第39話 Web小説って長いタイトルが有利?への応援コメント
こんばんは。
私もポンポコさまと同じでひねくれ者なので、いかにして短いタイトルに乗せられるかにいつもトライしています。
ただ、最近は少し長めの作品も増えています。
ただ、やっちゃいけないのが、タイトルであらすじ・ネタバレしないで!というものです。それで中身が分かるなら本文を読む必要がないんですもの。
昨年末のカクヨムコンのとき、創作論の中で「とにかく目立つタイトルを」「タイトルで物語の中身が分かっちゃうくらいに」という物が非常に多かったのです。つまり、タイトルでメインディッシュを見せちゃって、中身の本文は副菜…。
さすがにそれは無いんじゃないかと。こんなのばかりで食傷気味になりました。タイトルは作品の顔です。長くても短くても、書き手が一番描きたいものをズバッと出せたらカッコいいですよねぇ…(涙)
作者からの返信
こんばんは。
短いタイトル、それが至高だと思っていた時があって、なるべく短く書いていたのですが、やはり世の中の流行りは長いタイトルのようで……。
たしかに、タイトルで中身が分かるとなんだかなぁという気持ちになります……が、そういう作品かなり多いですよね。ランキングも上位にきてたりして。
どこかで「タイトルである程度分からないと読まない」層がいると聞きました。
せっかくの本文が副菜って、なんか悲しい気持ちになってしまいますね……人によってはそうでもないのかなぁと思ったり。
今回「勉強しか~」でちょっと長めにしてみました。やはり反応はそこそこいいみたいで、そんなものなのかーと思っています。
書き手としては作品の顔をズバッと決めることができたらいいですね。ただ、なかなか難しいです……(苦笑)
第38話 地の文の表現力を上げたいへの応援コメント
こんばんは。
地の文…ですよねー。私もキャラクターが喋ることを中心に書くので、地の文は今でも弱点&欠点です。
そんな下手っぴのくせに物凄く失礼だと先に謝らせていただきます。りおんさまの無意識の癖だと推測しますけれど、
◯〜〜『が、』◯◯だ。
という書き方が多く見られるかもしれません。
『が、』って、とても便利なんです。私も下書き段階でものすごく使用頻度が多くて、それを公開前に他の単語や言い回し(同意の『〜だけど、』などに)に差し替えています。特に一人称を使うと『〜だけど』は地の文も本人が喋っているような形に見せられるだけに便利だったりしますよ。あとは……、『〇〇なの。でもねぇ……、』とか
例として…
彼女は見た目は可愛いが、性格がイマイチだ。
これを
彼女は見た目は可愛いのだけど、性格がイマイチなところがある。
もっと崩すと
彼女は見た目は可愛いんだよ。……でもねぇ、性格がイマイチなのが惜しいんだよなぁ。
こんな感じでしょうか。
たぶん、これだけでもかなり雰囲気が変わるかと思います。
私の癖も遠慮せずにドシドシ指摘してくださいね。
作者からの返信
こんばんは、こちらにもありがとうございます!
一人称の物語だと、なんか表現がワンパターンになりがちで……きっと我々と同じように地の文で悩んでいる方はいらっしゃるのかもしれませんね(勝手に含めるんじゃないよ)。
たしかに、私は『が、』をよく使っていますね。『けど』もきっと多いですね。
これ、ほぼ無意識なのですが、昔SNSで気にしたことがあるのです。あ、また『が、』って使った(笑)
例を示していただいてありがとうございます。
同じ文章でも、雰囲気がかなり違いますね。
物語の雰囲気によって、使い分けができるといいなぁと思います。意識しておかねば……。
やはり一人の人間が書いているから、文章の癖ってどうしても出てきますよね。
それを客観的に見て、教えてくださるのはとてもありがたいです。
こうやってコメントでやりとりできるから、エッセイも書いてよかったなと思ったり(笑)
地の文向上委員会として、頑張っていきましょう!(何それw)
第40話 リアルとはちょっと違うけどへの応援コメント
考えてみれば、学生時代はテストの連続でしたね。
私の通っていた学校では中間期末の区別は無く、○月定期という呼び方をしてましたが(年に何回あったかは忘れました)、全科目を1週間かけてやるので試験準備期間も含めて毎回2週間は勉強一色になるっていう。
他にも小テストとか、3年になれば模試とか色々あるので全部描写するのもくどくなりますよね。
数学の試験でイキイキしてる団吉くんを見てみたい気持ちもなくはないですが、まぁ全カットでいいのでは(笑)
作者からの返信
そうなんですよね、学生時代はテストの連続……みなさまいい思い出はあまりないかと思います。
なるほど、中間期末の区別がないところもあるのですね。そう考えるとみんながテスト一回なのも悪くないかも。
そういえば小テストとかの描写が今のところないな……やはりテストって何書けばいいのか分からなくて(笑)
高校三年生とか試験も多くて、一回にしてよかったなと思っていました。
まぁ、もしかしたら先では新しい物語でテスト風景も書くこともあるかもしれません。
第40話 リアルとはちょっと違うけどへの応援コメント
そういえば、学生時代って、いつもテストばかりやっていた記憶があります。
そして、順位をつけられて、一喜一憂。
あ~、今はテストから解放されて、幸せ(笑)
作者からの返信
そうそう、だいたいの人は中学生から中間、期末とかあって、そのたびにきつい思いしてたと思います。
大人はそういう強制必須イベントが少なくなりましたからね、幸せなのかも(笑)
なんかテスト風景もそうなんですが、物語書いていると自分の学生時代を思い出します。
第39話 Web小説って長いタイトルが有利?への応援コメント
私はひねくれ者なので、流行りとかに逆らいたい(笑)
なので、長いタイトルとか、異世界ものとか、全く手を出しません。
こうなったらただの頑固ジジイですね(笑)
作者からの返信
気持ちめっちゃ分かります(笑)
流行りに乗っかるのもなんか嫌というひねくれものがここにも。
異世界ものはいつか書いてみたいと思うんですけどね、あれはあれで大変そうだなぁ。
まぁ、好きなように書くのが一番ですね。
第38話 地の文の表現力を上げたいへの応援コメント
私もいろんな作者様の作品を読みますが、人によって表現の仕方や特徴がそれぞれ違っていて面白いなと思う事があります。
「この人はこういう言い回しをよく使うなぁ」とか、「あの人のこの描写の仕方、上手いなぁ」とか。
文章を読むだけで登場人物の見ている風景がありありと浮かんできたり、登場人物の心情が伝わってきたりすると、より作品への没入感が増しますね。
他の方の文章の良いところを取り入れるのも大切なことですが、人それぞれその人だけの良さもあるので、それも見失わないで欲しいなぁ。
・・・・・・なんて、ちょっと偉そうでしたか(笑)
作者からの返信
人によって表現の仕方はこんなに違うのかというのは私も感じているところでした。
よく使う言葉、文末表現など、読んでいると勉強になることが多いです。
やはり絵がある漫画と違って、小説は文章だけで伝えないといけないので、地の文もその情景が思い浮かぶような、きちんとしたものを取り入れていきたい……と思っているのですが、自分の言葉となるとなかなか難しいのも事実で。
まぁ、逆に自分しかできない表現というのもあるはずなので、勉強はしながら新しい作品に良いところを取り入れていきたいなぁと、ぼんやり思っています。
第38話 地の文の表現力を上げたいへの応援コメント
地の文章、うわ~、苦手です(笑)
これ、結構語彙力がないと、なかなかうまくなりませんね。
語彙力って、どうやったら増えるんだろう(笑)
小説けっこう読んできたけど、語彙力増えないなぁ(笑)
作者からの返信
分かります、語彙力がなかなか増えない……。
読んで、考えて、書く、これの繰り返しかなと思っています。
が、それだけで表現力が上がれば誰でもできるということで……。
難しいですね。私も色々な表現に触れて、向上させていきたいなと思っているところです。
お互い、ゆるりと頑張っていきましょう。
編集済
第37話 頭の中で考えていることへの応援コメント
最近、雨が多いですね。
思い付いた時に思い付くまま書き殴るだけのぽっと出エッセイストの私ですが、やはり日常の中で書きたいネタが出てきた時にバッと書いてしまうのが私の場合一番いいですね。
昨日も、雨の日に起きた小事件をネタにしました。
時間が経って熱が冷めた状態で書くと、どうにも筆が乗らないというか、「別にエッセイにするほどでもないなこれ」と頭が冷静になってやめちゃいます。
熱を込めて書きすぎて、とりとめのない文章になってしまうことも多いのですけれど……(汗)
作者からの返信
全国的に雨が多めになっていますね。
私の地域もしとしと……ちょっと滅入ってしまいます。
エッセイの場合、パッと思いついたものをその勢いで書く。とても大事だと思います。
とはいえ、物語も似たようなところがあって、展開をパッと思いつくことがあって、そういう時を逃さないようにしています。
熱が冷めると文章も冷めるというか、筆が乗らないの、すごくよく分かります。
書きたい時に書くのが一番よさそうですね。あとから出そうなんて思ってたら遅いというか。
今日は私はけっこう書きました……って、magasさんのエッセイをまだ読んでいない気がするので、あとでお邪魔します(笑)
第37話 頭の中で考えていることへの応援コメント
こんにちは。
はいはーい。頭の中で、キャラクターが勝手に喋ってる書き方をする珍獣がここにもいます!(逆じゃなかった)
詳細プロットは作らない派ではあるものの、エンディングの構想をガッチリ固めてから取り掛かることはよくあります。特に学生モノですと、どうしても卒業という大きな節目があります。そこまでに何をどう詰め込むか。それによって中身の濃さがかわってきてしまいますね。
プロットなしの場合は、自由に延長できるのですけれど、頭の中に全ストーリーの概略だけでも保持しておかなければならないので、頭の中のメモリー容量に限度があり、私の場合はそれが概ね25〜27万文字程度になっているようです。それ以上の作品がほとんどないというのがそれを実証しているようです。(25万文字を日本語1文字16byteで割って、それを1024=1MBで割ると…約15.3MB。あー、計算するもんじゃありません)
脳内BGMはその時々によって変わりますが…、うーん、懐メロと呼ばれる方に移ってきているのは否めません(T_T)
作者からの返信
こんにちは、やっと休憩で一息入れているところです。
珍獣って言っちゃった!私も変わらないので動物園では人気になるでしょう(おいおい)。
エンディングを固めるの、私も意識するようになりました。たしかに学生ものだと卒業、進級など、切り替わるタイミングがあるもの。そこまでに何を詰め込むか、よく考えています。
なるほど、ストーリーの概略ですね。プロットなしだとここに追加・ここを削除とか、自由にできるのが強みかなと思っているのですが、私もだいぶ長い物語を書いてしまって、大筋は覚えているけど細かいことを忘れがちです。
人によってストーリーを覚えておける範囲というものも違いそうですね。
懐メロになってしまうの、仕方ないです。脳内にびちっとくっついている曲が昔のものにありがちなので、どうしてもイメージソングも懐メロになってしまう……。
まぁでも、最近の曲でも雰囲気などでぴったりだと思えば、聴き込むこともありではないでしょうか。
一般的な物事にとらわれず、これからも自由に書いていきたいなと思っています。
第37話 頭の中で考えていることへの応援コメント
浜崎あゆみさんの歌、聞いてみました。
この人のけっこう歌詞が切ないですよね。
若い頃、カラオケ全盛期の時に、女の子、みんな浜崎さん歌ってたなぁ。
ところで、私も執筆している時、頭の中に音楽流れるときあります。
「とある神様」の執筆の場合、なぜかベートーヴェン交響曲「田園」流れます。
てーれって、てーてれれって、てってってーてれれー♬
作者からの返信
おお、聞いていただいてありがとうございます。
なかなか切ないバラードが多いんですよね。
これはかなり初期の曲なので、高音部が高い……今では歌えない曲だと思います。
音楽流れることありますか、ベートーヴェンの交響曲というのもなかなか渋い(と言っていいのかw)ですね。
それぞれ物語に合うイメージソングといいますか、人にはそういうものがあるんだなぁと思いました。
第36話 私には私の物語がある!への応援コメント
おはようございます。
私は大学まで一応出ましたけれど、よく当時あった大学生とは…というものとは程遠い生活でした。アルバイトなんてやっている暇はありませんでした。毎週実験レポートに追われ、関数電卓を手に土曜日も図書館に通うなんてことが日常でした。
ですから、そんなドラマにもならないような大学生時代を書くことよりも、その当時に得た知識などを発展、最新技術にアップデートさせて、初めて違うジャンルに飛び込んでみたり。(今読み進めていただいている作品はまさにそれらを融合させた実験作ですね)
私たち書き手が作るものは、本人にしか書けないものだと思います。模倣作はどうしてもいつかメッキが剥がれます。特にキャラクターまで含めたオリジナル作品を作れるというのは最大の強みだと思います。
どうぞ萎縮することなく、自由に団吉くんや小春さんたちを羽ばたかせてあげてくださいね。
作者からの返信
おはようございます、いつもありがとうございます。
なかなか忙しい大学生活を送られたのですね。
大学に通っていたことから得た経験、知識等もたくさんあると思いますが、そのおかげで私も何度か小林さんに助言をいただくことができました。この場を借りてお礼を……!
経験、知識から新しいジャンルの物語を書くこと、とてもいいものだなと思います。
今作品を追いかけていますが、本当に描写が細かく、それでいてスッと入ってくるという、不思議な経験をさせてもらっています。小林さんの文体、知識や経験をアップデートさせたもの、他にも複数のことが融合して伝わってきているんだなと感じます。
おっしゃる通り、本人しか書けないものだというのを私も気がついて、他の作品で勉強を……という考えをやめました。まぁ読んでいるうちに勉強はしているのですが、自分の作風を変えることはやめようと。
その時に想像したものをストレートに創造する。それでいいのではないかと思います。
まぁ、自信がなかった自分も仕方ないかなと思いながら、これからもみんなを描いていきたいなと思います。
今後とも、よろしくお願いします。
第36話 私には私の物語がある!への応援コメント
ちょっと違うかもしれませんが、マイクラで実際に存在するお店を再現している方が、バックヤードなど客から見えない場所は想像で作っている、と言っていました。
それはそうですよね。従業員スペースは、そのお店で働いたことがなければ実際の構造は分からない。私も、「STAFF ONLY」の扉の向こうに何があるのか、そこへ所属している人間しか知りえない世界に興味を掻き立てられることがあります。
経験のないことは、調べて分かる事もあるでしょうが、分からない事は想像で補う、というのも、創作のいいところなんじゃないかなと思います。
多少現実離れしていたって、「どこかにはこんな世界線もあるのかもなぁ」と思いを馳せ、その世界観に没入することができたら、それは素晴らしいことだと私は思います。
作者からの返信
なるほど、たしかに経験したことないことは想像するしかない。店員になれれば一番だろうけど現実的ではなく、想像に頼る部分がある行動自体が何だか分かる気がします。
人間は想像ができるものなので、今までの経験からああなっているのではと、頭を働かせて想像から創造する。そんな物語もありですよね。
多少現実と違っても、そこは作者の世界とフィクションの世界。その世界を楽しむ気持ちを持って私も読んでいます。
……まぁ、たまーに現実主義の方に出くわしてしまうことも……おっと、これはここまでにしましょう。
団吉くんが架空の大学生活を満喫してても、なぜか女性がよく寄ってきても、そういう世界だと思ってもらえると嬉しいです。団吉くんはうらやましいけど……(おいおい)
第36話 私には私の物語がある!への応援コメント
私も大学行かなかったので、大学生活はちょっと想像するの難しいです。
でも、みんな異世界なんて行かなくても異世界もの書いてるので、
経験してないこと書いても大丈夫です(笑)
私は現実逃避のために物語を書くので、
現実的でない物語ばかり書いてるなぁ(笑)
作者からの返信
そうですよね、異世界なんて誰も行ったことないのにあんなに書けるのは、必ずしも経験したことを書くだけではないのだと、私も思いました。
まぁ、現実世界だとフィクションとの境目が分からず、ツッコミたがる人が出てくるのも事実で……って、異世界でもツッコミ入れられるのだから仕方ないか(苦笑)
空想や現実的でない物語も、実は憧れています。
構想メモの中にはそのようなお話もあったり。
お話を書くって、一種の現実逃避なところありますよね。
なんかどたばたしている私ですが、今後もよろしくお願いします。
第35話 「小さな春をつかまえて」に込めた思いへの応援コメント
おお、二千文字ぴったりに収めるとは。
読書感想文の「何百字以上」の最低条件すら埋めるのに四苦八苦していた私には遠い世界です(比較対象のレベルが低すぎる)。
メンタルクリニックではないですがカウンセリングを受けていた身としましては、「ちいつか」はとても考えさせられるお話です。
私のみならず兄弟も苦しんだ時期があったので、自分の経験にも照らして思うところがたくさんあるんです。
思わずコメントの文字数が増えてしまうかもしれませんが、ウザいと思わないでくださいね(自重しろ)w
作者からの返信
小説の文字数のところ見てもらうと分かりますが、ビタっと2000文字で揃っています。実はこれがなかなか難しい。私の場合はちょっと多めに書いて、そこから削っていく方法が合っているなと思いました。
実はちいつかでもカウンセラーさんを出そうかと、ちょっと迷っているところもあります。
カウンセリングで分かること、たくさんありますよね。ご自身、そしてご家族が経験されていると、この物語は色々思い出しながら読むことができるのではないかと思います。
コメントはいつでも大歓迎です。私もついつい語りすぎてしまうところがあるため、お返事が時間かかって申し訳ない……!(ネット初心者か)
カクヨムの一往復のやりとりがいいと思うので、今後ともよろしくお願いします。
第34話 コメント欄をよく見るようになってしまったへの応援コメント
私がコメント欄を見てて目につくのは、「現行の制度や法律ではこれこれこうなっている、だから文中のこの表現はおかしい、矛盾が生じる」みたいなコメントですかね。
例えば野球作品で「ここルール間違ってるで~」くらいならまだいいですが、あくまでフィクションである物語にそこまでリアリティー求めんでも……って思ったりします。
あと、作品が合わなかったのか、「ここで去ります」宣言してる人。合う合わないは仕方ないけどいちいち宣言せずに黙って去れよと。自分に合う作品は他に山ほどあるし、究極自分で作っちゃえばいいのですから。わざわざ宣言するのは作者様に失礼に思います。
作者からの返信
なんか分かります、現実とごっちゃになってる人、たまにいますよね。
野球作品もそうですが、現実世界のお話だとどうしてもリアルと比べてしまいますよね。それは自由なのですが、現実と微妙に違うからツッコミ入れるのはどうなのかなーと。
私の作品も現実世界ですが、だいぶツッコミどころあると思います。それでもフィクションであることを前提に楽しんでほしいなと思いながら……。
ここで去ります宣言もなかなか強いですね。わざわざ言うことではないような……なんだか「応援」ではないコメントを見るとモヤっとしてしまいます。
コメントをあまり気にしすぎるのもよくないかと思って、昨日新規開拓しました。お互いゆるりと楽しんでいきましょう……!
第35話 「小さな春をつかまえて」に込めた思いへの応援コメント
こんばんは。
ちいつかにいつの間に2000文字の縛りを加えていらっしゃったとのこと。ジャストに揃えるのはとても大変だと思います。私でもそれ出来てません(笑)。
メンタルの病は、通ったことがある方でないとなかなか難しい言葉ですとか、周囲との間合いの取り方で悩んでしまうのですよね。
ただ、小春さんに声をかけてあげたいのは、「それだけいろいろなことに気がつける素敵な女の子なんだよ」というところですね。繊細だから傷つきやすい。それだけ純情で繊細な心の持ち主だということだと思います。
エンディングが決まっているお話ほど中をどう持っていくかに悩むと思いますけれど、「大丈夫、みんな応援してるからね」と思いながら辿らせていただきますね。
作者からの返信
こんばんは、今日もお疲れさまでした。
ちいつかの2000文字縛り、実は第5話を書いた時に近い文字数になって、そうだ、これ2000文字でいくのありでは?と思いました。
これがおっしゃる通り、なかなか難しい。私の場合ちょっぴり多く書いて、削っていく方が合っているなと思いました。
心の病、重いこともありますし書くのはどうなのかなと一瞬思いましたが、私の長年の経験で書けるものもあるのではないかということと、相場小春さんを頭の中でイメージした時に、どうしても心の病が捨てきれなかったです。
本当に、繊細だからこそ傷つきやすい。でも優しくて純情な心を持っていますよね。涼子さんも言っていましたが、おとなしいのが小春さんのいいところだと思います。
最後が決まっている分、今まさに後半の流れで悩んでいます。でもそれも嬉しい悩み。ゆっくりと考えて書いていきますので、これからもちいつかをよろしくお願いします。
第35話 「小さな春をつかまえて」に込めた思いへの応援コメント
おお、ちいつか、二千字という制約があったとは、すごいです。
それにきっちり収めるなんて、神業です。
そうなんですね、メンタルクリニック、ご経験あるのですね。
私は未知の領域なので、ちいつかを読んで勉強します
新たなるチャレンジ、面白そうです
作者からの返信
実は第5話でちょうど2000文字となって、そうだ、これ全部2000文字でいくのもありではないかと思いました。
今のところ第12話まで書けていますが、綺麗に並んでいるところを見るとやってやった感があります(笑)
その限られた文字数の中で、どう表現するか。よくコンテスト等では文字数がある程度決まっていたりしますが、そのような練習と思ってこれからも書いていきます。
メンタルクリニック通いはもうプロです。ドヤ顔で言うことではありませんが(苦笑)
自身の経験もちいつかで伝えることができればなと。
いつもとは違った真面目なお話も、書いていて楽しいことが分かりました。これからも頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。
編集済
第34話 コメント欄をよく見るようになってしまったへの応援コメント
こんにちは。
私は今日現在でカク6:ヨム4くらいの割合で進めています。もちろん時期によって割合は変わりますけれど。
ですが、頂いたコメントには必ずお返事を書くのが私のポリシーです。どんなに「つまらない」と書かれたとしても、そのページに飛んで眺めてくださったからこその感想なのですから。カクヨムでは応援しないとコメントを書けませんからね。
荒れてしまうのは、それだけ物語が読む人によって多彩な解釈ができる証拠でもあります。ただし、それを一喝で制御できるのは、書いた作者だけです。書いた本人なのですから、そこでどういう解釈をしたと言ってしまえば、いくら騒いでいても、他者はぐうの音も出せなくなるのです。
放置するのも、その制御権を手放してしまっていると考えています。まぁ、数が少ないという反面でもありますけれど(泣笑)、そうだとしても、可能な限りは今後もどなたにも分け隔てなくお返事は書かせていただく所存です。
作者からの返信
こんにちは、こちらにもありがとうございます。
いただいたコメントにはお返事を必ず書く、私も全く一緒です……!ハートだけでも嬉しいのですが、コメントはさらに一歩踏み込んでくれたということで、感謝でいっぱいです。
なるほど、たしかに十人十色といいますか、同じ文章を読んだとしても受ける印象は違いますよね。書き手として伝えたいことと違うと、コメントが荒れてしまうかもしれません。
私が何度か見たのは、例えばラブコメだと「主人公が鈍感すぎる、はよ告白しろ」みたいな命令口調で、なんだか穏やかではありませんでした。もしかしたら仲良しさんなのかもですが、言葉は選ぼうよ……と心の中で思ったり。
まぁでも、人は人、自分は自分ということで、あまり気にしすぎてもよくないなと思い、先程も新しく小説をフォローしてきました。
私もこれからもコメントには気を付けつつ、いただいたらお返事を書いていきたいと思います。
第34話 コメント欄をよく見るようになってしまったへの応援コメント
私はけっこう、他の人のコメント読まないほうです。
あまりに親しくコメントのやりとりしてる人たちの間に入って、
お邪魔するというのが苦手でして、
それをあまり気にしないようにするため、他の人のコメントはあえて見ません。
これ、一種のコミュ障なのかも(笑)
作者からの返信
たしかに、見ないようにするのもひとつの手かもしれませんね。
ただ、作者さんからの返信ないなぁと思ったらそっと去ったり……ああ申し訳ない。
あまり気にしすぎるのもよくないかと思って、先程小説を一つフォローしてきました。
のんびり自分の好きなように楽しむのがよさそうですね。
第33話 「一と二のシンクロニシティ」を書き終えてへの応援コメント
鮎原姉弟の、双子らしい思考のシンクロ、出来事のシンクロっぷりが面白い作品でした。
団吉くんたちは団吉くんたちで活躍してるので、軽く存在が示唆されるくらいでちょうどよかったのかなと思います。あちらも読んでいる私にはちょっと嬉しい仕掛けでしたし。
ハッピーエンド至上主義者の私ですが、先日出されていた短編のようなビターなお話も時には良いと思います。
いろんなお話が読めるのを楽しみにしております。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
双子だからといって、現実ではこんなにシンクロしないと思いますが、まぁそこはフィクションということで、ダブル主人公のシンクロ具合がちゃんと表現出来たかなと自分では思います。
団吉くんたちとはがっつり絡む予定はなくて、ここにいるよ~くらいで出したかったので、あれでよかったのかもしれません。唯一高梨さんはセリフがありましたが。
そういう点も楽しんでもらえたならよかったです。
団吉くんたちにも時々あるちょっと暗いお話が、今度の新作は前面に出て来そうなので、そこがちょっと心配ですが、私の色は失わずに書けたらいいなと思っています。
その時はまたよろしくお願いします。
第33話 「一と二のシンクロニシティ」を書き終えてへの応援コメント
このお話、最後に題名の通り、双子ともに同時に付き合うというのが、
なんとも新鮮でほほえましかったです。
やはり、幸せは二人ともにというのがしっくりときました。
片方だけが付き合ってたら、ちょっと付き合ってないほうが、気の毒になりそう(笑)
バランスのとれた、とてもいいお話でした。
作者からの返信
おはようございます、すいませんお返事が遅れてしまいました。
読んでいただいてありがとうございました。
実は書き始めた最初は終わりのことをあまりうまく想像できなくて、これどこに着地するんだ……?となっていました。
ハッピーエンドを求める傾向にある私ですので、あのような形が一番いいのではないかと、そしてお付き合いが決まったところで終わろうと、書いている途中で決めました。
たしかに片方だけというのはちょっと気まずいというか、悲しい結末になってしまいますね(笑)
双子の二人が主人公というのも新鮮で、楽しかったです。
また違うお話で、みなさまと触れ合える機会があるといいなと思っています。
第33話 「一と二のシンクロニシティ」を書き終えてへの応援コメント
こんにちは。
まずは完結おめでとうございます。
正直なところ、いろいろありすぎてまだ追いつけていないので本当に申し訳ないです。何とか追いつかせます!
キャラクターを考えて、双子の設定にして、団吉くんたちとクロスオーバーの設定を考えて…とやっていくと、頭の中をどう整理したらいいものやらとなってしまった経験とご苦労…わかります!
全体は明るい話が流れていく中で、時々ズンと沈ませる重い話を混ぜ込ませるのは、勇気もいるのです。全体の重厚感を持たせたり、そのエピソードがあったからこそのハピエンのように持っていけるので、トライするようにはしています。まだそこまでの技術が追いついてないのでまだまだ練習中です…。
暗いお話も、ありだと思うんです。普段は明るい作品が並ぶ中に、突然暗いお話が交じると、あら?っとなりますけど、新しいものに挑戦するという意味でも是非進めていただけたらなと思います。
私も今は長編を書き終えたばかりで、新作はまだ10話程度しか進んでいません。頭の中にキャラクターをまた放って好き放題に動き回ってくるまでもう少しかかるかなぁ…。
また新作の通知を楽しみに待たせていただきますね♪
作者からの返信
こんばんは。
ありがとうございます!
いえいえ、結局24話と少し長いものになりましたし、小林さんもお忙しいと思いますので、ゆっくりと時間のある時に読んでいただけると……!
というか、私こそ小林さんの物語を追いかけられず申し訳ないです。ゆるりとまた読ませていただきます。
「一と二の〜」も最初、お話の入りはよかったのですが、終わりがイマイチ想像できなくて、これはどこに着地するんだ……?と心の中で思っていました。
それでもこうして完結できたのは本当に嬉しいです。
「笑われても、君が好き。」でもたまにあるのですが、普段明るい中に重い話が入り込むの、私もありだと思うし、それを乗り越えてのハピエンを目指して日々勉強中です。
ただ、構想中の物語のベースがすでに重いというのは、これまでになかった色になるので、ちょっとドキドキです。
それでも創作を続ける上で、チャレンジする気持ちは忘れたくないので、少しずつ構想を進めていきたいと思います。
新作のお話がノってくるの、少し時間がかかりますよね。頭の中で自由に会話してもらいたいのですが、まだぼんやりするというか。ぜひ小林さんも無理のない範囲で新作を書いてもらえると嬉しいです。
細かいところから決めていかないといけないので、もう少しかかりそう……と言いながらいきなり始める私もたまにいます(笑)
またその時はよろしくお願いします。
第32話 短編小説でレベルアップへの応援コメント
さすが先生、精力的に活動されていて素晴らしい限りです。
短編小説、拝読致しました。ハッピーエンド至上主義の私ですが、たまにはああいった趣も良いものです。
読者としてタダで楽しませていただいているこちらこそ感謝でございます。たまに申し訳なくなるほどに(笑)
作者からの返信
毎日更新を続ける作者様もたくさんいる中で、私はまだまだ技術も足りない身。それでもここカクヨムで自分が楽しい、読んでくださる方も楽しい物語を書くことができているのは、嬉しいものです。
私もかなりハッピーエンド派の人間ですが、たまにはいいかなと思いました。
私も読者として、みなさまのすごい物語を読んで、「ほぇーすごいなぁ、こんなんタダで読んでいいんか……?」とよく思いながら、楽しくカクヨム生活を続けています。
今後とも、よろしくお願いします。
第32話 短編小説でレベルアップへの応援コメント
カクヨムライフ、充実してなによりです。
やっぱりカクヨム楽しいですよね、タダだし(笑)
短編も書くの楽しいですよね。
新たな世界、ぜひ、拝見したいです!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
ほんと、タダでこんなに楽しませてもらっていいのかなぁ、サポーターになるべきかなぁなんて思ったりしていました(笑)
今後も何か思いついたらメモをして、書いてみたいと思っています。
読んでくださるみなさまに感謝しながら、自分も楽しんでいきます。
第31話 次回作の構想で実は迷っているへの応援コメント
私の知っている中に、次から次に新作を出すけれどもその殆どが未完のままになってしまっている方がいます。
確かに設定は無限大、突飛な設定をたくさん思いつかれるのは凄いのですが、しかし風呂敷を畳みきるまでの設定や展開を広げていくことはそれだけ難しいのかなぁと、素人ながら思っております。
練り上げた設定が読者に受け入れられるかもまた別の話ですしね。
一つの作品で3000話以上……それだけその作者様の中での世界観がしっかりしているのと、何より情熱がものすごいですね。
作者からの返信
そうなんですよね、その未完のままになるの、私も気になるポイントの一つです。
読む作品を決める時に、この作者さんは物語を完結させることができる人なのか、完結済の作品があるかどうか見ることがあります。って、以前も話したような気がしますね。
たしかに終わりをどこに持って行くか、ファンタジー系だと難しいのかもしれません。ただ、始まりがあれば終わりがあると思っていて、時間はかかってもきちんと完結させたいと私は思っています。
なので、「笑われても、君が好き。大学生編」が続いているうちは、構想でとどめておこうかなと考えています。
「レジェンド」という作品は本当に情熱がすごいと思います。他にも文字数や話数が多い作品がたくさんあるので、私も負けないように頑張りたいなと思いました。
第31話 次回作の構想で実は迷っているへの応援コメント
PVが億単位って、宇宙人ですか?(笑)
ちょっと長すぎるのは手が出ないですね。
ファンタジーも面白そうですね。
確かに設定は無限大、楽しめそうです
作者からの返信
なろうで21億とか言ってたかな、今現在も増え続けていると思います。
私の小説でも長い方なのに、いい意味で化け物です。
ファンタジーも面白そうなんですけどね、どうしても短編中編で終わるイメージが湧かない……。
カクヨムでも人気ジャンルだし、そのうち挑戦してみようかなと思っています。
第3話 なぜ毎日更新するの?への応援コメント
小説にしろ日記にしろ、毎日文章を書く習慣が出来ているのは強いと思います。
ボクは毎日更新を試みて一瞬で挫折してしまいましたし……。
そもそもボクは長いこと読み専だったので、書き始めてみたは良いけど書くことをかなり苦痛だと感じてしまうことがあります。
それが無いと言うだけで才能に思えてしまいます。
「笑われても、君が好き。」少しづつ読み進めさせていただきますね。
作者からの返信
毎日更新、言葉は簡単ですがすごく難しいですよね。
私もそんなことは全く考えなくて始めたのが、今までにつながっています。
書くことは無理なく楽しむのが一番です。苦痛に感じたら一旦離れるとか、のんびりと構えておいて、書きたい時に書く。読みたい時に読む。それがいいのかなと思います。
ありがとうございます、あの物語高校三年間とすごく長いので、ぜひゆっくりと楽しんでもらえると嬉しいです。
また音々さんの作品も読ませていただきますね。
第30話 展開メモとプロフィールとへの応援コメント
現代人は電気なくして生きられない……
パソコンもスマホも電気がなければただの箱……
当たり前と思わず、日々電気を供給してくださる人達への感謝も忘れちゃいかんですねぇ。
私なんてもともと読み専のつもりでアカウント作ったのでなんにも書いてない(笑)
エッセイの紹介文も適当極まりないし。
今でもまだ読む方の比重が大きいままなので、そのへんほったらかしのまんまですね……
作者からの返信
ライフラインは色々あって大切ですが、やはり現代は電気にかかる比重がとても大きい気がします。
使えないとなるとかなり不便だなと感じました。
日々こうして生活できていることが何よりも感謝ですね。
私も読み専期間が長かったので、適当過ぎました。
小説やエッセイの紹介文も難しいものです。でもたしかに知らない人が読み始める時、プロフィールや紹介文を見ると思うので、ちゃんとしようと思いました(戒め)。
magasさんも気が向いた時に何か設定してみるのはどうでしょうか。
第30話 展開メモとプロフィールとへの応援コメント
電気工事、大変でしたね。
実家でゆっくりされたようでよかったです。
プロフィール、私は「お暇なら読んでね」と書いただけで、
プロフィールにもなってません(笑)
プロフィール書くの、照れるので、書かなくてもいいかなと思ってしまいました。
でも、それではいけませんね。
私もいずれ、マジメに書くかも(書かないかも)
作者からの返信
ほんとに、1日停電というのは困る現代っ子でありました。
我が家全員生き延びたので、よしとします。
プロフィールは小説を出し始めた頃にテキトーに書いてそのままになっていました。
それはもったいないと。初心者という自虐もやめた方がいいと。
たしかにと思った私は大改修を行いました。
ポンポコさんも気が向いたら、そのうちにいかがでしょうか。
第29話 ヨム時に使っているのはへの応援コメント
おお、複数のタブレットを使い分けるとは、達人ですね。
私もほとんどタブレットです。
Androidの安い奴。ああ、iPad欲しい(笑)
タブレットにキーボード接続すると、快適です。
ノートPCは場所をとるので、あまり使いません。
タブレットにキーボード、最強!
作者からの返信
一つのタブレットに偏ってもよくないんじゃないかと思って、複数持ちとなりました。
iPadもいいのですが、お高いんですよね……お安いAndroidでも今は高性能ですし、カクヨムを楽しむくらいなら十分ですよね。
たしかに、タブレットにキーボードというのは快適ですね。
タブレット内蔵のキーボードよりは打ちやすいです。
そんな私はタブレット用のキーボードも欲しくなっていて……ああ物欲が(笑)
第28話 自分の作品って読み返す?への応援コメント
私の場合はエッセイですが、たまーに読み返す程度ですね。エッセイというか日記程度の代物ですし、基本的に自分自身のことを書いているので投稿前に推敲はしても、投稿したら投稿しっぱなしのことが多いです。
ただ小説を執筆される方は登場人物の話し方だったり表現の仕方だったり細やかな所に気を配って書いてらっしゃるのだろうなと、皆様のコメントを見て感じます。そうやって出来上がったものを読ませていただく身として、頭が下がる思いです。
作者からの返信
すみません、お返事が遅くなってしまいました。
エッセイの場合は書いたその日その時の気分もありますし、小説とは若干違うのかもしれませんね。
たまに読み返して「こんなこと書いてたなぁ」と思うのも楽しいかも?
小説の場合は物語ですので、読み返すことによって細かい描写やセリフなど、再確認の意味もありそうです。
とかなんとか言ってる私もすぐ忘れてしまうので、たまに読み返すことを意識的にやっています。みなさまも同じような感じだと知り、ちょっとほっとしたとか。
ただ、長い作品ほど読み返すのが大変ではありますね……ミステリー系とか伏線がいくつもありそうな作品を書いている方はほんとすごいなと思います。
まぁ、自分の作品を自分で楽しむのも、それはそれでいいことかもしれませんね。
第28話 自分の作品って読み返す?への応援コメント
こんにちは。
読みますよー!
誤字脱字ももちろんそうなのですけれど、続編を作る時は作品というより、シリーズ丸ごと全部読み直します。そうしてもう一度頭の中に舞台設定を降ろすんですよね。キャラクターは一声で降りてくるのですけれど、全部の設定は厳しいので…。
そんな時に見つかったバグはもちろんしれっと直して知らんぷりです(笑)
昨日ひと仕事終わったご報告をしましたので、今は次の続編のために初稿を読み直し始めてます…。あぁ、自分で書いておきながら…長いです…(涙)
作者からの返信
こんばんは!
なるほど、たしかに続編の時は読み返すことも重要ですよね。
さすがに人間の脳は全てを覚えているわけではないので……その記憶力も年々下がっているような……(涙)
日々の執筆活動、お疲れさまです。読み直すのはかなり大変だと思いますが、どうぞご自分のペースで、無理なく続けてください。
バグは見つけた時にそっと直すくらいの方が精神的によさそうですね。私もそうします(笑)
第28話 自分の作品って読み返す?への応援コメント
私も気まぐれに読み返します。
たまに人名を間違っていたりします。漢字の間違いとか。
昔と文体が違っていることも多く、昔の方がうまかったかも。でも今の方が読みやすいかな。と思ったりします。
こんなことを書いていたんだ、と思ったときには健忘がひどいのかと笑いたくなりますね。
失礼しました。
作者からの返信
おお、やはりみなさん読み返すようで、安心しました(笑)
間違いは仕方ないところもありますよね。私も書いていくうちに、最初と文体が変わってきたなと思うことがあります。
人間が書いているので、色々な経験、積み重ねによって変わってくるのかな、なんて思っています。
気づいたらそっと修正するくらいの方が気持ち的にも楽なのかもしれませんね。
第28話 自分の作品って読み返す?への応援コメント
私も自分の作品けっこう読み返します。
あらためて読んで、おお、いいこと書いてるなぁと思ったり(笑)
けっこうじっくりと文章を寝かせると、冷静に読めるので、いいですよね。
そして、あとで読んで、間違ってたところは、そっと訂正(笑)
それ、よくやります
作者からの返信
同じようで安心しました(笑)
たしかに文章を寝かせると見え方がまた違って、こういう表現の方がいいのではないかなどと、新たな発見がありますよね。
そして間違いも含め修正できるところが、Webのいいところだと思っています。
指摘ってなかなか難しいので、先回りしておかしなところは修正する。
みんなやってることかもしれませんね。
第27話 兄弟姉妹がほしかったへの応援コメント
私は4人きょうだいの上から二番目ですが、姉とは歳が近いせいか昔は喧嘩ばかりでしたねー。逆に下の二人は少し離れているので喧嘩は少なく、面倒を見るような感じ。
リアル妹は、日向ちゃんのようなお兄ちゃん大好き妹ではないにしてもそれなりに仲は良いです。やはりきょうだい同士仲が良く協力しあえる関係が一番良いですね。
作者からの返信
親とではさすがに年が離れすぎているので、それよりも歳の近い人がいるというのはいろいろな影響を受けそうです。
子どもの頃はケンカをするというのもいい経験だと思います。
日向ちゃんはさすがにやりすぎ感はありますが、まぁ物語の中というのとほのぼのにぴったりの関係性なのではないかと。
みなさまのリアルも物語の中も、明るく楽しく過ごしてもらえると嬉しいです。
第27話 兄弟姉妹がほしかったへの応援コメント
確かに兄弟っていいものですね。
私は姉がいるのですが、若い頃は喧嘩ばかりしてました。
よく話すようになったのは、30歳を超えてからです。
お互いに社会にもまれて、兄弟のよさを再確認しました。
今は姉は遠く離れて住んでいるのですが、
母が認知症ということもあって、二週間に一回、リモートで
話してます。
頼れる姉でよかったです。
作者からの返信
そのケンカばかりというのも、幼い頃にはいい経験となるような気がするんですよね。
親とでは年が離れすぎているので、やはり近い年の人がいるのは分かり合える部分もあると思います。
団吉くんたちも年が2歳差なので、今でも仲良しですがいずれ社会に出ていろいろな経験をすると、さらに分かり合えるところもあるのかなと。
頼れるお兄さんお姉さんでいてほしいものです。
第26話 テーマを決めず思ったことをのんびりとへの応援コメント
それを言っちゃうと、私のエッセイなんていつもテーマは気まぐれ、書きたいことを書きたいままにワーッと書いてしまって今一つまとまりに欠けてしまってばかりです(笑)
他人から見て読みやすい文章って難しいですね……。
自分で読み返してみても、自分で書いたのだから内容が理解できるのは当たり前なわけで。
他人から評価を頂ける機会もそう多くはない中で、読者から見てどういう風に見えているのか、どうすればより読みやすくなるのか、もっと読み手側の視点に立って研究しなければなと思います。
作者からの返信
エッセイは自由ですので、テーマを決めずにその時の気分で書いた方が続くのではないかと思っています(笑)
私は基本は創作のことを書いていますが、たまにはのんびりと脱線したい気持ちもあり……そのくらいてきとーにやっていきたいなと。
読みやすい文章というのは簡単なようで難しいですね。
自分はこれなら読みやすいだろうと思って出しても、他人はそうは思わないというのがよくありそうです。
100%はさすがに難しいので、7~80%くらいの人が読みやすいなと感じてもらえたらそれでいいかなと思っています。
今のところmagasさんのエッセイは読みやすいので、そのまま自由に続けてもらえると嬉しいです。
第26話 テーマを決めず思ったことをのんびりとへの応援コメント
おはようございます。
作品に使う文言のレベルをどのあたりにするか…。
これは毎回悩みます。同じ学生時代のヒロインを起用しても、仲間内ワイワイの作品であれば、あえて少し女の子同士の中でも大人っぽい子、幼い子を混ぜてみたり。
逆に同い年のヒロインでも別のお話では、大人と対等に話せるくらいにしっかりさせてみたり。各作品ごとに違うし、物語の成長に従ってキャラの成長が進むと少しずつ雰囲気が変わったり。
特に「◯歳の子だから✕✕しなくちゃならない」というのはありませんし。
17歳なのにわざと幼く喋らせてみたり、15歳でも大人顔負けという表現も作品ごとです。逆にそれがキャラクターの味になったりしますよね。
色々書いてみて、このストーリーにこの子のレベルはこのくらい…というのは、少しずつ固まっていくと思いますから、焦らずにのんびり行ければいいと思います♪
作者からの返信
おはようございます。
作品の雰囲気、ジャンル、展開等によって、文言のレベルも色々と変わってくるのかもしれませんね。
同年代の男の子、女の子が集まると、同じような言葉になりそうなので、そこで大人っぽさ、幼さ等を出していくのも分かりやすくていいですよね。
私も会話文は色々と工夫しています。
文中でも話した通り、たまには小難しいことをつらつらと書いてみたいと思うのですが、それはまた私自身の文章力、構成力が上がってから、他の作品で展開してみるのもありだなと思っています。
そして、おっしゃる通り書きながら少しずつ固まっていくところもあると思うので、あまり慌てることなく、みなさまの作品で勉強しながら身につけていきたいなと思います。
編集済
第26話 テーマを決めず思ったことをのんびりとへの応援コメント
分かりやすい言葉で文章を書くって素晴らしいポリシーです。
私は知識がないのもあって、難しい漢字は使いません。
分かりやすい言葉でも十分に意味は伝わるので、
それでいいかなと思ってます。
難しい漢字を使うとどうしても文章が堅く感じられますね
作者からの返信
ありがとうございます、書き始めた時にも知識がなかったのもあって、この物語は分かりやすく書いていこうと決めたのがよかったと思います。
そうそう、意味は伝わるのでいいですよね。
あと難しい漢字や言葉が羅列されているとどうしても文章自体も小難しく感じてしまうので、ポンポコさんの物語には柔らかい言葉の方が合っていると思います。
またエッセイも小説も楽しませていただきます。
第25話 親友がいてもいいじゃないへの応援コメント
んー親友かぁ、こんな私にもいたことはいたのですが、もう社会に出てだいぶ経つのでみんな疎遠になっちゃいましたね。SNS等でも連絡は取り合っていません。
一度大学のサークルで久しぶりに集まる計画が持ち上がりましたが、コロナで立ち消えになりましたし。高校の同窓会とかも開催されてるのかどうかすら知りませんしw
そんなわけで今の私は完全にぼっちです(笑)
まぁ、かつては寂しいなと思ったこともあったのですが、もうすっかり慣れたので何とも思わなくなりましたね。
創作物には一見何も欠点が無いような完璧超人がしばしば登場しますが、人間誰しも欠点や不得手な事の一つや二つあるものですし、ちょっぴりダメな部分を見せてくれたほうがキャラとしての魅力が増す気もします。あまりに致命的な欠点だと引いてしまうので、「ちょっぴり」ダメな部分ってのがミソですけども。
逆に主人公キャラは、某漫画雑誌の「友情・努力・勝利」じゃないですが、最初は目立たない存在でもひたむきな努力を経て強くなり、一目置かれる存在へ成長していく、というほうがテンプレかもしれませんが感情移入しやすくていいなって思います。
今じゃすっかりモテ男の団吉くんも、そこへ至るまでの経緯をしっかり見てきたからこそ、「隅に置けないねーこのこのー」って感じで生暖かく見守ることができています。最初っから完璧超人のモテ男だったら、こうはならなかったでしょうね。
作者からの返信
やはりコロナですよね、あれはいかんかった……集まる機会が奪われた。
私も二人以外はもうかなり疎遠です。みんなそんなものかもしれないですね。
あとは社会に出て家庭を持ったりするとどうしても離れてしまいます。
私の友人も一人を楽しんでいるので、一人の楽しさというのもありますよね。
いつかも話したと思いますが、私はキャラクターに欠点を持たせるようにしています。鳥山明さんもそれがあることでキャラに魅力が出ると言われていました。
団吉くんは絶叫系の乗り物、高いところがダメ、絵菜さんはお化けなどの怖いものがダメ、などですね。
みんなの成長過程を描けたのは私も嬉しいです。団吉くんも一人でいることが多く、暗い子でしたが、自分の努力と周りの人の支えがあって大きくなりました。絵菜さんも一緒です。
書き始めた最初はそこまで考えていなかったのですが、高校三年間を描いたのは本当によかったなと思います。
そんな感じで、チート級の完璧超人を作りたくない私のこだわりが、今のところいい方向に向いているのかなと思います。
これからも作品問わず新しいキャラクターが出てくると思いますが、その点は大事にしていきたいなと思っています。
第25話 親友がいてもいいじゃないへの応援コメント
こんばんは。
カズンと聞きまして、私のスマホの中に入っている曲「風の街」をBGMにしています(笑)。
親友…、うん、まずは戦友ですね。
私の大学生時代から。私が文字のみ(物語)で勝負するようになった頃、戦友はイラストとシナリオでお互いに一次創作で始めて、当時創作を色々と始めたメンバーの中で現在も活動を継続しているのは私たち二人だけなのです。たまーに連絡を取ったりしますが、お互いに年取ったよね(苦笑)です。
団吉くんたちのような関係としては、やはり私のエッセイでも書かせていただきました、渡米したばかりの最初の1年で苦楽を共にしたゆかちゃんです。
そのため、彼女の名前は本当に温存しまして、当時初稿を立ち上げる時にストーリーのあまりの難しさに、とうとう封印を解除して同じ読みで結花と名付けました。
彼女はそう思っていないかもしれませんけれど…。でも、またどんな形でも会えるなら当時のお礼をきちんと伝えたいなと思っています。
作者からの返信
こんばんは!
いやーカズン、懐かしいですね。あの頃はよかった……と、ここでも懐古厨ムーブをかます私でした(笑)
同じ創作仲間というのは、心強いと思います。
私は創作という点では周りにはいないので、うらやましい気持ちもあります。
年取ったよねと言ってしまうの、よく分かります。私も友人とその話ばかりしているような気がします(笑)
ゆかさん、そして結花さん。その物語は、私もぐっとくるものがありながら読ませていただきました。
まだまだこの先会える機会があるかもしれません。ぜひいいご報告をお待ちしております。
今はやはり茜音さんたち三人の関係がいいなと思っています。何でも話せる親友という感じで、これから先も楽しんで読ませていただきます。
編集済
第25話 親友がいてもいいじゃないへの応援コメント
う〜ん、親友というといないかも(笑)
よくつるんでた友人はとっくに結婚してしまいまして、
それからはたま〜に電話で話すくらいです。
今は母の介護でいっぱいいっぱいなので、
友人とは疎遠ですが、
母が亡くなった後はまた友人関係を再構築せねばと思ってます。
作者からの返信
やはり結婚というのは大きいですよね。
その後も続くといえば続くのですが、家庭優先になってしまうというか。仕方ないですね。
ポンポコさんも今はお忙しいと思いますので、自分のことを大事にしながら、またご友人と会う機会なんかも作ってもらえるといいなと思います。
団吉くんたちには、大人になっても会ってもらいたいなぁ。
第24話 執筆時に何か聴いている?への応援コメント
おはようございます。
懐かしいお名前がたくさん出てきましたね。
私は新作を書く時にテーマ曲として設定する時、キャラクターのイメージ曲を決める時はその曲をヘビロテします(一般曲からアニゲーまで何でもあり。実はヒロイン級の子には一人ずつ決まっていたりします)。それが固まって頭の中で動き出してしまえばBGMはなんでもOKです。You TubeのBGM系だったり、Spotifyだったり、Radikoで流しっぱなしなんてことはよくやります。
どうしても目と手は画面とキーボードに集中していますから、それを邪魔しなければ何でもありです。逆にシーンとした中で黙々と……という方が苦手かもしれません(図書館じゃ無理じゃない…)。
どちらかといえば、物書きをしている時は周りの現実の音に邪魔をされたくないので何かを流している…というのが実際のところかもしれませんね。
作者からの返信
おはようございます。
もうこのあたりの名前は懐かしいですね。ああよかった90年代……(抜け出せないオタク)。
小林さんはテーマ曲、イメージ曲があると言われていましたね。それを聴くのも創作の一つの作業でしょう。
そして静かな場所より、何か音が流れていた方がいいのですね。それもまた個人の特徴の一つかなと。私も気分によってなんでもいいので流れていた方が集中できる時があります。
みなさまのご意見を聞いても、本当に人それぞれだなと思います。静かな環境、音が鳴っている環境、どんな環境でもその人に合って、しっかりと自分の物語を考えて書いてもらえるといいなーと思います。
第24話 執筆時に何か聴いている?への応援コメント
私は、まぁせいぜい静かめのASMR動画を流すくらいですかね。耳かきとかシャンプーの音で、リラックスしながらやります。
逆にゲームする時は音楽かけたりしますね。ノってきたら口ずさみだしたり。基本一昔前の曲ばかりで、最近の曲わからないおじさんになってしまいました(笑)
ここ一年くらいSOUL'd OUTに今更ドハマリしまして、何曲か練習してるんですが難しいですね(笑)
作者からの返信
静かめの曲や動画を流している人も多いかもしれませんね。
自分がノリやすい音楽というのはあると思うので、ぜひそれでゆっくりと書いてもらえたらいいなと思います。
どうしても歳をとると新しい曲よりひと昔前になってしまうのは、みんな同じかもしれません(笑)
なんとまぁ、SOUL'd OUTとはなかなか難しそうです。でも自分がハマれるものがあるというのはいいことだと思います。
私は今日は静かだったなぁ。まぁ、その時の気分にもよるから仕方ないですね。
編集済
第24話 執筆時に何か聴いている?への応援コメント
懐かしい歌手が出てきました。
浜崎あゆみが活躍したとき、私は20代、
カラオケでよく聞いたなぁ。
あの頃は、カラオケ全盛期でしたね。
カラオケで録音したCDを女の子にプレゼントした痛い経験あります(笑)
執筆するときは無音の中でやります。
音楽聴くと神経がそっちにいってしまって、集中できません。
なので、無音。
普段、なにもやらずに音楽だけ聴く習慣があります。
同じ曲をなんどもリピート、リピート。
そういえばヨアソビの新曲、「勇者」がとてもいい曲ですね。
葬送のフリーレンのオープニング曲です。
YouTubeの再生回数がすごいことになってますね。
作者からの返信
ここに挙げたの90年代でバリバリ活躍してた人たちばかりですね。
カラオケは全盛期でしたね、よく行っていました。
CDもらった女の子のその後が気になる(笑)
なるほど、無音派でしたか、私も今日は聴く気分じゃなかったようで無音でした。
音楽はわりと色々な曲をごちゃまぜで聴いているかもしれません。
「勇者」は私も聴きました。とてもいい曲ですね。
人気になるのも分かるなと思いました。
夜はインプットの時間なので、何か聴いているかもしれません。
テレビが面白くなければ、音楽を聴いたりラジオを聴いたり。
なんかゆっくりと時が流れるようで、いい時間だなと思います。
編集済
第23話 続きが書けて嬉しいのと文法チェックとへの応援コメント
こんにちは。
執筆再開、おめでとうございます。
また、Googleドキュメントの話も取り上げていただきましてありがとうございます。
今年のカクヨムコンは1ページずつの作業でしたが、来年用の原稿はまだ時間があるので、一度あちらに落として再編集してもいいかと思っています。
我が家の家族ももう一度手術があるか……というところで経過観察で、いつ「はい次がいつだから署名を」と言われるかひやひやしています。
そんな毎日を過ごしていれば、息抜きが絶対に必要なので、私もこの物語の中に逃げ込んで現実逃避をしているということはありますよね。
カクヨムコンの準備もされていると思いますが、とりあえずお祭りに参加するという感じで、みんなでワイワイ進めていければいいなと思っています。
毎日更新ができるかは結果論ですので、ご自分のペースで進めていただければ私も追い付いていきたいと思います♪
作者からの返信
こんにちは!
ありがとうございます、なんとか時間を見つけて再開できたこと、ホッとしております。
Googleドキュメントの機能は本当に忘れていました。これから出す前にチェックしてもらうのもありだなと思いました。
ただ、なかなかあっちこっちを行き来するのも大変ですよね、文章量が多くなればなるほど、おかしなところも見つかったりして。
でも、第三者がチェックしてくれているような感覚で、ありがたいなと思います。
息抜きに現実逃避、やはり必要だと思います。
私も自分の小説を読み直したり、みなさまの小説を読ませていただくことでインプットを増やし、そしてアウトプットにつなげることを意識しています。
カクヨムコンはとりあえず気軽に参加という気持ちなので、なんか楽しくできそうだなと。一応変な表現がないかもう一度チェックしておきたいなと思っています。
ゆるりと進めてまいりますので、これからもよろしくお願いします。
編集済
第23話 続きが書けて嬉しいのと文法チェックとへの応援コメント
執筆の再開、よかったです。
でも、ご家族の手術があるとのことなので、
あまり無理はしないでくださいね。
楽しみつつ、書くのが一番です。
これからもよろしくお願いします。
作者からの返信
ありがとうございます。
もう一度手術もありリアルは忙しそうなので、ぼちぼちですね。
たまには気分転換をしないと心身ともに持たないので。
本当に、楽しんで書くのが一番だなと思います。
それが少しでも読者さんに伝わるといいなぁと思っています。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
第22話 大学の先生を出したいへの応援コメント
こんにちは。
そうですね。理系だった私の経験からすると…。
団吉くんたちは現在2年生に入るところだとすれば、そろそろ専門教科が出てくると思います。
私が卒業した学校では、やはりその学科の中心となる教科については教授ご自身が。その教科につながる基礎的な部分を助教授が。いわゆる一般教養は専任講師・講師という方が(他の学部との兼任で)担当されていたような気がします。
そうですね、最初はやはり教授というとハードルが高いように感じていたのですが、中にはテストの範囲が分からなくて、聞きに行ったら教授自ら教えてくださったり。かと思えば、当時助教授をされていた方が現在学部長だったり。
もちろん、私が大学を卒業してから20年以上の年月が経っていますから、今行ってもどれだけの先生が残っていらしゃるかは分かりませんが、「教授」という呼び方よりも普段の授業や研究室では「先生」と呼んでいたことの方が多くて、学会や論文の時になってはじめてその肩書を用いるということが日常だったと思います。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
なるほど、それぞれ担当というか役割というか、そういうものが違うのですね。
むむむ、どの役職の人に出てもらうか……もう少し先にはなりそうなので、教えていただいたことを参考にして、じっくり決めたいと思います。
なんとなく教授はとても偉い感じがしたのですが、学生が分からないことはきちんと教えてくださるのですね。それはそうか。
先生と呼ぶのはどこかで見たような気がして、それが一番無難な呼び方だと。それで物語の中でも先生と使ってきました。
ただ、大西先生や北川先生のように、名前が出てきたことはないので、それも日常の中でおかしいのかなぁと、ぼんやりと考えていたのでした。
研究室の教授か、学生課の職員か、そのあたりの大人がどこかで出てくることになりそうです。
これまでもそうだったように、時に大人の意見が大事になることもあるので、その方たちの力を借りながら、団吉くんたちはまたさらに大きくなりそうです。
編集済
第22話 大学の先生を出したいへの応援コメント
私は文系だったので、ゼミというものがあり教授・准教授それぞれが開講しているゼミに希望を出し、どこかに入ってました。二年の後期に入って、四年の終わり(卒論発表)まで同じゼミで教授も学生も固定で週に一度講義があります。教授から学ぶというよりは、各自学習したことを発表する場という雰囲気ですね。
研究室については調べたところ、四年生から配属されるところが多いみたいですね。こちらもやはり、各自の研究テーマに従い研究や実験をして、教授に助言をもらう形のようです。
教授に相談があるときは、基本的には講義のあとに行くか、アポ取って教授の部屋を訪ねるかでしょうか。
進路相談などは学生課に行ったほうがよいかと思います(進路担当の人がいるので)。人によっては学生課の職員さんのほうがお世話になる頻度高いかも?
だいたいこんな感じでしょうか。
「担任」というのがない以上、高校よりも学生と教授は一線置いてる感じはします。
少しでも参考になれば幸いです。
作者からの返信
おお、ありがとうございます!
文系はゼミ、理系は研究室というものを知って、なるほどなーと思っていました。
研究室は4年生からが多いとのことで、団吉くんはもうしばらく今のままで大丈夫かな……と思いつつ、その頃には教育実習や採用試験など、かなり忙しくなりそうだなと。そんなことをぼんやりと考えています。
「担任」ではないので、やはりちょっと距離があるというか、そんな感じなのですね。
ただ、お世話になっている大人が今のところ八神大将だけなので、それも寂しいなと思っていて……大学に通っているから先生たちが出て来てもいいよなと思っていました。
研究室に入ることを考えると教授か、進路相談で学生課の職員さんか、そのあたりの大人の人がそのうち出てくると思います。
いつもありがとうございます。
今、二年生の第一話を書いているところです。
意外と早くみなさまにお届けできそうで、私も嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします。
編集済
第22話 大学の先生を出したいへの応援コメント
確かに自分が体験していない事を書くのって難しいですね。
カクヨムでも大学行っていた方に、話を聞くのがよさそうです。
団吉くんが大学生になった姿、想像して楽しみにしてます
作者からの返信
普段は想像や調べることでなんとかなるんですが、こういう細かいところがイマイチ分からないんですよね。
カクヨムでも何度か教えてもらったので、また教えてもらおうかと淡い期待を抱いています。
最初は16歳だった団吉くんが大学生……時の流れを感じます(笑)
もちろんこれまで通りのほのぼの日常恋愛物語は変わらないので、お楽しみに。
第21話 執筆するのってやっぱり楽しいへの応援コメント
こんばんは。
大変な時に失礼いたします…。
私もこれだけ長く活動を行っていると浮き沈みが無かったわけではありません。
ですが、私にとってこのお話づくり=空想への逃避は唯一の楽しみでもりました。
作り手が楽しいと思っていなければ、それは自然と文体に出てきてしまいますからね。辛いシーンを書き続けるわけには行きませんから、やはりどこかでもとに戻します。
そのきっかけがひとつでも感想をいただけた時ということもたくさんありました。こんなものでも読んで感想をくださった。
嬉しかったです。
その感動をこれからの方にも感じてほしいなと思って続けています。
これからもずっと続けていきたいですね♪
作者からの返信
おはようございます。
お返事が遅れてすみません。
やはり長く続けていると、それなりに浮き沈みもありますよね。
お話づくりが楽しみであったからこそ、続けて来られたのでしょう。
自分が楽しくないと続かないし、読者さんにも伝わりますよね。楽しいシーンばかりではなくて、もちろん中にはきついシーンもあったと思いますが、それを乗り越えてこその創作だと思います。
応援の感想は本当に励みになります。
一言「面白かった」や「続きも読みます」でもとても嬉しいものです。ああ読んでいただいたのだなと実感します。
そんな嬉しかった気持ちを大事にして、これからも創作を続けてもらえればと思います。
第21話 執筆するのってやっぱり楽しいへの応援コメント
自分は逆に、「自分の文章は他と比べて読みにくくないだろうか? うまくまとまってないんじゃないか?」と不安になるタイプですね…。
好きなことを書いていると筆が乗ってしまって、とりとめもなくなってしまいがちなので。
でもカクヨムなら好きなだけ語っていいので楽しいですね。
Twitterだと140文字しかなくて、考えたことを全部書ききれないことが多くて。
短文でバシッとまとめるより、ダラダラと長文で語るほうが私には向くようです。
作者からの返信
なるほど、同じようなこと私も思うことがあります。
文章の読みやすさはずっと気にしているところで、どんなにいい表現を使っていても読みにくかったら意味ないのではないかと。
わりとエッセイだとどっと書いてしまいがちですよね。でもmagasさんの文章、今のところ読みにくいと思ったことはないです。
Twitterの場合、文字数が決まっているのでけっこう考えてしまいますね。そういう意味では短文というのは私も向いていないのかも。
カクヨムなら自由に書けるので、そのまま楽しんでもらえたら嬉しいです。
また更新を楽しみにしています。
第21話 執筆するのってやっぱり楽しいへの応援コメント
お疲れ様です。
今日は日曜日、ゆったりなさってください。
執筆、楽しいですよね。
今はあまり思わないのですが、以前は作品を書き終わると、
俺って天才なのではと錯覚してました(笑)
誰しもおめでたい時期があるものです。
やはり、作品にコメントいただくとかなり嬉しいです。
温かいコメントにじーんと。
カクヨム仲間、ありがたいです
作者からの返信
こんにちは。
ありがとうございます。まだ身体がだるいので、この後ものんびり過ごそうかなと思っています。
執筆が楽しいことはいいことだと思います。
天才だと錯覚する気持ち、いいと思いますよ。誰しもが天才です(笑)
そこで余韻に浸って、また次も書いてみるかと思うとなおいいと思います。
応援コメントは本当に励みになります。
あ、読んでいただいたな、今回はつくかな、とワクワクソワソワ。
そうやってあたたかいコメントをいただくことで、これもまた次を書こうというモチベーションに繋がります。
これからもカクヨムで楽しんでいきましょう。
第20話 作品を外部で宣伝してる?への応援コメント
多くの人に読まれたい方、商業化を狙ってる方などは積極的にSNSで宣伝してる印象ですね。
宣伝用のアカウントを作る人もいるみたいですね。
カクヨムで毎話たくさんのコメントが付いていてそれらにきちんと全部返信してくれてる作者様を見ると、凄いなぁって思います。
あまりに反響が大きいと、それらに返すだけでも結構な労力でしょうに。
私は承認欲求というものが全然無いので、エッセイも読みたいと思ってくれた人が読んでくれればいいやくらいの気持ちで書いていますね。
作者からの返信
そういえば「俺は商業化を狙ってるからカクヨムに来た!」と大々的に言っている人も見かけました。宣伝用アカウントはよく見かけますね。
コメントは私はまだまだ少ない方ですが、何千ともらっている方がきちんと返信しているのを見るとすごいなと思います。逆に全く返信をしない方もいて、それはそれで潔いなと。
ちょっと連続でコメントもらっただけでひーひー言ってた自分は、コメントは必ず返信するようにしています。それで次も読もうかと思ってもらえると嬉しいので。
そう、ふと偶然でも立ち寄ってくれた人が読んでくれるだけでいいなと思ってしまいます。なのでこれからも宣伝はしないだろうなぁ。
第20話 作品を外部で宣伝してる?への応援コメント
私もPNはあくまで執筆活動上のものですので、それ以外の名前が出ているSNSなどには一切宣伝は出しません。
カクヨムなどの投稿サイト上で、近況ノートに書くだけで十分です。
もちろん、適当(適度)な使い方を行えばその宣伝効果は絶大なものがあるというのは承知していますが…。
どうしても必要になったら作る…くらいのスタンスでいますよ。
私も昭和の人間ですから(撃沈)。
作者からの返信
こんばんは。こちらにもありがとうございます。
カクヨム始める上で失敗したかなと思うのが、SNSと名前を一緒にしてしまったことだったりします。
完全にペンネームとして別の名前でもよかったのではないかと。
まぁ、最初は投稿する気持ちもなかったし、仕方ないと思うようにして、私も小林さんと一緒で近況ノートにさっと書くくらいでいいなと思います。
もちろん宣伝は効果があるし、否定することも全くないのですが、私のスタンスがそれなのでいいかなと思っています。
逆にオープンに宣伝できる人がうらやましいなと思うことも……創作話もしたいなーなんて。
まぁ、その創作話もこのエッセイでできるようになったので、OK牧場です(また古いの出してきて)。
私も昭和の人間、令和を生きる若い子たちからするとツッコミどころ満載だと思いますが、いつも言うように楽しんでやっていきたいなと思っています……!
編集済
第19話 アイドルだって恋がしたいへの応援コメント
東城さん、最初はテレビに出ているアイドル…からスタートしたはずなのにいつの間にか受験も合格して、今じゃすっかりメンバーとなって……(絵菜ちゃんとしては気が気じゃないかもしれませんが)。
アイドル…英語の辞書を聞くと「偶像」とかいう意味もあるので、そんな彼女が恋をするというのは、実際に「恋愛禁止」としている実際のアイドルグループもある中で、でも年頃だったら「恋ぐらいしたい」と思うのは一人の女の子としては当たり前のことなのですよね。可愛くて天然で…あぁ、学校の男子の視線がすごそう(笑)
彼女が今後どういう道を取っていくのか楽しみではありますが(その前に最前線に追い付け自分!)。見守っていきたいと思います!
あと、余計なお世話なのですけれど、これも作品を読みやすくする小ネタです。
東城麻里奈さんのように、読みの文字数が多いキャラクターの場合、
|東城《とうじょう》|麻里奈《まりな》
のように、少々面倒なのですが、ルビを設定してあげると、苗字と名前のそれぞれの上にルビが振られます。漢字の苗字と名前の間も自動的にすこーしだけスペースが入ります。もしよかったら試してみてくださいね。
作者からの返信
実は東城さん、初めて登場してから何話か経った後に、やりすぎたかなーと思ってしまいました。
出会いもそうだし、アイドルというのも出来過ぎだろうと。
でも、今ではすっかり大事な登場人物の一人となりました。
アイドルは恋愛禁止と、誰もが思い浮かべる中で、年頃の女の子にそれはきついだろうと、よく思っています。もちろん男性のアイドルも一緒です。少し女性アイドルの方が恋愛禁止感は強いイメージがありますが。
ただ、物語の中では自由にしてもらいたい、その思いで東城さんも成長してもらいました。その様子は団吉くんが2年生以降のお話でも出てきますので、お楽しみに。
ああ、たしかに「とうじょう」って読みが長いですよね。
いつも簡単な方法で名前の後ろにまとめてつけていましたが、なるほど少しスペースができるのか、ちょっと試してみたいと思います。ありがとうございます。
そんな東城さんも応援してもらえると嬉しいです。
第20話 作品を外部で宣伝してる?への応援コメント
私は執筆してることをリアルの知人とかには絶対に知られたくないので、
宣伝は一切してないです。
唯一、宣伝といえば、カクヨムの近況ノートに書くだけです。
それでも、カクヨム内で知られればいいので、十分です。
SNSってほとんどしてないんです。
いつの時代の人間だよと思われますね(笑)
作者からの返信
ああー、分かります、リアルの知人には知られたくないです。
私もそれが理由の一つなんですよね……。
カクヨム内で少しずつ広がってくれるのが一番いいです。安心安全です。
たまにぽーんとPVがついて何事!?と思うことはありますが、そのくらいの反応してる時が楽しのかなと思います。
SNSは、最近自分は向いてないんじゃないかと思う時がありました。投稿するのも色々考えてしまって。
そんなの個人の自由でいいじゃんと思われそうです(笑)
まぁ、自分が楽しいと思える場所で、楽しくやるのが一番ですね。
第19話 アイドルだって恋がしたいへの応援コメント
東城さんは、まさしく正統派アイドルって感じがしますね。
可愛くてあどけなくて、ちょっと天然だけどまっすぐなところとか。
でも団吉くんの前では等身大の少女に戻るところもいいですね。現実のアイドルが特定の男子の家に入り浸ってたら会社はいい顔しないかもですが、そこは創作の自由度ということで。
多くの人に夢を与える職業ゆえにいつしか恋愛禁止が暗黙のルールになってしまったのかもですが、アイドルも一人の人間。恋をすることを完全に止めることはできないでしょう。ただ、熱愛発覚とか報じられると一部のファンは暴走するからなぁ…。難しいところですね。
作者からの返信
たしかに正統派アイドルですね、最初こそすごい丁寧に書いてしまったのですが、仲良くなってくるとだんだんとちょっと天然で可愛いところが見えてきました。
学校の外から団吉くんのことを気になる子を出したくて誕生した東城さん、リアルではちょっと問題になりそうな行動が多いのですが、物語の中くらい自由にしてもらうのがいいのかなと思っています。
アイドルも難しいですね、ご存知の通り東城さんは先では気になる存在が出てくるわけですが、もしかしたら恋に悩んでいるアイドルも多いのかなと。
一人の人間ですからね、恋をして当たり前と思いつつ、バレると大変なことになりそうで……リアルでも度々話題に上がりますね。
「可愛い子」を表現したくてアイドルという設定になった東城さんですが、ちょっと現実離れしすぎたかなぁと思ったこともあり……まぁ、あまりリアルを求めすぎてもよくないかなと思っています。
そんな東城さんもこれからもよろしくお願いします。
第19話 アイドルだって恋がしたいへの応援コメント
困ったことがあったら、エッセイに書いていただいたほうが、
スッキリすると思うので、書いちゃってくださいませ。
ご自分のエッセイはご自分の自由世界です。
自由に使ってください。
私はアイドルの恋愛禁止って好きじゃないんです。
あれは事務所側が、アイドルに辞めてもらったら困るので、
暗黙のうちに設定したルール。
企業の論理だと思っているので、いただけません。
東城さん、天然キャラになるのですね。
これから楽しみです。
かわいくて、天然って、もう最強ですね(笑)
作者からの返信
うう、ありがとうございます……!
みなさまを勘違いさせたのは反省ですが、なんとかスッキリしました。
今後もよろしくお願いします。
私もポンポコさんと同じく好きじゃないところが、東城さんに恋心を持たせた要因の一つかなと思っています。
やはりアイドルとはいえ一人の年頃の女の子。恋はしたいものです。
大人の理屈で抑えつけるのはよくないんじゃないかと。
物語の中なので、自由にしてもらいました。
東城さん、表現が難しいのですが丁寧なのはそのままで、ちょっと可愛らしさが増したような、そんな感じになります。
団吉くんに迫って来るのは相変わらずで……そんな彼女も応援してもらえると嬉しいです。
第18話 自分の趣味の話を少々への応援コメント
こんばんは。
あ、私も書けるから大丈夫かしら…。何なんでしょうね。自分が絶対正しいとして重箱の角をつつくやり方は私は大嫌いです。
もちろん誤字脱字の指摘は厳しければ厳しいほどいいのですが…。
そうです。公式がブロックしても良いと機能を提供しているのですから行使して構わないのです!
あ〜、習字はこう物書きをワープロで始めてしまった私にはもはや無理!(笑)
字のきれいな方は憧れます。
あまり達筆過ぎて、もはや何を書かれているのか読み解くのが大変というのも困りますが(笑)→実際いるんです達筆すぎるのが…。
そうですね、好きな作家さんですか…。
色々とターニングポイントになった作家さまはいろいろといらっしゃるので、過去から現在の変遷としてそんな事もエッセイネタとして書いてみようかなと思います。
作者からの返信
こんばんは!
ううう、すみません……色々な人を不安にさせてしまった(涙)。
もやもやしてたからとはいえ、ハッキリと書いたのは反省しております。
そうなんです、前々から思っていたのですが、つつかれることが多くて「あ、もうダメだ」と思って思い切って行使させてもらいました。
それでもいいんです、小林さんをはじめ、優しく見守ってくれる方を大事にしたいので……!
昔はワープロ、今はパソコンやスマホがあるから、手書きの機会も減りますよね。
まぁでも、たまには書いておかないとなーという気持ちでいます。
達筆すぎるのはたしかに問題ですね、芸術以外では読める字というのは大事だと思います。そんな感じでかるーく楽しんでいけたらいいなと。
好きな作家さん、私もいるといえばいるのですが、ここでは書いていませんでした。
またそのうち出てくるかも……小林さんもエッセイとして書いていただけることを楽しみにしております!
第18話 自分の趣味の話を少々への応援コメント
どこでもそうですが、誰かに対してコメントを送る場合、送られる相手は勿論、それを目にする第三者の目もあることを忘れたらだめですね。指摘や誤字脱字報告にしたって、人として最低限の礼儀をもって行うのが前提であり、失礼にあたらないよう言葉を選ぶ事は当然のことです。私も気を付けないとな…。
私の母は書道の有段者なので、子供の頃から学校の書道の課題などは厳しく指導されましたね。そんな私の字は活字のようだとよく言われます。いわゆる美文字とはまた違うのでしょうね。くすん。
ゲームや読書についてはまたいずれ自分のエッセイに書きたいと思ってるんですが(巧妙な誘導)、私もポケモンやってます!最新作で十数年ぶりに復帰したクチです。あれは子供はもちろん大人も楽しめるゲームですよ。いや、大人になったからこその楽しみもあるのかな?
いろいろ大変なこともあるかと思いますが、無理せずいきましょう。
作者からの返信
本当におっしゃる通りだと思います。カクヨム上とはいえ人間のやりとり、たとえ指摘や誤字脱字報告でも言葉を選ぶのが大事だと思っています。
magasさんのコメントには心が救われています。そんな大げさなと思われるかもですが、本当なのです。いつも楽しみにして待っている自分がいます。
まぁ、自分もコメントをすることがあるから、今一度気を付けておこうと思いました。
おお、お母様が書道を……!
個人的には、「美文字」じゃなくていいと思っています。なので世の美文字ブームにはちょっと乗り切れなかったというか。しくしく。
その人の字を大切にしてもらいたいのです。
そしてポケモンも……!
私は一応各世代それぞれ一通り持っているかなという感じです。SVもかなりハマった……巧妙な誘導にほいほい引っかかりますので、またゆっくりとエッセイで語っていただければと思います。
ただ、もやもやしていたとはいえ、エッセイに書いたのはちょっと反省しています。私のことかなとヒヤッとする方もおられると思うので。
今後は創作の裏話とかもっと明るい話題でいきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします……!
第18話 自分の趣味の話を少々への応援コメント
が~ん、ブロックされたのって、私かもと思って、あせったのでした(笑)
コメント書けるので、大丈夫かな。ほっとしました。
書道っていいですね。大人の趣味な感じです。
私は悪筆で、もう自分でも読めません(笑)
なので、字はあきらめて、パソコンに頼りっきりです。
ゲーム、私も以前はかなりやり込んでましたが、今は全然やってないです。
最後にクリアしたのって、ドラクエ10オフラインくらいです。
ちょっと前にゼルダ買いましたが、すぐに挫折でそれっきりです。
読書はラノベなのかちょっと分かりませんが、西尾維新さんに一時期、
どっぷりハマってました。
アニメの「化物語」を見てからのファンです。
そういえば、西尾さんの本も最近、読んでないなぁ。
ゆるりと楽しんでいきたいですね
作者からの返信
す、すみません!! 勘違いさせてしまった……!!
大丈夫です、ポンポコさんの作品に応援しまくっておすすめレビューするくらいですから!
かなりもやもやしたのでつい書いてしまいましたが、やっぱりよくなかったなぁ。反省。
もう長いこと書道は続けてきたので、普通になってしまいました(笑)
自分でも読めないのは大変ですね……まぁ、今はこうしてパソコンやスマホがありますからね。
ドラクエ10オフラインもやろうかなと思って手を出せず……。
ゼルダも前作止まっているし、最近集中力が続かなくて。
これが歳とったってことなのかなぁと涙を流しています。
西尾維新さんは私の家族が好きみたいです。本もけっこうあります。
そういえば家族同士で同じ本を読むって、最近やっと漫画で出てきたかなという感じです。やっぱり好みが違うのだな……と思ったとか。
本当に、ドキッとさせて申し訳ありませんでした。
何事もゆるりと楽しんでいきましょう……!
第17話 カクヨムダイレクトを試してみたへの応援コメント
前回も書いたのですが移動中などのほうがスラスラ書けることもあるので、帰宅しながら途中まで文章を作っておいて、バスを降りるころに一旦保存、残りは帰ってから。みたいな書き方をこの前しましたね。
改行や文章の区切りなどを整えるのは、パソコンのほうがやりやすいので。
急に冷えてきましたね。
長い残暑がおさまって、今がちょうど束の間の秋にあたるのかもしれませんが、すぐ冬になるでしょうから衣替えを急がないとですね。
作者からの返信
そうなんです、全体を見たときに改行や文章の区切りなどを整えるのはパソコンが有利ですね。
なので必ずパソコンでも確認するようにしています。
ただ先程も言った通り、どこでも書けるというスマホの長所もうまく使いたい。偏らずに使い分けることがいいのかなと思います。
10月になり、ついにエアコンいらずになりました。
秋が来たなーと思いつつ、今度は寒くなるので体調に気を付けましょう……!
第16話 私の執筆環境についてへの応援コメント
私もとりあえずカクヨムに直接書き込むスタイルで書き始めましたが、パソコンの前に座って「さあ書くぞ」と書き始めるより、携帯片手にバス待ち中や移動中、トイレ中なんかにふっと記事のネタや文章なんかが浮かぶことがあります。コメントを打つのも仕事の昼休憩中なんかが多いですしね。
場合によっては仕事中に浮かんできたりして、すぐメモを取れる状態ならいいですがそうでない時は困ってしまいますね。
作者からの返信
やはり直接の長所はどこでも書きやすいというのがあると思います。
特にエッセイの場合、ふとした日常がネタになることがあるので、パソコンでもスマホでも、楽に書けるスタイルが合っていそうですね。
私も少しずつスマホやタブレットで書くことが増えてきました。夜のコメントはほぼタブレットです。
メモがとりづらい時に浮かぶと困りますね、私もだいぶ忘れてしまったことがあります……ああ記憶力……(泣)
第17話 カクヨムダイレクトを試してみたへの応援コメント
こんばんは
カクヨムダイレクトとな!
そうですね。一つだけ欠点があるとするなら、カクヨムは傍点の打ち方が他のサイトと異なる(簡単)なので、これを移植する時に手こずるというところでしょうか。逆にカクヨムだけで展開するならなんの問題もありません。
プレビューですぐ見られるのも非常に楽です。
そう言えばバックアップ…考えていませんでした(笑)
作者からの返信
こんばんは!
今日、カクヨムダイレクトを試しましたが、「あれ?これいけるんじゃね?」という謎の手応えを感じました(笑)
そうか傍点か、実は私、一度も使ったことがないのです……!
嫌いとかそういうわけではなく、なぜか使うことがなかっただけ……とはいえ、あった方が便利なので、今後使いたいところがあれば使います。
カクヨムなど投稿サイトが存続する限りは、いつでもバックアップとれると思うので、そのうちにという感じでもよさそうですね!
第17話 カクヨムダイレクトを試してみたへの応援コメント
カクヨムダイレクト(笑)
なんかかっこいいです。
私はめんどくさがりなので、ダイレクトに書いてるだけなので、
ポリシーはないです。
でも、カクヨムのエディタ、よくできてるので、便利ですよ。
そういえば、保存もしてないなぁ。
もしログインできなくなったら、ヤバイかも(笑)
作者からの返信
勝手に命名したカクヨムダイレクト、わりといいことに気が付きました(笑)
ううむ、これは「一と二のシンクロニシティ」の続きもダイレクトで書けそうな気がする……。
ブラウザに書くというのがちょっと抵抗があったのですが、
試してみるとプレビューで見やすいしいいのではないかと。
一応別場所に保存することを忘れなければ、いけそうですね。
いいことを聞きました。ありがとうございます。
第16話 私の執筆環境についてへの応援コメント
こんばんは。
私も以前はGoogleDriveを使って、パソコンやスマホの各環境のエディタで編集していたのですが、今ではもっぱらカクヨムに直接書き込んでのダイレクト編集です。
これならブラウザさえあればいいので(笑)
制作メモなども「非公開作品」として作ってしまって、そこから切り取ってくるようにしています。
そう、誤字脱字って本人が何度読み直しても直ってないんです。当の本人はそこはそういうもんだという思い込みが完成していますから、それを一字一句見直していくのは、そっちの作業のほうがしんどいです。(それをある程度事前に予防したければWordのようなソフトを使った環境で作るしかないんですよね)
趣味なんですから、いいんですよ!くらいでお気楽に行きたいですね♪
作者からの返信
こんばんは!
小林さんもダイレクト方式でしたか。
なんかそれもいいなぁとちょっと思い始めました。
私は小説投稿サイトではカクヨムしか出していないので、こちらに書いてコピーしてnoteに持っていくのもありだなと。
というのも、Dropboxの場合無料だと接続台数に制限があって、手持ち全ての端末で使えるわけではないので……。
明日ちょっとカクヨムダイレクトで書いてみようかなぁ。
本当に、誤字脱字はどうしてもあるもので……私はちょっとビビりすぎているところがありそうです。
Web小説だから、後で修正することもできるので、初稿の勢いと熱量をもっと大事にしようかなと思います。
いつも言っているように、楽しまないともったいないので、もっと気楽に考えていこうかなと思っています!
第15話 カクヨムでエッセイを書いてみませんか?への応援コメント
こんばんは。
りおんさまをエッセイに引きずり込んでしまった張本人です…はぃ…。
そうなんです。私、日記を書くのは大の苦手で、それは昔から今も続く自分への劣等感だと思うのですが、エッセイなら、レビューを書いていただけたように、「小説の裏話書けるじゃない?」と始めたのがきっかけです。
これが意外にツボにはまりまして…、それ以外の話題もバンバン書くようになりました。
やはり(話題によってですけれど)感想をいただけるというのが非常に大きいですよね。
私にとっても通常の作品と同様に週1のエッセイは大切なものとなっています。
作者からの返信
こんばんは!
引きずり込んでいただきました。ありがとうございます(そのお礼もどうなのw)
小説の裏話、私は大変好きでありまして、読ませていただくことで自分も書きたい気持ちが湧いてきました。
近況ノートには少し書いていたのですが、やはりこうして読者さんにも気づいてもらいやすいし、こっちの方がいい! となってここまで来ました。
そう、もちろん小説作品でもそうですが、感想をもらえるというのは本当にありがたいもので、カクヨムでよかったと何度も思っています。あれ? また「よかった」と思っているな(笑)
これからもエッセイもバンバン楽しんでもらえると嬉しいです!
第16話 私の執筆環境についてへの応援コメント
私は直接カクヨムに書いてます。
なので、推敲もほとんどせず、えいやっと公開してます。
間違いがあれば、どなたか指摘してくれるだろうという甘い考えのもとにやってます(笑)
長編だと書いていて飽きてしまうんです。
すぐに新作を書きたくなります。
なので、自分に合った書き方って大切ですね
作者からの返信
以前他のところでちょっと話した時に、なろうやカクヨムのエディタに直接書いているという人、そこそこいました。
私は他のところにも出しているということで、どうしても外部エディタになってしまいますが、元々カクヨムがエディタを用意しているので、それもありだと思います。
そして、間違いは読んでくれた人が指摘してくれるだろうという、Web小説ならそのくらいの気楽な気持ちもありなのかなと。
私はたぶん細かく考えすぎです(笑)
自分に合った書き方、それを見つけるのも楽しみの一つということで、
これからも楽しんで書けるといいですよね。
第15話 カクヨムでエッセイを書いてみませんか?への応援コメント
はい、最近エッセイを書き始めた人です。先日は素敵なレビューをいただきありがとうございました。
ほんと、仕事の帰り道でどういう風の吹き回しか急に思い立って勢いで立ち上げちゃったんですけど、もともと書く事自体は好きですし、いつまで続くかわかりませんが肩肘張らずにやっていこうかなと思っています。
たぶん自分語りが多くなるかなぁとは思うんですが、エッセイの特徴を見た感じそれで良さそうですね。正直そのほうが書きやすいし、その路線でしばらくいってみようかなと。
りおん先生がいつも仰っているように、「自分も楽しむ」ことを念頭に置きながら次の記事を考えています。
作者からの返信
いえいえ、他の人にも読んでもらうためにはどうすればと考えた時に、レビューが一番早いなと思ったので、早すぎるかなと思いながらも投稿しました。
思い立って行動できたのが素晴らしいです。なんでもやりたいと思ったことはやらないとですね。
自分語りで十分だと思います。それが一番書きやすいだろうし、読む方としても作者さんのことが分かって楽しいです。
ただ、毎日とか曜日を決めるとかはこだわらずに、書きたい時に書けるだけ、を意識してもらえるといいのかなと思います……って、なんか偉そうなこと言ってすみません。
自分が楽しんでいると、読者にも伝わると、いつも思っています。
楽しいことを無理なく楽しんでもらえると嬉しいです。
(個人的にはラブコメ作品を読む時のこだわり的なお話がどこかで聞けると嬉しいなと思ったり……w)
編集済
第15話 カクヨムでエッセイを書いてみませんか?への応援コメント
エッセイ書くの楽しいですね。
エッセイと日記の違いって、やはり、他の人に読んでもらうかどうかですね。
カクヨムでも、完全に日記を書いていて、読者をそもそも想定してない方も
いらっしゃいますが、やはり、読んでいて面白くない。
エッセイというからには、多少は読者を意識して書いていきたいものです。
書いて楽しい、読んで楽しいを目標に、まったり書いていきたいです
ちなみに、フリーレン、録画してあるので、後で見ます(笑)
作者からの返信
エッセイも楽しいですね!
ネタはなんでもいいと思いますが、たしかに読者のことを考えるのは大事だと思います。
自分の気持ちを語る中で、読者に語りかけてみたり、聞いてみたり、色々工夫はできるはずです。
書いて楽しい、読んで楽しいはとても大事で、いいことですね。
ぜひポンポコさんもそのまま続けてください。
……って、フリーレン録画組がここにいた……!
アマプラにあるとか聞いたので、やはり観ようかなぁ、むむむ、悩ましいところです(笑)
第14話 恋愛小説を書いてはいるけれどへの応援コメント
子供の頃、高校という場所はもっとキラキラした場所だと思っていました。
蓋を開けてみれば、勉強も運動もできず、容姿にも自信はなく、友人には恵まれたものの周囲に冷ややかな目で見られることもしばしばあり、自尊心が低くなるばかりでした。
卒業式の日、泣くどころか清々した気分でさっさと帰宅して母に呆れられたぐらいです。
人生やり直せるとしても二度と戻りたくない時代ランキング堂々の一位ですね。
青春どころか灰春、いや黒春とでも言うべき時期でした。
私が学園モノとかラブコメ好きになったのは間違いなくその影響ですね(笑)
作者からの返信
私もなんか高校生って大人だなー、きっと楽しいことがたくさんあるんだろうなーと思っていました。
ところがいざ入ってみると勉強をかなり強要されて嫌になり、あまり楽しめませんでした。そういう意味ではmagasさんとかなり近い、ほぼ同じ思いをしています。卒業式も思い出せないという……。
何度も言っているように、登場人物のみんなにはそんな思いをしてほしくなくて、明るく楽しんでほしいと思っています。なのでハッピーエンドが自然と多くなるようです。
私が読むラブコメも青春を楽しんでいる作品が多いです。自分が楽しめなかった分、読んで楽しみたいという気持ちがあるようです。
ただ、構想メモ上ではちょっと悲しい恋愛作品もあったりして……書くとしてもかなり先になりますが、今は明るい作品をこのまま書いていきたいです。
第13話 ヒロインって難しいけど楽しいへの応援コメント
絵菜さんは特に作中での変化や成長がしっかり描かれていますよね。
最初は怖い印象が目立っていて団吉くんも少しビビっていたくらいですが、付き合うようになって可愛いところがどんどん出てきたし、交友が広がるにつれ不器用ながらも他の人達への接し方も柔らかくなっていきました。
いわゆる最強ヒロインではないけれど、他の女の子たちも団吉くんにグイグイいきつつも絵菜さんが正妻であることはどこかでちゃんと弁えていて、一線は守っている感じはしますね。
作者からの返信
やはり一番長く描かれているだけあって、絵菜さんの成長は大きく表現できたかなと思います。
最初はカクヨムに初めて出すヒロインとして、受け入れられるかなと心配だったのですが、たくさんの方に絵菜さんが可愛いと言ってもらえて嬉しかったです。
最近東城さんのお話をよく読んでいたのですが、団吉くんの大事な人は絵菜さんだとよく分かっている人の一人だなと思いました。もちろん他の女の子もみんないい人で、その点はドロドロな展開を作らないことを心がけています。
これからも絵菜さんらしく、また成長していくと思うので、よろしくお願いします。
第14話 恋愛小説を書いてはいるけれどへの応援コメント
こんばんは。
あらっ。団吉くんたちがカクヨムコンに登場ですね?
そうなんです。いいんです。残る残らないは別にして、この機会にいろいろな方に読んでいただけたら嬉しいな! それで出場動機は十分です♪
なんだか、実際の高校時代って、こうして今描くほど充実していませんでしたよね…。
その分の反動がこうして作品に出ているのだと思いますが…。
自分が楽しめなかった分、分身の子たちには十分青春を謳歌してもらいたいものですね♪
作者からの返信
こんばんは、大変なところコメントいただきありがとうございます……!
そうなんです、せっかくのカクヨムコン、団吉くんたちで参加します!
本当に、色々な方に楽しんでもらえたら十分です。それをきっかけにまた交流が増えたり。そんな夢を見ています。
実際の高校時代はこのように楽しく過ごせている人はわずかなのでは……と思ってしまいますね。
高校時代の友人と会っても、愚痴しか出てきません(笑)
ああもったいない……でも、今みんなに楽しんでもらってるから、それもありなのかなと思っています。
第14話 恋愛小説を書いてはいるけれどへの応援コメント
私も高校時代は、恋愛とか無縁でした。
独りで図書館行って、学校をさぼりまくり。
そのおかげで、一生ものの本には巡り合えました。
学生時代って、付き合ったら周りから、ひやかされるので、
それは嫌でしたね。
社会人になってからのほうが、自由なので、
青春は、はたち過ぎてから、だと思ってます(笑)
作者からの返信
おお、無縁仲間……!(なんだそれ)
いい本に出会えたのならそれでよしということで。
そう、あのひやかしがなんとも嫌なんですよねー。
それが嫌で離れてしまったこと、後悔してます。
青春は二十歳過ぎてから!名言出ました(笑)
でも恋愛においてはたしかにそんな感じがします。
学生時代に楽しめること、大人になってから楽しめること、それぞれを若い人には楽しんでもらいたいなと思います。
第13話 ヒロインって難しいけど楽しいへの応援コメント
こんにちは。
ヒロインはいつも悩みますが、私も例え結果的には絶対的なヒロインだと最初から決めていてもそれを最初から面には出さず、作品の中で成長していって、最後には誰も敵わないようなヒロインに育て上げていきます。
そのため、最初はモブキャラの一人だったり、この子本当に最後まで残れるの? のような子がいつの間にか絶対的なヒロインの座に落ち着いている…。そんなのばっかりですね(笑)。
もともと今下げている処女作のヒロインもそんなところからスタートしていますから、自分の中でいま「四天王」と呼んているヒロインたちは全員最初からその名を手にしているわけではありません。
りおんさまの子たちの中で私のお気に入りでは、やはり絵菜ちゃんですね。表と裏の両方の顔があって、裏の時には完全にデレていますし、団吉くんに近寄る子たちには警戒感丸出しですし、かわいいなぁって思ってます。
こんな三人のワイワイトークはは頭の中でお喋りするのはいいんですけど、文字に起こすときが大変ですね(笑)。
一人絶対的な守護神ヒロインができると、その子を中心に物語を広げていくこともできるので、彼女たちにはこれからも頑張ってもらいたいです♪
作者からの返信
こんばんは、すみません遅くなってしまいました。
やはり作品の中で成長するというのが、重要なポイントになりますよね。
最初は「えっ、この子大丈夫?」と思っても、作品の中で書いていくうちに色々な面で成長していくのを、作者はもちろん読者側でも感じ取ることができるし、それも楽しみだと思います。
小林さんの物語の中では「よかった……」と安堵する場面がよくあって、その度に「あの時はああいう感じだったけど、今は違うな」と、心境の変化とともに成長を感じています。
そういう意味では絵菜さんは初めてカクヨムに出したヒロインで、最初は一人でツンツンしてて大丈夫かと思ったのですが、今や団吉くんが大好きで可愛らしい子になり、そして長い物語の中で成長してきた大事な子となりました。
個人的には大島さんともう少し仲良くしてもらいたいのですが……(笑)
こんな感じのおしゃべりが楽しいのですが、続けすぎるとうざいと思われそうなのでほどほどでやめました(笑)
お互いこれからもヒロインは生まれてくると思いますが、最初はモブキャラのような子であっても、そして苦難はあっても、楽しく成長してくれるといいなぁと思っています。
第13話 ヒロインって難しいけど楽しいへの応援コメント
ヒロインをあまり美人に描かないというのは、共感できますね。
あまりに美人にしてしまうと、近寄りがたいイメージになりますね。
沢井さん、ヤンキーの印象、もうないですね(笑)
ただただ、かわいらしい人の印象があります。
共通して言えることは、ヒロインには幸せになってもらいたいです。
作者からの返信
ちょっと思ったのが、恋愛ものであえてヒロインを美人にして、最初の出会いは最悪だった〜からだんだん打ち解けていく〜みたいなお話でした。
まぁどこかにありそうなので、やはり美人は別の人に担当してもらおうかなと思います(笑)
もう絵菜さんは団吉くんが大好きすぎて、可愛いイメージですね。
ちょっと言葉がツンツンしてるのも可愛らしくていいです(笑)
とにかくハッピーエンドが好きな私はどうにか幸せになってもらおうと必死です。
これからもよろしくお願いします。
第12話 コメントって活用してる?への応援コメント
こんばんは。
SNSの方がそれこそ読みっぱなしです。TwitterもといXなどアカウントさえ持っていません。
複数回複数人とやり取りが交じると、それが混じり合って何がなんだかわからなかったり!トラブルの火種になったりするので、カクヨムのように1回で終わるというのは非常に使いやすいです。
感想、指摘、批判というのは全く別のものだと考えていまして、どうも指摘と批判をごっちゃにしている方が多いですよね。
批判は読者の意見(反対の異を唱えるケースが多い)を押し付けてくる事が多いので、それは素早く消化してしまうことが第一だと思います。
そういった意味でもそれ以上拡大できない一往復のみというのは私も安心して使えますね。
作者からの返信
こんばんは、こちらにもありがとうございます。
最近SNS疲れなのか、ちょっと愚痴みたいな内容が混じってますね……すみません。
そう、複数回複数人にわたることがあるので、なんかもう面倒になってきているのです。それに比べてカクヨムは書くのも読むのも好きな方が集まっているので、みなさまと一往復のやりとりをする方が楽しいなと感じます。
小林さんをはじめ、言葉が上手な方が多いので、その点でも安心できます。
指摘と批判も本当にその通りで……以前読者さんの意見を押し付けられたことがありました。まぁそれで物語を変えるとかはしないのですが(あっさり)。
やはり私は「応援」コメントをしたいなと、いつも思っています。
一往復のやりとりがいいと思っている方が多くて、安心しました。これからもお互い楽しく書く読むを続けていきましょう……!
第12話 コメントって活用してる?への応援コメント
私はSNSで人と繋がるということをあまりしないので、呟きっぱなし、読みっぱなしですね。誰かにリプすることもないし、リプを貰うことも滅多にありません。
でもカクヨムは別。応援したい作品や作者様に応援や感謝を伝えたいというのは以前申し上げましたが、私も批判的なことは書かないです。作品が気に入らなければ黙って別の作品に行くだけですね。
他の人のコメントもよく読んでますが、カクヨムでは批判的なコメントはあまり見かけないですね。
私はオードリーやナインティナインのオールナイトニッポンをよく聞いてましたね。仕事が朝早いので最近は聞けてないですが。
作者からの返信
なんかSNSではそういうつぶやきっぱなしとか、あまり交流という感じではない使い方をしたいなーと私も最近思っています。ただどうしてもつながりがあるので、リプをもらうこともたまにあり……難しいところです。
カクヨムの場合、気に入った作品、作者さんに気軽にコメントを残すようになりました。やはり自分がもらった時が嬉しかったので。
たまーに批判ではないのですが、「こうした方がいいのでは」というコメントをいただくことがあります。素直に従うことはほぼないのですが(ひどい)、まぁ読み手のみなさまも色々思って当然だよなと思います。
きっとmagasさんもツッコミ入れたい時はたくさんあったはず……(ブルブル)。それでも読んでくださることが感謝です。
オールナイトニッポン、今Adoさんもされているんでしたっけ、私も昔よくラジオを聴いていたので、なんか懐かしい気持ちになりました。
第12話 コメントって活用してる?への応援コメント
本当に一往復のコメントのやりとり、気楽で使いやすいです。
コメントの止め時が私も苦手な人間です。
なので、カクヨム、使いやすすぎて、コメント書きまくりです(笑)
私もコメントで批判は辞めようと思いました。
以前、ちょっとした批判をしたら、すごい勢いで、倍返ししてきた人がいました(笑)
ああ、批判は不毛だなぁと思い、それ以来、してません。
やっぱり、楽しくやりとりしたいですね。
ところで、サンドイッチマン、NHKで病院からラジオを送るというのをやってたのが、
好きで、よく見ていました。
本当に優しい人柄が出ていて、うれしくなります。
でも、初期のサンドイッチマンのコント、チンピラみたいなの多いですね(笑)
作者からの返信
システム上一往復で終わると決まっていると、ほんと使いやすいですよね。
わりとナチュラルにコメントを残すようになりました。
作者さんからの返信があるとまた嬉しく感じたり。
たしかにそんなことがあると批判は不毛だなと思いますよね。
基本は「応援」コメントなので、楽しい言葉を選んでするようにしています。
カクヨム上でも人間同士のやりとり、楽しくいきたいものです。
たしかに初期はチンピラっぽいのが多かったかも(笑)
最初見た時尖った人たちかと思っていたら、全然そんなことはなくて。
伊達さんも富澤さんも優しいところがよく見えて、コントも面白いです。
どうしてもピザ屋のコントを思い出してしまいますが(笑)
第11話 一斗くんと二葉ちゃんへの応援コメント
こんばんは。
一斗くんと二葉ちゃんの本編に書こうかなと思いましたが、皆さん同じことを喜んでいらっしゃったので(笑)、私はこちらで!?
双子を書く時は私も物凄く気をつけます。特に同性の場合にどちらかに偏らないように…。どちらが主役を持っていくか最後(オーラスまで)まで濁したままだったり。
そして、今回は皆さんが喜んでいるように拡張編に入ってきましたね。学生物は比較的世界を拡張しやすいのですけれど……、あんまりやりすぎると私のようなクロスオーバー地獄を見るようになりますのでご注意を…(苦笑)→作品クロスオーバーをやる時は関係者が出てくる作品をほぼ全部見直すんです。そこでシリーズ全体でパラドックスが発生しないように調整するだけでも軽く数日かかります…(泣)。
短編、中篇、長編の区切りは特に公式にも書かれていないのですが、私のところでは〜1万字未満、〜7万字、それ以上で区切ってます。記憶ではどこかのコンテストの基準を当てはめたような気がしました。
最近の作品を拝読していると、かなり楽しんで書いておられる様子が感じられます。それでいいと思います。
一斗くん二葉ちゃんだけでなく、遅ればせながら団吉くんたちも忘れないように追いかけていきますね!
作者からの返信
こんばんは!
ありがとうございます、みなさま気づかれるのが早かった……って、第1話からバレバレですね(笑)
たしかに、双子が主人公だとどちらかに偏りが起きそうで、先を書いていていつも以上に見直すことが多かったです。たぶん今のところバランスは良い……はずですが、どうなるか。
学生ものは学年、部活、生徒会など、集まりがあってクロスオーバーしやすいですね。しかし、経験者の一言は重い……! 私はけっこう自分の作品を読み返す方で、だいたいのことは頭に入っているのですが、それでも抜けはあるかもしれないので、設定メモや本編を見直すようにしています。もしおかしいところがあったら読者さんにツッコミ入れられるかも……。
なるほど、その文字数でいくと短編というよりは中編になりそうな気がします。文字数も「ちょっと〜」より多いし、その点は仕方ないのかもしれません。
ちょっと落ち込み気味の時期だったので、書いて読んで楽しもうと思って、この作品も新たな気持ちで楽しく書けています。この気持ちを忘れないようにしたいです。
団吉くんたちの物語は非常〜に長い(みんな知ってるw)ので、ぜひのーんびりと! 今、富岡さんが出てきたくらいですかね、何卒よろしくお願いします……!
第11話 一斗くんと二葉ちゃんへの応援コメント
星街さん、いいですよね。
Ghostも好きな曲のひとつです。
この人、完全にボーカル一本なので、潔いというか、
かなり歌いなれてますね。
ああ、また聴きたくなってきた(笑)
ところで、創作でいろいろ試してみるの面白いですね。
様々な可能性が出てきそうで、期待してます。
読みやすさを追求する姿勢、見習いたいです。
やっぱり、読者がいてこそ、ですもんね。
作者からの返信
Ghost、昨日聴きました! いい曲ですね。
普段Vtuberはあまり見ていなかったのですが、これはちょっとハマってしまうかもしれないなと思いました。
歌が上手いっていいなぁと思ったとか。
ありがとうございます、そう言っていただけると嬉しいです。
やはり書くことでレベルアップして、その後の表現や展開がよりいいものになると思うので、これからも読みやすさも含め思いついたことはどんどんやっていきたいです。
そういう時に掌編や短編はほんとにありがたいもので。
そうそう、読者さんがいるからこそ、なんですよね。
そしていつもあたたかい言葉をいただくので、また頑張ろうと思えます。
それにしても、今日は仕事の間にカクヨム見まくりです(仕事しなさい)。
ポンポコさんのところにもまたおじゃましそうです。
第10話 私の小説の書き方への応援コメント
読み専の私にはあまりイメージが掴めないのですが、プロットというのは物語における重要な出来事と時系列をざっくり決めたもの、という事でしょうか?
たとえば恋愛もので言えば「AとBが出会う」→「仲良くなる」→「AがBに告白する」というおおまかな流れを決めていく感じ?
たしかに「笑われても、君が好き。」の場合、時折重要な出来事は起きるものの、基本的には日常の流れの中でお話が進んでいくので、時系列がしっかりしていればいいのかもしれません。なんて、何も分からん人間が偉そうに語ってすみませんw
他の方々のお話を聞いていても物語の書き方も人それぞれのようですし、自分に合った書き方、作品に合った書き方、色々あるのでしょうね。
それにしても、時々お聞きする「登場人物が頭の中でお喋りする」っていうの、すごい感覚だなぁって思います。昔「黒歴史」を執筆していた頃、キャラの台詞を考える際に「なんか作者(自分)が無理矢理喋らせてるみたいだなぁ」という感覚があったので。当時書いたものを今読み返すと、色々と表現が若すぎて。これは封印するほかないなぁ、と思った次第ですw
作者からの返信
そんな感じです! 一話の中で、起承転結を考えたりして出来事を文章でまとめるというような……伝わるでしょうか。
私もかじっただけで今は全く作っていないのと、人によって違うかもしれませんが、一話の中でというのがポイントで、ここでこういうセリフを言って、この登場人物がこういう反応をして……と、だいぶ細かいです。
私はそれを頭の中で展開している……というとなんかすごそうに聞こえますが、全くそんなことはなくて、いちいち文章化する必要ないなと思ったのです。
まぁ、「笑われても、君が好き。」で分かる通り、「12月25日、絵菜とクリスマスデート。ペアリングを買う」くらいの簡単な文章さえあれば、あとは流れでなんとかなるので、いいのかなと。セリフも流れが重要だと思っています。
登場人物はこれから言うこと、これまで言ったことなど、頭の中で会話がすごいです。私は特にお風呂に入っている時に考える癖があって、「あそこで絵菜さんがこう言うんだな……」とブツブツつぶやいています。危ない人ですね(笑)。
最初は私も無理矢理感があったのですが、長く書いていくうちにそれが普通になってしまったようです。短編集もあったように、あの時あの人がこう考えていたというお話も作りやすいです。
しかし、magasさんが黒歴史と呼んでいる作品、読んでみたいですね……カクヨムに個別にメッセージを送れる機能があればよかったのですが(笑)
第10話 私の小説の書き方への応援コメント
こんばんは。
ご家族の具合は大丈夫でしょうか。
土日の休日診療は時間かかりますからね……。
さて本題として、私も昔はプロットを書こうとしたのです。
ところが、それを書いてしまうと、物語の中で成長させると決めている子達が窮屈になってしまって、結局のところ、細かいプロットは作らずに今に至ります。
そうですね……。
今さっき、これから作っていく新作「雨上がりは君のもとへ(あなたの「いちばん」になりたい(第二期))のゴール地点がポンと浮かんできました。
つまり海斗や風花が着々と頭の中に降りてきているのです。確実に彼ら自身が頭の中で喋っています。これを忘れないように何度も反芻して本物の文字に落としていきます。
ゴールが浮かべばあとはそこまでの道のりを作る…わけですから。
物語の書き方はそれ人それぞれですから、創作に「なくちゃダメ」というものはないはずなのです。
それでも、これまでどちらかと言えば「プロットなくここまで作れる頭どうなってんの?」と言われてきましたので、今後も変わらずに作っていきたいですね♪
作者からの返信
こんばんは。
すみません、お返事が遅くなってしまいました。
ありがとうございます、定期的に通院していますが、今日は急遽ということで。待合室にいやーな患者がいたりしてすり減りました……。
頭の中に降りてきているという感覚がよく分かるの、もしかして私だけ? とか思いましたが、まさにその通りと言いたいところで。
ゴールが浮かんでこられたのはとても素晴らしいことです。それが決まればだいぶ展開が生まれやすいですよね。
実は私も今日、短編の新作を考えていたところで、メインのキャラクターが2人決まって頭の中での会話がどえらいことになっていました。
ただ、ゴールがまだ曖昧なので、これからゆっくり考えたいと思います。
書き始めた最初の頃、小説の書き方のサイトなどをよく見ていました。もちろんプロットの話もあって、あった方がいいのではとか思っていましたが、今は私のスタイルを貫こうと決めました。
本当に人それぞれで、これがないからダメというものはないはずなので。
小林さんもまた頭の中での会話を楽しみながら、創作を続けてほしいと思っています。
編集済
第10話 私の小説の書き方への応援コメント
いつも小説を書いているってすごい。
私は気まぐれなので、いつも書くのは発作的。
なので、短編しか書いたことないです。
飽きっぽいのもありますね。
プロの作家さんでもプロット使わない人いるみたいです。
西尾維新さんなんて、常に書いている生活なので、
ほとんど流れで書いているみたいですよ。
あれだけの分量を流れだけで書くってすごい。
臨床心理士の河合隼雄さんが言っていましたが、
頭だけで考えて無駄がない作品は芸術になりえないといってました。
やはり、作品て生き物ですから、作品自体が、
自ら動き出すということが自然なんですね。
なので、流れに任せるのも、とてもいいことだと思います。
作者からの返信
短編でもいいと思います。
書きたい時に書けるだけ、それくらいの方がストレスもなく楽しめるということで、いいのではないかと。
私は以前お話した通り、書くのが習慣みたいになっているので、その流れで続けてきました。
ほほぅ、西尾維新さんも流れで書く人なのですね。
そんな大御所でも流れで素晴らしい作品が書けるのは、本当にすごいです。
作品は生き物、とてもよく分かります。書いていくことで自分も物語もキャラクターも成長するし、それが味なのだろうと思います。
自然の流れに身を任せるのはとても大事なことですね。
ポンポコさんの作品のほのぼのとした空気感、とても良きです。
ぜひ、気が向いた時に物語を綴ってみてもらえると嬉しいです。
第9話 登場人物を決める時のことへの応援コメント
こんばんは。
きましたね〜。キャラクターの決め方! これ、私が一番知りたいことなのです。どうも私はかなり特殊なキャラクター設定手法を取っているようなので……。
でも今回のお話を拝読すると、あ、同じような感じで作っていらっしゃる方がいてくれた…(ホッとする)。
ま、まさか、あのお二人がそんなところからきていたとは……。最近では同姓同名は作らないことは守っていますが、どちらか一方が同じというものは許容してしまっています。どうしても書きやすい名前というのはある程度限定されてしまっているので…。(「海斗くん」なんか、作品は全く別ですが、次に予定している子で3人目です・笑。クロスオーバーが予定されていない子達なのでそのまま確定してしまいました。)
私も物語より先に人物が来ますので、名前・男女・誕生日・本人が使う一人称・芯となる部分の性格だけを決めて送り出してしまい、その後は物語の中で成長させていきます。あとは作品との帳尻合わせですね。
そのため、特別な事情がない限り、好きな教科とか、嗜好品などは初期設定にはなくて、エピソードの中で決まってあとから追加されていく、改稿の時にはそれが基礎設定に埋め込まれている…なんてことがよくあります。(それなら改稿回数が多ければ人物もより濃くなっていきますよね…)
となると、頭の中で交わさせる会話というものが非常に大事なものになっていて、同じシーンを何度もリテイクさせることも。特に恋愛物語としては最後のキーがハマる告白シーンなど一発OKはまず出ません。泣きながら告白なんてケースもありますから、その時は私自身も何度泣くことやら。
でも、それで楽しく読んで頂いて、私もその子になりきってノリノリで書くわけですので、決して苦しい作業ではないのです。
物語制作の裏話シリーズ、楽しみにしていますので、どうぞ無理のないように続けていただけると嬉しいです!
作者からの返信
こんばんは!
小林さんのエッセイも読ませていただいた時に感じたのが、小林さんと私、キャラクターの決め方に似ているところがあるなと。
私も自分は特殊なのでは……と思っていたので、似ている人に出会えて嬉しく思います(勝手にw)。
使いやすい名前の漢字、読み、ありますよね。そうか海斗くんが三人目……でもリアルでも同名の人もいるから、仕方ないですよね(笑)
私もなるべくかぶらないようにしていますが、似たような名前になってしまうことも……。
私もその子の好きなもの、得意科目など細かいことは書きながら後から決まることが多いです。ただ一度決めると「この子はこういう特徴があった」と忘れないんですよね。普段は忘れっぽいのに(笑)
それもキャラクターが好きで、楽しんでいるからかなと思います。
頭の中で会話してるのも特殊なのかなと思っているのですが、だ、大丈夫ですかね、実は小林さんと私だけとかいうオチはないですかね(ブルブル)。
でもこれ、会話を表現する上ですごく重要だと私も思っていて、大事なシーンはよく頭の中で会話して、書き出してみて、いやこっちの表現がいいなとか、色々やってます。
やはり人間が出てくる以上、会話って大事だと思うのです。それを考える作業が楽しくできているということは、とてもいいことだと思います。私も楽しんでいます。
制作の裏話、色々コメントもいただいて書くのが楽しいので、またここでお話しそうです。よろしければぜひまた読んでもらえるとうれしいです!
編集済
第9話 登場人物を決める時のことへの応援コメント
登場人物が多くなると、性格や喋り方が近いキャラが出てくることもあるかと思いますが、「笑われても、君が好き。」を読んでいると、似たところもあれどちゃんと全員が差別化されていて凄いなと思います。名前だけ急に言われても、「この子はこういうキャラだ」ってある程度答えられる気がします。それこそ読んでるだけの私でさえ親戚のおじさん目線になってしまうくらい(笑)
それだけ、それぞれのキャラを魅力的に丁寧に描いてらっしゃるということなのでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます!
登場人物がかなり多くなってしまったこの作品、登場人物がどう喋るかというのは常に考えていて、それが口癖だったり、三点リーダーだったり、丁寧な言葉、タメ口だったりして、なんとか表現できているかなと思います。まぁ似たような子はどうしてもいるんですけどね。
やっぱり人が出てくるのであれば、会話を楽しみたいというのが私の中にあって、どうしても会話多めになってしまいます。それを注意されて凹んだこともあったのですが、これが私の表現だ! と、今は作品に自信を持つようにしています。
人との関わりがある以上、これから先も物語の中で新しい出会いがあると思いますが、色々考えていきたいなと思っています。親目線で(笑)。
第7話 「ラブコメ」と「恋愛」についてへの応援コメント
ラブコメと恋愛の違い…。
正直あんまり意識したことがなかったですね。
おちゃらけた性格のキャラが時折会話にネタを混ぜてくる程度だったら、あまり過度にならない限り気にならないし、重すぎない・長すぎない程度のシリアスパートは作品を引き締めたり、より深い関係へと進展するためのエッセンスになったりするので。
恋愛に主眼を置きつつも、そのあたりの匙加減は作者様それぞれよく考えてらっしゃるなぁと感心します。バランス感覚が難しいでしょうから。
作者からの返信
私の意識としてはここに書いた通りなのですが、そのあたりのバランスは本当に難しいです。面白いセリフに全振りすることもあれば、真面目にもなる私の作品は、ラブコメの中でも異端なのかもしれません。
とりあえずラブコメでこんなに長い作品が書けたので、恋愛でもまた一つ短編でも……と考えています。いくつか候補はあるのですがまだ書くまでには至っていないという感じで。
でもたしかに読んでいる時はラブコメでも恋愛でも、恋愛が主になっていればそんなに気にすることないのかもしれませんね。
編集済
第9話 登場人物を決める時のことへの応援コメント
読み手も書き手も楽しくって、とてもいい言葉ですね。
私も楽しく書くようにしてます。
なので、気の向いた時に発作的に創作の方はしてます。
エッセイは考えなくても書けるようになりました。
ところで、登場人物、私は同時に三人までと決めています。
そうしないと、誰がしゃべってるのかわからなくなります(笑)
そして、ほとんどの作品、2人しか出てきません。
二人の対話形式って本当に書きやすいです。
私は長編は書かないので、登場人物は出たとこ勝負。
物語の中で、勝手に動いてもらう感じです。
作者からの返信
読者さんにも自分の熱が伝わると思っているので、自分が楽しくいけば読者さんも楽しいのではないかと、いつも思っています。
ぜひ気の向いた時に創作を楽しんでいただければ!
登場人物は三人まで、とてもいいと思います。分かりやすいです。
その点は「笑われても、君が好き。」は多くし過ぎたと反省すべきところでもあり、その反動で短編は二人になっていました。
これから先も短編は少なめでいこうと思っています。
物語の中で勝手に動いてもらう、わりと頭の中で自由に会話している私も似たところがあるかもしれません。
まぁそれも、読み手も書き手も楽しくできればありだよなと思っています。
編集済
第8話 異世界恋愛ってどこに入る?への応援コメント
以前お話ししたように、私は現実味のない設定を弾く傾向が強いので、異世界のような完全ファンタジー以外にも、悪役令嬢やらVtuberやらタイトルに出てる作品も弾いてしまいますね。タイトルだけざっと見ていても、似たようなものが多すぎる感もあります。
というかカクヨムでは現実恋愛を探すほうが難しい状態となってるので、私のように興味が狭い人間にとっては新作を探すのに一苦労な状態です。
ほかの投稿サイトを利用してないのでよく分かりませんが、カクヨムにも現実恋愛カテゴリー、作って欲しいですね。
作者からの返信
magasさんのように現実の恋愛を求める方にとって、恋愛カテゴリのランキングは全く参考にならないなと思いました。あまりにも異世界恋愛が多すぎる……。
悪役令嬢、Vtuberは私もちょっとはじきます。そのあたりも流行りの色が強すぎて私にはどうも合わず。読んでみたら楽しい作品は多いと思いますが。。
ランキングではなく、最近はフォローフォロワーから辿って行くことが多くなりました。幸い似たような好みのジャンルを書いている方が多いので、そちらの方が安心安全。
カクヨムにも現実恋愛がほしいなぁと、思ってしまいました。
第8話 異世界恋愛ってどこに入る?への応援コメント
おはようございます。
おっしゃるとおりで、小説家になろうですと同じ恋愛ジャンルでも現実か異世界かの区切りがありますからね。
ただ、「なろう系」と呼ばれる作品では異世界ものの比率が多くなっているため、分けざるを得なかった覚えがあります。あちらも急にジャンルを分ける告知があって、途中で各作者が自分でどちらかに振り分けたんですよ。
私もご存知のとおり、現実世界で恋愛がほとんどなわけで、恋愛で異世界ものが大量に入るのも食傷気味です。それでもタイトルとかあらすじを読ませていただいて、そこで判断はしていますけどね。
うーん、現実恋愛は前回も書いたようにリアルな経験値が絶対的に必要だと思いますので、(言い方が悪いですが…)全てを空想で片付けられる異世界ものの方がハードルが低いのかなという感触はあります。
本当に、同じようなテンプレート作品が多くて、マチコ先生まいっちんぐ(グシャボコグケッ…シ~ン・笑)
作者からの返信
おはようございます!
そうですよね、小説家になろうの方が若干優しいというか、住み分けがしやすそうだなと思いました。
なるほど、あちらも途中で分かれたという感じなのですね。異世界もの、強し……まぁそれだけ書く人も読む人も人気のジャンルということですよね。
現実世界で恋愛を書かれている人にとって、たくさん異世界恋愛が入っているのはなんだかなーという気持ちになりますよね。実はフォロワーさんでそのことに触れていた方がいて、普段ランキングを見ていなかったので見てみたらすごいことになっていて、ひょえーと思いました。
たしかに、異世界と現実、私も異世界の方が表現は簡単かなーと思ってしまいます。作者の世界ですからね。なんとでもなるというか。
でも異世界が嫌いというわけではなくて、楽しく読ませてもらっている作品もあるのと、自分も一つ異世界ファンタジー(恋愛ではなくて)の構想があるので、いつか形になるといいなーと思っています。
数多のテンプレ作品はどうしますかね……マチコ先生に叱ってもらいますかね……(あ、はっきりと言っちゃったw)。
第8話 異世界恋愛ってどこに入る?への応援コメント
異世界もの、はやりすぎて、ちょっと勘弁してという感じになりますね。
でも、やはり人気があるだけあって、とても良い作品もたくさんあります。
ちょっと腹が立つのは、はやりに乗ろうと思って、あらかたの設定を
パクって、オリジナリティがまったくないものです。
それがけっこうあるので、今は新規で異世界ものは読んでません。
私も、異世界ものは異世界もので、くくったほうが、いいと思うのですが。
異世界もの、多すぎて、まいっちんぐ(笑)ちと古いか
作者からの返信
だいぶ人気も落ち着いたのかなと思っていたら、やはり異世界ものは強いようですね。
私はいくつか異世界もの読んでいます。が、流行りに乗ろうとしてパクるのはよくないですね。パクりダメ、絶対。
まぁ数が多いから、オリジナルでも設定が似ている作品もあるのかもしれませんが、どっちにしても流行りは追いかけないという私のスタンスは変わらないかも。
普段ランキング見てなかったので、びっくりしました。ほんとまいっちんぐマチ……おっと、これ以上はやめておこうか(笑)
編集済
第7話 「ラブコメ」と「恋愛」についてへの応援コメント
こんばんは。
恋愛とラブコメをどう分別するか……。
現状では私の中では、意外に単純で、男女どちらが主役かで分けています。
恋愛の場合は女性、ラブコメは男性として設定しています。
その大元はこれです…
「カクヨム公式 小説のジャンルを選ぶ」
https://kakuyomu.jp/help/entry/genre
ただ、おっしゃるとおり、ラブコメ……コメディを入れているかとなると微妙なところなので、男性視点恋愛というものがあれば、それが一番良いのでしょうけれど……。女性主役だってコミカルに書くことだってできますよね。
いろいろな意見があるのですけれど、特にネット小説ではラブコメとかくと、ハーレムとかチート、べた惚れなどどうしても男性主役の作品が多いので、自然とそう認識されてしまっているのかもしれません。
結局のところ、どのジャンルを選ぶかは作者さまご自身であって、恐らくですが「作家さま読み」をしておられる方はどのジャンルを選ばれていようと、そこまで影響が出ないような気はします。
とはいっても、私も毎回悩むのです……。
作者からの返信
こんばんは!
なるほど、男性主役か女性主役か……って、あらこんなところに公式が!
なんということだ、思いっきり書いてあるじゃないか……うう、穴があったら入りたいです……。
でもたしかに、女性主役だからコメディ要素がない、とは言い切れないところで。コミカルに笑えるネタは女性だってあるはずで、となると恋愛というよりはラブコメ……。
うーん、思っていた以上に難しいですね。
ジャンル選択は作者さん次第のところはありますが、作者としてはなるべく作品に合ったジャンルにしたいのはみんな一緒ですよね。
そうか、カクヨムではそういう分け方が……(まだ引きずってるw)
今後また女性主役のお話も書きたいと思っていたので、勉強になります。
まぁ、思いっきり外れてなければ、特に「作者さん読み」をしているとそんなに気にならないのかなと私も思います。
しかし、ここまで悩ましい問題とは。もう一度先ほどのページしっかりと読んできます……。
第7話 「ラブコメ」と「恋愛」についてへの応援コメント
ラブコメと恋愛ものって、別だと思っています。
恋愛ものにコメが入ってくると、ちょっとしらけてしまうことあります。
逆にラブコメに暗い要素が入ると、その先を警戒して読みづらくなります。
う~ん、微妙な違いなようでいて、決定的に違うラブコメと恋愛もの。
書くの難しそう(笑)
作者からの返信
恋愛ジャンル作品にコメが入ると、程度にもよりますが最初からラブコメでよかったのでは……と思ってしまいますね。
まぁでもなかなか難しいところではあります。例えば僕の作品、実はラブコメでありながら年に1、2回、暗いというか真面目な要素があります。
たまーになのと、それがあることでみんなが大きくなるという表現なので、勝手にセーフにしてます。
でも、読者によっては読みたくない人もいるよなぁと思っています。それで離れられても個人の自由かなと。
幸い私が今読んでいる作品は、ラブコメはラブコメ、恋愛は恋愛と、きちんと分かれていて安心できます。それも作者の技量なのでしょうね。
私もコメディのない恋愛をいつか書きたいです。
第6話 ヨムときに大事にしていることへの応援コメント
どうも、読むだけの人です。
書く方にも興味がないわけじゃないんですけどね…。いかんせん筆力もアイデアも時間も足りず…。自分で書こうとするとどうにも貧相なアイデアや稚拙な表現しか出てこなくて、他人様にお出しできるレベルじゃないなぁ、となってしまいます。
そんな私はたぶん興味の幅が人よりかなり狭いと思います。カクヨムでは恋愛系しか読んでません。それも非現実的なファンタジー要素を多く含むものにはなかなか手が出ません。読まず嫌いかもしれませんが、設定が現実離れしすぎていると世界観に引き込まれにくいようです。
ジャンルとしては純愛やハッピーエンドのものがほとんどです。りおん先生の作品のように、読んでいて癒される作品を求めているみたいです。
なので追っている作品数自体少ないですが、そのぶんハマった作品にはどっぷり浸かりやすいのかなと。書籍化されたら、既に一度読んだ話であっても購入しちゃいますし。
あとはまぁ、エタらずに続きを書いて下さるかどうかですよね。私が気に入って読み始めた作品の中でも、続きが投稿されないままの作品がいくつかあって残念な思いもしてるので。
どれだけ間隔が空いても構わないので、きちんと最後まで書いて下さる方をより応援したくなります。
作者からの返信
おお、読みマスターが降臨……!
本当に、読むのも大変ですが、書くのも大変です。ただ文章書くだけじゃんと思われそうですが、ストーリーや展開を組み立てるとなると、急に難しくなります。
何度も推敲したり、時間も必要です。そういう部分を見せないのも作者の技量なのでしょうが、私は弱い人間なのですぐ愚痴ります(笑)
それはいいとして、興味も人それぞれですよね。各ジャンル「それしか読まない」という特化した方も多いと思います。
そんなマスター中のマスターの方に読まれるということは、光栄であるのと同時に、ツッコミ入れたいところもあるよなと、実はヒヤヒヤしています。
でも、誰かに読んでもらえるからこそ、頑張ろうという気持ちにもなります。
私はとにかく「読んで嫌な気持ちになってほしくない」という思いで書いています。なのでいつもハッピーエンド。それもまた私の特徴だなと思います。
「エタらない」というのは私も常に考えていて、始めたのなら最後まで書いて完結済をつける、それが目標でもあります。そのあたりは作者さんの都合もあるので、人に求めるよりは自分はそうしようという思いが強いですね。
まぁ、読み始めて面白かったなら最後まで読みたいのはみんな一緒だと思います。私も読む方をこれからも楽しんでいきます。
第3話 なぜ毎日更新するの?への応援コメント
失礼します。私もパソコン派です。しかし電車の中でスマホで打つことが多いです。それをパソコンに転送して、改行したり、加筆修正して仕上げています。
毎日書くのは良いことだと思います。書いているうちに文字数も増え、書ける量が増えます。逆にしばらく書かないでいると言葉を忘れたり書けなくなっていきます。だから公開しない文でもとにかく書くようにしています。
以上、私の話でした。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
パソコン派でしたか、私は一からパソコンを使うことがほとんどだったのですが、最近細かい言葉の修正はスマホやタブレットでやったりして、前よりもパソコン一筋の部分がなくなってきているなと感じます。
やはりスマホやタブレットはお手軽で便利ですよね。
とにかく書く、とてもいいことだと思います。
人間の慣れってすごいですよね、書くようにすればどんどん書けるし、書かないでいれば何も書けなくなってしまう。後者が怖いので、私もよく書いています。
何事もそうだよなと思いながら、はくすやさんもぜひ楽しく続けてもらえると嬉しいです。
第1話 やっぱり最初は自己紹介だよねへの応援コメント
ふおぉ(*´◒`*)作家さまとして大先輩さまです!
外に向けての好きを続けるって、シンプルでいて難しいことだったりもしますので。
作者からの返信
こちらでもありがとうございます!
いえいえ、私もまだまだ駆け出しの身、共にこれからも頑張りましょう……!
そうですね、シンプルでありながら続けることはなかなか難しいと思います。
それでも、一人でも多くの人に届けばいいなと思いながら、今日も元気に更新します。
また読みに行かせていただきますね。
第6話 ヨムときに大事にしていることへの応援コメント
こんばんは。
私も書いて読んで…の繰り返しですけれど、新しい作品(≒作者さま)を見つけるときは芋づる式になっていることが多いです。お気に入りの作家さま、また私をフォローしてくださる方は大体自分の路線と合っている方が多いので、そこから少しずつ範囲を今も広げています。
あと、流行ものは避けてしまって、その方がオリジナルで筋を通して書いていらっしゃるストーリーを応援したくなります。それは私が多分ひねくれものだからだと思いますが…。
特に恋愛ものというのは、恐らくネタ(ゴール)としてはほぼ出尽くしていると思うので、そこまでの道のりをどれだけ丁寧に辿っておられるかなというのを見てしまう癖がついてしまってます(上手下手ではありません。ほぼ直感的なものですが)。
書き手としても「この人の作品だから読みたい」と言ってもらえたら最高ですからね。
団吉くんたちはいろいろと周囲が入れ替わったとしても、基本は絵菜ちゃんと二人の物語になっているので、安心して読み進めることができます♪
本当に、これだけの作家さま、作品がある中で自分の気に入った作品と出会えるのって難しいなぁとつくづく思ってしまいます。
作者からの返信
こんばんは。
たしかに、いいね、コメント、フォローしてくださった方の作品読む→さらにその作品にコメントされている方の作品を読む、みたいに繋がっていくことが最近多くなりました。
でもたまにふっと目に入った作品が面白いと、なんだか嬉しくなります。出会いも色々ですね。
流行りものを避ける、私だけではなくて多いみたいで安心しました。おっしゃる通り、恋愛ものはネタ的にはほぼ出尽くしていますよね。お付き合いするとか、結婚するとか、それまでに色々あったり、その後を丁寧に書かれている作品を読むとこれまた嬉しくなります。
本当に「この人の作品だから読みたい」というのは嬉しいもので……そういう人になりたいです。
団吉くんたちは基本的に「団吉くんと絵菜さん」という中心があって、周りの人も描く〜という感じなので、1年生の時の雰囲気がそのまま続いていきます。ストレスフリーと言われたのが嬉しかったです(笑)
作者さんもたくさん、作品もたくさんでなかなか難しいですが、一つ一つの出会いを大切にしていきたいなぁと思っています。
編集済
第6話 ヨムときに大事にしていることへの応援コメント
私はエッセイが面白い人の作品を読む傾向があります。
エッセイって、その作家さんの人柄がよく出るので、
親近感わくんです。
あと、ハーレムものとか、超はやりのものは避けます。
星が少ない人は応援したくなりますね。
ひねくれ者なので、超メジャーは避けてます
作者からの返信
こんにちは。
なるほど、エッセイから入るのですね。
そういえば私も人のエッセイを読むことが増える→面白いな、作品を読んでみよう→作品も面白いなぁ!が増えた気がします。
超流行っているものを避けるのも、分かります。書いた通り、なんかありきたりなんですよね。
若干団吉くんがハーレム……好意を持たれることがありますが、自分としては本場のハーレムものはもっとすごいと思っているので(本場ってなんだ)。
どの形であっても、出会いを大切にしたいなぁと思っているのでした。
第40話 リアルとはちょっと違うけどへの応援コメント
こんばんは。ここにも連続で顔出してしまってすみませんm(_ _)m
あー、私なんて学生主役なのに、ほとんどテストってものを書いてない(ここで気づくな→笑)。
だって、書いていてもテストって楽しくないんですもの(ダメダメじゃない)。存在自体匂わせていないスッパリ切れている私は振り切りすぎなのでしょうけど、その裏ではちゃんと本人が努力している描写は書きます。ちゃんと書かなきゃ駄目ですよねぇ…。はぁ、どう書いたらひとつのイベントとして成り立たせる事ができるでしょうか…(悩)
作者からの返信
こんばんは!
いえいえ、こうしてコメントをいただけてありがたいです。
学校生活送っていると、やっぱりテストがあるんですよね……ただ、おっしゃる通りテストの描写って楽しくない(苦笑)。
テスト前の勉強とか、これだけ頑張ったよっていう努力している姿で精いっぱいなのは、みなさまそうなのかな……と思いながら、どこかでテストの描写をしている作品を読んだような……あいまいな記憶……。
基本テストだからしゃべることがなく、心の声と地の文くらいで表現しないといけないのが辛いところですね。しかしもうちょっと工夫できないかと、これからも考えていくことになりそうです(苦悩)