名作が書けないなら、何かに特化した話

 ありきたりのどこにでもあるような話ではなく、何かに特化した話にアクセスが集まりやすい傾向がある、という話をテレビで聞いたことがあります。


 正直、よほど才能がないとプロの方が書く作品には私みたいな素人は勝てないと思うので、ド素人の私が書くんだったら、何かに特化した話、万人受けしなくても「刺さる人には刺さる」記事を書けばいいのではと、ある意味開き直っています。


 が、純粋に魅力ある作品、面白い話、人気ジャンルで思いつくストーリーがあるのであれば、そっちのほうが正攻法かと(わらし、才能ないんで……)

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る