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  • 突堤への応援コメント

    こんばんは。

    ───泣くんだ。
    綺麗な、涙。

    あたしの頬に手を添えて、あなたはそう言った。
    ねえ、覚えてる?
    ねえ、今、幸せ?
    ねえ、あたし、壊さないで、すんだ、よね?

    ねえ、パン、こんな、かさかさ、でさ。
    ……あたし、こうやって、話しに来るんだ。

    作者からの返信

    加須さん。
    お返事遅くなりました、ごめんなさい!
    優希は、ね。
    優希のところからは、ね。
    ながいながい水平線と、いくつかの想い出と。
    たくさんのきらきらが、見えているのです。
    見えた、とおもいます。
    日傘、さしても、すこし暑かったです。

  • 突堤への応援コメント

    優希さんへ
    切ないね( >д<)、;'.・
    東京の空も青くどこまでも続いてるよ。
    同じ空気は、サンドウィッチもがびがびにしちゃう。
    また逢える日がきっと来る。
    そう信じて…

    二人の想い合う気持ちは本物だから。

    と…切ない想いが伝わってきました(*>ω<*)

    作者からの返信

    浬さん。
    東京のそら、こちらとも違って、石とガラスの塔のなかで綺麗なんだろうなあ。
    サンドイッチはしっかり、入れ物閉じてても、すぐ乾いてしまいました。そりゃそうだよね。へへ。


  • 編集済

    突堤への応援コメント

     |ω・)チラ

     かさかさ、しちゃいますよね。東京じゃなくても、私がいるような田舎でも、特に心が。
     ぎゅ、なでなで、私、汗っかきだから、かさかさすぐに湿ると思うよ(やめれ)
     じゃなくて、優希さん、そして、壱さんの、乾いてしまった部分に、じょうろを持っていきますね。そして、ぎゅ。

    作者からの返信

    導さん。
    うるおい、ありがと。いただきます。
    汗っかきなんだ。
    わたしもあせかき乾燥オイリーというダメなやつです。

  • 突堤への応援コメント

    ふわっと寂しいね、優しいね、スカーフって書いてないけど、スカーフがね、うみかぜにゆらいでぱたぱたしてた。見えなくて、うつろいで、なんだか側にいて、そんな誰かは通せんぼ。ほら、おひさまが暖かいよね( ;∀;)

    作者からの返信

    福山さん。
    メデューサのときも、そばにいてくださいましたね。
    スカーフ、巻けばよかったな。
    風、つよかったんです。

  • 突堤への応援コメント

    壱単位さん、こんばんわ☆
    お久しぶり☆(^o^)/


    なんか……

    なぜだろう……

    とっても切なすぎるんですげどもぉ~…(TT)


    壱単位さんの物語って、作品によって様々なテイストがあって、自分のように単純な脳ミソしか持ち合わせていない人間からすると、いろんなジャンルの物語を書ける人って純粋にスゴイなぁって思います♪(^^)

    作者からの返信

    飛鴻さま。
    こんばんわ、お立ち寄りありがとうございます。
    いろいろなもの、書いてます。
    ただ、こちらのおはなしは……。
    おはなしと、いうか。
    へへ、なのです。
    また、どうかお立ち寄りくださいませ。