レヴァント・ソードブレイカー ~幼馴染みとカリスマ女司祭に命を狙われる最強の騎士団長ですが、穏便にいきたいと思います~
天音 朝陽(てんのん ちょうよう)
【ストーリー、キャラなど。この小説を読むかどうかの判断にどうぞ】
こんにちは、作者の天音 朝陽(てんのん ちょうよう)です。
タイトルや紹介文に興味をもたれて、この物語を読まれることと思います。
しかし、人によっては読み進めていくうちに『自分が思っていた話ではない! 時間を損した』と思われてしまうかもしれません。
そのような事態にならぬように、前もってこの投稿をしています。
私も全力をあげて小説を完成させています(2023年10月28日に無事、完結しました)
つまらないものを提供しているつもりはありません。
それでも人の好みは様々です。この小説は『広く浅く、万人受け』をねらったものではなく『私の想像力を形にしたい思い』で作ってあります。
『テンプレ物ではない、王国の革命にからめたバトルと人間模様を織り交ぜた二転三転していく物語』
で
『自分の命をねらってくるヒロインとサブヒロインとの折り合いを取りつつ彼女らの面倒をみて、王国を危機から救う物語』
です。
また、さらりと毎日1話ずつ読んでいくよりは、飲み物を用意してPCの画面でまとめて読んでいただくような作品だと思います。
ここを参考に、読み進まれるかどうか?の判断を頂ければ幸いです。
★メインのキャラクター三名
主人公男 王国一の腕を持つ剣士。
ヒロイン (説明は避けますが)事情があって主人公の命を狙う暗殺者になった幼馴染。可愛いけど、メンタルも戦闘力もやたら強いキャラクター。
どのようなキャラかは2話目の話で理解できると思います。
サブヒロイン いわゆる聖女です。
強気で支離滅裂ですが、メンタル弱い美人 をイメージしてください。
★ どのような小説か?おおまかな流れ、ネタバレなし。
主人公は王国一の剣の実力をもつ騎士。
派遣先の都市で突如ヒロインから暗殺されかけるが、なぜヒロインが自分を狙うのか?暗殺者になったのか?が分からない。
サブヒロインが主人公に配下になるように求めるが、主人公は拒否。
主人公は特殊任務に就き、その過程でヒロインに再び襲われる。
襲われた後、なぜヒロインが暗殺者になったのか?を聞かされる。
ヒロインは結局暗殺者側に戻る。
主人公は任務地から王都へ帰る旅をするが、その過程で主人公とヒロイン・サブヒロインの過去が明らかになって来る。
・難しいテーマを扱う深みのある話ではないですが、そこそこに人間模様のドラマはあると思います。
・テンプレではない物語ですが、一応 悪いことをしたキャラは報いを受ける内容ではあります。
・物語としては主人公とヒロインとサブヒロインが、様々なイベントを経て結局どうなるの? を楽しむような内容と思います。
★ ここまで読んでいただいて、興味があられるようでしたらぜひ第一話かプロローグからご覧ください。
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