妄想日記12音

そおい

そしていゆ

こんなんじゃなかっと

思えば

とんねるずのみなさんのおかげでしたの

パロディをやっていて

これじゃいけないと

思い

なにもかも忘れて

そうゆう事していたら

ゴブリンが

寝起きでこう言ってきた

辞めといた方がいいと

だって始まったばかりで

こんがらがっているのに

そうだろうと

ゴブリンに問いかけた

そうだな

任すだ

ちょっとづつちょっとづつ

いいのが

出来上がってから

食べるのが

美味しい

こいつの頭の中の

妄想のシーンは

何を考えているか

わかるが

普通の人は

しない事をして

私たちオレたちを

楽しませている

もっと

楽しませてから

そうゆう事して

皆を楽しませたらの

前に

言っていること

違いすぎる

こいつ

ポジティブなのか

ネガティブなのか

わからない

そこが面白いんだよね

こいつ

一人でやっていると

思ったり

たくさんの

人言ったり

誰かにやってもらったりと

変な方向に

行ってるけど

じゃなくて

知っているけど

誰かわからないの前に

今頃

気づいたのかな

今まで

一人じゃなくて

大勢で

やっていたんだぞ

そうゆう事も

知ってもらった方が

いいんじゃないのか

今変な感じするだろう

そうゆう事も

出来るし

変な事も

出きるけど

やっていないようで

やっている

これが

ゴブリンの

能力か

わかったぞ

チーム知念になるんだな?

なんだチーム知念って?

ゴブリンは

人を操る

妄想の世界の人たち

雇って

この作品を

作ろうとしてるんだろ?

ちねんけんたといゆ作品を

集大成だもんな

こんな感じで

始まった

ちねんけんたと妄想の世界を

知った人たちたの

異次元の空間の

出口の見えない

妄想に

惑わされているのは

ボク?みんな?どっち?…

つづく

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る