第一句

焼け尽く喉 まるで君だね ディノバルド




 いきなり趣味丸出しの一句ですね(´∀`;)

 罹って直ぐにピークが訪れましたので、その時に絞り出てきた物です。


 別にオイラは痛くも痒くも苦しくもねぇよ、と、ディノバルド自身は思っているのでしょうかね。この辺の生態は、すっかり忘れてしまいましたw


 ってか、もっと喉が熱そうなモンスが居たような気もしますが、頭に浮かんだのがディノ氏でしたので。


 正直、インフルエンザのちょっと酷いヤツ、レベルの症状だと予測していたのですが、現実は想像の斜め上でした。


 兎に角喉が痛い!!!


 水分を取らなければならないのに、ほんの一口の水を飲むのも難儀しました。

 ってか、唾すら飲み込めない状況でしたね。


 アイスとかゼリーでしたら喉を通り易かったので、そのような物ばかり摂取して乗り越えましたw


 

 


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る