シーン38 ミッドポイント到来への応援コメント
い、い、息絶えた……!? 衝撃的過ぎる……これはぜんぜん先を読めない……ものすごい……!!!
シーン27 第一幕のおわりへの応援コメント
前に途中まで読んだときも、このシーン27で鳥肌が立ったことをよく覚えています……。「作者」と「主人公」の美しすぎるやり取り……凄い……
シーン15 ありふれた展開への応援コメント
合法ギリギリの威力ですね。
エピローグへの応援コメント
長編のWeb小説読了したのは、本作が初めてで、それくらい個人的には衝撃的で新鮮な作品でした。マジで面白かったです!
作者からの返信
感無量とはまさにこのことです……!
自分が作品で伝えたいと思ったことが伝えられると、こんなに嬉しいものだということを教えて頂きました。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます!
シーン39 再会への応援コメント
続きが全く予想できない…面白い!
作者からの返信
作者冥利につきるコメント、ありがとうございます……!
なんだかんだ、こういった素朴な感想コメントが一番沁みると思う今日このごろです。
シーン7 いろいろ大きな魔法少女への応援コメント
おん……、魔法少女の方は上手くフォロー出来ませんが、魔女の方は西洋には実際に居たみたいですし、まぁ個人的には納得できますね。
(勿論、当時の魔女は魔法なんて使えず、薬草や薬の知識が凄く豊富な女性の事だとか、昔本で読みました。)
シーン12 第一章のおわりへの応援コメント
いや、そもそも展開って、勝手に起こるもので、自分から作るものじゃ…
シーン11 『主人公』の理由への応援コメント
そういうことか 笑
確かに主人公でした 笑
シーン9 超能力者は声がデカいへの応援コメント
公人、もう全然ぼっちじゃない 笑
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます!
ぼっちがぼっちである所以は周囲の人間関係だけではなく、本人の精神性によるところも大きいと思っておりまして、定義上だと、公人はまだ人に気を遣えないぼっちです笑
そんなダンゴムシマインドを持つ公人が、どう変わっていくかというところにもご注目ください!
コメントありがとうございました!
シーン3 ダンゴムシVSメインヒロインへの応援コメント
お初になります。
「あなたがこの物語の『主人公』だからよ」
間違いありません 笑
シーン1 暗がりのダンゴムシへの応援コメント
コメント失礼致します!!
こ、これは……!!もしや、私達(読者)に語り掛けて来ているのでしょうかっ!?Σ(・□・;)斬新ですな!?
そのまま謎の語り手の言う通り、公人くんが主人公と受け取って良いのでしょうかね……??
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます!
メタフィクションという特異なジャンルでありますので、物語と読者という構造にも茶々を入れるような話作りになっております!
現時点では作者は何も言えませんが、深読みでもナナメ読みでも楽しんでいただけたら嬉しいです!
シーン10 閑話休題への応援コメント
コメディ有りでテンポも良く、それにあった文章を上手く使っていて読んでいて楽しいです。
悪い方向に考えてしまう癖もなんか現実っぽさが出ていいですね。応援しています。
作者からの返信
まず読んでいただいてありがとうございます!
読むだけで面白いと思ってもらえるような文章づくりを心がけているので、そう思っていただけると感無量です。
ありがとうございます!
シーン6 ブラウン管な付喪神への応援コメント
なるほど!
斬新ですね。
付喪神、まさかそうくるとは思いませんでした(*^^*)
シーン2 彼女の名前は高嶺千尋への応援コメント
高嶺千尋の厄介な欠点、気になります(╹◡╹)
シーン1 暗がりのダンゴムシへの応援コメント
紹介文の時点から興味を惹かれました。
自称超能力者、自称魔法少女でピンときました。
懐かしいですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
寺場糸様もあの作品好きなんですね。
自称付喪神、どんなキャラクターか気になります。
楽しみ過ぎる(≧∀≦)
作者からの返信
自分がライトノベルを題材にした作品を書くとなったら、どうしてもあの名作の影響を受けずにはいられませんでした!
具体的な名称は禁則事項なのであえてお伝えしませんが、わかる人にはわかるくらいの空気感で小ネタを仕込んでいたりするので、それも含めてお楽しみいただけたらと思います!
シーン12 第一章のおわりへの応援コメント
ジャンルを問わず自由な読み合い企画から来ました。
ライトノベルの主人公という、斬新な設定には、とても驚かされました。
それと、ファンタジ―ジャンルな上一人称展開は、作者の好きな作品的に、叙述トリックが仕込んでありそうな気がしたりしなかったり……。(分かんね
今後共に期待していますね。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます!
叙述トリック、壮大な伏線回収、大好きです!
しかしそれらは明かされないうちはただの一記述に過ぎないので、現時点では、とりあえず読者の方に楽しみ続けていただけるような文章づくりを心がけています!
シーン5 主人公を射んとする者は先ず胃袋を射よへの応援コメント
斬新な切り口の物語ですね…。
ちょっと笑える展開もあり面白いと思います。
ちょっとアドバイスなんですが
名前にルビをつけた方がいいかと思います。
どう読むのか迷う部分があったので…。
あと誤字や脱字があるようなので
そこを直した方がいいかと思います。
上から目線みたいなことを書いてしまい申し訳ないのですが
応援の意味も込めまして指摘させていただきました。
長文失礼しました。
作者からの返信
剣先生
まず、読んでいただけたことに、本当に心の底からの感謝を申し上げます!!!!!
しかもレビューまで頂けるとは思っていなかったので、本当に嬉しいです。
名前のルビについては、確かに読者に対する配慮が行き届いていないと感じましたので、すぐに訂正いたしました。
アドバイスありがとうございます!
誤字脱字につきましては、あいにく私めがポンコツなもので、何度読み返しても発見することができませんでした。
もしくは国語力が低いあまり、言葉の意味を勘違いしたまま使用しているところがあるかもしれません。
今後は言葉の一つ一つを精査しながら紡いでいこうと思います!
重ね重ねにはなってしまいますが、読んでいただきありがとうございました。
エピローグへの応援コメント
まさかライトノベルでメタフィクションという虚構実験を実践されるとは……!
メタフィクションの巨匠・筒井康隆の作品が大好きなので本作も読ませて頂いたのですが、筒井作品とはまた違った、愉快なキャラクターたちの掛け合い、「物語」(≒虚構)に対する彼らのアプローチ、「主人公」と「三人称視点」との対峙シーンなど前頭葉がちりちり焼け付くような読書という名の快感をひさしぶりに味わうことができました。ありがとうございました。