の続きも書きたいと思います。
(追記)4章の後の間章で続きを書くことができました(^^)
第19話 再会への道のり①への応援コメント
いきなり五年! さすがはエルフの話ですね
何があったのか、次話が楽しみです
作者からの返信
ありがとうございます。だいたいどんなことがあったか、というのを次話の閑話にて記す予定です。楽しんでいただければ幸いです☆
第9話 貴族とのトラブルへの応援コメント
なろうから来ました
活動はこちらの方を主にされているのですね
応援させていただきます
作者からの返信
応援ありがとうございます。
新しい作品はカクヨムに先に上げることが多いですね。
なろうの方でも応援ありがとうございました!
第1話 事の起こりへの応援コメント
卯月様、殉剣の焔のフォロー、ありがとうございます🙏
みゃー、小説の書き方をロクに勉強せず、自分が小説を好きで読んでいた感覚で書き始めたので、今色々改行などを模索中でいたりませんが、それでもフォローしてくださり、心よりお礼申し上げます。
エルフや異世界もみゃー大好きなので、卯月様のこの物語の世界観が好きです。
蜜玉、本当美味しそうですね!
作者からの返信
こちらこそ、フォローのお返しありがとうございます☆
私は比較的筆歴は長いですが、それでも鳴かず飛ばずです・・・^^;
世界観を気に入っていただき、ありがとうございます。
本作を楽しんでいただければ幸いです。
続きはなるべくお待たせせずにお届けしたいと思います。
第40話 救援②への応援コメント
キュルケの存在は戦況を大きく動かしましたね。
だけど、事態の急変はヴィヴィアンを追い詰めるもの。切羽詰まった彼女が取り返しのつかない事をしてしまうのでは、と不安です😥