ギャグの品格

 こんにちは、たてごと♪ です。

 たぶんそのうち、ぼくのところにすいみんグスクールが設立されるんじゃないかと思っているのですが、ところで先生「グスクール」ってなんすか。


 ……はい(

 読んで楽しい文章を作るには、ギャグというものを持ってくるのがひとつの効果的な手法ですよね。

 ただ、しばらく前に某Twitter(意地でもXとは呼ばない)でつぶやいた事なんですけれども、ギャグにもやっぱり品格があると思うんですよ。

 たとえ冗談だったとしても、人を不快にさせてしまってはどうしようもないわけで。

 そういう所から考えていくと、こんな感じに分類できるんじゃないかなあ、と。


  ◦ 三流のギャグは他人を下げる

  ◦ 二流のギャグは自分を下げる

  ◦ 一流のギャグは何者をも上げないし下げない


 で、こう並べたとき、一流に該当するのはどういうものか。

 そう考えたら、それこそが〝オヤジギャグ〟でしたので、すなわち


  〝作家よ、オヤジであれ〟


との結論が出たと、ここにご報告いたしま


 ……疲れてるようなのでもうちょっと寝ますね。

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