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  • 第6話 真相への応援コメント

    『真相』は本当に予想だにしない結末でした。僕は何の賞も貰っていないので嫉妬されなくてヨカッタ(笑)面白かったです。ありがとうございました!

    作者からの返信

    夏目先生へ。

    この本当の犯人、橘の恨みは、「嫉妬」です。
    でも、男の「嫉妬」は、女性より怖いといいますからね。

    読んで頂き、ありがとうございます。

  • 第6話 真相への応援コメント

    いっきに怖くなりました((((;゚Д゚))))
    橘さんは探偵役だと思ったのですがまさか誘導してたとは
    その理由もそんなに高橋に落ち度がある訳でもない

    こんなことで嫉妬を買うのですね
    ここまで憎まれないといけない落ち度が無かった点もとても怖かったです

    そして…橘 立花という前回のお返事の謎掛けがよく分からなくて頭をひねってましたが
    今気づきました((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    先程の御返事でも書きましたが、橘と言う人物の、動機が、イマイチ弱いです。

    一応、自分は根っからの悪人だとは言っていますが……。

    ここの動機付けがモット深く書けていれば、多分ですが、賞は取れていたと、今になって思います。

  • 第5話 対決への応援コメント

    橘さんが脅迫者に!?

    昼休みが終わってちゃんと読めなくて😭
    早く読みたくてすぐ開きました

    作者からの返信

    御返事ありがとうございました。

    この作品は、20年以上前の作品です。

    惜しむらくは、橘と言う人物の深層心理を、モット、掘り下げて書くべきだったと思います。ここが、運命の分かれ道だったのでしょうね。

  • 第6話 真相への応援コメント

    読ませていただきました!
    自分は性欲をテーマにしたミステリーを書いているのですが、高橋の性欲に対する感情の描写はすごく勉強になりました。言い訳っぽさや、その思考の巡り方が動物的な性欲を果たしたはずなのに、変に理性的なところがより高橋という人間の嫌な所を表現できていて、すごく面白かったです!

    作者からの返信

    渡橋先生へ。

    私の小説の原点は、江戸川乱歩先生ですが、大学では、フロイド博士の「汎性欲説」に、興味を持ち、独学で勉強したした。何故と言うに、私は法学部の学生だったからです。

    お互いに、頑張りましょう。

    応援しておりますよ。

  • 第4話 バグ(虫食い)への応援コメント

    まさか橘さんが小西真希の父親と知り合いとは…
    思わぬところから綻びが…
    そして遺体をどこに隠したのか検討つきません

    作者からの返信

    @rnaribose先生へ。

    更に、もっと、話は、複雑になって行きます。

    ところで、この「橘」という姓は、「立花」に、似ていませんか?

  • 第3話 隠蔽への応援コメント

    ハラハラしますね
    高橋が身勝手と言えば本当に身勝手ではあるのですが

    作者からの返信

    @rnaribose先生へ。

    身勝手と言うより、女子中学生に、あれだけされたら、男なら、ベルト外すでしょう。

    そして、チン○○を、入れてしまうでしょう……。

    高橋が、果たして身勝手だったかは、この小説の題名「善良な殺人者」と言う題名と、矛盾します。

    何故、殺人者が、「善良」なのか?

    最後まで、読んで下さいね。

  • 第2話 覚醒 への応援コメント

    絵に書いたような罠ですね
    真希さんが亡くなって今後彼女の回想とかないのならその真意はもう分からないかもしれませんが

    それにしてもなぜ小説を書き始めたんでしょう
    これがとんなトリックになるか楽しみです

    あと方言いいですね(*^^*)

    作者からの返信

    @rnaribose先生へ。

    中学校の先生が、何故、小説を書き始めたか?

    これが、後後、意味を持って来るのです。

    出来れば、最後まで読んで下さいね。

  • 第1話 序章への応援コメント

    このプロローグ的な一話だけでも書店に並んでるクオリティが感じられます
    すごい作品に出会ったかもとワクワクします

    作者からの返信

    @rnaribose先生へ。

    この作品は、私の人生で、公募で最も良いところまで行った小説です。

    現実には、2日で書き上げたのですが、その頃が、最も、油が乗っていた時期でしょう。

    この序章は、正に、完全犯罪の模範例なのです。

    読んで頂き、ありがとうございます。

  • 第6話 真相への応援コメント

    最後まで読んで、橘さんが登場人物の中で一番の悪人だと感じました。

    作者からの返信

    交刃先生へ。

    橘って、立花に、似ていませんか?

    もしかしたら、この作者が、一番の悪人なのかも?

  • 第6話 真相への応援コメント

    どうなんでしょう、高橋さんとの関係が疑われれば自殺教唆の罪ぐらいには問われるかも?

    作者からの返信

    流石に鋭いご明察です!

    コレは、中学校の先生よりも、最も悪人は、この同人誌の友人です。

    正に、殺人幇助、でしょうね。

    でも、ここを上手く、通り抜けると思います!!!

  • 第5話 対決への応援コメント

    橘さん楽しそうですね。相手は殺人鬼なのに。
    高橋さんも橘殺しをためらっているところを見るとまだ理性は残ってるんですね。ただのサイコパスじゃなかったようです。

    作者からの返信

    いえ、二人共、既に、狂っていると思いますよ。

    編集済
  • 第4話 バグ(虫食い)への応援コメント

    隠蔽を実行するのもすごいですが、よく口も滑らさずに成し遂げたなと…サイコパスなんでしょうね。
    とばっちりで殺された人可愛そう

    作者からの返信

    先生の言われる通りです。


    そもそも、最初の序章で、キチガイじみた、完全犯罪の話をしています。

    いわゆる、サイコパスでしょうね!!!


  • 編集済

    第3話 隠蔽への応援コメント

    推理作家先生はいつでも死体をどうやって隠すのが良いかと思案していそうですね。
    さぞかし楽しいことでしょう。

    追記
    チンチン入れられたなら本望だったでしょう。

    作者からの返信

    正に、先生の言われる通りです。

    この小説での、最大の悪人は、この同人誌の作家なのです

    中学校の先生は、巻き添えを喰っただけなのです。

    まあ、教え子にチンチン入れてしまったけど!!!

  • 第2話 覚醒 への応援コメント

    裁判的な観点からすると殺人罪から強姦致死罪に持って行きたいところですね。そういう奴が話じゃ無いんでしょうけど。
    未成年相手に合意もくそもありませんな。因果応報でしょう。

    作者からの返信

    ベンゼン環先生へ。

    この小説は、2日で書きました。

    要は、衝動殺人を犯してしまったら、一体、どうやって死体を始末するのかが、最大の問題なのです!!!

    編集済
  • 第1話 序章への応援コメント

    何でお婆さんは殺されなきゃならなかったんだろう…
    動機すら不明になるのだろうから完璧な殺人かもしれませんね。

    作者からの返信

    実は、このお婆さんの事件が、最も、完全犯罪に近いのです!!!

    この、再現を目指して書いたのですが……!!!


  • 編集済

    第1話 序章への応援コメント

    『小説推理新人賞』といったら老舗中の老舗じゃないですか!すごい!!!
    『大藪春彦新人賞』とかもありかと思いました
    ここでこんな形で発表しちゃうのはもったいない
    少なくとも章で分けてプレビュー率上げた方が良い気がします
    (余計なお世話ですいません)
    立花先生ファンとしては熱烈応援したい、読み応えのある作品でした❤️
    素晴らしいお作品をありがとうございました
    m(_ _)m


    追伸
    作家に年齢とかないです
    今がいちばん若いって言うじゃないですか
    今が一番油が乗ってるんです
    強気で行きましょうよセンセ
    すいませんと頭を下げて生きていても踏みつけられるだけです
    それならビンと雄々しく起立いたしましょう
    お身体が疲れておられるのです、それだけです、あなたさまは本来完璧なんですよ
    朝散歩などなさってますか?
    陽の光を浴びて気分を一新してください
    あなたさまは例え腐っても鬼才の作家さまです
    苦境も悲嘆も芸の肥やしですから、ファンとしては次なる新作を期待してワクワクしておりますよ❣️

    ラノベ系の作家が大多数のここでは確かに本格文芸は不利ですね🤔
    皆さん無料だから読んでくれるけど、実際出版されてから買う人は余りいないようですよ、無料で読めるから
    先生の読者ターゲットは昭和生まれの小金持ちのご高齢の方たちと思われます、公募投稿は有益かと私は思います
    フレッ*⸜(✽´ᗜ‪`✽)⸝*フレッ

    作者からの返信

    これは、人生で、最も油の乗っていた時に、書いた小説なんです。

    これは、11月末の締め切り故、11月の三連休のうち、二日間で書き上げました。

    なお、章立てでの投稿も考えましたが、「なろう」でも、わずかに30ポイントしか取っていません。「なろう」では一人10ポイントまで入れれます。

    そうなので、ラノベの読者の多いこのようなWEB小説の世界では、受けないのでしょう。

    ですので、この小説では、ポイントは取れないのです。