第245話 願いは確かに胸の中への応援コメント
アンチコメ催眠され人達も必死ですね。
こう見ると小物に見えますよね魔王。
前回一致団結されて倒されたからやはり数が集まるのを警戒してるのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前回の失敗を踏まえ、最低限の労力で自分を強化しています。
適当に奴隷を使って世界を混乱させればそれだけ強くなるのなら、やらない手はないですね。
第240話 室内の台風注意報への応援コメント
白面の者かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと調べてみただけでリリカちゃんがかわいく見えるほどのとんでもないスペックだとわかりました……。
これに比べたらリリカちゃん程度ならなんとかなりそうですね。
第13話 人知れずレベルアップしていたサキュバスの君への応援コメント
そういえば、紫杏に先祖返りが起きてるらしい
→ユニークスキル獲得前から先祖返りで「力が強い」みたいなので、最近おきたような台詞がちょっと気になりました。もしかして、「紫杏の先祖にサキュバスがいたみたいだ」な台詞だったのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
力が強かったのは昔からで、ユニークスキル発現により先祖返りがさらに色濃くなった結果、サキュバスとしての力も発揮されるようになった。
主人公とヒロインはそのように考えております。
なので、ご指摘のとおり、先祖にサキュバスがいるとも考えています。
第12話 攻略本のないゲームの遊び方への応援コメント
職業スキルが、この【環境適応力:ダンジョンLv2】
重複したユニークスキルを習得
→重複した職業スキル でしょうか?
作者からの返信
報告ありがとうございます。
誤字を修正いたしました。
第6話 熟年のような若年カップルへの応援コメント
第1話で「時代は変わった」「現実がゲームみたいになった」みたいに書かれていたので、異世界との交流は直近の数年前からかと思ったのですが、遠いご先祖様にまで遡るくらい前から交流があったのですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですよね。やっぱりそこで勘違いさせてしまいますよね。
この世界が異世界と交流し始めたのは、世界の文明が私たちの世界と同じくらいまで発展したころです。
そして、本作品はそれがはるかに昔の出来事となった時代のお話です。
要するにはるか未来のお話なのですが、異世界との交流で科学よりも魔力の研究が優先されるようになり、舞台となる世界は我々の住む世界に魔法技術が追加されたものとなります。
魔力があっても科学の発展が止まることはないと思いますが、本作品では科学の発展が遅れて、魔力を利用した技術が発展したということにさせてもらっています。
編集済
第10話 移り気なインテルメッツォへの応援コメント
あれ?
毎晩レベル吸われて初期化(レベル1)になってるんですよね?
その状態で、つまり、レベル1の探索者が、レベル5で獲得するはずの職業スキルを持ってる。そして転職する。
しかも、レベル1から2に上げるのさえ1日2日じゃ厳しいくらいの大量の経験値が必要。
にも関わらず、速攻レベル5以上のはずの職業スキルを得て、またレベル1で転職しに来る。
職員さんに、どこまで情報公開してるのやら?
そして、職員さんから一般人には情報は漏れないにしろ(守秘義務くらいはあるかと)、レベルドレインされてるなんて思わないでしょうから、
「レベル1で、速攻で職業スキルをを獲得して転職を繰り返す人」って、
それこそ、結構上の人が出てきて、「詳しい話を聞かせてください。」って別室行の、今までの常識破壊なのでは?
職員さん!冷静だねぇ。
(「スキルは公にされない」って、まさか、こんな公の機関にさえ、秘匿されるものなのかな?)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
職業変更窓口の職員さんには、ステータスを見せる必要はなく、変更希望の職業を提示するのみとなっています。
そのため、主人公のステータスやレベルやスキルは職員さんにはわかりませんが、変更手続した履歴自体は管理されており、短期間で何度も変更されたことで忠告されてしまいました。
なお、ステータスカードを直接提示する必要があるのは、ダンジョンの受付さんですが、こちらもダンジョンの踏破履歴を確認して刻むのみなので、やはりステータスやスキルについては把握されていません。
第244話 サヨナラTromperieへの応援コメント
相手が用意周到過ぎるんだよなぁ…
減刑を餌にやっとこさ対策がとれそうなのに、世間の反応なんてこんなものなんですかねぇ…
心からの言葉が届けば良いけど…
待つだけはキツイですねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一度異世界で失敗しているため、さらに入念な準備をしていますからね……。
リリカちゃんはわりと頭がいいのでとても厄介です。
ですが、現世界の人たちもそこまで馬鹿ではありません。
第244話 サヨナラTromperieへの応援コメント
ここから配信でうまくいけばいいがねー…。
あとは信じるしかないんですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
善くんたちもなんとかしてもらえることを信じるしかない状況ですね。
第243話 隷属のスリーパーへの応援コメント
絶対素直には協力しませんよね…
どうやって話をつけるのかなぁ。
しかし後手後手ですよねぇ…
相手の方が実力が上で多勢に無勢、手駒が何処に潜んでいるかも判らないですもんね…
氷室君、利用されてたりしませんよね…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ世界のためになんて柄ではないですね。
なんとか協力する気にさせないといけません。
赤木さんすごくがんばって準備していましたからねえ……。
そらファントムや観月の詰めが甘いと怒ります。
編集済
第242話 神様がくれたウィッシュへの応援コメント
松田君…、もうずっと赤星のままだと思ってたよw
こんな場面でキチンと本名が披露されるとはあの時は思わなかったなぁwww
最後は締まらなかったけど値千金の働きでしたね。
ドヤ顔を怒られるとか、シェリルは余程イラつく表情だったんですかねぇw
まぁ、シェリルですしねwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですが憧れの先輩がつけてくれたあだ名のようなもののほうを気に入ったようですね。彼は最後まで赤星くんのようです。
シェリルのドヤ顔は、大地が毒ではなく拳骨しようとして回避されるくらいにはうざいです。
なお、紫杏さんはけっこうかわいいと言っていますが例外だと思います。
第241話 暗転もせずに消えていく魔王への応援コメント
状況が悪いままですよねぇ…
先ずはほぼ無敵状態の相手の力を削がないと…
デュトワさん達が復帰出来れば多少は変化があるでしょうかね。
ゲートで白戸さんにちょっかいかけに行ったんじゃ無いですよね…
今は白戸さんの能力がカギになりますからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バフをなんとかしないと勝ち目ないですからねえ……。
隷属された戦力を取り戻せれば、状況は好転するので美希ちゃんはとても重要な人材です。
第241話 暗転もせずに消えていく魔王への応援コメント
まだ困難は続きますね…。市民の不満が爆発するのが一番厄介だってよく言われますからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
兎にも角にも少しずつでも状況を改善していく必要がありそうです。
第240話 室内の台風注意報への応援コメント
なにおう。こちとら殲滅王じゃい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
肩書ならわりと負けていないので、名付け親というか元凶のシェリルはファインプレーの可能性がありますね。
編集済
第240話 室内の台風注意報への応援コメント
デスヨネー⤵
これはキツイ…
ホントどうしたら良いのか…
大地君の気付きと、実は無事で何かしら企ててくれそうな氷室君に期待するとか…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
赤木ブーストまじできついです……。
今のままではどうしようもないので、なにか考えないとまずいですね。
第240話 室内の台風注意報への応援コメント
それでも殲滅王なら、殲滅王なら何とかしてくれる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あいつなら魔王も斬れるかもしれない……。
そう思う人が増えるほど戦況は有利になりそうです。
編集済
第240話 室内の台風注意報への応援コメント
うわぁ、概念武装か…。概念事やらないと無理ですね…。
誰か直○の魔眼持ち連れてきてー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
概念で無敵+概念で強化されているので、今の魔王は死の線も点も回避しちゃいそうですね。
ルールを壊すよりはルール通り倒すのがよさそうです。
第239話 vs魔王への応援コメント
ただでさえ地力に差があるのに相手はブースト状態ですもんねぇ…
しかもまだ一人の段階でこれでは勝ちが見えないのも仕方ないのか…
ただ、ネットを封じたのが吉か凶かはまだ判りませんね。
ホント大地君、頑張って何か見つけて…
善君側からでは打開策が見えてこないし…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ブースト状態なのが思いのほかやばい状態です。
シェリルでさえスピードについていけてないので……。
ネットやテレビや情報伝達を封じたのは、今のところは魔王に有利に働いているみたいですね。
編集済
第238話 モンスターパニック・ルームへの応援コメント
場が混沌としてきましたねぇ…
何とかなるビジョンが浮かばないですよね。
あの赤木さんが相手になるんだし、今回は何も隠さないんでしょうし…
周りにどれだけの僕を侍らせているかも判らないですもんね…
大地君達が流れを変えてくれるのを祈っときます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの赤木さんの本気となると、それだけでも相当な強敵です。
そしてあの淫魔の女王が相手となると、非常に狡猾なのも厄介です。
なので、大地たちもそれを察して、独自に動くことを決めたようですね。
第238話 モンスターパニック・ルームへの応援コメント
魔物を転移させる術も奪って持ってますから強敵ですよねぇ…。
大地達の策はいかに?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すでに各地に魔獣を転移させて大混乱を引き起こしてますからね。
かつて異世界を滅ぼしかけた手腕は健在なようです。
第237話 女王は静かに笑うへの応援コメント
そりゃ正体が赤木さんならデュトワさんも確信は持てなかったんでしょうね。
結果、隷属されてしまったと…
正体が推測出来ても攻略難易度が爆上がりでは善君達でも厳しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
せめて確たる証拠が出るまでは話さないようにしていたことが裏目に出たみたいですね。
相手は力を蓄えていた魔王なので、これまで以上に厳しい戦いになりそうです。
スレ2 電脳世界の汚れのようなものへの応援コメント
身長を奪われるドワーフ・・・何と恐ろしい・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それでも手先がだいぶ器用になったので、差し引きではプラスだと彼は思い直したようです。
第8話 現世界に灯された秋の雨への応援コメント
驚いたからって大声を出すほうが悪い。
後、その職種を進路に選んで置いて、値段を調べないで買いに来るものどうかと思う。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。今回は品物の下調べもせずに大声で高いと叫んだ主人公たちが全面的に悪いです。
店からすると難癖付けているようにしか見せませんからね。
第237話 女王は静かに笑うへの応援コメント
前に冗談:本気、7:3くらいで言ってた赤木さん犯人説が当たっててびっくりしているところ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
犯人を言い当てた理由も善くんと同じような真っ当な理由だったので驚きました。
あの場で答えを言うわけにもいかず、お茶を濁した返信をするしかなかった作者の慌てふためいているさまを改めてお楽しみください。
第237話 女王は静かに笑うへの応援コメント
まさかのラスボスとはおもいつつ、作中でもおかしい戦闘力してたし、納得だわ
善と大地はマジで貞操を狙われてそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スライムの劣化コピーでさえ、当時の善くんにとっては最強の敵でしたからね。
本気で戦うのであればどれほどなのかは、善くんにもわかりません。
編集済
第237話 女王は静かに笑うへの応援コメント
まぁただ性的に喰っていたわけではなかったって事か…。
ここまで来たら信憑性が増してきますね。
既存のキャラでそういうの赤木さんだけだし。
しかし、赤木さんの性格的にあるかっていうとまだ疑わしい…。
まだ優しく教えてくれるお姉さんのイメージと言うか性質が抜けてないからかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
むしろ女王の性格を考えると、栄養補給以外の意味はなさそうですね。
善くんもまだ確証はありませんが、考えるほどに怪しく思えてしまい少々混乱中です。
善くんにとっては、困ったところはあるけど頼りになる優しいお姉さんですからね。
第236話 黙示録の目覚めはどっちの世界でへの応援コメント
女王の目的がいまいち見えてきませんね。
何を求めて行動しているのか…
クウ様仕事がお早いwww
異世界渡航者や善君達なら戦えるのかな?
…氷室君はどうしてるんだろ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女王の目的は簡単で、掲示板で宣言したとおり美味しく育った餌を捕食しているというだけですね。
クウ様は単独での時間移動だったので早かったです。
他者も含めた時間移動となると、クウ様でもかなり苦労しそうです。
異世界渡航者や善くんたちは、現世界に戻ればユニークスキルも戻るので向こうの人たちよりは戦えるかもしれません。
第236話 黙示録の目覚めはどっちの世界でへの応援コメント
クウ様を頼って過去に戻る手もアリなのでは…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その場合、クウ様といっしょにいないと過去改変による様々な影響が起こるかもしれません。
第235話 ご先祖様パワー レベル100への応援コメント
完全無罪っ♪
からのギャ◯クティカ◯グナムw
クウ様もこれでスッキリwww
あれ…?、紫杏さんが森の王に…?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クウ様すっきりまでもう1工程くらいですかね?
めんどくさい子なんですこの子。
紫杏さんは森の王になりたくないので、ここで一度王の資格が完全に白紙になります。
つまり、王になりたければもう一度森で大乱闘が必要ですね。
第235話 ご先祖様パワー レベル100への応援コメント
┌○┐ハハ
│勝│゜ω゜ )
│訴│//
└○┘(⌒)
し ⌒
作者からの返信
コメントありがとうございます。……コメント?
ご先祖様の証言により勝訴しました。
これで大手を振って現世界へ帰れます。
第235話 ご先祖様パワー レベル100への応援コメント
うわー、完璧にミスリードに嵌ってましたわー
言われてみれば紫杏の物事の解釈の仕方はアリシアっぽいですわー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おお……前作と今作ともに読んでくれてありがとうございます。
ちなみに紫杏さんの名前には、アリシアと同じ文字を2つほど使っております。
そのおかげでアリシアパワーが高いという裏設定もありました。
第234話 あなたが神様じゃなかったらへの応援コメント
紫杏さんだって魔力暴走の危険性はあった訳ですし、善君を狙われて箍が外れたりしてないと良いんですけど…
真面目なタイプが陥りやすい精神状態みたいですし、クウ様も一度敗けを知って冷静になってくれれば見える景色も違ってくると思うんですがねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これまであっさり壊されていた結界で攻撃を防いだわけですからねえ…。
まずなにかあったというのは間違いありません。
クウ様は真面目であり子供なので、今は意固地になってしまっていますね。
悪い方への空回りをやめることができれば、クウ様の世界は広がります。
第234話 あなたが神様じゃなかったらへの応援コメント
紫杏さんが攻撃を許すわけないですよね。
だだっ子をこらしめなきゃ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
観月のときと違ってその場にいるので、紫杏さんも自分にできることは全力でしました。
第233話 神狼降臨への応援コメント
流石善君、気付き一つでこの変わり様w
魔法を施す相手が紫杏さんならどこまでも適応させていきそうな凄みがありますよねwww
やっぱこの二人しか勝たんwww
シェリルには少し早かったみたいですね。
もう少し慣れた頃ならワンチャンあったのかな?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
逆に言うと素質も経験も十分でしたが、あとは気付きだけが足りなかったとも言えますね。
きっと善くんは紫杏さんのためなら無限に強くなれますし、紫杏さんは善くんのためなら無限に強くなれることでしょう。
シェリルというか、今の紫杏さん以外の場合は……あとレベルを100くらい上げてスタートラインってところですかね。
第233話 神狼降臨への応援コメント
限界を無くすのを軽々とやるから英雄の器なんでしょうね…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紫杏さんのためなら限界突破も軽々なのが善くんです。
元々魔法の才能があったけど、勝手に限界を決めていただけという点も大きいですが。
第232話 雪解けに壊れた天秤をへの応援コメント
善君はやはり魔法の方に才能があるのかなぁ。
魔力が上がって制御力も上がったのかな?
これ現世界に戻ってレベルアップしたらとんでもない事になるんじゃあ…
いや、魔獣を食べるだけで良いなら此方での方がヤバいか…w
やはり思い込みが成長を止める理由なんだなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
善くんは天才です。ご指摘どおり思い込みで自分の天井を低くしてしまったようですね。
実は現時点でも、現世界に戻っただけで異世界渡航前よりだいぶ強いです。
シェリルたちも、竜どころかその上位種の古竜の王とか倒してますからね。
第232話 雪解けに壊れた天秤をへの応援コメント
そうだよね。もう下がることがないんだからどんどん強大になっていくよね。
あれ…?このまま強化し続けたら普通に女王に勝てるんじゃね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リセットしなくなったので今の善くんだいぶ強いです。
ただ、さすがに二年間の営みの成果の紫杏さんには、まだまだ追い付けないようです。
女王が紫杏さんレベルの場合は、もう少し魔力が欲しいところですね。
第231話 ビーストウィズインへの応援コメント
シェリルのテンション爆上げですねぇw
結局鬼の人は戦いたかっただけにも見えるけど…
善君の適応がまだ足りない気もするけど、こんな人等がもっと居るなら慣れるのも速いでしょうしね。
紫杏さんは力を溜めている…www
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シェリルはパワーアップしたことで大喜びしているみたいですね。
鬼の人は、戦いたかったが8で、シェリルが今のままじゃもったいないが1で、クウ様関連が1です。
紫杏さんは力を溜めているというより、クウ様からの威圧にそれどころではない状況だったりします。
紫杏さんが気を抜いた瞬間に、クウ様により全滅します。
第231話 ビーストウィズインへの応援コメント
オーガの女性さん、いい人ですね。シェリルも強化してくれましたし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いい人かもしれませんが戦いたかったのも本音です。
自分の欲求を満たしつつ、善行も積むことでなんか有耶無耶にするタイプですね。
第230話 鬼退治:レベル極への応援コメント
暴走とかじゃ無く、普段からこんなに好戦的なんでしょうねぇ。
時期が悪いとも言ってたしねぇ…
簡単には終わらなそうですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この人は普段からかなり好戦的な人です。
たぶんこの人に限っては、時期関係なしに同じ結果になっていたことでしょう。
第230話 鬼退治:レベル極への応援コメント
まぁ戦闘種族っぽく分からせて来いって感じですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。森の住人だいたい全員こんな感じなので、戦って倒すのが手っ取り早いよとアルドルさんも忠告しました。
第229話 猪突猛進でお馬鹿で最強のシェリルちゃんへの応援コメント
流石善君、早速第一森人に遭遇ですねぇw
先ず間違いなくシェリルのせいで戦いになるんでしょうねwww
シェリルが大人しい訳も無いもんねぇwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作中では記載することはありませんが、実は森人の中でもわりとやばいの引いています。
シェリルは喧嘩っ早い子ですが、今の森はそれ以上に喧嘩っ早いので問題ないのかもしれませんね。
第229話 猪突猛進でお馬鹿で最強のシェリルちゃんへの応援コメント
まずは対話できないと敵味方判別できませんからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔獣は対話できないし襲ってくるので即敵と判断できましたが、対話できる相手なのでちょっと迷っている善くんでした。
第228話 溢れかえった冒険心への応援コメント
善君が攻略する時点で何も起きない訳が無く…w
紫杏さんの嫉妬センサーが働かない人(神?)だと良いですねぇwww
シェリルはギアさんまでおばあ扱いですか…
人によってはトラブルになるから気を付けないとねぇwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紫杏さんは嫉妬センサーの前に、珍しく脅威センサーが働きそうな相手になるかもしれません。
シェリルの発言は地味に順番次第では危なかったかもしれませんね。
夫がおじい発言受け入れているので、ギアさんもすんなり受け入れてくれましたが、順序が逆だった場合はどうなっていたか……。
第227話 帰還の手段は森にありへの応援コメント
紫杏さんのパンチが遂に異世界最強に王手を掛ける?w
…シェリルはいつまでもそのままでいてねwww
善君のトラブル吸引機能が限界を超えて稼働してますよねぇ…w
現世界への帰還は叶うのか?
氷室君達はどうなっているのか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紫杏さんの神の拳にご期待ください。
シェリルもきっと少しずつ成長はしているはずなのです……。
ある意味では、善くんのトラブル体質のおかげで帰還の目途が立ったともいえるかもしれません。
そもそもトラブル体質がなければ、もっとすんなり帰還できたかもしれませんが……。
第227話 帰還の手段は森にありへの応援コメント
女王もニトテキアを警戒してるからゲートを封印したんですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
過去に異世界で悪さをしていたので、異世界まで敵に回したくないというのもあったのかもしれませんね。
スレ?? 心より御礼申し上げますへの応援コメント
鬼の居ぬ間にって事でしょうかねぇ。
遂に本格的に動き出すのかぁ…
高ランク滞の面子がかなり持っていかれているし、厳しい戦いになるでしょうね。
氷室君、此処まで音沙汰が無いのが逆に期待出来る気がするけど。
何かの切っ掛けを作って汚名返上の機会に出来たらなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
水面下で準備していただけあって、今のところ魔王ちゃんの企みは順調です。
過去の戦争と同じく、戦力を奪うことによる楽々世界征服を狙っていますね。
氷室くんから預かった手引書は、相変わらず白紙のまま更新されていないようです……。
スレ?? 心より御礼申し上げますへの応援コメント
淫魔の女王転生→ヒロインと黒幕に別れる
魂は繋がってるから黒幕がスキルゲット→ヒロインスキルゲットか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。実はまだスキルの問題がありますが、善くんはきっと無意識にそれに触れていません。
そして、紫杏ちゃんは自分のスキルなので、当然それに気づいていてまだ不安を抱えている状態だったりします。
スレ?? 心より御礼申し上げますへの応援コメント
とてもこわい。
淫魔の女王…一体誰なんだ……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女王ちゃんの裏での苦労を考えると、実は微笑ましいやり取りだったりします。
女王「……なんか、文字化けしちゃう。魔力の制御難しいわ……」
女王「……もうこれでいいかしら。最低限読めるし、下手にいじったらもっと文字化けしそう」
女王「……むしろ、なんかこう文字化けのおかげで不気味に見えるとか思ってくれないかしら。いけそうね。このままにしておきましょう」
スレ?? 心より御礼申し上げますへの応援コメント
うわぁ…。ついに本腰を上げたか。
怖すぎるだろ…。
前の話の感じかなり詰んでるからあとはニトテキアが帰ってこれるかで敵うかは分からんが話が変わってくるな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう思っていただけると助かります。なんせ、現世界の人間たちを怖がらせないといけないので……。
女王ちゃんは地道な下準備を経てじわじわと現世界を追い詰めている最中ですね。
今のところ異世界にいるニトテキアが戻ってくれば、事態は進展することになるはずなので、まずは帰らなければいけませんね。
スレ?? 心より御礼申し上げますへの応援コメント
これは別人説が正しかったのか
面白い作品だけに、毎日更新本当に助かります
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ということで紫杏さん無罪です。今さらですがNTRとか一切ないのでご安心を……。
そして面白いと言っていただけてありがとうございます。そう言っていただけるととてもうれしいです。
第226話 正体不明のロスト・フライトへの応援コメント
まぁ、あれだけちょくちょく台詞があったんだしねぇ…w
ゲート封印なんてされてるならもう確定でしょうかね。
紫杏さんが居ないからタガが外れちゃったのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とりあえずゲート封印しているので、魔王ちゃんは現世界生活満喫中ですね。
怖いのいなくなったので、浮かれているのは間違いないでしょう。
第226話 正体不明のロスト・フライトへの応援コメント
分かった、赤木さんだ―――ッ!!
……まぁ、冗談は抜きにしても、赤木さんって怪しいもんなぁ……『想い合っている状態で吸うともっと』ってのはショタ案件でしょ? 『無くなった能力』は赤木さんの謎の探知もその一つでしょ?
もしかしたら、すぐに襲っちゃうのも淫魔の性質なのかもしれないし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
う~む……これは淫魔。
厚井さんもだから早く殺せばよかったんだと頷いております。
第226話 正体不明のロスト・フライトへの応援コメント
いまになって紫杏とはまったくの別人説が浮上してきた感じ…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやらそちらの説の方が濃厚なようですね……。
第225話 ピラミッドの1番高い所への応援コメント
シェリルは狼なのか犬なのか…w
自分からワンワン言ってるしなぁwww
…やったね善君、家来が増えるよっ(違)w
久々の善君が触れづらいモードだぁ。
紫杏さんは役得ですね♪
現世界の方がヤバい感じになってきてる。
動きが大胆になってきてるって事は、黒幕の準備が整ったっていう事なんですかねぇ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
時には狼、時には犬、それがシェリルという生き物なんですねぇ。
紫杏さんは思い切り抱きしめているので、善君はうらやましそうに見ています。
現世界はここから大変なことになっていきそうですね……。
第224話 変容する爬虫類の姿への応援コメント
>シェリルが与えたチャンスだ。
シェリルがくれた
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
誤字といいますか、文法がおかしな箇所の指摘までいただけてありがとうございます。いつも非常に助かっております。
指摘内容のとおり修正させていただきました。
第225話 ピラミッドの1番高い所への応援コメント
次々と消えてる仲間たち…異世界と違ってなんかピンチっぽいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現世界のほうはまだまだ予断を許さない状況ですね。
第224話 変容する爬虫類の姿への応援コメント
うっかりプリシラさんでもついてきてた?w
ゾーイさんが心配して遠巻きに見ててくれたのかも?
善君達はイチャイチャとナデナデで忙しいしなぁwww
シェリルはやる時はやる子ですもんねっ!
大活躍ですねぇw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さすがの善君と紫杏さんでも、このタイミングで助太刀は難しいですね。
今ごろペットを増殖させているところかと思います。
シェリルは口が悪いだけで実力はちゃんと身につきました。
痛いのが嫌だと泣いていた子犬はもういないみたいです。
第224話 変容する爬虫類の姿への応援コメント
援軍は誰でしょうね…?そんな秘密兵器がいるのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大地には計算外でしたが、実は秘密兵器が戦いに参加していました。
第223話 フロントラインからの推し活への応援コメント
ペットにガチ嫉妬はしない感覚なのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさしくその感覚です。
シェリルも獣人も主従として撫でられているので、紫杏さんからすると微笑ましい光景に見えているようですね。
第223話 フロントラインからの推し活への応援コメント
紫杏さんは何時だって善君の全部を見ていたいタイプですもんねぇw
獣人達は紫杏さんが嫉妬しない稀有な種族になりそうですねwww
デュトワさんが何かおかしい様子ですし、氷室君の音沙汰が無いのも心配だなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ややいじわるなほうの紫杏さんが出てきたようです。
甘やかすだけではなく、たまにこういうことして善君の反応も見たいんでしょうね。
ちなみに、獣人たちが嫉妬されていないのは、紫杏さんセンサーに引っかかっていないからです。
善君に下心をもって近づいたら、獣人だろうが、シェリルだろうが、警戒対象へと変わってしまいます。
わりと順調な異世界と違い、現世界はちょっと問題がありそうですね……。
編集済
第223話 フロントラインからの推し活への応援コメント
ホント、男神様は当時なにをしたのさー?ニコポナデポみたいにテンプレハーレムみたいな事をしていたのか…?
そして、デュトワさんに異変が!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
男神様は当時異世界最強だった狼を延々と撫でさせられて、撫でる技術がカンストしました。
その様子を見ていた獣人たちがうらやましくなり撫でることをねだり、満足いく結果が得られたため、現世界の人間の男性が撫でるとすごく気持ちいいという伝承が伝わってしまった感じです。
デュトワさん、見た目は変わっていませんけど、なにかがおかしいようですね……。
編集済
第223話 フロントラインからの推し活への応援コメント
まさか……デュトワくんが、女の子になっているなんて―――ッ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
神崎「ありですね」
デュトワ「姉さん!?」
第222話 しっぽを巻いて逃げるのが嫌いな犬への応援コメント
>限りなく存在感を消して煙状のしたというのに、
限りなく存在感を消して煙状に
作者からの返信
報告ありがとうございます。
誤字を修正いたしました。
第222話 しっぽを巻いて逃げるのが嫌いな犬への応援コメント
善君達は問題無さそうですねぇw
大地君達は少し危なそうですが、空気を読めないシェリルが場を掻き回してくれればワンチャン?w
シェリルは取り敢えず名前を覚えてあげようねwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
善君のほうは紫杏さん一人でたぶん余裕です。
一緒にいないと拗ねるので、善君はついて行っていますが……。
大地君たちは明確に格上相手ですね。
毒でハメることができている大地君がすごいのです。
シェリルは記憶力が悪いのでなく、興味がないものを覚えていないのかもしれませんね。
第221話 電波の届かない場所への応援コメント
…まぁ紫杏さんは理由が無くても善君から離れたりしませんし、問題が解決しただけでも良かったですよねぇw
しかし、現世界での問題ですか…
氷室君にもデュトワさんにも何かあったようですし心配だよなぁ。
シェリルはもう少し言葉の使い方をお勉強しましょうねwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紫杏さんからしたらあれでも今まで我慢していてこれから遠慮なく甘えられるのに、離れる理由ないですからねえ…。
現世界にはちょっとがんばってもらわないと、厳しい状況になってきております。
や、山育ちで海や船を知らなかったせいかもしれません……。
編集済
第221話 電波の届かない場所への応援コメント
<「……敵わないな。ああ、一人だけ怪しい者がいた。あまりにも自然だったため、俺たちは気づいていなかった。いや、俺たちだからこそか……」
まさか、被害者がショタっ子達で犯人が変態剣士だったなんて―――ッ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんなやつがいたなんて……。
ほうっておいたらやばいので、さっさと捕まえたほうがいいですね。
第220話 忘れかけてたメッセンジャーへの応援コメント
夢子ちゃんも異世界の魔力にあてられてんのかな?
珍しく暴走気味ですよねぇ。
…シェリルはずっとシェリルな気がするけどwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シェリルもですが、実際に異世界の大気は魔力を多く含んでいるので、わりと影響力はあります。
それか隣で四六時中いちゃついている親友カップルのせいですかねぇ……。
第220話 忘れかけてたメッセンジャーへの応援コメント
与えるのがもう習慣化してるから雑に慣れちゃったんですね、善も大地も。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
両者とも慣れてはいますが、その役目を他人にゆずりたくないという点は同じようです。
第219話 皿に盛られた心と体への応援コメント
こんな方法を覚えちゃったら夜の過酷が朝まで続いてしまうのでは?w
善君は今後は体力増強に力を入れていかないとねぇwww
シェリルはお返事は良いんですよね、何時も…w
行動がアレなだけでwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夜の負担はかなり減ることになるので、朝まで続いても今までよりは疲れないみたいです。
シェリルはいつでも元気に返事しますが、理解していないときもあるので注意が必要ですね。
第219話 皿に盛られた心と体への応援コメント
紫杏を嫌いにならない限り無限に沸いてくる力ですからね。愛されてますね~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紫杏「無限に湧く……つまり、無限に吸っても平気ということに」
善「体力は有限だからな」
第218話 魔族の夜への応援コメント
聞いていた通り、サキュバスは基本善良な種族見たいですね。
人による部分はあるでしょうけど。
こういう場面ではシェリルの素直さが役立ちますねw
まぁ、シェリルの待てはお口には適用されないですけどねぇwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女王みたいなのもいますが、サキュバスや他の魔族はわりと善良かつ温厚です。
ガンガン話を進めてくれるので、シェリルはたまに便利だなと善君も評価しています。
喋っちゃいけないことは、紫杏さんがすぐに止めるように目を光らせていますが。
第218話 魔族の夜への応援コメント
異世界人からしてももう善は想定外の化け物っぷりになってるんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ごくまれに生まれる魔力がいくらでも溜め込める特異体質であったようですが、実力の方は化け物とまではいかないかもしれません。
第217話 神使の一歩手前くらいの使者への応援コメント
流石の紫杏さんでもキャントゥエ様は殴り倒せないんですかねぇ…w
善君の手は獣(シェリル)には癒しを、紫杏さんには悦びをもたらす唯一無二のモノですもんねぇwww
そりゃあ獣人が懐いて来るでしょう。
お肉パーティーは誰が仕切ってもシェリルは食べるだけなんだろうなぁwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これまで獣人たちはわけのわからない風習で、現世界の男性に頭なでろと言って、勝手に落胆するわりとおかしな連中でした。
ですが、シェリルで鍛えた善君の手は一味違ったようです。
シェリルはわりと献身的な良い子なので、もう満腹の善君にお肉を何度も運んできます。
断らない限りはわんこそば状態です。
第217話 神使の一歩手前くらいの使者への応援コメント
解決策が物理!いいですねぇ。
そしてなにやら現世界でもきな臭い事になってきてますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おじいちゃんが色々考えていましたが、獣人たちのほうは物理が一番楽でした。
現世界は放置していた事件をそろそろ解決したいようです。
第216話 神様のお友だちへの応援コメント
ありゃ?
思ったより早い合流ですねぇ。
獣人さん達が正気に戻ったからかな。
おじいも殴って治したとは思うまいwww
竜の国でも叩いて治すのかな?w
シェリルはホント無敵ですねぇwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とりあえず森にいた獣人は全員紫杏さんの拳に屈しました。
現世界で、善君が紫杏に任せたらどんなダンジョンも余裕と思っていたとおりの結果ですね。
シェリルは案外勘がいいので、おじいなら怒らないと理解しているっぽいですね。
第215話 三目並べの中の僕らは三角への応援コメント
対立の原因が魔力暴走って事なんですかねぇ…
善君達が獣人側、大地君達が古竜側で話が進むのかな?
なんだかんだいって大地君も大概ですよねぇw
シェリルは何時も待てが出来て偉いなぁwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
平和な異世界かと思ったら、ちょっといざこざが起きている感じですね。
大地君は魔力の精密操作能力が実はとんでもないです。
だからこそ、上位相手にも毒である程度戦えております。
自己申告ですが、シェリルは待てができるのか怪しいですね。
竜に乗る欲求に負けたのは、ノーカウントしていいのか迷うところです。
第214話 家庭外暴力の教典への応援コメント
流石善君だなぁ…w
皆との合流が遅れそうですねぇ。
何時でも何処でもナチュラルにイチャイチャするよねぇ、この二人w
善君の素敵語録が紫杏さんの脳内にビッシリ刻まれてるんだろうなぁwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世界中にイチャイチャ中継されたので怖いものはありません。
積み重ねた時間は紫杏さんの宝物です。
なので、たぶん天敵はピクシーです。
第216話 神様のお友だちへの応援コメント
まぁ暴走を解除しちゃったからねー…。おじいちゃんも予想外か。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
解決方法が力技すぎて、さすがのおじいちゃんも思い浮かばなかったようです。
第215話 三目並べの中の僕らは三角への応援コメント
なんかおかしな事態になってきましたね。ほぼほぼ全員魔力暴走気味…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
竜王国と獣王国は、おじいちゃん以外ほぼ全員魔力暴走中です。
第214話 家庭外暴力の教典への応援コメント
ファンタジーで、
異種族とのファーストコンタクトは、拳で語るのがデフォルトです。
それが言葉か拳か魔法かの違いだけです。
ここで善の一言は重要ですね。
『嫁』の実力が強い=そんな嫁を心から従えてる雄は凄い、になりますから♪
それが魔族なら尚、サキバスと知れば、昼も夜も勇者の証明です。
隊長以下、雌獣人の瞳が妖しげに獲物を捉える…………善の明日は……干物か?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こと獣人と古竜に至っては、暴走状態じゃなくても拳で語る方が喜ぶ者が多かったりします。
善君の場合本人もけっこう強いので、獣人たちにとっての評価はかなり高めです。
もっとも、従えている嫁がやばいので、絶対に善君に手を出すことはありませんが……男神様のとある行動のせいで、獣人の国には変な風習があったりします。
第214話 家庭外暴力の教典への応援コメント
あぁ、もうメチャクチャだよ…。
騒動が絶えませんね…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なお善くんにとっては、このくらいはまだまだ何事も起こっていない範疇です。
編集済
第213話 角が削られた丸い竜への応援コメント
無理や無茶は善君の専売ですからねぇw
…無謀が無いのが救いかな?
そこに紫杏さんを足すと変な化学反応起こしますしねぇwww
シェリルは異世界ではずっと楽しそうですねぇw
長い散歩だからかなぁ?www
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大地(二人が一緒なら心配はいらないけど、絶対何か問題起こすんだろうなあ……)
シェリルは現世界のときよりも、長時間みんなと一緒にいるのが楽しいのかもしれませんね。
第213話 角が削られた丸い竜への応援コメント
〉俺の信用
あったのか、そんなもの?
当の昔に、それも最初も最初で夢魔に吸われてなくなってたぞ♪
だから、大地達にもその部分ではない。見たことないのだから、あると思うはずもないでしょ(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだかろうじて残っていた……というのは気のせいっぽいですね。
シェリルとどっちが信用できるのか難しいところです……。
第212話 毛皮と鱗のあいだへの応援コメント
メンドクサイな。
よし、今からこの地をネオ・ニトテキアの領土とする!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
別世界で領土問題を起こしたら、いよいよめんどくささが加速するかもしれませんね……。
なので、逆らえないようにまずは力でねじ伏せましょう。
第245話 願いは確かに胸の中への応援コメント
数の力を一番理解しているのが赤木さんだもんなぁ…
そりゃ仕込みはあるでしょうね。
ネット環境が万全で無かったのが勝因ですねぇ。
しかも隷属した人の顔等の情報まで頭に入れたようですし。
犯罪を犯さなければ引く手数多だったでしょうにね…
シェリルは直ぐ超シェリルになるなぁ…w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一度世界を相手取って戦っているので、どうすれば足並みを狂わせて自分の力にできるかは熟知しているようです。
三輪はすごい能力ですが、劣等感から犯罪に手を染めてしまったのでしょうね。
ただ、神崎さんに目をつけられたので、今後は管理局にスカウトされるかもしれません。
シェリルはいつでもスーパーなのです。