第130話への応援コメント
最後のベアトリスのセリフにちょっと泣きそうになってしまいました。
ただの、なんの変哲もない、どこにでもある恋であって愛
なんて素敵な言葉でしょう(*^_^*)
編集済
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第126話への応援コメント
悪役って、最後に自分語りするのやめられないのね、思いながらって読んでたら、
まだ人間側に旗色が悪い…(´;ω;`)
アクス様お願い!頑張って!
なにかまた引っ込めるネタを〜
でも2人が幸せになれるネタで〜(´;ω;`)
作者からの返信
再びの嬉しいコメントありがとうございます!
確かにこれ、悪役の自分語りですね(*≧m≦*)
語ってますねぇ、ヴォラプティオ。
この魔族も名前長いので、どこかで「ヴォラ様と呼んでいいんだよ?」といれるのを忘れていたな、と今になって思い出しました。
マクス様がどうにかしてくれる! と今現在ベアトリスが思えているのかどうか…
とりあえず、タイトルに添えるように頑張って?!と思っております。
マクシミリアン頑張って…!!
編集済
第45話への応援コメント
〉まだクイーンからの加護のない
→加護しかない、では?
後、クィーンからの加護があるのに『加護がないと言われた人』で手を挙げるのもおかしいかと……。
読者は直ぐに『精霊の加護がない』に気付きますが、ベアトリスの言動から彼女が気付くのはこの後なので、ここは『精霊の加護がないと言われた人』とした方が良いのでは?と思うのですが。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
該当箇所
→「この中で、精霊の加護を受けていないと言われたのはどのくらいいらっしゃいますか?」
→精霊の力を借りないと人間は魔法を使うことができないのだ。まだ精霊とは契約していない。ペガサスのクイーンからの加護しかない私が、光と闇の魔法など習得できるはずもなかった。
と修正いたしました。
おっしゃる通りです。
『加護』だけでしたらクイーンからのものがあるので、あの問いかけではベアトリスが手を挙げない可能性も高いですよね。
アレクが聞きたいのは精霊との契約の有無なので『精霊からの加護』と修正しました。
とても細かく読んでくださって感激しております。
コメントありがとうございました!
第102話への応援コメント
誤字報告です
また後日話ことにして、口を閉じる
→ また後日【話す】ことにして、口を閉じる
これから話すことは、私の推測が主なものであって、確実なのもではありませんわ
→ これから話すことは、私の推測が主なものであって、確実な【もの】ではありませんわ
そうだよねー、聖女と魔族が顔見知りなんて、そんなの妙な疑い持つのもいるだろうからなー
→ そうだよねー、聖女と魔族が顔見知りなんて、そんなの妙な疑い持つ【もの】もいるだろうからなー
ご確認お願いいたしますm(_ _)m
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
そこ修正したはずでは?!という部分もあって、修正後にも何度か読み返さないとダメですね(;'∀')
メニミさんの「疑い持つ『の』」に関しては、口語的と言いますか、「の」で「ものも」ということを表現していて、意図的な部分です。
「こういうの」「そういうの」の「の」と同じような感覚で使っていたのですが、誤用なのかもしれません。
国語の文法の点数が壊滅的だった人間なので、もう少し用法について調べてみます。
今はメニミ語として受け止めていただければ幸いです!
(他のキャラも使っていた気もしますが…(´・ω・))
ご指摘ありがとうございます!
第101話への応援コメント
誤字報告です
メニミさんから脇腹をズンッと手刀で刺されていた。
→ メニミさんから脇腹をズンッと手刀で【打たれて】いた。
光精霊がヒントをくれて、多分これが黒幕だろうなーっていう検討はついたからねー?
→ 光精霊がヒントをくれて、多分これが黒幕だろうなーっていう【見当】はついたからねー?
幼馴染に対する親愛の情じゃなくて、ちゃんと一人前の女性に対する感情として、貴女に好意を寄せていたの
→ 幼馴染に対する親愛の情じゃなくて、ちゃんと【一人】の女性に対する感情として、貴女に好意を寄せていたの
ご確認お願いいたしますm(*_ _)m
作者からの返信
誤字・誤用報告ありがとうございます。
どうしてそうなった?という部分含めてお恥ずかしいです。
修正いたしました。ありがとうございました!
第100話への応援コメント
私との間にねばーっと糸を引いたそれに少しだけ顔をしかめたもの、すぐにメニミさんに小瓶を持っているか尋ねる。
→ 私との間にねばーっと糸を引いたそれに少しだけ顔をしかめたもの【の】、すぐにメニミさんに小瓶を持っているか尋ねる。
小さな字でみっちりなにかが書かれている小さなノーをめくりながら、メニミさんは取り出したペンをくるりと指先で回した
→ 小さな字でみっちりなにかが書かれている小さな【ノート】をめくりながら、メニミさんは取り出したペンをくるりと指先で回した
ご確認お願いしますm(*_ _)m
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
語順入れ替えの時に切れてしまったものがこんなに…!
何回も読み返したのにどうして気付かないのわたし( ºΔº )〣
とショックを受けつつ修正いたしました。
ありがとうございました。
第17話への応援コメント
結婚前に(直前過ぎるけど)気づけて良かった…と思おう…
第67話への応援コメント
誤字報告です。
ミレーナ嬢も好きなように発現させて大丈夫なのかしら、と同じく止める様子のないソフィーを窺う。
→ ミレーナ嬢も好きなように【発言】させて大丈夫なのかしら、と同じく止める様子のないソフィーを窺う。
そこで、魔法については専門的な勉強したことのなかったエミリオ様も、いい機会だから、と自分の能力を伸ばすために通うことにしたのだそうだ
→ そこで、魔法については専門的な勉強【を】したことのなかったエミリオ様も、いい機会だから、と自分の能力を伸ばすために通うことにしたのだそうだ……かな、と。
ご確認お願いいたしますm(*_ _)m
作者からの返信
今回は大丈夫!と思っていたわたしの目は完全に節穴でした……
ご丁寧にありがとうございます!修正させていただきました。
誤字報告ありがとうございましたー!
第130話への応援コメント
良いですね、ビーの言う愛。
ザマァ系の物語でお馬鹿をする男性は「真実の愛」「運命の人」とか言うけど、軽くて。
本当に愛するってビーが言っているような事だと思います。