適度にサポート側で要救助者の見殺しもしないと、救助要請したら必ず助かる。なんて認識持たれて主人公が潰されそうなんよなぁ……
保守的なのか革新的なのかわかんねーやつだな…
主人公の救助で実績を作りつつ内部で育てた冒険者が後を継げるまで育った頃に本格始動する折衷案になりそうですね、資金は寄付かな？
まぁ英雄って最終的に政治家とかにハメられて処刑が定番かな
そりゃこんだけガン決まりのやり取りした後に、当事者が「趣味ですから」って言いながら治りかけの体で迷宮入ってるの見つけたら真堂さんもキレるわな笑
問題は装備の支援が無い事なんだよなぁ。
初任給でメイン装備更新とか駄目でしょ、特に企業では。
この話の、そして現世のラスボス、「正しく」て、「強い」。とても見応えがありました。
編集済
最大の問題は、白石本人が、日赤にしてようがいまいが、関係なく、人命救助はすることだね
つまり、止める人がリスナーだけになる
一番必要なのは、助けに行く人を迷宮に入れて、要救助者を受け取りに行ける人、補充装備等を現場まで持って行ける人、充実した装備、そうして、ついていける人の育成だね
編集済
石田三成のような発言だなあ。家康も常に三成と同じこと考えていたけれど口には出さなかった。
その辺が人の上に立つ器とそうでないところの分かれ目なのかもしれない。やや勿体無い存在ですね。中間管理職としては仕方がないのだろうけど
上の人間は数字を見ている。
それは助けた人数ではなく、諭吉の人数で。
＞白石本人が静止を振り切って作戦の続行を主張したこともそうだ。
白石本人が制止
作者からの返信
修正しました。誤字報告ありがとうございます！
もうほんとに、小説と言うよりドラマだなこれ(褒め言葉です)
面白すぎて更新が待ちきれない！
局長は悪くないしオペレーターも悪くないよ
感情論抜きにすれば一番悪いのは主人公だしね
だけど感情論入れると主人公も間違ってないし応援したくなっちゃうから始末が悪い、本当に困った娘だよ（笑）
かっこいい…(語彙力消失)
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転職をなんとかしていると局長とそっくりの考えや言動の人が率いている組織と出会うことがあるのですが、会社の利益は出せているけど、この手の人のもとでは必ず自殺者や重度の鬱病者が発生しています。
一見すると末端負担を軽くするべきだとの考えを示し、結果として中間管理職も現場の人も疲弊する施策をとります。何故か必ず。
リアルで二人自殺、自殺未遂者と鬱病で退職者も複数見ているので、自分の中ではコイツが実はイイヤツだった説は想像できない・・
彼が今後、どのように物語に関わるのかは分かりませんが、主人公やその周囲の人が巻き込まれないような流れになるといいなぁとは思う次第です。
が、初登場時の言動に矛盾させないようにすると必ず主人公や周囲は不幸になるし、そうならないようにしようとすると当初の言動と矛盾する行動を取る無能者が局長の組織となるので、扱いは難しそうですが、作者様にはぜひうまく捌いて主人公達を幸せに活躍させて上げてください。
なぜ日療が「ダンジョン内で救助活動をする冒険者をサポートするだけ」ことを行わず「必ず組織に組み込む」事に固執しているのかは謎です。
結果として人命救助の大目的を無視している事がどこかで回収されるといいなあとか思ったり思わなかったり。
あと、オペレータの言動もかなりアレで、当初の契約を無視して大量の依頼を出していると思うんでよね。そのあたりの問題も回収されるといいなぁ
日療は、お嬢を心配してるんだ
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いや、なんかもう、ほんとかっこいい（語彙力皆無）
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そらそうよ。
失敗したらクビだけですまんやろうし、今後を考えるなんて当然。
白石さんのまま運用するにしても同じ体勢でいて言い訳がない
バックアップチームをつける
配信を行わない
プライベートでの活動で団体に所属してるとわかるものをつけることがそもそもおかしい
全くおなじことを思ったし今回の結果はかなり優しすぎる結果だと思ってる
編集済
上げてから思った。書きすぎた。言いたいことは書いたけど読まずともOk。長文すまぬ。
日療がどういう組織か分からんから、どうにも…。
基本的に寄付で賄っていて無報酬で協力しあってるってイメージでいい？ だから、諸々経費で落とせてないって感じで？(仕事道具の費用なら寄付で賄ってても経費で落とせそうに思うが)
それを継続するのって無理無くってのが大前提な気がするけど、無理をさせてる元凶がこのオペレーターで、う～ん…。
責任を取りますって連呼しても、死んでたらどう責任取ってたのかって思うと、自己陶酔してるだけで薄っぺらく感じてしまいます。
主人公が全力出せるように本来の武器を身銭４０００万借金してでも拵えて支給します！ってくらいの馬鹿ならまだ印象はましだけど、サポーターに見込んでるのがもしリスナーだとしたら、このオペレーターがしゃしゃり出て来てなくても同じことに(無理無く)なってた気がして微妙だ。
今回やっとまともな大人が抑えに入ってきてくれたと思ったけど、最後認める感じじゃなくてもう少し頑張って欲しかったなぁ、と思う。
日療にもまともなのは居るってので日療へのヘイトは少し下がったけど、オペレーターへのヘイトは上がりっぱ。
私がダンジョンに入ってその場でオペをします！とか言って、そこで現実(死と隣り合わせ&赤字金額)を見て打ちのめされてくれんかなぁ？そうすれば私的に少しはましなキャラになりそうだ。
と思いました。
(で、上のような感想を持ってしまうから、今回は大人たちの思惑をただ書きたいのか、オペレーターの更なる暴走の序曲を書きたいのか、どう捉えれば良いのかと悩むのだ)
重國氏が岸部一徳のイメージというコメントに禿げ上がるほど同意（笑）
日療の怪物と人助けの化け物に挟まれた、真堂さんの明日や如何に。
なにはともあれ( ´ー｀)つ胃薬
真堂さんかっこええ～
自分なら上司の正論パンチでメンタルが原型をとどめないくらいボコボコにされてるところです（？）
人に委ねるのは博打か。熱くもなる
そして胃の痛いやり取りを終えると
英雄は重傷のままダンジョン配信をしていた…
そりゃキレるわ！
重國氏が岸部一徳さんのイメージで映像化されるw
この場合の英雄の資質って、
自分が信じるモノとか他人の願いとかで自分を擲ってしまう性質だろうなぁ
大人たちがちゃんとかっこいいのイイネ。
化け物と称される側は、立場ごとの必要な資質をよく分かってて、自分の欠陥を｢必要なもの｣と割り切ってるし、現場に嫌われることも割り切ってるの凄いカッコイイ。
現実的に言えば、楓は現在世間やメディアから多くの支持を得ているため、彼女に反する行動は会社にとって非常に大きなダメージとなるでしょう。