日常って、さりげなく、何気なく過ぎていく。

　気がつくと普通に仕事に行って、帰ってきて、夕飯食べて、それの繰り返し。そして休日。

　休日も翌日仕事と思うと憂鬱になっていく。そして、迎える朝。これがとっても憂鬱に…

でも、これってとっても幸せなことなんだと。

　世界にはそんな日常も過ごせないたくさんの人々がいる。

夜も安心して眠れない人々がたくさん…

　普通の生活が出来ることに、感謝しなければと。本当につくづく思いました。

　いつか楽しみも苦しみも、全て分け合える世界になるといいですね。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい