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    デトックス?!(お礼)への応援コメント

    こんにちは。

    楽しいオフ会の、おすそわけをありがとうございました。
    あ、もう終わっちゃった、というかんじで、もっと読みたかったくらいです。♫

    気持ちがデトックスできて、ふんわり軽くなったのですね。
    素敵な作家さまたちの集まりですね(≧▽≦)

    作者からの返信

    千花さん。
    もっと読みたいですか?!
    これでも、マイルドに仕上げたのです。(^_^;)

    ステキなレビュー✨まで。ありがとうございます!

    リアル嫁たち(元嫁含む)の声、なかなか、シビアでしたよ。
    苦笑。


  • 編集済

    溺愛は、続かない。への応援コメント

    こんにちは。

    そう、24時間、365日、母親業に休みはないのですよ。
    これがどういう事かおわかりであろうか?
    男性陣。「ぷは〜。ただいまー。今日も仕事つっかれたな〜。ビールでも飲もうか。」
    がないのですよ。
    職場から職場に帰宅するのですよ。
    ずっと職場にあなたはいるのです。
    自由なのは、寝て、起きる、睡眠時間のあいだだけです。
    それが、明日も、明後日も、十年後も、続くんですよ。

    いや、男性陣だけではない。
    女性だって、結婚して「子供を産むまで」(子供を産むと、お世話の忙しさが加速する。)それが、どんな事なのか、自分の身に起きるまで、実際にはわからないのです。

    ……輝くセカンドライフってなに?

    作者からの返信

    千花さん。
    ほんと「輝くセカンドライフってなに?」

    職場から職場……
    言い得て妙です。

    働き詰めです。

    男性陣よ、これ、真似できますか?!
    (赤ちゃんいたら、夜も眠れないんだぞ!)

  • デトックス?!(お礼)への応援コメント

    うちの母も朝食は豆乳とにんじんジュースを混ぜたものを飲むだけでした。
    実家を出て何年も絶つので、今もその習慣を続けているのかは分かりませんが・・・
    でもそれが朝からクロワッサンを食べられるなんてすごい!
    日本のクロワッサンってバターたっぷりなので、私は胃に来ないかな!?とドキドキしながらも、でも食べてしまいます笑

    イタリアのクロワッサンは同じ名前で呼んでほしくないほど簡素な味がします😂
    胃に優しい。←無理やり褒めてみた笑

    作者からの返信

    れんさん。
    休日の朝は、朝食というより、ブランチですから。(苦笑)
    しかも、うちで焼くのはミニサイズ。一個の大きさが、片手に乗るくらいのちっちゃいやつなのです。
    ……それでも、2個も食べたら充分だと感じてしまう(わたしだけ)。

    イタリアのクロワッサン。気になります。(笑)

  • イケメンって、なに。への応援コメント

    子供が生まれたあとで生活が現実味を帯び、恋愛が終わってしまった女性を知っています。。。(^▽^;)
    男のほうはずっと夢を見ていて地に足がつかない状態でした。
    女性のほうは祖国に帰ってしまいましたね・・・法的には連れ去りにあたるのですが、男の方は訴えなかったみたい。

    イタリアで下宿していた先の夫婦の話です。
    イタリア夫、とにかく甘々で毎日愛をささやいていましたが、日本人の奥さんは子供ができたあたりで夢から醒めたようです。
    生活力のない――というよりいつまでも夢を追ってフリーターの男に愛想をつかしました。

    まあイタリアにはフリーターという言葉もないし、働かなければ福祉が充実しまくっているので、それなりに暮らせてしまうのですが・・・

    作者からの返信

    れんさん。
    そのような現実もあるのですね。
    女性は、とつきとおか、自分の体内での異変(現実)を突きつけられますから。変わらざるを得ませんよね。

    イタリア男性、良く言えば情熱的?
    フリーターという概念がないって。それだけ国が豊かなのでしょうか。

    所変われば…… なのですね。

    貴重なお話を ありがとうございます。

  • 溺愛は、続かない。への応援コメント

    衣食足りて礼節を知るって言いますしね。
    まず経済的に最低限の豊かさがあってこそですよね。

    作者からの返信

    れんさん。
    そう。
    お金は人を滅ぼしますから……
    まずは、心が荒まない程度に、現実(経済的に)も潤っていないと。ね。

    コメント、ありがとうございます。

  • イケメンって、なに。への応援コメント

    イケメンってのが世の中に掃いて捨てるほどいる気がします。

    髪を今風にしてちょっと気取ればイケメン…違うでしょっ!
    二枚目、ハンサムは早々にいるわけじゃない。
    デートか何かで一緒に歩くのならまだしも、家事の手伝いも出来ないようじゃ失格ですね。

    作者からの返信

    ちびゴリさん。
    外見が良くても、中身が残念なのは、イケメンとは言いたくないですよね!
    家事、育児、ご近所付き合い等のスキルも ぜひ身に付けていただきたいものです。
    (*´ω`*)

  • 物語に求めるものへの応援コメント

    ひたすら共感しながら読みました^^

    作者からの返信

    楓香さん。
    コメント、ありがとうございます。
    ひたすら共感……ということは、女性の皆さまは何かしら現状にご不満をおもちなのだなぁと、思わざるを得ません。 (^_^;)

    だた甘い夢だけに酔いしれればよいのではない。そうでもしないと生きていけない。
    そんな悲痛な叫び声を文字にしてみて、良かったな、とあらためて思います。 
    わたしだけじゃないって、わかったから!

    編集済
  • 嫁は、死語。への応援コメント

    婿入りも遠慮したいところではある。
    婿に幻想を持ってはいけない。
    例え、男性に対して同情を持っていても。
    婿入りは遠慮しておきたいものである。

    作者からの返信

    ほう。
    ......φ(..)

  • 溺愛は、続かない。への応援コメント

    だって、奴隷だから!

    作者からの返信

    しまこさん。
    おっしゃる通りです。
    (敢えて書きませんでしたが)

  • デトックス?!(お礼)への応援コメント

    面白いトーク会をされていたんですね。のぞき見しちゃってすみません。

    嫁の立場がどうなるかって、地域差もある気がします。昔ながら……の場所で夫の実家に三世代同居で……なんてことになったら、気を遣って大変だろうなあ。
    うちは核家族なので、その辺りはありがたいです。

    夫は典型的な生活能力皆無なタイプでしたが、洗濯物干しや皿洗いを仕込みました。多少図々しく生きないと、全部自分持ちになりますからね~。

    お邪魔しました!

    作者からの返信

    嫁トーク見られましたか?!
    (*´艸`*)
    ふふっ

    子育て以上に夫育ては大変ですよね。
    もう、ある程度の所まで来たら、自分がいかに快適に過ごすか! に、考えがシフトするようです。(苦笑)

    お越しくださり、ありがとうございました!

  • デトックス?!(お礼)への応援コメント

    楽しい夜で何よりでした〜(*´◒`*)
    壱さんの近況で見てて、私もいつか壱さんのお邪魔させていただこうっっと(๑˃̵ᴗ˂̵)
    お裾分けありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそ、お読みいだき、ありがとうございます。
    壱さんはじめ、皆さん、とても良い方なのです。 
    面白かったです! 大人女子の赤裸々トーク。(*´艸`*)

  • 嫁が書けない。への応援コメント

    うふふ(^^)
    甘々な夢。ぺろぺろ。甘くて美味しい(´∀`=)

    作者からの返信

    あまあま 召し上がれ♪
    (*´ω`*)

  • イケメンって、なに。への応援コメント

    前に、コンドミニアムに10人ぐらいで旅行したことがあって。私の男友達の1人が、地元の既婚者の男友人を連れてきて。
    夕食を私が中心で作り、食後「今作るの手伝わなかった人で、食器洗いジャンケンしてね」と言うと、その既婚者が。「なんで俺が?!家でも食器洗いなんて一度もやった事ない」「え?マジ?!そんな人びっくりだよ!ちょこっとやってあげたら奥さん喜ぶよ?」「なんでだよ。文句も言わせないほど稼いでる」「……あっそ。でも私はアンタと他人だし、お金貰わず作ったんだから、食ったんだからおやり」と言ってジャンケンに参加させ。まんまと負けた彼はもう1人の負けた人にやり方教わりつつ皿洗ってた〜(^^)
    父は私のお弁当も作ってくれる人だったから、そんないるんだ〜!!て衝撃だったけど、いるのね〜

    作者からの返信

    いるのね、そんな人。困ったちゃんだわ。

    それにしても、ひみつさん、言ってやりましたわね! ステキです♪
    皿洗いくらいおやりなさい!

    ひみつさんのお父さまは、これまた素敵な方なのですね! 娘のお弁当を作られていたなんて。
    (*^_^*)

    編集済
  • デトックス?!(お礼)への応援コメント

    トークを全文、読んでみたい気持ちあります。
    お恥ずかしい話ですがカクヨムで作品を書いて、こんな女の子いないって言われたことがあります。
    だから知ってみたいですね。これから伴侶と歩んでいくための道標になるかもしれません。

    作者からの返信

    ふふふっ、(*´艸`*) 

    「嫁コン」対象年齢相当(推定)の大人女子が語る「嫁」トーク。
    すごいですよ(笑)

    正直、男性ラノベ作家の描く女子って、男性の理想なのだろうなぁ~と、見ています。(逆もしかり?!)
    ソレこそ、ファンタジー♫

  • 物語に求めるものへの応援コメント

    伴侶については、隣にいてくれるのは奇跡だと思っています。感謝しかないんですが。このまま、続けていきたいなあ。

    作者からの返信

    どうか、その感謝を言葉で、態度で、
    お伝えくださいませ。

  • 嫁が書けない。への応援コメント

    夢は記憶の整理でしたっけ。
    ということは、実は大なり小なり、されていたりして。
    些事に流されて気が付かないだけかも。

    作者からの返信

    うふふっ
    (*´艸`*)

  • イケメンって、なに。への応援コメント

    「ありがとう」
    神様がくれた、素晴らしい言葉なのに。
    男も女もない対等なんですね。
    気づくか、気づかないで、世界が違ってきますね。

    作者からの返信

    気づければ、世界は変わって見えるのでしょう。(*^_^*)

  • 嫁は、死語。への応援コメント

    昔、農家に嫁いできた女性を主人公にした漫画を読みました。
    家に嫁いできて立ちはだかるのは姑。元、嫁だったりします。家=女。これが連綿と続いていたのですね。
    太平洋戦争が終わり、旧’家'というのが解体されて家に縛られない女性が外に出られる素養ができたんです。
    それから男の意識が変われば良いのですが、後、1世代かかるかなあ。

    作者からの返信

    1世代で変わるかなぁ…
    男の人自身の意識もさることながら。
    子育てに関わる人すべてが、
    意識を変えていかないといけないのではないでしょうか。

  • はじめにへの応援コメント

    汝、これより先、希望を捨てよ

    作者からの返信

    心して、お進みください。

  • デトックス?!(お礼)への応援コメント

    今朝起きた時、僕は真面目に生きようと思った( ;∀;)

    作者からの返信

    いつも真面目ではないのですか?!
    (常に真面目にお〇〇さんをやっておられると思っていました。←真剣にそう思っていました!)
    (⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!

    編集済
  • はじめにへの応援コメント

    この主旨なら、僕は全面的にカットですよね( ;∀;)

    作者からの返信

    お〇〇さんの部分は、福山さんの名誉のためにも、カットさせていただいております。
    (_ _*)

    お越しいただき、ありがとうございます。
    (昨夜、粗相はなかったか心配で、心配で。(泣))

  • デトックス?!(お礼)への応援コメント

    えええ、そんなに緊張してたんですか!
    だって天井のシミのわたしとかが相手ですよ……。
    ううむ、もちょっと気を遣って差し上げればよかった。
    ごめんなさい……。
    でも、最後は楽しまれたようでよかったです!
    また機会あったらやりましょうねえ!

    作者からの返信

    いやいやいや、あれ以上のお気遣いはないですよ💦 (謝らないでください!)

    わたしが、小心者というか、田舎者というか。ひとりで勝手に 楽しみにして、緊張して……

    ほんと 粗相はなかったか、心配で、心配で。
    某HMNさんが本日カクヨムに出没していらっしゃらないのは、そのせいなのかと落ち込んでみたり(「お静かに!」とか言っちゃったし…)。

    参加させていただけることが、舞い上がるほど嬉しくて♪ 
    嬉しすぎて。2時間前から正座してた(苦笑)だけです…

    変な子でスミマセン。

    またお誘いいただけると、嬉しいです♪
    ほんと楽しかったです。(ごはんが美味しかった!)

    編集済
  • 物語に求めるものへの応援コメント

    男性はたぶん、女性たちはみんな、家のこと家族のことを面倒見ているのが好きで、掃除も洗濯も大好きで、料理もうまれながらにできるし得意、って思ってると思うのです。だから、好きなことをやらせてあげてる、って思ってる人多いんじゃないかなあとおもってます。

    作者からの返信

    なるほどねぇ。
    最近の女子は、そういうの苦手だったり、キライだったりする人もいるのにね。
    逆に、女子力(←この言葉もどうかと思うが)の高い男子もいますよね。
    生活力ってだいじです、男女問わず。

    余談。
    わたしは……なかなか古風な考えのはびこる環境で育てられていたと思います。(話すと驚かれるので。何かの折に……)

  • 嫁が書けない。への応援コメント

    現実がざんねんだからといって、物語までざんねんなら救われないですもんね。
    せめて夢のエキスをすこうしずつでも、補給していかないと壊れちゃう。

    作者からの返信

    そうです♪
    補給、だいじ。

    夢、あまあま、(*´艸`*)
    うふふっ

  • イケメンって、なに。への応援コメント

    会話、だいじ。
    おはなし通じないとほんとやだ。

    作者からの返信

    ですよね。
    (*^_^*)

    そこ、皆さん強調されていましたよね。
    いくらイケメンでも、頭良くて賢くても、会話が通じないのはイヤだー! って。

  • 溺愛は、続かない。への応援コメント

    みんな最前線でたたかってる方ばっかりだから。
    そんな闘士たちがつどえば、愚痴もでようというもの。

    作者からの返信

    吐き出す機会を与えてくださり、ありがとうございました。
    (_ _*)

  • 嫁は、死語。への応援コメント

    時代、ですよね。
    そういう人生が、男性にとっても女性にとっても、都合の良い時代ってきっとあったんだとおもう。でも、どんどん経済が育つような時代じゃなくなって、男性が女性を余裕で養ってゆける時代でもなくなって、女性に社会的な役割がもとめられるようになって(お年寄りも、子供もそう)。いろんな昔の常識がどんどん否定されて、新しいやり方が強く求められるようになって。
    そんななかで、嫁、ということばだけがぽんと置いてあっても、困る。
    そんなことかなあっておもいます。

    作者からの返信

    そういうことです!
    さすが、壱さん。
    時代の変化に言葉がついていっていないのでしょうね。

  • はじめにへの応援コメント

    うう、どきどき。

    作者からの返信

    深呼吸! 深呼吸!

  • はじめにへの応援コメント

     コメント失礼しますっ。

     なんかもう、既に楽しそうだ(笑)

     今回はハイパー拗らせ中のため、欠席したので、どんなだったか、スローペースで申し訳ないですが、楽しく読ませてもらいますね(^^)

    作者からの返信

    昨夜の出来事のほんの一部ですが。どうぞ♪
    (*^_^*)
    導さんが欠席と聞いて、皆さん、さみしがってましたよ。

    こじこじさん( T_T)\(^-^ )
    嫁、がんばったね、ぽんぽん。

  • デトックス?!(お礼)への応援コメント

    そんなに!?(笑)
    もっと気軽に来て大丈夫なのに!!
    そんなこととはつゆ知らず、前半の、濃さよ。( ´艸`)ムププ
    後半は違う意味で濃かったらしいですね??
    シスターに会えなくて残念でした。

    作者からの返信

    苦笑。
    緊張のあまり、ね💦

    会話は、結構、気軽にポチポチと参加させていただきましたので。(失言あったら、ゴメンなさい……)
    今朝になって、粗相はなかったか、不安になりました。
    陽キャになれない優等生(カタブツ)なんですよ……(自分でもイヤになる…)
    でも、
    また 機会がありましたから。ご一緒したいですよ!

    こちらのエッセイに書いたのは、前半の濃ゆい部分のみ。
    後半、ピーな話は書けません!!(笑)HMNな人が短編書いておられましたし。カオスでした。

  • はじめにへの応援コメント

    嫁お疲れ様会。

    ブラボー👏。

    作者からの返信

    肝心の嫁作品についての話より、リアル嫁についてのご意見の方が……すごかった です。

    ちょうど嫁コン作品の対象となる
    年代の方達だったのでは? と、推測しております。だからこそ、盛り上がりました。(苦笑)


  • 編集済

    物語に求めるものへの応援コメント

    恋人関係は、人が変わっていくように常に形を変えていくと思います。

    だから、常にお互いに適応し続けないと歩み寄ることが出来ないと考えます。

    そうやって年季が入った恋愛は、きっと一時的なスイートな恋愛感情よりも、素敵なことになると思います。

    追記: どうなんでしょうか…私は妻とは16からの付き合いで、10年後に結婚しました。さらに年月が経ち…という感じですが、恋愛に理不尽は当たり前、という覚悟で臨んでいます。彼女が必要とすれば、親とも喧嘩するし(あ、でも一応孝行息子のつもりですよ 笑)、ぶーたら文句は言いますが、仕事も途中で切り上げて帰るでしょう…彼女が寝た後で仕事します。ですが、昨日今日のように私が高熱で悩まされている時はテキパキと面倒を見てくれます。

    作者からの返信

    年季が入った恋愛。
    いいですね!

    そこに至るまでのコツを知りたいものです。

    お互いの人間性が試されているのかしら?!

  • 嫁が書けない。への応援コメント

    うむむ…金があり、やりたい事ができていて、時間もあり…というごく一部の人間でないと、何の心配もなくあまあまな生活は出来ないのでは、と思います。

    とはいえ、現実世界、思い通りにならなくても出来るだけエンジョイするべきですw。

    作者からの返信

    ね、そうですよね!

    私達は、この、今いる現実で生きていくしかないのですから!!
    やれることやりましょ♪
    楽しくいきましょう♪

    目の前の現実を憂うより、小さな幸せを拾い集めて。Happyな毎日を。(*^_^*)

  • イケメンって、なに。への応援コメント

    男であることで得られる経済的自立の容易さのお陰で、自分の方が偉いと勘違いしやすいですよね。イケメンなら尚更ですね。

    しかし、男はそんなに強くはないです…むしろ、ギリギリでやっている人が大多数?大きな社会の枠組みの中で歯車の一部として回っているだけです…

    作者からの返信

    そうですね。
    その大変さを労いたい思いもある一方で。
    それを支えている側にも労りをくれよ!と、言い出した現代の女性の強さ。

    お互いの歩み寄りが求められますね。
    ( T_T)\(^-^ ) お互いに がんばってるね、と。

    編集済
  • 物語に求めるものへの応援コメント

    籠の中の鳥はまだいいほうで、そのうち話題がどこそこ痛い、お墓がどうのこうのという話ばかりになります。籠の鳥になっちゃえ。

    作者からの返信

    あ〜。お墓継承問題は切実ですよねぇ。
    墓じまいしたくても、タイミングが難しいですし。

    籠の中の鳥でいられる 幸せもある?! 所詮、隣の芝生が青く見えるだけなのでしょうか。
    せつない……

  • 物語に求めるものへの応援コメント

    読ませていただきました。濃いw
    男は出産を経験しないから、きっと見え方が変わらないままなのですよね。
    結婚して10年以上経ちますが、やっぱり温度に差が出るもんだなと感じています(苦笑)
    好きなままでいて欲しいってのは、こちらも努力しないといけないし、見続けてきたからこそ修復が難しいもんですよね(^^;
    まぁでも、自分は家事や料理は父親がしても良いのではと思ってる側ですね。

    作者からの返信

    濃かったですか?! 
    これが、嫁コンの対象とされていた年代の女性の本音でございますよ、きっと。(苦笑)

    家事、育児、介護……
    なぜに女性ばかりに押し付けられてしまうのでしょうかねぇ。
    やはり、ご指摘の通り、
    出産という命懸けの仕事の有無は大きいのでしょう。

    育児休暇とっても、手伝ってくれないなら、意味ないですしね。

    初々しさが、薄れていくのも悲しいですよね。

    編集済

  • 編集済

    物語に求めるものへの応援コメント

    いや面白かったです。
    一話か二話ずつ読むつもりだったのが、あらまあ、いつの間にか最終話まで!

    物語は物語。
    現実は現実で割り切らないと、悲鳴上げることになるなというのは、頭では分かってはいましたが……結婚して痛感しましたね(笑)そんなバカな女でも、まあ何とか夫婦やってます。

    諦める。
    昔の恨みは(例え許してなくても)むし返さない。

    これで10年、何とか続いています。

    作者からの返信

    諦めも、夫婦円満のコツなのですね。
    貴重なご意見、ありがとうございます。

    (*‘ω‘ *)

  • 物語に求めるものへの応援コメント

    (´∀`*)ウフフ
    嫁ってそもそも『息子の妻』って意味なんですよね〜。
    義両親(家)から見た立場なわけです。

    現実は現実、夢は夢として、美しい嫁入り物語は読んでいて楽しいですね。(矛盾?)

    作者からの返信

    そうなのです。
    夢物語として、現実にはありえないものとして、はじめからその前提で読む分には、楽しいのですよ。(あまあま話、すきです♪)

    現実は、「息子の妻」として、いびられる……
    だからこその。現実逃避?!

    癒やしって、だいじです。


  • 編集済

    はじめにへの応援コメント

    これは楽しみ!
    早く次話を読まなくちゃ!

    作者からの返信

    苦笑。

    気分悪くなったら、ブラバしてくださいね!

  • はじめにへの応援コメント

    ないしょのお話(*´艸`*)♡

    作者からの返信

    そ。(*´ω`*)
    誰が何を言ったかは、内緒♪

    編集済
  • 物語に求めるものへの応援コメント

    そうね。
    子供は血縁だけど、伴侶は赤の他人だもの。
    それを忘れてしまうとダメだと思う。

    男はね、妻に(自分に対しての)「母親」を求めてくるの。(多くの男性がそうだと思っている)
    でも女はね、夫に(自分に対しての)「父親」を求めたりしない。(多分だけど)
    そこが大きく違うのかなぁ。

    作者からの返信

    そこです!
    そうなのです!
    「男は皆マザコン」

    乳離れできないのよね……

    編集済
  • 溺愛は、続かない。への応援コメント

    ( ´艸`)ムププ

    みんな尖ってたよねw

    作者からの返信

    大人女子の、本音トーク。
    面白かったです!

  • はじめにへの応援コメント

    \(°Д° )/ギャ-

    SとMの話出てきちゃう!?(ドキドキ)

    作者からの返信

    そこは、割愛。
    (*´艸`*)

  • 物語に求めるものへの応援コメント

    切実な思いが伝わります。
    僕は妻の事を嫁さんと言いますが、死語ですかね。

    うちは、円満別居しているので良い関係性です。

    毎日、過ごすとケンカしてたと思います。

    でも、病気の僕を支えてくれる優しい人なので、嫁さんを尊敬しています。 

    作者からの返信

    「嫁」と愛情をもって使われるのは、よいのですよ!

    とある方が「嫁は死語だ!」とおっしゃって。(衝撃を受けました!!)
    そこに込められた役割というか、束縛がお気に召さないのではないか、と思うのです。強制的に家事を担わされること等ね。

    夫婦の在り方、家族の在り方、
    いろいろあってもよいですよね?!