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すべてのエピソードへの応援コメント

  • なるほどな….チャット的なのかな?

    それとも、電話的なのかな?
    どっちにしろ、辛辣やな…。
    やっぱりめんどくさい性格してるで全く…..。

    いやまぁ、それをいうならカエちゃんもだけどね?

    お人好しなのに、打算的でもあるから、なかなかにめんどくさい性格だよね。それなのに、ゲーマーとしての血が騒ぐと打算的に物事を考えられなくなる…..なかなかに面倒だよね。

    アインもレリアーレ姉さんも。

    あれ?面倒な人しかいない?

    ……でもそれがかえって、人間味を醸し出してるんだよな……。

    あ、ばれちゃった…..

    認められない英雄になるんじゃないのか…..?

    …..そうか。
    カエちゃんはなるほどな…….。
    何しようとしでかしてるのかなんとなくわかりました。

    作者からの返信

    いわゆるテレビ通信ですね。チャットを引っ張り出そうかとも思ったのですが……今後の描写を考えた時に相手の顔が見えている方が好都合だったので、そうさせていただきました。

    『認められない英雄』を目指すと言ってアインに見つかっちゃいましたね。彼のストーカースキルの発揮した結果ですwww
    ですが……彼との出会いは、彼女達にとって好都合なんです。なんて言ったって、事前情報(誰からの…)では……アインは……

  • 第88話 光よりも透明への応援コメント

    ドッカーンだったら、炎魔法とかかな?

    いやまぁ、回復魔法の原理がどんなもんなのかによって変わりますよね?
    例えば、自分の小説の魔法の中にある治癒魔法の最下級の、“ヒール”などは生き物の能力の一つでもある自然治癒を活性化させて、回復させます。ただこれだと、自然治癒しない部分は回復しません。例えば目をつぶされた場合、“ヒール”では回復しません。目が自然に治癒されることはあり真線から。
    逆に、神的な聖なる力で腕を生やしたり、元気を分け与えている…というような治癒魔法だったらそれは対処法はもう術者を殺すか気絶させる…この話の方法しかありませんけどね。

    ある意味精神攻撃魔法を習得してるのか…..恐ろしいなミューちゃん…..。

    でも治癒魔法….自然治癒の活性にしても力を分け与えているにしても、やりまくれば、体が限界を迎えて(やり過ぎれば体が崩壊する)、爆発するのでは?風船に水を入れすぎると爆発するみたいな感じで。

    自分、1時間以上友人の愚痴に付き合ったことがあるんで30分は一瞬ですよ。

    でもよくよく考えたら、フィーちゃんもなかなかにめんどくさい性格してるよな。誰かに依存しているってのはどこに行ってもめんどくさいから……おっと誰か来たようだ….。

    俺ら(読者)にだけ認められる英雄かぁ……なんかカッケェな。

    作者からの返信

    ほほう……回復魔法をここまで掘り下げるとは……感服ですね。
    ですが……私の回復はあまりここまで突き詰めて設定してないですけどね。なんとなく、子猫ちゃんに回復の魅力を伝えようと、奮闘したらこうなったと……子供のセリフは……時に大人の心を抉る。鋭利な刃となるんです……(アレ? 回復魔法の話どこいった? 誤魔化した!?)

    「誰にも認められない英雄」……このセリフ即興ですwww
    まさかの「カッケェ」のお言葉ありがとうございます!
    (私の作品の7割は即興でできていますwww←それってどうなの??)

  • 第87話 子猫ワールドへの応援コメント

    これは予想の斜め上がきたぞ〜…….まさか参加拒否を懇願とはね….。

    予言には逆らえない…..なぜなら運命は一つだけだから。

    確かにそういう光魔法って地味だよね……。

    作者からの返信

    予言って……扱い難しいですよね。預言者が予言を口走った時点で、それ自体がもう既に「変数」に他ならない。バタフライエフェクトと言いますか……その時点で、未来は変わる気が……だけど、この「変数」が加わること自体で、その予言が完成して予言通りに……? だけど、それならそもそも予言者が予言自体しなければ予言通りの未来は訪れなかったのでは……?! と——なんとも矛盾が錯綜とするので、予言の扱いって難しいですね? とか、言ってちゃっかり登場させていますけどね……www
    ただ……一つ勘違いを払拭する意味でも、一言。厳密には登場させた予言は予言ではないんですけどね。とある人物の……『◯』……です。(漢字一文字)

  • なんだレリアーレ姐さんか…..。
    なら安心。色々な意味で。

    予言か….崩壊スターレイルのエリオじゃないか……(もう脳が崩壊スターレイルに侵食されてます)

    作者からの返信

    お……予言に触れてきましたね……“かけるさん”結構深いところまで紐解くからドキドキでしたけど……これは……気づいてない? 巫女姫関連……伏線……散りばめたけど……ぐふふ……

  • レノを10回早口でいうと、レロレロになるんですよね….完全にジョジョ….。

    てかよかったよね。
    もしこれが自爆装置とかだったらナスくん死んでたやん。
    自爆はよくありますからね。
    ラフでもよくいるように、刑務所などに送られるのは無理でも死ぬのは全然構わないって人が多いですからね。

    ゲーマが人に迷惑をかける決定的現場か……。俺もほどほどにしないとな….。

    何つう夢見てんだ全く….。
    完全に狙ってんだろ。

    いや、それナスくんの憶測ですよね?(ひろゆきっず)

    勢いで信じ込ませてないか….?

    作者からの返信

    冒頭のネタ——よく思いつきましたね!? 気づかなんだ……悪役『レノ』——名前とかも適当な人物なんですけど、『笑い』に一矢報いてくれたその生きやよし!? でも、おそらく2度と登場はさせないかな……ごめんよ……ははは……

    夢の中でも『仕事』をしてる。これ社畜の末期症状ですな。私もよくあります。なんで……私……夢の中でまで仕事……してるんだろ? しかも決まってトラブル現場……はぁぁ……疲れてるんだな。きっと……
    良い子のみ〜んな! これ、仕事あるあるだから気をつけな! 対象方法はございませ〜ん! お大事に〜♪(←夢も希望もないコト言うなや!?)。

    編集済
  • 俺だったら、親切(ここ重要)に、アインにまずリアをお姫様抱っこをさせて、アインの体(尻が最適)を思いっきり蹴って、エル・ダルートに送ってあげるかなぁ……。


    ナスが誤解されてる……所詮は鼻息あらい、獰猛なナスだったか…..。

    言い訳……もういいよナスくん。
    見苦しいよ……。

    初めて徹夜で働かせた…….?

    つまり、朝まで寝かせなかったってこと!?朝までやってるなんてすごい大胆だなナスくん…..。

    いや何も知らないから、そういうことしてるんだって思ってるんだよ?

    魔物の氾濫かぁ……..魔物と協定結んでナスくんだけ攻撃しようかな……。

    作者からの返信

    森放置……置いてけぼり……カエちゃんはこの辛さを身をもって知ってるはずですが、もうね……変態に構うのに懲り懲りなカエちゃんは、とある女神と同じ選択を選びましたとさ……めでたし……いや、何がめでたいんだろ??
    ナス君……時間がないばかりに、仕事大っ嫌い魔女っ子少女を強行させました。彼女の譫言は……強行による拒否反応です。ナス君が勘違いされるのは仕方ありませんよ。

  • 第83話 霧の中の戦闘準備への応援コメント

    黒ちゃんなんて気安く呼ぶなナス!!!!!!!!!!!

    シュンちん呼びはまずいって…..てか色んなところで呼ばれてるのね。

    こりねぇな….アインも…..。

    作者からの返信

    実力を隠そうとしていた人物……そういえば居ましたよね。ちょっと濁した言い回しをさせたくてね。再び「黒ちゃん」呼びを引っ張り出してきましたよ(なんか…黒ちゃんだと…とある芸人さんの方が想起されますよね。一応、この世界線では「猫」に例えましたけど……因みに、私猫好きですよ! え!? 聞いてない……??)
    “シュンちん”の『あだ名』は『ナス?』……ははは……それは失礼なの! ナスさんが可哀想なの!! あ!? 有給は……どうか……無くさないでください!! え!? 明日、出勤!!!! 嘘、でしょ!!?? しかも朝6時!!!! この“ブラック”カンパニーがぁ嗚呼!!
    (ある日突然有給を潰され、いきなり出勤を言い渡される図《実話に基づいてます》)

  • アインだったらコメディだし、意外な人物だったらそれはシリアスですね。


    一体誰!?

    作者からの返信

    まぁ……またしても突然の来訪者です。その正体もそうですが……ここより先の物語は、時間、人物含め、フォーカスする部分が行ったり来たりします。その正体がわかるのはもう少し先のお話〜〜♪

  • 第81話 英雄ごっこへの応援コメント

    ミューちゃん……わしの推し。
    無邪気な女の子って可愛いよね……。
    ちなみに自分は多分二次元限定のロリコンですが、別にハァハァとかいう人じゃないので安心してください。

    でもなんか粋な計らいだけど、プライベートしられてるみたいでなんか嫌だな…….。

    1000年!?ってなんかありそう。

    虐本やん。ぎゃくほん。

    なんか俺こういうのを見るとうるさくなるんですけど、多分それって親殺しのパラドックスですね多分……。

    (親殺しのパラドックスとは。過去の親を未来の子供が殺した場合、未来の子供は生まれないということになり、そもそも生まれないということは親を殺せないということになるという矛盾が生じるパラドックスです)

    まぁ、魔法の力と言えば納得ですけどね。

    もっともっと無慈悲にしないと……。
    自分の小説がまだまだ生ぬるいってことをしみじみと感じました。

    まぁ、残酷でロマンがないことを言えば、英雄って人からもらう称号ですけどね…..。人から認められてようやく英雄って呼ばれるのであって、人がいなきゃ英雄にはなれない……。英雄と呼ばれるであろう行為はできますけどね。

    フィーシアがカエを殺して? (無理)
    カエがフィーシアを殺して?(無理)
    無理じゃん。

    相当心が歪んでますね……ミュアンさん……。

    作者からの返信

    ミューちゃんの達観ぶりはいかがだったでしょうか? 本当はこの子……ここまで濃いキャラの予定じゃなかったんですが……「第79話」を思いついたばっかりに、だいぶ濃ゆい猫耳少女の爆誕となりました(私の作品……思えば濃いキャラのロリしかいないぞ?)
    無慈悲の続編については、後付けの即興もいいところです。深い意味は特にありませんwww。それっぽい言葉でミューちゃんにオブラート(?)に包んでもらっただけですね。
    そして残酷無慈悲脚本家の役は、思いつきでミュアンさんに押し付けました(オマエが書いたシナリオだろう!!)。今更ですが……彼女には悪いコトをしたなと反省してますよ……ふふふ……

  • 第80話 あの朝食のあと…への応援コメント

    やーいやーいザマァみろ〜。
    レミュとヘリスは追放でも割りに合わんのに…….。

    お尻のくびれたセクシーなナスって…..このあだ名は1人しかいないよな….。

    ららららららラヌトゥスさん!?

    作者からの返信

    『お尻のくびれたセクシーなナス』……このセリフを吐くのは、そう1人しかいません。伏線回収です。定期的にこの子は登場予定ですのでよろしくです!

  • タイトルからどゆこと!?

    こういう残酷無慈悲な物語の供給をへえ、無慈悲な魔女を執筆できるってモンなんですよね。
    ただこれをみてると自分の無慈悲加減が相当優しい気がしてならなくなってきてしまいました…….サイコパスになってもっと残酷にした方がいいのかしら……。

    やっぱし、結婚ってのはこういうファンタジー世界ではしない方がいいんですよね….こういうことになるからな….。

    作者からの返信

    とある目的から作り上げた「無慈悲」テーマの短編……無慈悲って何かなぁ〜〜と思って王道ぽく“フラグ”を入れて〜〜最後にサイコパスよろしく裏切り者の本性を……と、気づくとこんな物語を作り上げてしまった。これは、当初考えてなかったんですが……ふと思いついてしまった。すると、気づくと書き出していて……書きながら、『私、何書いてるんだろ?』とね。終始、自分自身でも疑問の嵐でしたが……『急にどうした!?』って『笑い』の追求をやめる事ができなかった……ははは……

    アレ、私……疲れてるのかな??

    タイトルはですね。『急にどうした!?』の笑いの一環です。実は、全く同じタイトルで執筆案もあるので、定期的にやろうかな? と思案中だったりします。(無慈悲とは別の……)

  • 第78話 うら飯や〜への応援コメント

    あ〜エッグベネディクトね!
    食戟のソーマで美味しそうに出てきたから印象に残ってるんですよね。
    確か合宿かなんかのときに理事長のお孫さん(ヒロイン)が作ってた気がする…….。

    やべえ、エッグベネディクト自体がそもそもうまそうなのに、さらに美味そうな食戟のソーマのエッグベネディクトをイメージしちゃってお腹が……エッグいって….エッグだけに……..ハイスイマセン

    よしというまで食べないって、鬼滅の刃の幼少期のカナヲかな?

    いや自分がカエちゃんだったら普通に迷わずご飯あげるかな。
    寝床と風呂とご飯をあげったって口実に一週間ぐらいはコキ使えるから…….ご飯の素材が高いってことにして、お金をたかるのもありか……ん?いやいや自分もそこまで鬼じゃないですよ。
    まだ命まで取ろうとはしませんよ…….まだね….。

    どうでもいいんですけど、硬いパンと乾燥肉って食べたことないんで食べてみたいです。案外いけるかも….?干し柿とはするめ好きなんで、全然美味しく食べられそうな気がする…..。

    ここで意外にも合うという料理紹介コーナーを始めたいと思います(人様のコメント欄で何やってんだ)

    今回は納豆シリーズを二つ紹介していきます。

    一つ目が、納豆×マヨネーズ

    実は結構合うんですよ〜。

    二つ目が、納豆×タルタルソース

    どっちとも見た目的には嫌悪感が出る人もいるかもしれませんが意外と美味いです。

    以上料理紹介コーナーでした。
    (本当にすいません)

    まぁいい人ではあるよねカエちゃん。
    一言多いけど。

    この世の中現金じゃないと生き残っていくのは厳しいしね…..(見事に態度をクルクル変える人を無限にみてきた人)

    カエちゃんって、打算的なお人好しだよね。超がつくお人好しではないけれど、超打算的でもない。
    なんか人間味があっていいすね。(語彙力低下)

    今回はアインなんも悪くねぇじゃん。
    いやまぁ、因果応報なんだけども….。
    アイン何気に好きかもしれない。

    作者からの返信

    カエちゃんは……なんだかんだ言って、優しいんです。人間誰しも、困ってる人を見かけたら、助けてあげたいと良心の呵責に触れる事ありますよね? 何かしてあげたいと……
    結局、そこには「助けてやったぜ!」って、『助けた俺すげぇ〜』って独りよがりで打算的な醜い思考も、持ち合わせているのかもしれませんが……自分だったら、「あげない!」と言っておきながら「これぐらいは…」とパンを差し出してあげたい気分になっちゃいましたwww
    それにしても……私……またアインを虐めてしまったか? つい、レリアーレちゃんの食欲を爆発させてしまいましたね。
    納豆プラス……マヨ……タルタル……つまり、プラス『卵』? ってこと——まぁ〜卵は嫌いでないです。なんかだし巻き食べたくなってきた(なんで?? 納豆は……?)。

  • 第77話 ◯◯ワームへの応援コメント

    ミルワーム!?(んなわけないか)

    マスハラ(マッスルハラスメント)とセクハラだ……。

    やめて差し上げろそんなあだ名…..。
    女の子は丸呑みされる役なのであって、〇〇ワームと命名される役じゃな…..おっと誰かきたようだ。

    ん?この世界の女性はみんな変な声をあげないと気が済まないのだろうか。

    作者からの返信

    私の執筆スタイルは、大体の話題を確定させて、その時の即興で言葉やセリフを引っ張りだすのですが……ここは叫ばせた方が面白いかな——と、気づくと絶叫させてしまうんです……はい……

  • なんかとことんアイン、かわいそうじゃないか?
    理不尽…..。

    レリアーレ姐さん…….?

    知識マニアって……なんか聞いたことあるなぁ…(知識マニアっていいよね!)

    なんか、今のレリアーレ姐さん……どこかで見たことあると思ったら、完全に自分の処女作の主人公(女) (カエちゃんと同じTS転生してる)を狙う1人の人気Vtuberやん……(これ見てるとよく恥じらいもなく自分執筆できるなって…..ちょっと崖上に行ってきます)

    殴られるでもなく何か魔法的なのを使われるでもなく、ただ揉みくちゃにされて気絶…..。まぁそうだよな……。

    完全な姉妹やん。
    ダメなお姉ちゃんとしっかり者の妹。
    いいよね!

    作者からの返信

    流石にね……顔面マグカップは可哀想かな? って、思いつつ『笑い』の為に死んでくれ!! って思いで、クリンヒットさせちゃいましたwww
    いつか、彼が報われる日を作るので、ここはアインに辛辣な私を許してください。

    編集済
  • 第75話 服を着なさい!!への応援コメント

    服を着ろぉぉぉぉおぉぉぉぉおぉぉ!!!!!!!!!!!


    ごめんなさい連呼って…….懺悔かな?

    あ….裸と助けてで、そういう勘違いを…….って、そういうの取られたくないってもう完全に正妻やん。

    レリアーレ姐さんって少女だったのか?てっきり、お姉さん(カフカとか、姫子さん的な)キャラだと思ってたんだけど……..。

    ガチモンのお嬢様だったー。
    偽物フィーシアとは真逆だったー。

    秘密を知るという責任を無自覚に負わせたぞこいつ…..しかもなんか自然に……..やり手やん。

    またかよ!?
    もう呪われてんじゃねぇのそのお風呂?

    作者からの返信

    キレのいいツッコミありがとうございます! 
    一体、この1話で幾つのツッコミを——カオスな現場を笑って頂けていれば……幸いです。

  • 第74話 一緒に入る?への応援コメント

    妹って大変ですよね……..。
    うっかりなんか地雷踏むとすぐに怒るし、反抗期だし……。

    しずかちゃんかな?


    フィーちゃんまでもを飛び上がらせるってどんな声量だよマジで。

    そりゃ、目の前で命の恩人の女の子に

    「ストーカー」

    って言われたら放心状態にもなるよな……僕は灰になるかな。

    変態だけどヘタレって矛盾では?
    字面だけ見ると結構安全ではありますけど。変態だけど襲わないって………さほど普通の男と変わらない……。

    なんで、そういうカノジョと火をひている時が鈍感主人公になるん?

    いや自分的にはそういう鈍感系の話って確かに好きですけど、それって賛否評論になりそうではあります。
    「いや、焦ったいなぁ!!」っていう人もいれば、「このすれ違い感がたまらない!!」って人もいる。

    自分は、もどかしさがバネになって小説を書いたり、ゲームしたりする人なので、そういう話は好きです。

    蜂の巣……カフカやないか…..ハイスイマセン

    俺そういうシステム正面からぶっ壊したい人だから……反射してぇな….。

    なになになになに?
    冷たいお湯じゃなくてあったかいお湯が出てきてびっくりしたのかな?

    作者からの返信

    アインの変態属性はあくまで、カエちゃんから見た見解なんです。彼本人は、実際女の子に詰め寄られるのは照れちゃうんですよね……
    ただ……アインは、カエの『強者』としての部分に魅力を感じてますので、『女の子』って……見方より、『ツワモノ』として捉えていますが……(子供として、見られている部分もあるかも……)もし、仮にカエの『女の子』の部分を、アインが見てしまったら……この物語は別のお話。

  • あぁ……よくあるやつね….。
    そりゃあ、まぁ….セーフティなんだから、安全装置(そっちの安全です)もついてるよな?

    騒がしいなこの二人組……..。

    そういえば、これDMでいうか迷ったんですけど、こっちで言います。

    なんか夢で、カエちゃんが、

    「これが!!!325倍界王拳だぁぁぁ!!!!!!」

    って言って、

    なぜかフリーザ様がいて、

    「な、なにぃ!?スカウターで測定不能だと!?そしてわ、私よりも戦闘力がた、高いだと!?この戦闘力53万の私が!?」

    って叫んでて、

    「万?そんなの話にならない」
    と、カエちゃん。

    フ「な、なんだと!?」

    その瞬間、カエちゃんが消える。

    フ「な!?消えた!?」

    そしてフリーザ様の背後に現れるカエちゃん。

    カ「これが!!億を超えた力だぁぁぁぁ!!!!!!」

    一瞬のうちにフリーザ様は塵になってしまった。


    的な夢を見たんですよ。おもろすぎてノートに書いてずっと保管してるんですけど…….。これを夢で見るってどゆことやねん。

    『アナタが拾ってきたんだから! アナタが面倒見てよね!!』

    ……..ツンデレ構文に見えてきた…….末期か….。

    ミュージックか…….。
    ばえさんもそういうのには興味ない感じですか?
    この前崩壊スターレイルのビザ(プロフィール)見たら、ラフまで進んでるのに、曲が5曲しかなかったので……。
    (列車に戻って開放しないと、確か開放判定にならない)
    ただ、書物は自分よりも多いので探索はしてるはず…..だから曲も結構見つけているはずなんですが…..。
    ……話それましたね。

    ……..(点々)がいい仕事しますね。

    「あらよっと」って感じじゃなくて、
    「はぁ…..だる」って感じなのがしみじみと伝わってきました!

    生姜湯…….これ飲むとモンスターと真逆の効能を発揮しますよね。めっちゃ眠たくなる……。

    人の名前覚えとけよ…..アインはいいとして、レリアーレ姐さんは……。

    女の子の髪をくしゃくしゃ撫でんなよ……普通にマスター至上主義で尚且つ、そうでなくとも全く気にしないCPだからいいものの(自我芽生え始めてたらダメだが)、普通の女の子にくしゃくしゃ撫でたら殺されるぞ……。

    妹…..つまりシスコン….いや中身は男なんだから、ブラコン?

    ………カエちゃんの転生前の男のモデルってもしかして作者のばえさんご本人!?いやなんか影が重なった気がして….。

    そういえば、ブレワイにいたなぁ…..。
    毎回毎回白い歯見せながら決めポーズしてくる、出会った当時はうざっ….って思ってたやつ。

    吹聴してたら、億攻撃だよ…….。
    (なんかやりかねない気がする)

    15〜16って少女か?
    15〜16ってJKだよな。JKって少女とは言わずに女性じゃね?
    ってことは、つまり背が低いチb……スゥゥゥゥ…………殺されそうだしこの発言は心に留めておこう。
    我がキャラに助けを求めても、あいつらの性格上絶対に自業自得とか言って無視されるのがオチだ……←(そんなキャラを作った人)

    『解せぬ!』

    ……タイトル回収?

    男に追われるのは男(精神)からしたら恐怖だよな…..女性もそうだけど、女性とは少し違った恐怖だよな……。

    作者からの返信

    おッス——オラ“お酢”……酸っぱくすっぞ!?

    と、変な自己紹介から入る私ですが、人の夢の中で私の作品が有名作品とコラボしてるとは思いませんでしたね。

    15〜16は少女か? って質問ですが……うん——これ結構、難しい質問ですね。正直、私自身『少女』の定義は分かりません。ググれば、幼い子供……とあるんですが……いつも、「女の子」の表現方法は難儀してます(女性と言うべきか、少女というべきか?)。因みに私はJKは少女だと思ってます。と、言うのも私には実際、妹がいるにですが(因みに高3)、これがまぁ〜クソガキで——オマケにチビ(口悪いですが本人の前では言いませんよ)。オマエ中身小学生か!? て、ほどアンポンタンです。そこが、少女——と言わしめてる理由かもしれません。
    一応、少女と見えていいように、『カエちゃん』『フィーちゃん』は“低身長”ってことにしてます。周りから見れば……まぁ少女かなぁ〜と……
    そして、1つ言わせてもらいたいのは……JKを大人かどうか決めるのは『危険』って言うこと——『もう大人だろ?!』と言って……『はぁあ?! ウチがババァとでも言いたいんかぁあ!!』と怒りを買う可能性だってね……あることも……あるんです(実話??)。ちゃんと、少女って……言ってあげてください。
    “かけるさん”に分かりやすく理解してもらうとすれば……スターレイル、『三月なのか』もこう言ってますよ。『ウチ美“少女”やし!』って……彼女、大人に見えるんですけどね。私にすれば……ゲフンゲフン……ワタシハ、ナニモイッテマセンヨ……うん……

  • どうでも良くなった人間って1番ではないですけどめんどくさいですよね。
    1番面倒臭いというか、ガチで強敵なのは、失うものがない人ですよね。

    ムースちゃん………..?
    メスガキ臭がすごいするんですが……。

    ちょちょちょちょ…….ババババババババばえさん….シュンちんは…….(触れないでおきます。僕が過剰に反応しただけです)

    掌打…….とはまた特殊というかなんというかみたいな技を使いますね。
    普通に殴打で良かったはずなんですが、彼って武術的なのを極めてるんですかね?
    (結構武術は好きな部類です自分は)

    あと瞬間前っておかしい….と感じました!口の中ズタズタってところです!

    自分なんかとは比べ物にならないほどの圧倒的なIQ。恐ろしい。
    武力もそうですが、知力が1番恐ろしいですからね。
    (僕の中でシュレインくんの株が上がりました)

    まままままままままま魔法使い!?

    いやそのメスガキ特性に魔法使いは流石にあぶな……ハイ…ナンデモナイデス。

    いやでも、そういう意味になりかねない、物言いは完全に….(((((殴

    お、鬼だ….シュレインくん怖….(僕の中でシュレインくんの株が大幅に下がりました)

    現役魔法使いで多分年齢は成人しているかしてないかぐらいだと予想、そんな女の子に大好きとか言ってもらえるとか、1000万の価値があるぞ…..。しかも言われてもデメリットないとかさ…..。
    今の時代、そういう年下の子にそういうことを言われると、社会問題になったりするめんどくさい時代ですからね……(高校生が何言ってんだ)

    作者からの返信

    ムースちゃん……年は深く考えていないけど……まぁ、低身長ロリっ子だと思ってください。そんな子が、いかにもなツバの大きなブカブカ魔女っ子帽を被っていたら? そう!? あなたの想像通りのロリっ子が脳裏に思い浮かぶと思います。それがムースちゃんです。
    シュレイン君は、彼女を生粋ガキンチョとしか思ってません(仕事サボるし)。好きだと言われても、口からでまかせ、現金なセリフにしか聞こえないんですよ。上司ですからね。
    そして、ムースちゃんはアインに次ぐ、叩けばホコリが舞って仕方ないキャラです。彼女もいずれまた叩きます。(物理?)
    あ、『瞬間前』については、『気絶させるのが遅かった!』的な雰囲気を出したく、表現方法が難儀した産物です。修正してみま〜す!

  • これで技を放ったけど、自動修復機能がついていて絶望する世界線が見えた。

    魔法って便利だよな………。

    そういえば、自分たちってゲームアイテムの理論とか原理ってあんましわかってないというか書いてないですよね。崩壊スターレイルとかはめっちゃ長々と複雑なのが書物から見れたり説明されるけど、そんなのってあんまりないですよね。

    わしのキャラにもいるなぁ…….好奇心が旺盛すぎて歯止めが効かなくなる(まだその片鱗は見せてない)サキュバスさんがいるなぁ….。怖いもの知らずというか….なんというかねぇ….。


    質問攻め……正直あんまし聞かない言葉ですよね。ラブコメとかで転校生が美人の時とか、主人公との関係が明かされた時とかしか聞かない単語です。

    男だからこそ、男に刺さる言葉……..ん?でも、自分の好奇心を優先してフィーシアちゃんと一緒にドラゴンの所まで行ったのはどこの誰だったっけ?(いやまぁ、負けることはないだろうけど)

    アインがだんだん不憫に見えてきたぞ…..いやまぁ自業自得なんだけど。

    作者からの返信

    アイン君はねぇ……とにかく不憫なんです。面白いかな? と思って即興で物語書いてたら、アインをとことん叩きまくる話題ばかりなんですよ。べ、別に彼が嫌いッてことではないですが、叩けばホコリが舞って仕方ない人物ッて——つい叩きたくなっちゃいますよね? いずれは彼の名誉挽回の話題も考えていますので、ご安心を——ただし、1章では彼を叩くことしかしてません。カエちゃんから、感嘆される日は遥か先です。

  • 第70話 マスター敵襲ですへの応援コメント

    「みゅ」ってなんだ「みゅ」って。

    3時間……まぁ結構寝れてる方なのでは?(もう感覚が麻痺してるからよくわかりません)

    敵襲!?

    ———って思ったらやっぱりあんたらかい。もはや運命やん。いやまぁ、その運命を操っているのがばえさんなんだから、必然とも言えるけど。

    エンカウント率、もしかして女神がいじってるのでは?腹いせ的な感じで。

    まぁ、人間の視覚というものは当てになりませんからね。人間の感覚の中で正確に物事を捉えられたりするのは、第六感だけでしょう。

    魔法の前ではSFもある程度の抵抗しかできない….そんな気がする。もちろん、レベルが高レベルだった場合だけど。事実自分の小説では、魔法の力がとんでもないですからね…..(能力がかすんじまうよ…)

    次元変更して同じ空間だけど次元が違うから鉢合わせることもバレることもないとかにしないと無理そう….。

    作者からの返信

    1章では、仲間の確立なんてのも計算してますのでね。まさかストーカーが仲間に——的な流れが面白いと思い。気づけば、呆れるほどのエンカウント率叩き出してました。『エンカウント率』ッて言葉の響きもRPGゲームっぽいかな? との打算もありますけどね。

  • 第69話 2つのお願いへの応援コメント

    ※これから始まるリレーコメントはばえさんの小説をリアルタイムでみながらコメントを打った結果のコメントになっています。


    「カエにとっていい返事を返したきた」になってます!多分……誤字ですよね?

    もう騎士と貴族の設定が無意味になってきてるな……。

    ギルド監査官には「権現」があるって書いてありましたけど、これって多分、「けんげん」って読むんですよね?「権現」だと「ごんげん」って読むし、意味が違いますよ。いやまぁ、俺の解釈が違うのなら、謝罪なんですけど……。

    …….普通に早くね?2時間弱を15分て。いやまぁ、まだ遅い方なのか?普通にテレポート系だったら1秒もかからないし…..。

    まぁ、ゲーマーには我慢するのは難しいよ….こんなゲームの力があったら….それにドラゴンとか無理だ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    誤字……ハイ! 完全に誤字ですね! お恥ずかしい!! キーボード打ちしてるとどうしてもこんな誤字よくします……ははは……何度も確認してるつもりなんですけどね。ただ、完全に誤字は無い——ッて自信は全くないので、見つけて頂けて助かります! むしろ、良く見つけましたね!? 驚愕です。
    そして、2時間弱についてですが、これはこのダンジョンが入り組んでる地形を仮定してますので、安全マージンでゆっくり移動したらこれぐらいかな? と設定してます。それに比べ、主人公たちは安全度外視で崖飛び降りちゃってますからね。15分ぐらい? と設定してます。リアリティ求めるなら、このダンジョンの標高とか、落下速度とか計算しなくちゃいけなくなってきますので、『とにかく尋常じゃなく速い』と思っていただけますと有り難いです。これで許してください。

  • 消さずにゲームのログボだけ貰うその気持ち。とっても分かります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    さっそく読み返していただけるとは、とても感激です!
    この冒頭部分のゲーム好きな『僕』ですが……ほぼほぼ、私自身そのものですね。ゲーム好きだったらどんな生活習慣になるだろうか? と考えた時、自然と私自身の毎日を綴った感じです。もう、日々ログボを貰うべきゲームの取捨選択の毎日ですよ——ははは……
    気になって頂ければ、続きも是非読んでもらいたいところですが……1話を読んでもらったら分かると思います——結構、文字数多めな長編になってます。冒頭は2000〜3000と少なめを意識してますが……最近は大いに『興』がのってしまって平気で7〜8千文字超えるので、無理にとは言いません。(基本は5000としてるのですけど……)
    それでも、気になって貰えれば、続きも読んでいただけると嬉しく思いますので、是非——!

  • 第68話 保証するっス!への応援コメント

    最近コメントをかけていなかった(受験のせい)のですが、そろそろ書きたいなぁ....と思ったので書かせてもらいます。(そこまで長くないです。あくまで感想と少しの質問です)

    まず、神官なのに強すぎて草ってことですかね。
    基本的に神官って強いイメージがそこまでないです。遠距離か回復かって感じですかね。
    いやまぁ、教会という話で出てくる信者的な立ち位置で出てきたりする神官とかはなかなかに強いんですけど。
    まぁでも杖って強いですからね。杖というより、枝とかそういう棒状のものって何にでも強いんだよなぁ....と思いながら見てました。杖であっても枝であっても、木の葉崩しとかそういうものは一応...使えますからね。(耐えられるかはわからない)
    レリアーレさん....単純に頭もいいし.....。

    そして出ました、ゲーム特有のバグ倍率。
    自分もとんでもないなぁと思いながら見てましたが、まさかの3億とはね......。
    インフレ.....竜が普通に豆腐みたいに切れてしまう......。
    一般ゲームだったら基本的には目にしない数値ですね。
    最近の放置ゲーには億を軽く超えて京とかいくゲームもありますけどね.......。

    そういえば、もうSF武器って登場させないつもりですかね?
    今のカエちゃんとか勇者のSF武器をゆうに超える武器とかアイテムが出てくるんだとしたら.....ある程度の想像はつきますけども。(ステイシスとかバグレベルで強すぎてもう見なくなりましたけど)

    3億の攻撃とか見ると、ゲーマーとして跳ね返したくなる.......。
    3億を跳ね返して敵を倒した時の快感が......。

    ていうか毎回思っていたことなんですけど、攻撃力って現在100万なんですよね?
    バレたくないなら素手の方がいい気がしてならないんだが.....と思いながら見てました。まぁ、これは剣ありきでの攻撃力が100万なら無理ですが。

    ギルドってなんか闇深なんですかね....なんか色々とめんどくさいし....。
    そう考えると、カエちゃんたちが冒険者にならなかったのは確かにいい判断かもしれないですね。

    ていうか億の攻撃が出せる今、敵っているのか......。


    続き....楽しみにしてます!

    作者からの返信

    まず、『初めに』……

    受験——お疲れ様です!! そして、忙しい中、コメント、感想、質問、ありがとうございます! 凄く嬉しいです!!

    今回、頂いた感想と質問にお答えする前に——

    ちょこぉ〜ッと『ネタバレ』に触れる恐れがあるので100%疑問にこたられるかは……『ごめんなさい!』と初めに謝っておきます。

    では——!!

    まず、初めに【レリアーレ】ちゃんについて、ですが……

    彼女の戦闘スタイルを設定する上で……『ただの神官』と言うのは、私としましては“面白くなかった”んです。
    “RPG”なんかで、MP切れの『魔法使い』や『神官』の苦し紛れで敵を杖で「ポコッ」と殴るイメージがあった私は——近接に対していきなり杖を巧みに振り回して斬撃をいなしだしたら「カッコいい」のでは——? と愚考して、今の彼女が完成しました(棒術?とか言うやつ?)。
    ただ……
    物語としましても、『昔』の彼女は——おとなしく『神官』をしていたものとしています。作中でも少しレリアーレちゃんの苦い過去を匂わせていますが……今の彼女が形成されたのは“アイン”と出会って冒険者をする様になってからです。そこで『冒険者』をやるとなると……おとなしい『神官』をしているだけではダメ——後衛の彼女をアイン1人がタンクとして守り続けなくてはいけないですからね〜〜2人という制約があって、どうしても近接の知識が彼女に求められたわけです。(アインがソロ冒険者なら、ワンプレイで自分だけを守るだけ……5〜6人と大所帯パーティーなら、前衛、中衛、後衛と守られるだけの「魔法職」がいてもアリかな?)
    2人という事は、意外とソロや大人数パーティーとは別の難しさがあるわけです。因みに、レリアーレちゃんは隠れ人見知りです。ですので、今まで新規メンバーを追加してませんし、カエちゃん達をパーティーに誘うと言うアインの突飛発言に内面で戸惑っていたりします。

    次に、『攻撃力100万?』と『バグ倍率』についてですが……

    攻撃力はあくまでカエの推測ですので、100万が正解……かは一旦は置いておきましょう。ただ……この物語の設定を考える上で私は関与するゲーム(アビスギア)の設定も考えています(どんなゲーム? 武器? 敵の種類? 戦闘スタイル? スキル? 操作性? 世界観? 等)。そこで、ゲームではあくまで『攻撃力』だけに関しては武器だけに起因したモノです。ただ……その他のステータスは彼女の体に備わる力なので、この世界の武器でも戦えるとは思います。素手でもそこそこのダメージは出せます。ハイスピードパンチなら、想像通りなダメージがイク感じです。
    そして……竜を倒す要(カナメ)にバグ倍率を持ち出しましたが……ゲーム設定上、「出来るけど……オススメはしない」というシロモノであり、カエ自身あまり多様したくない嫌いな戦法だったりします。この異世界では『攻撃力一億超え』を形成しましたが……ゲームではここまで威力は上がりません。そして、攻撃力を盛るとどうしても制約が発生します(竜討伐では移動制限、毒、HP犠牲、1発限り、時間制限)。ゲームではあくまで『ハイスピードアクション』で時間が結構重要です。バフの重ね掛けは準備も大変ですし……攻撃力を盛ると大体移動制限武器を引っ張り出す必要がアリ、ハイスピードで動く的に攻撃を当てるのは無謀な挑戦になります(あくまで奇襲だけに用いる戦法。だけど、攻撃後はデバフが発動者に降りかかるので大体死に戻る)。
    今回、カエちゃんは、奇襲と自身の身体能力的に考えこの戦法を引っ張り出したわけです。それに、武器を取り出すのも現実ではゲームよりも簡単でしたし(メニュー→項目—武器→メインウエポン→武器選択……この手順を踏まなくていい。視界に装備項目を写しておけばいいので)。

    最後に……SF装備ですが……

    完結に言いますと登場させますよ!! ただ……これに関しては謝りたい!! 
    実は、【飛竜種イグニス】……コイツ一章のBOSSではありません。本当は早く、カエちゃんのSF装備は出したかったのですが、あくまで“この竜”は「この世界での戦闘を見せる」と「2人の冒険者との関係構築」が目的です。正直『カエちゃん、飛竜をワンパンする♪』はついででした。こんなに盛り上げる予定じゃなかった。
    ここまでに登場したSF装備は「演出ド派手ブレード」と「光学迷彩」ぐらい? あと「ドローン?」。
    私も、SFアクションを引っ張り出して、SF装備少ないなぁ〜と思ってましたが……物語構築を優先するあまり、後へ、後へ〜と追いやって遅くなってしまいました。
    近況報告で、今後の大雑把な物語構築を語る予定でしたが……なにぶん忙しくて遅れた事を謝りたいです!!
    そして今後登場予定だと……◯◯◯◯◯レーザー? とか、予定してます。ただ……これ以上は……


    少し、調子に乗って長く語ってしまいましたが……これが答えになります。

    ご清聴ありがとうございました。

    そして、今後も期待に応えられる様——奮闘させていただきます!!

  • 第52話 淀みを照らす陽光への応援コメント

    あっ……。
    なんとなく思ってたことだけどレリアーレさんってやっぱり……いや、みなまで言わないでおきます。

    なんかとことんキャラ濃いなぁ……全キャラ。
    女神も魔王も勇者もシェリーもシュナイダーさんも。みんなキャラ濃いなぁ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    レリアーレちゃんについてですが——まぁ……テンプレ〜な感じですかね。
    みなまで言わないですが……気になる子には〜〜強くあたっちゃう〜〜的な……? あれ? これほぼ言っちゃてる??

    そして、濃厚極まりない登場人物達なのですが……どうして、こうなった? 私にも、ここまで煮込んだつもりがないのに、いつの間にかドロドロスープが完成している状態ですよ……ははは……

    実は登場人物達は、殆どは即興、思いつきの産物です。
    ここまでの登場人物の8割ぐらいが設定も登場予定もなしに書き始めています。
    こんな人がいれば面白いんじゃないか……こんな能力を持った人がいてもいいのでは……と思いついたそばから登場させて今に至っています。ただ……それでも、後々の伏線や再登場の予定や矛盾点は、しっかり構想は練ってます。

    更に今後登場予定の人物も沢山控えていますよ……ふふふ……

    ただ……今回、コメントをいただいて、ふと考えたのですが……思いついている登場予定者は今のところ軽く10人以上はいます——が、ほぼ全員ドロドロスープなんですよね……どうしよう?! 

    ピュア枠が必要かな? ビシソワーズみたいな? いや、あれもドロドロだな……

  • 第49話 飛竜の棲家への応援コメント

    普通にフィーちゃんに呆れられてて草。

    一番報われないのは飛竜だと思うのは俺だけだろうか。
    幼体のドラゴンを倒すってなかなかすごいことするね。
    男なら幼体だったらペット的なのに....って面倒ごとが嫌いなカエちゃんにとって飛竜なんて連れて歩いてたら面倒ごとに巻き込まれるからそんなことしないか。
    光学迷彩も多分装備分しかないんだろうし、飛竜ほどの大きさのなんて持ってないだろうし....。持ってない以前にないか。SFの世界に竜なんているわけないか。

    光学迷彩、無限に使っとけば、バレることもなくないか?
    いやまぁ、使えない制約があるんだとは思うけど....。(エネルギーとか、最大使用時間が決められてるとか)。

    うーんって思ったところを言わせてもらいますね。

    1 アインの関係が全くと言っていいほど進展していないこと。または単調な展開であること。

    まぁ、これに関してはまだと言われればそこまでなんですが。
    まず、単調なのがなぁ.....と思ってしまいました。
    変態的なアインはインパクトがすごいのですが、ただただアインがカエちゃん達を追いかけているだけという展開だと、読者も飽きてしまうような気がします。
    忘れた頃に....(例えば、強敵にあってアインのことを忘れた頃にアインが追いかけてきて共闘...まぁカエちゃんは強いので共闘することはないと思いますが)と言うふうにすると読者も飽きないと思うんですよね。あくまで主観ですが。
    この場合だと、何の進展、つまり昨日と何も変わっていない.....ってことになっていると思うんですよね。いやまぁ、狙われているってのをカエ達が知るっていう展開の時に、追手をまくって時アインを使うのはいいんですが、何かに繋がるものを入れたほうがいいな....と。
    例えばですよ?自分だったとしたら、逃げている最中に外套が少しだけ隙間を作ってしまい、アインが外套の中から光るモノ?的なのを見つけて.....って言う感じにしますかね。こうすると、後々アインの話にも繋げますし、「あ、バレたんじゃね?」という風に読者をハラハラ?させることができると思います。
    あくまで、これはバゑさんの小説なので別に重く考えなくてもいいです。こんな考え方とか展開もあるんだぁ...という風に思ってもらえるだけでいいです。

    アインの相方さんはどこにいるんだろうか.....。

    2 静かに暮らす....というのが目標?それとも何かしら戦うのが目標?

    見ていると、カエちゃん達は何がしたいのか分からなくなる時があります。
    飛竜に関してもですが、穏便にしたいなら行かなければいいのに....(まぁ、男だからね。しょうがないとは思う。自分も多分行くかなぁと思うし)
    カエちゃんは過信しすぎているところがある気がする。
    自分がこの世界で誰にも負けないと思っている.....。
    慎重な性格なのか、そうではないのか。ごっちゃですね.....。

    って感じですね。あと思ったことは、

    そもそも、普通の武器を買えばいいのでは?と思ってしまう。
    確か、ステータスって確かこの世界では高いですよね?(確か)。
    それとも武器自体の威力が高すぎて....って感じでしたっけ?
    いずれにせよ、武器を買えておけば一応今後アインのようなやつに追いかけられることはないのに.....。
    もし、盗賊的なやつに捕まったとしても(例えば女癖の悪い勇者とか勇者とか)、別に後々装備すればいいし、何ならワンチャン女神様が......いやないか。
    まぁ、なんかあっても別に平気....って感じだしなぁ....。


    そもそも今の状況で一番安全なのって、レリアーレさんの家または宿、それかレリアーレさんの側じゃないのかな?だって、アインがいるだけでギルドではあの反応。
    そしてA級ということだからこの世界では結構強いんでしょう。
    ギルドの人の中にA級の人は多分いない。
    そう考えると、ギルドの人が来たとしてもレリアーレさんが『違う』といえば誰も逆らえないし、無理やりしようとしたらなレリアーレさんがフルボッコにしてくれる。
    つまり、自分は武器をみせず、追っ手をボッコボコにできるってわけです。
    アインが来たとしても問題はない。
    その持っている杖でノックアウト!!

    そういえば女神様ってカエちゃん達と勇者が『女神の加護』で争うってこと分かってないのかな....。
    まぁでも大丈夫か。ステータス画面(?)でカエのことが見えていたみたいだし、何かあったら止めてくれるか。


    ただまぁ、これ以上主人公が強くならないってのがなぁ....。
    主に武器の話です。確かにステータスの部分はあって、確かに身体的には強くなれるのは分かってるんですけど....。
    自分的には武器が強くなってくれた方が嬉しんですけどね。

    例えば、魔法とSFの武器(カエちゃんの刀とか)が反応して、魔法が斬れる、または跳ね返せる.....とか。本当に自分の主観なんですけど。

    もし、強化する方法が武器にない...ってなったらカエちゃんって勝ち目なくないかとは思いました。
    だってあっちは上級的な魔法+カエと同じSF武器(考えたくはないが最大強化だとして )な訳で、たいしてこっちに関しては、ヒーラーはいないし、仲間の数は少ないし......。
    光学迷彩だって、粉系、色水系に対しては極端に弱くなるし.....。
    (粉や色水によって姿が浮き上がるため)

    妹.......もしかして妹も転生してくる....とかあるんだろうか。
    妹とか兄のこと心配するのではないのだろうか。
    自分の把握もれで元の世界から存在が消えている....とかだったら妹が来る線は無くなるんだけど......。

    ここまでが現在自分が考えている説です。

    長文失礼しました。 

    作者からの返信

    『長文失礼』なんて、とんでもない!
    寧ろ、コレだけ意見をまとめて頂いた事に感謝です!

    私も、物語を形成するなんて経験初めてですからね! 感想を頂けるだけでも、毎回勉強になります。

    と——頂いた『考察』にお答えはしたい——と思うのですが……
    あまり語りすぎると……「ネタバレじゃん!!」となるのでアレですね。
    ですので、できる限りで〜〜で、私の「考え」を記載しておきます。

    物語の構想は、私の中でもある程度完成させてはいます。簡単にですが……(例えば、カエちゃんが転生→女神邂逅→フィーシア合流→いざ街へ→変態来襲→なんやかんや竜退治…みたいな?)
    そして、「アインが単調」ですが……これに関しては「これから〜これから〜」て感じです! (彼との関係や、レリアーレはどこ行った? ってのも含めて)
    彼らにも盛大に戦ってもらいましょう!! と……今後に期待です。
    ただ……彼(アイン)の変態気質ですが……これは失くす気はないですね。その方が私的に「笑い」における引き出しが尽きないので——!

    それと、展開の単調性ですが……

     これが正解かは正直私にも分かりませんが……あくまで物語冒頭って——単調の方が分かりやすいのかな〜〜って気がするんです! 私的には……

    ただ、伏線やら話の引き出しが『無い』って訳ではありません。(例、勇者や魔王をチョロっと登場させたりとか)
    本編では、まだ語って無いだけで、水面化では動いている人物は当然います。のちのち、そういった人物を登場させて「え!? この人?」的なノリが形成されればいいな〜〜との考えです。
    そして……ここから盛り上げる予定でもいます……フフフ……


    次にカエちゃん達の目的ですが……彼女の目的はあくまで『平穏』としておきましょう——が……竜退治に出ているあたり、彼女の計画性は正直褒められるものではありません。
    ただ……私は常々思うのですが……こういった「ファンタジーへの転生」の主人公って——順応が早すぎる気がするんですよね? カエちゃんも大概だと思いますが……主人公ってやたら完璧な思考を持ち合わせて不足の事態を回避してしまいますよね? 私にはその奇妙さが鼻に付くと言いますか……まぁ、小説や物語のそこんところを突っつく行為はファンタジーの面白味が失ってしまいそうなので、これ以上は言いませんが……私としましては、ある程度は「杜撰さ」を残しておきたかった。
    男のロマンに走る乙女カエちゃん……シュールで良いと思うんです。
    そこを含めると、武器選択の思考放棄もそうですね。カエはまだその事に思考が行き着いていない。ただ、ここにも思うことが……冒険者の装備って「お高い」イメージがあるんですよね? カエちゃん今、お金の換金できないんですよ。売れそうな素材は持っていても……この世界仕様の装備、整えられるかなって……? まぁ、いずれは適当に見繕わせるかな? 
    問題解決が優先ですかね?

    ただ……勘違いはしないで頂きたいのですが……頂いた意見も私には「正解」だと思うんです! 
    「はぁ〜〜なるほど……おふ……」と感嘆してしまいまくりです!! とても勉強になります。

    私からは以上になりますかね?

    残りの疑問の数々に関しては……今後に乞うご期待!! とだけ……

    ついつい私も、嬉しさのあまり長文の返しをしてしまいますたが、暖かい目で見守って頂けると幸いです。

    ご清聴ありがとうございました!!

  • 第47話 鬼ごっこへの応援コメント

    普通に"ステルス"とかRPG世界でありそうなもんだがなぁ……。
    "ステルス"的なのも光学迷彩とほぼ仕様変わらないし。
    まぁ、SF系アクションゲームをしてたらわかんないか。

    作者からの返信

    一応、設定としては『光魔法』で屈折度合いをいじくり回して〜ステルス的な現象が起こせるかも……? とは、考えてたりしますね。おそらくレリアーレちゃんあたりができるのかな——? ただ、『光魔法』は大変貴重としているので、そうそう出来る人は出てこないと思います。あと、「魔道具」なるモノも作中には登場させているのですが……これはあくまで簡単な事象を起こす道具としています。てか、光を屈折させ姿を消す道具なんて……国で隠匿しそうな国家機密レベルの代物の様な……これでは余計、世間には公にならないですね。
    まぁ……光学迷彩を引っ張り出してきたのも、ただ単に私がそういったモノが純粋に「好き」って感じです。
    何も無い空間から迷彩を解除して兵士が登場する姿は萌えますね!
    「——いいセンスだ!!」

  • まず、すごく疑問に思っていることを言わせてもらいます。

    街の人達(カエ達が今まで出会った女神以外の人)には、カエはフィーの騎士で。
    フィーはお嬢様っていう認識なんですよね?それを前提で話した時に、

    1 お嬢様が騎士をマスターというのは不自然。

    自分が同じ立場だった時に、騎士のことをマスターとは言わないですね。
    それってお嬢様より騎士の方が偉いってことになるから。

    この疑問の解釈方法としては、

    1 この街の人がアホすぎる 2 マスターという言い方を知らない

    ということですね。
    まぁ、マスターという言葉を知らなくてもおかしいって思うと思うんですがねぇ。

    2 お嬢様=貴族の騎士ということは、喋り方がお上品なはずです。

    そういう描写?が本小説にも書かれていましたし。
    しかし、度々カエちゃんの口調が男....女だとしてもお上品ではない口調になっていたにも関わらず、アインなどが全く気づいていないのがすごく気になりました。

    素が出ただけといえば納得できそうな気がしますが......。


    この世界の女性にまともなキャラはいないんでしょうか....。
    女神は論外だし、主人公ははちゃめちゃだし.....(精神男だし)、フィーはマスター至上主義で、カエの前だとクールのかけらもなくなるし....。
    冒険者ギルドのC級の女(名前あったっけ?)はえぐいし....。
    まぁ、それもまた一興か.....。

    (ここからはおふざけなしの考察に入らせてもらいます)(ネタバレ的な感じになるかもしれませんが、あくまで自分の感想です)
    主人公が平穏に暮らしたいと言っていたけど、まずまず無理なのは明白。
    主人公が巻き込まれるものとしては、アインの問題が真っ先に挙げられる。
    しかし、魔王と勇者のやり取りがなんも関係ないとは思えない。
    そこで自分は考えた。主人公と勇者が戦うことになると。
    90%ぐらいの確率で戦うと思っています。
    なぜか。それはまず、主人公が女神の加護を取得しているというもの。
    勇者はこれが欲しくて女神の塔までやってきていた。
    そこから、女神の加護を持っておらず、喉から出るほど欲しいというのが分かる。
    そこに、自分と同じ転生者でありながら、転生した瞬間から喉から出るほど欲しい女神の加護を持っている主人公を知ったらどう思うだろうか。
    まぁ、狙うと思う。逆恨み的なやつで。それか奪う的な発想を持ってるのかも。
    ただ、主人公達(カエとフィー)は自他ともに認める美少女だ。
    おじいさん(馬車の)も貴族と勘違いしていたし、宿屋の女将さんも美少女だと言っていた。そして勇者の女癖の悪さ。
    それが合わされば、きっと自分の女にするとか言い出すんじゃなかろうか。
    女神の加護持ちの主人公(強いし)をパーティに入れたいとか考えるんじゃないだろうか。魔王ですら自分の女にしようとしている勇者のことだからやりかねん....というかやるだろ。
    まぁ、転生者(男)だと知ったら.....ワンチャン諦めるかも。
    だけど、顔しか見てなさそうなので、多分ない。
    そして、勇者か魔王か...どっちかにつかなきゃいけないと言ったら、多分魔王側にカエはつくかなと思う。
    理由は単純だ。勇者がキモいからだ。
    しかし、ぶっちゃけるとまだわかっていないところがある。
    それは、勇者がシステムとコールしたが、同じ転生体なのか、ということだ。
    主人公はSFアクションの自作キャラの転生体だが、勇者はそうではないかもしれない。例えば、ゲームではなくアニメかもしれない。
    SFではなく、現代ファンタジーかもしれない。
    いやまぁ、技の名前的に同じジャンルのゲームだとは思うのだが。
    主人公と勇者が戦ったら、主人公が勝つだろう。
    なんか強化具合が違う気がする。
    あの勇者がガチ勢だったらちょっとキモすぎて引く。

    というのがいまの自分の考察ですね。
    一応、メモ的な感じでここに残しておきます。
    合っているのかこの考察は......。

    作者からの返信

    まず、初めに……
    ここまで長文の考察、感想頂けまして誠にありがとうございます。まさか、ここまで紐解いて物語を読んで頂けるとは驚きです! と、言うのか……ヤバい! この考察凄く的を射ている——見透かされている——!? これだけで、真剣に読んで頂けたのだな〜と強く感じております。
    ありがとうございます!

    ここは1つ……できる範囲で疑問にお答えさせてください。

    コメント冒頭の2つの疑問——
    一つ目、『お嬢様が騎士をマスターというのは不自然』……

    A.ハイ! 確かにその通りです!

    ただ、これは自分でも分かって描写しています。フィーシアちゃんは基本人見知りで、人前では口を開かない傾向です。ただ、これだと「あれ? 普通に2人で会話してたじゃん?」と思うかも知れませんが、場面を見てみると荷馬車ではフィーシアとカエはくっついた状態で互いに聞こえる声量で会話しています。馬車ですので、馬の蹄、風切り音、馬車の軋む音、周囲の環境音でシュナイダーには全く聞こえてません。(因みにシュナイダーとの会話は声を張っています。竜の登場では馬車が止まっているので、普通に会話しています)
    ですので彼自身も語っていましたがフィーシアは無口だと思われたのはこの為です。←助けた時もフィーシアが銃で狼を銃殺しているので、男は何が何だか〜って感じでした。
    そして、ギルド内では2人はチャットを介して会話しています。これは周囲には聞こえていないので問題ないかと——
    その後、市場を進むフィーシアはマスター呼びをしていますが周囲は大市場の喧騒でイチ通行人の2人の会話を聞く者はいません。聞き取りずらいし……はて? と思っても通り過ぎていっちゃいますし……
    ただ……このあと、『マスター呼び』を直接聞いた者が3人います。(3組と言った方が適当かも?)まず、シェリー嬢……ただ彼女はちょっと特殊な人です。それは、後々語るのですが……つまり彼女は一般とは捉え方が特殊な、自分の世界の持ち主だと思ってください(←今はまだ)。
    そして、次にストーカーことアイン(+レリアーレちゃん)。彼とカエの間に割って入った時に、一度「マスター」と呼んでしまっています。ですが……考えてみてください。あれは咄嗟に起きた出来事でした。アインは目の前のカエに夢中、そして突然割り込んだ少女への驚きと「マスター」との呼び方は彼の耳にはさほど届いていないのです。日常会話程度で何度も耳にすれば「……ん?」と思うかも知れませんが、この時の彼は唐突の驚きの方が勝ってしまっています。それはレリアーレも同じですね(アインをどうにかしなきゃの必死さと、カエたちに迷惑を掛けてしまっている罪悪により余裕がない)
    ですが……それでも、「いやこの2人はまだ気づくでしょ?」と思うかも知れませんが、そこは次の疑問にかかってくるので今は伏せておきます。この時の観衆ですが、彼女らは、愛の告白、後頭部打撃事件、第三者介入、といろんな情報が錯綜した脳内花畑状態の人たちです。マスター呼びに「何のこっちゃ?」と思う者が数人ぐらいいたのでしょうが、その後の騎士物語と頭突き少女を目撃してそれどころではありません。だって彼女らは交通事故を目撃したのですから(気持ちの上では)。
    それと、この時のシェリーは、この寸劇に興味がありませんでした。だって彼女は“分かって”いたのですから……(意味深)
    そして、3人目が猫獣人少女のミューリスですが……彼女は子供です。いまいち『マスター』との呼び方をよく理解していませんし……彼女が母親に話したとしても、子供の言うことですので、劇か遊びの話かな? と深くは伝わらない事でしょう。

    とここまでが、一つ目の疑問の回答です。

    二つ目『お嬢様=貴族の騎士ということは、喋り方がお上品なはず』

    A.その通りだと思います!!

    そもそも、カエちゃんの計画は杜撰です。唐突に物語を演じていましたが……カエちゃん本人はご満悦でも、素が隠せていません(カエも自身が少女だという自覚が乏しい。順応できていないといえます)。これもワザとの描写です。ただ、アインとレリアーレは必死でした。アインはカエを振り向かせる為に必死になり……レリアーレはそんな彼を止める為に必死になりの“追いかけっこ”。この時の彼らに疑問が浮上しないのはこの為です。
    ですが、ゆくゆくは……「カエとフィーシア」のお不合理性には、気付きます。先程のマスター呼びだってそうです。
    「あれ? あなた達って貴族と騎士なのでしょ? 明らかに違うよね? 隠す気あるの!?」と言った感じにですね。これをキッカケにA級冒険者とSF少女の関係を構築するつもりでいます。

    これが冒頭2つの疑問の答えです。

    まぁ、物語を構成していくと、どうしても矛盾してきたり、捉え方の解釈が違うだけで「可笑しい!」と思われてしまうかもですけど……とても長い回答になってしまいましたが、私の解釈ではこんなところです。

    そして、最後の「勇者とカエ」との考察ですが……おふ……見透かされてる……とだけお伝えします。“桜田かける”さんの考察力は凄まじいです。まぁ……大体予想はつきますよね! とこれ以上は言いませんよ!

    今回、私の作品を読んで意見コメント頂けた事大変ありがとうございました。意見の数々は私にとって勉強や気づきを得るとともに、大変驚愕する突き刺さる発言の数々——思わず笑って、読んでいたほどです。


    これで、納得をいただけるか分かりませんが、私からは以上ですね。ご清聴ありがとうございました!!

  • 言い方がど直球すぎて草

  • この話を聞いたレリアーレさんが

    「バカの手綱を握ってくれる貴重な人材が! ぜひうちのパーティーに!」

    ってならない?w

    作者からの返信

    ——ッ確かに!? そんな解釈もありかも!

    つい、そんなことを思って、驚きを得た私です。
    コメント下さる方の想像は、私の構想の斜め上を行ってしまっている事に驚愕ですよ!
    ただ、この先の構想は私の中には既にあって、「通り魔告白男」が果たして、どう彼女に謝るのか——? もう一つ笑い話が持ち上がるのですが……それはまた次の投稿で!
    是非、楽しみにしていてください!
    コメントくださりありがとうございました!

  • 第23話 家族になろうよへの応援コメント

    あっ、理性ってsouyukoto?

    作者からの返信

    沢山の感想ありがとうございます!
    まさか、こんなに多くコメントしていただけるなんて……驚いたと同時にとても嬉しく思います!
    コメントの中には、『あ!?見透かされてる!』と感じたモノまで……?! 思わず、笑ってしまいました。
    “桜田かける”さんの紐解く力に驚愕です!
    今後の執筆に、簡単に予想されない様なアイデアを織り交ぜなくては……!そんな作品作りを意識して、今後も執筆頑張ります。
    是非、続きも楽しんで頂ければ幸い!
    沢山のコメントありがとうございました!!

  • ほんとにおかしな話ですな.....。
    おかしいな......フィーシアの文字が変形してルーナに......

  • まさかの勇者さんも転生者的な展開⁉︎
    いやまぁ可能性としてはあった頭にあったけどまさか、こんなクズキャラみたいな奴が転生者兼勇者とは.......。

    ポンコツかと思っていたけど、やればできるところを見ると怒りが込み上げてきますね......。(もし主人公くんが知ったら....)

  • どうしてだろう......。
    この勇者が無性にムカつく......。
    ある意味、こいつについていったらバッドエンドだからだろうか....。

    バゑさん、感情を浮き上がらせる書き方が上手いですね。

  • 第13話 レベルという概念への応援コメント

    こ、この女神.......。

    水色髪でゴッドブローとかいう温泉やコーヒーなんかを全て真水に変えるとかいう駄女神とは違ったうざさがある......。

  • 第10話 試し斬りへの応援コメント

    み、水色饅頭......。

    作者さんはスラ....水色饅頭に恨みでもあるのだろうか....。
    作者さんというか、カエさんの方か...。

  • 第5話 転生とは…?への応援コメント

    Xの方から読みに来ました。
    よろしくです。

    誤字報告です。
    何か憎みずらい→何か憎みづらい

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    こういった報告は、感謝感謝です!

    わざわざ、お手数をおかけしました。

    是非、この先の物語も楽しんで頂ければ幸いです!!

  • 性転換する意外性も良いです!

    やはり、★2に増やします!
     

    作者からの返信

    評価ありがとうございます!

    感想頂けてとても嬉しいです。
    この後は、ゲームのチュートリアルみたいな展開と笑える展開が続く予定です。
    お手数でなければ是非(1話の文字数が多いので大変かも〈笑〉)

  • ゲームの中へ行くという意外性が、素晴らしいです!

    この発想が! まず★1を! (後で追加できます)
     

    作者からの返信

    評価ありがとうございます!!