第三章 老女を巡る人々(1)への応援コメント
睡雅殿
徐々に、過去が分かってきましたね👍
実父…会えると良いですが
美億は、実父の名前から、
とったのかしら…
ふと思ったので🤔
作者からの返信
あっ!なっちゃんありがとう!!
美億ではなく「美憶」でした(汗)
これは祖母であるミツノが付けた名前です(本筋には関係ない話なのでネタバレにはならないと思う)。
中途半端に過去と現在を行ったり来たりしますが、作中がいつ頃の話なのかも書き足していきます。
実際会ったらどんな感じなんでしょうね?感動の再会とかになるんでしょうか。
似た境遇とはいえ私は昔から実父のことを知っていたので特に感動は無かったです(笑)
第三章 老女を巡る人々(1)への応援コメント
長い間狭い集落で暮らしていると、独自の文化が形成され、よそ者を敵視し排他的になるよね。ましては刑事が事件について尋ねて来るなんて、関わりがなくとも変な噂がたちそう。
それにしても、『私』の生い立ちにも知らされていない謎があるようで、もきもきするわ~。
次回作も楽しみにしてます😊
作者からの返信
いつもコメントありがとうございますです!!
田舎の中でもさらに細かい地区ごとの取り決めがあったりで色々特色がありますね(リーダー格の人の性格にもよるし)。
昔の「隠れ里」なんかそれの最たるものですよね。
他者を受け入れないから血族結婚を繰り返したり、里を抜けると追っ手が掛かったり・・・・
この辺りも五十年くらい前まではイトコ同士の結婚も多かったみたいです。
親同士が勝手に決めちゃうって話。そういうのって日本だけなのかしら。
第二章 現実と真実と嘘(3)への応援コメント
むふ~🥸
凄いな…。
これは趣味の片手間では済まされないお話だろ…。小説じゃん。いや、そうなんだけど…。
プロレベルだと私は思うんだが…。
確かにBUの世界でも、すーちゃんは
みてる世界が違うというか、こだわりも目指す視点も特出していて、周りの人とは違ったよね。私には面白い人を通り越して、良い意味で変態だなとずっと思っていたんだ。
確かに私もシナリオを作らず、その場の流れで創作をしていたけれども、ここまで精密では無いし、時系列とかも曖昧だったからな…😅
今回のお話も、それぞれの人物像が丁寧に描かれていて面白かったよ。
#奇妙な家の題材ともなったお家のあった場所の写真、よりお話がリアルに感じて、ぞわぞわしたw
作者からの返信
いやいや褒めすぎです。
変態は否定しませんけど(笑)
ことミステリーにおいては「伏線」の存在が必須なので、後になって回収可能な文章をいくつか混ぜておきます。実際伏線にするつもりのなかったものも使えるようになることがあるので、「昼頃だった」とか「ジャンパーを着ていた(長袖なら秋以降だろうと推測できるように)」とかの説明を付加してあります。
登場人物の性格含めて「誰がどう動けば面白いか」「読んでいて違和感がないか」を考えながら書いているので、物語が進んでいく中で新たに伏線として使えるものも出てきたりします。
プロのレベルには程遠いです。
やっぱりミステリーを本格的に書くならシナリオとモデルになった舞台の詳細、人物のバックボーンを最初からきっちり決めておかないと・・・・ですね(汗)
第二章 現実と真実と嘘(2)への応援コメント
わくわくしてきたなぁ~
ちょっとした謎も出てきたし、
気になる、気になる🥸
私的には、今回のお話の中で:(っ'ヮ'c):ハワワ…となる所もあって(言わないけど)1人にやにやしてた😏✨
今回のお話も面白かったよ。
作者からの返信
ちょっと緊張しました(汗)
第一章をどこで区切るか迷ったんだけど、とりあえず流れが変わる直前がいいかな、と。
次回は舞台の場所が変わります。
私が知らない世界なので上手く書けるか不安なんですが、頑張ってみます。
第二章 現実と真実と嘘(1)への応援コメント
睡雅さんの創作の世界が大好きなので、こうして文章でも読めてとても嬉しいです。
行った事のない田舎の情景、会った事のない「男」や刑事たちの人物像が、まるでそこに在るかのようにすっと立ち上って来ます。過剰な演出は無いのにじわじわと煽られる不安感…。
心をざわつかせながら、物語の顛末を楽しみにしています!
作者からの返信
嗚呼、素敵なコメントありがとうございます!
私自身がグロやスプラッタ系が苦手なので、なるべくそういう描写は避けたいのが本心です。
欲を言うなら「僕の家に住んでいるおばさんの話」に近い雰囲気に持っていきたい。そう思っています。
第二章 現実と真実と嘘(1)への応援コメント
『熊凝』がどのような人物だったのか、益々気になる展開。
〇〇される程の理由とはなんだったのだろう。一体誰が何の為に…。
刑事達の態度からみても、『熊凝』は良い人ではなかったのだろう。
(そもそも善人だったら〇〇されないか…。)
これから登場してくるであろう加害者の背景も気になる。
『私』が何を知る事になるのか。
伏線…。いや、今はまだこの物語の展開を楽しもう。
作者からの返信
もし時間があるなら、今までに登場した人物を全員書き出してみておいてください。どこかで誰かが何らかの形で関わってくると思います。
心情や背景描写をもう少し削ってもいいんですが、初めての試みなのでやれることを全て突っ込んでみようと思っています。
長年人が住んでいた家には多かれ少なかれドラマがあります。
住人を見守ってきた家の記憶。
そこに残された軌跡。
もしかしてそれは主が死してなお、この世界に残ろうとしているのかも知れません。
第二章 現実と真実と嘘(1)への応援コメント
クマゴリは被害者から
疑惑の人物に変わったから
男と呼んだのかな?🤔💭
全然見当違いなこと言ってたら
ごめんなさい😅
うーん、すごく難しい😱
なので次回を待ちます!!
作者からの返信
けっこうヤバいところを突いて来ましたね(汗
隅田は「私」と初対面だったためと被害者への敬意を込めて最初は「男性」と言っています。
会話が進む中で隅田は独自の捜査内容からクマゴリが単なる被害者ではないことを知っているため、次第と刑事の「素」の部分が出てきているわけです。
クマゴリにあまり良い印象がないんでしょうね。
こういう細かな部分を気にして読んでもらえるのはとても嬉しいです。
いくつか伏線も張ってありますが、最初は気にせず読み飛ばしてもらってもいいかも知れません。
出来ればこの物語が終盤を迎えた時、もう一度最初から読み返したいと思える作品になりますように・・・・!
第一章 老女の家と奇妙な男への応援コメント
すぅちゃんお久しぶり^_^
こちらで会えるとは嬉しいです
謎めいた老婆と家を眺めている男性
これからどんなふうに動いていくのか
ドキドキしてます。
次も楽しみしてます^_^
作者からの返信
みもちゃんお久しぶりです!お元気ですか?懐かしい顔ぶれにまた出会えるのは嬉しいです。
ありがとうございます!
次はもう少し長く書きたいです・・・・!
第一章 老女の家と奇妙な男への応援コメント
登場人物がどんな人なのか...
謎な部分がすごく気になります💦
ミステリーやホラーも大好きなので
続きも楽しみながら←(推理は苦手w
読みたいと思います😊
作者からの返信
ありがとうございます!
あまり複雑なミステリーにはしないつもりです(笑)
ただただ「私」が〝家〟に対してどんな想いを抱くようになるのか見守って貰えると嬉しいです。
第一章 老女の家と奇妙な男への応援コメント
拝読させていただきました!
村特有の薄気味悪さに、じわじわとやられました!
不気味な空気が伝わってきました。
描写が丁寧で、とてもわかりやすかったです。
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうです!
とにかく書きながら考えてるので話がどう転ぶか私にも分かりませんw
ゆっくり更新ですがよろしくお願いします。
第一章 老女の家と奇妙な男への応援コメント
久しぶりに睡雅さんの
小説が読めました🙌
嬉しいことです👍
ミステリアスな小説で
宜しいでしょうか❔
続き楽しみです😉
作者からの返信
BUで書けなかったミステリーを書ければいいなと思ってます。
短編集のうちの一本と関連のある話です。
ゆっくり更新ですがよろしくお願いします。
編集済
第一章 老女の家と奇妙な男への応援コメント
純文学を読んでるような、なんとも不思議な世界観に連れて行ってもらいました!
久しぶりに睡雅さんのお話が読めて嬉しい限りです!
作者からの返信
コメントありがとうです♪
覚えてるかな、「僕の家に住んでいるおばさんの話」。
あの話と少し関連があります。
ゆっくり更新なので気長にお待ちくださいw
第一章 老女の家と奇妙な男への応援コメント
あぁこのなんとも言えない始まり。
どう話が進むのか…
最早期待しかない!
楽しみにしています🥰
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「僕の家に住んでいるおばさんの話」の別バージョンです。
ゆっくりペースでの更新になりますが、よろしくお願いします。
第三章 老女を巡る人々(1)への応援コメント
すーちゃん♡
The 小説…
言い回しとか…やっぱりすごいな~😉
ゾクゾクしながら待ってます☺️
作者からの返信
ケコ姉さん💕
コメントありがとうです!めちゃくちゃ嬉しい!!
BUと同じく完全に「自己満足」バリバリです(笑)
書きながら考えてるのでこれから先はなかなか進まないかも(爆笑)