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  • どもどもです。黒幸さん。
    こちらでも、こんばんは。の、は、は、は、です。
    こちらが正解です。日本語的に。
    ただ、思うのですが、敢えて誤解させる場合もあると思うのです。
    そのアノニマス・アニマルズ 動物の惑星という映画のように。
    ただし、その映画には大きな問題があるのですが。
    それは後述するとして、では、なぜ、このコメントの導入で、は、の話をしたかというと私のネタ帳でスイミングというネタがあります。そこで、こんには、の、は、は、わ、だとやっているのです。もちろん、これは日本語的に不正解です。ただし、スイミングは漫才を前提にしたネタですから、敢えて間違えています。この漫才を見た方から、馬鹿でぇい、こんばんわ、の、わ、は、は、が正解だぜ、と観客に思わせたら勝ちなのです。つまり、観客の優越感を刺激して、のちに続くネタを読ませるという手法をとっています。ただし、一般の観客には、こんにちは、の、は、は、は、が正解なのか、或いは、わ、が正解なのか、多分、分かりません。それこそ分かる人だけ分かればいいと作りました。もちろん、誤解だけが肝ではなく、それ以外でも笑わせる事で客観的な視点を保っています。そういった作りのお話もあるのでは、という例としてあげました。
    ただし、私自身の創作論でも語っている通り、それをやるには、まず前提条件として客観的な視点を持ち、読者に誤解させないよう書けるようになってからやる事だと思います。もし、それが出来ないで誤解させるような作りにしてしまうと、それこそ黒幸さんが言うとおりに独りよがりになってしまいます。もちろん、読まれてなくていいなどと高を括っている方こそが隠した本音では読まれたいと思っている場合が往々にしてあるので読解力にあぐらをかいてになりますよね。多分、アノニマス・アニマルズ 動物の惑星は客観的な視点を持たずに誤解させるように作ったものの良い例だと思いますッ!
    その部分では凄く納得できますッ!

  • うむ、覚えた!!
    てことは
    伯方の塩は長男だったのか(^^)


  • 編集済

    子どもの頃は、シュミレーションだと思ってました。高校くらいの時になんかのゲームのパッケージ見て、「え⁉︎」て思ったのがキッカケでした(^^)覚え間違えは誰でもあるし、注意力がないと間違いに気付けない…
    難しい問題です(^^)


  • 編集済

    コミュニケーション も間違いやすいですね。


  • 編集済

    僕は結構、行間あけるタイプ(^^)
    でもこうして、くろいさんの文章読んでて読みにくいなんて思ったことない。
    だから、それぞれ好き好きで良いってのに賛成(^^)
    日和見万歳!

    作者からの返信

    行間が空いていようと詰まっていようと面白ければ、それでいいですよね。
    大事なのは中身なので行間ではないですし。
    スマホだと行間が空いている方が見やすいと感じる人が多いようですが、ぱっと見は気にするほどではないかなと思った日和見主義です(´・ω・`)

  • 何事も程々だと思います。

    詰めすぎても読みづらいし、空きすぎても同じです。

    私も最初に書き始めた頃、句読点の付け方などで指導してくる読者が居ると聞いて、ビビったらものです。

    だから、最初の頃の作品は、句読点を付けずにスペースを空けていました。

    まあ、底辺作品は無視されたのですが、人気作者様の感想に『文章の指導』に来た人や『結末を変える』よう書いてきたのを見たことがあります。

    🍊様も書き直しをしているようなので心配しているのですが……

    ※ 一度、アルファ運営には通報しました。

    作者からの返信

    三点リーダの偶数個使用は最初から知っている人の方が凄いのではないかと思うくらいです。
    私も教えてもらって初めて知った口です。
    句読点の指導はあまり見たことがありませんが、誤字脱字指導は割合、多いと思います。
    なろうの方はシステムとして誤字脱字報告システムがあるのでそれを利用しての指摘がくる作品にはきますね。
    中には誤字脱字ではなく、そのキャラの喋り方などそのものを修正しようとするのでさすがにそれはスルーさせていただきましたが……。
    アルファでは結末というか、こうした方がいいみたいなのは見ましたね。
    でも、作者の方がそれをうのみにして、言うことを聞いてはいけないというのも学習しました。
    迷走する原因になります。

  • うさぎとまもちゃんみたいな感じか(^^)
    とりあえず赤毛で思い付くのは、
    桜木花道の一択です(男の子なので)

    作者からの返信

    セーラームーンの主人公二人は対比する色合いのカップルですよね。
    仲間全員が髪色違うし、敵側も髪色が違うあたりに拘りを感じますね。
    スラムダンクのあの人もそういえば赤毛でしたね!
    彼は不遇ではなく、主人公として頑張ってますね。
    でも、あれは染めているからヤンキー物の主人公が金髪に染めているのと同じ感じが……。
    どうも赤毛は呪われているとか、不吉みたいな変な迷信もあるらしく、その辺りはヨーロッパとか西洋の基督教的な考えがあるとか。
    イスカリオテのユダが赤毛だったから!はもはや言いがかりに近いですしね。

  • そんな有名どころ、バレるに決まってるのに何がしたかったんでしょうね…
    アルファポリスはポイントの現金化が比較的に容易だから、小遣い稼ぎのつもりだったのかな(^^)

    作者からの返信

    バレるのが分かっているのに恐らくは小遣い稼ぎのつもりだったのでしょうが、あっという間に削除されたみたいです。
    作者自体が運営にBANされたのかまでは分かりませんが、転載なので運営から消されたのであれば、インセンティブも発生しないになっていると思われます。

  • 「鬼滅の刃」みたいなタイトルが思い付いたら良いんですけどね(^^)
    だけどあれは有料の週刊誌での掲載だったからこそであって、果たして有象無象ひしめく基本無料のWebサイトで成功したかと言われたら、なんとも悩ましいですね(^^)

    作者からの返信

    『鬼滅の刃』は確かに無料のWeb小説サイトに無名の作家の作品として置かれていたら、果たしてどれだけの人が見てくれるのかなと思ってしまうのでタイトルは大事ではあるけど、タイトルだけでもないし色々と要素が絡むんでしょうね。
    ただ、長文タイトルはタイトルでもう読まなくてもいいかなになる食傷気味な長さだとは思います。


  • 編集済

    とは言え、長く続けるのも才能だと思います(^^)
    まとめるのが得意、長く続けるのが得意、みんな愛すべき才能です!

    作者からの返信

    気を付けないといけないのは長く続けるのだけであれば、誰にでも可能ということでしょうか。
    文字数は増やす方が楽であって、削っていく方が大変だったりもしますし。
    望まれて続けているのか、そうでもないのにただ続けているのかでもまた事情が違うかもしれません。
    書いている人が目指すのが書籍化だったら、終わらせることができる才能の方が求められているからです。
    長く続けるのではなく、本一冊分の十万字くらいでまとまった物語を書ける才能みたいなものを。

  • そういえば、銀河英雄伝説のキルヒアイスも赤毛でしたが、……途中退場に 😭

    あれはショックでした。

    ピンク頭は、昔は正統派?ヒロインでしたが、
    今は各作者さまが、いろんな悪逆ヒロインにしていますよね。

    ゆるゆるフワフワ系ピンク頭、実は腹黒というパターンが多い気がします。

    作者からの返信

    キルヒアイスは確かに途中退場でした。
    彼の最期は衝撃的でもありましたが、もしキルヒアイスが生きていたとしてもラインハルトとの関係がどうなったのかとの考察を見ると複雑ですね。
    何か、不遇なヒーローが多い赤毛さんですよね。
    赤毛の勇者のイースの主人公アドルも流浪の人生で冒険者としては幸せなのかもしれませんが、不幸体質にも見えますし。

    ピンクは正統派として描かれてきただけにアンチテーゼとして、正統派ヒロインがもし正統派ではなく、邪悪な心を持っていたらどうなったんだろうみたいに進化していった感じがします。
    最近は実は腹黒どころか、腹黒いのを隠そうともしないどちらが魔王か分からないピンクちゃんも多いですしね。
    そんな悪いピンクちゃんがやられるところを見たいでざまぁが人気だったのかなとも。

  • 僕はアルファポリスで心折れました(^^)
    そして、ここカクヨムの集会所のような空気に、何となく居着いています

    作者からの返信

    アルファポリスはホットランキングに載せないとほぼ沈みますしね(´・ω・`)
    カクヨムも読む人の方が多いという割には圧倒的に読まれない作品が多かったりするのですが、雰囲気は若々しい感じがありますよね。
    さらにここでも心が折れるとノベルアップ+となる訳です……。

  • 僕は二次創作が書けるほど、作品の設定を取得しないので無理ですが、どうしても書かなきゃならない場面に追い込まれたら、サイドストーリー的な作品を書くと思います(^^)
    メインのストーリーには絡ませず、隅っこの方で小さな事件を解決して終わり的な? とは言え、原作キャラが出てこない二次創作なんか誰が読むんだ!って話ですよね(^^)
    難しい…

    作者からの返信

    二次創作に関しては同好の士が好きな作品に対する愛情を披露する愛情表現の一つかなと思うので、書かないといけない状況はそれくらい滅茶苦茶、好きな作品が出れば、かもしれませんね。
    サイドストーリーでメインに絡ませない方向だといわゆるモブキャラクターを主人公にして、あくまで傍観者としてただ見ているだけで何が起こったか分からない……。
    いや、そんなの誰が読むんでしょうになりますね。
    本当、難しい(´・ω・`)

  • 僕も続編ぽいものを書いたくちなので判るのですが、
    続編は諸刃の剣です(^^)
    結局は前作ありきですので、新規読者がついてくれる可能性は、かなり低いと言わざるを得ない。
    読者が減ってきて自分のモチベーションが維持出来なくなってしまったのなら、その作品はキチンと一旦オチをつけて、終わらせてしまった方が良いのではないかと思います(^^)

    作者からの返信

    登場人物が気に入って、物語の続きを書きたい。
    からの続編らしき物語を書くのは割と書き手あるあるだと思います。
    ただ、それを前作を読んでないと分からないにしてしまうと身内ネタ、一見さんは返ってくれみたいになってしまうので諸刃の剣ですよね。

    ここで考えないといけないのは読み専として動く人が多い方のエッセイではそもそも100話もあるとあまり読む気がしないといった意見です。
    書き手のモチベーションだけでなく、読む側もついていけなくなるので区切りをつけて、次に行くのは大事だと思います。
    理想は続編なのに前作を読む必要なく、さくっと読めるみたいな分かりやすい序盤の流れで始めることでしょうか。

  • 僕は設定もそこそこに、プロットも作らずに書いています。なので、ちゃんと設定を作り込める人は凄いと思っています。もしも作品が売れたら、設定集など出して二度美味しいとか出来ますからね(^^)
    設定を活かせるかどうかは、僕は基本的には活かせるんじゃないかと思っています。だって、設定はないよりある方がいいに決まっています。ただ、僕の設定見て見てってなってしまわないようには、気を付けるべきかなとは思います(^^)

    作者からの返信

    私は設定厨なので設定から作って、プロットは頭の中で!という神降ろしする巫女スタイルなのでさこゼロ先生とほぼ同じタイプです。
    問題点はまさにそれで設定を見て見てで設定だけで終わっている。
    設定がこうこうで世界観がああなって、神話がどうのこうので言語もこんな!
    もう素材だけはてんこ盛りになっているのに本題となる物語が「え?」「あれ?」というよくあるのだと拍子抜けですよね。
    さこゼロ先生の作品は設定やプロットなくても物語が読んで面白いから、成功例じゃないかと思うのですが……。

  •  転載は、怖いですね。

    作者からの返信

    カクヨムのは余裕でコピペが出来てしまうのでそこはちょっと時代遅れなんですよね。
    リニューアルより前にそこのコピペ対策しておいてくれると助かるのですが……。

    ただ、読めない漢字があるとコピペできない場合は大変ですよね(´・ω・`)

  • こんにちは。

    アルファポリスは、スクショも出来なく成りましたね。
    私は、あるアルファポリス作者様からイラストを頂いていたので気付きました。

    通報システムも含めて、アルファポリスの運営様はフットワークが軽いですね。

    作者からの返信

    件の転載作品は通報されたからなのか、既に本人が削除か、運営によって削除されたらしくもう見当たらないようです。
    もしかしたら、作者自体がBANされたという可能性もありそうな悪質なパターンだと思います。
    そのまま転載だったのでさすがにあからさますぎたのでしょう。
    ただ、これは転載元が書籍化作家の作品と注目度が高いので気付かれただけで、実は知らないうちに転載されている可能性があるのかもしれないですよ……。

  • ここは僕も、頭を悩ませるところです。
    気になるところは調べるようにしてますが、
    ネットを使うので、そこが間違ってると困っちゃいますよね(^^)

    作者からの返信

    私もとりあえず、諺や怪しいと思った熟語は書いた時点で調べることにしています。
    同じくネットで調べますが辞書サイトでない場合は意外と怪しいのもありますね(´・ω・`)
    それと英単語の綴りも調べておかないと赤っ恥になることがあるので注意が必要ですよね。

  • 今までに作った主人公達が、アンチにどれだけメアリースーと揶揄されてきたか……自分でも覚えきれないくらいです。

    作者からの返信

    メアリー・スーを引き合いに出して、揶揄したり批判したりしてくるのはもしかしたら……。
    そのコメントの人もメアリー・スーで揶揄された経験があるのではないか?と邪推しちゃいましたね。
    メアリー・スーは実際、ほぼ何にでも当てはまるような要素があって、いくらでも中傷するのに使える用語だったりしますし。
    しかし、実はファンに人気があるorないキャラだとメアリー・スーではないとする定義もあるのでややこしいですよね。

  • 「他力本願」なんかもそうですよね。本当は弥陀の本願の力を使って成仏するって意味で「他人任せ」って意味じゃないのにね。

    作者からの返信

    ありがとうございます、他力本願もですが仏教から生まれた用語は勘違いというか、漢字から誤用が多い気がします。
    情けは人の為ならずも情けかけるとその人の為にならないからの意味で誤用が多かったと思うのですが、下手すると誤用がそのまま正しい意味になることがあるのが怖かったりも……。

  • 拝読しました。
    てことは、体験はアレでも、経験の方は間違いではないかもしれませんね(^^)自分の中に全く何もないものでは、想像すらする事が出来ませんからね(^^)

    作者からの返信

    ところがなぜか、上から目線で言っている人は「体験していないのに」を口にする不思議だったりします。
    「経験」なら、感じ取っただけでもいいから自分の中に何かが生まれるかもしれないので「経験していないのに」だったら、あまり矛盾はないのになぁとも思います。

  • こんにちは。

    私も現在、『この素晴らしい世界に祝福を !』の二次創作を書いています。

    原作をリスペクトしているつもりですが、あらためて肝に命じておきます。

    作者からの返信

    二次創作は良くも悪くも原作愛やリスペクトによるブーストがかかるので勘違いしやすい怖さがありますね。
    何しろ、原作があるのでこのキャラはこういうキャラと説明する必要性がないのも大きいですしね。
    一次創作はまず、創り出したキャラクターを好きになってもらわないといけないのでその点でも大変ですよね。

  • こんばんは。

    現在、私も二次創作を書き始めています。
    カクヨムでも認められている
    『この素晴らしい世界に祝福を !』
    ですね。

    二次創作、作品をリスペクトして書くのが、マナーだと思います。

    ハーメルンで、スーパーシンジ君の作品を、いくつか読みました。
    きっと、原作に思う処があって書いたのでしょうね。

    アンチジャイアンツもジャイアンツ・ファンのように、作品に対してもリスペクトして欲しいですね。

    作者からの返信

    一次創作書きと二次創作書きの間にそれとなく、壁があったりするのも難しいところのように見えます。
    なぜか二次創作を下に見ているような物言いをする方々もいたり、逆に一次創作に含むところがあるような方々もいたりと複雑なんですよね。

    いわゆるスパシンも原作に含むところがあって、生まれたにせよ、アンチテーゼではなく完全にやりたい放題になってしまうところがどこまで描くのかという問題が大きいですね。
    原作壊すまでやっていいかどうかの線引きが難しいと思うのですが、意外と原作に思うところがあると壊すのを望む読者さんが多いようでもあり……実に難しいです。

  • 分かり易いってのも、ならどこまで? てのが難しい問題ですよね…
    全部が全部、児童向け童話のような作品を作るのが正解なのか、それも違うような気がするし…
    まあ結局は、独りよがりな作品にならないように気をつけて書くしかないのかな(^^)

  • こんにちは。

    まさに胸を突かれる思いがしました。
    独りよがりの物語に成っていないか、あらためて自問自答しなければ成らないですね。

    作者からの返信

    映画自体は分かる? 分かるよね? 系列の意味不明と捉えかねない作風だったのでこれを書いてみたのですが、私自身にブーメランで刺さってくる創作論になりました(´・ω・`)
    人に分かってもらえる文章を書くのは思った以上に難しいですよね。
    リアルでも説明下手の人が少なからずいるのはそういうことなのだろうかなとも思います。