その日の気分でコロコロ変えながら書いています。短い物語で完結させると、いろいろなことに挑戦できて楽しいです。

ありがとうございます。
毎日更新しているので、気が向いたらまたお読みいただければと思います。

ありがとうございます。日常に紛れ込むちょっとした違和感を作品に入れてみました。

ありがとうございます。
この話は鯉のぼりに対する漠然とした恐怖を作品に取り入れてみました。

楽しんでいただけたようで嬉しいです。
ありがとうございます。

「あかんやつ！」
「どうしてそのようなことをおっしゃるのでしょうか。昨日のお客様は喜んでいらっしゃいましたよ」

気に入った言葉を思いつくと使ってみたくなりますよね。
これくらいのボリュームの作品だと気軽に使えるので、思いつくままにいろいろと書いています。

最終話
「伝説の五人VS天下り素人総支配人」

「もうすぐだからね」

執事風に「あくまでバーテンダーですから」と答える世界線もありそうです。