一昔前よりは楽になったかと思いますが……。面倒ですよね汗

父ちゃんがどう奮闘するのか、ご期待くださいませ。

文官問題は次章で少し改善します。とうとう国にぶん投げくるとかがきたので、ご期待くださいませ。

またなんかするの？　という苦笑いかもです。父ちゃんのみならず、領民も半分面白がってるところもあるので、やはり苦笑いなのでしょう。

ありがとうございます！
とうとうベリル、証人喚問です笑

文明の格差がすごいかもしれませんね。
行政が認めて、民間に広がってまで考えると果てしない道のりです。

お薬代は高くつきますね笑

子供だと言うことを差し引いても馴れ馴れしすぎますよね笑

ご指摘ありがとうございます！
さっそく修正しました。

そんな付加価値があったとは……。私としたことが見落としていました。
これもここのところ全年齢ばかり書いていた弊害でしょうか笑

印刷機ができたら、新たな商品になることでしょう。
まだ作中ではほとんど触れられてませんが、いまノウロは商売の傍ら、印刷に使える紙を探しているのです。

そうとう先になりますが、乞うご期待です！

本当にギャルなのか疑惑が……笑

たぶん意識高い同級生がいたか、聞き齧った言葉を使ってみただけです。

ですよねー笑

自分のことは自分が一番よくわかってないの、典型です。

や、やめて！　唐揚げにレモンは人によって好き嫌いがわかられるのよ！

桃鉄みたいなどんでん返しシステムを仕込んであったとだけ。

いいですね！
知育系のゲームは印刷はじまったら、一気にバリエーションを増やすことでしょう。
いまのところは子供たちの手作りです。

ベロベロいってますからね笑

そうそう。めちゃくちゃビールに合うんですよね。私も一時期、その組み合わせの虜になりました。
（乗ってみました）

そのようなご婦人たちなら、鬼棍棒でも発想を膨らませそうな……。
おおっと、ここはカクヨムでした汗

ホントですねw
このとき神官長殿はどんな顔をしていたのでしょう。

服装は以前ベリルにプレゼントされた黒のスーツなるかと。
チグハグ感がすごいことになるでしょう。

父ちゃん以外は振れないのもいっしょですね。
知り合いはプルプルで、妬んだりする人たちはビキビキとコントラストが激しいことでしょう。

そのときベリルがどう動くのか、乞うご期待です！

その背後でベリルが腹を抱えて転げまわるのですね。

しかも一発だけですが、鞘の金棒部分を飛ばすことができます。

性能披露はもう少し先ですが、ひきつづきお付き合いくださいませ。

勇者よりもよっぽどしっくりくる呼称ですね！

ご意見ありがとうございます。

そのあたりの話は、王様と次章で詰めていく流れです。
問題になるのは、かつて勇者が建国したという史実があることでして、父ちゃんを旗印にと悪さを考える者も現れかねません。

そう考えると、諸侯の前で改めて忠誠を誓うという画は必須ですよね。

鞘に合わせるとそうなっちゃいますね笑

話に聞いていたとしても『これって聖剣⁇』という雰囲気なること間違いなしです笑

ラベリント領に人が戻ったら、そういう行事が定着するかもしれませんね。

ライバルキャラにいいかもしれませんね！

私は某ファンタジーRPGにインスパイアされて、強い、けどギルがゴリゴリ減ってくぅぅぅ、という気分で書きました。

歴史ある技なのですね。

まったくもってそのとおりです。需要があるのなら逆に教えて欲しい（じゃあなぜ書いた笑）

ご指摘ありがとうございます。
誤字です。

さっそく修正します。

銭投げっていろんなところで使われてるんですね。勉強になりました。
普通に痛そうですもんね汗

はい。父ちゃんは本気でイヤがりますが笑
なんの役に立つのか不明な役割不明な勇者です。

知れ渡れば、冒険者の標準装備になりそうですね！
アンデッド狩りが進んで平和になりそうでもあります。

讃える大人たちの困り顔と、首を傾げる子供たちの姿が目に浮かびます笑

きっと回数も少なく数えたりしたに違いありませ笑

この国では教会は銀行でもあるので、敵に回せば権威に追い詰められるだけでなく、領地経営的にも危機です。

かなり追いつめちゃいました笑

実現したら、イチャモンつけるどころではないでしょう。

仰るとおりですね。
いつか、修理などの事業にも手を出すかもしれません。またリースで稼ぐということも……。

初めてをいただいちゃいましたか（意味深）。恐縮です。

こちらこそ、そろそろ200話近くなる本作を読んでくださりありがとうございます！
メッセージのおかげでヤル気漲りました。

ひきつづきよろしくお願いします！

喋る赤ん坊が可愛くてついつい真似してしまったんでしょう。
父ちゃん苦笑いです笑

魔法の原理などに関しては、深く考えてはなりません。そういうもんなんだぁ、という理解でお願いします汗
私なりの設定はあるのですが、作中で面白く正確に伝える自信がないので汗々

引き続きよろしくお願いします！

お、恐ろしい。
ベリルもさすがにそこまではしないかと汗

ずっと父ちゃんは父ちゃんのまんまですよw

自信があるのと士気を考えての発言でしょうけど……。
まったくもって仰るとおりです。
この人、このあとエライ目に遭いますw

父ちゃん、逃げたくてしかまありませんw

はい。神官たちは当地に残りました。
教会が半ば銀行のような役割なので、トルトゥーガにあってもあまり役に立たないのです。お店もありませんし。

いつか新しいカタチの信仰の場ができたらいいかもしれませんね。武を極めるとか知識を深めるような。

ひきつづき、よろしくお願いします。

隕石落とし（正確には、遥か上空で塵と水分を塊にしたものをですが）の応酬のあとの、水素でバーンッと火柱まで目撃しているはずです。
駆けつけたオーガたちもダークエルフたちも、かなりの覚悟をしてきたことでしょう。

王都民は、ここまでヤバさを目撃していないのと、慣れでしょうか？　ある意味平和ボケしています。怖い連中だとは知っているんですけど、国が認めてるし大丈夫だろうくらいの感覚なのかと。

スッポン一匹です。
オーク戦でのジャンプは、数名ずつ入れ替わり立ち替わりに跳ねました。

地震はない地域です。
ジャンプに関してですが、手前の水堀の幅があるので、厄介なのです。
またジャンプの訓練は飛び降りてからまたすぐ飛ぶというものでした。
塀の間近からならもう少し楽だったかもしれません。

石灰岩がたくさん取れる山があるのと、魔法があるので環境への負荷は少ない、そう考えてくださいませ。

おお！　トルトゥーガ部屋が開かれちゃうわけですね。
ベリルの可愛がりが大変なことになりそうです笑

チビっ子力士にご期待くださいませ。

そうなんです。
初期のプロットでは、年長の青年が生活の変化に戸惑ったり仕事がなかなか覚えられない苦悩があったりするさまを描こうとしていました。
でもあまりにも読んでいてキツいだろうと却下して、物心ついた子供にしたのです。
逆に幼いからこそ、見ていてツラい場面もあるのは承知のうえでです。

すぐに打ち解けてしまう娯楽に特化した展開でもよかったのですが、「奴隷」をただ可哀想な目にあっていた人というレッテルにしてしまうのも、軽すぎると考えてこの展開を選びました。
※注　私に他作品がどうこういうつもりは皆無です。

以前に書いた後家の話もそうですが、可哀想な出来事があってもそれを受け止め、前向きに進んでいく人々を描きたく、書くことにしました。

ちゃんとベリルが幸せにするので、チビっ子たちを応援してあげてくださいませ。

コメントありがとうございます。

コメントありがとうございます。

他の貴族に対しては無通告です。
いちおうベリルが王妃に手紙を送ったことで、国の中枢には知れ渡っていて、事前に魔導ギアを賞品にしたスモウ大会も口コミで広めた程度です。
免税市も同様となります。

我々の感覚からすると権威に対してズサンで、ヒヤヒヤさせてしまったのかと汗

心配していただいてありがとうございます。

もちろん（ずっと先の回ですが）あとで父ちゃんは将軍から小言をくらう展開が待ってます笑

あと、経済的な影響は期間限定とは表れます。それについても先々で。


※※※※
以下、あまり深く気にせず読んでいただきたいのですが、この世界のチカラ関係の設定を。
※※※※

まず、個人の力量が同じ生き物とは思えないほどにかけ離れています。
国は無理だとしても、一人の男が領地を平らに均してしまえる世界なので、権威に個人の武が対抗できてしまうのです。その方が自然だと私は考えました。

よって、たった五〇名でオークの大軍勢を崩したトルトゥーガの武威や妻であるヒスイの大魔導という異名には、大貴族並の敬意が払われる。
そういう理由で（父ちゃんなりには気を使っているつもりですが）根回しなどをスッ飛ばして物事を進めても他の人の機嫌を損ねるなどとは考えないのです。

ひきつづき、よろしくお願いします。

きっとベリルがコメントを見たら、
「ちょ、マジそーゆーんじゃねーしー」
と答えることでしょう。

ありがとうございます！

グヘヘ、結果的にはそうなってしまうかもしれませんね。　　義理も恩もあって、きっと大きくなったあともトルトゥーガのために尽くすでしょうし汗

ベリルは『子供は子供らしく、大きくなったら自分で食い扶持なんとかしろ』以上は考えてないようですが、きっと知識面でトルトゥーガの大きなチカラになるではないかと。

わかります！　たしかにリーダーシップのある上官は魅力的ですよね。
お色気満点のお姉さん系、もしくは細っそりお嬢様系でも堪りません。

でもワガママな思いつきで振り回すチビっ子ギャル系の上官は微妙かもしれません。たぶんリーダーシップないでしょうし笑

物作りの細分化がもたらす結果を我々は知っています。
乞うご期待です！

ご指摘ありがとうございます！

さっそく修正しました。

ありがとうございます！
ヤル気が漲りました。

ぜひ、ひきつづきお付き合いくださいませ。

ええ。ゆっくり子供らしさを取り戻していってもらって、それから興味あることを学んでいけば……という方針のようです。
そのあたりは次回以降に詳しく。

大事ですよね。
そのあたりも少しづつベリルが教えていくと思います。

ラベリント伯爵は、知恵を与えないという方法で彼らをダンジョン探索に縛りつけていました。

仲間内で庇うことはあっても他人に優しくされるなど想像もつかない子たちなのでしょう。

読んでいてズキズキならない範囲で、そのあたりの難儀さを描けたらと考えています。

ちなみにラベリント伯爵は、すでにスカンピンです。爵位剥奪も近いでしょう。

スッポンの応援ありがとうございます！

控除の範囲が曖昧なので、ベリルは役人の良心を突くつもりなのでしょう。もしくは商売の上での教育や研究開発費で乗り切るつもりなのかと。

彼女が孤児院という体制や表現を避けた理由は、このあと語られていきます。

ひきつづきお付き合いくださいませ。

ありがとうございます！
嬉しいです。

ぜひ、引き続きお付き合いくださいませ！

優秀な人材に育つのはまだまだ先ですが、大きな一歩です。

王様がどういうリアクションをとるのかは、乞うご期待！

宮廷魔道士たちで最前列が埋まることでしょう。

爺さんイチコロでした笑

ベリルが思いつきを言ったら、すぐに母ちゃんはカタチにしちゃうのでは。
ウォーターガンとかウォーターカッターは夢がありますよね。先日Xでも話題になってましたし。

お肌カサカサなっちゃうんで笑

仰るとおりで、鞘で殴っておいて聖剣の効果がわからないというのは、父ちゃんお門違いですね笑

ベリルの指輪もベリル以外には重くなる、という設定です。

まだ男風呂に入っても咎められない年齢なので。ご時世的にロリコンキャラは登場させられませんが、いたらいたで父ちゃんに説教かまされそうで面白そうですね！

それは恐ろしい。殺意満々の攻撃ですね汗

はい。いまのところ鞘のままブッ叩いてます。
聖剣の斬れ味は、もう少し先で披露します。ご期待くださいませ。

あとは水の膜の維持や制御にどれだけ技量が必要か、ですね。
熟達すれば、集団を地上で溺れさせることも……怖っ。

ママはベリルには優しいですが、基本怖い人です。

そのイメージが近いかと。
私はそのゲームやったことないのですが、この弁慶さんは動けるマッチョですよね？

違和感のない新装備と、とても違和感のある肩書きですよね笑

ワガママ言ったりイタズラするたびに、お尻にパーン！　ですね笑

父ちゃんには面倒なことは後回しにするという悪癖があるので、過度なストレスは抱えてません。
すぐ開き直りますし。

ちょいちょい重大なことを聞き流すのもそのせいです。

父ちゃんの心配をしてくださってありがとうございます😊

父ちゃん本人も『勇者』という響きには、小っ恥ずかしさを感じていることでしょう。
ベリルじゃなくっても笑ってしまいます。（現地の人以外は）

先っぽ飛びますからね。次章で使用する場面ありますので、ご期待くださいませ。

ファミコン版の勇者父のグラには、当時度肝を抜かれた覚えがあります笑

ご指摘いただいて、周辺地域の危機を私財を投げ打って救ったという側面があると気づきました。
たしかにそういう見方もありますね。

他からは父ちゃんの功績として映るでしょうし、ありですね！

ホントですね。歌のヒントがなかったらなにかわからわなかったです笑

そのうち浄化されて、土に還ったらいいですね。

父ちゃんが主人公ですよ笑

地中に潜んでいるアンデッドもまとめて消毒です。

はい。ベリルが女神様たちに気を使わせてしまいました笑

鞘、飛びますよ。

ハルバードと勝手が違うので稽古が必要ですが、得意の身体を操作する魔法で上手いこと使いこなします。
けっこう先で、聖剣を使ったバトルシーンがあるので、ぜひご期待くださいませ。

カッコいい！
でも違う作品になっちゃいますね笑

撲殺天使になっちゃいますね笑

ちなみに、鞘になってる金棒部分は飛びます。

そういう理由もあったのかもしれませんね。女神様たちの動機についてはご想像でお楽しみくださいませ。

聖剣（金棒）はアンデッド特攻の物凄く斬れる剣とカチカチイボイボの鞘です。

指輪は……内緒ということで笑
ま、まだなんも考えてないわけではありませんよ。のちのち大活躍するキーアイテムかもしれません汗々

もしかしたらベリルのリクエストを聞いて、アワアワと創りかえてくれたのかもしれません。

次回ハッキリしますが、実は金棒部分は鞘なんです。

似てるかもしれません。

鍛錬棒にトゲトゲがついた感じです。暴力の匂いしかしない意匠でございます笑

そうですね。聖剣自体は、二度見されるくらい物騒で、まったく神聖さはありません。
しかし問題は勇者という肩書きの方でして……。これ、もっと先でのお呼び出しに繋がります。

これ以上ないピッタリ感かと。
やはり鬼は金棒です。オシャレなポールアクスとかハルバートではいけませんね。

実力もですが、肩書きが遥かにパワーアップです。かなり面倒なレベルで笑

次回、試し斬りです。

次からムチャをしないよう神器をくださったのかもしれません。

ちなみに神気で象られているので、金棒も指輪もアンデッド特攻です。当たれば、ですが。

父ちゃんの金棒です。
なんだか卑猥ですね笑

この伯爵、極刑にならないのが不思議なくらい方々に迷惑をかけています。
すぐではありませんが、爵位も剥奪されることでしょう。

もしかしたら、忘れた頃に登場するかもしれませんが、ミネラリアの貴族としてはここで退場です。

本章に散りばめてきた鬼ネタがここに繋がりました。