第七十六話 脅威、魔王ベルゼへの応援コメント
真剣な戦いにゲーム感覚で参加してる愚か者がいるらしいですよ?
邪神「こんなことのためのチカラじゃないんよ」
作者からの返信
もとからふざけていた連中ですから。
安全圏からゲーム感覚ですよ。
これにはさすがの邪神ちゃんも呆れ顔(^^;)
第七十話 メンバーセレクトへの応援コメント
魔王を倒せるのは勇者の一撃のみ、全ての戦いは勇者のためにせよ…
邪神「そろそろ『くらいまっくす』というやつじゃな。」
作者からの返信
まさにそれです!
邪心ちゃん、小者に力を与えて高みの見物
第六十九話 ケットくんの正体への応援コメント
YouDied君がラスボスでいいんじゃないかな?
邪神「女神のやつは相変わらず頭が固いのじゃ。ぷよ◯よやってのーみそコネコネするのじゃ」
作者からの返信
もうYouDied君自身、ラスボス気取りですな。
ぷよ〇よは昔ハマったけど、確かにあのゆるーい感じで頭の中コネコネされてたかも。
編集済
第六十六話 自業自得への応援コメント
小物臭半端なくてウザイし不愉快だから勇者()一行サッサと全員リタイアしねーかなー
あと後悔しようが許されないで欲しい
作者からの返信
完全に許されることはないでしょうね。
極刑は免れるかもですが、罪は償わねばなりません。
第六十六話 自業自得への応援コメント
よく見るテンプレですね、で結局後で裏切られて手痛くやられるんでしょ?
主人公にとって脅威でなくても他の人からしたら危険なんだから始末しとけよ…
作者からの返信
なはは、手厳しいですね。
実は私もここまできたらバッサリ斬っちゃうのが正解だと思うんですよね。
甘ちゃんのレイヴァンスには、そうすることができなかった。
あとの面倒も見てもらわにゃ、ですかねコレは
第六十六話 自業自得への応援コメント
いやぁ…詭弁ですな。ぶっちゃけ国に戻っても極刑免れないでしょうに…これで本当に反省してくれればいいんですが…
邪神「チカラはただチカラじゃ。それをどう使うか使われるかは本人次第じゃよ」
作者からの返信
実際、邪神ちゃんの言うとおり、こいつらは力に操られていたというよりもともとの性格がアカンかったのが本当のところ。
それを分かっていながらも、助けを求められちゃうとレイヴァンスは動いちゃうんだろうなと
第五十一話 セレナの決意への応援コメント
エリオットのヘイトが高いけど
言われても仕方がないんじゃ?
だって、レイ君
自分の意見を通すだけで
セレナの仕草、表情、覚悟に決意や想い
何一つ見てないじゃない
オリヴィアも近かったが気がついたから
ああ言ったんでしょ?
場を和ませる意味もあったけど
やはり、超鈍感は毒になるな
と思えるワンシーン
過度の謙遜もね
作者からの返信
これはそのとおりだと思いますね。
主人公は全然セレナの気持ちがわかっていない。
私も超鈍感だからこその弊害っていうのはありますね。
でも今回の場合、戦いに参加することの危険さもあるから、判断は難しいのかもしれない。
過度の謙遜、現実世界でも案外やってる人多いかも。
周囲の雰囲気も微妙になるし、良くないんですよね。
第六十五話 前世のころから知っているへの応援コメント
命の重みを理解してるからこそ、躊躇は致し方ない、か
とはいえ、相手は生かしてもまた誰かを踏みにじる選択をする外道。
さぁて、最適解を決められるかな?
作者からの返信
躊躇しつつもきっちり決着!
次回、「ガーディアニア城の死闘」完結です。
レイヴァンスの解は如何に!
こういう場面が、一番主人公が頭抱える場面かもですね
第六十五話 前世のころから知っているへの応援コメント
倒すならそれでよし、生かすにしてもミノムシに位はしとかなきゃね(両手両足ポロリ)
それとも両手と頭潰してデスピサロ的進化する?
作者からの返信
それはなかなか、レイヴァンスにも過酷な選択ですね(^^;)
邪神の力って、どこか神秘の秘宝っぽくもあるから進化するかも?
第六十四話 速さ、力、魔力100点への応援コメント
獣相手なら力押しでまぁ良いんだけど人間相手にはねぇ…技術無きゃ無理よ
逆に獣相手に技術いくら極めても何も効かないなら意味は無いから技術よりバカ力が必要
作者からの返信
「能力と根性のないウスラボケは、どんなモンスターマシンに乗ってもビビってしまってみみっちい運転するよなあ」
とジョジョで虹村形兆が言ってたけど、これがまさにそれなんだろうなと。
とりあえずバカ力だけではレイヴァンスのお相手は無理ということですね
編集済
第六十四話 速さ、力、魔力100点への応援コメント
挑発云々は関係ないな…コイツラは自分の理屈で魔族になったんだし。
邪神「レイヴァンスの経験値の糧となるがよい」
作者からの返信
レイヴァンスは真面目だから、つい責任を感じちゃうんですよね。
とりあえずレイヴァンスの経験値アップに持ってこいの敵になりました
第六十三話 前世の苦い思い出への応援コメント
クラスの奴ら馬鹿じゃね?
作者からの返信
たぶんクラスの連中も、ダイキが何かやってるなってのはほんのり分かってるのでしょう。
その上で、自分じゃないしいいんじゃね、触らぬ神になんとやらってなってる状態だと思われます。
いじめって、そういう感じで放置されるのだと。
第六十三話 前世の苦い思い出への応援コメント
邪神の力を宿す前から邪悪だったか
この外道どもを完全に叩き伏せるには、
因果と輪廻の果てに圧倒的存在が立ち塞がることを実感させて絶望に追い込むしかないでしょうな
作者からの返信
邪悪が見える形となって実体化したとも言えますね。
いじめって、悪いことしてる意識なくやるパターンと、思いっきり悪気があってやるパターンがあると思ってるんですが、こいつは後者ですね。
こらしめてやらねばですよ!
第六十三話 前世の苦い思い出への応援コメント
こいつは殺してもいいやつだから(無表情)
邪神ちゃんもあまりの胸糞悪いやつに言葉がないようです
作者からの返信
前世からブレずに、ひどいやつです。
邪神ちゃんは心優しそう
第六十二話 邪神の力への応援コメント
闇落ちとか…主人公は最初から闇を使いこなしてんだよね、乗っ取られた雑魚が調子乗らないで
作者からの返信
闇にのまれず受け入れて使いこなしてこそ闇勇者。
そのすごさがわからずイキり倒す雑魚が、楽して力を手にした末路が彼です。
お仕置きが必要ですね。
編集済
編集済
第五十七話 強いぞ闇勇者への応援コメント
つか女神も屑勇者を見た訳だよね?それでもまだ闇勇者を認めず属性だけであれを支持しますか?
そもそも宿主が嫌がった相手ですが
作者からの返信
そりゃそうですね。どちらかというと光の皇子は屑だし、勇者は闇属性だし。
「もうやーやーなのー」という感じで駄々こねてる感じかもですね。
第五十一話 セレナの決意への応援コメント
絶対に正しい答えなんて無いのにつまらない男とか…なんや自分が世界のルール気取りですかぁ~?
作者からの返信
彼はエリート気質で煽りたがり。そういうあんたもつまらんねってことになるのかな。
編集済
第五十話 女神セレスティアへの応援コメント
じゃあ本来の屑勇者ならべったりとかなら女神滅ぶべしなんだけどね…
属性でしか見れないなら神など辞めてしまえ!と他の神々が申しております
作者からの返信
確かに…
神だけど精神は子供だから、中身が見えてないのですね。
第六十二話 邪神の力への応援コメント
いや、YouDied君の下僕とかどうでもいい、単純にクズすぎるお前が気に食わん
邪神「レイヴァンスなら守護霊的になって力を十全に扱ってくれるんじゃろうが…それにしても闇属性を忌避してる割にはあやつら邪なる力と相性良すぎんか?」
作者からの返信
こいつが多分、三人の中で一番のクズかもです。
でも、他のやつも実はちがうタイプのクズだったりして、案外三人の中じゃユウダイがマシかもしれません。
邪神ちゃんの気苦労が(^-^;
第六十一話 新生四天王・火属性の剣士への応援コメント
いやぁ…脳みそ空っぽな奴らは楽しそうでいいですね
邪神「…ふぅ…レイヴァンスの成長のためにほどよく強くした敵を用意するのは調整が大変じゃのう…誰か手伝って…いや、めんどくせー奴らしかおらんかったわ…」
作者からの返信
空っぽだからこそ、やらかしてしまって後でとんでもないことになったりするんですよね。
怖いですよ。
レイヴァンスの成長のためにがんばる邪神ちゃん、気苦労がたえませんな
編集済
第五十六話 復活、闇勇者への応援コメント
え?レイヴァンス…今そこ聞く⁉いや、ヒロイン二人とその他での信頼の差か?
邪神「適当なやつがおらんかった…あのユーダイとかいうやつにテキトーに力与えて邪神もどきにするか…?」
作者からの返信
確かに。
言われたことがよほどショックだったんですかねぇ。
邪神ちゃん、まさかユウダイに。。。(いやぁ鋭い!)
第五十四話 勇者剥奪への応援コメント
まだなにかの術にかかってるみたいですね…統合失調症にする術か…
今日は邪神ちゃんはお出かけしてるみたいです。
作者からの返信
どうやらそのようです。統合失調症は怖い…
どこいったんやろ、邪神ちゃん。引きこもり卒業?
編集済
第五十三話 逃亡者グリムウィッチへの応援コメント
レイヴァンス、やられてしまったか…
邪神「…そうじゃ。召喚された時に我と別のやつを放り込んでしまえばレイヴァンスと敵対せずに済むのではないか⁉そうと決まれば適度に強くて邪心があるやつを連れてこなければ…」
作者からの返信
完全に騙されました。彼は騙されやすいタイプかも。
邪神ちゃんが迷走しちゃってる(^^;)
思い付きで突っ走ってそうな邪神ちゃんですな
第五十二話 束の間の休息への応援コメント
レイヴァンス…君も鈍感系主人公なのか…
邪神「…なんか、レイヴァンスと仲良くなるのはまだ遅くないって言われた気がする…」
作者からの返信
彼は根っからの鈍感系ですね。
今後、邪神ちゃんの気持ちに気付くことはあるのだろうか(^-^;
第五十一話 セレナの決意への応援コメント
セレナの無事を願うレイヴァンスの気持ちに目を向けず、自分の感情を優先するわけだ。エリオット、思ったよりつまんない男だね←カウンター
折衷案じゃないけど、キチンと訓練して戦いについていけるようになることを条件とする、というのが妥当ですかね…
邪神ちゃんは拗ねたままなので、今日の邪神ちゃんのコーナーはありません(笑)
作者からの返信
偉そうなエリオット、カウンター食らっちゃってざまぁですねぇ(^^;)
とはいえセレナはこれからも共に戦う仲間として、一緒に行動していくことになるでしょう。
あ、邪神ちゃんすねたままなのですね。あらぁ
第五十話 女神セレスティアへの応援コメント
とりあえず…前世の女子に…挨拶されただけで好きになられたと思っちゃったの?自意識過剰すぎるんじゃない?と煽りたくなりますね。絶対泣いて周りを味方につけようとするでしょうけど、泣けば赦されると思ってる赤ちゃんなのかな?と更に煽りたくなりますね(ちょっと思い出すことががが)
それにしても…ダ女神の暴走が止まってとりあえず良かったです。
邪神「…別に占いなんて気にしないから…(毟り尽くされた花が散らばる中寝転がってる)」
作者からの返信
こんなやついるのかなってくらい、自意識過剰かもですね。
前世では女子の敵にされてしまっていたので、嫌悪されつつ煽られてしまったわけですが。。。
長く存在していようと、女神さまは子供なわけで、駄々をこねていました(^^;)
邪神ちゃん、花占いで納得いかない結果だったのかな(;'∀')
第四十九話 女神の逆鱗への応援コメント
なんだ、このクソみたいな女神…え?人間の闇属性程度で汚染されるの?弱くね?いや、レイヴァンスが強すぎるのかもしれないけど、人間のレベルで力が乱されるって…
邪神「レイヴァンスと、仲良くなれる、なれない、なれる、なれない…(花びらを毟ってる)」
作者からの返信
ですよね、めっちゃわがままな女神です。
結構、めちゃくちゃなこと言ってますね。
邪神のほうがレイヴァンスと仲良くなれそう(*^^*)
第四十七話 魔術協会の船への応援コメント
聖王国はもう終わりですね。親バカな無能王一代で一気に滅ぶか…
レイヴァンスの闇堕ちは自分だけで抱えようとしないほうがいいと思うけど…シャーロットにくらいは話しておいた方がいいかも?
邪神「レイヴァンスが闇側に来てくれたら諸々気にせず一緒にいられる?でもそのレイヴァンスは「レイヴァンス」ではない気がする…うー…(手作りレイヴァンス縫いぐるみを抱いてゴロゴロしている)」
作者からの返信
王の責任は重いです。
レイヴァンス、自分で抱え込んじゃうタイプですからね。これが今後の展開にどう影響するのか。。。
そして、密かに思いを寄せる邪神ちゃんの気持ちなど、知る由もないレイヴァンスであった(*^^*)
こいつ、側にいる女の子の気持ちにすら鈍感だもんなぁ。。。
第四十六話 ノリが大事やでへの応援コメント
あんなのでも王子で光属性の勇者(大爆笑)ですからね…当人に「ここは所詮ゲームの世界」という意識があるうちは改善の余地はないでしょうけど(え?もともと無いって?)
邪神「なんかもっとはっちゃけろって電波が届いた」
作者からの返信
私自身も忘れてしまいそうになりますが、彼は光の皇子なんですよねぇ。
ゲームの世界だからこそ自分を中心に世界が回っていると思っていたのだろうなと。
邪神ちゃんに、どうやら電波が届いたようですな。
第四十五話 水面ギリギリの戦いへの応援コメント
なるほど。ざまあしたはずのライバルが、魔族堕ち……彼も今後力をつけるでしょうし、コレは面白くなってきましたよ!
作者からの返信
ありがとうございます(*^^*)
チンピラのざまぁ対象が最終的に強キャラ感を出してくる展開は、WEB小説のざまぁ系としてはセオリーから外れているのかもしれません。
しかしコイツが意外と、最初に私が考えていたより粘っちゃってライバルにまで進化しました。
さらに面白くなるよう、がんばります!
第四十三話 あんたら、恋人同士かいなへの応援コメント
二人とも、だんだんと積極的になってきましたね?
いーですね。いーじゃありませんか♬
大好物です‼️
作者からの返信
ありがとうございます!
やはり恋する女の子とほろ酔いイベントは相性がいいですね。
私も大好物です(^^ゞ
第四十一話 隠しイベントの裏ボス・大海原の主への応援コメント
隠しイベントのアイデア、さすがですね!主人公の魔法シーンも、カッコよかったです🌟
作者からの返信
ありがとうございます!
漁村と隠しイベントのアイデアは、古い漫画から着想を得たりしました。
普段が自信なさげなレイヴァンスだけに、いざというときはカッコよく決めさせたいなと。上手くいったみたいで、よかったです(*^^*)
第四十話 メリッサ船長とニック副船長への応援コメント
オリヴィエとマックスウェルのコンビ感。今後の二人に期待🌟
作者からの返信
マックスウェルはもとからだけど、オリヴィアも意外と悪ふざけが好きなタイプだったという。
彼ら、意外と気が合うかもしれません
第四十五話 水面ギリギリの戦いへの応援コメント
やっぱり「You Died」だったじょないか(棒)そして…別に闇堕ち云々をレイヴァンスが喜んだりは…してないよね?むしろ「You Died君」が闇堕ちしてるのを心配してたよね?いったいどんな思考回路を持ってたらそんなアホなことになるのか…ちょっと脳味噌クチュクチュして調べてもいいですか?(ミ=ゴさんに手伝ってもらいます)
それにしても…闇属性とミスティローズの相性めちゃくちゃよくないですか?やっぱり光と闇が両方備わり最強に見えるんですね。
邪神コメントへの返信いつもありがとうございます。なんか邪神の台詞とかドンドン筆が乗ってきて…ストーリー的には気にせず楽しんでますので(笑)
邪神「光属性の勇者(大爆笑)がミスティローズを持つと頭がおかしくなって死ぬのかもしれぬなぁ…となると闇属性のレイヴァンスに同じ闇系統の我が近づくのもやはりマズイのでは…?( ゚д゚)ハッ!我いいこと思いついた!光堕ちすればレイヴァンスの味方できるんじゃね?」
作者からの返信
「You Died」は自分の感情最優先、完全暴走中のようです。脳みそクチュクチュされながらも笑っている「You Died」が目に浮かびますな。
属性は案外、相反するもの同士の方が色んな可能性を生み出せるものかもしれませんね。当たり障りない属性は、優秀だけど創造性に欠けるのかもしれません。
こちらこそ、いつも邪神ちゃんコメントありがとうございます!
「そっか、邪神のイメージは自由でいいんだ」っていう気付きもいただけて、とても参考になっています(*^^*)
邪神ちゃんの封印=引きこもり部屋みたいなのが頭に浮かびます(^^ゞ
邪神ちゃんが光落ちしたら、それはもう天使なのでは。。
編集済
第四十四話 メリッサを頼む!への応援コメント
ニックを助けないと!
それはそうと…やっぱりまた出た「You Died」か?
邪神「我、戦うならこのユーダイとかいうやつがいい。わ、我がレイヴァンスのことを好いとるじゃと⁉そ、そんなわけなかろう⁉我、神ぞ⁉神が人間ごときのことを、す、す、好きなどとある訳が…その、なんだ。まぁ、嫌いでは…ない、かもしれんがな⁉」
作者からの返信
はたして彼を助けることはできるのか!!
ま、まだ「You Died」と決まったわけでは(^^ゞ
そしてセレナとシャーロットに、邪神というライバル出現ですね(*^^*)
邪神ちゃんの見事なツンデレ、これは強敵ですよ
第四十三話 あんたら、恋人同士かいなへの応援コメント
この二人、なぜかいつも張り合ってるんだよな。仲悪いのかな。←傍から見てると「ナニイッテンダコイツ」ってなりますけど…自分が同じ場所にいて気付けるかってなると…難しいかもしれないです。(陰キャ並感)
邪神「レイヴァンスの傍に愉悦の気配!」
作者からの返信
私が言うのもなんですが、私も「ナニイッテンダコイツ」ってなりました。
彼は過去もありきで自分が女子にモテるはずはないと思ってて自己肯定感が低いので、それもあるのかなぁ。
いや、普通気づくでしょって思いますけどね。
邪神、なんだかんだレイヴァンス好きなんじゃ。。。
レイヴァンスも素直に愉悦を望めばいいのに
第四十二話 熱狂する観戦席への応援コメント
魔王ってのも意味合いが一つじゃないのでなんとも…例えば主要宗教の敵という意味で「魔王」と呼ばれることもありますね。(例、織田信長)単純に魔物達の王という意味で「魔王」と呼ばれることもあります。この場合魔物が温厚であっても変わらないですね。(例、某おやすみ漫画の魔王)後は魔法とかの技術が凄すぎて、魔法使いの王という意味で「魔王」と呼ばれることもありますね。
邪神「ねぇ…やっぱり我、復活したくない。あのレイヴァンスとかいうのと戦いたくない。100年くらいなら待つからさ…魔族達もう少し待ってくれない?ダメ?orz」
作者からの返信
確かにそうですね。
あんまり深く考えていませんでした。
一応、この世界には魔王もいて、魔族の王として君臨しております。
のちのち、出てくることになるかなと。
なんか邪神さん、レイヴァンスと仲良くなれそうな性格してそう(^-^;
第三十七話 感謝する!への応援コメント
テイルズオブファンタジアでビームサーベルが光属性だったな~
ガンダム達は光属性だった…?
作者からの返信
水星の魔女は闇っぽいイメージかも。
光や闇の属性だと、私はロマサガが浮かびますね。
編集済
第三十四話 フードの男への応援コメント
光の力がなんだってんだ…
こっちは究極の闇!アルティメットなんだよ!雪原で殴りあっちゃうぞ☆
作者からの返信
もはやコイツも自分が光とかどうでもよくなってそう(^-^;
第三十三話 このままは嫌です!への応援コメント
まぁ実際こうなったとして…正直何とも思えないと言うか
知らない奴やどうでもいい奴に何言われたってただの雑音でしかなく
本当に信頼してる人が認めてくれてるなら有象無象がどうとか心底どうでも良いんだよね
言いたい奴は言わせとけの精神
作者からの返信
確かに、そのとおりですよね。
本当の仲間からの信頼があれば、他人の言葉はどうでもいい。
レイヴァンスの場合、案外レックスを他人とは見れていないかも。
編集済
編集済
第三十話 旅の最終目的は!への応援コメント
そもそも主人公は邪神食べちゃったりするからなぁ…危険なのかエサなのか判断に困る…
そもそも主人公達を少し捩れた転生させた存在の意図は何かな、愉快犯?
作者からの返信
転生に意図があるとするなら、もしかしたらこの世界をシナリオよりもさらに良い結果に導くためかも?
編集済
第二十八話 シャーロットとの夜会話への応援コメント
必要な時に必要な言葉を自然に言う能力が主人公には備わっているのだ!
…はい、いいえでしか会話出来ないやつもあるけどね
作者からの返信
会話の選択肢ミスってるようで、じつは正解引き当ててるパターンですかねぇ(*^^*)
編集済
第二十五話 本格的な敵対への応援コメント
素体は良いんだよね、素体は…
問題はどう改造するかだけど…
とりあえずドリル付けとくか?
作者からの返信
そうなんですよ、彼ら三人とも。
ちゃんと育てば世界を救うのは彼らだったわけで。
勇者のドリル、ですね
第四十話 メリッサ船長とニック副船長への応援コメント
占いで原因分かるとは考えないのか。
誤字報告です。
>要件はなんや?
【用】件はなんや?
作者からの返信
誤字報告、ありがとうございます!
すごく助かります!
確かに、占いで分かると考えそうではありますね(^^ゞ
第二十八話 シャーロットとの夜会話への応援コメント
チャリラリラーン♬
レイヴァンスの「天然タラシ」のレベルが、1上がった!
シャーロットは部屋に帰り、身悶えている♡
作者からの返信
好感度を上げて、シャーロット攻略ですね。
悶えてるシャーロット、かわいいかも
第三十八話 貴殿こそ、真の勇者への応援コメント
レックスさんは振り切れた。良かった。
レイ君の言ってる憎んでるやつってあの三人組?だとしたら許さなくていいんじゃない?
作者からの返信
レックスさんもやっと分かってくれました。
あの三人組のことですね。リアルの世界でも、嫌な相手を無理に許す必要はないんだろうなって思います。
第三十七話 感謝する!への応援コメント
光あるところに闇がある。だけど、闇があれば、闇が強ければ強いほど、光もまた強くなる。FF4を思い出すおっさんであった。
レックスさんもせめてこれで割り切ってほしいですね。納得は難しくても、理解することは可能です。逆に、それが出来ないのなら、上に立ち続けるのは難しいです。
作者からの返信
悪の闘気によって光の闘気が押し潰されそうになったことで、光の闘気が強くなった。私はこのダイの大冒険のほうを思い出すタイプのおっさんです。
レックスさんも、これを気に考えを改めるかも(*^^*)
第三十六話 暗黒騎士ネクロクローへの応援コメント
闇属性なんて所詮「力」に過ぎない、その「力」をどう使うかに人の本質が表れる。
レックスに聞きたいのは、「光属性」の「You Died」を貴方はどう思うのかってことですよね。それに答えが出せるならもう後一歩だと思います。
魔族「光の勇者を仲魔に出来そう…これは邪神様への良い土産になりそうだ!」
邪神「そんなやつマジでいらないから!そんなことより我今回は引きこもるから!」
作者からの返信
人柄は属性に関係ないですからね。
「You Died」いい響き。彼は今、破滅に向かっているのかも。
レックスは自分の過去を引きずるあまり、本質が見えてない感じありますもんね。
魔族の熱い気持ちとは裏腹に重い腰が上がらない邪神、かわよ(*^^*)
編集済
第三十五話 ゴーストソルジャー襲来への応援コメント
そう言われても心配なものは心配なのですが、心身が疲れてる時はその心配が余計に負担に感じちゃうんですよね。レックスさんは今が一番辛い時期なのかもしれない…
なので、ちょうどいいタイミングで幹部みたいなのが出てきたので、こいつにレックスさんをボコってもらって、その後でレイヴァンスが「勇者の剣」を存分に扱って、敵をぶっ飛ばす姿を見てもらいましょう。多分そこまでの劇薬が「今は」必要ですね
作者からの返信
確かに、心配されるのが逆に負担になるというのはありますよね。
レックスさんの過去も明かされ、さらに中ボスっぽい敵の登場。
これがどのように作用して、レックスとの関係がどうなるのか。
お楽しみいただけたら幸いです。
編集済
第三十四話 フードの男への応援コメント
すぐにやられちゃうのかと思いきや、なんか意外に粘るというか、あの手この手で思ったより頑張るもので、ちょっと好きになってきましたよ光の勇者君。
彼がどこまでやれるのか、なんかもう逆に見ものになってきました。
作者からの返信
ここまで出てきた以上は今後も出てくるんですけど、悪いやつにしてやろとすればするほど、生き生きしちゃうんですよね彼。
光の勇者の頑張り物語も、楽しんでいただけたら嬉しいです。
第三十四話 フードの男への応援コメント
えぇ…「魔族が支配してる国」の「魔族側」として出てきちゃうのか…「You Died」…今出て来たら魔族サイドと認識されて、国際問題になるのに…頭の中「希望を取り除いたパンドラの箱」になってない?
作者からの返信
ほんとにそのとおりですね(^-^;
彼は超自己中なやつだから、国や親よりも自分優先なのかと。
というより、あんまり考えてないのかもしれません
編集済
第三十三話 このままは嫌です!への応援コメント
騎士達の不信感はこの後も続くのだろうけど、仲間からの絶対の信頼というのはいいですね〜(^^)
作者からの返信
ですよね(*^^*)
仲間の信頼があれば、それだけでも強く生きていけますから。
ラノベや漫画の仲間感、いいですよねぇ
編集済
第三十三話 このままは嫌です!への応援コメント
こういう時って「内通」や「裏切り」を最初に示唆したやつが下手人なんだよなぁ…自分がそれをしてるから咄嗟に言葉になっちゃうというね。
なんというか、「闇属性」の待遇の悪さは意図的になってる感じがしますね。もしかしたら「闇属性の勇者」は邪神を滅ぼせるから魔族が闇属性の悪印象を流してるというのもあり得るかな、と
邪神「なんか勇者のところで愉悦の種が産まれた気がする…でも今回ばかりは本気で復活したくない…勇者、頑張って魔族どもの計画邪魔してくれ〜。(旗を振る)」
作者からの返信
単純に「闇属性」だからというだけではない何かがないと、ここまで誰からも嫌われる存在にはならないですもんね。
この騎士たちに関しては特に。
邪神さんが裏でいろいろ頑張っちゃてたパターンも捨てがたい。
駄々をこねる邪神さんのために頑張る勇者(笑)
第三十二話 ガーディアニア騎士団長レックスへの応援コメント
闇属性の悪印象ってホント根深い問題ですね…逆に何かしらの作為を感じますね。
邪神「今回の女神の魂使いたくない…我より邪なナニカを感じる…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
作者からの返信
そうなんです。
特に女神や勇者の信仰が厚い国ほど、闇属性の印象が悪いという。。。
邪神が私の中で、どんどんかわいくなってゆく(^-^;
第三十話 旅の最終目的は!への応援コメント
闇属性のレイヴァンスが光属性の勇者の剣を持つことで光と闇が合わさり最強に見える逆に光属性のユウダイが持つと頭がおかしくなって死ぬ
つまり、レイヴァンスが勇者の剣を持つのは想定どおりだったんだよ!
邪神「あー…魔族ども、失敗してくれないかな~(ゴロゴロ)」
作者からの返信
光と闇が合わさることで、相乗効果が生まれそうですよね。
光と光じゃ、そうはならないわけですし。
私の中の邪神のイメージが書き変わっていく。。。
第二十九話 何でも屋のリナリナ登場への応援コメント
いやぁヤキモチの火加減がいい感じですねぇ…
さて、ここからは原作の話が関わってくる部分ですが…既に大幅な改変が行われてる状態、どうなるのか
邪神「我、この世界に復活したくない」
作者からの返信
ありがとうございます(*^^*)
ご推察の通り、ここから原作にも絡んでいきつつ、やはり大幅にズレた部分がどう影響していくのか。
憂鬱になってる邪神を想像したら、なんか和みました
第二十八話 シャーロットとの夜会話への応援コメント
甘酸っぱいなぁ(^^)
ある種理想的な異世界転生(^^)
作者からの返信
甘酸っぱいの、私も大好物です(*^^*)
この二人の関係や如何に。と言ったところですね。
セレナもいますし。
第二十八話 シャーロットとの夜会話への応援コメント
いいんだよ。今は「アマト」と「マリナ」じゃなくて、「レイヴァンス」と「シャーロット」なんだから
それにしても…思ってたほど悲惨なイジメじゃなく若干ホッとしてしまってる自分がいて、腹が立ちますね。イジメはイジメで、許すべきことじゃないのは自分も分かってるはずなんですが…(実体験より)逆に、力の差が逆転した今、あの幼稚なイジメは「マリナ」のことが好きだったからやったんじゃないの〜?みたいに煽り倒したいですね。しかもそれで相手が反論する前にシャーロットが、「えー?コイツラは生理的に受け付けないから無理です、ゴメンナサイ」みたいに意趣返しして大勢の前で辱めてやりたいです(愉悦部)
作者からの返信
いじめはダメ絶対ですが、本当に救いようのないいじめのレベルっていうのもありますからね。
ちなみに「「マリナ」のことが好きだったから」からの煽りざまぁ、いいですね。
それ、ストーリー的にやれそうならやっちゃおうかなぁなんて思っちゃいました。
確定ではないですけど、それもありだなぁなんて。
第二十七話 カイロスとの別れへの応援コメント
さらば、ハサミギロチン…
編集済
第二十五話 本格的な敵対への応援コメント
この三人も後々悪魔ハイブリッドにされるのだろうか(三頭キメラ)……まあ、その前にお仕置きが先だ。
作者からの返信
それもなかなか面白そうですね(*^^*)
きっちりお仕置きせねば、ですよね
第二十五話 本格的な敵対への応援コメント
逆にすごいなこの三馬鹿…そのうち、3人揃ってようやく四天王の一角(最弱)になりそうで…六人揃って四天王!…いや、龍造寺四天王じゃないんだから…
作者からの返信
こいつらはまだまだ出てきます。四天王になるかどうかは、お楽しみにということで(^^ゞ
編集済
第二十四話 シャーロット……キミは……への応援コメント
あの三馬鹿の、被害者はほぼ確定…そして女の子だとするなら…よーし、おじさん五寸釘6本と金槌用意しちゃうぞ☆
追記:五寸釘と金槌で釘付きゴールデンボールを作る予定でしたので…五寸釘と藁人形3セット追加しておきますね(ニッコリ)
作者からの返信
そうですそうです!
女の子いじめるなんて、これはもう呪うしかない!
編集済
第八話 ユウダイたちが来た!への応援コメント
そう、あなたは今、別の世界にいるのです。 やられそうになったら、まず反撃しましょう~!
作者からの返信
前世がどうあれ、この世界でがんばって得た力は本物ですから。
遠慮は無用ですよね
最終話 エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
どうにか完結できました!