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  •  本当ですよねぇ。

     気になる作品には何か口出ししたくなるのが、人の業なんですかね。私も気をつけます!

    作者からの返信

    気持ちは、わからなくもないのですよ〜。
    ある種私のこういった作品もその亜種というか、踏み外さないようにラインを引いてやっているところはありますから。
    ならせめて手順を踏もう、という。
    ですね、お互い気をつけられたらいいなぁと私も思います☆


  • 編集済

    はじめまして。

    まず、カクヨム甲子園2023の締切は9月10日18時59分ですのでまだ締め切られておりません。
    参加希望者に誤解と不利益を与えかねないので、ご訂正をお願いします。

    また削除されたNTR作品は現段階では応募要項に違反していたとは断定出来ません。
    応募要項内には確かに「過度な性描写・残虐描写を含む作品、(以下、選考対象外となる作品タイプの列挙)は選考対象外となります。」とありますが、これはカクヨム甲子園に限らず、カクヨムが募集する全てのコンテストの応募要項に等しく但し書きされているものです。
    よって、カクヨムコン等で許容される範囲内での性描写であれば、応募要項違反には当たりませんし、選考対象外にもなりません。

    「応募要項違反」や「規約違反」という指摘は、当該作品の名誉を傷つけるものであると思いますので、こちらも併せてご訂正いただければと思います。

    また、「応募資格違反」や「盗作」のように、運営側の調査に限界がある事案を除けば、それ以外の文字数やカテゴリー等の要項違反は審査で跳ねられるので、応募者や一般ユーザーが気にかけるようなことでもないと、個人的には思います。

    ・・・・・・・・・・・
    ご訂正ありがとうございました。

    >私は「規約違反は運営が決めることやろがい!」側の一人です

    はい。
    その点は心得ております。
    ただ、他の方のコメントを読むに、そのような評価が独り歩きして定着している感がありましたので、念のためと思いまして。

    私はくだんの小説を読んでいないので、実のところどの程度の性描写かは判りかねるのですが、いずれにしろ決めるのは運営様ですし、SNSでの過剰な叩きはリンチに等しく、非常に残念に思いました。

    お返事、ありがとうございました。

    作者からの返信

    初めまして。

    あわわ、何たる失態!
    教えていただきありがとうございます!
    シュバっと取り急ぎその部分訂正を入れさせていただきました。

    主語が抜けていたのですね、この返信をした後に該当箇所はもっとわかりやすいよう書き直します!
    私は「規約違反は運営が決めることやろがい!」側の一人ですので、その点はこちらにて主張しておきます☆
    規約違反だった、とおっしゃったのは「SNSで晒しをされた方へと慰めの言葉を言った大人」です。

    ですよねぇ、そこをいらんちゃちゃ(のちご当人は嫉妬だった、と某所で謝罪なさっておりました)入れなければなぁと、とても残念です。


    追記…………
    いえいえ、こちらこそ助かりました!
    私もSNSにて作者が消したのを運営が消したと誤解が独り歩きしているのを見たのでご懸念ごもっとも!です。
    日付の覚え間違いにて焦っていたので文章ねじねじになってて、私のエッセイでも誤解を与えてしまう所だったので、直せて本っっっと、よかったです(*^^*)

    私も未読だったのと、内容自体を貼った場面は見ておらずそも運営でない以上判断する立場にもないので、ほんと、せっかく書いた作品が消えていったのは、残念でありません。

    こちらこそ、訂正への丁寧なお返事をありがとうございました。

    編集済
  • 私自身、多数の作品を運営に通報してきた身の上です。
    顔の見えない他人を「規約違反だから」という理由だけで撃つことに酔っていた身の上としては、今更ながら「もっと他の方法で止めることはできなかったのか」とも思います。

    ただ「規約違反の可能性がある、灰色の作品が減って欲しい」と思うのも、すべてのユーザーが公平に持てる思想の自由であるとも思っています。
    その自由に伴う責任を持っていない大人達が起こした騒動である以上、両者の溝は決して埋まることはないと思います。

    作者からの返信

    運営通報は、運営様も全部見回るほどの人員はいないことが予測されますし、一歩めとしてそういった機能があるのですし通報はガンガンして良いと思いますよ!
    指摘して、受け止められる人ばかりではありませんし。
    仲の良い方には、何らか伝達手段があればこそっとまず伝えてみるのもありだと思いますし。

    そうですね、清廉たれ、と思う自体は誰しも自由です。
    思うまではほんと、何をおいても自由なのですよね。
    犯罪でもそうですが、実行しようとするからダメなわけで。
    そして、「実行して悪くないだろ、と思う側と」こうして考えて手順を踏む側とでは溝は決して埋まらないのだろうな、とも考えてはいます。
    このエッセイを書いたのは、その狭間で戸惑う方向け、のような物だったり。
    人とは難しいものですね。