妄想日記乱舞六鬼

こうしていると

始まるのは

この中の

誰かな?

この中で付き合いが長いのが

全員であり

そしてここまでは

ここだけの話であるからして

それにしても

音楽なのかPVなのか

わからないけど

うるさいな

そしたらこうなるけど

こうなったら

ひさしは

もう友達じゃなくて

もう友達の存在を

忘れているかも知れない

そしてたくやは

完全に忘れているな

そしてさとるは

ちょっとだけ忘れているな

そしてよざは

よざで少し思ってくれていたら

嬉しいがそんなのお構い無しで

始まったこの

妄想日記乱舞がもう六鬼になろうとしている

それはそれでいいと思うが

このことは

誰にも内緒だからね

言っても

過言ではないが

もう少し

大きくてもいいかな?

この曲なのか

なんなのかわからないが…?

そしてここで気づいた事がある

それはそれで

嫌になったら

言おうと思うが

こうなったら

こうなったで

けんたはけんたのやり方で

逃げ道を作っていて

そして

ここにある逃げ道を

逃げれないようにして

いこうと

思っているが

これ一本でいくが

気にするなよ

なんでもないが

なんか言われたら言われたで

この中でも

けんたはけんたのやり方で

すごいやり方で逃げるので

あった

そしてここからは

逃げ道を

作って

いくので

ここからは

こうしていると

神経を

集中させないとダメで

やっていけなくなるぞ

こうしていると

けんたはこの時に

時間が延長されていると

思っていたが

終わりだ

で終了

つづく

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る