最終話 やっぱり『わたし』、への応援コメント
「詩に損ない」のタイトルもキャッチコピーも璃愛さんの詩も。すごく心に染みました。
分かり合えて励まし合える友達がいて、やりたいことに思いっきり挑戦する。いろいろあってもとてもキラキラしている二人の『わたし』に勇気づけられた気がします。とても素敵な作品でした。
作者からの返信
ゆげさん
コメントありがとうございます!
タイトル、キャッチコピー、詩がゆげさんの心に届いて良かったです。
まさに仰る通りですね。二人は二人でいる限り、ずっとキラキラしているのかもしれないと思いました。
こちらこそ、最後までお読みくださりありがとうございました!
第六話 笑顔の内側に踏み込むへの応援コメント
素敵なお義父さん。よい親子関係が築けるといいですね。
璃愛さんが公募に出すのを渋っていた理由がやっと分かりました。想さんと一緒に応援したい気持ちでいっぱいです。
作者からの返信
ゆげさん
コメントありがとうございます!
自分が考えているよりもずっと、他人はやさしかったりするんですよね。
そして同時に、そうとわかっても甘えられなかったり。彼はブレイクスルーすることができたようです。
璃愛のことを応援してくださりありがとうございます!
第四話 そんなんじゃないってへの応援コメント
「死に物狂いで死んでいる。だから生きられる。」そう、そうです、そうなんですよね。
思わずコメントを残したくなる、そんな言葉でした。
作者からの返信
ゆげさん
コメントありがとうございます!
思わずコメントをしていただけるような言葉が紡げて良かったです。
考えて見たらとんでもないセンテンスですよね(笑)
『破顔一生』 作:芽立里璃愛への応援コメント
なんてトリッキーで面白い詩なのでしょうか。瑠愛さんの才能が恐ろしいです。
わかる言葉ばかりではないですが、なぜか全体として見るとまとまって感じられるのがとても不思議です。辞書の言葉を同系列の感覚で密かに結びつけて、その上をジャンプしながら移動しているかのようです。
最後の「あなた以外は騙されて」という言葉に、強い願いが込められているように思いました。「あなた」への甘えというのでしょうか。お二人の関係性を考えると、心を許した『わたし』だからこそ伝えることのできた気持ちなのかもしれないと思いました。
作者からの返信
瞳さん
コメントありがとうございます!
最後まで読み、また改めてこちらの詩を読みなおしてくださったのですね。
璃愛の才能を見抜いてくださりありがとうございます。
辞書の言葉を~ジャンプしながら移動しているって、もうこれも素敵な文章表現ですよね。
そうですね。甘えるというのは、高度な愛情表現だと思います。甘える側にも甘えられる側にも、同等の信頼がないとできないと思います。たとえ同質でなくとも、せめて重さの釣り合いだけは取って、お互いに慎重になりながら信頼し合って甘え合うのだと思います。
編集済
最終話 やっぱり『わたし』、への応援コメント
お二人がまた『わたし』たちに戻れてよかったです。そしてやはり「詩に損なう」という言葉があまりにも素敵だと思いました。瑠愛さんと同じように詩作をする人間として、詩に損なった言葉を誰かと共有するという想さんの提案は、ものすごく愛に溢れた言葉のように感じました。
お話も、美しい描写の数々も、詩も本当に素敵でした。
作者からの返信
瞳さん
コメントありがとうございます!
同じ詩を創作する瞳さんにそのように言っていただけて感無量です。
細かな感想、大変励みになります。
最後までお読みくださり、また素敵なレビューまでありがとうございました!
第四話 そんなんじゃないってへの応援コメント
さっきから素敵な表現に心を打たれっぱなしになっています。死に物狂いで死んでいる、とか、すごく共感できるのに今まで出会ったことがなかった表現が散りばめられていて、とても楽しいです。
作者からの返信
瞳さん
コメントありがとうございます!
コメントを拝見して「そんな言葉があったのか!」と発見している作者です(笑)
共感できるのに出会ったことがなかった言葉。まさに私が目指しているものなので、嬉しいです。
第二話 詩に損ないの言葉たちへの応援コメント
お二人のユーモラスな会話があまりにも好きです。
それと『詩に損ないの言葉たち』という発想が天才的で痺れました。
作者からの返信
瞳さん
コメントありがとうございます!
二人の会話を好きになってくださって嬉しいです。
詩に損ないって案外ありそうでなかったんですよね。評価くださりありがとうございます。
第一話 「『わたし』だ!!」への応援コメント
わあ、いい導入ですね。心を奪われました。
作者からの返信
夢見里龍さん
コメントありがとうございます!
導入、とても大切にしているので、心奪われたと言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます。